はい、ここでするから、入っていいよ♥ 雑魚オスの精子の廃棄は、いつもここの、 2階のトイレでする決まりになってるんだよ。 4階は、先生と先生に抱かれる女の子専用、 3階は、女性アシスタントさん専用、 だから、男性アシスタントとキミたち雑魚オスは、 2階のトイレを使うのがルールだから、覚えておいてね♥ それじゃ…、 お待ちかねの、オナニー、させてあげるね♥ 貞操帯を外す前に、手を後ろで縛っちゃうね♥ ふふ♥ そうだよ? 貞操帯を外すときは、必ず手を拘束するの♥ 両手を自由にしたら、押し倒されちゃうかもしれないでしょ? あ、もちろんオナニーも、 手を使わずにしてもらうよ?♥ …クスッ♥ はい、これでオッケー♥ じゃあ、貞操帯、外してあげるね♥ あはは♥ 我慢汁でぐちょぐちょになってる♥ でも、そうだよね♥ 先生が私とセックスするところを、 目の前で何時間も見せ付けられ続けて…♥ 先生が、とっても気持ちよさそうに、 私のオマンコに中出しするところを、 何度も何度も見せ付けられてたから、 もう堪らないよね?♥ 最後の方は、泣きながら腰をヘコヘコさせて、 ホント、惨めで可哀想だったよ…♥ でも、いっぱい我慢できたご褒美に…♥ 先生がキミの睾丸に溜まった不要な精子を廃棄することを、 認めてくれたんだよ?♥ よかったね♥ クスクス♥ 恋人を寝取って、散々目の前でセックスしてた相手から、 キミの精子をゴミ呼ばわりされて、 無様な最底辺のオナニーでトイレに捨てろって命令されて…♥ オスとして最低の屈辱的な命令をされて、 今どんな気持ちなの? 正直に言ってごらん?♥ あはは♥ 嬉しいんだ♥ ホント…、どうしようもないマゾだね♥ あー、ただし…♥ 先生、 キミにオナニーを許可するのは、 制限時間、十五秒だけだ、って♥ クスクス…♥ 先生って、ホント、ドSだよね…♥ 自分は何時間もナマでセックスするところを見せ付けて、 とっても気持ちよさそうに、 びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅうううって、 中出し射精を楽しんでるのに…♥ 彼氏には、手も使わせずに、 トイレの便器に股間をこすり付ける、 最底辺のオナニーで、 その上、たったの十五秒だけなんて…♥ …うん? たったの十五秒じゃ無理…? ふふ♥ 大丈夫♥ それは問題ないよ♥ だって、他の人もみんな十五秒でイケるから♥ …クスッ♥ 実はね、このアトリエにいる、男性アシスタントは全員、 射精管理、されてるんだよ♥ おかしいと思わなかった? 先生だけがオスでいることを許されるハーレムなのに、 男性アシスタントがアトリエに出入りしていいのか、って。 もちろん、4階には出入りできないとしても、 それでも、間違いが起こる可能性はゼロじゃないもんね?♥ もちろん、そんなこと先生が許すわけないよね♥ このアトリエの敷地に立ち入ることが許される「オス」は、 先生以外は、全員、 貞操帯着用済みの、去勢済みのオスだけ♥ クスクス♥ それで、先生ね、 その男性アシスタントたちの射精管理を、 私たち女の子にさせるの♥ 女の子に、 先生よりも格下の、雑魚オスの射精管理をさせて、 格下のオスが無様にトイレに精子を吐き捨てる様子を見させることで、 先生がいかに強くて優れた勝ち組のオスかを、 私たちに理解させるためだ、って♥ 実際…♥ キミたちみたいな雑魚オスが トイレにヘコヘコ股間をこすりつけて、 あっという間に精子を無駄撃ちする、 情けない姿を見てるとね…♥ 無意識のうちに、 先生が、セックスで私のオマンコに中出しするときの、 長くて、力強くて、男らしい、射精の感覚を思い出して…、 雑魚オスの…、 弱くて、惨めで、滑稽な射精と、比べちゃうんだ♥ それで、 先生と、キミたち雑魚オスの、オスとしての優劣を、 嫌でも実感させられちゃうの…♥ この感覚も…、 オスのキミには分からないかもね♥ 格下のオスが、必死に溜めてきた、 女の子を妊娠させるための大切な精子を、 トイレにぶちまけて、無駄撃ちしてる、 情けない姿を見てるとね…、 子宮のあたりがきゅぅ~って熱くなって…♥ はぁ…♥ 先生とのセックスの感覚や、先生のオチンポ…、 先生の射精の感覚を、強く意識させられちゃうの…♥ この弱いオスじゃない、 もっと強いオスと子孫を残さなきゃ、って…♥ 興奮と、焦燥感、っていうのかな…♥ そわそわして、 早く先生のオチンポでセックスしてもらわないと、 居ても立ってもいられなくなっちゃうの♥ 先生は、 女の子が…、 「メス」がそういう生き物だってことも、全部分かってて、 雑魚オスの射精管理を命じてるの…♥ ホント、残酷だよね♥ クスッ♥ あ、 そういう訳だから。 