この度は『赤ちゃんマゾ化TS～勇者様がメスマゾのバブちゃんペットになるまで～』をお買い上げ頂き誠にありがとうございます。 ※注意事項 ・本作品は成人向けです。⚠ADULTS ONLY⚠ ・本作品はフィクションです。 　登場する人物、団体、地名、事件など現実のものとは一切関係ありません。 ・本作品を無断で複製、転載、配布することを禁止します。 ・違法なアップロードを行った場合(日本の法律が適用されます) 　アップロードしたインターネット上のページでの1回のダウンロード、視聴につき 　一万円(100.00＄)を製作者に支払う事に同意したとみなします。 ・違法にアップロードされた著作物を意図的に閲覧したり、ダウンロードしたりした場合も同様の扱いとなります。 Thank you very much for your purchase of "赤ちゃんマゾ化TS～勇者様がメスマゾのバブちゃんペットになるまで～". ☠Note☠ This work is for adults. ⚠ADULTS ONLY⚠. This is a fictional work. It has no relation to the real world, such as people, groups, places and incidents that appear in this work. No part of this work can be duplicated, reprinted or distributed without permission. If you upload this work illegally (subject to the laws of Japan), you agree to pay 10,000 jpy ($100.00) per download or watch from the uploaded page on the Internet to the author. Intentional viewing or downloading of illegally uploaded copyrighted material is treated in the same manner. ─────────────────────────────────────────────────────────── ◆1 ……あらあら、そんな所に居たのね？　勇者ちゃん♥ ふふっ、私達四天王を一人ずつ……おのおので倒そうだなんて。 ここに来るまで勝ててたから勘違いしちゃったのかしら。可愛いわ♥ 勇者ちゃんに、武道家ちゃんに、魔法使いちゃんに、僧侶ちゃん。 皆とっても強いけれど、一人一人は私達よりもずぅっとか弱いのに……♥ まあ、そうでなくとも……ここまで来たらもう“手加減”する必要も無いのだけど。 あら、もしかして今まで私が本気だったと思っていたの？ もう……思い出してご覧なさいな、勇者ちゃん。 本気で戦う時に笑顔でおしゃべりをしたりとか、すると思う？ ふふっ♥顔を真赤にしちゃって……本当に可愛い♥ 不安を隠すみたいに、剣をぎゅうぅ～～……って握って♥私のことを下から睨みつけて……♥ 大丈夫、大丈夫よ勇者ちゃん♥そんなに怖がらないでも、私は勇者ちゃんをイジメたりしないわ？ ええ、ここまで……魔王“ちゃん”の所まで来ちゃうくらいがんばり屋さんなんだもの。 