ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇トラック7 制服のままラブホに呼び出しハメまくり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【紬】 「えへへ、制服でこんなトコ来ちゃいました。私ラブホテルって初めてです。入る時もドキドキしちゃいました……呼んでくれてありがとうございます、先生」 【紬】 「なんだか不思議な雰囲気ですね、わわっ! ベッドがとっても大きいですぅ~それに鏡まで……あっ、TVまであるんですね」 【紬】 「えっ!? カラオケもできるんですかぁ? すごぉい……でも、先生の前で歌うのはちょっと恥ずかしいです」 【紬】 「うぅ、そうですけどぉ~、エッチな事も恥ずかしいですけどぉ……それとこれとは違いますぅ」 【紬】 「こっちはお風呂なんですねぇ~。わぁ~! お風呂も大きいですぅ~。後で入ってみたいかも……」 【紬】 「わわっ! でも先生のところから丸見えですぅ! ふわぁ~、やっぱり……エッチなところですぅ」 【紬】 「あっ、ごめんなさい。初めてで色々珍しかったから、ついはしゃいじゃいました」 【紬】 「んんっ……先生~、はふぅ……先生にキスされるとぉ、いつもフワフワしちゃいますぅ~」 【紬】 「はいぃ、言いつけどおり~、今日一日下着をつけないでいました」 【紬】 「えっ!? スカートを……ですか? うぅ……これでいいですか? そ、そんなに覗かないでくださいぃ」 【紬】 「うぅ、そうです、もう濡れちゃってます。授業中も廊下に出たときも、クラスメイトと話してるときも、ずっとドキドキしてましたぁ」 【紬】 「で、でもぉ……なんだかドキドキしながら、身体はゾクゾクしてきちゃって……はぁ、はぁ、はぁ……そしたら余計に溢れてきちゃってぇ……」 【紬】 「はふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……今も、先生に見られてぇ、はぁん! おまんこ、こんなにだらしなく濡れちゃってるんです」 【紬】 「は、はいぃ、ここに来る途中も内股に垂れて……道行く人に見られてるんじゃないかって……恥ずかしかったです……」 【紬】 「はふぅ~。お願いぃ先生、見てばかりじゃなくてぇ、あぁん! さ、触って欲しいぃ……です。もう私ぃ……我慢できないぃ」 【紬】 「あん! ベッドふわふわですぅ。ふぁ~! 先生、先生! んんっ! ちゅっちゅっ。はぁ、はぁ、はぁ……好きぃ、大好きぃ、先生ぃ~!」 【紬】 「はぁん、早くぅ……服の上からじゃなくてぇ、直に触ってほしいですぅ~! おっぱいも、おまんこもぉ、かわいがって欲しいですぅ~」 【紬】 「ふぅ、ふぅ……、い、今脱ぎますからぁ。あぁん、もどかしいぃ~、はぁ、ずっと制服に擦れてたから、も、もう乳首も勃起しちゃってますぅ~」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……全部ぅ、脱げましたぁ。さぁ、先生ぃ、キテくださいぃ~♥」 【紬】 「はぁん! あぁん!! せ、先生ぃ~。おっぱいぃ、もっと強くしていいですからぁ! 揉んでくださいぃ~。痛いくらいがいいのぉ~!」 【紬】 「はうぅ……そう、それぇ! いいっ! あぅん、はぁ、はぁ、はぁ……お、犯されてるみたいでゾクゾクしますぅ~♥」 【紬】 「いひぃ~!!!」 【紬】 「ふぅ~、ふぅ~……お、おまんこの割れ目ぇ、撫でられただけでぇ、軽くイっちゃいましたぁ~っ……」 【紬】 「先生ぃ、私ぃ、もう……おまんこがうずいてぇ、限界ですぅ~。