第x話 この出会いは運命ですか? ☆ミィナと「カレシくん」は、いかがわしい調光が施されたホテルの一室に踏み入る。 ミィナは落ち着かない「カレシくん」の腕にすりつき、軽い様子で誘惑する。 (00:05)  おじゃましまーす……わっ、なんでこーゆーところって暗いんだろーねー…… あれ、どーしたの同級生くん。なに、ホテルとか来んのはじめてー? へへー、そわそわしちゃってかわいーんだー。 でもさー、受け付けでもあわててて喋れないのはどーかと思うよー? ねー♡ これからこーんなエッチなことしまーす♡ って女の子に言わせちゃってー、 あーそれともそーゆー性癖? へー、おとなしそーな顔して意外とSなんだー、 二の腕にふにゅーん♡ ってやわらかおもちおっぱい当たっちゃう女の子にー……♡ ☆「カレシくん」の興奮を目ざとく見咎め、無遠慮な手つきで指を滑らせるミィナ。 当然、自身のペニスも熱を帯び始めているが、余裕しゃくしゃくの態度でおくびにも出さない。 (01:08)  うそうそー♡ キミには大事な仕事があるもんねー…… ち・ん・ぽ♡ ズボンぱんぱんにさせちゃうお勃起見せびらかすしごとー♡ 触っていーい? ありがとー♡ おー、これは今勃起しましたーって感じじゃないよねー、いつからー? アタシが腕引いてホテルのほうに歩き出しちゃったとき? 二人でこっそりサークル飲み抜け出しちゃったときー? んーん♡ ミィナが横に座ったとき、太ももが当たっちゃったとき、同級生くんびくってしてたよねー♡ そんときにちんちん熱くしてぐぐぐー♡ 持ち上がりはじめちゃってたんだー♡ ☆ミィナは「カレシくん」に、ペニスの露出を柔らかく命じる。 人なつこい声は警戒心を解きほぐし、疑問を抱かせない。 (02:17)  ねー同級生くん、お預けくらいっぱなしのかわいそオチンポ♡ 出したげよーよー♡ 自分で女の子ほじほじ棒出してミィナに見せてー? ズボンもパンツも、邪魔なもの全部どけちゃって、お股でまっすぐおちんちん、飛び出すよー…… じゃーん♡ ☆「カレシくん」のペニスを目にすると、露骨に扇情的な吐息を漏らすミィナ。 「カレシくん」の鼓動を腕伝いに感じ、甘い声の裏側で犬歯を研いでいる。 (02:52) ……んへえ♡ ……あーごめんねー、へんな声出しちゃってー♡ でもなんてゆーんだろー、おっきいー♡ とか、かっこいー♡ とかより先にー、 同級生くんのチンポ……オスくっっさ♡ って思っちゃったー♡ ね、キミってどーてー? だよねー、 じゃなきゃこんなワンちゃんみたいな下品なにおいおパンツの中でむわっ♡ って熟成させちゃう前に きちんとオチンポごしごし洗ってきれいにしちゃうしー……♡ ☆ミィナは大胆にも自らの下腹を触らせ、淫猥なムードを高めていく。 捕食欲を内心に渦巻かせながら、「カレシくん」の自尊心をくすぐる。 (03:47)  もー、恥ずかしがってる人はちんちんのおサオ上げたり下げたりしませーん♡ わかった♡ じゃー触ってみー? ミィナのお股、ショーツが肌に貼りついてー、オマンコ♡ 当たってるところ♡ (04:12)  んへ、恥ずかしー♡ 布なんかなんも意味ないくらい、じゅわじゅわー♡ キミが指先曲げるたび、にっ♡ おつゆが染みてきちゃう……嘘だと思ったー? こっそり憧れてたサークルの隠れアイドルミィナたんに、んっ、 ホテルに連れ込まれて童貞喰われちゃうなんてエロ漫画にしても都合よすぎ、ってー♡ でも、こっちは嘘つけないんだー♡ キミの反り返りすぎ初物チンポの硬さで、においでー、 ミィナ、女の子のくせにオマンコからがまん汁ぴゅるぴゅるしてるー♡ ☆耳たぶをくすぐる声で「カレシくん」の思考を肉欲一色に染めてしまうミィナ。 