ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇トラック2 イントロダクション:電話での呼び出し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【紬】 「先生……先生?」 【紬】 「あっ、先生。お待たせしました……。あうぅ……先生の股間、もうパンパンになってるぅ……」 【紬】 「先生、あのぉ……本当にここで……? あっ! そんな急に……うぅんっ!」 【紬】 「くぅっ……駄目、おっぱい……乱暴にしないでください……」 【紬】 「ここじゃ見えちゃうぅ。も、もうちょっと奥にぃ……だ、誰か来ちゃうかもしれな……んんっ!」 【紬】 「ん、はぁはぁはぁ……だ、だめぇですぅ~。だめなのにぃ……先生にキスされると……何も考えられないぃ~」 【紬】 「んちゅっ、ちゅ~。はうぅう……はぁん、んむぅ、ん! うぅん~……ふぁいぃ、舌を出すって……こうれすかぁ?」 【紬】 「んんっ……んむ~、ん! ちゅっちゅる~……じゅるっじゅるじゅるじゅる~……」 【紬】 「はぁはぁはぁ……ふぁ~、せんせいぃ~……ふわふわしましゅ~。はふぅ~、ふぅ~……は、はいぃ……とっても甘いですぅ」 【紬】 「あぁん! お、おっぱいも、あぁ~……き、気持ちいいですぅ~! はぁはぁはぁ……はい、おっぱいぃ直に揉んで欲しいですぅ~」 【紬】 「あっ! で、でもぉ……外でなんて、少し恥ずかしいです。だって、すぐそこで人の声とか聞こえるし……」 【紬】 「そ、そんな! 違いますぅ~ご、ごめんなさい……イヤじゃないですぅ~。先生にもっとかわいがって欲しいです」 【紬】 「はうぅ~、は、恥ずかしいですよぉ~……はい……はい。えぇ~! そんな事も言わなきゃダメですか? うぅ~……」 【紬】 「つ、紬のイヤらしく膨らんだエッチなおっぱいを……乱暴に揉みしだいてください……」 【紬】 「そして……、みっともない陥没乳首もビンビンに勃起させて欲しいですぅ~~~……」 【紬】 「あん! あっ! 先生、もう少し優しく……してくださいぃ~」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……はふぅう~、先生に揉まれるとぉ……ジンジン痺れちゃいますぅ~」 【紬】 「はいぃ、気持ちいいですぅ……えっ? はい、勃起乳首を……きゅってされると、頭がジンジン痺れちゃいます~」 【紬】 「あん! おっぱい気持ちいい、先生ぃ……私、もう立ってられないですぅ~」 【紬】 「はふぅ、はぁはぁはぁ……。あっ、ご、ごめんなさい。私ばっかり気持ちよくなっちゃって……」 【紬】 「そ、そんな、私エロくなんて……ない、ですぅ。はぁ、はぁ、はぁ……ふえ?」 【紬】 「ひゃぁ!! 先生すごい……、もうこんなに大きくなっますぅ~」 【紬】 「血管が浮き上がってて、節くれだって……ビクビクって脈打って……思わず見蕩れちゃいますうぅ」 【紬】 「は、はい。すぐにご奉仕しますから……。れろぅ……んっんっじゅるっんむっ……んはぁ~」 【紬】 「先生の、ちゅっちゅっ……凄い固くて熱くて、れろれろれろ、エッチな味がします」 【紬】 「んくっ! ふぁいぃ、んっんっんっ……裏筋もきちんと舐め舐めしますぅ~はぁはぁはぁ……」 【紬】 「じゅるっ、んっ、んふぅ~。は、はい……おちんちんの裏側、んへぇあっ、はふぅう~とっても味が濃いですぅ~」 【紬】 「エッチな味ぃ……はぁ~、私もぉ……アソコの奥の方がキュンキュンしていますぅ~」 【紬】 「そ、そんなぁ~、欲しがってるなんて……あぁ、ごめんなさい。エッチな娘(こ)でごめんなさいぃ~」 【紬】 「は、はい、それじゃ……く、咥えます~」 【紬】 「んはぁ~、せ、先生の……んっ! しゅごいぃですぅ~。