ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇トラック6 恥ずかしい猫耳コスプレセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【紬】 「これでいいんですかぁ? うぅ~、これじゃ大事なトコ・・・・・・丸見えですぅ~」 【紬】 「猫ちゃんの衣装はぁ、可愛いですけどぉ~……これって猫耳と両手両足の肉球だけじゃないですか~」 【紬】 「他にないんですかぁ? うぅ~……胸もアソコも見えちゃってるんですけどぉ~」 【紬】 「ふぇっ、まだあるんですか? うっ、それぇまさか尻尾……でもどうやってつけるんですか?」 【紬】 「はい、反対側は硬くて差し込めそうで、す、けどぉ……まさかぁ~?」 【紬】 「うぅ、やっぱりぃ~。お、お尻に……入れるんですかぁ?」 【紬】 「不満とかじゃないですけど、そのぉ~恥ずかしいというか、入るか判らないというかぁ……」 【紬】 「は、はい。四つん這いで、お尻を先生の方に向けるんですね? あ、あまりじっくり見ないでくださいぃ~」 【紬】 「うぅ……まさかお尻の穴を見せることになるなんて……ぃい嫌じゃないです、大好きな先生が言う事なら、なんだって言う通りにしますぅ~」 【紬】 「ただ、やっぱりお尻を見られるのは……恥ずかしいですぅ~。ひゃん! な、何!? 冷たいのがお尻に……ロ、ローション?」 【紬】 「あん! ぬるぬるしますぅ~。ひゃあん! そんなぁ~、お尻の穴に塗りこまないでくださいぃ……えっ? ほぐしておかないとって切れちゃうんですかぁ?」 【紬】 「ふぐぅう……! はぁ、はぁ、はぁ……き、切れちゃうのは嫌ですけどぉ~。ぬるぬるしてて何か変な気分ですぅ~。はぅん! 先生の指がぁ……入ってきちゃってますぅ~」 【紬】 「はぅん! 指ぃ、ナカでクニクニしないでください~。な、なんか変ですぅ。お、お尻なのにぃ、アソコに挿れられた時みたいに、はぁはぁしてきちゃいます~」 【紬】 「ひゃん! 急に抜かないでくださいぃ。もういいんですか……? やん! あっあっ入ってきますぅ~。お、お尻に硬いのがぁ……入ってきちゃってますぅ~」 【紬】 「指よりも硬くてぇ……奥まで来てますぅ~。あぅ! くぅん……はぁ、はぁ、はぁ……はふぅ~。あぁ、尻尾がぁ、お尻から生えちゃってますぅ~」 【紬】 「に、似合ってるんですか? え、えへへ、ありがとうございますぅ~。先生……えっ? 今からご、ご主人様って呼ぶんですかぁ……?」 【紬】 「わ、判りましたぁ~、ご主人様ぁ。ふぇ? まだあるんですか? 語尾ににゃん……ですか? あうぅ、なんかちっちゃい子みたいで恥ずかしいですぅ」 【紬】 「今ですか? はい、猫ちゃんの格好してますぅ。そうですけどぉ……猫ちゃんはにゃんにゃんですけどぉ~、うぅ笑わないでくださいね」 【紬】 「ご、ご主人様ぁ……紬はご主人様のペットですにゃん。ご主人様の言いつけどおりになんでもしますにゃん」 【紬】 「こ、こんな感じでいいんですかぁ……にゃん?」 【紬】 「そ、そんな私は別にこんな……プレイ? は、恥ずかしいだけですにゃん。いつもより興奮してるだなんて……そんな事ないですにゃん」 【紬】 「ベッドに、ですね……は、はいぃ。にゃんこみたいに寝転びますにゃん」 【紬】 「うぅ、おっぱいもアソコも丸見えになっちゃってますにゃ。ご、ご主人様ぁ、そんなにじっくり見られるとぉ、にゃんは恥ずかしいですにゃん」 【紬】 「お、おまんこがぬらぬらしてるって……それはぁ、ご主人様にお尻いじられた時にムズムズしちゃって……にゃんか、溢れてきちゃったんですにゃん」 【紬】 「はぅうう! あっ、あああぁん! ご、ご主人様ぁ、乳首こねこねしないでくださいにゃん。にゃぁ~ん! コリコリはらめぇれすぅ~」 【紬】 「はぁっ……はぁ……ふぁいぃ、ヘソ天れすねぇ。わかりました、お股も拡げますにゃ~~~……」 【紬】 「あうぅ……お、おまんこの方からじっくり見ないでほしいですにゃん。ご主人様に見られているとあ、溢れてきちゃって……にゃあは恥ずかしいですにゃん」 【紬】 「ひにゃ~ん! 尻尾、いじっちゃらめなのれすぅ~。