んっ…♡
あ、旦那様…♡
うふふ…♡
おはようございます…♡
ぐっすりと寝てらっしゃいましたね、旦那様…♡
ん…♡
昨晩は、随分お疲れだったようで…♡
その…♡
エッチしたあと、
私に倒れ込むようにして、
そのまま、お休みになられたのですよ…♡
…いえいえ♡
昨晩の事は、
もともと、私が提案したことですし…♡
それに、私は旦那様を癒すためにいるのですから…♡
旦那様が、気を病む必要はございません…♡
ん、はぁ…♡
さて、旦那様♡
本日は、いかがいたしましょう…？♡
まだ眠たいようでしたら、
このまま、私の身体をお貸ししますし…♡
お腹が空いているようであれば、
すぐにでも、朝食の用意を…♡
…あら？
…うふふ♡
旦那様…？
どうやら身体の方は、
しっかりと、お目覚めのようですね…？
ん、はぁ…♡
おちんぽ様…♡
もう、こんなに大きくなられていますよ…♡
ごくん、はぁ…♡
昨日、あれだけお射精しましたのに…♡
本当に、逞しいおちんぽ様です…♡
ん、はぁ…♡
どうやら、まずは…♡
この、元気なおちんぽ様を、
すっきりさせて頂くのが、良さそうですね…♡
ふふ…♡
さて、旦那様♡
どのような方法で、
おちんぽ様のお世話、されたいですか…？♡
ん…♡
手でも、お口でも…♡
もちろん、おまんこでも♡
喜んで、おちんぽ様にご奉仕いたしますよ…♡
ふふ♡
…おっぱいで、挟む…？
私の胸で、おちんぽ様を
挟めば宜しいのですか…？
…承知しました♡
本日も私のおっぱいを、
お使いになるのですね…♡
うふふ♡
旦那様は本当に、
おっぱいがお好きなのですね…♡
私のこの身体を、
気に入って頂けているようで、嬉しいです…♡
ん、はぁ…♡
旦那様？
体勢は、どうされますか？♡
このまま寝ころんだ状態で、
おっぱいを、お使い頂いても構いませんが…♡
旦那様の前で、膝立ちになれば宜しいのですか…？
…はい、承知しました♡
では、旦那様も一度、立ち上がって頂いて…♡
ん…♡
よい、しょ…♡
ふぅ…♡
あ…♡
旦那様の勃起おちんぽ様が、
私の目の前に…♡
ごくん、はぁ…♡
このおちんぽ様が、昨夜、
おまんこの中に、入っていたのですね…♡
んんぅ…♡
もう、こんなに大きく反り上がって…♡
ん…♡
すんっ♡
すんすんすん…♡
おﾞぉっ♡
んううぅうぅ…♡
おほぉ…♡
ごくん、はぁ、はぁ…♡
昨日ほどでは、ありませんが…♡
んふぅ…♡
それでもやはり、強烈な匂いがいたしますね…♡
ん、はぁ…♡
ふぅ…はぁ…♡
…はっ！
い、いけません…♡
私、思わずおちんぽ様に見とれて…♡
おっぱいで、おちんぽ様に、ご奉仕しないといけませんのに…♡
ん、はぁ…♡
すみません、旦那様…♡
それでは…♡
おちんぽ様を、挟みやすいように…♡
おっぱいを、手で持ち上げて…♡
んっ…♡
胸の谷間を、広げさせていただきますね…♡
…え？
おっぱい、そのままで宜しいのですか…？
むしろ、横から押さえておいてほしい…？
そう、ですか…♡
旦那様が、そうおっしゃるのでしたら…♡
んっ♡
では…♡
んぅ、はぁ…♡
おっぱいの横に、手を添えてぇ…♡
むにぃ～っ…♡
んんぅ…♡
旦那様の、お望み通り…♡
おっぱいの形が変わってしまうくらい…、
強く、押さえつけております…♡
んく、はぁ…♡
あっ♡
旦那様、私の肩をガッシリと掴んで…♡
はぁ…♡
このまま、正面から…♡
おっぱいの間に、おちんぽ様、
入れてしまうのですね…♡
はい…どうぞ…♡
来てください…♡
私の、長いおっぱいに…♡
んっ♡
おちんぽ様、入ってきますっ…♡
んあっ♡
んっ♡
んんんぅっ♡
んくぅうううぅんっ♡
んんんっ♡
ごくん、はぁ、はぁ…♡
おっぱいの中に、おちんぽ様が…♡
ずっぷりと、入ってきましたぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
おちんぽ様…ふふ♡
根元まで、おっぱいで隠れてしまいましたね…♡
んぅ…♡
すごい、です…♡
おっぱいの間に、おちんぽ様の熱を感じて…♡
んっ♡
ふぅ、はぁ…♡
いかがでしょうか、旦那様…♡
私のおっぱいに、おちんぽ様を挟まれた感覚は…♡
…うふふ♡
気に入って頂けたようで、何よりです…♡
