タイトル:毎日懐いてくる陸上部の日焼け後輩とラブラブえっち-大会で優勝したら先輩の恋人にしてください シナリオ:黒羽リズ ■トラック1 …あっ! せーんぱいっ! バイト、お疲れ様でーすっ! …うわ、何ですかその「またお前か…」みたいな顔! 可愛い後輩がバイト終わるの待っててあげたんですよ~ 普通、思春期の男子だったら喜ぶところなんじゃないんですか~? 「はいはい、ありがとうな」 わひゃぁっ!? うあっ、ちょ、先輩っ、頭撫でないでくださいっ。 子供じゃないんですから~。 部活終わった後で汗かいてますからっ、汚いですよっ。 触っちゃダメですよ~。 まったくもう~ 「ていうかお前、何でいつも俺のバイト終わるの待ってるんだよ」 えー? それ聞いちゃいますー? 毎日のように先輩のバイト先にまで来て、先輩のことを待つ理由…。 それは…ふふふっ、単純に部活が終わる時間と被るからですよっ。 せっかくだし一緒に帰りたいじゃないですか、先輩と。 家の方向一緒ですし。 だから、こうやって毎日のように、甲斐甲斐しく先輩のバイトが終わるのを待っているのです。 「そうか。何かいつもありがとうな」 いえいえ、礼には及びませんっ。 私がその、単純に…先輩とお話したいってだけなんで。 …あ、でもでも…その…迷惑とかだったら、言ってくださいね? 私、先輩が嫌がることはしたくないので…。 …本当ですかっ? それじゃあこれからも毎日お迎えに上がりますね♪ ふふふっ。 …じゃあ、そろそろ帰りましょうか! ほら、行きましょ、先輩。 そういえば先輩、聞いてくださいよ! 私、久しぶりにタイム縮んだんです! いや~、最近下半身の筋トレ滅茶苦茶頑張りましたからね~ それが結果に繋がったのかもです 走るとき…地面を蹴る瞬間あるじゃないですか。 あれの負担が軽くなったんですよね~。 おかげで最後の方まで疲れずに走れるようになりましたし! やっぱり努力が実を結ぶと「やったー!」ってなりますよね! この調子で大会も頑張るぞ~! おーっ! そうです、もう少しで大会なんです。 昨年は惜しくも優勝はできませんでしたけど、今年の初佳ちゃんは去年とは違いますっ。 今年こそ絶対に優勝してみせますから、見ててくださいね、先輩っ。 …それで、先輩。 その…もし、私が優勝したら……お、お願いを…。 「え? 何?」 …う、ううんっ、何でもありません! …そ、そういえば先輩は、もう陸上やらないんですか? …そっかぁ。私、陸上やってる先輩好きだったんだけどなぁ 私、陸上やってた時の先輩の言葉で、もっと陸上頑張ろうって思ったのに…。 あの時から私、先輩のことが…。 う、うわぁっ! ちょ、独り言です! 聞き耳立てようとしないでください先輩のスケベ! もう~、先輩ってば油断も隙もないんだから…。 …あっ、話しているうちに先輩の家着きましたね。 ふふふっ、先輩と話してると時間が過ぎるのあっという間です。 それじゃあ先輩、ここで…。 「良ければ寄ってくか?」 …え~? せんぱ~い、寄ってくかって、それ、どういう意味ですか~? こんな夜に後輩女子を家に招き入れようとするなんて、先輩ってばケダモノですね~。 「そんなこと言うならもういいよ……じゃあせめて送っていこうか?」 ふふふっ、冗談ですよ。 送ってもらうのも、せっかくですけど結構です。 バイトで疲れてると思うので、今日はゆっくり休んでください。 それじゃあ先輩! また明日学校で。 ………………せ、先輩っ!! せ、先輩…その…。 さっき、部活の大会が近いって…話したじゃないですか。 …その…えっと…だから 次の大会優勝したら、私のお願い聞いてください! そのために私、滅茶苦茶頑張りますから! 「分かった。何でも聞いてやる」 ……っ! い、言いましたね先輩! げ、言質取りましたよ! 後でやっぱ無し~とかだめですからね! よしっ、よしっ、よしっ…! 私、絶対に優勝しますから! だから先輩も、絶対に今の言葉忘れないでくださいね! 約束ですからねー! ■トラック2 ……あっ、先輩。 