ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇トラック5 手首拘束・後部座席カーセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【紬】 「わぁ~、夜のドライブって素敵ですね、先生。なんだかちょっぴり大人になった気分です」 【紬】 「成績が上がったお祝いって何かなって思ったけれど、先生とドライブだなんて、私とても嬉しいです」 【紬】 「あれっ、どこかに寄るんですか? 夜景ならさっき通り過ぎた場所の方が良かったかもですよ?」 【紬】 「そうじゃないんですか? だってここ街灯も無いし、周りは真っ暗で何もないですし……」 【紬】 「ん~~~。ずっと座ってたから背伸びすると気持ちいいです。でも何でこんなところに……? ふぇっ!? な、何っ?」 【紬】 「ど、どうしたんですか先生? あん! ま、まさかココで? いやぁ~! 後ろの座席でも狭くて無理ですよぉ……それに私、車の中でなんて嫌ですぅ~!」 【紬】 「あん、今日も乱暴ですぅ~。そんな強引に脱がせないでくださいぃ。せっかくおしゃれしてきたのにぃ~、お洋服が破けちゃいますぅ……」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……さっきまでぇ、素敵だったのにぃ~。こんなところでエッチだなんて、あんまりですぅ……」 【紬】 「うぅごめんなさいぃ~。嫌じゃないです、ですけどぉ……車の中でなんて、やっぱり抵抗があるって言うかぁ~……」 【紬】 「ふぇっ!? 先生、何を! いやん! 痛いですぅ~。私逆らったりしないですからぁ、あん! 手首、そんなに強く縛られたら、跡がついちゃいますぅ~」 【紬】 「うぅ~、裸にされて手首縛られてぇ……これじゃ変態みたいですぅ~」 【紬】 「ち、違いますぅ! 私は変態なんかじゃないですぅ。あうぅ、動けないぃ……先生、逆らったり逃げたりしないから、離してくださいぃ」 【紬】 「んっ! やん! はぁ、はぁ、はぁ……先生、目が怖いですぅ~。ふぇっ!? いつもより興奮する……ですか?」 【紬】 「ひゃあっ! 手、手首痛いですぅ……。私……犯されちゃう……はぁ、はぁ、はぁ……車の中で、裸にされてぇ……先生に乱暴におまんこされちゃうのぉ……」 【紬】 「あぅ! ふぅ、ふぅ、ふぅ~。先生のが、太腿に当たってますぅ。も、もうこんなに固く……男の人って乱暴にするとこんなに興奮するんですかぁ? や、野獣、みたいですぅ~」 【紬】 「ふぇっ!? うそ? わ、私濡れてなんか……あぅ~ち、違いますぅ~、犯されたいなんて思ってなんか……あうぅ! で、でも……今、ゾクゾクしちゃったぁ……」 【紬】 「いけないのにぃ、変態みたいなことされてるのにぃ……はぁ、はぁ、はぁ……。何でぇ? 私ゾクゾクしちゃってますぅ~」 【紬】 「あうぅ~、アソコからぁ、エッチなお汁止まらないですぅ。はぁ、はぁ、はぁ……。先生のぉ、固くなったおちんちんがぁ、ほ……欲しくなっちゃってるかもですぅ~」 【紬】 「私これから……あん! 先生に犯されるんですね? ふぅ、ふぅ、ふぅ……手を縛られてぇ、先生の逞しい身体にぃ、押さえつけられて……めちゃくちゃにされちゃうのぉ~? はぁ、はぁ、はぁ……」 【紬】 「はぅん! あっ! お、おっぱいぃ~いきなり強く揉まれちゃってますぅ~。はぁ、はぁ、はぁ……」 【紬】 「ち、乳首ぃ、摘ま(つまま)ないでぇ~! やん! あっ! んむぅ~、ちゅっ、ちゅ~。はんむ! んんん~……はぁ、はぁ、はぁ。な、なんか……今日、すごいぃ~」 【紬】 「先生ぃ、た、逞しいのぉ~。男の人の身体のゴツゴツした感じがぁ……擦れてぇ、ゾクゾクしちゃう~。ひゃん! ゆ、指ぃ! いきなり、お、おまんこに入れちゃダメ~!」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……先生も、凄い息が荒いですぅ。目もギラギラ……してぇ、わ、私ぃ食べられちゃいそう~。あぅん! 2本~~~! 指2本来たぁ!!」 【紬】 「ふぅ~、ふぅ~っ……やぁん、おまんこぐちゅぐちゅいっちゃってるぅ……」 【紬】 「しゅっ、しゅごいよぉ~。はぁ、はぁ、はぁ……んんん~! レロレロレロ……強引にキシュされるのも、興奮しちゃうぅ~。れろれろれろ……はぅ~、頭の中までかき回されてるみたいぃ」 【紬】 「おっぱいとおまんこぉ、はぁ、はぁ、はぁ……一緒に責められてぇ、はぁ、はぁ、はぁ……んっ! あぅ! も、もうダメェ!! イッちゃ……うぅ~。イクッ! イクッ! あっ! イクゥ~~~~!!」 【紬】 「はふぅ~、はぁ、はぁ、はぁ……。先にイッちゃって、ごめんなさいぃ……。