それで、旦那様…？♡
ここから、私はどうすれば良いのでしょうか…♡
…なるほど、旦那様が腰を動かして…、
おっぱいに、おちんぽ様をズポズポされるのですね…♡
んぐ、はぁ…♡
では、私はこのまま…♡
おっぱいを…んっ♡
横から、押さえておきますので…♡
旦那様は遠慮なく、
おちんぽ様を動かしてくださいね…♡
んっ…♡
はぁっ♡
あぁ、はっ…♡
おちんぽ様…おっぱいの感触を確かめるみたいに、
ゆっくり、動いて…♡
んうぅっ…♡
とても…いやらしい動きです…♡
はぁっ♡
あっ♡
んはぁっ…♡
しかし…おちんぽ様を、おっぱいで挟むだなんて…♡
人間様は、不思議なことをお考えになるのですね…♡
ん、はぁ…♡
…男性の夢、ですか…？
なるほど…。
大きな胸で、男性器を挟んでもらうことに、
男の人は、憧れるものなのですね…♡
あっ♡
んんっ♡
そんな男性の夢を…♡
私で叶えて頂き、
ありがとうございます…♡
ん、はぁ…♡
んぅ…♡
せっかくの、夢にまで見た体験なのですから…♡
存分に、おちんぽ様でおっぱいの感触、
味わってくださいね…♡
ん、ふぅ…♡
両手に収まりきらないくらい、
大きくて、ふわっふわなおっぱいに、
おちんぽ様を、ねじ込んでぇ…♡
両側から圧迫されながら、
ねちっこく、おちんぽ様を、
ズリ、ズリ♡
ズリ、ズリぃ…♡
ん…♡
いかがでしょうか、旦那様…♡
私たち狐は、人間様よりも少しだけ、
体温が高い生きものですから…♡
はぁ…♡
おっぱいも、ふわふわ、ぽかぽかで、
おちんぽ様を挟んでいると、
とても心地いいのではないでしょうか…？
…はい♡
私はいつでも、
この、温かいおっぱいを、
旦那様に差し出す準備ができていますので…♡
ん、はぁ…♡
必要な時は、お申し付けくださいね…？
んんっ♡
あっ♡
ふぅ、はぁ…♡
んぅ…♡
旦那様…♡
もっと、気持ちよくなりたいのですね…♡
んぐ、はぁ…♡
ええ、もちろん…♡
おっぱい、横からしっかりと押さえていますので…♡
もっと激しく、動かしてください…♡
んっ♡
んんんっ♡
はぁっ♡
あぁんっ♡
旦那様、すごいですっ…♡
んうぅっ♡
んく、はぁっ…♡
腰が打ち付けられるたび、
たぷん、たぷんっ♡と、
おっぱいが波打って…♡
んあぁっ♡
んふっ♡
んうぅんっ♡
はぁっ、はぁっ…♡
とても、力強い腰づかい…♡
素敵です、旦那様…♡
やっ♡
はぁんっ♡
おちんぽ様が、おっぱいの間で、擦れて…♡
んんっ♡
火傷してしまいそう…♡
んくぅっ…♡
はぁ、ふぅ…♡
あっ…♡
おっぱいの中で、
温かいものが、じわぁ～っと広がって…♡
んぐ、はぁ…♡
ふふ…♡
我慢汁、漏れてしまっていますよ…♡
んんっ♡
ごくん、はぁ…♡
おちんぽ様、
おっぱいで、気持ち良くなって頂けているのですね…♡
はぁ…♡
あっ♡
んぅっ…♡
やぁんっ♡
おっぱいの間から、
ぬちゅぬちゅと卑猥な音が…♡
んうぅんっ♡
はぁっ♡
んあぁっ…♡
これ、本当におっぱい、
犯されているみたいです…♡
んんんっ♡
あぁっ♡
はぁ、はぁ…♡
やっ…♡
おちんぽ様、震えていますよ…♡
んぅ♡
もうすぐ、お射精されるのですね…♡
はい、良いですよ…♡
このまま、私のおっぱいの中でっ♡
あぁんっ♡
朝の、お目覚めお精子、
たっぷり、吐きだしてください♡
ああぁあぁ～っ♡
んぅっ♡
んんん～っ♡
んく、はぁっ♡
旦那様の、遠慮のない腰振り…♡
んうぅんっ♡
おっぱいに、腰、
叩きつけられちゃってますっ♡
はぁんっ♡
ううっ♡
んあぁあっ♡
もっと♡
もっとおっぱい犯してくださいっ♡
んん、はぁっ♡
旦那様の性欲、
私のおっぱいに、ぶつけてくださいっ♡
あっ♡
あんっ♡
はぁっ、はぁっ♡
おちんぽ様、おっぱいの中で膨れてっ…♡
んんんっ♡
お射精、されるのですね♡
はい♡
出してください♡
濃ゆい精液、
おっぱいの中に、どぷどぷどぷぅ～って
流し込んでくださいっ…♡
あっ♡
ああぁっ♡
出るっ♡
お射精するっ♡
ムチムチおっぱいに挟まれながら、
精液はき出すっ♡
濃厚精液ぶっかけて、
おっぱいベトベトにするっ♡
出るっ♡
出る出るっ♡
びゅるっ♡
びゅるるるっ♡
どぴゅるるるる～～～っ♡