もしかして、待っててくれたんですか? …えへへ、いつもと逆ですね、これ。 …はい、表彰とかはもう終わったんで…あとは各自、解散って感じで…。 ……はい、帰りましょうか…。 …………ごめんなさい、先輩。 あんなに大見得切ったのに、準優勝でした…。 優勝、できなかった…。 「謝る必要なんかない。準優勝だって十分すごいだろ。よく頑張ったな」 …うっ、ぐすっ…違うんです…そうじゃない…そうじゃ、なくて…。 勿論、優勝できなかったのも悔しいですけど…。 それよりも私…。 …先輩、私と約束しましたよね。 私が優勝したら、お願い聞いてくれるって。 …先輩に、お願い聞いてほしかったんです。 だから私、それが…悲しくて…。 ごめんなさい…。 「頑張ったご褒美に何でも聞いてやる。だから聞かせてみろ、お前のお願い」 …頑張ったご褒美? …いいんですか? だって私、優勝してないのに… 「お前が誰よりも頑張ってたのは中学時代から知ってる。だからいいんだよ。聞かせてみろ」 …じゃあ、いいですか? 私のお願い、聞いてもらって。 ……私を、先輩の恋人にしてください。 中学の時から、ずっと先輩のことが好きだったんです。 …はい。中学生の時…部活で先輩と一緒だった時…。 初めての大会、私ビリっけつだったじゃないですか。 それで、悔しくて落ち込んでたところを…先輩が声を掛けて、慰めてくれて。 「明日から毎日見てやるから、今度はいい成績出そう」って笑いながら励ましてくれたんですよ。 覚えてます? …はい。先輩、それから本当に毎日、私の練習に付き合ってくれるようになって…。 一生懸命、本当に一生懸命私の練習見てくれて…。 あまりにも熱心に付き合ってくれるから…。 そんな優しい先輩のこと、気付いたら好きになってました。 …だから。先輩の、彼女にしてください。 …お願い、聞いてくれますか? 「俺も、お前のことがずっと好きだったよ。こんな俺で良ければ、恋人になろう」 …本当に?  い、いいんですか? ていうか先輩も私のこと、好きだったんですか…? …あぁ…そっか…そうなんだ…。 ふふふ…先輩は…本当に、私のこと笑顔にする天才ですね。 中学の時もそう、今もそう…。 落ち込んでる私のことを優しく包んでくれる、まるでヒーローみたいな存在。 …大好きです、先輩。 ん…ちゅっ、ちゅぷ…ちゅうっ…。 ん、はぁっ…。 キス…しちゃいました。先輩と…。 …好きな人とのキスって、こんなに幸せなんですね…。 ねぇ、先輩。もう一つお願い聞いてもらっていいですか?  はしたないって…思われるかもしれないですけど…。 でも、ごめんなさい。私もう、我慢できないです。 今から、先輩の家行きたいです。  私と、エッチしてください。 ■トラック3 お、お邪魔します…。 う、うぅ…。 そ、そりゃ緊張しますよぉ! 先輩のおうちにはもう何度もお邪魔してますけど、けどぉ…。 彼女としては、初めてなんですから…。 それに…これから、その…初めての、せ、セックス…するわけですし…。 緊張するなって方が無理ですよぉ…。。 んっ…!? んう、ちゅぷ、ちゅうっ…。 ん、はぁ…せんぱ、ちゅっ、ちゅううっ…ちゅるる、くちゅ…ちゅうっ…。 ん、はぁっ…はぁ…せん、ぱぁい…。 「俺がリードするから。リラックスして」 …ありがとうございます。はい、それじゃあ…リード、してください。 んっ…んう…恥ずかしい…。 い、嫌じゃないです…でも、やっぱり…他の人に服を脱がされるのって、なんか不思議な感じというか…。 …あ…ブラの外し方、分かります…? …そうです、そこのホックを外してもらって…。 ……う、うぅう…おっぱい…見られてる…先輩に…。 私、あんまり自分の胸好きじゃないんですよぉ…。 大きいから男子にジロジロ見られるし、走るとき重くて邪魔だし…。 もうちょっと小さかったら、今日の大会だって絶対優勝できてたはずなのにぃ…! ぐぬぬ…。 ん…下も…脱がすんですね…そ、そりゃそうですよね…。 セックス、するわけですし…。 んっ…。 うぅ…靴下焼けすご…。 て、ていうか私、日焼け跡やばいですよね…。 