キミは十五秒で十分イケるから、安心して?♥ 私ももう何人も見てきたから、大丈夫だよ♥ その代わり、 恥とかプライドなんて捨てて、 本気で便器相手に腰振らないとダメだよ?♥ 制限時間内にイケなかったら、 射精、オアズケされちゃうからね?♥ クスクス♥ じゃあ行くよ? 私が合図をしたら、 便器に股間をこすり付けて、 最底辺のマゾオナニー、披露してね?♥ クスッ…♥ 用意…、 スタート♥ あっはは♥ やだ~♥ホントに便器相手に腰振ってる♥ 信じらんない♥ 最っ低…♥ そんな汚いゴミペニス、 もう二度と女の子に触れさせちゃダメだからね? 分かった? クスッ♥ じゃあ、一生セックス禁止の雑魚オスクンの、 使い道のない「ゴミ精子」、 トイレに捨てて、処分しようね?♥ ほら♥ ゴミ精子、全部捨てろ♥ 女の子に見てもらいながら、 ゴミ精子捨てて、 オス失格の「負け射精」しちゃえ♥ 雑魚オスクン♥ クスクスクス…♥ あ~あ♥ ホントに出しちゃった…♥ これでホントに、オスじゃなくなっちゃったね?♥ クスクス♥ でも…、大丈夫♥ 私は、キミがオスじゃなくなっても、 キミを捨てたりしないよ? ふふ…♥ キミのこと、「好き」だよ♥ 弱いキミを、私が、許してあげる♥ クスクスクス…♥ あれ? 泣いてるの? 私に好きって言ってもらえて、嬉し泣き? それとも…♥ ……クスッ…♥ …そっか、分かってるんだ♥ 私の優しさが、 本当は、キミに向けられたものじゃないってこと♥ そうだよ♥ 全部、先生のため♥ …ううん、 「先生のオチンポを気持ちよくするため」が正解かな♥ キミを繋ぎ止めておくのも、 私が妊娠したときの「保険」として♥ 先生が責任要らずの中出し射精を楽しむための、 便利な奴隷として、キミを飼い殺しにするように、 先生が私に命令したんだよ♥ 全部、先生の思い通り♥ もちろん、今このことをキミに話してるのも、 先生のシナリオ通りなんだよ?♥ クスッ♥ 全部話して、 そこまで分かってても、 それでもキミは、私を好きでいてくれる、って♥ だってキミは、優しくて、弱くて、マゾで、寝取られ好きの、 チョロ~い、雑魚オスだから♥ クスクス♥ ねえ、貞操帯の鍵をかける前に、 もう一度だけ、チャンスをあげようか?♥ 今度こそ、本当に先生には内緒で♥ 私がこの鍵をかけるまでの間、 私に、キミの愛を告白して?♥ セックスでは先生に負けちゃったけど、 言葉と、表情で、本気で私に愛を告白して、 キミの本気の思いを私に聞かせてほしいの♥ …もし私が、 キミのことをもう一度男性として愛せるって思ったら、 貞操帯を外して、二人で逃げよう?♥ 先生との関係を終わらせて、 また2人で一からやり直そう?♥ ふふ♥ だから、本気の告白、聞かせて?♥ 用意、スタート♥ ふふ♥ それだけでいいの?♥ ほら~、鍵閉まっちゃうよ?♥ もう一度オスとして見て欲しいよね?♥ ラブラブな恋人同士に戻りたいよね?♥ 私のこと、好きで好きで堪らないんだよね?♥ だったら、もっと…♥ 私の目を見て、必死に告白して?♥ 好き、好き、大好き♥ 愛してる♥愛してる♥ サキナ、愛してる♥ サキナ、サキナ、好き、好き♥ って、必死にアピールしてみて♥ …ふふ♥ もういいよ♥ キミの気持ち、すっごく伝わったよ♥ ありがと♥ クスッ♥ でも…、 ごめんね♥ クスッ♥ この鍵、先生に返して、 先生とセックス、してくるね♥ クスクスクス♥ あ、トイレ、私の手で流してあげるね♥ 自分の精子がゴミとして廃棄処分されるところ、 よく見ててね♥ クスッ♥ 私たち女の子は、 格下の、雑魚オスの精子には、 興味ありませ~ん♥ 自分の精子が何の価値もないゴミだってこと、 これを見ながらしっかり頭に刻みつけようね? 負け組の、雑魚オスクン♥ クスクスクス♥ あ、でも…、 キミの精子は要らないけど、 キミのことは、まだ、「好き」だからね?♥ 寝取られ彼氏さん♥ クスクス♥