「性行為実習授業 〜初めての実習〜」 作300y's (担任) 「皆さんっ。 今日から少子化対策として性行為実習期間が始まります。 専用のアプリで実習の予約はできてますか? できてますよね? 男子。 実習以外の射精は禁止。 つまり自慰もダメ。 このクラスは男子が二人。 杜くんと和田くんしかいません。 なのに女子は二十人。 ムダ打ちしてる暇はありません。 実習でペアを組んだ女子に複数回射精するのも禁止です。 (驚き声:ガヤ) (手を叩く) 静かにっ。 特定の子に精液を絞り取られ、実習がキャンセルになったら困るのはあなたたちですよ? 男子は一日十人以上の女子と実習をこなさないといけませんからね。 無限に射精ができない以上、射精は中出しの一回のみ。いい? もちろん避妊は禁止です。 実習で妊娠。大いに結構。 女子全員懐妊できたら最高ね。 男子はあくまでもクラスの共有物。 独占しようとした場合、単位の没収どころか退学もあります。 わかりましたね? (手を叩く) それじゃ最初に予約したペアは実習室。 予約待ちの子は実習室のライブカメラをリアタイがおすすめ。 他人の性行為は勉強になるわ」 ×     ×     × (性行為実習室:ドア) (有畑)「実習一番乗り! 杜くん今日はよろしくねっ」 (杜くん)「あ、有畑さんっ。こ、こちらこそっ」 有畑)「(制服を脱ぎながら)どーしても一番に実習したくって…予約アプリ連打しちゃった(笑)。 (脱衣) あれっ脱がないのっ? あたしだけ脱いでハズいんだけどー(笑)」 (杜くん)「ごめっ。(慌てて脱衣)なんもわかんなくって(パンツに手をかける)」 (有畑)「ストップ。 パンツおっきくなってる? すっごぉ…?」 (杜くん)「うぅ…恥ずかしい?」 (有畑)「(すんすん:鼻で嗅ぐ)」 (杜くん)「わっ。そんなとこ嗅ぐのっ?」 (有畑)「脱がす前に嗅ぐといいって教わった?  (すんすん:鼻で嗅ぐ) はぁ…なんか、エッチな匂い…する?」 (杜くん)「えぇっ。そうなんだ…! あっ。朝オナったせい……かもっ」 (有畑)「ウケる(笑)。朝してきたんだ?? 杜くんのエッチ。 でも〜自慰禁止なんじゃ? って実習前かぁ」 (杜くん)「実習のこと考えたらガマンできなくって…三回もしちゃいました…」 (有畑)「三回ッ?! マジ…?? 杜くんすっごぉ…」 (杜くん)「毎日してますけど…ナイショですよ!」 (有畑)「杜くん可愛い顔してエロすぎっ。 あ〜〜絶倫の匂いする〜〜〜〜お腹の下ぁ…キュンキュンするぅ?」 (杜くん)「(照れまくり)えっ、そっ、ちがっ。ぜ、絶倫なんかじゃないですぅ」 (有畑)「ケンソンってやつぅ? かわい〜〜っ。 じゃ、絶倫かどうか〜〜見たげる。脱がせちゃおっ」 (脱衣) (ぶるん) (有畑)「でっか!」 (杜くん)「あっ」 (有畑)「杜くん!? めちゃおっき!」 (杜くん)「比べたことないから…わかんないですっ。そんな近くっ見ないでっ」 (有畑)「今からぁいっぱい恥ずかしいことするんだよ…? (チンポにキス)ちゅ」 (杜くん)「ひゃあんっ」 (有畑)「初めてのキスだぞっ。ちゅ、ちゅ、ちゅう? からの〜。 (ゆっくり舌れろ)れろっ、ちゅう、れろっ、ちゅう。 初フェラ…? (咥える)ぐぷぷっ」 (杜くん)「(口の中のあったかさにびびる)おあっ。わわ…っ。ま、待って…!」 (有畑)「またない? (ゆっくり往復)」 (杜くん)「あ゛…っ!」 (有畑)「ぢゅ…。れーろ。ぢゅーぢゅるぢゅるるる。ぢゅ?」 (杜くん)「なにこれっ!!」 (有畑)「(咥えながら)フェラ…ちゃんとできてる? 喉の奥まで…咥えるといいんだっけ?? (ゆっくりイラマチオ往復開始)」 (杜くん)「オチンチン溶ける。溶けちゃうっ!」 (有畑)「ぢゅっ〜〜っ。ぢゅっぱ?」 (杜くん)「あ゛ぁ…っ。すご…ッ。 (有畑)「ぢゅぅううう…っ。ぢゅっぱ?」 (杜くん)「こんなのムリっ。出ちゃう。口の中っ出ちゃうっ!」 (有畑)「(離す)らめぇっ! 