お尻の奥にぃ、ジンジン振動がぁ……伝わって、疼いてきちゃいますにゃ~……」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……にゃんか、もう紬にゃんこはぁ、恥ずかしいのに全身がうずうずしてきちゃいましたにゃん」 【紬】 「ふぅ~、ふぅ~……はいぃ、にゃあはご主人様の熱くてドロっとしたおちんちんミルクが欲しくなっちゃいましたにゃん」 【紬】 「はぶぅ、んっ! 指じゃなくてぇ、んちゅ! おちんちん舐め舐めしたいのにぃ~」 【紬】 「んちゅ、ちゅるっ。レロレロ。はぁ、ご主人様ぁ、苦しいれすぅ~、うぁっ! しょんなに指を……おぶっ!」 【紬】 「ふぁいぃ……ご主人様の命令は絶対れすぅ。にゃあは何でも言う通りにしますにゃん。ちゃんとご主人様の指を舐め舐めしますぅ」 【紬】 「んむちゅ~、れろれろ。はんむ。にゃんか、口の中でうにうに動いてぇ、舌を絡めて取られるようで、興奮しちゃいますにゃん」 【紬】 「んっ、んっ、んっ……はふぅ~。ご、ご主人様ぁ」 【紬】 「そろそろ、ご主人様の濃いおちんちんミルクが飲みたいれすにゃん」 【紬】 「ふぁいぃ~。ちゃんとにゃんこのポーズでおねだりしますにゃん。お、おまんこ見えるように膝立ちになってぇ……にゃんこのお手手でにゃんにゃんおねだりしますにゃん」 【紬】 「はふぅ~。濡れ濡れのお股見られるのは恥ずかしいれすけど、おちんちん舐め舐めさせてくれるなら、我慢しますにゃ~~っ」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……にゃんか、変な気分れすぅ~。にゃんこの格好のせいか、ご主人様にご奉仕したくて……おちんちん気持ちよくなって欲しくて堪らないですにゃん」 【紬】 「ご主人様ぁ……あはぁ~ん、出てきたにゃ~ん♥ ご主人様の熱くて硬い勃起おちんぽぉ~……はぁ、はぁ、はぁ……うっとりするほどそそり立ってますにゃん」 【紬】 「すぅ~すぅ~。あぁ、エッチな匂いがぁ、鼻の中に広がってぇ、頭がボーっとしてきますにゃん」 【紬】 「ふにゃ~ん。ご主人様ぁ、いいれすかぁ? あ、はいぃ。それじゃぁ、おっぱいでご奉仕させていただきますにゃん」 【紬】 「にゃ~ん。おっぱいに熱いの挟まってますにゃん。硬いのがぁ、にゃあのおっぱいにめり込んでますぅ~」 【紬】 「はぁん! おちんちん凄いにゃ。おっぱいの中でビンビンになって暴れちゃってますにゃん……♥」 【紬】 「ご主人さまぁ、どうですかぁ? おっぱいで挟んでむにゅむにゅのご奉仕はぁ、気持ちいいですかぁ?」 【紬】 「はぁん! ご主人様のおちんちん、大き過ぎて、おっぱいから先っぽが出ちゃってますにゃ!」 【紬】 「あっ、ご主人様の先っぽからエッチな先走り汁が出てきましたにゃん。ねぇご主人様ぁ~、これ、舐めてもいいですかぁ?」 【紬】 「は、はぃいい~。紬はエッチな牝猫奴隷ですにゃん。ご主人様のエッチな雫が目の前にあるだけでぇ~、もうしゃぶりたくて仕方がにゃいんれすぅ~」 【紬】 「うぅ……目の前のご馳走をお預けにゃんて、酷いれすぅ~。にゃぁはもう、お、おちんちんおしゃぶりしたくて仕方にゃいのにぃ~」 【紬】 「んにゃぁ~ん! ご主人様ぁ、にゃあの尻尾、脚でグリグリしちゃらめぇれすにゃん。お、お尻からおまんこにぃ、ズンズンっ! 響いてきちゃってぇ~、腰がグラグラしちゃうにゃん!」 【紬】 「あぅう~、お願いですにゃん。ご主人様ぁ、もっともっとおっぱいでご奉仕しましゅからぁ……逞しくそそり立ったご主人様の勃起おちんぽぉ、舐め舐めさせてくだしゃいにゃ~ん♥」 【紬】 「ふぁい~。おっぱいをぐにぐにしてぇ、ご主人様のおちんぽもっともっと気持ち良くしますぅ~」 【紬】 「んっんっ、ど、どうですかぁ? にゃあのおっぱいは気持ちいれすかご主人様ぁ~。ち、乳首ですかぁ? はい、乳首を使っておちんちんの先っぽの穴をグニグニしますにゃん」 【紬】 「こういうのが気持ちいいんれすねぇ。ふぁいぃ、良く憶えておきますぅ~。しょ、しょれでぇ~もう、おちんちん舐め舐めしてもいいれすかぁ?」 