婉曲的な刺激が、全身の毛を逆立たせる。 (05:10) ……恥ずかしーから、目隠ししちゃおー♡ ミィナのツインテ結んでるリボンほどいてー、お顔にしゅるしゅるしゅるー……♡ そんでー、ベッドに寝転んでてー? なんにも見えないまま、どきどきしながら仰向けに寝転んでー、 後から来たはだかんぼのミィナを、オチンポが真っ先に見つけちゃうの、あれあれー♡ 考えただけでたまたまがくすぐったくなっちゃう……ほら、気をつけてー、いってらっしゃーい♡ ☆無垢な期待を張り詰めさせた「カレシくん」を欺いて、悠然とミィナのペニスが姿を現す。 ミィナは自分自身のペニスのことしか気にかけていない。 (06:12) ……ミィナがおぱんつ脱いでるとことかー、想像したらダメだよー? ん、ふ♡ あぁー、硬~い♡ ねえねえー♡ ミィナどんなお股してると思うー? きれーなつるつるなのかなー? それとも、性欲濃そーに生えちゃってるのかなー…… うわー、どっちでもエロいからチンポ振っちゃうとか、どんびきー♡ ふふ、そんなことしてる間にー、ほらもうミィナ、ベッドに乗っちゃうー♡ 答え合わせしよー♡ おめめぎゅーってつぶって股間にしゅうちゅうー♡ ☆「カレシくん」の純潔を、ミィナの毛穴までそばだったペニスが無惨に散らす。 抵抗の強い菊門の感触に、ミィナの喉は息を詰まらせる。 (07:17)  うん、脚もうちょっと開いてー…… 男の子だもんねー、ミィナのこと、ほーよーりょくたっぷり受け止めてくれるよねー♡ おっけー♡ そしたらー、太ももしっかり腕で抱えてー、 かわいそーな同級生くんの未成熟アナル、ずぷーー、っ、う♡ ☆ミィナは腰を低く這わせ、有無を言わせぬ力でペニスを押しこむ。 硬さを残す菊穴が、息つく間に取り返しのつかない深さまでミィナを受け入れてしまう。 (07:56)  いえーい♡ ドッキリ大せーこー♡ 騎乗位でー、ぜーんぶオマンコに任せて手取り足取りどーてー奪ってもらえるとか思って バカみてーにチンポ勃ててたマゾの処女ケツにチンポ入れちゃうドッキリでしたー、あっっ♡ ぎゃははなにそのきっしょいか弱い声ー、んっ♡ ねー♡ 見てー、目隠しリボン取ってよーっく見て、ぇへへー♡ チンポ使うより先にまんこ♡ 童貞より先に処女そつぎょーしちゃうところ、ぉ、おっ♡ 奥、までデカチンぶちこまれるとこ、ぉっ、っふ、んん~~♡ (08:58)  オラ、オラ、入れ、はひっ、れぇ、ーっ♡ お、ぉ、やっぱケツは即掘りに限るよなぁー♡ あっ、たまん、ねっ♡ はっ♡ はっはっ♡ いきなり掘られるなんて思ってねー、から、 かってえまんまの肛、門コリついててー、なのにー♡ うぅう♡ 亀頭で侵入しちゃう直腸マンコ、肉、お~~♡ まだまだケツのまーんま♡ ふわふわでもとろとろでもない生々しい感触サオにこすれる、未使用オスケツ踊り食いー♡ あっ、あっ、チン棒奥まで吸いこまれ、るぅう、う、うっ♡ ☆ミィナは人を人とも思わない本性を表に出し、「カレシくん」を威圧する。 