出したら終わっちゃう!」 (杜くん)「(根元を掴まれ気持ちいいを上書き)はぅっ!」 (有畑)「ギリギリせーふ?」 (杜くん)「根元ギュ…助かったぁ…」 (有畑)「あぶなぁ…」 (杜くん)「有畑さんのフェラヤバすぎでした…」 (有畑)「えーうれし? 初めてだったけどうまくできたー??」 (杜くん)「こ、今度はボク…いいですか? 女の子のマンコ実習したいですっ」 (有畑)「あーーねっ。実習だもんねっ。 いいよ? (恥じらいつつ煽る)好きなだけ…見て舐めて挿れて?」 (くぱぁ) (杜くん)「(鼻息荒く興奮)うわっ…! ネットで見たのとおんなじ…。 ピンク色で、ぬるぬる光ってる…。 有畑さんのマンコすごいキレイ…!」 (有畑)「杜くんめちゃ見すぎー? んっ? 鼻息当たってくすぐったぁい?」 (杜くん)「めちゃ…ヒクヒクしてるっ」 (有畑)「(感じる)ひゃんっ? 杜くぅんっ?!  舐めてるっ! マンコ…舐めてるっ!!」 (杜くん)「(クンニ)レ…ッロ。レロレロレロレロレロロッ?」 (有畑)「(感じつつ)汚いっ汚いからぁっああ゛っ?」 (杜くん)「これ、クリトリスだよねっ? (クリを吸って舐める)ぢゅ〜〜っレロレロレロっ。 ちゅちゅっ、れろれろれろつっちゅっちゅっちゅ」 (有畑)「(よがる)ひぁっ? それっ? ギモヂっ? ギモヂいいよぉ?」 (杜くん)「(興奮して)この穴っ! ここにオチンチン挿れるンだよねっ?!」 (有畑)「杜くぅんコーフンしすぎぃ(笑)」 (杜くん)「だってこんな…っ。エッチすぎだよぉ」 (有畑)「(よがる)んぁっ!!? やばっ? あぁあああっ?」 (杜くん)「(膣穴にむしゃぶりついて吸い上げる)じゅ、じゅぞぞぞ…っ。 (舌をねじこむ)レロレロレロッ…。 (全体を舐め上げる)ベロ…ン。ベロロン。ベロォォンン」 (有畑)「あ゛ぁっ? ひゃあ゛ぁん? らめっ? それらめぇっ?」 (杜くん)「(ぺろぺろしつつ)と、止まんないよぉっ。有畑さんのマンコ舐めんのめちゃくちゃ興奮するっ!! (舌で穴ほじ)じゅるじゅるるるる、(クリ吸い)ちゅっぢゅっぢゅぢゅぢゅっ」 (有畑)「あ゛ひいっイクっ!? イクイクっ? イグっ? イッグぅうう?」 (潮吹き) (杜くん)「(イキ潮顔射)んっぷっ?!」 (有畑)「(整息しつつ)はぁ…? はぁ? はぁ? イカされちゃったぁ…?」 (杜くん)「ボクっイカせたのっ?!」 (有畑)「(照れつつ)うん…イッちゃった…/// あ、杜くんゴメン。顔びしょびしょ(笑) (杜くん)「だいじょうぶ…っ。 有畑さんがイッてくれてうれし!」 (有畑)「あたしたち相性いいのかも? 最初の実習でご懐妊とか…有りくね?? 杜くんっ。挿れてっ! うまくいく気しかしないっ!!」 (杜くん)「わかった…挿れるねっ」 (有畑)「えへっ? いいよ。きてっ。おちんちん挿れてっ?」 (挿入) (杜くん)「(慌てつつ&感じつつ)ぉ…っ。お゛…っ。にゅるって入る。入ってく。 ああっキツっ ムリっ」 (有畑)「それっ処女膜ぅ。腰…グッてしてみてっ///」 (杜くん)「(焦りつつ)んっ。わっ、わかった…っ」 (有畑)「(勝手に声が出る)ぁ………あ゛ぁ…っ! (破瓜) あひぃンンっ!? (感じる)きたっ! 入ってるっ! 杜くん! 入る? 入ってるぅっ?」 (杜くん)「(感動しつつ気持ちいい)う゛っ。ガチで有畑さんのオマンコにチンポ入ってる…っ。 うぅっ。締つけすご…っ。 あっ。 痛くないっ? だいじょうぶっ??」 (有畑)「ンンンっ。痛いけどっへいきっ? 奥ンとこっ? おちんちんっ擦れて? 痛いのどっかいくっ?? そこっ? はぁっ? いいっ? んっ? あぁっ? 杜くんのデカいのいいっ? そこぉ! いっぱい突いて…?」 (杜くん)「(蕩けつつ)そっそんなコト言われたらっ! 突くっめっちゃ突くからねっ!!」 (ガン突:始) (有畑)「あっ? おっ? そこっ? あ゛っ? お゛っ? あ゛ぁっ? もっと? あ゛ぁン? お゛ぉっ? あ゛ぁっ? 激しっ?」 (杜くん)「(息荒く)ごめっ。イクっ!!」 (有畑)「(息荒く)あたしもっ! 一緒にいこっ!!?」 (杜くん)「有畑さんっ!! ボクっ! ボクぅっ!!」 (有畑)いいよっ。イッてイッてイッてぇええっ! あっ! ああっ!! あっああぁンンン!!」 (杜くん)「うっ!」 (射精) (有畑)「(蕩けつつ&整息しつつ) はぁっはぁっ? 出てりゅ? はぁっ? 出てるっ? はぁ…? でてりゅぅ…? 奥いっぱいでてりゅの…わかりゅぅ…? うれしっ? めちゃ出してくれてありがとぉ…??」 (杜くん)「(余韻にひたりつつ)有畑さん気持ちよすぎっ…人生で一番出たかも…っ」 (有畑)「えへ? それっうれしすぎ? 初めてが杜くんでよかったぁ! 赤ちゃん出来たら最&高なんだけどぉ。 こっそり2回目しちゃう…?」 (ドア:勢いよく開く) (担任)「実習の中出しは一回!」 (有畑)「せんせっ?! (杜くん)「ごめんなさいっ!?」 (アラーム) (担任)「時間ですね…。 初の性行為実習お疲れ様でした。 実習はライブされリアタイされてるので不用意な発言は秒でバレます」 (有畑)「はっずっ! きーてないですぅ」 (担任)「実習前に言いました」 (有畑)「(しぶしぶ反省)はぁ〜〜い。 (嬉しそうに)杜くんっまた予約するっ絶対するっまた実習しよーね!」 (杜くん)「こ、こちらこそっ。またよろしくですっ」 (担任)「杜くんは待ってください。君には軽く補講というか指導の必要アリです」 (杜くん)「えぇっ」 (有畑)「こわっ。杜くん…がんばって…!」 (退出/ドア) (担任)「次の実習の前に指導実習をねじこみました」 (杜くん)「あ……ほんとだ」 (担任)「実習に慣れるための指導が必要と判断しました。 ただでさえ男子に負担が大きいですからね」 (杜くん)「はいっ。が、がんばりま…ぁっ(チンチンを舐められる)」 (担任)「(亀頭を舐めながら)あっという間に勃起しますね。なかなかの精力」 (杜くん)「ひぃっ。ちょまっ」 (担任)「(軽く舌チロしながら)待ちません。しかし、杜くんの陰茎は破壊的ですね。 太さ、長さ、カリ…隙がなさすぎ。 (レロレロしつつ)ただし、早漏なのが玉に…瑕。 (咥え込んで往復)ぐっぽ、ぐっぽ。 (亀頭にベロチュー)ちゅう。ちゅっぱ、ちゅっうっぱ」 (杜くん)「(恍惚)はぁっせんせっ気持ちよすぎですっ」 (担任)「ちょっと本気フェラしたらすぐに出ちゃう。 (高速バキューム)じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅ〜〜れろえろ、じゅっぽ」 (杜くん)「あひぃムリっ出るっ!!」 (離す) (射精) (担任)「ね。早漏すぎる」 (杜くん)「(余韻にとろけつつ焦る)そ、そんなっ。先生…ボクっどうしたらっ」 (担任)「とはいえ…。ちゅううう。 杜くんは一人と集中的に実習するわけでもないし…。ぺろぺろ。 自然と数をこなすことになるので…。ちゅっちゅっ。 問題にはならないはず。れろれろ。 先生もマメに指導するので、ぢゅっぱぢゅっぱ。 がんばって刺激になれなさい。ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ」 (杜くん)「(気持ちいい&焦る)せっ、せんせっ! せんせぇ!! 出るっ! 出ちゃう!!」 (担任)「(咥えながら)出すなら口の中にして? お口をトイレだと思ってぴゅっぴゅしよ?」 (杜くん)「また出る出るっ!!」 (口内射精) (担任)「んンンン゛っ! ン〜〜〜〜〜〜っ。 ちゅっぢゅ〜〜〜っ。 んっ。んんっ。 (嚥下)ンググッ。 ぷはぁ。 フェラであっさり2連発…」 (杜くん)「(呆然)は、はひっ」 (担任)「そんな杜くんに宿題」 (杜くん)「え……」 (担任)「性行為実習で相手をする女子全員のマンコの具合をレポートで提出すること」 (杜くん)「二十人分…?」 (担任)「チンポで味わうことをがんばりなさい」 (杜くん)「が、がんばります…」