ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック１：あなたのチンポに三つ指ついてご挨拶フェラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;※▼はハートの意味、語尾を甘くしてください。
;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。

;SE:扉を開く音（がちゃ）

;ボイス位置：１　正面に立ち、少し遠くで普通に会話
【櫻子】
「失礼いたします……あ。今度は誰もおりませんでした。ふふ、ようやく当たりのお部屋を引けたようです」

;ボイス位置：１　正面に立ち、普通に会話
【櫻子】
「お待たせいたしました、お客様。遅れてしまい申し訳ございません。実はここに来るまでに、２回もお部屋を間違えてしまいまして……」

【櫻子】
「受付でお部屋の番号は聞いていたつもりだったのですが。今日、ご奉仕させていただく殿方はどのようなチンポをお持ちなのでしょう……と、そればかり考えていて、上の空だったのです」

【櫻子】
「お部屋を間違えるたび、同僚の女の子のご奉仕現場に出くわしてしまいました。後で菓子折りを持って謝りに行かねばなりませんね」

【櫻子】
「……ぁ、私（わたくし）ったらまた、いらぬお話をして時間を取ってしまいました。お客様はどうぞ、そのまま椅子に座られていてください」

【櫻子】
「それではお客様の両足の間に、失礼をして……」

;SE:櫻子が正座をする。着物の布ずれ音（あれば）

;櫻子は和装少女のお嬢様なので、カタカナや英語系の発音を少したどたどしく発声していただきたいため全てひらがなにしております。以降、全て同じ指示です

;ボイス位置：１　フェラチオする位置
【櫻子】
「お初にお目にかかります。私、ふぇらちおえすててぃしゃんの櫻子と申します」

【櫻子】
「当店は完全個室にて、現役じぇーけーの口淫奉仕……いわゆる、チンポしゃぶりを行う、めんずえすてさろんでございます▼」

【櫻子】
「いかがでしょう、お客様。もしも櫻子がお気に召さなければ、他の店員とちぇんじもできますが……」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「はぁ……はぁ……なるほど。受付で女の子の写真を見た時に、着物姿の私が目に留まられたのですね」

【櫻子】
「こちらは、母様からいただいたお気に入りの着物なのです。お褒め頂き、光栄です」

【櫻子】
「当店は現役じぇーけーであることがせーるすぽいんと、であるらしく。本来ならば制服で出勤するのですが……」

【櫻子】
「ふふ、私、洋服はどうにも苦手で、学園にも着物で登校しているのです。店長様からは『きゃら付けになるから』と、特別に許可をいただいているんですよ」

;SE:櫻子が生徒手帳を取り出す物音（ごそごそ）

【櫻子】
「こちらは生徒手帳でございます。ご覧くださいませ。ここからすぐ近くの女学院のお名前、書いてありますでしょう？　２年しぃ組に在籍しており、誕生日は来月なので、まだ十六でございます▼」

【櫻子】
「ぁ……▼　ふふ、お客様。櫻子の年齢を聞いた途端、ぴくんとチンポが反応いたしましたね？」

【櫻子】
「殿方は、すりーさいずや、年齢など……数字を聞くとおかずになるのですよね。実習の際にたくさん学びました」

【櫻子】
「私、箱入りの世間知らずですが、将来の旦那様にふさわしい、立派な大和撫子になれるよう努力をしております。ご満足いただけるよう励みますので、お客様もごゆるりとお楽しみくださいませ」

【櫻子】
「それではお召し物、失礼いたします……んぅ……しょ……♪」

;SE:竿役のズボンとパンツを脱がす布ずれ音

【櫻子】
「ひゃんっ……▼　ぶるんっと出てまいりましたね」

【櫻子】
「斜め上にしっかり反りかえって、とても素敵です。太くて、硬そうで、逞しくって……」

【櫻子】
「お召し物、畳んでからすぐに……と思いましたが。お客様のチンポ、先っぽからチンポ汁が出てしまっております……♪」

【櫻子】
「はい。三つ指をついて、頭（こうべ）を垂れて……本日はどうぞよろしくお願いいたします。お客様の、チンポ様▼　櫻子のおクチまんこで、たっぷりと精をお出しくださいませ……▼」

【櫻子】
「ご挨拶も終わりましたので、早速。じぇーけーふぇらちお、体験コースを開始します……んぅ、ちゅっ▼」

【櫻子】
「ちゅぅ、ちゅっ▼　ちゅぅー、ちゅっ、んちゅぅ〜……ちゅっ▼　ちゅぅぱ、ちゅぅー……ちゅっ▼」

【櫻子】
「最初のぷれいは、チンポの先っぽへ接吻……キスを行わせていただきます……ちゅ、んちゅぅー……ちゅぅ、ちゅぅー……▼」

【櫻子】
「ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ▼　いかがでしょう、んちゅぅ、ちゅぱ▼　私のチンポキスは……▼」

;数秒の間（竿役がしゃべっている）

【櫻子】
「んぅ……？　私が、お下品なことを言うの、ムラムラいたします？　ふふ……ちゅ、ちゅぅ▼　殿方はエッチな言葉を聞くのがお好きだと習いました」

【櫻子】
「ちゅぅ、ちゅー、ちゅっぱ▼　チンポがばっきばきにエロ勃起してしまうような、お下品ことば。い〜っぱい、んちゅ、ちゅ▼　喋りますからね……これも乙女の素養というものです。ちゅぅー、んちゅ、ちゅぅ▼」

【櫻子】
「はぁあ……チンポ汁がさらにとぷとぷ漏れてきました……（鼻を鳴らす演技）すんすんっ……すんすんすんっ……ん、はぁあー▼　男らしい、濃ゆい香りがいたします▼」

【櫻子】
「すんすんっ、すんすんすんっ……すぅ〜っ▼　すぅううう〜っ……はぁああ〜▼　ふふ、お客様、可愛らしいです。私がくんくんするたび、チンポをピクピク動かして……♪」

【櫻子】
「チンポ汁、すべて舐めとって差し上げますね……れぇえ、れろぉ▼　んぅちゅるぅう、れぇええ、んちゅるぅ、れぇえ〜、れろれろ、んちゅるぅ▼」

【櫻子】
「れぇろぉ、れろれろぉ〜……れぇええ、れろぉお〜▼　んれろ、れる、れぅれぅ、れぅれぅ、れろ、れろれろぉー▼」

【櫻子】
「私のおクチまんこ、心地よいですか？　んちゅる、れぇれろろぉ、べろれろれろぉ、んべろれろれろ、れぇれろ〜▼」

【櫻子】
「先っぽを〜、れろれろ、んれりゅぅ、舐め回しながら……ここ▼　お客様のキンタマ袋、櫻子の手のひらでお揉みいたします……んちゅるる▼」

【櫻子】
「んべろれろ、れろれろ、んちゅるちゅる……キンタマ、優しくお握りしてー……ちゅぅちゅる、れえ〜、れろれろ、んれろぉん……優しく、モミモミぃ……▼」

【櫻子】
「んちゅ、ぺちゃ、れちゅれちゅ、ちゅるぅー……いっぱい作ってくださいね、現役じぇーけーに、んちゅぅ、れる、飲ませる精液ー……ちゅる、れちゅれりゅ▼」

【櫻子】
「んはぁ……大きいから、ぺろぺろするのも大変ですね……れぇ〜、れろぉ、んちゅるう、れぇりゅるるう、んちゅるぅ、ちゅるぅー▼」

【櫻子】
「ちゅぱっ……はふぅ♪　おぱんつから出した時より、みっちり太くなりました。これがお客様のチンポの、最大さいず、でしょうか？」

【櫻子】
「先っぽペロペロと、キンタマもみもみで昂られたご様子なのでー……ここからはチンポを、お口の中であやして差し上げます♪」

【櫻子】
「（口を開けながら喋る）んぁ、ぁぁぁー……▼　見えますかぁ、はしたなくお口を開けた、私のお顔ぉ……♪」

【櫻子】
「（口を開けながら喋る）よだれがたっぷり満ちた、お口まんこ……お楽しみくださいねー……はぁ、むぅう〜っ▼」

【櫻子】
「（竿を半分ほど咥えて往復するフェラ）んぅぢゅるぅっ、んぅじゅるぅ、じゅぅる、じゅぅる、ぢゅるぢゅるぅ、ぢゅるぢゅる、ぢゅるるぅー▼」

【櫻子】
「じゅぅじゅるうっ、ぢゅるぅ、んぅぢゅるー、ぢゅるるっ▼　ぢゅぅぷっ、ぢゅぅぷぷっ▼　んじゅるるっ、じゅぅるるー▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）チンポ、心地よいでしゅか？　お口の中で、舌を動かしますよぉ……？　んぢゅるる、んべるれる、じゅるるぅ、れるれるれるぅ▼」

【櫻子】
「じゅるちゅぶっ、じゅるれりゅ、ぶじゅるるっ、じゅぅるっ、じゅるぽっ、ぢゅぷぢゅぷ、ぢゅぅるう〜っ、じゅぅぢゅる、れりゅれりゅ、んちゅるぅ〜っ……じゅるる▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ふぅー、むむぅ♪　チンポ汁、んぢゅるぅー……すっごいあふれて、おもらしみたい、れしゅー……じゅるぅ、ちゅぷっ、じゅぷじゅぷ、じゅるるっ、じゅぽじゅぽぉ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）じぇーけーのおくちまんこ、味わってくだひゃいね♪　じゅぅるっ、じゅるるっ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、んぢゅるぅ、れるれるぅ、んじゅるる、じゅるちゅぅりゅ、じゅぼぉおっ……▼」

【櫻子】
「（口から離して喋る）ちゅっぱぁ♪　ふぅうっ……キンタマがうずうずしていますよ、お客様？　そろそろ、達してしまいそうですか？」

【櫻子】
「では……最後は少々強めに。チンポが心地よく果てられるよう、じぇーけーのお口でシコらせていただきますね」

【櫻子】
「ほっぺをすぼめて吸引しますので、櫻子のお下品なふぇら顔、どうぞご覧になってください♪　ひょっとこ顔は面映（おもは）ゆいですが……お客様のオカズになれるよう、私、務めさせていただきます▼」

【櫻子】
「ではー……あむっ！（ひょっとこフェラ。速め）ぢゅぅるっ！　じゅぅぶぶっ！　ぢゅぅぢゅるぅーっ！　ぢゅっぢゅ、ぢゅぅう〜っ、じゅぅうぅーっ！」

【櫻子】
「じゅぅぽっ、じゅぅぽっ、ぐぽっ、ぐぽっぐぽっ！　ぢゅっぞぞぞっ！　じゅぼぼぼぉ〜っ！　ぢゅっぢゅぅっ、ぢゅぅう〜っ！　ぢゅぞぞぞぉ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んぢゅんぢゅぅ〜っ……んふふっ▼　根元から、強く吸うの、心地よいのですね。はぁいっ……ぢゅぅうぅぅううーっ……！　ぢゅうぅうぅうぅぅううーっ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ぢゅぅうううーっ……！　お顔が縦に伸びちゃうくらいの、お下品ふぇら、ですぅー……ぢゅぅぶぶぶぶぶ、ぢゅぶぶぶぶぅうーっ……！」

【櫻子】
「ぢゅぅぶぶっ！　じゅぅるるるっ！　じゅぞぞぞおーっ！　じゅぅうぅ、じゅぅぅう〜、ぢゅぅうう〜っ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ぢゅぅるるるっ、ベロもいっぱい動かして、ぇー……んべる、じゅるるぅ、じゅるれる、んぢゅるれりゅれりゅ、ぶじゅるぅううーっ……！」

【櫻子】
「ぢゅるれるるっ！　ぢゅぅぶぶぶぅっ！　じゅぅるうぅうーっ……！　れるれる、じゅぶぶぶっ！　ぢゅっぢゅっぢゅぅ、ぢゅぅう〜っ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んぅ、チンポが震えてっ……もう出そうなんれしゅね？　速くしますっ……んぅ！」

【櫻子】
「（ラストスパートです）んぢゅぅるっ！　ぢゅぅるっ！　ぢゅぅぷっ、ぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅろろろっ！　ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ！」

【櫻子】
「ぐぽっぐぽっ、ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）しゃせぇしてくだひゃいっ▼　チンポ汁飲ませてくだひゃぃっ！　んぅ〜っ！」

【櫻子】
「んぅぢゅっ、んぅぢゅぢゅっ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅう〜っ！」

;SE:射精音（しばらく続きます）

【櫻子】
「（咥えたまま喋る）んぅぶぶぶっ！▼　出たっ▼　んぅ！　ふぅぶぶっ！　んんんぅっ、んんんぅう〜っ……！▼」

【櫻子】
「んんぅうーっ……ふぅうーっ……んんんぅー……▼」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「ぢゅ、るるるるぅー……ちゅぽんっ▼」

【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）んっはぁぁあ〜▼　す、すさまじい量、でしゅ──あふっ▼　んふぅっ▼　お、多すぎて、喋ったらこぼれちゃいましゅっ……ンン♪」

【櫻子】
「んんぅっ……ごきゅっ、ごくっ……ごきゅ、ごくんっ……ごくっ……ごきゅっ……ん……ふぅうー……▼」

【櫻子】
「お口いっぱいのチンポ汁、全て美味しくいただきました……お客様の精液、濃厚で、粘りも強くて……とても男らしかったです……▼」

;数秒の間（竿役がしゃべっている）

【櫻子】
「まぁ……着物姿の女の子にご奉仕されるのは、すごく新鮮でしたか？　そうおっしゃっていただけると、私も嬉しいです」

【櫻子】
「それでは最初と同じく、三つ指をついて……お客様のチンポへお礼を言わせていただきますね」

【櫻子】
「しっかりと頭（こうべ）を垂れまして……んっ……今日は私、櫻子のふぇらちおで感じていただき、濃厚なチンポ汁をごっくんまでさせていただき……誠にありがとうございました▼」

【櫻子】
「もしもお気に召したならば、次回もご指名くださいませ」

【櫻子】
「大瀬良櫻子。お客様のチンポへ再び、おしゃぶりできる日を心待ちにしております♪」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック２：櫻子を本指名・正座の姿勢でノーハンドフェラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;トラック１の翌日です。

;ボイス位置：１　正面に立ち、普通に会話
【櫻子】
「まぁ。お客様……昨日お相手をしたばかりだというのに、もう来店してくださったのですか？」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「ふふ……まさか♪　ご指名いただけたのに迷惑だなどと、そんなはずがございません」

