【耳イキ確定】甘とろ女神官の誘惑ラブラブ添い寝~性欲懺悔したら密着抱擁しながらこっそりヌいてもらえました~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ・トラック4 まだまだおさまらない勃起ちんぽを騎乗位まんこでぐぽぐぽ 【騎乗位、ディープキス、耳舐め、中出し】 ほら、おちんちんが勃起し続けていますよ。 あなた様は性欲が強く、おちんちんそのものも絶倫なのですね。 そのようなお体でも神を信じ、性欲と戦い続けただなんて…… とても信仰深いのですね。 それでしたら、わたくしもしかとあなた様を支えましょう。 性欲をなくし、神に会えるようになるまでお手伝いをさせていただきます。 今日はひとまず、 この勃起したおちんちんが空っぽになるまで精子を搾り取りますね。 もちろん、この身体で受け止めますよ。 わたくしのおまんこに何度も射精なさってください。 はぁ~~っ……くしゅんっ。 失礼いたしました。 本番行為を終え、少し身体を冷やしてしまったようです。 またすぐに身体は温まるかと思いますが、一応……。 毛布をかぶりながら、 今度は、わたくしが上になって動いて差し上げましょう。 その為にもまずは……上に乗って…んしょ…失礼いたしますね。 あぁん、はぁっ……。 跨っただけでおまんこがますます濡れてしまいます……。 あなた様のおちんちんの気持ちよさを 身体が知ってしまったからですかね、 神官にもあるまじき行為ですが……お許しください。 っ……はぁっ、ふぅっ。 このままゆっくりと腰を下ろして…おちんちんを飲みこんでいきますね。 んっ、んっ……。 ヌルヌルのおまんこですから、 すんなりとっ……おちんちんが入ってますよ。 あぁっ、はぁんっ、あぁっ、気持ちいいです。 こすれるっ、だけで……声が出てしまいますぅ。 んっ、んんっ……ふっ、あぁっ、もっとっ、奥までぇっ……! んっ、くっ、あぁっ……! はぁっ……。はぁっ……。ふぅ~っ……。 今まで何人もの方のお手伝いをしてきましたが、 ここまで立派で… 長い間固さを保っているおちんちんをお持ちの方はいませんでしたよ。 んっ、あぁっ。 少しっ、位置を変えるだけで…… イイところを刺激されて声が漏れてしまうんです。 んぁっ、はぁっ……ん~っ……。 このままでもっ、正直とても気持ちいいぐらいです。 もちろん、あなた様の性欲を解消して差し上げたいですから、 懸命に動きますけどね……ふふっ。 では動き出す前にこのまま毛布をかぶってしまいますね。 ぎゅ~っと密着しないと、身体がはみ出してしまいますから、 おっぱいを強く押し付けてっと……。 はぁ~~っ……。ふぅ~~っ……。 あなた様の身体はまだまだ熱く、火照っておりますね。 それに……くんくん、くんくん…… 汗もかいているようで、毛布をかぶったことで匂いが充満していますよ。 はぁっ、はぁっ、大丈夫、臭くはありません。 むしろ……ふふっ、なんだかドキドキしてしまいますね。 匂いも感じ取れるほど密着して行為をしたことは今までありませんから。 はぁ~っ、はぁ~っ。 あぁん、いけません…… こうしているだけでもいやらしい吐息が漏れてしまいます。 早速動いてしまいますね。 んっ、んあっ、はぁ~っ、んっ。 こうしておっぱいを押し付けるように密着していると、 腰を動かす度にっ、あなた様の肌と乳首が擦れ合って…… あっ、あっ、あんっ、ついっ、感じてしまいます。 おまんこだけではなくっ、乳首さえっ、固くなってしまうのでっ、 あっあっ、んあっ、はぁんっ、声がっ、大きくなってしまうんですよ。 んっ、んっ、はっ、はいぃ、いいですよ。 わたくしの背中に腕を回して……ぎゅ~っと抱き締めてください。 んっ、んあっ、そう……そうです。 まるで恋人同士が愛し合うように……。 んっ、んっ、はぁっ、んっ。 身体を動かすたびに気持ちよさそうな声を出してくれて…とてもいいですね。 あなた様はこれまで長く我慢をしてきたのです。 抱えていた性欲を一度解消しきるためにも、声は出し続けてくださいね。 はぁっ、あっ、んあっ。 もしも、性欲を解消する為にわたくしの声が必要でしたら仰ってくださいね。 もう少し激しく……喘ぐこともできますから。 はぁっ、はぁっ、んっ、あぁっ。 んっ、いいっ、ですよ。 