ごめんなさい、変なの見せちゃって…。 うぅ…恥ずかしい…。 「恥ずかしくなんてない。むしろ恥ずかしがってるお前も可愛いよ」 なっ、ばかぁ。 恥ずかしがってるところが可愛いとか、先輩ドSですかっ。 …んんっ、ちょ、日焼け跡なぞらないでください、余計恥ずかしいですからぁっ。 ん、ひゃあぁんっ あう、あっ…お、おっぱい…触られてる…先輩に…んんんうぅっ…。 先輩も…やっぱり、おっぱい好きなんですか…? え、えへへ…そうですか…それなら…大きくて、良かったかもです。 んっ、んうう、んっ…んふう、んっ、んんんっ…。 は、はい…痛くはないです…。 でも…先輩におっぱい揉まれてると…。 なんだか、切ない気持ちが、胸の真ん中にきゅう~って…んっ、ふうっ…。 せ、先輩…? 揉んでくれるのも、気持ちいいんですけど…その…。 できれば…乳首も…触ってください…。 指で、触って欲しいです…。 んんっ、んっ、んふうううっ…! あっ、そこ好きっ…! はぁっ、指ではじかれるの、好きぃ…! んっ、んうっ、んふうっ、んんんっ…! 先輩…せんぱぁい… んんっ、んっ、あっ、指で摘ままれるのも、いいっ…。 んっ、んうううっ、んふううっ…! ううん、全然…痛くないですよ…。 先輩の指使い…優しくて…滅茶苦茶感じちゃいます…。 エッチな声、漏れちゃうぅ…。 あっ、ふうっ、んんっ、んっ、んんんんっ…! あぁっ、コリコリされるの、好き…好きぃ…。 あっ、んあっ、んうっ、んんんっ…! 先輩…せんぱぁい…ん、ちゅうっ、ちゅぷる、じゅぷ、ちゅるるっ、ちゅる、ちゅううっ。 ん、ふうっ、んんっ…ちゅ、ちゅぷ、ちゅく、じゅるるっ、じゅずっ、ちゅううっ。 んはぁ、はぁっ、はぁ…キスって…気持ちいいですね…。 先輩の匂いと味が、一気になだれこんできて…先輩のことで、頭がいっぱいになっちゃう…。 幸せ…。 先輩…私のこと、もっと先輩で満たしてください…。 ほら…見てください先輩…。 私のおまんこ、もう準備万端って感じで…滅茶苦茶に濡れてます。 私、もう我慢できないです。 入れてください…先輩…。 はじめてのエッチ、しましょ…? あっ…先輩の…おちんちんも…もう、こんなに大きく…。 これが…私のおまんこに入るんですよね…? う、うぅ…大丈夫かな…入りきるかな…。 だ、大丈夫です。ちょっと不安があるのは事実ですけど…。 けど、先輩なら優しくしてくれるって信じてますから。 …えっと、それじゃあ…私は、ベッドに仰向けに寝ればいいですかね? そして、ちょっと足を開く感じで…。 こんな、感じで…。 …は、はい。それでは…いつでもどうぞ、先輩。 …う、うわぁ、何ですか先輩。急に大声出して…。 ……え? ゴム? だから大声上げて…? 「ゴムは大事だろ」 ぷっ、あははっ、あはははっ…! い、いやごめんなさい…何というか、ゴムの心配するなんて…。 ちゃんとそこらへん考えてくれるの、優しい先輩らしいです。ふふふっ。 けど大丈夫ですよ先輩。 私、ナマでシたいです。 ナマの先輩のおちんちん…感じたいので。 私、ゴムとセックスしたいわけじゃないですもん。 …だから、ね?  早く…一つになりましょ? ん、ちゅっ… …先輩。来て… んっ、く、んぁああぁっ…! んっ、ふう、くうううっ…! あっ、あぁっ、来てる…先輩のおちんちん…私のおまんこに…。 う、うん…ちょっと痛いですけど…。 あっ、やめないでくださいっ。 お願い、最後まで入れてください。 私、先輩とセックスしたいんです。 恋人同士ですること全部、ずっと先輩とシたいと思ってたから…。 だから大丈夫ですよ、先輩…。 私がお願いしてるんですから、気にしないで…来て…。 んんうっ、んふう…! あっ、もうちょっとで奥まで届きます…んあぁっ、先輩っ…んっ、んううっ、んんんっ…! んはぁっ…はぁ…はぁ…。 んんっ…先輩のおちんちん…奥まで入りましたね…。 お腹の奥の方…あったかいです…。 …ふふ、ビクビクしてるのがよく分かります…。 …私達…本当にセックスしちゃってるんですね。 ふふ、何だか夢みたいです。 …でも、夢じゃないんですよね…。 