そんながんばり屋さんには、ちゃんとご褒美をあげないと……ね♥ （金属音。剣が硬いものにぶつかる音） ……ん、ふふっ♥どうしたの勇者ちゃん？　そんなに驚いた顔をしちゃって。 勇者ちゃんの全力の一撃が簡単に止められちゃって、びっくりしちゃった？ ん～～っ！って剣を引っ張っても、私が指で摘んだら……はいこの通り♥ちっともぬけまちぇんね♥ それじゃあ勇者ちゃん……今度は私の番、ね♥ （放たれる光線。ポワポワとした間の抜けた音） くすっ♥とっさに避けようとして、剣から手を離せてとっても賢いわ♥偉い偉い♥ もっとも、それで避けられたりはしないのだけど……ふふっ、ふふふっ♥ なにがおかしいっ！って、可愛らしい声で大声出しても可愛いだけでちゅよ、勇者ちゃん♥ ほぉら、良く見てご覧なさいな。 あんなに立派だった魔法の鎧も。ドラゴンの炎を防ぐ盾も。呪いを弾くマントも……ぜーんぶ、可愛いお洋服に早変わり♥ ふふっ♥お顔が一気に赤くなっちゃったわね、勇者ちゃん♥やっと自分の姿に気づいたのかしら、可愛いわ♥ 170ちょっとはあった背丈は、130も無いくらいになっちゃって……もう少し離れないとおっぱいで私の顔も見れないでしょう♥ ちっちゃくなっちゃった身体には、ピンク色でフリルもたっぷりな可愛い可愛いお洋服……♥ あらあら、逃げようとしてもそんな可愛らしい手足じゃうまく走れないでしょうに。スカートの中がチラチラ見えちゃってまちゅよ、勇者ちゃん♥はしたない♥ 俺に何をした……って、見れば判るでしょうに、もう。 勇者ちゃんは、勇者から私の“娘”――女の子にクラスチェンジ♥しちゃったんでちゅよ♥ ほら、もっと分かりやすいように……一緒に鏡を見ましょうね♥ （パチン、と指を鳴らす音。勇者の前に姿見が現れ、立ち止まると同時に直視してしまう） （カツン、カツンと足音を鳴らしながら勇者にあっさり追いつくマリアベル（四天王）） ほぉら……しっかり勇者ちゃんの面影が残ってるでしょう？ 可愛く左右にまとまった栗色の髪も♥くりくりとした、青いお目々も……白いお肌も♥とっても可愛いわ♥ あらあら、お顔を真っ赤にしちゃって……ふふっ♥自分が女の子になっちゃったって判って、混乱しちゃったのかしら♥ ほーら、抱っこ……♥手足をじたばたさせてもダーメ♥もっともっと、今の勇者ちゃんがどうなってるのか確認しましょうね♥ ……？　あら、どうしたの勇者ちゃん。 お顔を耳まで真っ赤にして、固まっちゃって……ああ、見えちゃったのね♥ くすっ♥ふふふっ♥そうやってスカートの裾をぎゅ～っ♥ってしてると、立派な女の子ね♥ ほら、お手々を離して……ママと一緒に、スカートの中身を見てみましょうか、勇者ちゃん♥ （布擦れの音。スカートがまくりあげられる） ほ～ら、足も開いて……勇者ちゃんにピッタリの可愛いぱんつ♥ ピンク色で、動物のプリントもあって、と～っても可愛いでちゅね～♥ こうしてみると、勇者ちゃんが女の子になったのが分かりやすいでしょう？ ……え？　俺は女の子なんかじゃない、って……あらあら♥頭の中までちいちゃくなっちゃったのかしら♥ それじゃあ、ママと一緒にお勉強♥しましょうか、勇者ちゃん♥ いい？　勇者ちゃんのお股にあるのはね、おちんちんじゃなくてお・ま・ん・こ♥っていうのよ♥ こうして、すりすりすると……ほら♥勇者ちゃんにも形がよく分かるでしょう？ 出来立てで♥まだ誰にも触られた事のない、勇者ちゃんのおまんこ……♥ ほーら、小指ですーりすーり……♥ふふっ♥勇者ちゃんったら敏感なのね？　