【櫻子】
「とても立派で、おすけべなチンポをお持ちの殿方に好かれるのも、これまた大和撫子、冥利に尽きるというものです」

【櫻子】
「それでは早速、ふぇらちおえすての施術を開始いたしましょう。お客様はそのまま、そふぁーに腰かけていてくださいませ？」

;SE:櫻子が対面座位の体勢を取る布ずれ音

;ボイス位置：１　キスできる距離
【櫻子】
「んぅ……しょ▼　少々はしたないですが、お客様のお膝に失礼いたします。がばっと、足を広げて……お尻を落とす。はい、対面座位、のような格好ですね♪」

【櫻子】
「着物の前合わせがはだけ、私のぱんつが見えております？　ふふ、これは失礼いたしました♪」

【櫻子】
「ふぇらちおえすては、お口での徹底したご奉仕を行うお店です。せっくすはおろか、お触りも厳禁。受付でそのように説明を受けたと思いますが……」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【櫻子】
「私は誰にも言いません。そして……お客様も誰にも言わなければ、何も問題はないのです♪」

【櫻子】
「出会い茶屋（ぢゃや）で起こったことは、見ざる言わざるが基本ですからね。ふふ▼」

;SE:竿役のジッパーを下す物音

【櫻子】
「ほぉら、お客様のおずぼん……脱がせまして……ふふ♪　ほんのり勃起したチンポ、出てきてまいりました♪」

【櫻子】
「い〜っぱい櫻子のじぇーけーぱんつ、視姦してくださいませ▼　女の子のおぱんつ、チンポのオカズにご使用ください▼」

【櫻子】
「何色でしょうかー……？▼　はい、ぴんく、でございます。桜の花びらのような色合い。私のお気に入りなのです」

【櫻子】
「ではでは……チンポをフル勃起させるためのべろちゅう、開始いたします。店長様には内緒ですからね……？」

;ボイス位置：１　キスできる距離
【櫻子】
「んぁっ……むぅ▼　ちゅるぅ、れぇえ〜、れろ、れるる、んちゅる、れぇれろ、れろれりゅ、んちゅる、ちゅぅ〜……ちゅる、んちゅぅー……▼」

【櫻子】
「鼻息が荒くなっております……ちゅぅ、ちゅるる、んっちゅぅ、れえ、んちゅるぅ〜……ちゅ、ちゅぱ▼」

【櫻子】
「（キスしながら喋る）れぇ、べぇれろぉ、着物姿の女の子と、んちゅる、深く、ちゅる、ベロを絡ませるキス……興奮しますか？　んっちゅぅ、ちゅる、れぇれろ、んちゅるぅ▼」

【櫻子】
「（キスしながら喋る）たぁっぷり、んっちゅ、チンポをおっ勃ててくださいませ▼　はぷ、んちゅ、くちゅんちゅるぅ……▼」

【櫻子】
「（キスしながら喋る）んぅ……お客様のお口の中、美味しゅうございます……ちゅるる、れちゃれちゃれちゃれちゃ▼」

【櫻子】
「んちゅるる、れるれる、んちゅるぅ、じゅるる、ちゅぞぞっ……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっ……んちゅるぅ、ぷはぁっ♪」

;ボイス位置：７　耳元で、ささやき
【櫻子】
「はーっ……はぁあぁーっ……▼　もの凄い反りかえりで、ございますね▼　血管が浮いて、湯気でも立ちそうなほどのエロチンポ……早くしゃぶって欲しいとおねだりしているかのようです」

【櫻子】
「お任せください。私を指名して良かった、と……ご満足いただけるようなクチまんこしゃぶり♪　行いますので……▼」

【櫻子】
「では、お客様のお膝の間に、正座をいたしますー……んぅ、しょ……」

;SE:櫻子が移動する布ずれ音

;ボイス位置：１　正面にしゃがんで、フェラチオする位置
【櫻子】
「指を床につき、見上げながらご挨拶いたします。本日はお客様、櫻子のお口をご指名いただき、ありがとうございます」

【櫻子】
「こうして床に手をついたまま……のーはんどふぇらちおにて、お客様のチンポをしゃぶり尽くします▼」

【櫻子】
「チンポがしびれ、感覚がなくなり、キンタマが空っぽになるまで口まんこ奉仕を止めませんので……どうぞよろしくお願いいたします▼」

【櫻子】
「ぁっ……期待でぴくぴくとチンポが脈打っております……ふふ♪　では、まずは竿を半分ほど咥えて前後する、すとろーくふぇらから……はぷぅ▼」

【櫻子】
「（ゆっくりストロークフェラ）ぢゅぅるるるぅ……んぅぢゅるるぅ……じゅぅるるっ……じゅぅっるううっ……じゅるるぅっ……ぢゅ〜るぅっ……ぢゅるる、ぢゅるうぅ〜……▼」

【櫻子】
「んちゅる、んちゅくちゅる……ちゅぅ〜、じゅるるっ、んちゅる、じゅぅ〜、ちゅるっ、じゅるるぅ〜っ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んちゅぅー……ふふ♪　ゆっくり、んちゅ、往復してー……ちゅるる、じゅるぅ〜……チンポを昂らせていきましゅね……ぢゅるるっ、じゅぅちゅるるっ、じゅぅる〜っ▼」

【櫻子】
「んちゅぅ、ちゅっぷ、んちゅぅー、くちゅぅ、じゅぅるう〜……ぢゅぶぶぅっ……じゅるるぅ〜っ、じゅぅぽっ……じゅぅぽぉっ……ぷぁ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）お口で、チンポをぎゅぅって、んぢゅる、締め付けてぇ……じゅぞぞっ……じゅぅぞぞぞっ……じゅるるうぅ〜、じゅぅぶぶぶぅ〜っ、んぅぢゅっ、ぢゅぅぢゅっ、ぢゅるるぅ〜っ……ぷぁあ▼」

【櫻子】
「ふぅっ……お口の中でこそぐたび、チンポの硬さが増していきますね。殿方らしい、逞しいチンポ。うっとりしてしまいます……（亀頭を舐める）れぇええ〜▼」

【櫻子】
「れろれろ、れろろぉ〜▼　敏感な亀頭も、たっぷりねぶり回します。れぇる、れろれろぉ、れぇろぉんっ……んれろれろぉ、れちゃれちゃ、れちゃぁあー……▼」

【櫻子】
「オナニーの時、殿方は竿を握って上下するだけ、ですよね？　れろれろれろー……こんな風に亀頭ばっかり責められるのはぁ、れちゃれちゃれちゃ▼　慣れていないのではないでしょうかぁ……れちょれちょれちょぉ▼」

【櫻子】
「はぁあ♪　えっちな先走り……チンポ汁が、とろとろとぉ……れちょぉ、んべろれろ▼　舐め広げて、塗り付けていきましゅぅ……れちゃれちゃ▼」

【櫻子】
「れぇれろ、れろれろっ▼　れろれろれおぉ▼　れぇ〜▼　んふぅ♪　チンポ美味しい▼　お客様のエロチンポ、と〜っても美味しゅうございますよぉ……れちゃれちゃ、れろろろろっ▼」

【櫻子】
「ずっしり重たいキンタマからぁ、ぶっといチンポのところへ、たっぷりザーメンを送り出してくださいねぇ……れろれろれろれろ、れろれろれろ、れろれろれろぉ、れろれろれろれろぉ〜っ……▼」

【櫻子】
「ふはぁっ……んぅ、私のよだれとチンポ汁で、とろとろのぐっちゅぐちゅ……まるで女性の膣穴に挿入し、引き抜いた後のようにぬるぬるしております……んちゅ▼」

【櫻子】
「ちゅ、んちゅぅ、ちゅ▼　キスをしただけでピクピク反応して、切なそう……そろそろ１回目の射精、行いたいですか？」

【櫻子】
「かしこまりました。現役じぇーけー、櫻子ののーはんどふぇら。強めにいたします。昂った際は我慢などせず、お便器におしっこをするような感覚で発射してくださいませ▼」

【櫻子】
「では、正座の姿勢は一切崩しませんので……私の上目遣いピストン、お楽しみくださいね……はぁああー……むぅ♪」

【櫻子】
「（速めのピストンフェラ。射精直前にテンポを上げるため、余力を残してください）じゅぅるっ！　じゅぅるるっ！　ぢゅぅぢゅるっ！　ぢゅぅるるぅ〜っ！」

【櫻子】
「んぅ〜ぢゅっ、じゅぅるるっ▼　ぢゅぅぽっ、ぢゅぅるるっ▼　じゅぅるっ▼　ぢゅぽっぢゅぽっ▼　ぢゅっぽ、ぢゅぽっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んぅふぅ♪　じゅずずっ▼　お客様、がまんはせずとおっしゃいましたのにぃ……じゅずるるる▼　ぢゅぶぶっ▼」

【櫻子】
「じゅぶぶっ▼　じゅぅっるっ▼　れろれおぉ、んぢゅるじゅぶっ、じゅぅぷっ、じゅっぷっ▼　ぢゅっぷぢゅぷ、ぢゅるるっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）チンポに力を込めて、射精を先延ばしにしておりましゅね？　ぢゅるるっ、ぢゅぅぢゅるっ▼　れるじゅる、んじゅるちゅぷっ▼」

【櫻子】
「んれるれるれる、れぅれぅれぅれぅっ▼　じゅっずずずぅっ▼　んじゅるちゅぶっ、じゅるるっ、じゅぞぞおっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）私のふぇら、長ぁく楽しみたいのでしょうか？　ぢゅぞぞっ、じゅぅるるっ、んぢゅるじゅるっ、じゅぽぽぽっ▼」

【櫻子】
「んぅぢゅるっ▼　ぢゅぅじゅるるっ▼　ぢゅっぢゅぅ▼　れろれろ、んじゅる、じゅぅぶぶぶっ、じゅろろろぉっ、じゅるるう〜っ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）しかし、お時間も限られておりますのでぇ……搾り取っちゃいます▼　お覚悟……をっ♪　んぅ！」

【櫻子】
「（高速のピストンフェラ）じゅずっ！　じゅるるっ！　ぢゅぷぢゅぷっ！　ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ！　ぢゅっぢゅっぢゅぅっ、ぢゅぅう〜っ！」

【櫻子】
「じゅっぞぞぞっ！　じゅるるうっ！　んぢゅんぢゅんぢゅぅっ！　じゅぷじゅぷじゅぷぅっ！　ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅー！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んぅ、チンポが跳ねてっ、んじゅるるう！　ぢゅっぢゅっぢゅぅ！　腰が引けております、お客様▼　ぢゅぅううーっ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）逃げられませんよ？　ぢゅぷぢゅぷ、ぢゅるるうーっ！　チンポ、絶対離しませんっ……ぢゅっぢゅっぢゅぅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ！」

【櫻子】
「ぢゅぅぼっ！　ぢゅぼぼぼっ！　ぢゅっぢゅっぢゅぅ、ぢゅろろろっ！　ぢゅびびびっ！　じゅっじゅっじゅっじゅぅ、じゅるるぅ〜っ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）出そう、ですかっ……？　では、どうぞっ……んじゅるるるっ！　ぢゅぼぼぼっ！　じゅぅるるるうっ、ぢゅぅう〜っ！」

【櫻子】
「ぢゅぅうっ、ぢゅぷっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅっ！　んぅじゅるっ、じゅるじゅるっ！　ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅぅー！」

【櫻子】
「じゅぅるるるるぅう〜っ！▼」

;SE:射精音（しばらく続く）

【櫻子】
「んっふぅうっ▼　んーっ▼　ふぅううっ▼　んんぅぅ〜っ▼」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「ふぅむむぅっ……んんぅっ……ぢゅぅ、ぅ、ぅー……ぽっ▼」

【櫻子】
「（口を開けながら喋る）んぇあぁああー……▼　お射精、お疲れ様、でしたぁ……ベロの上に、お客様のチンポ汁、こんなにたくさん……▼」

【櫻子】
「（口を開けながら喋る）よぉくご覧になってくださいませぇ……んんうー……ごきゅっ▼　ごくっ、ごくんっ……ごく、ごくんっ……ふはぁ〜♪」

【櫻子】
「（口を開けながら喋る）はぁあ〜ん……♪　一滴残らず、ごっくん致しまし、たぁ……んぅ▼」

【櫻子】
「本日もとても濃厚なお味でしたね。ふふ……私、食が細いので、お客様のチンポ汁だけでお腹がいっぱいになってしまいそうです……♪」

【櫻子】
「けれどお客様のチンポは、まだまだ櫻子に飲ませたりないようですね」

【櫻子】
「はい▼　お掃除ふぇらからの２回戦、開始いたします▼」

【櫻子】
「（よだれ多めのお掃除フェラ）んぅじゅるぅ〜……れぇえ〜、れろぉおー▼　んちゅる、くちゅぅっ……れろれろ、んれぇえ〜、れろぉ〜っ▼」

【櫻子】
「ぢゅるぅっ、ちゅるっ、んっぢゅぅー……じゅる、じゅるぅー……れぇ〜♪　チンポ汁まみれで、ものすごい香りがいたします……んぅー▼」

【櫻子】
「しかし、チンポの香りに眉をしかめるなどしては、あまりに無礼です。殿方のお相手は、常に笑顔で、たおやかに……んぅー……すんすん▼」

【櫻子】
「すんすんすんっ……ん、ふぅ♪　はい、とってもくさいです……男らしさが溶け込んだような、メスを虜にする素敵な香りです……すんすんすん▼」

【櫻子】
「すぅう〜っ▼　すぅうう〜っ……ふふ▼　じぇーけーにチンポをくんくんされると、ムラムラいたしますよね？」

【櫻子】
「すんすんすん▼　お客様のチンポの香り、しっかり覚えて帰りますので……すんすん▼　櫻子のいやらしいチン嗅ぎご奉仕、とっくりと味わってくださいね▼」

【櫻子】
「すんすんすんっ、すぅうっ▼　すぅう〜っ……はぁああー……▼　すんすんすん……はあぁっ……♪」

【櫻子】
「お客様のチンポ、とても素敵です。すぅー……すぅうー……んんっ▼　深く吸い込むたびに、頭の芯が痺れるような心地がして……れぇろ♪」

【櫻子】
「こんなに雄々しいチンポをしゃぶらせていただけるだなんて……えちゃ、ぺぇろ、れろれろ、んれるれる……ちゅるうー、ちゅぅ、ちゅっぱ▼」

【櫻子】
「絶頂した直後の舐めふぇらは心地よいですよね。はぁむ、ぢゅぅ、んぢゅる、じゅるぢゅるる、れぇえ、れちゃ、れろれろ、んちゅる▼」

【櫻子】
「カリの段差も、れるれる、れろれろれろぉ、尿道のところも……ちゅぅううー……▼　裏筋も丁寧に……れえ〜ろぉ……れぇえぇ〜ろぉ▼」

【櫻子】
「んちゅるるぅー……ちゅぱ、んちゅぅ、くちゅ、れぇろ、んれりゅるるぅ……ちゅぅー……んっちゅぅ、ちゅぅう〜、ちゅっぱ▼」

【櫻子】
「お客様、ご覧ください♪　チンポがまたしっかりと勃起いたしました▼　血管がいくつも浮いて……まるで怒っているかのようです♪」

【櫻子】
「はい……こちら、もう一度射精までお導きします。かなり感度が昂っておりますので、いきなりくらいまっくす、ということで……」

【櫻子】
「（口を開けながら喋る）んっはぁあぁー……♪　私、喉奥をしっかり開いて……チンポを根元まで呑み込みますね。でぃーぷすろーと、でございます……はぁぁあー、むぅう♪」

