旦那様…旦那様…? お休みのところ、失礼いたします、旦那様…♡ 夜も更けて参りましたし…♡ そろそろ、 お布団のご用意を、させて頂きますね…♡ …旦那様…♡ 今日一日、この屋敷で、お過ごしになられましたが…♡ いかがだったでしょうか…? ん…♡ そうですか…♡ 旦那様に喜んで頂けたのなら、何よりです…♡ …旦那様さえ宜しければ、 ずっと、この屋敷に…。 …いえ、何でもありません…♡ ん…♡ それでは、お布団をお出ししますね…♡ ん…♡ はぁ…♡ …え…? 何を、と申されましても…♡ 旦那様がお眠りになる、 お布団の用意を、しているのですよ…? ん、はぁ…♡ それならなぜ、私が服を脱ぐのか…ですか? …うふふ…♡ それはもちろん…♡ 旦那様を、癒して差し上げるためです♡ はぁ…♡ 私がお見受けしたところ…♡ 旦那様は、やはりまだお疲れのようですので…♡ こうして、 私の身体を使ってぇ…♡ 心の芯から、癒して差し上げようかと…♡ ん、はぁ…♡ んぅ…♡ ふぅ、はぁ…♡ …はぁい…♡ どうぞ、旦那様…♡ ふわふわで、むっちむちな、 旦那様専用、肉布団ですよ…♡ ふふ…♡ いかがですか、旦那様…? 私の身体は…♡ ん、はぁ…♡ 少し、恥ずかしいのですが…♡ 私の身体は、肉づきがよくて…♡ んぅ…♡ お胸も、お尻も…♡ 大きくて、もっちもち…♡ ん、はぁ…♡ この身体を、お布団代わりに、 お使いください…♡ ん、はぁ…♡ それでは、旦那様…♡ よい、しょ…♡ ん…♡ はぁ…♡ ん…♡ 私はこうして…♡ ん、はぁ…♡ 仰向けに、寝ていますので…♡ 旦那様は遠慮なく…♡ 私に、抱きついて来てください…♡ ごくん、はぁ…♡ あっ…♡ んっ…♡ はぁ…♡ んんんっ…♡ あんっ♡ ふぅ、はぁ…♡ 旦那様の身体が…、 私に、覆いかぶさって…♡ ふふ…♡ …いいえ、重くはありませんよ…♡ ん…♡ 私からも、抱きしめて差し上げます…♡ こうして…♡ 両手と両足で…♡ ぎゅぅ~~~~…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ いかがでしょうか、旦那様…♡ 私の身体の、抱き心地は…♡ ふふ…♡ 喜んで頂けたようで、何よりです…♡ ほら、旦那様…? もっと私に、体重を預けて…♡ 身体の柔らかさを、堪能してください…♡ んぅ…♡ んうぅん…♡ はぁ…♡ よし、よし…♡ 旦那様…♡ いつも、お疲れさまです…♡ ん…♡ 私は、知っていますよ…♡ 旦那様が普段、 とても頑張っていらっしゃることを…♡ ん、ふぅ…♡ えらい、えらい…♡ えらいですよ、旦那様…♡ ふふ♡ はぁ…♡ 旦那様…♡ この屋敷では、 何も、頑張る必要はないのです…♡ ん…♡ 私に全てを任せて…♡ 旦那様の気が済むまで…♡ この屋敷にいて頂いて、 構わないのですよ…♡ ん、はぁ…♡ さぁ、私の…♡ 大きくて、フワフワなおっぱいに、 顔をうずめて…♡ ん、あぁん…♡ んうぅ…♡ はぁ…♡ 心も身体も、深く…♡ 沈んでしまいましょう…♡ んんぅ…♡ はぁ、ふぅ…♡ 私の大きなおっぱいはぁ…♡ 旦那様だけのものです…♡ ん、はぁ…♡ 旦那様がお疲れの時や、 ムラムラしてしまった時にぃ…♡ 揉みしだいたり、吸い付いたり…♡ んぅ…♡ お好きなようにして頂いて、 構わないのですよ…? んく、はぁ…♡ んっ♡ そう、そうです…♡ おっぱいの形が変わってしまうくらい、 顔を押しつけて…♡ んんっ♡ ん、はぁ…♡ おっぱいの匂い、いっぱい、 吸い込んでくださいね…♡ ふふふ…♡ ほら…♡ すぅ~~~~~~~~…♡ はぁ~~~~~~~~…♡ ふふ♡ すぅ~~~~~~~~…♡ はぁ~~~~~~~~…♡ すぅ~~~~~~~~…♡ はぁ~~~~~~~~…♡ んっ♡ ふぅ…♡ ふふふふふ…♡ あら…? …うふふ…♡ 旦那様…? おちんぽ様が…大きくなっていますよ…♡ ん、ふぅ…♡ 私の身体に抱き着いて… ムラムラしてしまったのですか…? …ふふ♡ 宜しいのですよ…♡ 私の身体は、旦那様だけのものですから…♡ んぅ…♡ 旦那様の好きな時に、好きなだけ…♡ 使かって頂いて、構わないのです…♡ んぐ、はぁ…♡ 旦那様…少し、身体を… 起こして頂いても、宜しいですか…?♡ んっ…♡ あぁ、はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ …うふふ…♡ ありがとうございます…♡ ん、はぁ…♡ 旦那様、ご覧ください…♡ この、むっちりとした脚を、開いてぇ…♡ んぅ、はぁ…♡ はあぁぁ…♡ 私の、あそこ…♡ おまんこが…♡ ぐっしょりと、濡れてしまっているのが… 見えますでしょうか…? ごくん、はぁ…♡ うふふ…♡ ん…♡ …旦那様…♡ 私のおまんこはぁ…♡ もう、中がトロトロに濡れていて…♡ 旦那様を、お迎えする準備ができています…♡ ごくん、はぁ…♡ ここに、勃起したおちんぽ様を、 ずぷぷうぅ~っ♡ と、入れてしまえば…♡ トロトロのお肉に、包まれて…♡ おちんぽ様、気持ち良く、なれるのですよぉ…♡ ん、はぁ…♡ あ…♡ おちんぽ様、すごいです…♡ もう、こんなに大きく…♡ んぅ…♡ 今朝、2回もお射精しましたのに…♡ とても逞しく、反りあがって…♡ おちんぽ様、素敵です…♡ ごくん、はぁ…♡ あっ…♡ んぅう…♡ はぁ…♡ …はい…♡ いいですよ、旦那様…♡ 私のおまんこで、 優しく、迎えて差し上げますから…♡ おちんぽ様…いらしてください…♡ はい…♡ んんっ♡ そうです…♡ あっ♡ んっ♡ おちんぽ様っ♡ 入って、きます…♡ んっ♡ んんんっ…♡ んんんんん~~~っ♡ んうぅうぅぅううぅ~~~っ♡ んぐぅっ♡ んんんんっ♡ ああぁあぁ~~っ♡ んっ♡ んうぅっ…♡ はぁっ、はぁっ…♡ おちんぽ様…♡ 奥まで、入ってきました…♡ んぐ、はぁ…♡ …うふふ…♡ 旦那様…いかがですか? 私のおまんこは…♡ ん、はぁ…♡ おちんぽ様、 ぎゅうぅぅ~~っと抱きしめられて…♡ とっても、温かいでしょう…? はぁ…♡ …えぇ…♡ 私は、大丈夫です…♡ このまま、旦那様を抱きしめていますので…♡ はぁ…♡ おちんぽ様、おまんこに、 目いっぱい、甘えてくださいね…♡ んっ…♡ あぁっ♡ んっ♡ んんんぅっ♡ はぁっ♡ あぁんっ♡ んあぁっ♡ うぅん…♡ おちんぽ様…♡ ズポズポ、きましたぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ おちんぽ様が、おまんこの中を…♡ 撫でるように、動いています…♡ んっ♡ んんんっ…♡ 私のおまんこを味わうような、 ねっとりとした腰づかい…♡ んぅ…♡ 旦那様…♡ よし、よし…♡ ん、はぁ…♡ …旦那様、えらい、えらい…♡ おまんこに甘えられて、 えらい、えらい…♡ ん…♡ おちんぽ様、ハメハメできて、 えらいですよぉ…♡ うふふ…♡ んっ♡ あぁっ♡ …やぁん♡ 旦那様ったら…♡ そんなに強く、私を抱きしめて…♡ ふふ…♡ 分かっていますよ…♡ ずっと誰かに、甘えたかったのですよね…♡ ん、はぁ…♡ 大丈夫です…♡ 旦那様の全てを… 私の愛情で、包み込んで差し上げますから…♡ んぅ、はぁ…♡ よし、よし…♡ 旦那様、えらい、えらい…♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ うふふ…♡ ほら、旦那様…♡ おちんぽ様もぉ…♡ もっと気持ち良く、なりたいのではありませんか…? あっ♡ はぁ…♡ ごくん、はぁ…♡ …はい、どうぞ…♡ 私の身体に抱き着きながら…♡ おちんぽ様、 もっと、お好きなように、動かしてください…♡ んぅ…♡ んっ♡ ああぁっ♡ んやぁっ♡ ん、はぁ…♡ おちんぽ様の動き…♡ 激しく、なりました…♡ んうぅっ♡ んぐ、はぁ…♡ おちんぽ様の先っぽで、 おまんこの奥を、ぐりぐりと…♡ んっ♡ んんんっ…♡ はい、旦那様…♡ 旦那様のこと、 優しく抱きしめておりますので…♡ ごくん、はぁ…♡ トロトロ、むちむちのおまんこを…♡ んっ♡ 心ゆくまで、ご堪能ください…♡ んぅっ♡ んっ♡ あぁっ♡ 男らしくて、逞しい腰づかい…♡ 素敵です、旦那様…♡ ん、はぁ…♡ 私の身体に抱き着きながら、 ぱん、ぱんっ♡と、腰を打ち付けて…♡ はぁっ♡ んぁあっ♡ おまんこに、おちんぽ様を、 擦りつけているのですね…♡ んぅ♡ はぁ…♡ おまんこも…♡ んんっ♡ おちんぽ様を、 きゅうぅ~~っと締め付けて…♡ んっ♡ んん~っ♡ んぐ、はぁ…♡ おまんこでも、ヨシヨシして…♡ おちんぽ様を、慰めて差し上げます…♡ ごくん、はぁ…♡ ん…♡ おちんぽ様♡ えらい…えらいですよ…♡ あぁっ…♡ んん…♡ いっぱいに膨れ上がった、 勃起おちんぽ様…♡ おまんこの中でズリズリ動いて…♡ んぅっ♡ 気持ち良くなれて、えらいです…♡ んぐ、はぁ…♡ 私のトロトロおまんこで…♡ もっともっと、癒されてくださいね…♡ ふぅ…はぁ…♡ あぁん…♡ …あ…♡ おちんぽ様…♡ おまんこの中で、 ぴくぴく、震えています…♡ ん、はぁ…♡ 旦那様…?♡ もしかして、そろそろ…♡ お射精、しそうなのですか…? うふふ…♡ はい、遠慮なさらず…♡ んぅ…♡ 私の、柔らかい身体に抱き着いて…♡ 心地良い温もりを、たっぷりと感じながら…♡ ん、はぁ…♡ お好きな時に、お射精ぴゅっぴゅ…♡ してください…♡ んあぁ~っ♡ んんんっ♡ やっ♡ んぅぅっ♡ おちんぽ様♡ 激しいの、きてます…♡ んあぁっ♡ やぁんっ♡ 腰をぴったりとくっつけたまま、 おまんこの奥を、ぐりぐりと…♡ んっ♡ ああっ♡ はぁっ♡ 旦那様ったら…♡ おっぱいに埋もれたまま、 深呼吸して…♡ ごくん、はぁ…♡ 私の匂いを吸い込みながら、 必死でおまんこに、 むしゃぶりついていらっしゃいます…♡ んぐ、はぁ…♡ とても、可愛らしいですね…♡ んぅ♡ んんっ…♡ ん、ふふっ♡ よしよし…♡ 可愛らしい、旦那様…♡ ん♡ んやぁっ…♡ ふぅ…♡ おまんこに甘えられて、えらい…♡ えらい、えらい…♡ うふふ…♡ んうぅ♡ はぁ…♡ 旦那様…♡ んっ♡ んあっ♡ トロトロでっ♡ 温かいおまんこ肉に包まれながら…♡ んんんんっ♡ 安心して、お漏らしぴゅっぴゅ♡ してくださいねぇ…♡ んっ♡ あっ♡ 出るっ♡ お射精するっ♡ んんっ♡ はいっ♡ お精子♡ おまんこに、中に…♡ んっ♡ どぴゅっ♡ どぴゅっ♡ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ~~~~♡ 〈射精/19:13〉 んっ♡ んんっ♡ んぅううううううううう~~~…♡ んぅ♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ お射精えらい♡ えらいですよぉ…♡ んっ♡ あっ♡ んうぅ…♡ はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ふぅ…はぁ…♡ 旦那様の精液が…♡ あん♡ おまんこに、流れてきてます…♡ ごくん、はぁ…♡ 温かい…♡ ん、はぁ…♡ お射精…落ち着いたようですね…♡ んぐ、はぁ…♡ おちんぽ様…すっきりと、 気持ちよくなって頂けましたでしょうか…? …ふふ♡ よかった…♡ ん…♡ どうされますか、旦那様…? はぁ…♡ 旦那様がお望みでしたら、 しばらくの間、 こうして、おちんぽ様を入れたまま、 お休みになってしまいますか…? んぅ…♡ ふふ♡ んあっ!? やぁっ♡ だ、旦那様…? どう、されたのですか…? 急に、私の胸を触って…♡ んっ、はぁ…♡ い、いえ、嫌ではないのですが…♡ 突然だったので、驚いてしまいました…♡ …え…?♡ 「もっとセックスしたい」…ですか? うふふ♡ はい…♡ もちろん、構いませんよ…♡ 私の身体は、旦那様の物なのですから…♡ ん♡ んんんっ♡ おちんぽ様っ♡ また、動いてっ…♡ んうぅっ♡ ん、はぁ…♡ うふふ…♡ 勃起されたままの、おちんぽ様…♡ 奥まで、届いてしまいます…♡ ごくん、はぁ…♡ お精子、出されたばかりの子宮に、 コツコツ、当たって…♡ んんっ♡ とても、心地良いです…♡ はぁ、はぁ…♡ …はい、どうぞ…♡ 私のおっぱいを揉みしだいて…♡ いっぱい、興奮して、ください…♡ …んっ♡ あぁんっ♡ やぁっ♡ んぅ、はぁ…♡ おっぱいの揉み心地…♡ いかがでしょうか…♡ んぐ、はぁ…♡ 大きくってぇ…♡ 少し力を入れるだけで、 指が沈んでしまうほど柔らかく、 ふわっふわなおっぱい…♡ …ふふふ…♡ 気に入って頂けたようで、 何よりです…♡ 私の身体は、 旦那様のものですから…♡ んぅ…♡ これからも、私のいやらしい身体を…♡ 存分に、使ってくださいね…♡ んっ♡ あぁんっ♡ んんっ♡ はぁ…♡ …ふふ♡ おっぱいを揉む手が、 力強くなりましたね…♡ んぐ、はぁ…♡ それに、おちんぽ様も…♡ んぅう♡ 嬉しそうに、 ぴくん♡ ぴくんっ♡と、 震えています…♡ んぐ、はぁ…♡ はい…旦那様…♡ おっぱいにも、おまんこにも…♡ たっぷりと、甘えてくださいませ…♡ んんんんんぅっ♡ あああっ♡ んくうぅ~っ…♡ んっ…♡ 旦那様っ…♡ やぁんっ♡ おまんこに、おちんぽ様を擦りつけて…♡ んんぅっ♡ 一生懸命に、甘えてらっしゃいます…♡ ん、はぁ…♡ んぅ♡ んやぁっ♡ ああぁんっ♡ んくうぅっ♡ おっぱいも、 旦那様の手で、揉みくちゃに…♡ ごくん、はぁ…♡ はい…♡ 大丈夫ですから…♡ んっ♡ あっ♡ ああぁっ♡ 私の身体に、身も心も委ねて…♡ 安心して、気持ち良くなってくださいね…♡ んぅ♡ んあぁあっ♡ んぐ、はぁ…♡ ん…♡ よしよし…旦那様…♡ 頭も、撫でて差し上げますね…♡ んぅ、はぁ…♡ こうして、遠慮なく甘えて頂けると…♡ 私の心も、満たされるような感覚がございます…♡ ん、はぁ…♡ まるで、幼子をあやしているかのような…♡ 子を持つ母親とは、 こういった気持ちなのでしょうか…♡ ふぅ…♡ んっ…♡ はぁ…♡ …あら…? おちんぽ様、止まってしまいました…♡ んぅ、はぁ…♡ …旦那様…? どうなさいましたか…? おっぱいの先を、じっと見つめて…♡ ううぅ…♡ そんなに見つめられると、恥ずかしいです…♡ ん、はぁ…♡ 私の乳首…♡ どこか、おかしいのですか…?