タイトル:毎日告白してくるクールな生徒会長といちゃらぶエッチ-君が私に惚れるまであきらめないからな シナリオ:語屋なつき ■トラック1 やぁ、待ってたよ書記君 急に生徒会室に呼び出してすまないね 真面目な君のことだから、時間通りにやってくると思ってたよ さ、座ってくれ ん、なに。生徒会室に誰もいないのが気になるかい? 今日は君以外、誰もこないよ。私が呼んだのは書記君だけだからね うん、ごめんね。今日は別に生徒会の仕事のことじゃないんだ 私の個人的な用事で君を呼んだんだよ ……ああ、その通り 用事というのは他でもない 書記君、私は君のことが好きだ。君の真面目で、努力家なところが好きだ 私と付き合って欲しい そうか、また駄目か うーむ、今回も駄目だったか。これで君に振られたのは五回目だったか 君に好かれるよう努力してきたつもりだったんだけどな ……そっか なんで私と付き合えないのか、理由を聞いてもいいかな? ……言えない、か 私に遠慮している訳ではないよね? 私のことが心底嫌いとか、そういうことだったら遠慮なく言って欲しい 今後可能な限り、生徒会の仕事でも君と関わりのないようにしよう 君と会話をする時も別の者に伝言をして、仲介を頼もうと思うのだが、どうだろう 「会長のことは嫌ってません」 ふむ……なるほど。君が私のことは嫌っていないというのはわかった だが、目をそらすのは止めて欲しい。私の目を見て言ってくれ さあ、もう一度、私の目をじっと見て言って欲しい 私のことはどう思っているの? ……近い? ごめんね。これぐらいの距離じゃないと、君の言葉の重みを感じられなくて ……ほら、また目をそらした それに、頬も少し赤いようだよ どうしたんだい、照れているのかい? 好きでもない女に? 私も、脈無しだと思っていればこんなにしつこく告白なんてしないよ 書記君、やはり君、私のこと好きでしょう でも、理由があって私の告白を受け入れられないでいる そういうことでしょう? 君さえ良ければ書記君が私と付き合えない理由、私にも一緒に解決させてほしい 純粋に、何か問題を抱えているのならば生徒会長としても見過ごせないしね 何でも言って。君の悩み事なら、どんなことだって私が解決してみせるから 「大丈夫です、1人で解決します」 ……そうか 書記君は一人でそれを解決したいんだね 何をするのかわからないけど、きっと君のことだから大変なことに挑戦しようとしてるんだろう わかった。そこまで言うなら、私は応援するよ でも、私は諦めないからね 書記君が私のことが好きだと言うまで告白し続けるから、覚悟してくれよ ■トラック2 やあ書記君! 見たよ、学内掲示板 すごいじゃないか、学年一位 前回はそんなでもなかったじゃないか ……ああ、ごめんごめんっ。言い過ぎたね でも相当頑張ったんでしょう、あの順位からここまで伸ばすなんて…… やっぱり私、書記君のそういうところ、すごいな、と思う 努力家で、目標に向かったら一直線なところ、素直に尊敬できる 改めて言わせてほしい もしかしたら何度目だよって思われるかもしれないけど、私は君がす…… 「好きです」 へ? え、え? いや、ちょっと待ってちょっと待ってっ 今、好きって言った? 私に……? ええっと……もちろんいいんだけど、色々話を聞いてもいいかな? 元々私のことは好きだったの? 「とてつもなく好きでした」 そ、そうなんだ そんなに好き好き熱烈アピールされると、少し照れちゃうな…… 当たり前だよ、私にだって照れるって感情はあるさ それが……私が好きな君からの言葉ならなおさら…… それじゃあ、なんで今まで私の告白を断っていたんだい? 「今のままの自分では会長とは釣り合わないと思った」 うん……、うん、うん…… そうか、私と釣り合う男になるために学年一位になったんだな 一位になったら自分から告白するために はは、やはり君は努力家だが……馬鹿だなぁ いいや、馬鹿だね。何が書記君と私は釣り合わないと思った、だ 私がどれだけ君のことを認めていて、告白までしたのか君はまるでわかってない 馬鹿、馬鹿馬鹿……! 馬鹿……私は本当に、不安だったんだ 実は君から嫌われてるんじゃないかと……告白し続けても、ずっと不安だった 「ここ廊下ですよ、人に見られます」 ……他の人に見られるくらい構うもんか。こういう時くらい抱きつかせてくれ ……キス キスしてくれたら、離してやる もちろん書記君からしてくれ これは私をずっと待たせてくれた罰だからな。君も少しくらい恥をかけ ……もちろん、唇と唇だよ ほっぺたで、とか……そういう濁すみたいなのは許さないぞ ちゃんとした、恋人同士でやるキスだ ん ちゅっ……ふ……ん…… ……ごめん。落ち着いた ちょっと冷静になったら恥ずかしくなった 離れるね ふふ、ごめんね。取り乱しちゃって 色々あったけど、改めて私達、これで恋人同士だよね 私はもうすぐ卒業だし……学校にいられる時間は短いけど、その短い時間、大切にしよう これから……よろしくね、書記君 ■トラック3 さて……とうとうラブホテルに付いてしまった訳だが…… 書記君、大丈夫かい? ホテルについてからずっと下を向いているが…… ははーん、さては緊張しているな? 気恥ずかしさで私と目を合わせられないと見た んー、どうかな? 違うというなら目を合わせたまえよ んー? んー? ……さて、書記君をからかうのもほどほどにして、まずはお互い落ち着こうか 実は私も緊張でさっきから胸がばくばく言っていてね ちょっと休憩したいんだ そうは見えないかな? ふふ、緊張を隠すのは得意なんだよ これでも生徒会長だからね ……ベッド、座って? ふぅ…… いや、しかし暑いね……私だけかな うん、やっぱりそうだよね。顔暑いよ…… はー、暑い暑い 会話が続かないね、何を話したらいいかわからないよ、はは そうだ、今日の話をしようか 今日のデート、楽しかったよ デートなんて初めてだったからね 遊園地ってあんなにいっぱい人がいるんだね けど、待ち時間もずっと君とお話できて飽きることなんてなかったな あんなに君とゆっくり話ができたの、初めてかも ふふふ、君ってホラー苦手だったんだね お化け屋敷で書記君が抱きついてきたの、可愛かったな あっははは、ごめんごめんっ、可愛いなんて言って 男の子に言うセリフじゃないよね でも本当に君のことは可愛いと思ってるよ 愛しいって言った方が伝わりやすいかな 今日だってずっと私を飽きさせないように色々気を使ってくれていたし、 お店だってたくさん調べてくれていたじゃないか ふふふ……書記君は気付かれていないと思っていただろうけど、私はちゃーんとわかっていたよ 君が今日のデートにどれだけ準備をしてくれていたのかを、ね なんだい、頭を抱えて 気付かれないでエスコートできていた方が格好いいと思ってたかい? ふふ、それはすまないね それに、こんなところに来るのだって君の予定外だっただろう? ごめんね。