(chapter.1) 失礼します、ご主人様。 頼まれていた、例の物をご準備しました。 …はい、こちらが本日、新人メイドのコハルちゃんが履いていた白いニーソックスです。 先ほど、脱衣所で脱いだばかりの物をこっそり持ってきたので、まだホカホカで暖かいですよ♡ コハルちゃん、少しおっちょこちょいでドジだけど、一生懸命働いてくれてとても助かっているんです。 ご主人様への忠誠心も高くて、まるで仔犬みたいに可愛らしいです。 …そんなコハルちゃんの脱ぎたて白ニーソが欲しいだなんて、ご主人様は変態さんですね。 ほら、元々は真っ白だったのに、足裏の部分が少し汚れてしまっていますよ。 つま先の部分には足指の跡までしっかりついていて、興奮しますよね♡ ではこのニーソ、ご主人様の顔に押し付けてあげますね♡ …どうですか?コハルちゃんが今日一日頑張って働いた汗の匂い、いっぱい嗅いであげてください♡ まだ暖かいから、匂いも温もりも濃くてたまらないですよね。 つま先の一番汚れている部分、お鼻に当たるように調整してあげますね。 たくさんクンクンしてください♡ ご主人様、おちんちんが大きくなっていますよ。では、そろそろワタクシもご奉仕いたします。 ズボンとパンツを下ろしますね。 …はい。ご主人様のおちんちんが出てきましたね。 こんなに大きくさせて、とっても苦しそうです♡ では、もう片方のニーソックスを、ご主人様のおちんちんに履かせて差し上げますね。 …どうですか?脱ぎたて白ニーソのぬくもり、おちんちんでいっぱい感じてくださいね♡ ニーソックスの上からワタクシの手でシコシコしますので、ご主人様はニーソの匂いを嗅ぐのに集中してくださいね♡ …最近、コハルちゃんから「足が蒸れやすく困ってる」という相談を受けたんです。 「他のメイドさんやご主人様に足の匂いがバレたら恥ずかしい」と、顔を赤らめながら話すコハルちゃん、とっても可愛かったんですよ。 そんな乙女の恥ずかしい匂いが染み込んだニーソックスの匂いを嗅いだり、おちんちんで触れ合えるなんて、ご主人様は幸せ者ですね♡ …ご主人様のおちんちんから、透明な我慢汁が出てきましたね。 ニーソックスがコハルちゃんの汗とご主人様の我慢汁を吸い込んでもっと湿ってきましたよ。 ご主人様、そろそろ射精したいのでしょうか? …では、もっと早くおちんちんシコシコしますので、そのままニーソの中ににいっぱい出してください♡ …ふふ、ぴゅっぴゅ~っぴゅ~♡ ニーソにご主人様の精液が染み込んでいます。根元の方から絞るようにシコシコ続けますので、尿道に残った分も全部ぴゅ~しましょうね♡ …お射精お疲れさまでした。息もそんなに乱れてしまって、ニーソックスの匂い、もっと吸い込んでしまっていますよ♡ ほら、見てください。コハルちゃんの白いニーソに、ご主人様の黄ばんだ精液がいっぱいかかってしまいました。 特につま先の所なんか、今にも滴り落ちそうなくらいに濡れてしまっていますよ♡ コハルちゃんにも見せてあげたいですね…なんて、冗談です♡ では、ご主人様が嗅いでる方も回収して、綺麗に洗濯いたしますね。 …そんな名残惜しそうな顔をしないでください。また今度、脱ぎたての靴下持ってきてあげますから♡ コハルちゃん、ニーソックス以外にも色んな靴下を履いてみたいそうなので、ご主人様の好みを教えていただければ、履いてくれるようにワタクシがうまく誘導しますよ♡ それでは本日は失礼しますね、ご主人様♡ (chapter.2) ご主人様、ワタクシの部屋に来るのはお久しぶりですね。 本日はお約束通り、ワタクシの黒ニーソを履いた足でご主人様を癒して差し上げますね。 では、どのような姿勢にいたしましょうか? …床に寝た状態のご主人様を踏めばよろしいのですね。 では、こちらのマットを敷くので、服を脱いでこちらに寝転がってください。 ワタクシは、ご主人様の頭の近くで、椅子に腰かけますね。 ご主人様、見てください。ワタクシ、今日はずっと歩き回っていたので、足がとても蒸れてしまっているんです。 黒いニーソが擦れて、白っぽく汚れがついてしまっていますよ。 