巨乳女子大生のおっぱいでペニスを包まれたら気持ちよすぎて即逝きして、その後パンプスで金玉を踏み潰されて永久に射精を失った話 出会い系アプリで知り合った女子大生のミホちゃんと昨日初めて会った 画像で見た通り可愛くておっぱいが大きくてそのうえ身長が151㎝と僕好みのミニマムサイズで、こんないい子とこれからエッチなことができるのかと思ったら胸が弾んだ 手ごろなレンタルルームに入って先払いで2万円を渡した ミホちゃんは「私の家母子家庭で大学も奨学金借りてるんで本当に助かります、ありがとうございます」と礼儀正しくお辞儀をしてくれた 良い子だなあとしみじみ思った ミホちゃんはこの30分後に家庭教師のバイトが入ってるとのことで、手短に済ませますねと言って上半身裸になって綺麗なバストをみせてくれた それを見てフル勃起した僕にパンツを脱ぐように指示してきた パンツを脱ぐとフル勃起ペニスをパフっとおっぱいで包まれた 柔らかい、形の良い、若い子のおっぱいにパイズリされて、人生にほどほど疲れていた自分は天に上るような気分ですぐに射精欲求が来た 「あ、逝く」挟まれて30秒くらいでそう言ってた あっという間にどびゅうと精子が出てきた ミホちゃんは茶目っ気ある表情でこっちを見て、舌をちょろっと出して一言「はや♪だっさ♪30秒で2万円ゲット♪」と言った ちょっと早打ちしすぎたと思ったが、こんなに良い子にパイズリされてそうそう我慢できるものでなかった ここから僕の雄としての人生の終わりが始まる ミホちゃんは脱いだパンプスを履いて、もう帰るのかなと思ったら、 「いいですか?ここから本番いきますね♪金玉潰します♪私よくストーカーされるんでそれ対策です。金玉潰して性欲無くせばストーキングされないんで安心です♪」 は?この子は何を言ってるんだ?そう思ったのもつかの間、パンプスで思い切り玉を踏みにじられた 「いたああああああああ やめ やめ いたいいたいいたい なんで いたいいいいいいい やめれくれよ おねがい お金払ったでしょ?金玉潰しとか聞いてないよ」 「黙れ。犯罪者予備軍の変態。大人しく金玉潰されて射精を失え。どうせ交わる相手もいないんだろ。潰れろ、ほら」 冷酷な宣言と共に全体重を僕の柔らかい金玉にかけてきた 「いやああああああああああああ ああああああああ ぐああああああああああ 死ぬ死ぬ死ぬ 助けて助けて助けて お願いやめてください 死んじゃうううううう」 「うるさい 喚くな 大人しく去勢されろ 果てろ 雄として死ね ほーーーーら 潰れちまいな」 ミホちゃんが軽くジャンプして勢いつけて僕の柔らかい金玉袋に着地してその瞬間僕の金玉は潰れた 壮絶な痛みと共にけらけら笑う巨乳女子大生を見て、真実のマゾヒズムを瞬間だけ垣間見た気がした 僕は今日、病院に入院してる ミホちゃんのことは話さず、わけあって金玉が潰れたことを話して治療をしてもらってる 二度と僕は射精できない 巨乳女子大生に、ストーカーになられるとやっかいだから、そんな些細な事情で射精を永久に取り上げられてしまった もうオナニーできない もう風俗にも行けない ミホちゃんは今日も出会い系アプリで胸元が開いた服を着た画像を使って男を誘ってる 巨乳女子大生が心底怖いと思った