軽く触られただけなのに、腰がへこへこしちゃってるわ♥ あらあら、そんなに顔を真赤にして、歯を食いしばって……♥でも、こうしてスリスリすると……もうふにゃふにゃ♥ お手々も猫の手♥足もぐったりしちゃって、お口がゆるゆる……♥ 見て見て、勇者ちゃん♥可愛いパンツにじっとり染みが出来ちゃってるわ？ ……ママに小指です～りす～り♥あま～く触られて、とっても気持ちよかったのね♥ くすっ♥そんなに頭をブンブン振っても、可愛いだけ……♥ ちがう♥ちがうぅ♥って言っても、どんどんシミが広がってお漏らしみたい……♥ ……ふふっ♥それじゃあ勇者ちゃん♥そろそろちゃんと可愛がってあげるわね？ 小指じゃなくて人差し指で……直接触ったらびっくりしちゃうでしょうから、パンツの上から♥ きゃんっ♥だなんて……可愛らしい声を出しちゃって♥ 両手でトロトロに緩んだお口を塞いでも、指でくりくりしたら……ほら♥すぐに声が漏れちゃう♥ 忘れちゃったのかしら、勇者ちゃん♥ママは元々そういうのが……かわいがって甘やかすのが得意な乳魔なんでちゅよ～♥ 普通の女の子でも簡単なのに、女の子になりたての勇者ちゃんなんて、赤ちゃんと何にも変わらないわ……♥ くすっ♥そんな顔してもだ～め♥ それじゃあ、ママの声に合わせて気持ちよくなっちゃいましょうね♥ さぁ～ん……指先で、おまんこのスジをすりすり……♥ にぃ～い……おまんことお尻の間の柔らかいところをぷにぷに……♥ いぃ～ち……♥指先で、おまんこをつんつん……♥ ……ぜ～ろ♥小指でちっちゃくなっちゃったおちんちん――クリちゃんを、ぴん♥ は～い、よくできました♥んきゅうぅぅ～～♥って、声を抑えながらあま～い声を出して♥ じわぁ～～♥って、パンツにいっぱいシミを広げちゃって……♥ママに抱っこされながら、びくんびくん♥しちゃいまちたね～♥ ……あら？　あら、あら……♥ （ちょろろ……♥と水の流れる音……） くすっ♥びっくりして、ちっちまで出ちゃったのね♥勇者ちゃんったら♥ ぴくんぴくん♥って体を震わせて、ちょろちょろお漏らしして……♥本当に可愛いんだから♥ ほーら、こうして頭をこっちに向けて……ママのおっぱいにぎゅ～♥こうすると、ママのおっぱいにお顔が包まれて気持ちいいでしょう♥ ふふっ♥顔がユルユルに緩んでるのが見ないでも判っちゃうわ……♥ ん……♥ふふっ、そうやってママのおっぱいに甘えて♥お口におっぱいを咥えて、赤ちゃんみたいにちゅ～ちゅ～♥しまちょうね♥勇者ちゃん♥ ……そうしたら、もっとも～っと♥可愛くて素敵な、私の娘に……赤ちゃんになれまちゅからね♥ ◆2 （機嫌良さそうな鼻歌） ……あら、目が覚めたのね“ゆーちゃん”♥ ふふっ、お目々をこしこしして……まだおねむかしら？ ふかふかのお布団でぐっすり眠って、とっても可愛かったわよ♥ くすっ♥本当に目が覚めたみたいでちゅね、ゆーちゃん♥ お口が涎でべとべと……♥ほーら、拭き拭きしてあげまちゅからね～♥ ぼくにぃ、なにちたのぉ？　……ふふっ、ふふふっ♥口調まですっかり可愛くなっちゃって……♥ あれぇ？あれぇ？　なんて不安がらないで良いんでちゅよ、ゆーちゃん♥ だってゆーちゃんは……とぉっても幼くて♥お漏らし癖もまだ抜けてない♥可愛い可愛い女の子、なんでちゅから♥ あらあら、ちがうもん、ちがうもん！って子供みたいに喚いちゃって……ううん、子供らしくてとってもお似合いだわ？ ほぉら、ちゃんとしないとスカートの中身も丸見えでちゅよ～、ゆーちゃん♥ お顔を真っ赤にして、スカートをぎゅ～っ♥って抑え込んじゃって……♥くすっ♥もうゆーちゃんが勇者だったのが遠い昔みたいね？ 剣と鎧を身につけて、たくさんの強敵を打ち倒して来た勇者ちゃん。 くすっ♥何度か戦って、あなたが人間の中ではとぉっても強いのはよ～く知ってるけれど……♥ そんな勇者ちゃんも、今はとっても可愛いおちびちゃん♥ 私のおヘソにも届かなそうな身長に、ぷにぷにで柔らか～い可愛い手足……♥ ピンク色の可愛いフリフリなお洋服に、猫さんの可愛いパンツ……くすっ♥ ほら、気づいてる？　勇者ちゃん、さっきからず～っと女の子座り♥しちゃってるのよ？ ……あらあら、言われた途端に耳まで真っ赤にして、黙り込んじゃって……♥ もう身も心も可愛い可愛い、ちいちゃい女の子のゆーちゃんになっちゃいまちたか～？ くすくすっ♥いいんでちゅよ♥ゆーちゃんは可愛い可愛い私の娘♥私の赤ちゃん♥ 一人じゃ何にも出来ない、甘えん坊の女の子なんでちゅからね～……♥ ――ふふっ♥ まだおいたしちゃうくらいの元気があったのね、勇者ちゃん？ ベッドからぴょーんって飛び降りて、ごろんって転がって……♥くすっ♥泣きそうなのを我慢してるのが丸わかりでちゅよ～♥ でも、そんながんばり屋さんな勇者ちゃんも、とっても愛おしいわ♥ ママ、勇者ちゃんの事もっとも～～っと、愛してあげたくなっちゃう……♥ ん、ふふっ♥まずは剣から試すのかしら？ ちっちゃいお手々で、立てかけた剣を床に転がして……あらあら♥手が小さすぎて柄をちゃんとつかめまちぇんね～♥ 両手で持ち上げようとしても、ちっとも上に上がらなくて……ほら、またスカートの中が丸見えでちゅよ、勇者ちゃん♥ 猫さんプリントのパンツに包まれたお尻をふりふりして、お遊戯してるみたいで可愛いわ♥ そうそう、勇者ちゃんに剣は危ないから……ほーら♥ママが代わりのを用意してあげたわ？ ハートのクリスタルが付いた、勇者ちゃんにピッタリの短いステッキ……♥ 小さい羽飾りもついてて、とっても可愛いでしょう？ ふふっ、ふふふっ♥両手でぎゅ～って握ってる姿……♥魔法使いごっこで遊んでる女の子みたいで、ええ♥ とってもお似合いよ、ゆ・う・しゃ・ちゃん♥ ……あら。 もしかしてヒントを与えちゃったかしら……ふふっ♥そうね、もしかしたら魔法なら使えるかもしれないわね？ 勇者ちゃんは剣だけじゃなくて魔法も使える勇者ですものね、魔法だったら非力になってもきっと関係ないわ……♥ ん……ふふっ♥本当に可愛い♥ ちっちゃい子が魔法なんて使ったら危ないなんて、“大人”だったら判ってる事だもの。 ちゃ～んと、勇者ちゃんが危ない魔法が使えないようにしてあげてるのよ？ 今の勇者ちゃんが使えるのは、簡単な回復魔法だけ……♥ 攻撃魔法なんて間違っても使おうとしないほうがいいわ、だって――…… （床に滴っていく水音。