でも、どうしても君とラブホテルに来てみたかったんだ ほら、私はもう卒業してしまうだろう? これまでずっと生徒会長として模範となるよう心がけてきたからな 最後くらい、ハメを外してみたかったんだ 恋人の君と…… こういうことをするの、本当は嫌だったなら今からでもいいから言って欲しい 私は我慢できるし、君がしたいと思ったタイミングでするのが一番だと思う だけど……君が私と同じ気持ちだったなら…… 「僕も同じ気持ちです」 そうか、うん……嬉しい、な 目を……閉じてくれ ん…… ちゅぷっ……ふ、むっ、ちゅ……ちゅっぷ ん……ちゅぷ……ちゅっ、ちゅっぷっ、んん ぷはっ…… ん……はぁ……はぁ…… ずっと息を止めてしまったよ……どこで息継ぎをしていいかわからないね、ディープキスは ん、どうしたんだい? 鳩が豆鉄砲喰らったような顔をして 大人のキスだよ、まさか知らなかった訳じゃないだろう? ああ、私がこういうことを知っていることが意外だったのかな 幻滅したらごめんね けど、私だって女なんだ。エッチなことには興味津々なんだよ ……続き、いいかな? 固まっちゃっているね。突然で驚いちゃったかな いいさ、そうしたらさ、お互い服を脱ごうか 裸にならないと、このまま何も進まないもんね ふふ、すごく君の視線を感じるよ ああ、いいんだいいんだ 書記君に見せるために買った下着なんだし、見せる相手も恋人の君くらいしかいない だから君が飽きるまで見て欲しい どうだい?  黒の下着とかさ……初めて買ったよ 自分で言うのもおかしいけど、なかなかエロいだろう? 試着で着てみてさ……さすがの私も、鏡の前で顔を赤くしたよ でも、君がそんな興奮するなら勇気をだして良かったな この先も見たいよね どう、かな。私の裸……変なところはない? ふふ、ありがとう 書記君の体も……びっくりしたよ そんなにたくましいんだな やっぱり君も男の子なんだな ……触ってみてもいいかい? ははっ、普通男の子が女の子に言うセリフだなこれは まあいいか 触るぞ おお……やっぱり筋肉があるな……固い感触がする…… 部活動はやっていなかっただろう? 昔何かスポーツとかやっていたのか? ……ふぅん。筋トレしてるのか。私のために? ふふ、関心関心…… そのまま続けてくれ おっと……こんなところに可愛い乳首が…… 触てもいいかな? ふふ、そんなにうろたえている間に触ってしまうぞ? ほれ ほれほれ あははっ、女の子みたいな声を出しているぞ 書記君にそんな声を出させていると思うと、嬉しいな ふふふ、今から指の腹でこりこりってするからな 覚悟しておけよ……それっ ふふふ、気持ち良さそうだな 乳首こりこりされるのがそんなに嬉しいか? あっ、こら逃げるなっ、こりこりさせろ 足で挟んで……逃げれなくしてやるっ ふふふ、どうだっ、これで逃げられないだろ 大人しく私に乳首をいじらせなさい ふふっ、ふふふっ…… いい声出すね。書記君の乳首の感触、すごくいいよ なんかいけない趣味に目覚めてしまいそう…… 書記君も気持ちいいのかな? だって、下半身の方も大きくなっているよ ほら、ずっと私のお腹押し上げてきている 書記君も興奮してくれているんだね 触っていい? ……うん、それじゃ、手で触るね わっ……先の方、濡れてる……? 先走り汁って言うんだね……ふうん、男の子も濡れるんだ…… 感触は……ゴムみたい。弾力があって……変な感触 あ、触られると気持ちいいんだね それじゃあこうやって指でなぞったり…… あははっ。書記君、今の君っ、なかなかいい顔をしてるよ そんな顔されるともっとしたくなっちゃうな どーれ つー…… ふふ、どう? 今、私の指が……君のおちんちんの裏筋を、下から上になぞり上げてるよ 耳でも感じてしまっているのかい? 書記君、どこもかしこも性感帯だね でも、そんなところもかわいいよ ふーっ あははっ、気持ちよかったかい? 今度は逆の耳にもやってあげよう いいかい? こっちのお耳にも息を吹きかけながら、君のおちんちんもイジって上げるからね いくよ? ふーっ…… ふーっ…… ふーっ…… ん……書記君のおちんちん……さっきよりも大きくなってる すっごく固いし……反ってる感じがする そんなに耳が気持ちよかったのかい? それとも手コキの方かな? ふふふ、どっちもか 正直でよろしい。正直に言ってくれたから、どっちも続けてやってあげよう ふーっ、ふーっ、ふーっ んんっ、君の可愛い顔見てると……なんだか私も……変な気分になっちゃうな…… 「会長、もう出ちゃいそうです」 ん? もう出ちゃいそう……? おっといけない。射精しそうということか ごめんごめん、止めどころがわかんなくてね よいっ……しょっと…… このまま私がリードしてもいいんだけど…… せっかくだからここから先は君にしてほしいかな 私だって……これでも女の子だし ふふ、ありがとう。君の方が年下だけど、頼りがいはあるよ それじゃあ、私のこと、きみの好きなようにして なんだい、もう挿れたいのかい? せっかちだね、君は でも、いいよ お互い、処女と童貞卒業しようか ……挿れるところ、わかるかな? ここだよ、ここ。この場所に……君のおちんちんを挿れるんだ 私が今手で広げてる……ここだ んっ…… んっ……んんっ……そう……そこだ そのまま今当たってる私の入口に……君のおちんちんを……挿れてくれ んんっ、んっ…… だい、じょうぶ……あんまり痛くは、ないよ…… んっ、ふうっ、ふうっ…… んっ……でも、そうだなっ…… 君が耳元で愛してるって囁いてくれれば……少し頑張れるかもっ…… ふふ、なんてね…… ふぁっ…… んっ、ふふっ、本当に言ってくれると思ってなかったよ ありがとう、私も愛してる 耳元で囁かれるのって……ぞわぞわして気持ちいいね もっと……言ってほしい 言いながら挿れてくれると……助かる んっ、んんっ、んっ…… うんっ……うんっ……私、もっ…… 私も愛してるっ、……んんんっ、ふぅーっ、ふぅーっ 後、手っ、手も……握って、ほしいっ んっ……ふぅっ、ありがとっ…… んっぐぅぅぅ……っ ふぅーっ、ふぅーっ…… 全部……入った? はぁ……はぁ……良かった 童貞卒業、おめでとう…… 私もこれで……処女じゃなくなった…… 私の初めて、上げられて良かったよ んっ、ふぅ…… どうしたの、これで満足じゃないんだろう? 男の子は射精しないと終われないんだろう 動いて……いいよ なんだい? 私に気を遣ってくれてるの? ふふ、嬉しいよ でも……私は君が気持ちよくなってくれた方が嬉しい、な ね、動いてよ んっ……んっ……んっ……んっ 気持ち、いいかい? んっ……んっ……んっ それは……んんっ、よかった…… んっ……私、でも……君を気持ちよくできている、のだな はぁ、はぁ、んっ、んっ…… 痛みは……んっ、大丈夫だっ…… 挿れられた時よりっ、んっ、だいぶっ……収まってるっ それにっ……んっ……んっ、少しずつ、良くなってきてる、からっ ふっ……ふっ、……んっ……んっ ほんとっ、だよっ? 痛いは痛いっ、けどっ、んっ……びりびりする感じがっ、擦れてるとこからっ、するんだっ…… んっ、んっ……んっ、君のやり方がっ、うまいのっ、かなっ? ふっ……ふっ、んっ、んっ…… ふふっ、そんなに気遣わなくていいっ、のにっ それじゃあっ、この手……っ、今握ってるこの手っ……離さないでっ 後っ、また私のこと愛してるって言ってほしいっ もっともっとっ、私の耳元でっ、書記君の気持ちっ……聞きたいっ、なっ んっ……んっ…… んっ、んっ、ふっ、ふぅっ、ふぅっ ふぅっ、んんっ、はぁっ、はぁっ…… 君の声っ、んっ、ふっ、んっ、んっ、好きっ、だなっ 優しい感じがしてっ、んっ……んっ…… ずっと聞いてたくなるっ…… んっ……んっ……んっ……ふぅっ うん……うんっ、もっとっ、もっと君も気持ちっ……私にっ、教えてっ んっ、んっ、んっ…… あっ、あんっ、あんっ、……んっ、んっ はぁっ、はぁっ……はげしっ、あっ、あんっ、あんっ イキそうっ、なのかいっ? 