〈射精/14:06〉

んううぅうぅん～～っ…♡
んんっ♡
ううっ♡
んやぁっ♡
あっ♡
はぁっ♡
すごい、ですっ♡
朝、一回目のお射精っ…♡
やぁんっ♡
おっぱいの中で、
熱いのが、どくどくって…♡
んっ♡
んうぅんっ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
やっ…♡
ふぅ、はぁ…♡
ぜんぶ出せましたね、旦那様…♡
ごくん、はぁ…♡
おっぱいの中に、
ずっしりと重い液体が、
溜まっているのが分かります…♡
ん、はぁ…♡
…はい♡
おちんぽ様、抜いてください♡
んっ…♡
んううぅっ♡
あっ♡
んあぁ…♡
はぁ…♡
おちんぽ様…♡
精液で、ドロドロですね…♡
んぐ、はぁ…♡
白ぉ～い糸まで引いて…♡
ふふ…♡
とってもエッチです…♡
…では、私のおっぱいもぉ…♡
はぁ…♡
横に、開い、てぇ…♡
んうぅっ…♡
んぐ、ふぅ…♡
はああぁ…♡
お精子、すごい量…♡
ごくん、はぁ…♡
ドロドロ、ネトネトの精液が
おっぱいの間で粘っこく、
糸引いてます…♡
んぅ、はぁ…♡
旦那様の、
寝起き搾りたて精液…♡
んっ…♡
すんすんっ♡
すぅ～～～っ…♡
んおおぉぉ…♡
おおっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
一晩、熟成された、
旦那様の精液…♡
ごくん、はぁ…♡
匂いも、とても濃いですね…♡
はぁ…♡
…あ♡
それに…さすが旦那様…♡
精液でベトベトになったおちんぽ様…♡
まだ、大きいままですね…♡
とても逞しいおちんぽ様、素敵です♡
ふふ♡
ん、はぁ…♡
でしたら、今度は、このまま…♡
私が、おっぱいで、
おちんぽ様にご奉仕させて頂きますね…♡
ん、はぁ…♡
おちんぽ様、
失礼いたします…♡
ん、はぁ…♡
こうして…♡
おっぱいで、両側から、
おちんぽ様を…♡
んんっ♡
むにゅぅ～～～～～…♡
んんんっ♡
んくぅ、はぁ…♡
おちんぽ様、
お精子で滑って…んんっ♡
うまく、挟めません…♡
あ、はぁ…♡
あんっ♡
おちんぽ様、びくんと跳ねて…♡
もう…えいっ♡
ふぅ…♡
おちんぽ様、捕まえましたぁ♡
んぅ…♡
さっき出したばかりですのに、
もうこんなに硬いなんて…♡
おちんぽ様、本当にお元気ですね…♡
ん、はぁ…♡
では、この元気な
おちんぽ様を挟みながらぁ…♡
おっぱいを上下に、
動かしてぇ…♡
んっ♡
ふっ♡
はぁ…♡
んぅっ♡
はぁっ…♡
んく、はぁ…♡
こうして、自分でおっぱいを動かすと…♡
さっきまで暴れていたおちんぽ様が…♡
んぅ…♡
急に、可愛らしく感じられてきます…♡
ふぅ、はぁ…♡
んっ♡
あっ♡
ふぅ…♡
精液まみれのおちんぽ様…♡
気持ち良くできるように、頑張りますね…♡
んくっ…♡
はぁ…♡
横から、おっぱいで挟み込むようにして…♡
ん…しょっ♡
おちんぽ様を、もみもみ…♡
はぁっ…♡
んっ…♡
ふっ♡
んぅ…♡
おちんぽ様が、おっぱいに埋もれて…♡
うふふ♡
先っぽだけが、
おっぱいから顔を出してます♡
かわいい…♡
んぅ、はぁ…♡
まだ、皮をかむっていますが…
ぷっくりと膨れた亀頭の先が、
ちらりと、見えていますね…♡
んぐ、はぁ…♡
このままだと、窮屈そうですので…♡
私のおっぱいでおちんぽ様の皮、
剥いて差し上げますね…♡
んっ…♡
おちんぽ様の先を、
おっぱいで、捕まえてぇ…♡
んぅん…♡
このまま、下に…♡
よい、しょっ♡
ズリズリズリぃ…♡
んっ♡
んああぁんっ…♡
んぅ…♡
はああぁぁ～…♡
おちんぽ様の皮が、めくれて…♡
大きく膨れ上がった亀頭が、
出てきましたねぇ…♡
んぐ、はぁ…♡
ぴくん、ぴくん♡と震えて…♡
先からは、我慢汁がとろりと、溢れています…♡
ごくん、はぁ…♡
それに…♡
すんっ♡
すんすんすんっ…♡
んﾞおぉっ♡
おっほおぉ～～っ…♡
んんんっ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
この、匂い…♡
ごくんっ…♡
やはり、溜まっていたようですね…♡
はぁ…♡
皮がめくれたところに、
びっしりと、ついていますよ…♡
できたての、チンカス…♡
んぅ、すんすんっ♡
すぅ～～～っ…♡
んﾞうぅううぅ～っ…♡
んっ♡
んぐ、はぁ…♡
もう、いけませんよ、旦那様…？
昨日、お掃除したばかりですのに…♡
もう、こんなにチンカスを溜め込んで…♡
ごくん、はぁ…♡
これは、また私のお口の中で…♡
綺麗にして差し上げませんと…♡
んぅ、はぁ…♡
おっぱいから飛び出した亀頭を…♡
んぁむ…♡
れじゅるっ♡
んふふ…♡
おちんぽ様、おっぱいで挟んだまま…
お口で、咥えてしまいましたぁ…♡
んむ♡
れうれるれりゅ…♡
んぅ…♡
おちんぽ様、苦いです…♡
精液が、ねっとりと絡みついて…♡
んぶぅ♡
れぶるれろれお…♡
まずは精液を、舐めとってしまいますね…♡