で、でも~、何かいつもより感じちゃってぇ……うぅ、外でとかぁ、強引にされてるからって言われてもぉ……否定できないかもぉ~」 【紬】 「ふぇっ!? あうぅ~、ご、ごめんなさいぃ。シート、こんなに濡らしちゃってぇ……。で、でもそれは先生がぁ……お、おまんこ、ぐちゅぐちゅってするから……」 【紬】 「うぅ……そうですよね。これで終わりな訳ないですよね……。う、後ろ向きですかぁ? あうぅ~、は、恥ずかしいですぅ~。お、お尻の穴までって~~~! そんなトコ見ないでくださいぃ~~~」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……な、何かぁ、先生の鼻息が、お、おまんこに、かかってきてますぅ。そんなに近づいて見ちゃだめですぅ~。い、いい匂いなんてぇ……そんなの嘘ですぅ~!」 【紬】 「ひゃん! あぁん!! お、おまんこペロペロしないでぇ~! いやぁん! お、おっきな声出ちゃうぅ~、ぅあん!! 先生のザラザラの舌がぁ、私の割れ目を穿ってぇ、き、気持ちいいれすぅう!!」 【紬】 「うぅ……ちらちら見える先生のおちんちんがぁ、すっごい大きくなってますぅ~。はうぅ……これからそれを、私のおまんこに入れちゃうんですねぇ? うぅ、し、自然に腰がぁ……動いちゃうぅ~」 【紬】 「凄いぃ……。先生のおちんちん、大きくてぇ……はふぅ~、反り返ってて、あぁ、そんなのおまんこに入れられたらぁ……す、すぐにイッちゃいそう。はぁ、はぁ、はぁ……」 【紬】 「ごくり。おちんちん見てるだけでぇ、ドキドキしますぅ~。はぁん! い、言いますぅ、先生のぉ……極太勃起おちんちんを~、紬の欲しがりおまんこにぃ、捻じ込んでくださいぃ!」 【紬】 「あうぅ~、は、恥ずかしいけどぉ~、我慢できないんですぅ~。お願いぃ……焦らさないでくださいぃ……」 【紬】 「あうぅ~~~! ひぃ~! しゅごいぃいいい!! 太いのがぁ、熱くてぇ、ゴリゴリって、おまんこのぉ~、んくぅ! 膣内(なか)ぁ、抉ってましゅ~!!」 【紬】 「ふぅ、ふぅ、ふぅ……んん~! ビリビリって、頭の中痺れてぇ、あっあっあっ! 何もぉ、考えられにゃいれすぅ!」 【紬】 「あふぅ~、はぁ、はぁ、はぁ……後ろからぁ、大きな身体に圧し掛かられてぇ、うぅ~、く、苦しいのにぃ、感じちゃうのぉ~~~!」 【紬】 「ふぇっ!? ひゃん! あぁん! らめぇ~、お、おまんこ強く突いちゃらめぇ~~~! しぇんしぇいのおちんちんがぁ……ズブズブってぇ、おまんこの奥まで、届いてりゅ~~~!!」 【紬】 「いやぁん! 嘘でしゅ~! お、お尻の穴ぁ……ヒクヒクなんてぇ、してましぇん~。ひゃん! あぅう!!」 【紬】 「お、お尻ぃ、ペンペンしないれぇ! 言う、正直にぃ言いますから……。おまんこズンズン突かれると、お尻の穴までぇ、ムジュムジュしちゃうのぉ~~~」 【紬】 「ひゃん! お尻の穴ぁ、撫でないでくらしゃいぃ~! あふぅん! はぁ、はぁ、はぁ……んむぎゅ~、お、おっぱいもぉ~、いやぁん! ぎゅ~って絞っちゃらめぇ! 私まだおっぱい出ないれすぅ~!」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……。なんでぇ~? こ、こんなにぃ、感じちゃうのぉ~? は、恥ずかしいのにぃ、誰かに見られちゃうかもしれないのにぃ……両手を縛られてぇ、変態エッチなのにぃ~」 【紬】 「い、痛くされてるからとか……そ、それじゃ本当の変態さんですぅ~。わ、私はぁ……あぅん! そんなんじゃないれすってばぁ~。はうぅう! 今、乳首摘んじゃらめぇ! 身体がビクビクしちゃうのぉ~!」 【紬】 「あぁん! らめぇ~! ク、クリトリスもらめぇ~! ひぃ~! しょこはぁ、らめなのぉ~!! 乳首とクリトリスゥ、同時にいじられるとぉ……感じすぎて、はぁ、はぁ、はぁ……おかしくなりゅ~」 【紬】 「ひぃ~! お、おまんことクリトリスと乳首ぃ! 全部しゅごいぃ~!! も、もう、私ぃ、らめぇ! あぅう~、おまんこの中も、頭の中もぉ~、あふぅん! 感じちゃってぇ、も、もう!」 【紬】 「あっ! あっ! イクッ! イクッ! イクッ! ダメェ~! イックゥ~~~~~!!!」 【紬】 「あぅう……で、出てりゅ~。しぇんしぇいの熱くて濃いぃのがぁ、私のおまんこの中で、びゅるびゅるってぇ はぅうう……しゅごい勢いでぇ、奥まで流れてきてりゅ~~~」 【紬】 「はぅうう……はぁ、はぁ、はぁ……。身体がぁ、痺れてぇ……ガクガクしちゃいましゅう。はぁん! う、動けましぇ~ん。こ、こんなのぉ、初めてでしゅ~~~」 【紬】 「痛くされたのにぃ、乱暴にされたのにぃ……恥ずかしくて堪らなかったのにぃ~。私ぃ、しゅごく感じちゃいましたぁ……」 ;全50ワード ;トラック6へ