私でっ、射精っ、してくれるのかいっ? あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ いいよっ、イッてっ 私っ、今日っ……大丈夫な日っ、だからっ あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ だからっ、このままっ、中で出してっ、いいよっ あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ 出してっ、出してっ、私の中でっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ おちんちんっ、私の中で膨らんできたっ……! あっ、あっ、あっ、すごいっ、子宮っ、圧迫されてるみたいっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ あああ~~っ! んっ……あっ、あぁっ、私の中で……ドクドク言ってる…… これが……射精……? はぁ……はぁ……終わった? わっ…… 射精して力抜けちゃった……? ふふ、頑張ったんだね、えらいえらい 子供扱いするなって? そんな扱いはしていないよ、ただ私は恋人の労をねぎらっているだけさ よしよし ははは、バレたか。だって君をからかうのは楽しいんだもの 悔しかったら反撃してみなさい 「……セックス中の会長は可愛かったのに」 なっ!? か、可愛かったとか……い、言うな ほんとにからかい返してくるとは…… うぅ……うろたえてしまったのは悔しいな…… ……でも、最後の方は本当に気持ちよかったんだぞ 声とか……ああいう感じの声、本当に出てしまうんだな 演技じゃなくて……普通にしてたらあんなみだらな声になってしまったんだ 今後も……しような、セックス 学生生活は残り短いけど……もっとふたりでいろんな思い出を……おっと 疲れて眠ってしまったのか。やれやれ、体力はもう少し付けてもらわないとな 今日は本当にありがとね、おやすみ ■トラック4 やれやれ、まさか引き継ぎ書類がここまで多くなってしまうとはな 書記君も私に付き合う必要はないんだぞ。他の皆はもう帰ったし、これは卒業する我々の仕事なんだ。君が手伝うことはない ……そうかい? ふふ、まあ、そうだな 正直、君が残ってくれるのは嬉しい それじゃあ、残りの書類もふたりで終わらせてしまうか 私達が卒業したら、君はどうするんだ? ……ああ、すまない。言葉が足りなかったな 書記君、生徒会長になる気はないか? いや、本気だよ私は。君以上に適任はいないと思ってる 君は自身の自己評価が低すぎる。まぁ能力的に劣っている部分はあるにはあるが…… その劣っている部分を自覚して、穴を埋めようと努力する根性がある 君のその姿勢に好感を持つ者も多い。私みたいに 君が生徒会長になれば、周囲もきっと君を助けてくれるだろう まあ、考えてみてくれ 書記君、どうかしたか? さっきから手が止まっているぞ? それに私の太ももをちらちらと見て……何かゴミでも付いてるか? ……ん、ああ。ストッキングか まあ、寒いからな。最近は付けるようにしてるが なんだ、そんなにストッキングが珍しいか? なんだそんなにもごもごして 何か言いたいことがあるなら、何でも言うといい 何か私にして欲しいことでもあるのか? ん? 何だ? そんなに言いづらいことなのか? いいぞ。何を言っても怒らないから言ってくれ 「実は……足コキして欲しいなって思ってました」 うん……うん……え……足こ……きぃ!? 足コキっていうのは……あれ、だよね 足でおちんちんを擦るっていう…… 私の足を見てそんなことを考えてたのかい、君はっ? あ、ああごめん……怒らないって言ったものな。無理矢理言わせたのは私だった。うん…… しかし、足コキ……か 書記君がそういうことに興味を持っているとは思わなかったぞ ……ちょっとした変態だったんだな、君は いやいや、いいんだいいんだ。誰にだってそういう、人に言えないような性癖はある ……そうだな、君が私の足に興味があるというのは、むず痒いが少しは嬉しい 今度その足コキプレイとやらも…… なあ、書記君。君の下半身、それ、勃起していないか? ……おいおい、私の足コキを想像して勃起してしまったのか? 全く、しょうがない奴だな ……してあげようか? 今ここで、足コキ あははっ、そんなに驚かなくてもいいのに いや、驚くか でも……そんな状態じゃ仕事に集中できないだろう? まだ仕事する必要があるし、先にスッキリしておいた方がいいんじゃないかい? 生徒会室にはもう誰も来ないだろうし…… それに……君は口では否定しているが、下半身は正直だぞ ほら、すごい勃起している ……だろう? ふふ、しかし足とはな さて、それじゃあ書記君。私は何をしたらいいかな? ふむ、それじゃあ君の向かいの椅子に座ろうか そうした方が君も、私の足を見やすいだろう? それじゃあ……こうやって足で弄ればいいかな? わっ、すごいな……服の上からでも大きくなってるのがわかるよ ふふふ、ふみ……ふみ…… こんなのでいいのかい? なんだか私が君の股間を踏みつけているだけな感じがするんだけど? ふぅん、これがいいんだ それじゃ続けるね…… ぐり、ぐり……ぐり、ぐり…… 痛くないかい? 力加減とかよくわからないから、痛かったらちゃんと言うんだよ? それとも……痛くした方がいいのかな、君の場合? ふふ、でも、もしそうだとしても……そうしては上げないよ 君が痛がる姿はあんまり見たくないからね でも……これから痛くなりそうって怯える君の姿は、ちょっとぞくぞくしちゃうかも どうしよう、君のせいで私まで変態になってしまったよ 君の、そういう可愛い顔を見ると興奮してしまう もっともっと、そんな怯えた顔を見せてくれ ふふふ、私達って変態同士お似合いなのかもな ほら、君のズボン、ちょっと先走りが滲んでるじゃないか 書記君もこの状況に興奮してるんだろう? そろそろズボン、脱いで? 直接触ってあげるよ ふふ、そう、良い子 いやー、痛いくらい勃起してるね そんなに期待しちゃってるんだ 私のストッキングでおちんちんを擦られているところを想像して、そこまで勃起してるんだね もう先っぽの方からどろどろに先走り出ちゃってるじゃないか うんうん、可愛いね じゃあ、その期待に答えるとしようか よい、しょっ 気持ち良さそうな顔してるね…… 今ね、裏筋を私の足の指先がなぞってるんだよ 直接触られていると、またちょっとさっきと感触が違うだろう む……ストッキングの先に君の汁が染みてきてしまったな どれだけ興奮しているんだ、変態め うりうり……今度は指と指の間に挟んで擦ってやろう これで……ふふ、どんな感じだい? ストッキングのすべすべで気持ちいいだろう うりうり……うりうり…… 気持ち良さそうな顔……書記君のそんな顔、たまらないね うりうり……うりうり…… たまには別の刺激をっと かかとでぐりっとしてやろう おっと、強くやりすぎちゃった 今の、痛くなかったかい? そう、良かった。