【櫻子】
「（ディープスロートです。テンポは中速程度）ぢゅぅうう〜っ、じゅぞぞっ▼　ぢゅっるぅうう〜っ……じゅぅぞぞっ▼　じゅぅぶぶぶぅ、じゅぅ〜、ぶっぶぅ〜っ▼」

【櫻子】
「ぢゅぅぞぞぞっ▼　じゅずるるう〜っ、じゅっぞぞぞぉ〜っ▼　じゅぅるるうぅ〜っ、じゅぞぞぞっ▼　じゅっぞぞぞ、じゅぞぞぞぉ〜っ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んっふぅうー……いかがでしょう、んじゅる、櫻子の喉奥っ……んんぢゅるるるっ、じゅぅるるるぅっ、じゅぞぞぞぉっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ぢゅぅぼっ、ぢゅぅぼぉぉっ、じゅるるぅっ……ぽかぽかの、喉奥、味わって、くだひゃいっ……んぅっ……ぢゅぅるるう▼」

【櫻子】
「ぐぅっぽっ、ぐぅうっぽ▼　ぢゅっぷ、ぢゅぅっぷ、ぢゅぅるっ、んぢゅるるっ、じゅぅぶぶぶぅっ▼　ぶっぢゅぅるるるうぅっ▼」

【櫻子】
「ぢゅぅるるるっ、じゅっりゅるっるぅっ▼　ぐぅっぷ、ぐぽぉっ、んっぶぢゅるるぅっ、じゅるるぅ、ぢゅぶぶ〜ぽっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んぅ……チンポの脈打ちが、激しくぅ……♪　ぢゅるるっ、ぢゅぅっ▼　はい、私も激しく、いたしましゅっ……んぅ！」

【櫻子】
「（ディープスロートを速く）ぢゅぅぼっ、ぢゅぅぼっ、ぢゅっぼ、ぢゅっぼ、ぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅぅ、ぢゅぅぅぅぅるるるるぅうう〜っ！▼」

【櫻子】
「んっぷ！　んぅぷっ！　ぶっぢゅぅるるるっ！　じゅるるぅっ！　ぢゅっぢゅぅ！　ぢゅぅるるるぅっ！　ぢゅぞぞぞっ！　ぢゅぅうう〜っ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んふふぅ♪　はぁい、いつでも、んぅ！　ぢゅぅるううっ！　出してください、ま、せっ……！　ぢゅぅううっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ、んっぢゅぅるるぅ、じゅぷぷっ、じゅるるるぅ、ぢゅっぢゅぅ！」

【櫻子】
「（射精直前なのでペースを速めて）んぅぷっ！　ぐっぷ、ぐぷっ！　ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ！　ぶっぽぶぽっ！　ぶっぢゅるるっ！　じゅるちゅぼっ！　ぢゅぼぼぼぼぉっ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）お出し、くださいっ▼　出してぇっ……んぅぢゅるるぅ！　ぢゅっぼぢゅぼっ！　ぢゅぼぢゅぼっ！　ぢゅぼぼぼっ！　ぢゅぼぉぉお〜っ！」

【櫻子】
「んっぢゅ、んぢゅっ！　んぢゅんぢゅんぢゅぅ！　ぢゅっぢゅっぢゅっ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ！　ぢゅっぢゅっ、ぢゅぅうっ！」

【櫻子】
「ぢゅぅるるるるうぅ、じゅぞぞぞぞおぉお〜っ！▼」

;SE:射精音（しばらく続く）

【櫻子】
「ふぅぶぶぶぅっ！？　んんぅー！　ぶぅうっ！　んっふぅ、んんぅっ！　んぅうう〜っ……▼」

【櫻子】
「ンンン▼　んぅー▼　ふぅうー……んっ……んんぅうー……▼」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「んぅっ……ぢゅ、るるるううぅー…………っぽん▼」

【櫻子】
「（精液を口内に貯めたまま喋る）素晴らしい、量、ですぅ……こぉんなにぃ……▼　ベロの上も、下もぉ……お口の中、精液まみれ、ですぅ……▼」

【櫻子】
「んぅ……ごきゅっ……ごくんっ……ごっくんっ……ごくんっ……んふぁ……▼」

【櫻子】
「はふぅうっ……２回目なのにこんなに濃ゆい精液、初めてです……んんっ♪」

【櫻子】
「お腹、とってもぽかぽか……着物の帯の上から触っても、精液のぬくもりが分かるくらいです……」

【櫻子】
「いかがでしょう。満足、できましたか？」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「はい♪　私のふぇらちお、楽しんでいただけて何よりです。それでは本日の施術は、ここまでといたしましょう」

【櫻子】
「また気が向きましたら、ぜひ。この大瀬良櫻子のお口を、ご指名くださいませ▼」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック３：櫻子のヨダレと特製オイルを使って、じゅるじゅるパイズリフェラチオ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;トラック２から数日後です。櫻子が入室してきたところからスタート。

;SE:櫻子が扉を開ける音（がちゃ）

;ボイス位置：１　正面に立ち、少し遠くで普通に会話
【櫻子】
「失礼いたします。ご指名をいただきました、櫻子でございます」

;ボイス位置：１　正面に立ち、普通に会話
【櫻子】
「お客様、お久しぶりですね。また私を指名していただけて、嬉しい……って？　ど、どうされたのですか、お客様……ずいぶんと疲れたお顔をしておりますが」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「はぁ……ふむ……なるほど……そのようなことが……。それは大層、お体とお心がくたびれたことでしょう」

【櫻子】
「お客様からのご予約をいただいた時、私は嬉しかったのです。またあの素敵な殿方とお会いできると、そればかり……」

【櫻子】
「まさかこんなにくたくたになっておられるとは思いませんでした。はい、お任せくださいませ。櫻子はふぇらちおえすててぃしゃん、でございます」

【櫻子】
「お口を使ってのご奉仕にて、お客様の凝り固まった疲れをほぐしてさしあげますね？　では、そちらの施術台へどうぞ。仰向けになってください」

;SE:竿役が施術台に寝転ぶ布ずれ音

;ボイス位置：７　隣に立って、普通に会話
【櫻子】
「はぁい、ありがとうございます……では私も施術台に上がらせていただきますね。お客様に覆いかぶさるように……んぅ……」

;SE:櫻子が施術台にのぼる布ずれ音

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【櫻子】
「ん……施術台の寝心地はいかがでしょうか？　見た目ほど硬くなく、柔らかすぎず……快適ですか？　良かったです」

【櫻子】
「お客様のおずぼんの下……チンポはまだふにゃりと小さなままですね……？　いつもならば、こうして私が近づくだけでギンギンになりますのに……」

【櫻子】
「よほどくたびれている、と見えます。今日は優しい舐め方で勃起をうながしますね」

;SE:櫻子が移動する布ずれ音

;ボイス位置：１　フェラチオする位置
【櫻子】
「おずぼんを、脱がせて……」

;SE:竿役のジッパーを下す音・じじじ……

【櫻子】
「んぅ、出てまいりました。おくたびれの、ふんにゃりチンポ様……こちら、私の咥内にて、揉み洗いをいたします……はぁむぅ……」

【櫻子】
「（咥えたまま喋る）んぅちゅ、んちゅ、くちゅ……よだれをたっぷり、お口の中で、作りながら……んちゅ、くちゅ、んちゅんちゅ……▼」

【櫻子】
「（咥えたまま喋る）ふにゃチンポを、んちゅくちゅ、んちゅくちゅ……よだれのプールで、すすぎます……んちゅくちゅんちゅ、くちゅんちゅくちゅぅ……▼」

【櫻子】
「んれぅ、れぅれぅれぅ、れぅれぅ、んちゅるうううぅー……ちゅぷくぷ、んちゅくちゅんぷ、ちゅるくちゅ、んぷちゅるぅ……▼」

【櫻子】
「（咥えたまま喋る）んっ♪　お客様のチンポ、ちょっぴり反応、いたしましたね……嬉しいです……このままぁ……ちゅぐちゅぐっ、ちゅぐちゅぐちゅぐっ▼　くちゅくちゅぅ〜……▼」

【櫻子】
「（咥えたまま喋る）よだれすすぎで、チンポをおっ勃ててくださいませ▼　んぅちゅっ、んっちゅっ▼　ぐちゅぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぅ▼」

【櫻子】
「（だんだん口内でペニスが大きくなっていく。喋りづらそうに）んんっ、ふぅっ、んんぅ〜▼　チンポがぁ、私のお口のなかでぇ、ムクムクとぉっ……ふぅむむっ▼」

【櫻子】
「んぅぢゅるっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぅ、ぢゅるぢゅるっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅー……ぽぁっ♪」

【櫻子】
「はふぅっ……お客様のチンポ、最大さいずになりましたよ♪　私のよだれ、亀頭から根元までねっとりと……んちゅ♪」

【櫻子】
「チンポに元気がないときは、じぇーけーのおくちすすぎによる勃起補助が、一番ですからね……ちゅ、んちゅぅ、ちゅ、ちゅぱ▼」

【櫻子】
「いっぱいキスさせてください。櫻子のお口で、エロ勃起してくださって嬉しい……▼　ちゅ、ちゅぅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅー……ちゅっちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅ〜っ▼」

【櫻子】
「お客様のお顔、ようやくこわばりが取れたようですね。チンポをお口であやされて、ふにゃ〜って崩れて……お可愛いです♪」

【櫻子】
「でも、まだまだですよ。さっきまで本当にくたびれ切っていたのですから。本日のてぇま（テーマ）は、癒しのふぇらちおにいたしましょう▼」

【櫻子】
「当店はふぇらちお専門のお店です。今からお見せするものは、ご内密に……♪」

【櫻子】
「では……ご覧ください▼　私の着物……お胸のところをはだけ、て……」

;SE:櫻子が着物を着崩す布ずれ音（しゅるしゅる……）

【櫻子】
「はい、たっぷん……♪　櫻子のおっぱい、見えますか？　少々はしたない大きさなので、お気に召すといいのですが……」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「ぁ……大きいおっぱい、お好きなのですね。ふふ、嬉しいです。はいっ……乳房をお見せしたのは、もちろん挟むためですよ？」

【櫻子】
「今から行うのは、ぱいずりふぇらちおでございます▼　疲れた時は、柔らかなおっぱいに包まれながら癒されるのが一番ですし……ふふ、これも立派なフェラチオの一つですから」

【櫻子】
「私のおっぱいの谷間、もっちりたぷたぷだと評判なんですよ。乳圧（にゅうあつ）もしっかりかけて、チンポに貼りついたよだれをたっぷり練らせていただきます……▼」

【櫻子】
「ではぁ……よだれと先走りで、ぐちゅぐちゅに汚れたチンポを……んぅー……しょぉ▼」

;SE:櫻子がパイズリする水音・ゆっくり・ループ

【櫻子】
「んっ……はぁっ……んんっ……ふぅっ……▼　くちゅくちゅといやらしい音が鳴っているの、聴こえますか？」

【櫻子】
「おっぱいでずりずりしながら……（よだれを口内で溜めます）んちゅくちゅ、んちゅくちゅんちゅ……れぇえぇえー……▼」

【櫻子】
「亀頭チンポのところへ、つぅ〜っとよだれを垂らしました……このまま先っぽ、いっぱいおしゃぶりしちゃいます……んぅじゅるうぅう♪」

【櫻子】
「んぅれええ、れぇれろぉ、んぢゅるちゅる、れぇれろ、れろくちゅ、んちゅるれりゅ、れぇれろれろぉ▼」

【櫻子】
「ふふふっ……お客様、腰がもじもじ動いておりますね。竿を乳房でこすられながら、んれぇれろ、亀頭チンポを集中してナメナメ……気に入っていただけたようで嬉しいです▼」

【櫻子】
「んぅじゅぅるるうー……ぢゅぶぶぶぅー……じゅるるぅ▼　よだれでチンポをふやかして差し上げます……んぅじゅぅるるぅうー……れぇええ、べぇれろれろ、んべぇえ〜……▼」

【櫻子】
「れぅれぅれぅ、れるれる、んるんるんるんるぅ▼　ぴくぴく反応するチンポ、おっぱいでむぎゅ、むぎゅ、むぎゅぅ〜……▼」

【櫻子】
「元気になってください……れろれろれろぉ▼　癒されてくださいませぇ……ずりずり、ずりずりずりずりっ▼」

【櫻子】
「はぁあっ……チンポ汁、うっすら白い濁りが混じりましたね……ふふ、気の早いザーメン様が、ふらいんぐしてしまったようです……▼」

【櫻子】
「んしょ、んしょ、んしょっ……このまま果てるのも良いですが、さらに心地よくいたしましょうか……▼」

;SE:櫻子がパイズリする水音・止める

【櫻子】
「当店自慢のろぉしょん、追加いたしますね……こちらの小瓶に入っております▼」

;SE:液体の入った小瓶を揺らす音（ちゃぷん）

【櫻子】
「私のよだれとは、また違った粘りがあるんですよ。ふぇらちお大好きなお客様だからこそ、違いがよぉく分かるはずです……」

;SE:ローションを谷間に垂らす水音（とぷとぷとぷ……）

【櫻子】
「チンポに直接、振りかけるようにしてー……とぷとぷ、とぷぅ〜……はい、準備できました▼」

【櫻子】
「さっきよりも、左右からぎゅうっとおっぱいを押し込んで……櫻子のよだれとろぉしょん、まぜまぜしながらぱいずりいたしますねー……んぅっ▼」

;SE:櫻子がパイズリする水音・少し速め・水気多め・ループ

【櫻子】
「ずぅり、ずぅり、ずぅり、ずぅり▼　卑猥な水音が、おっぱいの隙間から漏れております……いかがでしょうか？」

【櫻子】
「ぁ、あ、ぁっ▼　チンポがびっくんびくんと……フフ♪　チンピクでお返事なさるだなんて……はい、ふぇらちおもぉ……れぇえ〜っ▼」

【櫻子】
「（先端を咥えて浅くピストン、少し速め）んぅぢゅっ、ぢゅぅぢゅるっ、じゅっじゅっ、んぢゅぅっ、ぢゅぅるぅっ、ぢゅっぽ、ぢゅぽぽっ、ぢゅぅるっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ぢゅぅぢゅる、ぢゅぅるうっ……んぅ、亀頭チンポを集中して責めるふぇらですよぉっ……ぢゅぅぢゅっ、んぅぢゅっ、ぢゅっぢゅ、ぢゅぅ〜っ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）れろれろぉ、れろぉ▼　んじゅ、お口とおっぱい、ぢゅぅぢゅる、二つの異なる刺激でチンポをあやしておりますっ……ぢゅうるるっ、れぇれろ、れちゃれちゃれちゃっ▼」