♡ はぁ…♡ んんんっ!? だ、旦那様っ!? そんなっ♡ んううぅっ♡ やぁんっ♡ 乳首、ペロペロしちゃ…♡ んあぁあんっ♡ いえ、嫌というわけでは…んんんっ♡ んはぁっ♡ はぁっ、はぁっ…♡ 突然でしたので、 すこし、驚いてしまいました…♡ ごくん、はぁ…♡ はい…♡ 私の…ぷっくりと膨れた乳首…♡ お好きなように、しゃぶってくださいね…♡ んんっ♡ んぐ、はぁ…♡ ん…♡ よし、よし…♡ 私の可愛い旦那様…♡ ん、はぁ…♡ おっぱいを揉みしだきながら… 乳首をちゅぱちゅぱするの、 気持ちいいですね…♡ んぅっ♡ あぁんっ♡ ん、はぁ…♡ もう…♡ そんなに熱心に、吸い付いて…♡ 本当に、赤子のようですよ…♡ うふふ…♡ 旦那様のためでしたら…♡ 私は、母親にだって、なって差し上げます…♡ ん、はぁ…♡ 旦那様が、母の愛を欲していらっしゃるなら…♡ この、むっちむちな身体で、 旦那様を包み込んで…♡ んぅ…♡ 我が子にそうするように、 母親の愛を、注いで差し上げます…♡ はぁ…♡ さぁ、旦那様…♡ もっと、私に甘えて…♡ ごくん、はぁ…♡ 私の、母親の愛を…♡ 心から、感じてくださいね…♡ あぁああぁ~っ♡ んんっ♡ んやぁあんっ♡ おちんぽ様っ♡ また、ズポズポ、きましたぁっ♡ んくぅうんっ♡ んっ♡ ああぁっ♡ はぁっ、はぁっ♡ 乳首、吸われながらぁ…♡ おまんこの奥、コツ、コツって…♡ んうぅっ♡ 我が子を甘やかしながら、 おちんぽ様、ハメハメされてます…♡ とても、不思議な感覚…♡ あぁっ♡ んぁああっ♡ んく、ふぅ…♡ やぁんっ♡ 旦那様…♡ 乳首を、舌の上で転がして…♡ んうぅんっ…♡ ふふふ…♡ 少し、くすぐったいです…♡ ん、はぁ…♡ あっ…♡ また、乳首を咥えて…♡ んんんうぅっ♡ んあぁっ♡ そんなに吸ったら、乳首…♡ 飛び出てしまいますよぉ…♡ んくぅっ♡ はぁ…ふぅ…♡ 旦那様、そんなに熱心に吸い付いて…♡ 母乳が出るようになってしまったら、 どうするんですかぁ…? んんんっ…♡ はぁ…♡ …の、飲みたいですか…!? 私の、母乳を…?♡ …も、もうっ♡ んんんっ♡ 母乳は、赤子の飲み物なのですよ…? 旦那様がお飲みになって、どうするのですか…♡ んあっ♡ んんんんっ♡ 本当にエッチな方ですね、旦那様は…♡ ごくん、はぁ…♡ …で、ですが…♡ もし、私が子どもを儲けて…♡ その…♡ 母乳が…出るようになった時には…♡ んぅ…♡ 旦那様にも、 飲んで頂いて、構いませんよ…?♡ はぁ…♡ …あ…♡ おちんぽ様が、また…♡ 大きく、跳ねて…♡ んぐ、はぁ…♡ あっ♡ んうぅううぅ~っ♡ んっ♡ 乳首っ…♡ また、吸われて…♡ んんんっ♡ あっ♡ はぁ、はぁ…♡ そんなに吸い付いても、まだなにも出ませんのに…♡ ふふ…♡ …えっ…?♡ は、はい…♡ 約束、いたします…♡ はぁ、はぁ…♡ 私が、母乳を出せるようになった暁には…♡ 私のおっぱい…♡ この、大きくて、たっぷたぷなおっぱいを…♡ 旦那様に、差し出して…♡ あぁん♡ 出来たての母乳を、 飲ませて、差し上げます…♡ んおおおおぉぉっ♡ お゙ぉっ♡ ううぅうんっ♡ んんんっ♡ だ、旦那様っ♡ 急に、激しくっ♡ んやあぁんっ♡ あっ♡ んんうぅうぅ~っ♡ んんっ♡ あああぁっ♡ おまんこに、力強く腰を、打ち付けて…♡ んくうぅっ♡ あぁんっ♡ 旦那様っ…♡ んぐ、はぁっ…♡ そんなに、嬉しいのですか…?