今のでも気持ちいいんだね それじゃあ少し強くしてあげようかな 君の先走り汁をおちんちん全体に塗り広げて…… よいしょっ ふふふ、どう?  んっ、んっ…… ぬるぬるおちんちんを足でゴシゴシ…… 気持ちいい、だろうっ んっ、んっ…… ふぅっ、ふぅっ、気持ちいいなら気持ちいいって言って 君の可愛い喘ぎ声、私に聞かせてよ んっ、んっ…… んっ、ふふ……いいよ、もっと声、聞かせて んっ、んっ…… はぁっ……君の声、耳にくるなぁ…… ついついここが生徒会室だってこと、忘れそうになっちゃうよ んっ……んっ…… うん? 刺激が足りないかい? それじゃあ、次は両足でやってあげようか この二本の足裏でおちんちん挟んで…… 君をイカせるまでシコシコしてあげるよ それじゃあ……挟むよ ……ちょっとこの体勢、君にスカートの中を見せつけているみたいになって恥ずかしいな こらっ、あんまり見るな 「染みになってる」 む……このパンツのシミは…… しょうがないだろう、君の顔を見ていたら興奮してしまうんだ 君のことが好きすぎるから…… もう私のことはいいだろう、君のおちんちんも早くイカせてとびくびくしているぞ ほれ、やるぞ それっ おいおい、なんだいなんだい両足で挟んだだけで天国にいったような顔をして まだ動かしてすらいないぞ ふふ、君は本当にストッキングが好きだな それじゃあ、行くぞ む……うまくバランスを取るのが難しいな こうか、こんな感じか…… ふぅ……ふぅ…… おっと、すまない。こうだな…… ふぅ……ふぅ……んっ…… よし、だんだん慣れてきた さっきよりも刺激が強いだろう、両足での足コキは んっ……んっ……んっ……んっ…… はぁ……はぁ……さっきよりも君の顔…… ずっと……んっ……んっ……んっ……蕩けてるよ んっ……んっ……んっ…… その顔……私にだけ見せる顔……はぁっ、はぁっ たまらないね、はぁっ、はぁっ、んっ…… きっと今……生徒会……凄い臭いになってるね はぁっ、はぁっ……後で換気しなきゃね んっ……んっ…… おいおい、もうイキそうなのかい? 足コキに慣れてきたばかりだというのに まあいいさ。早くイッてしまったならまた今度してやる だから安心してイクといい 少し足コキ早めるよ んっ、んっ、んっ、んっ…… ふふ、書記君のおちんちん、熱くなってきた びくびく膨らんでるし、さっきと触感が全然ちがう んっ、んっ、んっ、んっ…… だしなよっ、我慢せず……出しちゃいなっ んっ、んっ、んっ、んっ…… んっ、んっ、んっ、んっ…… わっ……出たぁ…… ひゃ……すごっ、噴水みたい…… まだ、出るんだね。こんなに興奮してくれていたんだね ふふ、嬉しいなぁ ……ってあれ? まだ大きいままなんだ? あ……ははは……興奮させすぎちゃったかな ……もう少し、放課後までは時間あるよね このまま最後まで……してしまおうか? ■トラック ……もちろん、冗談なんて言っていないよ ほら、君だってやる気じゃない これもひとつの思い出だしさ ここまで来たら最後までハメを外してしまおうよ 見てくれ…… 私の……もうこんなことになってしまっているんだ 書記君のおちんちんを足コキしてただけで……こんなに濡れてしまったんだよ もう……挿れてもらわないと私も収集がつかない 私を助けると思って……ここで私とセックスしてくれないか? ありがとう 君のおちんちんもやる気だね、頼もしいよ それじゃあどういう体位がいいかな…… 書記君、どういう体勢でしたいかとか、あるかい? 「バックでしたい」 ふむ……えっとそれじゃあ私は机に手をついて……お尻を君に突き出せばいいのかな? こんな感じ? ……少し恥ずかしいな 君に私の全て、全部見られてる感じがする お尻の穴がむずむずするよ ふぅ……ふぅ…… 上は……脱がなくていいよね? さすがに……学校で全部脱いじゃうのは……恥ずかしいから ん……ふふ……それでも胸を触りたいの? いいよ、触っても……服の上からなら……んっ…… ふふ……さっそくだねっ。触り方……エッチだ 君、胸も好きだよね……男の子はみんなそうなのかい? ん……ふうぅ……胸の大きさ? んーとね……当ててみて 「Eカップくらい?」 ……ぶー。不正解。……まあ、わかんないよね Dカップ……だよ あ、改まって自分の胸の大きさを喋るのは恥ずかしいなっ ま、まぁ、大きすぎず、小さすぎもせずって感じじゃない? もういいだろうっ、書記君の大きくなったそれ……私の中に挿れてくれよ はぁ……はぁ…… んっ……! んんっ……はぁ、はぁ……はいったぁ…… んっ、ふぅ、はぁっ、はぁっ…… 君の……すごい大きい…… さっき絶頂したばっかりなのに……膣の中の圧迫感がっ……すごいよっ はぁ……はぁっ……はぁっ……はぁっ…… んっ……どうして……動かないんだい? まだ……はぁっ、はぁっ、私の心配をしてくれるのかい? まだ二回目、だから……慣れていないって 大丈夫……だけど、もう少しこのままでいてくれるとありがたい、かな うん、このまま動かないで……書記君の体温を感じていたいんだ んっ……ふぅ…… ありがとね、待ってくれて 君に……我慢させてしまっているね 本当に、全然痛みはないんだ 圧迫感だけ……でも、慣れてきたよ ふふ、私のお腹、君の形に馴染んできたのかな そろそろ動いて……いいよ うんっ……んっ……んっ……んっ…… あぁ……君のおちんちんっ、お腹の中で……感じるよ 一回突かれる度に……子宮にずんっ、ずんっ……ってっ んっ……んっ……んっ…… はぁっ……はぁっ……突かれてると……自分が女だってっ、実感するよっ はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ……んっ……んっ…… こうやって子宮をずんずんされるとっ、女の本能が刺激されてっ…… はぁっ……はぁっ……胸がきゅんきゅんっ……してしまうっ…… うんっ、んっ、んっ、んっ…… はぁっ……はぁっ……んんっ、今っ、びりびりってっ……んっ あっ! んっ、んぅっ…… 膣の中、びりびりってしたぁっ…… ふぅっ、ふぅっ、んっ……んっ……んっ…… これが……気持ちいいってこと、なのかな? んっ……んっ……んっ……ふううぅっ だんだん……はぁっ、はぁっ、セックスの気持ち良さっ、ふぅっ、わかってきたかもっ…… んっ、んっ、んっ、んっ…… 君のおちんちんが中で擦れると……びりびりとした気持ち良さを感じるんだ はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ、んうぅっ…… はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……あんっ! 今っ、今の場所……気持ちよかったよ……っ もっとそこっ……突いてみて欲しいっ あぁんっ! あんっ、んっ、んっ、んっ! 気持ちいいっ、気持ちいいよっ、んっ、んっ、んっ ここっ、Gスポット……って言うのかい?  