ご主人様、お鼻をそんなに鳴らしてしまって、まだ足裏に触れていないのに、空気中に漂う足の匂いで興奮されているのですね♡ そんな懇願するような表情をされたら、ワタクシまで興奮してきてしまいます♡ ワタクシの汗や皮脂が染み込んでいるこんな不潔な靴下を履いた足で、ご主人様の顔を踏んでしまうなど、本来は許されるべきことではありません。 ですが、ご主人様のお望みなら、話は別です♡ では失礼しますね。…ワタクシの両足で、ご主人様の顔を踏んでしまいました。 どうですか?ワタクシの足の匂い、ご主人様に喜んでいただけてるでしょうか? …聞くまでもなさそうですね。そんなとろけた表情でお鼻を鳴らせて、ワタクシも嬉しいです♡ では、こういうのはどうでしょうか? ご主人様の顔の前で、足の指を動かして差し上げます。 足指で物を掴んでから離すような感じでグニグニ…どうですか?ワタクシの足の匂いがより一層強くなっていますよね? それにご主人様は靴下の匂いだけじゃなくて、靴下越しに動く女の子の足指を見るのも好きですよね。 靴下フェチで足指フェチだなんて、ご主人様は変態すぎます♡ ふふ、さっきから股間の所が大きくなっていますよ。 そろそろ、おちんちんにもご奉仕が欲しくなってきたのでしょうか? では、少し移動して、今度はご主人様の股間の間に座りますね。 …このまま足を伸ばすと、ちょうどご主人様のおちんちんを踏みつけてしまいます♡ 蒸れたニーソックスで足コキされるの、とっても気持ちいいですよね? 亀頭から根元まで、ワタクシの両足でいっぱいしごいて差し上げます♡ 足の甲の部分におちんちんを乗せて、もう片方の足裏で上から挟んであげると、ワタクシの足全体の感触を楽しむことができますよ♡ ご主人様、これが一番お好きですもんね♡ なんだか、だんだん滑りが良くなってきましたよ。 ご主人様、もうこんなに透明なお汁を出してしまって、ワタクシの足コキで気持ちよくなってくれているのですね♡ …ご主人様、またワタクシの足の匂いを嗅ぎたくなってしまったのですか? ですが、足コキしながら顔を踏むのは難しいですし、ニーソックスも我慢汁で汚れてしまっています。 …あ、良いことを思いつきました。少々お待ちください。 …お待たせしました。こちらのニーソックスはいかがでしょうか? これは、ワタクシのパンプスの中にずっと入っていた物です。 このパンプス、ワタクシには少しサイズが大きくてつま先のほうが余ってしまっていたので、調整のために昔履き古していたニーソを奥に詰めているんです。 元々は白色だったのですが、毎日ワタクシのつま先と触れているので、今では真っ黒に汚れてしまっています♡ 最後に洗ったのがいつだったか覚えていないくらい、ずっと入れっぱなしだったんですよ♡ きっと、今履いている黒ニーソとは比べ物にならないくらい、ワタクシの足の匂いが染み込んでいると思います♡ …ご主人様、このボロボロになったニーソックス、嗅ぎたいのですね♡ では、お顔の上に置いて差し上げますので、好きなようにお使いください♡ ふふ、匂いを嗅いだ瞬間、おちんちんがビクビク跳ねてしまっていますよ。 …足コキも、再開しますね。はい、ワタクシの両足で暴れているおちんちん、挟んでしまいます♡ メイドの靴下でこんなに興奮してしまうなんて、ダメなご主人様です♡ …そろそろお射精したくなってきたのですか? はい、ワタクシの足で受けとめて差し上げますので、いっぱい出してくださいね♡ …ご主人様の精液、ワタクシのニーソックスにいっぱいかかっています。 とても暖かくて、素敵です♡ おちんちんがベタベタになってしまいましたね。ワタクシの両足で、全部拭いて差し上げます♡ …はい、ご主人様のおちんちん、綺麗になりましたよ。 その分、ワタクシの黒いニーソックスが白く汚れてしまいました♡ このニーソックスを履く度に、ご主人様の射精を思い出してしまいそうです♡ ご主人様、ワタクシのニーソの匂い、そんなに気に入っていただけたのですね。 では、靴の中に靴下を詰める工夫を、他のメイドにも推奨するというのはどうでしょうか? クッションになって本当に役立つ事も多い裏技なので、そこまで不審に思われる事もないと思いますよ。 そうすれば、可愛いメイドさんたちの足の匂いが染み込んだ靴下、今よりもっとたくさん手に入れることができますよ♡ …はい、楽しみに待っててくださいね、ご主人様♡