【櫻子】
「んぷぁ♪　ふぅっ、んっ▼　お客様のチンポ、すっかり元気を取り戻しましたね▼　ふぁあっ……かたぁい……ガッチガチです▼」

【櫻子】
「殿方は、んぅ、れぇれろ……健康的な、元気たっぷりのチンポでないと、ちゅぱっ、いけませんからねっ……れろれろ、れろぉ▼」

【櫻子】
「男性のチンポを元気づけるのも、ちゅばっ、ちゅるるっ、れぇっ▼　乙女のお役目ですから……れろろろろぉ▼　れぇれろろ、れろれろれろぉんっ▼」

【櫻子】
「ちゅっぽ、ちゅぽっ、くぽっ、ちゅぅぽっ、ちゅぼぼっ、んちゅるぅるっ、じゅるるっ、ちゅっぽぉ▼」

【櫻子】
「そろそろ……ですか？　はい、それでは私も、ふぇらちお、速くいたしますね……あむっ！」

;SE:櫻子がパイズリする水音・速め・水気多め・ループ

【櫻子】
「（速めのピストンフェラチオ）ぢゅぅるっ、ぢゅぅるっ、じゅっぢゅっ、ぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅ、ぢゅぅぢゅぢゅぅっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んぢゅるるっ、じゅるるっ、ぱいじゅりもっ、んぢゅぅっ、速ぁくいたしましゅっ……んぅ▼　ぢゅっぢゅっぢゅぅうるっ▼」

【櫻子】
「んれぇれろ、れろれろれろっ▼　れろれろれろれろっ、れろれろれろぉ▼　ぢゅるちゅぽっ、じゅぅじゅるるっ、ぢゅぽぽぽっ、ぢゅっぽぢゅぽっ、ぢゅぅるるぅっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んぅぷっ、んじゅるぷっ、んぢゅんぢゅんぢゅぅっ▼　ザーメン、くださぁいっ、んぢゅるぅっ、全部ごっくん、しますからぁっ……んっんっんっんっ！」

【櫻子】
「ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅっ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅっ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）出してください、お客様っ▼　んぢゅるるっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ！　ぢゅるぶちゅぢゅるぶちゅぅっ！　ぢゅろろろっ！　ぢゅろろろろぉっ！」

【櫻子】
「ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぉっ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅっ！　ぢゅるるるっ！　ぢゅぅう〜っ！」

【櫻子】
「ぢゅうるるるるっ！　ぢゅぅうううぅうぅうーッ！」

;SE:射精音（しばらく続く）

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んぷぁっ▼　出ました、んぅ、んぶぅうっ▼　ふぅむむむぅ〜っ……▼」

【櫻子】
「ふぅううっ……んんんうっ……んんんっ……んんぅうー……▼」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「んっ……んぅー……じゅ、る、る、るぅー……ちゅっぽんっ▼」

【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）ご覧くださぁいっ……んぇええぁああぁ〜っ▼　私のお口に、精液がたっぷりー……▼」

【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）今日は……このまま飲むのではなく、んぅ……お客様の、お耳のそばでぇ……▼」

;SE:櫻子が移動する布ずれ音

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）んっふぅっ……ふぅうーっ……よぉく、聞いてくださいませ……精液を、飲み込みますからぁ……▼」

【櫻子】
「んぅっ……ごくっ……ごきゅんっ……ごくっ……ごっくん、ごきゅ……ごくんっ……ふはぁあー……▼」

【櫻子】
「いかがでしょう……お耳のそばで精液を飲み干す音を聞いていただく……これも殿方を悦ばせるための作法なのですが……▼」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「……ふふ♪　元気を出していただけて、良かったです……お客様のお顔、疲れが取れてすっきりと……いつもと同じ、櫻子の大好きないけめん様になりました▼」

【櫻子】
「よろしいですか？　今後はあまりご無理をなさず。疲れをためない生活を心がけてくださいませ？」

【櫻子】
「……とは言っても、殿方ですものね。意地を張らねばならぬ時もあるかと存じます。その際は……ぜひまた私をお呼びください」

【櫻子】
「お口を用いた奉仕で、お客様の元気を取り戻してみせますので……はい♪　約束ですよ？」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック４：櫻子のスキルアップ・アブノーマルフェラチオ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;トラック３から数日後です。抱き合ってキスしているところからスタート。

;ボイス位置：１　正面に立ち、キスする距離
【櫻子】
「んぅ、ちゅ、ちゅぱっ……さぁ、お客様？　せっかくのべろちゅう、ですから……あむ、んむちゅる、もっと舌をお伸ばしになってください……れぇ、れろぉ▼」

【櫻子】
「んぅちゅ、れえ、ちゅるっ……はぷ、ちゅるぅ……んはぁ▼　すっかり当店の常連となってしまったお客様ですから……ちゅ、ちゅる▼　感謝のお気持ちを伝えなくてはいけません……ちゅう▼」

【櫻子】
「お口の中の、ベロチンポ様にも……たっぷりふぇらちお、いたしますからね……ぢゅぅる、ちゅるるっ、んぅちゅっ、んぅちゅっ、ちゅぽっ▼」

【櫻子】
「んふぅ……唇を、んちゅぅ、すぼめて……ちゅぽっ、くぽっ、くぽっ、ちゅぽっ▼　ちゅぶぶっ、んぅちゅるるっ▼」

【櫻子】
「んちゅぅー……れられられらぁ……れろれろれろぉ……ちゅぱぁ……ふふ▼　おずぼん、ぐい〜っと張りつめて……私の着物にすりすりと押し付けられておりますよ？」

;ボイス位置：３　耳元で、ささやき
【櫻子】
「では……すぐ後ろのそふぁーに腰かけてくださいませ？　本日も誠心誠意、お客様のチンポをコキしゃぶり♪　させていただきます」

【櫻子】
「私、将来の旦那様のためにも、もっともっとふぇらちおのてくにっく、磨き上げたいと思っておりますから。今日は普段とは違うあぶのーまるなふぇらちお、たくさん披露いたしますねー？」

;SE:竿役のソファに腰かける布ずれ音

;ボイス位置：１　正面にしゃがみ、フェラチオする位置
【櫻子】
「では、べるととじっぱー、失礼いたします……」

;SE:竿役のズボンとパンツを脱がす布ずれ音

【櫻子】
「出てまいりました。とってもお元気。いつ見ても逞しい、お客様のチンポ様……▼」

【櫻子】
「普段ならばたっぷりのチンポキスをしたのち、竿をじゅぽじゅぽとシゴくのですが……今日はー……こちら。キンタマから責めさせていただきます」

【櫻子】
「お客様のチンポ汁をたっぷりと溜め込んだ、とても大切なところ……まずは、お口の中でよだれを溜めまして……」

【櫻子】
「（口をすすぐ演技をお願いします）んちゅんちゅんちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ、ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐぅ……▼」

【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）んっえぇあぁあぁ〜……▼　どぉれすか、お客様の大好きな……櫻子のよだれぇ……▼」

【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）あったか、ぬくぬくのお口で……キンタマ様にご奉仕いたしますねぇ……▼　まずは右側からぁ……▼」

;ボイス位置：１の位置から、少しだけ２へ寄って玉舐め
【櫻子】
「はぁもぉっ……んぅ、ぢゅぅる、じゅぅるるぅー……んぅちゅる……じゅぅりゅる……じゅっるぅ……んぢゅ、んぢゅ、んっぢゅぅ〜▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）よだれのプールに浸しまして……れぇれろ、んれぇれろ、んぅちゅる、ぐちゅるぐちゅる……じゅぅるるん……▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）お口の中で、ベロをいっぱい回転させて……れぇれろん、んべぇれろれろん、べろれろ、べろべろべろれろぉ▼」

【櫻子】
「んぅぢゅるぅ、んぷじゅるるぅ、れりゅれりゅ、れちょれちょ、んれちゅる、れちゃれちゃれちゃれちゃぁ……んぅじゅるぅー……ちゅっぽんっ▼」

【櫻子】
「はぁあっ……右のキンタマ様だけ、ひくんひくんと震えております……れろれろっ……れぇえー……▼　ふふ、舐め回すたびに反応を……お可愛らしいです、お客様……ちゅっ▼」

【櫻子】
「左のキンタマ様にもご奉仕いたしましょうか……んぅー……▼」

;ボイス位置：１の位置から、少しだけ８へ寄って玉舐め
【櫻子】
「もう一度、よだれをお溜めしないと……（口をすすぐ演技）んちゅんちゅんちゅんちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅぅっ……ん、んぅー…▼」

【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）玉袋の全体を、お口の中に閉じ込めて……すすいで差し上げますねー……はぁむぅ〜っ▼」

【櫻子】
「（口をすすぐ演技をお願いします）んぅぢゅっ、ぐじゅぐじゅぐじゅっ▼　ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ▼　ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ……んふふ▼　キンタマ様、櫻子のお口の中で、震えておりますっ……くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）飴玉を、舐め溶かすみたいにぃ……お口の中で揉み洗い……いかがでしょうか？　んぅぢゅる、じゅるれるれるれるぐちゅるぅ▼」

【櫻子】
「じゅるるっ、れるれる、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅ〜……じゅるれる、んぢゅるう、じゅるちゅぷっ、ちゅぅうー……ちゅっぽんっ▼」

【櫻子】
「はぁあっ……左右どちらのキンタマ様も、とろとろのヌルヌルになりました▼」

;ボイス位置：１　フェラする位置
【櫻子】
「チンポの高ぶり、すごいことになっておりますが……まだまだ。私のあぶのーまるふぇらちおは終わりませんよ？」

【櫻子】
「さぁ、お客様。そふぁーに浅く腰かけてくださいませ……」

;SE:竿役が身じろぎする布ずれ音

【櫻子】
「はい、ありがとうございます……ではただ今より、お客様のお尻の穴を舐めさせていただきます」

;数秒の間（竿役がしゃべっている）

【櫻子】
「ふふ、無理などしておりません。まぁ確かに……チンポとキンタマ以外を舐めるのは初めてですが、書籍の方でたっぷりと予習はしておりますし」

【櫻子】
「それにあなる舐めは、チンポの感度を上げるために、とても効果的な奉仕だと聞いたのです。励みますので、よろしくお願いいたします♪」

;ボイス位置：１　正面にしゃがみ、アナル舐めする位置
【櫻子】
「では、失礼しますね……お尻の穴に……ん、ちゅぅー……▼　んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ〜……ちゅぱっ▼」

【櫻子】
「優しい口付けでも、反応がよろしいですね……チンポがお元気になるよう、いっぱいしゃぶらせていただきます……んれぇ〜▼」

【櫻子】
「んぅちゅるっ、ちゅるっ、んちゅる、れぇ〜……れろれろ、んちゅるっ、れぇれろ、ちゅるちゅぅっ、んっちゅぅー……ちゅぱ、ちゅるる、ちゅっ▼」

【櫻子】
「ちゅるう、んちゅるるっ、んちゅぅ……キンタマもすごくヒクついておりますね。なるほど、なるほど……ちゅずずずっ▼」

【櫻子】
「ちゅぅずっ▼　じゅるちゅるっ▼　ちゅぱぁっ……教本に書いてあった通りです。あなる舐めをするたび、チンポもキンタマも連動するようにゾクゾク震えて……ちゅぅるるっ▼」

【櫻子】
「もっと奥まで舐めてみますね……舌に力を入れて、尖らせてぇ……んぅー……れじゅれじゅれじゅれじゅれじゅ▼　れちょれちょれちょれちょ▼」

【櫻子】
「（舐めながら喋る）んぁう……じゅる、お客様のお尻、きゅ〜って窄まってぇ……ぢゅるるっ……誰にもいじられたことがないのですよね？」

【櫻子】
「（舐めながら喋る）んちゅるっ……ご安心ください、ちゅぱ、私も、ちゅる、初めてですので……共に学びましょう……ちゅずずずっ♪」

【櫻子】
「んぅじゅるるっ、れぇれろれろっ、じゅるちゅぱっ、れちゅれちゅ、れぅれぅれぅっ▼　じゅるるっ、じゅるるるっ、ぢゅぅうう〜っ、ちゅぱっ▼」

【櫻子】
「お尻の穴をほじほじすると、反応が良くなりますね……れぅ、れるれるれるれるっ、れるれるれるれるっ、れろろろろろっ▼」

【櫻子】
「んぅっ……そうです、お下品な言葉も使わないと……んっ▼　ぢゅるるっ▼　お客様のケツ穴っ……櫻子の舌でほじくって差し上げますねっ……ぢゅっる、じゅるるぅ、れるれる、じゅるじゅるじゅろぉおっ▼」

【櫻子】
「れるれるっ、じゅるちゅぐっ▼　ぶっぢゅるるっ、れるれる、れぇれろれろれろお〜っ▼」

【櫻子】
「よだれ、もっといっぱいすりこんでぇ……じゅるちゅるっ、れちゃれちゃぁ、じゅるれる、ケツ穴、とっても美味しゅうございますっ▼　れられられらぁ▼　ちゅるちゅぅ〜っ、ちゅっぱ、ちゅるるっ▼」