おもむろに括約筋を引き締め、反り立つペニスから返ってくる初々しい感触に目を細める。 (10:03) ……ふ、うー♡ ぁ、お、にゅぷー、っ♡ ん、えへー♡ ミィナのお股と同級生くんのお尻が、くっついて、 ヘソまでよゆーで伸びちゃうメス巨根、ん、ぅう、入ったぁー♡ ……なんだその顔ー♡ 何ぽかーんしてんだよー♡ なー肛門、っ、人生でいっちばん、ん、ぐー♡ アタシのドス黒処女喰いチンポ茎とおーんなじぶっとさに広がってんだから、おい、おいー♡ 会陰までみちみちー♡ って盛り上がっちゃうくらい、野太いバキバキミィナチンポとがったい♡ オンナにされちゃったんだろ、あーー? (11:08)  それとも、なんでとか聞きたいのー? 逆に聞くけどテメーはその勃たせてるだけなっさけねーチンポでマスカくとき 「どーしてぼくはおちんちんこすってるの~?」なんて思うんでちゅかー? あ、はっ、っふーっ♡ テメーもチンポくっつけてんならわかんだろが♡ あっ今日キンタマ重たいなー真っ白おしっこ出したいなー♡ ってときに近くにタダマン便器があったら使わね? あっ童貞だから雑魚くせーセンズリしか知らねーかごめんねー♡ チンポ入れられて「やぁ~ん♡」とか鳴いちゃうメスだもんなー、ぎゃはは♡ ☆ミィナの表情からは嘲笑の色も消え、哀れむ声音で「カレシくん」を蔑む。 ペニスが往復を開始し、なじみかけていた腸肉をぐちゃぐちゃと挽き混ぜる。 (12:08)  はーもういいやー♡ 同じぐちょマンかき混ぜ棒だと思って話したミィナが悪かったねー、 てめぇ知らねー、んっ、だもん、なー♡ かわいー見た目で油断させといて掘るケツがいちばんおいしー、とかー♡ アドレナリン切れかけのケツ膣まんこからいき、なり、ぅんーっ♡ ビキチン引っこ抜こうとするとー、オラ腰引くぞー、まりまりまりまりっ♡ っうお、ほぉ、っおぉー♡ 結腸までずるずる一つながりについてきてー、っあ♡ 肛門口がビラ肉はみ出させてマラ竿引き止めてくん、だよ、は、っぐー、っ♡ (13:06)  ほら、ほらー、ねー? 同級生くん、これでー、 半分チンポ抜けたとこでミィナが腰突き出しちゃったらー、にゅっ、ぷぅううー♡ っ♡ ふぅーっ♡ セックスできちゃったー♡ もうダメー♡ チンポ入っちゃっただけなら衝突事故だけどー♡ 抜い、てへ、ぇー♡ う、っおー♡ 入れ、っでっ、あー膣かたー♡ ミィナにパコ腰振らせたからもう♡ セックスになっちゃったー♡ 同級生くんふっくらおケツでメスチンポつまみ食いする変態さんに、なっちゃっ、た、ぁあずぶー♡ ☆「カレシくん」が恐怖に身悶えるほど、ミィナは満足げに鼻息を噴き出す。 自分勝手な理屈で雄膣にぶつけ、支配する。 (14:06)  はっ、あー♡ あははー♡ かわいそ、かわい、そー♡ はじめてのマンコなのにミィナのむちっ♡ むちぃ、ーっ♡ っ、ひひ♡ 肥満オチンポでほぐされ、ちゃったらもー、初手で壊れちゃう、ねー♡ うぉ、っ、うおー、あっヤベきもちー♡ 趣味で処女穴限界拡張してぶっ壊す、のー♡ 女の子のデカマラ、ぁっ♡ でー♡ 肛門閉じきらないバカオスケツ穴作っちゃうの キンタマにぷりっぷりのゼリー汁詰ま、るぅうう♡ (15:09)  オラ、ぁーっ♡ これにこりたら同級生くんも気軽にレイプされるのやめよっ、ねー♡ あっあっ、あはぁー♡ 誘ってんのか♡ 誘ってん、だろがー♡ ぁ、お♡ 自分より何倍もでっけぇドチンポの前でおもちゃみてーな負け犬ちんちんピン勃たせやがって、 きっしょい童貞卒業期待顔、ぉ、おお、ほー♡ ぉ♡ 晒してるくせに 目の前で処女くっせーケツたぶぷりぷり揺らしやがっ、てぇー♡ ミィナはめっちゃ不愉快でしたー♡ 睾丸がずーっとぐるぐる唸って爆発しそうだったっつってん、だよー、んっ、んっっ♡ ☆ミィナは倫理観の欠如した言葉を吐き散らし、にやついた笑みを声にまでにじませる。 次第に粘液を含み始めた腸膣が、ペニスのめりこむ音を大きく立てる。 (16:15)  ふぅ、う、っふーっ♡ ミィナ、だってぇー♡ ほんとはお前みてーな「あっあっチンポちっちゃいですごめんなさ~い♡」とか言ってる、ん、ぅうう♡ もう存在が土下座してる陰キャだけはムリなんだけどー♡ 知り合いの間にミィナのでかちん大砲ピストン♡ の噂が広がっちゃうと みんなハメられたがって人間関係ほーかいしちゃうからー、 まーお前は掘られても殴られてもちっせぇチンポとプライド守ってチクったりしなそーな雑魚だから 便器一個キープしとこ♡ って気持ちでホテルに連れてきてもらっちゃったぁー♡ ☆怯えるばかりの「カレシくん」を見ると、ミィナは迷いなく拳を握る。 底冷えのする声で拍子を取り、「カレシくん」の頬を殴り抜く。 (17:11)  お? 泣くかー? 泣いちゃうかー? 直腸めりめりひっくり返されて、ぁ、っう、ふーー♡ おちんちん切なくなってしょわわ~♡ っておしっこ漏らしちゃうのといっしょ、にー♡ ふ、うっ♡ うるうるいっぱい溜めたおめめから涙こぼしちゃいまちゅ、かぁー、あっひひー♡ ……んだよつっまんねぇ泣かねーのかよー♡ まーだ雑魚粗チンも自分も諦めきれないの、ほんっと、おっ♡ はぁー♡ キンタマムカつく、精巣はしゃいでザーメン溜めまくっちゃう~、っふっ♡ (18:06)  それじゃミィナがキミのこと素直にさせてあげるー♡ っふ、ふふ、ふひー♡ ミィナの白くてつるつるのお指ぐぅーって握って、ぁあっ、ははー♡ にぎりこぶしー♡  動いたら危ないから前向いてろよー♡ オラ♡ 甘ったれのほっぺためがけてー、すぅーっ、ミィナたんぱーんち、ばーーんっ♡ ☆肉体の原始的な防御反応さえ、ミィナは自身の悦楽のために利用してしまう。 喉を煮えた鍋のように鳴らし、抽送は鋭さを増す。 (18:48)  あーー♡ 泣いたーー♡ ねーそれってうれし泣きー? 悲しい涙ー? どーでもいーけど、おっ、お、来る来る来るー、マンコ、ぎゅ、ふぅうー、っお♡ おー、ぉ、さいこー♡ ばんばん殴りながらセックスするとマンコも締まるしチンポも肥るし、んへぇ、えへー♡ いーことだらけー、って思うよねー同級生くんもー♡ てめーが殴られるだけでミィナが昇天キンタマ沸騰セックスできるんだから黙って殴られてろ、 オラーっ♡ ん、く♡ ごめんやっぱり黙らないでー、いっぱい泣いたり叫んだりしてねー♡ (19:39)  ぉっ♡ おっ、お、ぐーっ♡ はぁ~、捗るピストン捗るー♡ 出しー♡ 入れー♡ 出しー♡ 入れー♡ くぅ、うぅー♡ っ♡ ほんとはー、なんも調教してねーナマの掘りたてマンコなんて 反応鈍くてチン棒しごきに使えたもんじゃねーんだけっ、どー♡ ほぉっ、ほっ、ほっ♡ ぶん殴って膣肉縮めさせてやるだけで、一瞬でー♡ メスマラの型取れる、っぐ、アナルガン突きに背筋びくんびくん言わせて感じるように、なっちゃうー♡ ☆ミィナは巧みに腰を使い、従属を示す身体を「カレシくん」自身に見せつける。 