【紬】 「ふぁいぃ、ありがとうございますにゃ! レロレロレロ……美味しい~、美味しいれすにゃん……レロッ……エロッ……ちょっぴりしょっぱくてぇ、少しだけ苦くてぇ……ふぁあ、頭がくらくらしちゃうくらい美味しいれすぅ~」 【紬】 「にゃっ! おしゃぶりしたら、ご主人様のおちんちんがおっぱいの中で跳ねてますぅ~! にゃぁん、とっても猛々しくて逞しいれすにゃ~ん♥」 【紬】 「もっと強くした方がいいんれすかぁ? にゃ~ん、それじゃもっとがんばりますにゃん」 【紬】 「うふふ、おっぱいでむにゅむにゅしてると、ご主人様のおちんちんの熱さと硬さが伝わってきますにゃぁあ……」 【紬】 「あっ、また先っぽからお汁が溢れてきましたぁ。んちゅ、ちゅる……はぁ~、身体全体が火照ってくるほど美味しいにゃん」 【紬】 「うふふっ、タマタマの方も揉み揉みしますね。はぁ~、なんかここだけスベスベれすぅ~。ころころしてて可愛いですにゃん」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ、ご主人様ぁ~。にゃんかおっぱいの中でおちんちんがふるふるしてきましたぁ」 【紬】 「出そうですか? もう少しですか? にゃあも早くご主人様のミルク飲みたいですぅ~! おっぱいご奉仕がんばっちゃいますにゃん」 【紬】 「んちゅ、んっ! ご主人様の先走り汁が、どんどん溢れてきます。はぁん、もう止まらないにゃん」 【紬】 「はいぃ~。にゃあのアソコも、もうぐっしょり濡れちゃってますにゃ♥」 【紬】 「だってぇ、おっぱいで大好きなご主人様のおちんちんを揉み揉みしてるとぉ……直におちんちんの熱さを感じちゃって、ボーってにゃっちゃうにゃんっ」 【紬】 「あっ! ビクンってにゃりましたぁ。も、もう出るんですね。ご主人様の熱くて硬い勃起おちんちんから、にゃあの大好きなおちんぽミルク出ちゃうんですね」 【紬】 「イッってくらしゃいぃ! おっぱいまんこにいっぱい出してくらしゃいぃ~。あん、ふ、膨らんできたぁ~! しゅごいぃ~、勃起おちんちんがぁ、もっとビンビンになってるにゃ~ん!」 【紬】 「あっあっ……にゃっにゃあも、ダ、ダメみたいぃ~。も、もうイキそうれすぅ~らっておちんちん揉み揉みしてるうちに、お尻に刺さってる尻尾の先が、ご主人様のおちんちんに思えてきちゃってぇ~」 【紬】 「にゃ~~~ん! イッて、くらしゃいぃ~。ご、ご主人しゃま~! エッチな牝猫の紬にゃんこに熱いおちんぽミルクいっぱい飲ましぇてくらしゃいにゃ~ん♥♥」 【紬】 「ふぁ! にゃ!! 出たぁ!! はふぅ~ん! いっぱい出てますぅ~……はぁ、はぁ、はぁ……口で受け止めきれにゃいれしゅ~」 【紬】 「んにゃ! 顔に、ぴゅっぴゅって飛んできますぅ~。はぁん、ドロっとしたエッチなミルクがぁ、にゃあの顔にいっぱいかかってましゅ~」 【紬】 「しゅごいぃ~! にゃん! 濃いれしゅ~。おでこにも、ほっぺにも、鼻にもべっとりかかってきましゅ~。匂いがぁ、エッチでぇ……も、もうにゃあも、らめぇぇええ~!」 【紬】 「ふ、ふにゃ~ん……ご主人しゃまぁ~、にゃあも……イッちゃいましたぁ……」 【紬】 「やん、おちんぽミルクがぁ、まだ止まらないれしゅにゃん。おっぱいまんこで妊娠しちゃいそうなくらい、白いどろっとしたミルクがぁ、まだまだ出てきましゅ~……」 【紬】 「にゃん! 垂れちゃうぅ~。もったいないれしゅぅ。はんむ! ぢゅっ、ちゅるっ! ちゅ、ちゅ~……ちゅちゅ、ちゅぱぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……美味しい、おちんぽミルク美味しいぃ。この味しゅきぃ、らいしゅきぃ~」 【紬】 「んくんくんく……じゅりゅっ、んっ、ちゅっちゅ~こくん。はふぅ~、どろっとしたミルクが喉に絡んでぇ……とっても美味しいれしゅにゃん」 【紬】 「まだ、あん! おちんちんの中にも残ってましゅにゃん。んちゅ~、はぁ、おちんちん離したくないれしゅ~。美味しいミルク、もっとくださいですにゃん」 【紬】 「ふぇっ!? も、もう終わり? もう出ないんれしゅかぁ? そんにゃ~……。あ、でもまだおっぱいにいっぱい残ってましゅにゃん。ぢゅっちゅちゅちゅ~~ちゅ、ちゅっちゅ!」 【紬】 「あっ、あと顔のもぉ~。れろれろ……んふぅ~。にゃん! 猫耳にも少しかかってましたぁ! コレもぉ~んちゅっ。はふぅ~~~にゃあは満足れすぅ~」 【紬】 「ご主人様ぁ、美味しいミルク、たくさんありがとうですにゃん。とぉ~っても美味しかったにゃん♥」 ;全80ワード ;トラック7へ