【お掃除フェラ】

んぱぁっ♡
んむぅっ♡
んぐっ♡
んぐ♡
ごくっ♡
ごくっ♡
ごくんっ…♡
んっ、はあぁぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
旦那様の、朝一番のお精子…美味しいです…♡
ん、はぁ…♡
ゆっくりと、
喉の奥に流れ込んで…♡
んぐ、はぁ…♡
んふぅ…♡
では、次はこのまま…♡
チンカスもぉ…♡
んあ～～～…むっ♡

【お掃除フェラ】

んはぁっ♡
はぁっ、はぁっ…♡
チンカス…♡
舌で、絡めとってしまいましたぁ…♡
れぇ…♡
ああ…♡
こうしているだけで、凄い味…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
旦那様の出来たてチンカス…♡
しっかりと、味わわせて頂きますねぇ…♡
あぁ…んむっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
チンカス…♡
しょっぱくて、ネトネトしています…♡
んぐ、はぁ…♡
んふぅ…♡
では…生まれたての、柔らかぁいチンカス…♡
いただきまぁす…♡
あぁむ…♡
んっ…んぐっ♡
ごくっ♡
ごく♡
ごく♡
ごく…♡
んぐっ♡
ごっ…くんっ♡
んぐ、はぁっ、はぁっ…♡
はぁ、ふぅ…♡
ん…ふぅ…♡
ああぁ…♡
んﾞぅ、おほぉ…♡
ごくん、はぁ…♡
出来たてのチンカス…♡
ごちそうさまでしたぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
…あ♡
おちんぽ様が、
おっぱいの間で、大きく…♡
うふふ…♡
旦那様、私のチンカスお掃除に、
興奮してしまったのですね…♡
ん、はぁ…♡
それに、私がチンカスを
舐めとっているとき…♡
気持ちよさそうに、
腰を浮かしておりましたし…♡
ん…♡
おちんぽ様、もっとペロペロしてほしいですか…？♡
…はい♡
おっぱいで挟みながら…♡
お口でも、おちんぽ様にご奉仕させて頂きますね…♡
んぅっ…♡
んぐ、はぁ…♡
皮の剥けた勃起おちんぽ様を、
ふわふわおっぱいで、揉みほぐしながらぁ…♡
はぁ～～むっ…♡
んむぅ♡
先っぽを咥えてぇ…♡
じゅるっ♡
じゅるるるる～っ♡
んれりゅ♡
れうれるれろれお…♡
んむ、ふぅ、ふぅ…♡
んふふ…♡
いかがですか、旦那様ぁ…♡
おっぱいとお口
両方で、
おちんぽ様をいじめられるのは…♡
んぶ♡
れりゅれるれるれろっ♡
んじゅっ♡
じゅるるるっ…♡
んぱぁっ♡
ふぅ、はぁ…♡
また、我慢汁が溢れ出して…♡
んむっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるるっ…♡
んくっ♡
んくっ♡
んぐっ♡
ごくんっ…♡
ぷあぁっ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
我慢汁…♡
ふぅ、はぁ…♡
飲んでも飲んでも、
出てきてしまいますね…♡
んぅ…♡
おちんぽ様、嬉しそうにヨダレを垂らして…♡
ん、はぁ…♡
旦那様…♡
またお射精、しそうなんですか…？♡
…ふふ…♡
そんな必死にお願いしなくても…♡
ちゃんと、ご奉仕いたしますよ…♡
はぁむ…♡