んっんっんっ……」 【紬】 「おっきくて、おしゃぶりするだけで、えへぁあ、レロレロ……顎が外れちゃいそうですぅ~、んふぅう~んっ!」 【紬】 「ふぁい~、ごめんなしゃい……すぐに続けます~。んぶっ、じゅぶっじゅぶっ……じゅるじゅる~じゅっじゅっ」 【紬】 「あはぁ~、先生のおちんちんが、ビクンビクンしてりゅ~。私のおしゃぶりで気持ちよくなってくれてる……嬉しいれすぅ~」 【紬】 「んっんっ! はぁはぁはぁ……はい、タ、タマタマも揉み揉みしますぅ~。ろ、ろうれすかぁ~? い、いいれすかぁ?」 【紬】 「あぁ、先生が気持ち良さそうにしてる。おちんちんもなんだか膨れてきてるみたいで……私もぉ……ウズウズしてきちゃいますぅ~」 【紬】 「ふぇ!? なんですか? えっ!? ら、らめれす……顔に出されちゃったら臭いがついちゃいますぅ~」 【紬】 「じゅぼっじゅぼっ……らめれす……じゅぼぼっ、絶対臭いが、じゅちゅっ、残っちゃうもん……」 【紬】 「ん、ん、ん……せ、制服はぁ……じゅぶじゅぶっ、染みちゃうからぁ……んぶっちゅっんはぁ、はぁ、はぁ……もっとダメですぅ~」 【紬】 「んへあぁ……先生許してくらしゃいぃ~。あ、あの……うちに帰ったら顔でも制服でも汚していいれすから……今は私の口で、我慢してくらしゃいぃ」 【紬】 「ふぁい~。約束しますから……ちょっと、今度うちでスル時怖いれすけどぉ……ううん! 今は口で一生懸命気持ちよくしますぅ」 【紬】 「じゅぶ、じゅりゅ……あぁ先生、先生! んはぁ! はぁはぁ、私の口まんこで……はぶぅ! 気持ちよくなってくださいぃ……」 【紬】 「んぶっんぶっんぶっ! 先生も腰の動きが、んぶぅ……早くなってきましたぁ、ん~~~!!」 【紬】 「あぁ~、イクんですね……んくんくんくっ……ドロドロの白いエッチな精液出すんですね。じゅっぼじゅっぼじゅっぼ……んん~!!」 【紬】 「じゅぶじゅぶじゅぶ、きゃっ! きゅっ、急に頭を……んじゅぶ~! 押さえられたらぁ……んぶっ! ん、先生、苦しいれすぅ~~~!!」 【紬】 「はぁはぁはぁ、口の中、熱いおちんちんでいっぱいぃ。じゅぶじゅぶ……無意識にぃ、レロレロレロ……舌がおちんちんに絡まっちゃうぅ!」 【紬】 「あぁ、先生のおちんちん、んっんっんっ……先っぽがぁ、じゅぼぉじゅぼぉじゅぼぉ~……膨らんれきましたぁ……」 【紬】 「出そうなんれすねぇ? んんっ! 先生出して! ちゅ~~~、紬の口おまんこにぃ、んへぁ、はぁ、はぁ、はぁ……いっぱいいっぱい出してくだしゃ~い!!」 【紬】 「じゅりゅ~じゅっじゅっじゅっ……も、もう少し……あぁん! おちんちんがビクビク震えて……んんん~~~!!」 【紬】 「んぶぅっ! ん~~~~!!!」 【紬】 「んくんくんく……あぁ、れてる……先生の精液、いっぱいぃ……私の口の中にぃ……んぶぅ! しゅごい量れすぅ~」 【紬】 「ごっくんしてるのにぃ、んっんっんっ……生臭くてエッチでどろっとしたのが、あんっ! どんどん出てきて口から溢れちゃいそう」 【紬】 「んくんくんく……はぁはぁはぁ、す、凄い量。ん、あん! ま、まだ出てくるぅ~! ちゅる、ちゅ~~~」 【紬】 「ふぁいぃ。しっかりお掃除しましゅ~。先生の太くて逞しいおちんちん、キレイにしましゅ~……ちゅるっ、んっ! ちゅ~れろれろ……」 【紬】 「んぷっ! んっ……はぁはぁはぁ。やっとぉ~止まったぁ……レロレロレロ。ゴックン! んふぅ~」 【紬】 「はぁはぁはぁ……先生、しゅごかったれすぅ~。先生の精液いっぱい飲んじゃいましたぁ~」 【紬】 「はふぅ~鼻腔に生臭くてエッチな臭いが残って消えないですぅ……こんなんじゃ紬のおまんこ、ウズウズしちゃって……この後授業なんて無理ですぅ~~……」 ;全57ワード ;トラック3へ