意図しない放尿） ……あらあら♥勇者ちゃんったらとってもやんちゃさんね♥ 言ったでしょう、危ない魔法は使えないようにしてあげた、って♥ 使おうとしても使っちゃダメ、って頭が感じるようにしたのに、それでも無理して使おうとするから……くすっ♥ふふふっ♥ 勇者ちゃんの危ない要素が、ぜ～んぶ……♥魔力も、レベルも、知識も……おしっこになって、流れちゃったわ♥ あー♥あー♥って気持ちよさそうな声出しちゃって……くすっ♥おしっこちーちー♥とっても気持ちいいでちゅね～、ゆーちゃん♥ 頭がぽーっとして、難しいことが考えられなくなっちゃうでしょう……♥ おしっこお漏らしするのとっても気持ちいいものね、ゆーちゃんは♥ 足元にしっかり水溜りを作るくらいにお漏らししちゃって……♥ふふっ、勇者ちゃんが積み上げてきたもの、殆ど出ちゃったみたいね♥ 一杯おもらししたらパンツがぐちょぐちょになっちゃっいまちたね～♥ ゆーちゃんにはまだまだパンツは早かったみたいでちゅ♥ ほーら、パンツヌギヌギして……くすっ♥赤ちゃんみたいに綺麗綺麗、しましょうね♥ もう、じたばたしないの……♥ほら、鏡を見てみなさいゆーちゃん♥ さっき言ったでしょう？　ゆーちゃんの危ない要素……魔力も、レベルも、知識も……おしっこになって出ちゃった、って♥ ふふふっ♥まだ赤ちゃんって言うには大きかった背も、もう私の股下くらいまで縮んじゃって……お洋服もブカブカ♥ ほら、判る？　髪の色も栗色から、私と同じピンク色に変わってるでしょう……♥ ゆーちゃんから勇者の要素がぜ～んぶ抜けちゃって♥代わりに私の娘の色に染まっちゃった、って事……♥ くすっ♥さっきから自分のこともゆーちゃんって呼んでるし♥ 私のこともママ♥ママ♥って呼んじゃってるのよ、ゆーちゃんは♥ ほーら、ブカブカなお洋服はナイナイして……おしっこで濡れちゃった所、綺麗にしましょうね♥ゆーちゃん♥ ぷにぷにでぽっこりした可愛いお腹♥ 乳首しか膨らんでない、可愛らしいおっぱい♥ それに……ふふっ♥この間私にいじられて癖になっちゃったのかしら？ “おまたをいじってもらえる”って思って、エッチなのが垂れてきちゃってるわよ、ゆーちゃん♥ 顔を真赤にして、ぶんぶん振って……♥もう、可愛いんだから。 ほ～ら、ふきふき……♥くすっ♥きゃんっ♥ひゃんっ♥って可愛い声がでちゃってまちゅよ？ おしっこ拭き拭き♥おまたを拭き拭き♥大事な大事なゆーちゃんだものね、かぶれないようにしっかり綺麗にしてあげる……♥ ……あらあら♥ ゆーちゃんったら……ほら、鏡を見て？ 自分で足を開いたまま、腰をへこへこ♥ママのお手々に、タオルにおまんこ擦り付けちゃって、エッチなんだから♥ ゆーちゃんそんなのじゃないもん♥って言ってもだーめ♥ゆーちゃんはおもらしさんで、甘えん坊さんで、エッチな女の子……♥ （くちゅっ♥くちゅっ♥というこすりつける水音） ほら、上手上手……♥じぶんでおまんこ擦りつけて、自分でイってみまちょうね♥ゆーちゃん♥ いちに♥いちに♥そうそう、足をガニ股に開いて……タオルを持ったママの手にへこへこ腰振り♥ くすっ♥勇者だったとは思えないくらいに可愛いでちゅよ、ゆーちゃん♥ イヤイヤって頭を振ってもだーめ♥だってゆーちゃん、自分の意志で腰振りしちゃってるでしょう？ タオルにおまんこくちゅくちゅ気持ちいい♥ ママの手におまんこすりすり気持ちいい♥ ゆーちゃん、おまんこくちゅくちゅするの気持ちよくて、やめられないのぉ……♥って、ね？ ふふっ♥それじゃあもっとも～っと、気持ちよくなってみましょうか♥ ほら、両手を自分のおっぱいにあてて……そうそう。いきなり強くしちゃうとびっくりしちゃうかもしれないから、手のひらで優しく……ね♥ おまんこへこへこ♥まっ平らなおっぱいむにゅむにゅ♥手のひらで乳首コリコリ……♥ 口からとろとろ涎を垂らして、ふみゃ♥みゃぁん♥って甘ったるい声出しちゃって……もう、本当に可愛いんだから♥ ……ほーら“勇者”ちゃん♥ いいんでちゅか～？　