【フェラ】

んぱぁっ♡
んむ、ふぅ、ふぅ…♡
おちんぽ様、びくびく震えて…♡
んふふ…♡
はい♡
そろそろ、ですね…♡
旦那様がお射精できるように…
刺激を、強めて差し上げますね…♡
んっ…♡
おちんぽ様を、おっぱいで強く、抱きしめてぇ…♡
んぅっ♡
根元を擦るように…♡
ずり、ずり、ずり、ずりっ…♡
んうぅんっ♡
我慢汁でぬるぬるの、おちんぽ様…♡
とっても、気持ち良さそうです…♡
んぐ、はぁ…♡
あぁむ…♡
れるるっ♡
んじゅるれるれろれろ…♡
んぷ…♡
このまま、お口と
おっぱいでご奉仕いたしますので…♡
れりゅれる…♡
旦那様のお好きな時に、
お射精ぴゅっぴゅ♡
してくださいね…♡
んむっ♡
じゅるるるっ♡

【フェラ】

んむぅうぅうっ♡
んぷぁっ♡
旦那様、精液、出しちゃいますか？
じゅるるっ♡
はい、構いませんよ♡
濃厚精液ぴゅっぴゅして、
私の顔に、んうぅっ♡
たくさん、ぶっかけてくださいっ♡
んむ、んじゅるるるるっ♡
じゅるるるっ♡
んぶぅうっ♡
出してっ♡
出してください、旦那様っ♡
おっぱいに挟まれながら、
勢いよく精液、吐きだして♡
んうぅんっ♡
熱ぅいお精子♡
顔でも、おっぱいでも、
好きなところに、ぶっかけてくださいっ♡
んむっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるっ♡
じゅるるるるるぅ～～～っ…♡
…んﾞぽっ♡
んぱぁっ♡
ああっ♡
出るっ♡
お射精するっ♡
私の顔に、
おっぱいにっ♡
濃ゆいお精子っ♡
ぶっかけるっ♡
んっ♡
んんっ♡
びゅるっ♡
びゅるるるっ♡
びゅるるるるる～～～～っ♡

〈射精/30:12〉

んうぅうううううううう～～っ♡
んうううっ♡
やぁっ♡
お精子っ♡
顔に、かかってっ♡
んぷっ♡
んんん～っ♡
はぁっ♡
んやぁっ♡
まだ、出てっ♡
んんんっ♡
すごい、勢い♡
んぐっ♡
んうぅっ…♡
ん…♡
ふぅ…はぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
旦那様の精液が…♡
私の顔に、たくさん…♡
ん…れろ…♡
れる、れろれぉ…じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるるるぅ～～…♡
…あぁむ…♡
んむっ♡
んむっ♡
んぐっ…♡
ごっくん…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ふぅ、はぁ…♡
ふぅ…旦那様…♡
朝から、二回の濃厚お射精…♡
んふぅ…♡
お疲れさまでしたぁ…♡
二回目でも、
まったく弱まることのない、
力強いお射精…♡
ふぅ、はぁ…♡
では…旦那様も、すっかりお目覚めのようですので…♡
朝食にいたしましょうか…♡
すぐに支度いたしますので、
お待ちくださいね、旦那様♡