圧倒的なペニスの存在感が、腸膣の抵抗を許さない。 (20:17)  見て見てー♡ チンコずるぅー♡ って、抜い、てへー♡ 入り口♡ 肛門真裏のよく締まる新鮮マンコ肉、おっお♡ ほ、ぉ♡ ミィナの肉艶チンポ亀頭にぷりゅ♡ ぷりゅ♡ 吸いついてくる、しー♡ ずぼ、ずぼ、ずぼー、お、奥、ぅー♡ 同級生くんがオチンポ入らないでー♡ って嫌がっても自分で閉じれない内臓の始めのところ、ぁーー♡ 空気含んで柔らかイソギンチャクお肉ぅ、よだれもたっぷり……っ、え!? ☆天性の勘で反応のいい箇所を掘り当て、血相を変えるミィナ。 卑猥な比喩で「カレシくん」の肉体を評し、自らもそれに溺れていく。 (21:06)  お♡ お♡ お♡ 待って待って、ぇ、へーっ♡ ねっねっ同級生、く、んん~~っ♡ う♡ ぁ、お♡ おけちゅ♡ おけちゅの奥に温泉があったー♡ あったかいとかじゃなくてもう溶けてるお肉っ、おなか、奥ぅう♡ んおっ、おー、ぉ、ミィナ知らない~、っ♡ ミィナたくさん、男の人ー♡ 十個も百個もオスケツ、ヤり捨ててきた、のにー♡ 奥に熱烈ちゅぱとろオチンポおふろがあるオマンコなんて初めて掘った、ほっ、ほぉおー♡ あっお顔が、ミィナのバチバチメイク決めた顔が完全チンポのお顔に、なっ、なるー、ぅお♡ ☆ミィナは見当違いな怒りを「カレシくん」の雄膣にぶつけ、吠える。 まるで承諾など取る気もないまま、ペニスは放精の予感で肉竿を満たし始める。 (22:03)  は、ぁー!? ふざけんっ、なー♡ ぁへ、ぇー♡ こんなんすぐ出るだろ、が、ぁああーっ♡ う、くっ、でかでかミィナオチンポがオスくっせぇ本気汁垂れ流して即射♡ んぅっ、うぅ、裏筋ビラつかせて尿道穴ザーメン通る太さにしちゃ、うー♡ あー? そんぐらいマンコで理解しろやー、ミィナは今、ぁー♡ マジで精子ドビュろうとしてヘコ腰振って、まーす♡ ふふ、っ、パコりながら教えてやったら脳みそゼロマンコでもわかるかなー? き・ん・た・ま・ミ・ル・ク・を・な・か・だ・し・し・ま・すー♡ ってっ♡  ☆わざわざ「カレシくん」の否定反応を引き出そうと、挑発的に喉を歪めるミィナ。 もはや止まることのできない熱が、ミィナの腰から全身を支配していく (23:04)  オラー、っ♡ ちゃんと嫌がんねーと、んは、はっ、はっ♡ マンコたぷたぷになっちゃうぞー♡ ねー知ってるー? ミィナ、いままで穴掘りえっちした人に聞いたんだけどー♡ ん、っぐっ♡ ミィナが膣奥、ぅ、ぶりー♡ って産みつけちゃった精巣たっぷりエキス、 時間経ってから泡立ちケツマン汁と混ざっておぱんつに垂れてきちゃってー♡ 急いでおトイレでおしりふきふきしながら、あー犯されたんだー♡ ってとっても嫌なきもちになっちゃうんだってー、ぁははー♡ ☆ミィナは白々しい言葉を吐きながら、実力を行使して「カレシくん」を打ちのめす。 雌茎と雄膣の脈動は同調し、望むと望まさるとにかかわらず絶頂に近づく。 (23:52)  だから嫌がろ? 