あなた様がそう仰られるのでしたら、もう少し喘いでみましょう。 神官である手前、実は少し声を抑えていたのです。 余裕を残していないと……務め、とはいえませんからね。 ですが、望まれるのであれば……はぁっ、あぁっ、んあっ。 んっ、んっ、あっ、はぁんっ。 いかがっ、ですかぁ? これっ、でぇっ、さらなるお手伝いができていますか? んっ、んっ、くっ、あぁっ。 腰遣いも少しッ、激しくして…… 膣でおちんちんを扱くスピードもっ、上げてみたのですがっ。 あっ、あぁん、はぁっ、んっ……喜んで頂けているようですね。 おちんちんがっ、また一段と固くなって……んっ、あっ、 わたくしとしてもますます……んっ、ふっ……気持ちいいですよ。 んっ、けれど……さっきまでの固さではっ、ありませんね。 先ほどはもっとっ……もっと固くなり、わたくしの奥まで刺激していました。 キスをすれば……先ほどのおちんちんを取り戻されますか? 精子だって、溜まっていきますか? 最後まで出しきらないと……十分ではありませんからね。 んっ、んあっ、はぁっ、ぅっ、んあっ、あんっ。 ほら、また舌を出してください。 たっぷり……絡ませ合うんです。 はぁっ、んっ、むっ、ちゅぅ、れりぃっ、れりゅぅ。 んっ、あぁ……あなた様はキスがお好きですよね。 積極的に絡めてくれますし……おちんちんの反応だってとてもいい。 はむっ、んむぅ、ちゅぅ、れろっ、れりゅぅ。 れりぃっ、ちゅむぅっ、んっ、んっ、ちゅぅ、れろぉっ。 おちんちんがより固くなってぇっ…… んっ、あんっ、おまんこの奥っ、擦りつける度にぃっ、んっ、あっ、あんっ、 どんどん気持ちよくなってしまうんです。 おまんこ汁をたっぷりお漏らししてしまって……クンクン、クンクン……。 ちゅぅ、れりゅぅ……毛布のなか…… とてもいやらしい匂いで満たされちゃってます。 はぁっ、ちゅぅ、れりぃっ、れりゅぅ、んっ、んーっ。 んっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろっ、れろっ、れりぃ……れろれろっ。 こんなにも感じてしまうのは……あなた様のおちんちんのお陰ですね。 ただ太いだけじゃない、とても固くなって…… イイところを刺激してくれるんですもの。 はぁっ、ちゅぅ、ちゅむぅ、れろっ、れりぃっ、ちゅぅ、れろれろぉっ。 んあっ、あんっ、ふふっ、褒めて頂きありがとうございます……。 わたくしのキスが上手いから、だなんて……。 それを言うなら……あなた様だってすごいです……。 ちゅぅ、れろっ、れりゅぅ……んっ、ちゅむっ、れろっ、れりゅぅ。 ちゅぅ、れりゅぅ、れろっ、れりれりぃっ、ちゅぅ、れりゅぅ……。 はぁっ、あぁっ……ぅっ、あぁっ。 神官であり……あのっ、性欲の解消を手伝わせていただきましたが、 正直、その……、あなた様のおちんちんは絶倫が過ぎます。 はぁっ、んっ、むっ、ちゅぅ、れろっ、れりゅぅ……ちゅれりゅぅ。 んーっ、んーっ……はぁっ、あっ、んっ、あんっ。 先ほども申し上げましたが、 こんなおちんちん……今まで見たことがありませんよ。 んっんっ、あっあんっ。はぁっ、ぅぅ…… 大抵のっ、方は……大体回数をこなすたびに性欲も落ち着いて、 おちんちんだって、んっ、んんっ……力を失っていくんです。 それっ、なのにぃ……あっあっ、あんっ……。 三度も出しているにも関わらずっ、あなた様はまだまだ元気。 んっ、んあっ、はぁっ……んっ、あっ、 これは……とてもすごいことですよ。 他の宗教の女性からすると……実に悦ばれるものかと思います。 たっ、ただ……んっんっ、あぁっ。 この教会…神の元ではあなた様のその特徴は…決していいものではない。 絶倫であればあるほど、それだけ悩みの種となってしまう……。 んっ、ふっ、はぁっ、あんっ、あんっ。 毎日のようにっ、外を見回っていてよかった……。 でなければっ、あなた様とお会いできず…… これからも悩み続けることになっていましたものね……。 んっ、んっ、あんっ。 きっと……今日出会いったのも何かの縁です。 あなた様が性欲をなくし、神に会えるまでの間…… しっかりとお手伝いをさせていただきますよ。 例えばこんな風に……。 はぁ~~っ、れりぃっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろれろぉっ、ぺろぉっ。 