【櫻子】
「ぢゅぅるるっ、じゅぷちゅるるっ、れっちゃぁ、れろろろっ▼　ぢゅぱ、ぢゅるる、じゅぅぢゅるっ▼」

【櫻子】
「じゅぅるるるっ、じゅるれるれるっ、じゅぞぞぞっ、じゅずずぅうっ、ぢゅぅううー……るるるっ……るううううーっ……ぷっはぁ▼」

;ボイス位置：１　フェラする位置
【櫻子】
「はふぅー……♪　舐めほじり、終了いたしました。櫻子のケツ穴ぺろぺろ、いかがでしたか？　初めての奉仕でしたので、足りないものがありましたら申し訳ございません……」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「ぁ……気持ちよさと恥ずかしさが混ざったお顔です……ふふ♪　不快ではなかったようで、嬉しいです。お客様▼」

【櫻子】
「では……キンタマしゃぶりとあなる舐めで、いらいらとムラムラが溜まりに溜まったエロチンポに披露するのは、高速ぴすとんふぇらちおです▼」

【櫻子】
「これは女性が、キツツキのように頭を高速で前後させ、チンポをコキ抜くふぇらちおてくにっくです。負担が大きいため、長時間の奉仕はできませんが……」

【櫻子】
「髪が乱れてしまうほどのぴすとん、ご披露いたします。お客様のチンポ、引っこ抜くつもりで全力で……はぁ〜むぅっ！▼」

【櫻子】
「（最初からペース速めのピストンフェラ）んぅぢゅっ！　じゅぷじゅぷじゅぷぅっ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅっ！　ぢゅっぷ、ぢゅぷっ！　ぢゅぅるるるっ！　ぢゅ〜るるるぅっ！」

【櫻子】
「ぢゅぅぽっ、じゅぽっ、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅぽぉっ！　じゅっじゅっじゅぅっ、ぢゅっぼっ、ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽっ！　ぢゅぽぢゅぽっ、ぐぽぐぽじゅぽぉっ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）……んっふぅ、じゅるるうっ、じゅぅずずずぅっ、じゅろろろぉっ▼　感じていただけて嬉しいっ……もっと、速くっ……んっふぅ！」

【櫻子】
「（高速ピストンです。射精までペースは変わりません）ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ！　んぷんぷんぷんぷっ！　ぢゅっぢゅっぢゅぅ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ〜っ！」

【櫻子】
「じゅるちゅるちゅぶぶっ！　じゅっじゅっじゅぅっ！　ぢゅるぢゅるぅっ、じゅぞぞぞっ！　ぢゅ〜るるるっ！　ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぅっ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ふぅむぅ▼　キンタマ、きゅうきゅう持ちあがって、んぢゅぅ！　ぢゅるるっ！　もう果てて、しまうのですか？　ぢゅっるうっ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ふぁいっ▼　では、らすとすぱあと、ですねっ……んぅ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ！　ぢゅるるるぅっ！」

【櫻子】
「んぶんぶんぶんぶっ！　んぅぢゅるっ！　じゅるじゅるじゅるじゅるぅっ！　ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ！　ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ！」

【櫻子】
「ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ！　ぢゅぅるっるうっ！　ぢゅぞぞぞっ！　ぢゅぅぢゅぞぞぞっ！　ぢゅるぢゅるぢゅぢゅるぅ、ぢゅるぅっ！」

【櫻子】
「ぢゅぅるるるっ！　ぢゅぞぞぞぞぞぞぉ〜っ！▼」

;SE:射精音・しばらく続く

【櫻子】
「ふぅぶぶぶぅうっ▼　んんっぶぅう〜っ！　んんっ、んんぅっ、んんんぅ〜っ……！▼」

【櫻子】
「ふぅむっ……んんぅっ……んーっ……んんんぅうぅー…………▼」

;SE:射精音・止まる

【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）ちゅっぱ、ぁあっ……▼　はぁあぁっ……んんぁっ……ほ、ぉおぉっ……こんなに、たくさん……▼」

【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）ザーメン、重たい……って、は、初めて、思いましたぁ……ベロに乘ったザーメン、すっごく、重たいぃ……▼」

【櫻子】
「んぅっ……んん、ごくんっ……ごくっ……んぢゅ、んぢゅ、んぢゅぅ……ごくっ……ごっくんっ……ごきゅっ……ぷはぁ▼」

【櫻子】
「んっ……ふぅー……▼　お客様のチンポ汁は、いつでも濃厚ですが……あなる舐めの後だと、より濃ゆく感じました……▼」

【櫻子】
「ふふ、これで将来の旦那様へ行う口淫術が、また一つ磨かれました」

【櫻子】
「お客様、本日はたくさん舐めさせていただき、ありがとうございました……また気が向きましたら、櫻子をお呼びください」

【櫻子】
「チンポも、キンタマも、ケツ穴も……▼　どんなところでも命じられたままに、舐めしゃぶりいたしますからね▼」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック５：和装少女の本気フェラチオ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;竿役はベッドに寝転んでおり、櫻子は添い寝しているところからスタート。

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【櫻子】
「ふふ、ベッドにこうして２人並んで寝転ぶと……ドキドキしてしまいますね、お客様？」

【櫻子】
「普段の施術部屋とは違う、広くて大きなベッドがある……こちらは当店のＶＩＰるーむ、というものです」

【櫻子】
「何度も足繁く通っていただくだけでなく、施術を担当したえすててぃしゃん全員から、紳士なお方だと認めてもらわなければ入ることのできない、秘密のお部屋……」

【櫻子】
「はい▼　お客様はとても紳士で、素敵なチンポをお持ちだと毎回、店長様に伝えておりました♪」

【櫻子】
「このお部屋。たまに同僚の女性すたっふ様が、懇意にされている殿方と入室しているところは、お見掛けしたことがあったのですが……」

【櫻子】
「ふふ、私がここを使うのは初めてです。実家ではいつも敷き布団なので、ベッドは新鮮です……▼」

【櫻子】
「はい、今日はこのお部屋でふぇらちおえすて、行いますね？　お客様のチンポが勃たなくなるまで、徹底したお口抜き……お約束いたします▼」

【櫻子】
「まずは勃起のお手伝いをいたしますね。お客様のお体をまたがせていただきます……んぅ……▼」

;SE:櫻子が竿役の体をまたいで密着する布ずれ音

;ボイス位置：１　キスする位置
【櫻子】
「お客様のお顔を、見下ろしてしまいました……ぁ。ぱんつの膨らみ、もうすごいことになっております……けれど♪」

【櫻子】
「私、お客様とべろちゅうしたいので、気づかなかったことにいたします▼　はぁー……むぅ▼」

【櫻子】
「んぅちゅ……ちゅぱっ……れぇ、れろぉ……ちゅるっ……んちゅぅ、くちゅっ……ちゅぅ、ちゅぱっ……れぇ、れろっ……▼」

【櫻子】
「ここだけの話ですが、ＶＩＰるーむからはキスが解禁されます……くふふ▼　お店には、今日初めて櫻子とキスをした、とお伝えくださいね？　んちゅ▼」

【櫻子】
「んぅちゅ、ちゅるるっ……お客様のお口……ちゅる、んちゅぅ、大好きです……んちゅ、ちゅる、んちゅぅー……▼」

【櫻子】
「チンポも良いですが、このお口……べろちゅうをするとドキドキいたします……はぷ、んれろ、れぇ、れろぉ……▼」

【櫻子】
「よだれ、交換いたします？　はい……んぢゅぅ、ぢゅるるっ……んぢゅぅーっ……れぇ、れろろれろ、れぇえ〜っ……れちゃぁ、じゅるちゅぅー▼」

【櫻子】
「ふぁぁっ……んぅ▼　ごくんっ▼　はぁ♪　お客様のよだれ、大好きです……ちゅぱ、ちゅるっ、飲むと私、むらむらとして……はぷ、れちゃ、れろろ……んぅ、ごくっ▼」

【櫻子】
「ちゅ、ちゅぅる、れるれる、れちゃ、れろぉ、れぇえー……んぷぁ▼　ふぅー……それでは、お客様のチンポへご奉仕、いたしますね？」

;SE:櫻子がベッドの上を移動する布ずれ音

;ボイス位置：１　少し離れて、フェラする距離
【櫻子】
「お客様の下着、破けちゃいそうなくらいに張りつめています……じぇーけーとよだれ交換、そんなに嬉しかったですか？」

【櫻子】
「はぁっ……ぱんつにシミが……すんすん……んっ▼　私の大好きな、お客様の濃ゆいチンポの香りが……すんすん、すぅ〜っ……ふはぁー……▼」

【櫻子】
「ぱんつ、お脱がしいたしますね。お尻を持ち上げていただけますか？」

;SE:竿役の下着を脱がせる布ずれ音

【櫻子】
「ひゃっ……♪　ばね仕掛けのように、飛び出して参りました。本日も健康的な極太チンポ様……▼」

【櫻子】
「仰向けだと、勃起していてもお腹にぺたんと貼りつくのですね。ふむ……では裏筋から責めてみましょうか……れぇええー▼　れぇええ〜っ、れろろろぉ〜っ……れろぉ〜んっ▼」

【櫻子】
「殿方の弱点……れぇえー……裏筋に、舌をべったり這わせてー……れぇれろぉ〜っ……れろぉおお〜っ……▼　何度も往復いたします▼」

【櫻子】
「れぇれろぉっ……れぇえー……ろぉおー……ふふ▼　お客様のチンポ、反応が良いので、舐め甲斐がございますよ……れろぉー▼」

【櫻子】
「んぅ……よだれをたっぷり振りかけて差し上げます……（口内によだれを溜めます）んちゅんちゅんちゅ……んんちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅっ……▼」

【櫻子】
「んべぇええ〜っ……れっちゃぁああー……▼　チンポ全体を、よだれで包むみたいにして……れぇええ〜、んっちゅぅう〜、れちゃぁあ〜……▼」

【櫻子】
「私のよだれでとろとろになってしまいましたね。さあ、ここからですよ？　１回目の射精は、よだれじゅるじゅるふぇらちお▼」

【櫻子】
「じっくりしゃぶりながら、常によだれを追加して……水っ気たっぷりのご奉仕です。今日一日の疲れをほぐしますから、気の向くままに果ててくださいませ▼」

【櫻子】
「はぁ〜むうっ▼（水っ気多めのフェラ。浅く往復します）じゅぅぢゅるうぅっ、ぐっちゅるぅ、じゅぅちゅるちゅるぅ……じゅぶるるっ……ぢゅるちゅるっ、じゅるれるぅー……▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んべぇえろっ……じゅるちゅぅー……私のお口、ぽかぽかしていますか？　んぅぢゅるる、じゅぅるるるうー……▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）お客様のチンポのために、いめぇじとれーにんぐ、しているんです……んぅじゅるるうっ……よだれをいっぱい、出せるように……ちゅるちゅぱ、れるれるっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）酸っぱいものを食べるところを、想像したり、してぇ……んちゅるる、じゅるる、ちゅぶぶぶっ、じゅるちゅる、ちゅぅ〜▼」

【櫻子】
「ぢゅぅるるるっ、じゅぷぅうっ……じゅるちゅるぅっ……じゅるるるっ……すぢゅるるぅうっ……じゅぅるるうぅ〜っ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）でも、一番よだれが出るのはぁ……お客様のチンポのお味だって気づいたのです……んべぇええー……すごい量、でしょお？　じゅるちゅるじゅぶるぅぢゅるぅ〜っ……▼」

【櫻子】
「んぅべぇええ、べぇれろじゅるちゅぱぁ、れろべろちゅるべちょれろれちゃぁ〜▼　んんぅ〜っ……じゅるるうっ、ぢゅぅるるぅっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）よだれがぷくぷく泡立っておりましゅぅ……チンポ美味しい▼　じゅるるるぅん▼　チンポ、とっても美味しゅうございましゅぅ〜……んぷちゅるぅ〜っ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ふぅうっ▼　んんっ……お客様のお尻がもじもじとぉ……じゅるちゅるっ……これは、チンポ汁が出る予兆、ですね……速くいたしましゅ▼　んぅっ！」

【櫻子】
「（テンポを上げてよだれじゅるフェラ）ぢゅぅぢゅるうぅっ▼　ぶっぢゅぅるるっ▼　じゅぅじゅるるっ▼　ぢゅっぶ、ぢゅぶっ、ぢゅるぢゅるぢゅぶっ▼」

【櫻子】
「じゅぅるぅっ、じゅぅるるぅ、ぶちゅぶじゅるぅっ、じゅるぶちゅっ、じゅるじゅるじゅるぅ、ぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ〜っ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）キンタマ持ち上がってますね、んぢゅる、お手々でお揉み、んぢゅる、しましゅ▼　ぢゅぅじゅるっ、じゅるるっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ！　速くしゃぶりながら、んぢゅぅるっ！　キンタマは優しくモミモミぃ……ぢゅっぢゅぅ、んっじゅる、ぢゅるぢゅぶぢゅるぅ〜っ▼」

【櫻子】
「んぅぢゅっ▼　ぢゅぅぢゅるっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ、じゅるぢゅぶっ、ぢゅろろろっ▼　ぢゅっぢゅっぢゅぅ、ぢゅぅうう〜っ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）はいっ、どうぞ、いつでもっ▼　んぅっ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅぅっ！▼」

【櫻子】
「ぢゅぞぞぞっ！　ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅぅぅうぅうぅ〜っ！▼」

;SE:射精音（しばらく続く）

【櫻子】
「ふぅむむっ▼　んっふぅ〜っ▼　ふうぅうーっ▼」

【櫻子】
「（咥えながら喋る）んんんっ……射精の間も、んぅ……キンタマ、もみもみぃ……んぅー……ふぅ〜っ……んんんー……▼」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「んっ……ぢゅ、る、るー……ちゅっぽんっ▼」

;SE:櫻子がベッドの上を移動する布ずれ音

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【櫻子】
「（精液を溜めたまま喋る）まずはぁ……んんぅ……１回目……んぇあぁ……こぼれちゃいそうなくらいの、チンポ汁ぅ……んぅ▼」

【櫻子】
「（精液を溜めたまま喋る）お口で混ぜないと、飲み込めないです……んぢゅ、んぢゅんぢゅんぢゅっ……んぅっ……ごきゅ、ごくん、ごくんっ▼」

【櫻子】
「んっ……ぁああ〜ん……▼　ご馳走様でした、お客様▼」

【櫻子】
「……はい▼　チンポはまだ勃起しておりますから、引き続き２回戦と参りましょう。お次は……そうですね」

【櫻子】
「１回目より強い刺激でないと射精しづらいと思いますので……ぴすとんばきゅーむふぇら、でいかがでしょう？」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「かしこまりました▼　お客様が心地よく果てられるよう、しゃぶりコキ、全身全霊で務めさせていただきますね♪」