抵抗しよー♡ でもぼーりょくはだめだよー♡ だってミィナに勝てないもん、ねー、ふぅ、っく、ぅーー、ミィナたん、ぱーんち♡ ぅひ、ひひぃ、そうそうそーゆーきったねぇ顔もっと見せ、てくれたらー♡ 絶倫沸騰汁キンタマがごりごり袋にまる~い形、浮か、せてー、ぁ、あ、出る、出る♡ レイプ怖くて引きつりマンコ肉でかちかちチン竿しごいて、ぅお、っほっ、おー♡ ぉ、奥の生煮えケツ温泉でおしっこすりゅ♡ ☆ミィナはがむしゃらに「カレシくん」に抱きつきながら絶頂を果たす。 脳裏が白く染まる瞬間、口中に収まりきらなかった唾液が反射的にこぼれ、肉欲にまみれた痴態を彩る。 (24:41)  あ~~クソ、ぉー♡ ちくしょ、っ♡ 殴られて泣くマゾなんかにミィナの高級特濃子種ムダ撃ちしたくない、のにー♡ チンポが今日のセンズリティッシュ選んじゃったー、ぁ、へへー、お前ー♡ っぐ、くっ、イく、だ、だっこしてー♡ 背中とんとんしていっぱい出していーよ♡ って キンタマ応援してー♡ ほう、ぅー、んぐっ♡ ミィナも抱きついちゃう、ぁー出ちゃう出ちゃうー♡ マゾオスのきっしょい、っはっ、体温でチン棒膨れりゅ、んぉっ、おっ、おー、イ、っぐ、ぅー♡ うー♡ うぅ、~~~っ♡ っひゅ♡ ☆ミィナは白精が「カレシくん」を染め上げていく感覚を味わい、喉を鳴らす。 ときおり電撃のような激感に身体を貫かれながらも、ねめつける視線を崩さない。 (25:31)  うぉっ♡ ぅお、おー、ほぉおおお、お、ぉー♡ 野太いチンポ声、んぉっ、漏らしてオスイキ膣内射精っ、ぅうー、っふっ♡ ふ、ぅー♡ あーヤッベ、ヤベ、ぅひひ♡ あつあつでかちんアクメ汁でびっ、くりぃ、したー♡ 直腸マンコ肉うねうね暴れてんのでっけぇボッキサオに貼りつく、 あ~っこれやっぱ中出しはこれ、ぇへ、んーっ♡ てめーの生焼けケツ膣穴、よりミィナのきんたまミルクのほうが熱いからー、勝ちーー♡ びゅーー♡ ☆態度を豹変させ、かいがいしく「カレシくん」に頬をすり寄せるミィナ。 紛れもなく若い女の温度を持った唇を押し当て、口ばかりの慰めを並べる。 (26:28) ……えへー♡ ごめんねー、同級生くーん♡ おなかたぷたぷ♡ ケツ穴種付け処女もミィナがもらっちゃったー♡ えーんえーん、かわいそー、ミィナとっても悪いことしちゃったー♡ ばかとか言ったしー、ミィナたんぱんちでいたいいたーい♡ んへ、いたーいほっぺた、出してー♡ 万能おくすり、女の子のやらかーい唇でちゅーしてあげるー♡ ん……ちゅ、ぅ♡ (27:14)  っあー♡ はずかしーけどー♡ これで同級生くんが元気になってくれるならいっかー♡ オス欲まかせにびっくりレイプされちゃったのもー、 サオ臭むんむんメスチンポに赤ちゃん作れる穴認定されて種付けされちゃったのもー♡ おなかの奥で、ん、っ♡ ダマになった小麦粉ザーメンぐじゅぐじゅ言ってて気持ち悪いのも どんどんきもちよーくなってくる、ぷ、ちゅ♡ ……あ、でも妊娠とかはすんなよー? きしょいから、ぎゃははー♡ ☆きわめて不真面目に告白し、「カレシくん」の人生を運命づけてしまうミィナ。 ペニスは良くも悪くも硬度を保ったまま、二人の今後を暗に示している。 (28:07)  ねー、てかさー♡ アタシらカラダのあいしょーよくねー? ミィナしゃせーするときにあんな頭がちんぽ~♡ って 一色になっちゃったのひっさしぶりだったんだけどー♡ ね、ねー、つきあおー♡ うーんなんか初めて見たときから好きだった気ーするしー、 いつでもどこでもタダマン使わせてくれるつごーいいオンナになってー♡ ひゃひひー♡ よかったねー、ケツ掘られてたら超絶かわいー人生初カノジョもできちゃったー♡ あー、お前の答えはきーてねーぞー♡ うんって言ってもイヤって言っても犯すのにかわりねーし♡ (29:06)  ミィナこー見えてめちゃくちゃ尽くす女なんだよー? あっ、そだー♡ レイプ目同級生くんのー、中古になっちゃったケツ穴♡ 赤ちゃんできちゃったらぱこぱこできなくなっちゃうしー、ミィナがお手入れしたげるねー♡ まずはチンポ抜くぞー、お、らぁー、っんっ♡ きしょ♡ ごりって言ったー♡ ☆ミィナはペニスを引き抜くと、あまりに倫理を軽視した振る舞いで「カレシくん」を蹂躙する。 無味乾燥につぶやく愛の言葉がかえって不気味な印象を与える。 (29:39)  そしたらー……ん、しょー♡ 同級生くんの胴体またいで立ってー、 あ、マンコ見てもいーよー、アタシはキミのカノジョだしー♡ チンポ使う日はもー一生来ないけどー♡ まあそんなクズ粗チンごと、おなかにミィナの足の裏ー、とんって置いちゃってー♡ ぁははー、かかとに体重かけちゃうー、ぎゅー♡ あ? どしたー、こんなとこ踏まれても呼吸できなくなるわけねーだろ、 「ひっ♡」とか言ってかわいそぶってんじゃねー、きゃはー♡ (30:34)  だーんだん、土踏まずからつまさきー、力が入ってぐっ、ぐっ、 ほら、肛門バカになってるくせに耐えんなー? ミィナキミのこととっても好きだよー♡ 好きだから見られたら死にたくなっちゃうくらい無様なとこ見せてー♡ はい、雑魚便器の分際でケツ穴括約筋絞めてますけどー、もーこれでおしまいー♡ 触ってもらえてもねーのに、踏まれると条件反射で持ち上がっちゃうゴミクズちんちんー♡ ミィナの足のあったかいの感じて力抜けちゃうー、ぎゅぅうーー……お尻から、ぷりゅ♡ ☆「カレシくん」の尊厳が粉々に砕けるさまを一瞥して鼻で笑うミィナ。 すぐさま興味を失い、声の色は嫌悪に転じる。 (31:39)  はい、決壊ー♡ 同級生くんはー、さっきまでミィナのド勃起ドス黒グロチンポ ハメまくってたマゾオス穴からどばどばナマ種キンタマミルク逆流させる お漏らしマンコがばがば赤ちゃんになっちゃいましたー……はん♡ くさいねー♡ きたないねー♡ ザーメン膿みてーに濃ゆくて固まってるからー、 ちょっとお尻から出ちゃうとぜーんぶ繋がって出てきちゃうねー♡ きもちわる♡ 死ね♡ ☆そうこうしているうちに、ミィナのペニスにまた熱がみなぎり出す。 声こそ冷徹だが、ミィナに獲物を見逃すつもりは毛ほどもない…… (32:24)  あんなのの中にミィナ、チンポつっこんでたのー? こわいー♡ 表面じゅーって焼けてるオス欲勃起マラできれーにしてあげないとー♡ おー、もうキンタマおっも、ぉー♡ オラ早く残り出せー♡ 種汁こぼしてケツ空っぽー♡  してー、あっ今度はハメ撮りしよハメ撮りー♡ キミが逃げたらネットに上げちゃうやつー♡ なーんて、逃げるわけねーよなー? だってミィナとキミは恋人だもんねー♡ 末永くー、うーんミィナが飽きちゃうくらいまでかなー? 壊れないでねー、カ・レ・シ・くん♡ いえい♡