んっ、んあっ、はあっっ、れろっ、れろれろぉっ。 あなた様の敏感な場所はもうわかってきました。 お耳を舐めるなら入り口ではなく奥……。 わたくしが喘ぐとより固くさせることも……ねっ? はぁっ、ちゅぅ、れりぃっ、れりゅぅれろぉっ。 んっ、んーっ、れろれろぉっ、ぺろっ、ちゅぅ、れりっ、れろぉっ。 唾液でどろどろになったお耳を何度も舐められて、気持ちがいいんですね。 はぁはぁ、はぁはぁと荒っぽく呼吸をして……身体も熱い。 毛布のなか……濃い匂いで大変なことになっていますよ。 わたくしのおまんこ汁の匂いだけではありません。 おちんちんと……汗、そしてお口の匂いまで広がっています。 んっんっ、あっ、あんっ! なんっ、だか……余裕どころが……興奮が強くなっています。 あっ、はぁっ、おまんこが気持ちいいのは当然ですが…… 色んな濃い匂いが混ざり合って……んっんっ、あぁっ、 うっ……頭の中がっ、おかしくなってしまいそう。 はぁっ、あぁっ、んっ、あぁっ、あぁぁんっ……! んーっ、んーっ、あぁっ、あぁんっ。 あぁっ、はぁんっ、そっ、れぇ……それすごくいいです。 ガチガチのギンギンになったおちんちんでぇっ、 下から必死に突きあげられるだなんてぇっ…… んっんっ、あぁんっ、気持ちいいですぅっ。 んっ、んっ、あぁっ……ふふっ、構いませんよ。 好きなように腰を振ってくださった方が…あなた様の為にもなりますからね。 はぁっ、んっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろれおぉっ。 あぁっ、あんっ、んあっ……れろぉっ、ちゅぅ、れりっ。 んっんっ、んっ、あぁんっ! 堪らないですぅ……おまんこ気持ちいいですよぉ。 れろっ、れりゅぅ……ちゅぅ、れろぉっ。 絶えず突き上げてぇっ、んっ、んあっ、あんっ、すごくっ、いいんですぅ。 んっ、んあっ、はぁっ、ちゅぅ、れりぃっ、ちゅっ、れろぉっ。 んっ、ふっ、んあっ、こんなのっ、すぐ……イッちゃいそうですよぉ。 あっあっ、はぁっ、んあっ、おちんちんも膣のなかで震えてぇ、 あぁっ、はぁっ、んあっ、中に出したそうにしていますぅ。 れろっ、れりぃっ、ちゅぅ、れろっ、れろぉっ。 どうぞ、出してください。 あなた様の精子でわたくしのなかをとろとろにしてくださいませ。 はぁっ、ちゅぅ、ちゅっ、れろっ、れりゅぅ……。 んっ、んあっ、そうっ、そうです。 添い寝で十分に我慢ができなかったのですから、 今はまだ……寸止めなんてさせられませんよ。 さぁっ、出して……れりゅぅ、れろっ……一緒に果ててしまいましょう。 れろっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろっ。 お耳もおちんちんも気持ちがいいですね。 乳首を擦りつけられてする騎乗位は……興奮してしまいますよね。 れりゅぅ、ちゅぅ、れろっ、れろれろぉっ。 どうぞ……イッて……出して。 んっ、ちゅむっ、れりゅぅ、れろっ、れろぉっ。 んっ、んっ、ちゅっぷぷぷぅうっ、れりゅぅ、れろっ、れろれろ~っ! んあっ、あぁっ、はぁっ、んあぁっ、イクっ、イクっ……。 あぁん、はぁんっ、イクっ、イッちゃうぅっ、 イッちゃいますぅぅぅぅっ! んんんぅぅぅぅぅぅぅうぅ!! ん〜〜~っ、ん~っ……。 っふぅ~~っ……。っふぅ~~っ……。っふぅ~~っ……。 またまた非常に熱いものがおまんこに注がれましたよぉ……♪ なんて気持ちがいいのでしょう。 中に出してもらっている最中でさえ、またイッてしまうところでした。 はぁ~~っ……。はぁ~~っ……。 毛布のなかの匂いも強くなって……クンクン、クンクン…… 神官失格でしょうか、おまんこのウズウズが止まりません……。 あなた様だって…体力がある限り、続けたいと思っているのではありませんか? まだまだ……性欲はなくならない…と。 ふふっ、身体も実に火照って…… わたくしももう毛布は暑いだけ、やはりどかしてしまいますね。 はぁ~~っ……毛布を取るだけで、ちょっと涼しく感じてしまいます。 このまま腰を上げて……。 ……んっ、んあぁぁっ……。 はぁ~~っ……。ふぅ~~っ……。 では最後におちんちんを綺麗にしてから、 ありったけの精子を出してもらうことにいたしましょうか。   【トラック4 終了】