はぁっ、はぁっ……クリトリスの裏側……っ 女の子がっ、気持ちいい場所っ、なんだねっ…… すごい……セックスって凄いね……っ はぁっ、はぁっ、んっ…… 私も……はぁっ、はぁっ、動いていいかいっ こんな感じっ、でっ んっ、んっ、んっ、んっ…… んんん~~っ はぁっ、はぁっ、はぁっ……いいっ、いいよっ、気持ちいいっ んっ、んっ、んっ、んっ…… はぁっ、はぁっ……この体勢……自分でも気持ちいいところにピストンできるからっ……いいねっ…… はぁっ、はぁっ……立ちバックっ、はぁっ、はぁっ、正常位でするよりっ、好きかも……っ うんんっ、んっ、はぁっ、はぁっ…… 時々回すみたいに腰を動かしてみたり…… んっ、んっ、んっ……別の場所に当たるように動かしてみたりっ…… ふうっ、うんっ、んっ、んっ、んっ はぁんっ、またっ、気持ち良い場所っ……見つけてしまったぁっ はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ 何だい? 君もこの体位っ……好きなのかい? んっ……んっ……私が尻を振ってるのが……いい? はあっ、はあっ……おいおいっ、君が興奮してくれるのはいいけどっ んっ、んっ、んっ、うんっ、んっ そんなこと言われるとっ、私の方が恥ずかしくなってしまうだろうっ そんなことを言う君にはっ、オシオキだっ ほらっ、ほらほらっ、膣をぎゅっと締め付けてっ……君のおちんちんを圧迫してみたぞっ ふうぅっ、んっ……どうっ、だいっ? 今にも射精したくなってしまっただろうっ? ふふふ……止めて欲しければその生意気な口を……えっ!? あんんっ、あんっ、あんっ、あんっ ちょっ、待ってっ……!  あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ 早いっ、ピストンっ、早いいぃっ! ふうぅぅっ、んっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ 我慢っ、できなくなってしまったのかいっ? 私がっ、膣を締めたからっ、射精しそうでっ! あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ! 漏れちゃうっ、声っ、漏れてしまうっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ 大きな声で廊下まで聞こえてしまうっ、うんんっ、あんっ はぁっ、はぁっ、はぁっ、やめてっ、気付かれてしまうっ 生徒会室でセックスしてることっ……んんっ!? ちゅぷっ、んっ、はむっ……ちゅむっ、ちゅっぷっ んんっ、ふぅっ、キスで強引に声塞ぐなんてっ…… じゅぷぷっ、ちゅぷっ、んふっ、ちゅっぷっ はふっ、君、そんなワイルドな一面もあったんだねっ ちゅっぷっ、じゅっぷっ、ちゅっ、ちゅぶぶっ、ちゅぷ はふっ、んっ、ちゅぷっれろっ、ちゅっぷっ はぁっ、君とキスしながらのセックスッ……蕩けちゃうなっ ちゅっぷっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ、はあっ……ちゅっぷっ ぷはっ……んっ、んっ、んっ、んっ! 来るっ、何かっ、快感の大きな波が来るっ、んっ、んっ、んっ 頭真っ白になっちゃうっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ これがっ、イクってことなのかなっ!? セックス二回目なのにっ イクことがあるんだっ、あっ、あっ、あっ、あっ ふぅっ、ふっ、ふっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ 気持ち良すぎて馬鹿になってしまうっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ 君もっ、んっ、んんっ、君も一緒にイッてくれっ 私と一緒にっ、君も……あっ、あっ 君もイキそうなんだろっ、私と合わせてっ、一緒にっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ ああああ~~~っ! はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ んっ……んんっ……んっ…… ふぅっ、ふぅっ……んっ 書記君……射精……した、かい? そうか……私も……気持ち良かった…… 頭が真っ白になって……一瞬飛んじゃった…… はぁ……はぁっ…… これがイクってこと、なんだね 気持ち良かったよ……すごく…… ひゃんっ…… はぁっ……はぁっ……ふふ、おちんちん抜いたら……君が出した精液……あふれてしまったな 生徒会室……いろんな液体でドロドロだ これは後で掃除しておかないとね…… はぁっ……はぁっ……仕事も続けないと これは……大変だ…… でも……もう少し……休憩してから再開しようか…… はぁ……はぁ…… ちゅっ ふふっ、もう少し頑張ろうね ■トラック6 ああ……書記君か。こんなところにいたのかい いや、失礼。もう書記君じゃないな。生徒会長だ あの時の演説、見事だったよ 君の演説で生徒のほとんどが君を会長と認めていたぞ 私の言ったこと覚えていてくれたんだな 君には生徒会長の素質がある 周囲の人に助けてもらいながら頑張ってほしい 君は何をしに生徒会室へ? ……そうか、仕事か。そうだよな 私は……最後の思い出のために来た 今日で……卒業だったからな 校内の色んな場所を歩いていたよ。どこもかしくも思い出ばかりだ 本当、名残惜しくあるよ。今日でこの学校とお別れするのが 最後に生徒会室に来たんだが…………ふふ、ここに来ると思い出してしまうな。君と出会った時のこと 今だから言うが、君は本当にドジばかりで仕事のできない奴だったな ははは、すまない。だけどそこからすごく頑張ってくれた できない奴だった君が、少しずつできる奴に成長してく姿にはだいぶ驚かされた それから君のことが目を離せなくなって……いつの間にか男として見るようになった 君に初めて告白して断られた時、もう無理かと思ったんだ 失敗して、こんなに辛い目に遭うならもう二度と恋なんてしたくないって思ったんだ 「会長……」 ふふふ、私はもう生徒会長じゃない。ただの卒業生だ だからもう会長と呼んでくれるな でもね、君は絶対私に惚れていると思ったんだ だから諦めなかった 良かったよ、君を諦めなくて…… おかげで、君と恋人同士になれた 君と……学内で様々な思い出を作ることができた 君と過ごした一年間は…… 一生……忘れないよ あれ、おかしいな……ごめんね、涙が…… んっ ちゅぷっ……ふむぅんっ……ちゅっ、ちゅっ ぷはっ……情熱的だな。いきなりキスするなんて 慰めてくれているのかい? って、ふふっ、おかしいな。なんで君まで泣いてるんだ 泣いていたのは私だっていうのにさ でも、嬉しいよ。私のために泣いてくれて、ありがとう 生徒会室にいると君と過ごした日々を思い出してしまうな 学校の中にはたくさん思い出があるけど……君と過ごしたのはこの部屋が一番長かったものな もうこの部屋に私が来ることはないと思うと……やはり寂しいな 君もそう思ってくれるかい? はは、泣き止んでくれよ。これじゃあ立場が逆になってしまうじゃないか ほら、頭撫でてやるから、おいで やれやれ、世話の焼ける後輩だ よしよし……私がいなくなっても……しっかりやってくれよ よしよし…… 少し落ち着いたかな? おっと……君、少しズボンの中身膨らんでないかい? はははっ、顔は泣き跡が残ってるのに下半身は勃起してるのかい 滑稽だなぁ、全く、あはははっ いや、ごめんごめん、ふふ ……なあ。