;SE:櫻子がベッドの上を移動する布ずれ音

;ボイス位置：１　フェラチオする位置
【櫻子】
「チンポ汁で汚れておりますので、まずはお掃除を……（咥えません。舐めフェラです）んぅぢゅるっ▼　れちゃ、れろれろ、んぅじゅるるっ……れぇれろ、じゅるっ……ちゅぱっ▼」

【櫻子】
「両手は使わず、んぢゅるぅー……お口だけで、チンポのお世話をしておりますよー……？　れぇえ、じゅるちゅるぅ、んちゅるぅ、れぇれろぉ▼」

【櫻子】
「ちゅぱ、れろっ……はい、手コキしながらのふぇらでは、何のための専門店かわかりませんので……使うのは、んちゅる、お口だけっ……ちゅぱ、じゅるっ▼」

【櫻子】
「カリのところも、竿もっ……れろれろれろ、綺麗にしてっ……ちゅぱ、れりゅ、んちゅう……ちゅっちゅ、んちゅぅー……ちゅぅ、ちゅぱっ▼」

【櫻子】
「んぅっ……ふぅ▼　お風呂上がりのように、ぴかぴかチンポになりました……では、亀頭を咥えて、ぴすとんいたします……はぁもぉ〜っ▼」

【櫻子】
「（ピストンフェラチオです。テンポは中速）ぢゅぅっぷ、ぢゅぅっぷ、んっぢゅ、んっぢゅ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、じゅるるっ、じゅろろぉっ▼」

【櫻子】
「んぅぢゅるぅ〜っ▼　ぢゅぅるるっ▼　じゅぅっぷ、ぢゅろろっ▼　ぐっぷ、ぐぷっ▼　じゅぞっ▼　じゅぶじゅるるっ▼　んぢゅるちゅぶぅっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）お口、んちゅ、すぼめますねっ……んっぢゅぅーっ▼　ぢゅぅううーっ▼　ぢゅぅぼぼぼっ▼　ぢゅぼぼぼぼぉっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）お下品なひょっとこ顔、んっぢゅぅる、いっぱい見てくだひゃいませっ、じゅぅぼぼぼぉっ▼　じゅぅろろろおぉっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）んっぢゅぅ、櫻子の、だらしなく伸びたお顔ぉ……じゅぅぞぞぞぞぞぉ〜っ……いっぱい、チンポのオカズに、してくださいぃ……じゅぅろろろろっ▼　じゅっぼぼぼっ▼　じゅぞぞぞぉ〜っ▼」

【櫻子】
「んぅぢゅるぅっ▼　ぢゅぅぽっ▼　ぢゅぅぽっ▼　ぐっぽ、ぐぽっ▼　ぢゅっぽ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ▼　ぢゅっぽ、ぢゅぽっ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ぢゅぅう〜っ▼　ぢゅぢゅぢゅっ▼　んぅ、吸い上げると、お客様のお尻が浮いてぇ……んふ▼　ぢゅぅう〜っ▼　楽しいです……ぢゅぅうう〜っ！▼」

【櫻子】
「ぢゅぅぽっ、ぢゅぅるるっ、んっぢゅるう、ぢゅぽぽっ▼　ぢゅるぢゅぽっ、ぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅ、ぢゅうるるうぅ〜っ▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）チンポ引っこ抜いちゃい、ましゅよぉっ……ぢゅぅるるうっ▼　ぢゅっぽぽぽっ▼　ぢゅぅるるうぅっ▼　ぢゅぅ〜っ▼　ぢゅーっ▼　ぢゅうぅう、ぢゅづづづづぅ〜っ！▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ふぅうっ……チンポ汁、出したくなってきましたか？　はいっ……んぢゅるぅ、ぢゅるるっ……では、速くいたしますっ▼」

【櫻子】
「（ピストンバキューム、高速）ぢゅぅぽっ、ぢゅぅぽ、ぢゅぽっ！　ぢゅぅるるっ、ぢゅっぼぼぼぼっ！　ぢゅっぢゅっぢゅぅ、んっぢゅぅる、ぢゅるるぅ〜っ！」

【櫻子】
「じゅっぽ、じゅっぽっ、ぢゅぽぽっ！　ぐぽっぐぽっぐぽっ！　ぐっぽ、ぐぽっ！　じゅぼぼぼっ！　ぢゅっぢゅぅっ！　ぢゅぅるるるぅっ！」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）いつでもどうぞっ、んぅっ！　果てるまで、ずぅっと続け、ますからぁっ……ぢゅぅうるっ！」

【櫻子】
「ぢゅっぽ！　ぢゅぼぼっ！　ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ！　ぢゅぼぼぼぉっ！　ぢゅびびっ、ぢゅぅるるっ、ぢゅっぞぞぞぞぉっ！」

【櫻子】
「んぅぶっ！　んぶっんぶっんぶっんぶっ！　んじゅるるっ！　じゅるちゅぼっ、じゅるるっ！　じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ！」

【櫻子】
「ぐっぽぐぽっ！　ぐぽぐぽぐぽっ！　ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ！　じゅるるるっ！　ぢゅっぢゅっぢゅぅっ、ぢゅぅううう〜っ！」

;SE:射精音（しばらく続く）

【櫻子】
「ふぅううっ！？▼　んっぶぅうっ！　んっふぅう〜っ……！▼」

【櫻子】
「（咥えたまま喋る）ふぅんんっ……勢い、すごっ……んっ……ぶぶっ……んぅー……んんんー……▼」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「ぢゅ、ぅうぅ、ぅううーっ…………ぽんっ▼」

;SE:櫻子がベッドの上を移動する布ずれ音

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【櫻子】
「（精液を溜めたまま喋る）んぅっ……ふぅううっ……ふぅーっ……はぁあああー……▼　お口から、こぼれちゃうかと、思いましたっ……んぅうっ▼」

【櫻子】
「（精液を溜めたまま喋る）男らしい、ねばねばチンポ汁ぅ……んぅうっ……いっぱい、もぐもぐしてから、飲み込み、ますね……？▼」

【櫻子】
「んぅじゅっ、ぐじゅぐじゅっ……んぢゅんぢゅんぢゅっ……んぢゅんぢゅぅ……んんっ……ごきゅっ▼　ごくっ……ごくんっ……ごっくん……ぷはぁあ▼」

【櫻子】
「はぁー……２回目もご馳走様でした。これぞ殿方、と言いたくなるような、チンポ汁でございましたね……んん、まだ喉に絡んでおります……んぅ▼」

【櫻子】
「普通の男性ならば、チンポが萎えるはずなのですが……▼　さすがはお客様……まだまだご立派です……▼」

【櫻子】
「ドキドキいたします……性欲の旺盛な男性を見ると、かしずきたくなってしまうのは、女の本能なのだと思います……▼」

【櫻子】
「いかがでしょう。３回目は……あの、乱暴なふぇら……いらまちお、試してみたいのですが……▼」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「はい、私の頭を掴んで、喉奥へぐりぐりと押し込むアレでございます。他のお客様にはお頼みできません。信頼のおける殿方でなければ、とても……」

【櫻子】
「お客様は、櫻子の一番大切な殿方ですから……して、いただけませんか？　いらまちお▼」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「はい♪　では……チンポのところへ移動しますね」

;SE:櫻子がベッドの上を移動する布ずれ音

;ボイス位置：１　フェラする距離
【櫻子】
「ぁ……お客様も期待、されていらしゃるのでしょうか……少しも萎えず、血管が浮いたチンポ様……▼」

【櫻子】
「私が咥えた後は……お客様の大きな手で、がっちりと頭を掴んでください。そのままぐいぐい引き寄せて……おなほおるを使うように、扱っていただければ……▼」

【櫻子】
「ではっ……はぁ〜む、ぅっ……▼　んぅぢゅ、るるうぅーっ……▼」

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）準備、できました……お客様、お願いいたします……」

;SE:竿役が櫻子の頭を掴む音・がしっ（あれば）

【櫻子】
「（フェラしながら喋る）ぁっ……お客様が、私の頭を掴んで──んっ、ぶぅ、んんぅうっ！？」

【櫻子】
「（乱暴なイラマチオ）んぅっぶぅっ！　ふぅぶぶっ！　んぅぶぶぅ！　んっんっ！　んんぅう〜っ、んんんぅう〜っ！？▼」

【櫻子】
「ふぅぶっ！　ぇぶっ！　んぶんぶぅっ！　ぐぅぶっぶぅっ！　んっぶうぅうっ！　んんぅっ！　んんぅう〜っ！　んぅんぅんぅっ！」

【櫻子】
「ご、ぉえっ▼　ぇぇっ▼　おぉえっ！▼　ぇおぇおぇおっ……！　ご、ぉおお、ぇ、えぇえ、ぇえーっ……ぶっはぁあ……！▼」

;数秒の間（竿役がしゃべっている）

【櫻子】
「はーっ……はぁああーっ……ど、どう、されましたっ……？　は、はい、大丈夫、ですっ……▼　確かに苦しいですがっ……▼」

【櫻子】
「殿方のケモノみたいな欲望を受け止めるのもっ……んぅ、大和撫子のお役目っ……ですから……▼」

【櫻子】
「（口を開けたまま喋る）んえぇあぁあ〜……▼　どうか射精までっ……止まることなく、ぴすとんをお願いいたしますぅ……▼」

【櫻子】
「んう、ぅ、ぅうぅうーっ！　んぅぶぶぅっ！　んうぅぶぅうっ　ごぉえっ！　げ、げぉっ！　ぇおぇおぇおぇおぇおおぉっ！　んぶんぶんぶんぶぅ！」

【櫻子】
「んぅじゅるるっ！　んぶっっぶぅうっ！　んぶんぶんぶぅっ！　げぉっ、げおっ、ご、ぉえっ、ぇっぇっぇっぇっぇっ！」

【櫻子】
「（イラマチオされながら喋る）んぅ、ぶぶぅう〜っ！　ご、ぉええっ……喉奥まで、チンポ、がぁっ……お、ぇっ▼　げぇ、んぅぶぶぅ、ぅうう〜っ……▼」

【櫻子】
「ぇぼっ！　ぇぼぇぼぇぼぇぼぇぼっ！　がっぽっ！　がぽっがぽっがぽっがぽっ！　げぉげぉげぉげぉおっ！」

【櫻子】
「（イラマチオされながら喋る）ふ、ふぅうっ▼　これしゅごっ……ぉぇっ！　ぇおぇおぇおぇおぇおぇお！　頭が、く、クラクラしてっ……ぇおぉぉっ！▼」

【櫻子】
「（イラマチオされながら喋る）は、はぃっ……んぅぶぶぅっ……じゅぅるるるっ、じゅぶぶぶっ──んっ、ふぅうぶぅうっ！　吸い付きも、しますっ……ぇおぉぉっ！▼」

【櫻子】
「んぅぶ！　ぶっぶっぶ！　ぢゅぅるるっ！　んぢゅるるっ！　ぇぼぇぼぇぼぇぼっ！　ぢゅっぢゅぅる〜っ……！　がぽがぽがぽがぽがぽっ！」

【櫻子】
「（ピストンが速くなります）ふぅぶぶぅうっ！？▼　んっんっ！　んぅ〜っ！　んっぼっ！　んぼっんぼっんぼっんぼっ！　がぽがぽがぽがぽぉっ！」

【櫻子】
「おぇおぇおぇおぇおぇおぇおぇおぇっ！　げっげっげっげっ！んんぶぅうっ！　えぼえぼえぼえぼぉっ！　んぇぼっ！　ぇぼぇぼぇぼぉっ！▼」

【櫻子】
「（イラマチオされながら喋る）いつでも、んぅぶぶぅっ！　出してっ、くだは──ぃ、ぅ、ぶぶぶぅっ！▼　んぶんぶんぶんぶんぶぅっ！　じゅるるっ、じゅぞぞぞっ、ぇぼぇぼぇぼぇぼぇぼっ！」

【櫻子】
「がっぽ！　がぽがぽがぽっ！　んっぶぶぶぅっ、んじゅるるうぅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ、ぐぶじゅるっ、じゅるじゅるぐぷじゅるぅっ！」

【櫻子】
「ぇおぇおぇおぇおぇおっ──がぽ、げぼぼっ！　んんぅぶぶぶっ、ぢゅっぢゅっぢゅ、んんぅぢゅうう、ぢゅっぢゅっぢゅっ！」

【櫻子】
「ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ！　ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅぅううう〜っ……！！▼」

;SE:射精音（しばらく続く）

【櫻子】
「んぅぐぐぐうぅうっ！？▼　んっ！　んんぅうーッ！▼　ぇっおっ！　ぉえぇえ、げっ────え──ぉっ……！▼」

【櫻子】
「んんぅうぐぅっ──んんんっ……ぶ、ぶぶぶ、ぅうぅうー……！」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「ぶはぁあぁっ……！▼　げほっ▼　げほげほっ▼　けほっ……！▼　ぁっ……はぁあっ……はふぅうっ……はぁあーっ……はあああーっ……▼」

【櫻子】
「こ、これがぁ……い、いらまちお、なのです、ねっ……げっほっ……けほっ……▼　殿方が責めるふぇらちお……す、凄まじい勢い、でしたっ……▼」

【櫻子】
「ごっくんする暇もなくっ……喉奥から直接、胃の腑（ふ）へと打ち込まれるようなっ……んっ……ふぅうっ……ふぅうーっ……▼」

【櫻子】
「苦しさはありましたがっ……なる、ほどっ……得難い経験を、ありがとうございますっ……んんっ……▼」

【櫻子】
「私……まだまだ未熟者であること、痛感いたしました……またの機会にぜひ、いらまちおの練習、お付き合いいただけますと嬉しいです、お客様」

【櫻子】
「はぁっ……ふぅうっ……お客様のチンポも、ようやく勃起しなくなりましたので……本日の奉仕はこれにて終了、なのですが……」

;SE:櫻子がベッドの上を移動する布ずれ音

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【櫻子】
「ここからは内緒話ですので、小声で……▼」

【櫻子】
「お客様、このようなお店で、まなぁ違反なことは承知しているのですが……」

【櫻子】
「次のお休みの日……私のお家に来てはいただけないでしょうか……？」

【櫻子】
「はい。ぷらいべえとの、お付き合いです……私、お客様と何度もお会いするうち……もっともっと親しくなりたいと、思うようになりまして……」

【櫻子】
「連絡先と地図を描いた紙をお渡ししますので、どうかご足労頂けますと……嬉しいです……▼」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック６：櫻子のお屋敷で汗だくベロチューエッチ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;場所は櫻子の実家です。和風な日本家屋を想定しています。畳に敷き布団が敷いてあり、正座をした櫻子と向かい合っているところからスタート。

