夫婦円満な新妻・花白さゆりを淫乱メス犬調教　～泥酔させて簡単お持ち帰りからの未経験アクメで快楽負けｗｗｗ～ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック３　泥酔人妻を玩具責め》 すぅ……ん、ふぅ……もう飲めないれすよぉ……うふふ……。 んむ……むにゃ……むにゃ……。 んん……ふぅ……むにゃぁ……んむぅ……なんですかぁ？ アナタ、帰ってきたんですかぁ？　ん……むぅ……。 帰ってくるなら先に連絡してくださいよぉ……。 んむぅ……私、すごく良い気分なんですぅ……♪ こんな気分になったの久しぶりでぇ……んうっ、はぁっ……。 なんですかぁ？　そんなに触ったらくすぐったいですよぉ……。 ん、あっ……♥　そこはダメですよぉ……んっ、あんっ♥ はぁ……ふぅ……♥　あぅ……気持ちいい、です……♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ ん、あっ……指でさわさわって……それ、良いっ……♥ はぅ……ん、くぅ……♥　気持ちいい……なんで……？ ふぅ、んぁ……はぁ……ふぅ、んっ……はぁ……♥ あ、ふぅ……♥　ん、はぁ……ふぅ……んんっ♥ あ、待って、待ってくださいっ♥　あうっ、んんっ♥ どんどん気持ちよくなっちゃう♥　恥ずかしいですからぁっ♥ はぁ……ふぅ……♥　体が熱い……ん、あぁ……あんっ♥ 頭の中がフワフワしてきますぅ……あぅ、んっ……すごいぃ……♥ んんっ……はぁ、ふぅ♥　ん……はぁ……ふぅ……はぁ……♥ あぅ、はぁっ……♥　んっ……ふぅ、あぅ……ん、ふぅ……♥ こんなの初めて……自分でするより気持ちいいかもぉ♥ はぁっ……はぁっ……急にすっごく上手になってますぅ……はうぅっ♥ はぁっ、ふっ……ん、あぅ……はぁっ……はぁっ……あぅ……♥ あっ、んんっ♥　はっ……はぁっ……ふぅ、あっ……はぅっ♥ 指、おまんこにっ……ん、あんっ♥　はぁ、気持ちいい……♥ 優しいのに、気持ちいいところ全部分かられてるからぁ♥ はぁっ……はぁっ……ん、あぁっ♥　はっ、ふぅっ……くぅ……♥ ふっ、はっ……んぅ、あっ……はぁっ……はぁっ……んんっ……♥ ゾクゾクって、気持ちいいの上ってきちゃうぅ♥ あっ、んんっ♥　おかしくなっちゃいそうですっ♥ んぁ、はっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……あぅっ♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ だめっ、許してっ……あっ、ひぃっ♥　気持ちいいっ♥ こんなの知ったら戻れなくなっちゃいそうですっ♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ んはっ、はぁっ……ふぅ、んっ……はぁっ……はぁっ……♥ はぁっ……はぁっ……アナタ、どうしたんですかぁ？ えっ？　何が……。 ひゃうぅっ!?　あうっ、くぅぅっ♥ な、なに？　何が起こってるんですか!? 急にビリビリって……あひぃっ♥ あっ、くぅっ……気持ちいいのが来ますぅっ♥ ふぅっ……くぅぅっ……はぁっ……はぁっ…… やっ、うぅぅっ……♥　んぉ♥ あうっ……ふぅっ……あんっ♥ くぅぅっ……あうぅっ……ああぁっ♥　あんっ♥ あっ、ああっ……くぅぅっ♥　あっ、ひぃぃっ♥ だめっ、来ないでぇっ♥ 急に来ちゃダメです、こんなっ……あっ、ああっ♥　 はぁっ……はぁっ……んぁっ…… あぁっ、くぅ……あぅぅっ……あんっ♥ んぁっ……あうっ……はぁっ……はぁっ…… あんっ……くぅぅっ……あんっ♥ だめっ、だめだめぇっ♥　気持ちよくて体が溶けちゃいますぅっ♥ あっ、ああっ♥　頭の中まで蕩けちゃうぅっ♥ ああぁっ♥　ふぅっ……あうぅっ♥　あふっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……あんっ♥ あっ……んっ、ああ……んっ、あっ…… んっ、あっ……んっ……あっ……んぅ♥ だめっ、私もうっ…… イクッ♥　あっ、きゅうぅぅっ♥　イクゥゥッ……!! ひぐっ、ふっ♥　くぅっ……はぁっ♥　はぁっ♥　 イ、イってますっ♥　イクッ……あぁっ♥　はっ、ふぅぅっ……♥ こんなにイっちゃったの初めてかも……はぁ、はぁ……。 急にどうしてこんな……あれ？　貴方……あれっ？ 貴方、私の体に何をしているんですか!? 人の許可なく勝手に……うっ、頭が痛い……お酒を飲みすぎました。 そうです、飲み会の途中から記憶が無くて……。 見覚えのない部屋です。貴方が私をここに連れ込んだんですね。 知っていると思いますが、私は結婚しているんですよ！ 夫が居る女性にこんな…… そうでなくとも許せません、警察を呼びますよ！ えっ、あれっ!?　わ、私のスマホをどこにやったんですか！ 隠したならすぐ出してくださいっ！ こんなところ、すぐ出ていきますから！ わ、私が何をしたと？ 貴方の前で乱れていたっていうんですか？ そんなはずありません！ 夫以外に触れられて気持ちいいはずが……あ、あれ？ そんな……私の体、どうしてこんなに濡れているんですか!? 勝手に触られていただけなのにっ！ ひゃうぅっ♥　ひっ、あぁっ……♥　さっ、触らないでくださいっ！ こんな、指で触れられただけでどうしてこんなに気持ちいいんですか!? 私の体にいったい何が……。 そ、そんなことありません！ あの人とのセックスにはちゃんと満足してます！ 貴方のような人と違って彼からはちゃんと愛情を感じられますから！ きっと貴方が私の体に何かしたんですね。 そうに違いありません。元々こんなに感じやすいはずがありませんから。 こんな所に連れてきて、いったい私をどうするつもりなんですか？ 一体なにを……ひっ!?　な、なんですかそれ…… あの人のよりずっと大きい！ こんなに大きなおちんちんがあるの？ それに、ガチガチで反り返ってる……。 ……って、違います！ なんでいきなりおちんちんを見せつけているんですか！ はやく仕舞ってください、お願いしますっ！ 私のせいでこんなに？　私を見て勃起したというんですか？ や、やめてください！ あの人以外に性的な目で見られるなんて嫌です！ うぅっ！　ち、近づけないでください！　離れてください！ そんなもの、女性に見せつけるなんて最低です！ まさかこんな事をするような人だったなんて、思いもよりませんでした。 何を言われようと、 貴方の言いなりになるつもりはありませんからねっ！ せ、責任？　そんなの、貴方が勝手に興奮しただけじゃないですか。 なにを言われようと、貴方の好きにされるつもりはありません。 こんな卑劣な行いをする人には絶対に屈しませんからね！ 【トラック３　終了】 ---------------