最後に思い出、作ってしまわないかい? この生徒会室で……最後に君と……シてみたいな いいかい? いいなら……キス、してくれ んちゅっ、ちゅ……んっ、ちゅ……ちゅぷっ んっ、ちゅっぷ…… んんんっ、キスしながら服脱がせるとか……君、意外と器用だな…… んふっ、ちゅっぷっ、ちゅっ、ちゅっぷ はぁっ……んんっ、上の制服までっ、ちゅぷっ…… んふっ、なんだいっ、こんなところで……私を丸裸にしてしまうつもりかい? ちゅぷっ、ちゅっ……ちゅっぷっ、んっ…… ぷはっ…… ふふ、誰かが生徒会室に来たら……これはもう言い訳ができないぞ でも……いいか 頑張ってきた元た生徒会長の……卒業なんだ…… 少しくらい見つかっても大目に見て貰えば……なんて そんな訳にはいかないか ふふふ、見つからないように、手早くしてくれよ ……君の下半身、すごく大きくなってる はぁ……はぁ…… 私も……もう……濡れちゃってるから…… いつでもいいよ ああ、君とキスをしてたら……ね 生徒会室で君とたくさんセックスした時のこと、思い出してしまって それで濡れてしまったよ ふふ、エッチだろ もう……こんなになってしまってるんだ 君が私の体をこんなにしてしまったんだ 責任を取ってもらわないとね ……君が椅子に座って、私がその上に乗ればいいのかい? いいけど、重いとか言わないでくれよ 君から重いなんて言われたらショックで寝込んでしまうかもしれない 「意外と力持ちなんで大丈夫です」 ふふ、そうだったな。君は見た目よりも力持ちだったな 筋肉だってこんなにあるし、大丈夫だよな あ、でも感じやすいのは変わっていないな 私がちょっと触っただけで、こんなにぴくぴくしてる 可愛いね ははは、ごめんごめん。ついつい癖でからかってしまうね それじゃあ……シようか、セックス 挿れるよ…… ん……ちょっと肩を借りるよ 君をまたぐのに……バランスが取りづらい ふぅ……ふぅ……こんな風に……向かい合ってするのでいいのかな うん、ありがとう。こっちでいいんだな ふぅ……ふぅ…… んっ……ととっ ごめんね、うまく入らないや ちょっと君のおちんちん触るね ふぅ……んっ…… 右手で君のおちんちん固定しておいて……そのまま腰を落とす…… んんっ……! んっ、んっ……んっ 入っ……たぁっ…… んっ……この体勢、いつもとおちんちん当たる場所が全然違うっ…… んんぅっ……はぁっ、はぁっ…… あっ、君の顔がすごい間近に…… ふぅん、君……セックスする時ってこんな顔してるんだ ふふ、こんなっていうのは、気持ち良さそうで……眉ぎゅっと寄せて……気持ちいいのを我慢してる……可愛い顔 私の顔もすごい間近で見られてるね 恥ずかしいなぁ。私の顔、君からはどんな風に見えているんだろう きっと、とんでもなくエッチな女の顔になっちゃってるよね 体もすごく密着してる。 君の体の感触をたくさん感じられる…… 君の鼓動、こんな感じなんだね……暖かくて、ぽかぽかするよ 君も、私に胸を押しつけられて興奮してるな? ふふ、だろう? 私の中で、おちんちんがぴくぴくしてるのを感じるんだ ずっとこうして抱き合いたいところだけど、いつ誰か来るかわからないからな まずは私が動くよ。君はそのままでいい 私に、君が感じてる可愛い顔を見せてくれ んっ……んっ……んっ……んっ ふふふ、君の表情の変化、間近で見られてっ、嬉しいよっ んっ……んっ……んっ……んっ 耳まで真っ赤にしているぞっ、ふふっ、そんなにっ、んっ、んっ…… 気持ちっ、いいのかいっ? んっ……んっ……んっ……んっ…… 私もっ、これ……今までにない感じでっ……いいよ 子宮……ぐりぐりって下から突き上げられる感覚っ、今までなくてっ はぁ……はぁ…… 自分の体重が全部かかってくるっ、んっ、んっ、んっ 君は……どうだい? 私に全部されるの、新鮮だったりするかな? ふふっ、必死に頷いてるなっ。可愛いよ はぁっ、はぁっ、んっ…… そうだっ、んっ、耳を貸してくれ……右でいいや ふーっ ふふ、驚いてる驚いてる 君はさ、こうやって耳を責められるの、好きだったよな 私がこうやってピストンしながら耳を責められたら、もっと気持ち良くなれると思わないかい? ちゅぷっ……れろれろっ、ちゅぷっ、はふっ、くちゅっ おっとっ、まさか耳を舐められるとは思わなかったかい? これ、結構好きな人多いらしいよ 君も今、ぞわぞわっとしたんじゃないかい? ふふふ、君の背中っ、すっごく熱いよ 興奮してるんだね、わかるよ 続けるね? れろれろれろっ、ちゅっぷちゅっぷっ、ちゅぷっ れろれろっ、ちゅっぷっ、はーっ、れろっ、ちゅっぷっ ちゅぷっ、ちゅぷちゅぱっ、はふっ、れろっ、くちゅくちゅっ はぁ……はぁ…… 君の耳っ、私の唾液でてらてらして……なんだかエッチぃよ はぁ……はぁ……食べてしまいたいくらいだ…… ちゅぷぷっ、れろれろっ、はふっ、ちゅっぷっ ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ くちゅくちゅっ、れろっ、ちゅぷっ、れろれろっ はぁっ、はぁっ、気持ち……良かった? 今度私にもしてね、耳舐め。でも今日は私がしてあげるからね んふふっ、それじゃあ次は反対の耳を向けて そっちにしてあげるよ ふふ……なんだか左耳、ひくひくしてるよ そんなに耳舐めっ、されたかったんだ。可愛い可愛い れりゅりゅっ、くりゅっ、りゅりゅっ へへっ、どう? 耳の中で舌を出し入れしているんだよ れりゅっ、ぺろぺろっ、れろっ、ちゅっぷっ、くりゅくりゅっ はぁ……はぁ…… れりゅりゅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅぱちゅぱっ ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ ちゅっぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、くちゅっ、くちゅくちゅっ こういうのも……気持ちいいだろう? ぺろぺろっ、ちゅっぷっ、れろれろっ、ちゅぷっ 君のおちんちんもね、今、とっても気持ちいいって言ってるよ 私の中で……どんどん大きくなってるっ…… はぁっ……はぁっ…… あはっ。 そろそろ……イキたい? 「イキたい」 うん、だよね それじゃあ、……んっ、腰動かすの、少し早くするよ んっ、んっ、んっ、んっ これくらいでっ、どうっ、だい? この速度のピストンでっ、ふぅ……ふぅ……気持ちいいっ、かいっ? はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ んっ、ごめんっ、ねっ。満足、できないかい? 慣れてなくて……これ以上早く動けないっ、んっ んっ、あっ、やばっ……イキそっ…… あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ ごめんっ、いいところ刺激されちゃってっ、あっ、あっ、あっ、あっ イクっ! イクイクイクイクっ んんん~~~っ! んっ、んんっ、んっ…… はぁ……はぁ……ごめんね、先にイッちゃった…… はぁ……はぁ…… あっ、あはは……疲れて動けないや。