は、早くぅ、硬くて熱くて太いのを、くださいぃ~」 【紬】 「このまま、正常位でぇ……先生のお顔見ながら、おちんちん挿れて欲しいですぅ~♥」 【紬】 「はぁ、はぁ……だってぇ~、もう待ちきれないんですぅ~。お願いぃ……は、早くぅ~!!」 【紬】 「ぁううううう! あっついおちんちん、先生の……ぶっといおちんちんがぁ! はぁ、はぁ、はぁ……お、おまんこにぃ! き、キてますぅ~~っ!!」 【紬】 「あぅん! はぁ、はぁ、はぁ……い、挿れられただけでぇ~、すっごい気持ち良くってぇ……ま、またイっちゃいましたぁ♥」 【紬】 「はぁん! 先生……いやん! なんで脇なんか……やぁ~、におい嗅がないでくださいぃ~! はぁ、はぁ、はぁ……だめぇ~、くんくんはだめぇ~ですぅ~」 【紬】 「せめてシャワー浴びさせてくださいぃ。い、今更って? だってぇ~、こんなことされるなんて思ってなかったから……」 【紬】 「いいにおい? 嘘です~。あ、汗臭いからぁ、いやぁん!」 【紬】 「あっあっあっ……あぁ! お、おまんこの奥までぇ、先生のおちんちんがズンズン入ってきてますぅ~」 【紬】 「あうぅ……はぁ、はぁ、はぁ。ううん! 首筋も、だめぇ! ひゃん! な、舐めないでくださいぃ」 【紬】 「ふぅ、ふぅ、ふぅ……せ、先生の吐息がぁ、首筋にかかってぇ、なんかぁゾクゾクしちゃいますぅ~」 【紬】 「よ、悦んでなんか……ひゃん! あふぅ、ふぅ、あうぅうん。悦んでなんかないですぅ~♥♥」 【紬】 「ただぁ~、おまんこズンズンされながら先生の荒い吐息を聞かされてるとぉ……おっぱいもおまんこも熱くなってきちゃうんですぅ~」 【紬】 「はぁん! や、やだぁ~。ダメなのにぃ~、も、もっと欲しくなっちゃうぅ~! 紬のおまんこにぃ、もっと……く、くださいぃ~!」 【紬】 「は、恥ずかしいですけどぉ~、我慢できないのぉ~! 先生のおちんちん、熱くて硬い勃起おちんちんで、紬のおまんこ、もっと突いて欲しいのぉ~!」 【紬】 「はぁん! はひぃいい!! しゅ、しゅごいぃいいい!! お、奥でグリグリ~って、おまんこ抉られてりゅ~! おちん……ぽ、いい! おちんぽ感じるぅ~!!」 【紬】 「あん! あっ! いぃ~! 先生っ、すっごくいいですぅ。先生の大人ちんぽ、硬くて大きな勃起ちんぽ! おちんぽいいのぉ~!♥」 【紬】 「あぁん! 首筋舐められながらぁ、先生の熱い吐息かけられてぇ……クラクラしますぅ~。お、おっぱいもぉ~、乱暴にしていいですから~! おっぱいもいじめてぇ!」 【紬】 「ふぁ! あん! あっあっあっ! 先生ぃ~、はぁ、はぁ、はぁ……わ、私も、もう! ダメェ!! あん! も、もうイク! イク!」 【紬】 「お願い、先生も一緒にぃ~、私の膣内(なか)にぃ、出してくだしゃい~! あぅん! は、激しいぃ!! やん! ダメ! ダメ! ホントにもう、ダ、ダメェ!!」 【紬】 「イク! イク! イク! イッちゃうぅうううう!!!♥♥♥」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……しゅっ、しゅごかったぁ~。あふん! おまんこに、どくどく出されちゃってますぅ~。お、奥でぇ、熱いの感じてるぅ~」 【紬】 「ふぅ~、ふぅ~……先生ぇ、まだできます……よね?」 【紬】 「だってぇ~、私もっと欲しいですぅ~。