;ボイス位置：１　正面に座って、普通に会話
【櫻子】
「お客様、本日は私のお家……大瀬良家にお越しいただき、ありがとうございます」

【櫻子】
「こちらの和室は、離れの客間になりますので……はい。明日の朝まで、家人には近づかないよう言いつけております」

【櫻子】
「はい▼　お客様がご期待している通り、今日はふぇらちおではなく……せっくすをしていただきたいのです」

【櫻子】
「私。大瀬良櫻子の処女を貰っていただけますでしょうか？」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「ありがとうございます♪　ホッといたしました。初めてのお相手はお客様が良いと、ずっと思っておりましたので……」

【櫻子】
「ん……それにしてもお客様、今日はずいぶんとそわそわなさっておりますね？　心配せずとも人払いはしておりますよ？」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「……あ、なるほど。私の装いが、着物でないのが新鮮なのですね。ふふ……良いさぷらいずができましたでしょうか？」

【櫻子】
「今着ているのは、私が通う女学院の制服になります。古い歴史のある学院なので、男性にとっては見慣れているセーラー服ですが……」

【櫻子】
「殿方は女性の制服姿がお好きだと、お店のお友達から聞きまして……急遽、用意させていただきました」

;ボイス位置：１　キスする距離
【櫻子】
「んぅっ……しょ……▼　近くで、じっくりと見てください？　お客様に抱いていただくために取り寄せ、初めて袖を通した装いですから……ぁっ▼」

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【櫻子】
「お客様ったら……チンポがもう勃起しております……♪　残念です、えっちなべろちゅうで勃起していただきたかったのに▼」

【櫻子】
「はい▼　私を気に入り、何度も指名してくださったお客様だけが味わえる、大瀬良櫻子の制服えっち……ご堪能くださいね」

;ボイス位置：１　キスする距離
【櫻子】
「では……んぅちゅっ……キスから……はむ、んむちゅ、れぇちゅる、んちゅぅ、ちゅくっ、んちゅる、ちゅぅちゅぱ……▼」

;SE:櫻子を胸を触る布ずれ音・ループ

【櫻子】
「んぅふっ……キスしながらおっぱいを……はぁんっ▼　ちゅる、んちゅぅ、れぇー……んぅ、もちろんです。制服の上から、いっぱい触って、んぅっ……ふぅ、んん……▼」

【櫻子】
「ちゅぱ、れぇ、れろれろ……んちゅ……登校には用いませんので、シワが付くことは、お気になさらず……ぁ、んん▼　乳首、やんっ、制服の上から……は、ぁあっ……▼」

【櫻子】
「ちゅぅちゅっ、んっちゅぅ、ちゅるるっ……ちゅぱ、れぇっ……んちゅるっ……このまま、布団の方へ、私を押し倒してください……んちゅ、ちゅぅ……んんっ▼」

;SE:櫻子を胸を触る布ずれ音・ループ止める

;SE:櫻子を布団へ押し倒す布ずれ音

【櫻子】
「はぁあ……▼　視界いっぱいに、お客様のお顔が広がって……制服、ずり上げてしまって構いませんよ？　んぅー……♪」

;SE:竿役がセーラー服をたくし上げる布ずれ音

【櫻子】
「はぁっ……んん……ぶらじゃーごと、めくられてしまいました……櫻子のおっぱい、お客様に、ん、ふぅっ……はい、お好きなように揉んで、は、ぁっ……んんっ、ちゅぅ、れぇえ▼」

【櫻子】
「れちゅ、んちゅる、ちゅぅ、んちゅるぅっ、ちゅうー……ぷぁあっ……はふぅ……お客様、ものすごく興奮しておりますね……お顔に汗がたっぷりと……ふふ▼」

【櫻子】
「もっと深いべろちゅう、いたしますか？　私の体をいじり回しながら……んぅちゅるぅ▼　んぢゅる、じゅるれる、んぢゅるうぅ……▼」

【櫻子】
「んちゅ、くちゅぅ、れちゃぁ……れろれろ、ちゅうしながら、んぅ、おっぱい揉まれるのっ……ちゅぱ、れぇ、心地よいです……んちゅる▼」

【櫻子】
「ちゅう、じゅるる、んっちゅるぅ、れぇえー……私も、チンポのお世話を……んちゅ、れるれる……▼」

;SE:櫻子が竿役のズボンを脱がす布ずれ音

【櫻子】
「ちゅぅぱ、んっちゅ、れるれる、ちゅぅー……はぁあ……すごい大きさです……チンポの先走りも、いやらしくって、素敵……ちゅぱ、れる、んちゅ、んちゅるくちゅっ……▼」

【櫻子】
「ど、どうかっ……んちゅる、ちゅぱっ……このまま……▼　櫻子のぱんつをずらして、挿入を……▼」

【櫻子】
「避妊の必要はありません。きちんと日程を調整し……今日は問題のない日なのです。殿方にお気兼ねなく腰を振っていただくための下準備も、乙女のたしなみで……（ペニスが当てがわれる）ぁっ▼」

;SE:櫻子が身じろぎする布ずれ音

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【櫻子】
「は、ぁっ……お客様のチンポの先端が……まんこの入り口に当たっております……▼　はい、そのまま……腰を進めてください▼」

【櫻子】
「お客様が来られる前から、おなにいをたっぷり行って、まんこ、とろとろに濡らしておりますので……▼」

【櫻子】
「ぁっ……チンポが、入って、きっ──（挿入）ん、ぁあぁあ〜っ▼」

;SE:ペニスを挿入する水音・ずぷぷっ

【櫻子】
「んぅうっ……ふぅうぅーっ……は、あぁぁっ……▼　太くて、硬い、ぃっ……んんぅうー……でも、苦しくは、ありません……▼」

【櫻子】
「私、痛みに強いのかも、しれませんね……ふふ▼　はぁっ……ふうぅっ……遠慮せず、動いてくださいませ？　お客様……▼」

;SE:正常位セックスする水音・ゆっくり・ループ

【櫻子】
「ふぅ、んっ……はっ……ぁっ……ン、んっ……ふぅっ……お客様の、大人チンポっ……私の、じぇーけーまんこに、ずぷ、ずぷ、ずぷっ……と▼」

【櫻子】
「体の、ん、はぁっ……内側から、こすられる感触がっ……はぁ、ぁ、ぅっ……新鮮です……んん、んぅっ……ふぅっ……▼」

【櫻子】
「ん、ふ、ふふっ……▼　お客様、私が初めてであることを心配して、ゆっくりぴすとん、をっ……はあ、んんっ……ご心配には及びません、と……お伝えしていますのに……▼」

【櫻子】
「私、ふぇらちおだけでなく、まんこでの奉仕も、きちんと学んでいるのですよ……？　例えばっ……（膣に力を込める）ん、ふぅっ▼」

【櫻子】
「お客様のチンポが入ってくる際に、まんこを締めて……膣穴を、ほじくり甲斐のあるお肉へ変えたり……い、いかがでしょうか▼」

【櫻子】
「チンポのとんとんに合わせて、ぎゅっ……ぎゅっ……ぎゅぅー……▼　はふぅっ……チンポが、まんこの中で震えておりますっ……んん、ふぅっ▼」

【櫻子】
「ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅ〜▼　ん、んんぅ▼　ふぅっ……ぎゅぅ、ぎゅー、ぎゅっ……▼」

【櫻子】
「まんこの居心地、よろしいですか？　ふふっ……んぅ、あっ……嬉しいですっ……はあ、ふぅ、んっ、んぅーっ……んんぅっ……▼」

【櫻子】
「不慣れな処女まんこで心配でしたが、お客様のチンポを心地よくできているようで安心いたしましたっ……で、はっ……ぁ、んんっ……▼」

【櫻子】
「べろちゅうも、いたしましょう？　ふぇらちおで磨いたお口技を生かして、お客様のベロチンポ、しゃぶり尽くして、さしあげたいの、ですっ……は、あ、んんっ……▼」

;ボイス位置：１　正常位の体勢で、キスできる距離
【櫻子】
「（水っ気多めのキス）んっふぅっ、んじゅるれりゅ、ぐじゅるるっ、じゅぷぢゅる、じゅぞぉっ……れちゃぁ、んべぇれろぉ▼」

【櫻子】
「ぷはぁっ……よだれの味が濃ゆいです、お客様ぁ……はぁ、じゅるちゅる、んぅちゅるるっ、じゅぅちゅる、れぇえっ▼」

【櫻子】
「櫻子のおっぱいを揉んで、まんこに生ハメしてっ……性欲が昂っているの、でしょうか▼　んんっ、嬉しいです、もっと、ケモノのように、がっついてっ──んぅぢゅるっ、じゅるる、ぢゅぅるるっ▼」

【櫻子】
「んちゅる、れぇえ、はぁい、よだれ、飲ませてくださいませっ……んぅぇー……ぢゅぅぢゅる、んちゅるっ……んぅ、ごくっ、ごくんっ……ぷぁあ▼」

【櫻子】
「とっても雄くさく、濃厚です……ぁっ▼　は、ぁっ▼　お客様のチンポ、一層硬く、なりましたねっ……んは、ぁっ……もっとムラムラしてください♪」

【櫻子】
「僭越（せんえつ）ながら、ご提案を……ぴすとんのたびに、ゆさゆさ、揺れているっ……櫻子のおっぱいを揉みながら、べろちゅうぴすとん……試されて、みては……（強く突かれて）んぁあっ！？▼」

;SE:正常位セックスする水音・少し速め

【櫻子】
「はっ、ぁっ、んっ、んぅっ、ふぅ！　おっぱい、むぎゅって掴まれてっ……ん、ふぅっ──んぢゅるるう、れぇえ、じゅりゅちゅるっ▼　ちゅばっ▼」

【櫻子】
「あ、頭の芯が、ぴりぴりいたし、ますぅっ……▼　もっとべろ、ちゅうっ……ふむぅ▼　ぢゅるじゅる、んぶじゅるるっ、ぢゅぅじゅるるぅ、ぢゅぷじゅる、れりゅれりゅぶちゅるるっ▼」

【櫻子】
「んえぇぇああっ……お客しゃまぁっ……もっとむさぼるように、櫻子をっ、ハメ倒してくださいませぇっ……しゅ、しゅきぃっ……んちゅる▼」

【櫻子】
「んれろっ、れろれろれろんっ▼　お客様、好きですっ、んちゅるう、お口でもせっくす、している、みたいですっ……んっふぅ、んんんっ、ぢゅぅるるっ、じゅっぞぞ、じゅるる▼」

【櫻子】
「いやらしい言葉も、たくさんっ……んちゅる、ちゅる▼　私のまんこっ、んちゅる、じぇーけーまんこ、ちゅるるっ▼　お客様のチンポで、たくさん突いてっ……はぷ、ちゅる▼」

【櫻子】
「んれるれる、ちゅるちゅぅ、れちょっ……は、ぁ、あぁ▼　まんこの中で、チンポが震えており、ますっ……んぅちゅる▼」

【櫻子】
「まんこ穴をぎゅっと、締めて、締めて、んん、締めあげてっ……▼　真心をこめて、んちゅる、チンポにご奉仕、いたしますっ……んちゅる▼」

【櫻子】
「れぇれろ、んじゅるうぅ、れぇえ、れろちゅる、んちゅぅっ……ぷぁあっ♪　チンポがぴくぴくとっ……次第に、射精へ向かっているのが、わ、わかりますっ……▼」

;SE:櫻子がだいしゅきホールドをする布ずれ音

;ボイス位置：７　耳元でささやき
【櫻子】
「で、す、のでっ……ん、ふぅっ……密着えっちの体勢を、取らせていただき、ますっ……▼」

【櫻子】
「私の、両足をっ……お客様の、腰へぎゅうっと回して……はぁ、ふぅ、んんっ……▼　女性側から、中出しをおねだりするポーズ……いわゆる、だいしゅき、んぅ、ほおるどで、ございますっ……▼」

【櫻子】
「ぁ、ぁ、あっ▼　チンポの角度が、ぐぐぐぅっ、と……▼　じぇーけーの中出しおねだり、興奮、いたしましたか……？▼」

【櫻子】
「このまま果てるまで、ほおるどはやめません……殿方の射精を、後押ししてこそ、大和撫子……▼」

【櫻子】
「どうか、お願い、いたしますっ……んぅっ▼　櫻子のすけべまんこに、チンポ汁……赤ちゃんのもとを、お注ぎくださいっ……（強く突かれて）んぇえああっ！▼」

;SE:正常位セックスする水音・高速・ループ

【櫻子】
「んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、は、ぁっ▼　や、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ▼　チンポぴすとん、んぁ、ぁっ、はげ、はげ、しっ▼」

【櫻子】
「嬉しい、ですっ……幸せ、ですっ……ぶっといチンポで、ずぷずぷ、ぱんぱんっ……私も気持ち、いいですっ……▼」

【櫻子】
「お客様、すごい汗っ……背中に回した、櫻子の手のひら、お客様の汗でぬるぬる、してっ……▼」

【櫻子】
「もっと、もっと深くまでっ……お互いの汗で、ぬ、ぬるぬるに、なりながらっ……は、ぁあっ、んんんっ▼　最後までっ……んぅうっ▼」

【櫻子】
「はぁ、あ、ぁ、あぁあっ▼　んっ、んっ、んっんっ▼　ください、奥まで、チンポ、チンポっ……大好きなあなた様のチンポ、をっ……んんんっ▼」

【櫻子】
「はい、好き、好きですっ……チンポ好きです、あ、あなた様が好きです、だから中っ……中にっ……▼」

【櫻子】
「んんんっ！▼　はぁ、んんぅ、ふう、んんっ▼　出そう、なのですかっ▼　はい、準備はできております、赤ちゃんのお部屋、しっかりと、おりてきて、おりますっ▼」