敵だったママに、腰をヘコヘコしちゃって♥ 立派な男の子だったのに♥がっちりした体つきの男の子だったのに♥ おててはぷにぷに♥お腹も腹筋が全然なくてぽっこり♥おっぱいは乳首だけぷっくりして、お尻だけ大きなち～っちゃい女の子になっちゃって♥ もうその辺りの魔物ちゃんにも……ううん♥村で元気にしてるおこちゃまにも、ぜ～ったいに勝てない身体にされちゃったのに♥ それなのに、そんなにとろとろに蕩けた幸せなお顔して……とっても可愛い声を出して♥\ タオルがべっちょり濡れちゃうくらいに、おまんこから女の子の気持ちいいの垂れ流して♥ 剣を持たなきゃいけないおてては、ず～っと♥ぺったんこなおっぱいを大きくしようと頑張ってるみたいに、むにむに♥こりこり♥おっぱいと乳首をいじり続けて……♥ これじゃあ、もう勇者ちゃんだなんていえまちぇんね～♥ （ぷしゅっ♥ぷしゅうぅぅっ♥という水音） ……くすっ♥ やっぱりそうなんでちゅね、ゆーちゃんは♥ ママから意地悪されて、気持ちよくなっちゃう悪い子……♥とっても可愛くて、イケない子♥ もしかして、今まで男の子として生きてきたのも……勇者として頑張ってきたのも♥ ぜ～んぶ、こうやってママに意地悪されて、かわいがって貰うためだったのかしら♥ いい、そういうのはね……マゾ♥っていうんでちゅよ、ゆーちゃん♥ そうそう、マゾ♥ゆーちゃんの場合、ちいちゃくされて♥ぷしゅーっ♥って潮を吹いちゃうくらいだから……♥ 赤ちゃんマゾ♥って言っても良いのかもしれないわね♥ ほら、言ってみてゆーちゃん♥ “ゆーちゃんは、ゆーしゃだったのにぃ♥ほんとぉは、あかちゃんマゾだったんでしゅ♥ごめんなしゃい、ママ♥” ……あらあら♥ 口にしながらおまんこへこへこ♥激しくしちゃって……♥本当に可愛くてエッチで、イケない子なんだから♥ それじゃあイきなさい、ゆーちゃん♥頭の中フワフワになって♥頭の芯までエッチな女の子になって♥ ――イっちゃえ♥ （ぷっしゃあぁぁっ♥ぷしゅううぅぅっ♥という潮吹きの音） （少ししてじょろろろ……♥と放尿） くすっ♥すっかりおもらしが癖になっちゃいまちたね～、ゆーちゃん♥ しっかり綺麗にしないとかぶれちゃうでしょうから……ほら、ママのおっぱいでゆーちゃんの身体、綺麗にしてあげる♥ ほぉら、ゆーちゃんの身体はちいちゃいから♥ママの大きなおっぱいで簡単に挟めちゃう……♥ むーにゅ♥むーにゅ♥すりすり♥すりすり……♥ ふふっ、気持ちいいけどふわふわして、イけないでしょう？ これはお掃除だから、ちゃんとそういう風に可愛がってあげてるのよ♥ ん、ふふ……♥すっかり顔がとろとろなまま戻らなくなっちゃいまちたね♥ ママのあま～いおっぱいの香り、すっかり身体に染み込ませて……乳臭い赤ちゃんマゾ♥可愛い可愛いマゾな女の子のゆーちゃんの出来上がり……♥ それじゃあ、ほら……♥ゆーちゃんにぴったりなパンツ、履かせてあげまちゅね♥ そうでちゅよ～、おもらしさんなゆーちゃんにぴったりなパンツ……おむつ♥ ピンク色でふかふかして♥履いたらきっと、足を閉じれないくらい分厚いおむちゅ♥履いちゃいまちょうね♥ゆーちゃん♥ ……くすっ♥そんな顔してイヤイヤしてもダメでちゅよ♥喜んでるのが丸わかり♥ だってゆーちゃん、おむつを見た時からおまんこひくひく♥えっちなお汁をとろとろ♥させちゃってるんだもの……♥ ほ～ら、ちゃんと上手にママにおねだりしなちゃい♥ “エッチで赤ちゃんマゾな女の子のゆーちゃんに、かわいいかわいいおむちゅ♥はかせてくだちゃい♥” ……ふふっ♥良く出来ました♥ （しゅるしゅるという布の擦れる音） はーい、出来まちたよ～♥ スカートを履いても丸見えの、可愛い可愛いピンク色のオムツ♥ これで誰がどう見ても、ゆーちゃんは可愛い可愛い赤ちゃんマゾの女の子、でちゅね♥ さ、いっぱいおもらししてゆーちゃんも喉が渇いたでしょう？ ママのおっぱいをいっぱいちゅーちゅーして♥おねむになったらおっぱいベッドでぐっすり休んで♥ 起きたらまたい～っぱい♥可愛い姿を見せて頂戴ね♥ 可愛い可愛い、赤ちゃんマゾな私のゆーちゃん……♥ ◆3 ほら、起きてゆーちゃん♥そろそろ着くわよ？ くすっ♥眠ってる間もずっとママのおっぱいをちゅーちゅーして♥ほら、お口がミルク塗れ……♥ ん、ちゅ……ちゅむぅ……♥ん、ちゅぷ……ふ、ぅ……♥ ふふふっ♥すっかりゆーちゃんのお口、ミルク味になっちゃいまちたね♥ 寝ても起きても♥おっぱいでぎゅ～♥ってしてる間はミルクをちゅ～ちゅ～♥してたから、ゆーちゃんの息もすっかり甘々……♥ 身体もすっかりママのミルクの匂いで染まって、乳臭くなっちゃって……本当に可愛い♥ え？　今日はいつもの部屋じゃないの？　って？ もう、忘れたのゆーちゃん。昨日ねんねする前に、明日はお披露目会をするって言ったでしょう？ ……そうそう♥ 格好いい勇者ちゃんから、なさけな～い♥おもらしさんで、赤ちゃんマゾで♥おむつの取れない可愛い可愛い女の子になっちゃった、ゆーちゃんのお披露目会♥ ふふっ、恥ずかしそうにお顔を真っ赤にして……でもお目々はとろんとして♥ どんな気分でちゅか、ゆーちゃん♥ ……くすっ♥ そう♥乳首もピンピンで、おまんこもとろとろで♥はずかしいけど気持ちいいのね♥ 恥ずかしくて可愛い女の子♥大好きよ、ゆーちゃん♥ っと、いつまでも“お相手”を待たせたら良くないわよね、うん。 ごめんなさいね、三人とも……さ、皆にご挨拶しなさいゆーちゃん♥ ゆーちゃんの“お友達”も、ゆーちゃんの事をじぃっと見てるわよ？ あら、もしかして解らない？　そこにいるじゃない、ゆーちゃんと同じで……四天王に負けちゃった、ゆーちゃんのお友達が♥ そこにいるぽっちゃり太って夢中になって哺乳瓶をちゅうちゅうしてる女の子が、武道家の“ぶーちゃん”♥ 男の子だったのに、ゆーちゃんと同じ女の子になったけど……ママのミルクが大好きになりすぎちゃって、哺乳瓶が手放せなくなっちゃった可愛い可愛いおデブちゃん♥ そっちのお間抜けな顔をして鼻水を垂らしてる男の子が、僧侶の“そうくん”♥ 女の子だったんだけど、そこのママの趣味で男の子にされちゃって♥と～ってもお馬鹿さんにされちゃったせいで、いつもぼーっとしてるおバカちゃん♥ それで、そこに居るベビーカーに座ってるおしゃぶりをした女の子が、魔法使いの“まーちゃん”♥ あんまりおイタが過ぎるから、ゆーちゃんよりももっとも～っとちいちゃくされて……♥自分じゃ歩くことも出来ないバブちゃんにされちゃって♥ でも頭の中だけはそのままにされちゃった、とっても賢いけど一人じゃ何にも出来ないバブちゃん……♥ みんなみーんな、ゆーちゃんの大事なお友達、でしょう？ ……ふふっ♥そうでちゅよ♥良かったでちゅねゆーちゃん♥これからもお友達とず～っと一緒♥ ママ達四天王は、み～んなお友達だからいつでも皆に会えるし、毎日だって遊べちゃうんだから♥ はい、それじゃあちゃんと挨拶しまちょうね、ゆーちゃん♥ ……くすっ♥ぶーちゃんもそうくんも、まーちゃんも……みんなじぃっとゆーちゃんもみつめてまちゅね♥ すっごく期待した顔をして……もしかしたら、ゆーちゃんはまだ勇者なんじゃないか、なんて……♥そんな希望に満ちた顔をしてまちゅね♥ それじゃあゆーちゃん♥そんなみんなの希望に、しっかりと答えてあげまちょうね♥ ……ふふふっ♥ 自分でスカートを捲りあげて……♥ピンク色で、フリルの付いた分厚いオムツを晒して♥ 分厚すぎてがに股になっちゃってるぷにぷにな足をぷるぷるさせながら、自己紹介……♥ “ゆーちゃんはぁ、おもらちが、なおらないからぁ♥おむちゅ、はずせないんでちゅ♥” そうそう、そうよね♥今だって……くすっ♥おもらしマークがしっかりと浮き出ちゃってるくらいだもの♥ “ゆーちゃんはぁ、あかたんマゾ、でぇ……♥だからぁ、ゆーちゃんのはずかちいの、いっぱいみてぇ……♥” （ちょろちょろ……じょおおお……♥オムツの中にお漏らしし始める音） ふふっ♥ふふふっ♥そうそう、とっても上手に挨拶できまちたね、ゆーちゃん♥ 自分が赤ちゃんマゾで♥恥ずかしいのが大好きな、イケない女の子だって……ちゃぁんとお友達に挨拶出来て、えらいでちゅよ♥ ほら、それじゃあ……皆の前でおむちゅ換え♥しまちょうか♥ もうゆーちゃんのおもらしで、おむつもぐちょぐちょでちゅからね♥ ゆーちゃんがちゃんと女の子になったんでちゅよ～♥って、他の皆にも判ってもらえるでしょうし……♥ ……あらあら♥ゆーちゃんのびっちょりおまんこを見たら、お友達もおもらし♥しちゃいまちたね♥ おしっこじょろじょろしちゃって♥気持ち悪いからか、わんわん泣き出して……♥ ん、どうしたのゆーちゃん？ ……くすっ♥そうね♥ちょっと焦らしちゃったものね♥ それじゃあいつもみたいに、おまんこ拭き拭き……♥おまんこへこへこ♥ちくびこりゅこりゅしながら、気持ちよくなりまちょうね、ゆーちゃん♥ 今日は皆の前でだから、きっといつもよりもず～っと♥気持ちよくなれまちゅからね～……♥ （タオルにおまんこをこすりつける水音） ほぉら、ママのお手々におまんこへこへこ♥タオルにおまんこくちゅくちゅ♥ 両手はおっぱいに当てて、おっぱいむにゅむにゅ♥おおきくなーれ、おおきくなーれ♥ってずっと大きくならないおっぱいをかわいがって♥ わんわん泣いちゃってる皆にしっかり見えるように♥おまんこへこへこ♥可愛い可愛い赤ちゃんマゾダンス♥見せつけちゃいまちょうね♥ あらあら、いつもより元気に赤ちゃんマゾダンスしちゃって♥ さあ、イきそうになったらちゃんと皆に言うんでちゅよ♥ “ゆーちゃんいきまちゅ♥マゾおまんこぴゅーぴゅーしまちゅ♥赤ちゃんマゾいっちゃいまちゅぅ♥♥” って……思いっきり、大きな声で♥ （絶頂の激しい水音。しばらくしてから、お漏らしの水音） ……くすっ♥よくできまちたね～、ゆーちゃん♥ 赤ちゃんマゾイキして、おもらしして……♥と～っても恥ずかしくてイケない、可愛い女の子なんだって♥ みんなに自己紹介出来て、偉い偉い……♥皆もゆーちゃんの事を見て、笑顔になってまちゅよ♥ ん、ちゅ……っ♥ちゅ、ふ……♥ ふふっ♥これからもず～っと♥おもらしして♥おまんこへこへこして♥可愛い可愛い赤ちゃんマゾダンスして♥おっぱいに甘えて♥ ママたちとお友達と、仲良く幸せに暮らしましょうね♥可愛い可愛い、私のゆーちゃん♥