ちょっと休ませて…… えっ、腰掴んでどうかしたの…… ひゃんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ 急にっ、動かさないでよっ、んっ、んんっ、あっ、あっ ふうぅっ……我慢っ、出来なかったのかいっ? はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ 全くっ、本当にしょうがないなっ、君はっ、あっ、あっ、あっ はあっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ またイクっ、またイッちゃうっ、はぁっ、はぁっ イッたばかりで敏感になってるからぁっ、またっ、来てしまうっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ イクイクイクっ、イクぅっ! んんんっ、はぁっ、はぁっ…… あっ、嘘っ、まだイッたばかりなのにっ…… あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ ううぅっ、ケダモノめぇっ、はぁっ、はぁっ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ もう無理っ、敏感すぎてっ、またイッてしまうっ 生徒会室なのにっ、誰か来るかもしれないのにイキ狂ってしまうっ あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ 今度こそっ、君もイッてっ、あんっ、私っ、もう無理ぃっ はぁっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ 私の言うこと聞かない奴はっ、こうだぞっ はーっ、はーっ れろれろれろっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅっぷっ、れろれろっ はーっ、はーっ 君の耳……っ、たくさん舌で犯してやるっ だから……早くイッてっ…… 耳をべろべろされながらっ……イくんだ ちゅぷぷちゅぱっ、ちゅっぱっ、れろれろっ、ちゅっぷ ちゅぶぶっ、ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぱちゅっぱっ ちゅぶぶっ、くちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅぱっ イキそうっ、かいっ? いいよっ、イッて……耳元でエッチなことたくさん囁かれながら私の中にびゅーってして はーっ、はーっ 君の精子たくさん搾り取ってあげるから……私に君の匂いを刻みつけてくれ 一生取れないくらいの濃い精子、私の中にぶちまけてくれ ちゅぷぷっ、びゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅっぷちゅっぷっ ちゅぱちゅぱっ、ちゅぷっ、はふっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷぅっ ちゅっぷちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅっぱちゅっぱっ、じゅぷ んっ、んんん~~~っ はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ 凄いっ、んっ……はぁっ、はぁっ まだっ……私の中でびゅくびゅく出てるっ…… はぁっ、はぁっ…… ……終わっ、た? ふぅっ……全く。私を何回イカせれば気が済むんだい、君は 君が生徒会室で真面目な会議をしてる時とか、今日のこと思い出して勃起しちゃうかもね、ふふっ でも……いい思い出になったな 最後に君と過ごせて良かったよ 私がいなくても、頑張ってくれよ。生徒会長君 ■トラック7 なあ、起きろ。起きろって お、やっと起きた まだ寝ぼけているのかい? ここは君の部屋だよ 今は春休みで、君は受験勉強をしていたみたいだね。けど、疲れて居眠りをしていたという訳だ 私は君の寝顔を堪能した後、そろそろ起こそうと君を揺り動かしてたんだ 君が眠っている間、勝手に部屋に上がらせてもらったよ 言っておくけど不法侵入ではないぞ チャイムを鳴らして、きちんと玄関から上がらせてもらっているよ 君のお母様には、おつきあいさせてもらっていますと挨拶をした 私がそういうと、後はごゆっくり~と言って出て行ってしまったよ ふふ、しばらく帰ってこないらしい 変な気を使わせてしまったみたいだ。後で謝っておいてくれ しばらく君に会えていなかったから、少しでも君の顔がみたいと立ち寄っただけなんだが…… せっかくだ。少し勉強を見てやろう 君には、私と同じ大学に来てくれないと困るからな 今はどこの勉強をしているんだ? ふむ……ここか。まだ初歩のところだな よし、いいだろう。せっかくだからスパルタで行くぞ ちゃんとついてこれたらご褒美をやろう。 まず世界史は文化史から学んでいった方がいいな。まずはルネサンスには…… おっと、倒れ込んでしまったか 少し勉強に熱が入りすぎてしまったな ちょっと立ち寄るだけのつもりがもう夕方だ けど、よく私のスパルタ授業についてこれたね さすがは私の見込んだ男だ どれ、約束は守らないとな 何って、ご褒美だよご褒美。勉強を始める前に言っていただろう 私のスパルタについてこれたらご褒美をやるって ふふ、どんなご褒美だろうな。君の想像している通り、かもな。ふふふ さ、目を閉じてくれ ……いいから、目を閉じて ん……ちゅっ ふふ、私が今何をしたかわかる? まあ、わかるよね キス、久しぶりだ ……これはご褒美なんだから、君は何もしなくていいからね そのままベッドで目をつぶって脱力しているといい 私が全部やってあげるからな こうやって君の服を脱がすのも久しぶりだな お互い春休み中はタイミングが合わなくて、なかなか会うことができなかったものな 君は生徒会の仕事と受験勉強、私は一人暮らしのための引っ越し準備で…… ふふ、本当に今日は君の顔を見に来ただけだったんだがな まさかここまですることになるとは思わなかったよ でも……私もずっと我慢してたんだからな 君の部屋に初めて入って……君の匂いにずっと包まれながら…… 心を鬼にして君に勉強を教えてたんだ だから今日は……加減、効かないかも ふぅ……ふぅ……君も、興奮してきた? わかるよ。君のおちんちん見てればね 久しぶりのおちんちん……ずっと精子を溜めててくれたのかな? すごく大きくなってるよ。はぁ……はぁ……おいしそう 私のおまんこで……食べちゃうよ? んっ…… はぁ……はぁ……前戯は……いらないよ だってもう私、たくさん濡れているんだ 君のが欲しくて欲しくてたまらないんだよ はぁっ、はぁっ、いくよ? んっ…… んんんっ、んん~っ おちんちんっ、久しぶり……っ このっ、膣の中を圧迫する感じ……たまらないねっ んっ……いきなり動いてもいいんだけど……もうしばらくいちゃいちゃしてよっか んふふっ、体を密着させると、君とセックスしてる感が増していいね 胸を押しつけられるの、君好きだったろ? 「男はみんな好きですよ」 ふぅん、そうなのかい。