【櫻子】
「お客様のチンポ汁を、どうか、どうかっ▼　私の中に、ぁ、ぁ、ぁ──っ▼　出して、出してくださいませ、あっあっあっ、あっあっあっ▼」

【櫻子】
「ぁ、やッ──▼　私もイく、イくっ……イってしまいますっ──んっんっんっんっんっ▼　んっんっんっんっんっんっ──▼」

;SE:射精音（しばらく続く）

【櫻子】
「（絶頂）んんぁぁ、ぁぁぁ、ぁあーっ……▼　はぁあっ……あ、ぁああっ……あぁっぁああっ……▼」

【櫻子】
「射精中も、両手足に、力を、込めてっ……あ、あなた様に、抱き着いてっ……んんぅっ▼　注がれてますっ……チンポ汁っ……あ、ぁ、あぁあ、ぁあああー…………っ▼」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「はぁあーっ……ふぅうーっ……はぁああーっ……ふぅううー……▼」

【櫻子】
「精魂尽き果てるような、ものすごい射精でございましたね……お客様のお体から、くったりと力が抜けて……んんぅ……▼」

【櫻子】
「はい、射精直後はお体もしびれておりますでしょうから……私に体重をかけて構いませんよ……んぅー……▼」

【櫻子】
「はい……私、とても気持ちよかったです……お腹の奥がぽかぽかと、ぬくもって……これが、お慕いしている殿方に愛してもらう、という感覚なのですね……▼」

【櫻子】
「ふふ……しかしまんこの中で、お客様のチンポはまだうずうずとしていらっしゃるご様子……」

【櫻子】
「少し休憩を挟んだのち、続きをいたしましょうか……私、あなた様が満足するまでお付き合いいたしますので……」

【櫻子】
「はい……愛しておりますよ、お客様……▼」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック７：いちゃいちゃ入浴エピローグ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;トラック６からしばらく経った後、屋敷のお風呂で汗を流しています。洗い場のところで向かい合わせになっているところからスタート。

;SE:お風呂の環境音（水滴の音など）・ループ

;ボイス位置：１　抱き合って、キスする距離
【櫻子】
「んぅ、ちゅる、ちゅぅー……れぇ、ちゅるるっ……んちゅぅ、ちゅるー……ぷぁ▼　ふふ、あなた様、さっきからずうっと私のおっぱい、揉んでおりますね？」

【櫻子】
「お部屋で何度も交わって……お体を休めるために、お風呂にお誘いしたのですが……ふふ。体を洗っている最中にも、まだ求めていただけるだなんて」

【櫻子】
「んぅちゅ、ちゅるっ……ちゅー、ちゅぱぁっ……んちゅるぅ……ちゅぱ▼　べろちゅうと、おっぱいモミモミで……チンポがまた大きく……♪」

【櫻子】
「お客様、絶倫でいらっしゃいますね？　はい……チンポがいらいらした時は、それを鎮めるのが女のお役目ですので……」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【櫻子】
「入れちゃいますねー……ん、ふぅっ……（挿入）ぁ、はぁあっ……んん〜……▼」

;SE:対面座位でセックスする水音・ゆっくり・ループ

【櫻子】
「んっ……はぁあっ……ぬるぅん、とあっさり入ってしまいました……私のまんこ、すっかりあなた様のチンポの形になってしまいましたね▼」

【櫻子】
「んっ……ふぅっ……んんっ……中出しされたチンポ汁のおかげで、すべりも良くてっ……はぁ、んんっ……んぅー……お尻を動かし、やすいです……んっ、はぁっ……▼」

【櫻子】
「べろちゅう、ですか……？　はいっ♪」

;ボイス位置：１　キスする距離
【櫻子】
「んちゅる、じゅるっ、ちゅぱ、くちゅぅ、んっちゅぅ、れえー……ちゅう、ちゅっぱ、んちゅぅっ……ぷぁ▼」

【櫻子】
「はぁあっ……べろちゅうするたび、あなた様の事を愛おしいと思ってしまいます……んぁ、はぁっ……ふぅう、んんっ……▼」

【櫻子】
「今日は、んんっ、たくさんの経験を、ありがとう、ございますっ……はぁ、んっ……んんぅ、ふぅっ……▼」

【櫻子】
「私、今後はさらに、ご奉仕に磨きをかけられそうですっ……んん、ふぅっ……▼」

【櫻子】
「せっくすだけでなく、もちろん、ふぇらちおもっ……櫻子はまだまだ上達してゆきますので、ご期待、くださいませ……？」

;数秒の間（竿役が喋っている）

【櫻子】
「……まあ♪　またお店で、ご指名、していただけるのですか？　んぅ……それも嬉しいですが……」

【櫻子】
「以前にお伝え、しましたよね？　私がふぇらちおえすてで働く理由は、将来の旦那様のためのてくにっくを磨くため、と……」

【櫻子】
「旦那様になっていただきたい殿方が、できましたので……お店には正式に辞表を、出そうかと……んんっ……▼」

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【櫻子】
「はい、もちろん、旦那様になっていただきたいお方とは……あなた様のことですよ？」

【櫻子】
「は、ぁっ♪　チンポが、急に硬くっ……え──も、もう出るのですか、あ、ちょっと待って──▼」

【櫻子】
「ぁ、ぁ、あっ……んんっ……ぁ、あ、あぁ、あっ▼　は、はい、好きです、私も好きっ……んっ──ふぅっ……ぁあっ▼」

;SE:射精音・しばらく続く

【櫻子】
「んっはああ、ぁ、あぁあっ……▼　チンポ汁が、たっぷりと、お腹の奥へ……んんぅっ……▼」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「はぁ、ぁああっ……ふふ……▼　また、種付け、されてしまいました……▼　殿方は、気に入った女性を独占したがると聞きますが……あなた様もそうなのですね？」

【櫻子】
「はい……♪　お店にはご迷惑をおかけしてしまいますが、店長様とお話をしてまいりますね……▼」

【櫻子】
「これからはお仕事もなくなりますので、たくさんあなた様とのお時間を作れると思います」

【櫻子】
「これからも末永く、お付き合いをよろしくお願いいたしますね……あなた様♪」


；本編おわり


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック１：櫻子の濃厚フェラチオループ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;ボイス位置：１　しゃがんでフェラする位置
【櫻子】
「あなた様。本日も大変お疲れ様でした」

【櫻子】
「はい♪　数分前から、玄関にて正座をし、待っておりました」

【櫻子】
「手洗いうがいの前に、まずはお帰りなさいのふぇらちお……あなた様、こうやってお出迎えされるのが大好きでしょう？」

【櫻子】
「正座の姿勢のまま、のーはんどによるお口奉仕です。よだれをいっぱい絡め、あなた様の反応を見て色々なところに吸い付いていきますね」

【櫻子】
「では……おずぼんをお脱がし、して……▼」

;SE:竿役のじっぱーを下ろす音・じじじ……

【櫻子】
「ふふっ♪　汗のにおいがこもったチンポ、出てまいりました。それでは……失礼いたします。あ〜むぅー……▼」

【櫻子】
「（咥えてストロークフェラ）じゅぅるるっ、んぅぢゅるぅっ、じゅるるっ、じゅっぽ、じゅるじゅぅっ、ぢゅぅぢゅるっ、んぅぢゅるるっ、じゅぅぽっ、じゅぅっぽっ、じゅっぽじゅぽっ▼」

【櫻子】
「（ペニスを離して先端を舐める）れぇえ〜っ、れろれろ、んれぇ〜、れろぉん、れろれろっ、ちゅるぅ、れちゃ、れぇれろれろっ、んれろぉ、れろぉおー……れろれろ、れろぉん▼」

【櫻子】
「んぅじゅっ、ぢゅぅぢゅるっ、ぢゅっぽ、ぢゅぽっ、ぐっぽぐっぽっ▼　ぢゅぅぢゅるるっ、ぢゅぅぢゅるっ、じゅぅぽっ、ぢゅぽっ、じゅるるっ、れるれる、んじゅるぅるっ、ぢゅぽぢゅぽっ、じゅぞぞぞっ、じゅるるぅ〜▼」

【櫻子】
「（咥えて上下にシゴくフェラチオのアドリブを６０秒ほど）」

;リピートして１５分前後のトラックを想定しています。ちゅぱ音が単調になるようであれば、本編内のフェラを流用いただいてもかまいません。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック２：櫻子の安眠用フェラチオループ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;ボイス位置：１　フェラする位置
【櫻子】
「あなた様、本日はどのようなお口奉仕をお望みでしょうか？」

【櫻子】
「ふむ……？　ゆったり優しくしゃぶられながら、眠りに落ちたい……？」

【櫻子】
「面白いご提案ですね。私、試したことのないふぇらちおです。誠心誠意、お勤めいたしますね」

【櫻子】
「お店の友達からも以前に聞いたことがあります。お疲れの殿方のチンポを優しくあやし、心地よさを重視したふぇらちおをしていると、いつの間にか殿方が眠られていた……と」

【櫻子】
「強くバキュームをすると目が冴えてしまいますので、優しいきすと、よだれたっぷりのべろで優しくまっさあじをするように……ですよね？」

【櫻子】
「では、そのまま寝転がっていてください。チンポのお世話は、私にお任せを。射精をしてしまっても、丁寧にお清めいたしますのでお気になさらず」

【櫻子】
「では……おやすみなさいませ、あなた様▼」

【櫻子】
「んうー……ちゅっ……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅー……ちゅぱ▼　んちゅ……ちゅう、んちゅぅっ……ちゅぅー……ちゅ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅぅうー……▼」

【櫻子】
「れぇえ〜っ……れろぉー……んれぇえー……れぇれろ……れろぉん……んれぇっ……れぇえーっ……れろ、れろ、れろぉ……れろれろぉー……▼」

【櫻子】
「んぅちゅ、ちゅぱっ……れぇれろ……んれろぉ……ちゅるっ……んちゅ……ちゅぅ、ちゅっ……れろれろ……れぇえーっ……んちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅー▼」

【櫻子】
「んちゅぅ……れぇえ……れろぉ……んっちゅぅ……れる、れるれる……んちゅくちゅ、れちゅ……ちゅぅー……ちゅぱっ▼　れろれろれろ……れろれろれろれろ、れろぉー……▼」

【櫻子】
「（以下、優しいキス＋舌で舐める演技をひたすら続けるアドリブを６０秒ほど）」

;リピートして２０分前後のトラックを想定しています。ちゅぱ音が単調になるようであれば、本編内のフェラを流用いただいてもかまいません。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック３：櫻子のフェラチオ動画を見ながら、淫語ささやきオナニー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

;正面から聞こえる櫻子のフェラ音声は、動画のように加工していただけますと幸いです。

;ボイス位置：１　フェラする位置
【櫻子】
「（ストロークフェラ）んぅぢゅるっ……じゅるるっ……ちゅぽっ、んちゅぅ……ちゅぽ、じゅるるっ、んぢゅる、じゅるぅ、じゅっぽ、じゅうるぅー……▼」

【櫻子】
「じゅっぽ、じゅぽっ、んぅぢゅるっ、じゅるるっ、んちゅるぅー……じゅぞぞっ、じゅるるぅ、んぢゅるぅっ、じゅるるっ▼」

【櫻子】
「れぇれろれろっ……じゅるるっ……んぅぢゅるっ、じゅっぽ、ぐぽっ、じゅぞぞぞっ▼　んぅぢゅるるっ、じゅるるぅーっ……▼」

;リピートして背景で流してください。ちゅぱ音が単調になるようであれば、本編内のフェラを流用いただいてもかまいません。以下のセリフは、動画の再生にかぶせて再生するささやきの煽りになります。

;SE:竿役が手コキする水音・少し速め

;ボイス位置：３　耳元でささやき
【櫻子】
「私のふぇらちおしているお顔を録画して、それをオカズにおなにぃだなんて……あなた様はいやらしいことを考えますね？」

【櫻子】
「で、も。殿方のおなにぃをお手伝いするのも、女性のお役目ですからー……今日はたくさん煽って差し上げます▼」

【櫻子】
「まずは……淫語を囁きましょう……チンポ▼　チンポ▼　チ・ン・ポ▼」

【櫻子】
「い〜っぱいシコシコしてくださいませ？　チンポ……チンポ……チンポ、チンポっ▼　櫻子のひょっとこふぇら動画を見ながら、チンポをシコシコ▼　シコシコ、シコシコ、シぃコ、シコ、シコ▼」

【櫻子】
「チンポ気持ちいいですか？　じぇーけーのふぇら顔見ながら、チンポシコシコ、最高ですか？　ふふっ、お気のすむまで、いっぱいシコシコして下さいねー▼」

【櫻子】
「チンポ、チンポ、チンポ、チンポ▼　おなにぃがんばれ、チンシコがんばれ▼　チンポ、チンポ、チンポ、チンポぉ……▼」

【櫻子】
「チンポからお汁が漏れるの、止まりませんね？　オカズにしている女の子から囁かれて、興奮しているのですかー……？」

【櫻子】
「贅沢なおなにぃでございますね、あなた様ー……▼」

;SE:竿役が手コキする水音・高速

【櫻子】
「ふふっ……速くなりました……もっとぎゅうっと握って、シコシコ頑張ってください。チンポシコシコ、チンポシコシコ▼　チンポシコシコ▼　チンポシコシコ▼」

【櫻子】
「チンポ気持ちいいぃー……▼　シコシコ気持ちいぃー……▼　チンポ、チンポ、チンポ、チンポっ……▼」

【櫻子】
「ほらぁ、ザーメン出してくださぁいっ……エロぉいチンポ汁ぅ、いっぱいどぷどぷ、出して下さぁいっ……あなた様ぁー……▼」

【櫻子】
「チンポシコシコ、チンポシコシコ、チンポシコシコ、チンポシコシコ、チンポシコシコっ▼」

【櫻子】
「ぁ、ぁ、ぁー……もうイキそうですね。では射精をしましょう、ほらぁ▼」

【櫻子】
「出してぇ、エロチンポザーメン出してぇ〜▼　ほらぁ、出せ出せ、チンポ汁出せ▼　だぁせっ、だせだせ、だせだせだせだせぇー……▼」

;SE:射精音（しばらく続く）

【櫻子】
「はぁ〜いっ……ぴゅぅー……ぴゅぅううー……▼　まだ再生中の、櫻子のふぇらちお動画を見ながら、ぴゅーぴゅー、ぴゅぅー……▼」

;SE:射精音・止める

【櫻子】
「ふふっ……たまにはこのような、倒錯的な自慰補助も楽しいですね♪」

【櫻子】
「でも……あなた様？　あまり頻繁におねだりはしないでくださいね？　次はちゃあんと、本物の櫻子にチンポをしゃぶらせてください。約束ですよ？」


；おまけおわり