私が大きくしますからぁ……もっとください……あむっ」 【紬】 「んじゅりゅ、ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅ、んむちゅ~……はぁ、はぁ、はぁ……おちんぽ汁の残りがぁ、出てきましたぁ。どうですかぁ? 気持ちいいですかぁ?」 【紬】 「ふぁいぃい、練習してましたぁ。先生にぃ、喜んでもらえるようにぃ……んむぅ~れろれろれろ……」 【紬】 「はふぅ~。た、たまたまもぉ~、もみもみしちゃいますねぇ~。うふっ、ツルツルしてぇ、先生のたまたま、触り心地いいですぅ~」 【紬】 「あぁ! だんだん硬くなってきましたぁ。もうちょっとですぅ~……あんむっ。んふっ、じゅぼっ、じゅぼぼっ、じゅぼっ」 【紬】 「そ、そろそろいいかも? うふふ、先生見ててください。私のおまんこが先生のおちんぽを飲み込むところ。はうっ! はふぅ~、ふぅ~!」 【紬】 「あぅん! ぜ、全部入っちゃったぁ! うふふ、見えますかぁ?♥ 向かい合った私たちがおまんことおちんこで繋がってるところぉ~♥」 【紬】 「あんっ! こ、この体位いい! さっきと違うところが擦れてぇ~……奥の壁が抉られる感じぃ~! すっごい気持ちいいですぅ~!!」 【紬】 「あぅっ! ひゃん! あっ! いいっ! か、勝手にぃ、あぅん! 腰がぁ……う、動いちゃってぇ~、ダ、ダメ~! 私ダメになっちゃう~!」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……は、はしたないけどぉ~、おさえられないぃ~♥」 【紬】 「先生も、動いてくださいぃ~。あうん! そ、それぇ~いいですぅ。もっと、もっとぉ~! 下からズンズンって、おちんぽズンズンしてぇ~!」 【紬】 「あっ! はぁん! いひぃ! 下からズンズン突き上げられるとぉ……おまんこの奥ぅ、気持ちよくってぇ……と、飛んじゃう~!!」 【紬】 「先生っ! 先生もっとぉ! あふぅん! ふぅ~、ふぅ~、ふぅ~足りないのぉ! もっと強く、もっと乱暴に、はぅん! 突きあげてぇ! 壊れちゃってもいいからぁ~!!」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……。いぃ~、すっごいいいですぅ~。おまんこの中の、いろんなところぉ~、ゴリゴリ~っておちんぽ擦れてりゅ~」 【紬】 「あぅう~っ! あっ! ま、またぁ……イキそう……ですぅ~。あん! あん! あん! あっ! も、もうらめっ! ひゃうぅう!!」 【紬】 「ぃいいくぅ! あぅん! イっちゃうぅ! おまんこの奥ズンズンされていっちゃうぅ!! ふぁああああああ~~~!!!」 【紬】 「あん! せ、先生~、一緒にイけたぁ~。うれしぃ~……。」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……さっきよりぃ、勢いがぁ凄いですぅ~。あはぁん、お、おまんこ熱いので、いっぱいになってるぅ~」 【紬】 「うふふ。おちんちんがビクビクしてるのがぁ、判りますぅ~。あぁん~、まだ出てる……」 【紬】 「やぁん、まだ抜いちゃだめぇ~。全部ぅ、精液出し切るまで、抜かないでくださぁい~」 【紬】 「紬のおまんこでぇ、全部絞り出しますからぁ~。はぁ、はぁ、はぁ……」 【紬】 「うふふ、そんな顔しないでくださいぃ~。私をこんなにエッチにしたのはぁ、先生じゃないですかぁ~♥」 【紬】 「まだまだ出せますよねぇ~~? 朝まで時間はたっぷりありますから、いっぱいいっぱい、えっちなことしましょうねぇ~……?♥」 ;全69ワード ;トラック8へ