男はみんな胸を押しつけられるのが好き、と まあ、私は君以外の男は知らないし知るつもりもないからどうでもいいが ふふふ、私としばらく離れてたからって、君は浮気とかしていないだろうね? 「してませんよ」 あははははっ、そうだよね。もちろん私だって君が浮気なんてする訳ないと思っていたさ 君のこと、私はこの世界で誰よりも信じてるからね でも、そうだなぁ。念には念を入れて、浮気なんて絶対にしないよう、 私の存在を君に刻みつけてしまおうかな 口開けて。キス、しようか あーんっ ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅぷっ、れろぉっ ちゅっぷっ、ちゅぷっ、はぷっ、ぴちゃぴちゃっ、ちゅぶぶっ ちゅっ、ちゅっ、はっ、れろっ、れろれろっ ぷはっ……ふぅっ、キスだけでも気持ちいいな。君もそう思うだろ? ふふ、だって君のおちんちん、ぴくぴく反応しているもの それとも、私があまりにもテクニシャンだったからかな? もう何度も君と体を重ねたからな。君がどういうところが気持ちいいか、もう私は全部把握しているぞ そうだな……例えば…… ここ。君の可愛い乳首っ。ここを弄ると君は可愛い顔でもだえる 「そんなことないですよ……」 ふふ、そんなに言うなら試しに舐めてあげようか ぺろぺろと君の乳首を私の舌で転がして、君がどうなるのか せいぜい我慢してみなよ。ふふふ…… それじゃあいくよ れーろっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、れろれろっ あははっ、我慢してる顔可愛い可愛い。でも我慢は体に毒だよ? 遠慮しないでもだえちゃいなよ れろれろっ、ぺろっ、くちゅっ、れろれろっ、れーろっ 歯を食いしばって耐えてても、君のおちんちんはぴくぴくしてるのわかるんだからね でも声は出していないね。それじゃあ今度は乳首を吸う感じでやってみようか ずぞぞっ、じゅっ、じゅじゅじゅっ、じゅぷっ、じゅっぷっ、れろれろれろっ あはははっ、女の子みたいな声上げちゃったね。そんなに気持ち良かったかな 気持ちいいって言ってくれたら、反対側もしてあげるよ 「気持ち良かった」 ふふっ、素直でよろしい。それじゃあ反対側の乳首もかわいがってあげる れーろっ、ぺろぺろっ、れろっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅっぷっ じゅじゅっ、じゅぷぷっ、じゅぷっ、れろれろっ、じゅっぷっ はぁ……はぁ……どっちの乳首も私の唾液でてらてらになっちゃったね 後、こっちも君の弱点だよね みーみっ。ここでエロい言葉を囁かれると、すぐにおちんちん勃起させちゃうんだよね、君は こっちもぺろぺろしてあげるね はむっ、ぺろぺろっ、ちゅっぷっ、ちゅぶぶっ、ちゅっぷっ れろれろっ、ちゅぶぶっ、れろっ、れろれろっ、ちゅっぷちゅっぷっ はふっ、れろっ、ぴちゃぴちゃっ、くちゃっ、ちゅぷっ はぁ……はぁ…… ん、なんだい? ふふふ、我慢できなくなってきた? わかった、いいよ。そろそろ動いてあげる でも、君は動かないでいいからね。これは勉強を頑張った君へのご褒美なんだから 私が全部してあげる それじゃあ…… こっちの耳も舐めながら動いてあげるね れろれろっ、れろっ、ちゅっぷっ、ちゅっぷっ、ぴちゃ ちゅぷぷっ、れろっ、はふぅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷぷっ くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぶぶっ、れろれろっ はぁ……はぁ……んっ、んっ…… 君がもう我慢の限界だっていうの、わかるよ だけどね、まだ射精させてあげないよ これはご褒美なんだから……できるだけ長く気持ちよくなってほしいんだ ちゅっぷっ、ちゅっぷっ、れろれろれろっ、ちゅぶぶっ ちゅっぷっ、ちゅぶぶっ、れろっ、ちゅっぷっ、ちゅぶぶっ くちゅくちゅっ、はふっ、れろっ、ちゅっぷっ、ちゅっぷちゅっぷっ んっ……んっ……んっ……んっ……ふぅっ、ふぅっ…… もどかしい? でも我慢して? そうやって我慢して我慢して、最後にする中出し射精はきっとすごく気持ちいいよ はぁっ……はぁっ……だからねっ、もう少し我慢しようか んっ……んっ……んっ……んっ…… はぁっ、はぁっ、私もねっ……気持ちいいよっ、んぅっ ふぅっ、ふぅっ、んっ……んっ……んっ……んっ…… ゆっくりゆっくりっ、 はぁっ、はぁっ、愛してる君と一緒に気持ち良くなってくのっ すごくっ、いいよっ はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ んっ、んっ、んっ、んっ はぁっ……またっ、キスっ、しようか んっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、れろっ ちゅぷっ、ちゅぶぶっ、ちゅっぷっ、れろれろっ、ちゅっぷっ ちゅぷぅっ、くちゅくちゅっ、ちゅぶっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ はぁ……はぁ……んっ、んっ、んっ、んっ…… はぁ……んっ、好きっ、好きだっ……君のこと、愛してる……っ 君と一秒だって離れるのが惜しい……っ 大学に行ってっ、君と離ればなれになるのっ、本当はすごく寂しいよっ…… だからっ、だからっ……早く君も大学生になってっ……また私と同じ場所で過ごそうっ? はぁっ、はぁっ、大学でも……君とずっと一緒にいたいよ んっ、んっ、んっ、んっ……はぁっ、はぁっ…… 「ずっと一緒にいますよ」 うんっ……うんっ、絶対に一緒にいような 来年っ……ちゃんと受かってよ 留年なんて許さないからな んっ、んっ、んっ、んっ はぁっ……はぁっ……なぁっ、そろそろ……んっ、んっ、んっ、んっ…… ああっ、君も同じ気持ちっ、かっ はぁっ、はぁっ、息っ、ぴったりだな…… それじゃあっ、ピストン早めるからっ、んっ、んっ……一緒にイこうっ 手、握って…… イク時……両手握ってイクと……心が通じ合ってる気がするから うんっ、ありがとうっ はぁっ……はぁっ……んんっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ イッてっ、あっ、あんっ、イッてぇっ あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ はぁっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ んっ、んんん~~っ! んっ、んんっ、出てるっ、たくさんっ、私の子宮にっ あっ、ああっ、君の精子っ、すごいっ、子宮に当たってるのわかるっ あっ、あっ、あっ、またイクっ、イッてしまうっ 射精でっ、イクっ、んんんん~~っ! んっ、んんんっ、んっ…… はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…… 腰っ、抜けるかと思った…… 君……久しぶりだからって……出し過ぎだぞ…… はぁ……はぁ……けど……ご褒美にはなったかな ふふ、それは良かった…… ふぅ……私のために……もっと勉強、頑張ってくれるよね ……来年も一緒にいような