♡ 私の母乳を、飲めることが…♡ んうぅぅんっ♡ そ、そうなのですね…♡ はぁ、はぁ…♡ でしたら、早く… 母乳を出せるように、なりませんと…♡ うふふ…♡ んっ♡ んあぁっ♡ あああぁ~っ…♡ ふぅ、はぁ…♡ んぐ…♡ おちんぽ様…♡ 子宮の入り口に…♡ ゴリゴリと、擦れています…♡ ごくん、はぁっ…♡ おちんぽ様の先っぽも、 大きく、膨れて…♡ んっ♡ あぁんっ♡ はぁ、はぁ…♡ また精液、出してしまいそうなのですね…?♡ んぅ…♡ はい、構いませんよ…♡ 甘えん坊の、旦那様のこと…♡ 優しく、 受け止めて、差し上げますから…♡ おおぉぉおぉっ♡ んんっ♡ あああぁっ♡ 旦那様ったら…♡ 一心不乱に、腰を振って…♡ おちんぽ様を、おまんこに擦りつけてます…♡ んぐっ♡ んんんんっ♡ もうすぐ、お射精するのですね…♡ うふふ…♡ んぁぁあっ♡ やぁんっ♡ おっぱいも…♡ 両手で鷲掴みにして、 力いっぱい、もみもみ…♡ んんんっ♡ んぐ、はぁ…♡ 私に、一生懸命あまえて下さる旦那様…♡ とっても、可愛らしいです…♡ はぁっ♡ もっと…♡ もっと、甘えさせてあげますっ…♡ んっ♡ ぎゅうぅ~~っ♡ んうぅっ♡ 旦那様のお顔を、抱き寄せて…♡ はい♡ おっぱい、ど~ぞ…♡ あんっ♡ んんんんん~っ♡ 旦那様っ♡ チュパチュパと、音を立てて…♡ んっ♡ 舌を絡めたり、咥えたり…♡ んやぁっ♡ あっ♡ はぁっ…♡ 旦那様を抱きかかえて、 おっぱい、チュウチュウ吸われていると…♡ んんっ♡ 本当に、母乳が出てしまうような気がいたしますね…♡ あっ♡ んうぅんっ♡ おちんぽ様…♡ おまんこの中で、震えています♡ あぁんっ♡ んぐ、はぁ…♡ 精液、出されるのですね…♡ 先ほど、精液を注がれたばかりの子宮に…♡ 中出し、お射精…♡ んぐ、んうぅっ♡ ん、はぁ…♡ はい、旦那様…♡ おっぱいに甘えながら…♡ 乳首に吸い付きながら…♡ おまんこに精液、出してくださいっ…♡ あっ♡ んあぁっ♡ んくっ♡ ふぅ、はぁっ♡ んっ♡ あああっ♡ わ、私もっ♡ 何か、きてしまいますっ♡ んんんっ♡ 身体の奥から、 気持ち良いのが、広がってっ…♡ んぐっ、はぁっ♡ んやぁあっ♡ はいっ♡ 出してください、旦那様っ♡ 旦那様の、濃厚精液っ♡ おまんこの奥に、 いっぱい、びゅくびゅく~って…♡ んぅっ♡ んんんんっ♡ ああっ♡ くる♡ 精液きちゃいます♡ おまんこに、中出しされちゃうっ♡ んあぁああ~~~っ♡ いくっ♡ おまんこいくっ♡ イクイクイクイクイクイクっ♡ いっくぅうううううう~~っ♡ 〈射精/33:19〉 あ゙ぁあああああああ~~~~~~♡ んうぅっ♡ んおおぉおぉっ♡ お゙ぉっ♡ 精液、出てますぅ♡ んぐうううぅっ♡ 子宮口こじ開けて♡ 中に、びゅるびゅるってぇ♡ んおっ♡ おおおお…♡ すごいです、旦那様…♡ おちんぽ様、 ぶるぶる、震えて…♡ んぐっ♡ お射精、まだ続いています…♡ んっ♡ んあぁ…♡ んぐ、はぁっ、はぁっ…♡ ううぅ…♡ はぁ、はぁ…♡ お射精…んっ♡ ようやく、落ち着いたみたいですね…♡ 旦那様、お疲れさまでした…♡ ごくん、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ どうやら、私も…♡ 旦那様と一緒に、 絶頂してしまったようです…♡ うふふ…♡ 旦那様に、お射精して頂いたときに… 身体全体が、心地良い感覚で…あら? …旦那様? 旦那様~? …ふふ♡ 眠ってしまわれたのですね…♡ すやすやと寝息を立てて…♡ 穏やかに、寝てらっしゃいます…♡ ん…♡ よし、よし…♡ たくさん甘えて… いっぱい、お射精できましたね…♡ えらい、えらい…♡ このまま、身体が癒えるまで… ごゆっくり、お休みくださいね、旦那様…♡