そっかぁ…えへへ、でもなんだかちょっと、まだ信じられないです。 …だから先輩。先輩の熱で…私のこと、信じさせてください。 ん、ちゅうっ、ちゅぷぷ、ちゅぷ、ちゅぱぁっ…ちゅくちゅく、じゅるっ、じゅずず…ちゅううっ…。 んはぁっ…せん、ぱい…ちゅうっ、ちゅる、くちゅちゅっ、じゅるる、じゅぷ、ちゅううっ。 …ふふ。うん…夢じゃないですね。 私…先輩と恋人になったんだ…えへ、えへへへっ…。 んっ…そうですね…いつまでもこのままじゃ、生殺しですし…。 ゆっくり…動いていきましょ…。 いつでもいいですよ、先輩…。 んっ、ふううっ…く、んっ、んはぁあぁっ…! あっ…あっ…んあっ…。 先輩のおちんちん、私のおまんこ…擦ってるぅ。 あっ、気持ちいい…やばっ、これ…んふううっ…こんなの、初めてだよぉ。 はぁっ、はぁっ、んはぁっ、はあぁっ…! 先輩…私今、すっごく幸せ…。 先輩は…? 私と恋人になれて…セックスして…幸せですか…? 「幸せだよ」 えへへ、そっかぁ…。 先輩…好き…好き好き、大好き…。 本当に、ずっと好きだったんだからぁ…。 んっ、んうっ、んふうっ、んんんっ、んっ、んんんっ…! 先輩が、誰かほかの女の子に取られちゃうんじゃ、ってずっと心配だったんです…。 先輩、誰にでも優しいから…。 このままじゃダメだ、先輩が誰かの彼氏になっちゃう前に、行動しなきゃってずっと思って…。 でも、自分に自信が持てなくて…。 陸上を頑張れば、ずっと先輩が見ていてくれるかなって…傍にいてくれるかなって…。 だから私、陸上頑張ったんです…。 そうすれば、先輩は私のこと見てくれるって思って…。 ちょっとでも長く、先輩と過ごせる時間が増えるって、思って…。 んっ、んううっ、んふうううっ…! それで私、いっぱい頑張って…。 始めたての頃より、足もずっと速くなって、自分に自信がついたから…。 今回の大会、優勝したら…先輩に告白しようって決めてたんです。 んっ、んうっ、ふうっ、んはあぁっ。 優勝は逃しちゃいましたけど…結果的に、先輩と恋人になることができたんで…。 陸上頑張ってきて、良かったなぁって思います。 あ、でも、優勝できなくて悔しかったのは本当なんで。 だから、来年は絶対優勝してみせます、インターハイ。 …見ててくださいね、先輩。 私、もっともっと頑張りますから。 …んっ、ちゅぷ、ちゅうっ、ちゅるる…くちゅ、ちゅう…。 んはぁっ…。 先輩…おまんこ、慣れてきたんで…。 動き、早くしてもらって大丈夫ですよ。 先輩、さっきからじれったそうにしてますもん。 早く動きたくて仕方ないんですよね? ふふふ。 それに、私も…先輩になら、激しくされてもいいですから。 …ううん。先輩だからこそ、激しく、されたいです。 いーっぱい…熱烈に、愛し合いましょ…? んはあぁっ、んううっ! あ、はぁっ…さっきより…先輩のおちんちん…奥に、ずん、ずんって感じるぅ…! はぁっ…気持ちいいよぉ…あぁっ、ううぅんっ…! カリのところ、おまんこに擦れるの、たまらないぃっ…! もっとぉ…先輩、もっとちょうだいっ… 先輩のおちんちん、もっと欲しいよぉ。 んうううっ、んっ、んっ、んふううっ…! はぁっ、はぁっ、んあっ、んんんっ! んっ、んっ、んうううぅ… はぁ…はぁ…先輩が、見たことない顔してる…。 えへへっ…ケダモノの顔だぁ…。 ううん…怖くないですよ…。 むしろ、そのがっついてる感じの顔…。 キュンキュン来ちゃいますぅ…。 あぁ、やっぱり先輩も男の子なんだなぁ…って…。 んううっ、んふっ、んんんっ…! 先輩…私…これからもっと、先輩のこと知っていきたいです…。 好きな食べ物とか…好きな場所とか…今みたいな、私の知らない顔とか…。 あと、どんなエッチが好きだとか…。 先輩の色んな事、知っていきたいです…。 だって、大好きだから…。 先輩のこと、大好きですよぉ…。 んふうっ、んんっ、んっ、んんっ、んんんっ…! 先輩、キスしましょ…。 私、先輩とキスするの、好きぃ…。 ん、ちゅうっ…ちゅぷ…じゅるる、くちゅ…んちゅうっ…ちゅぷぷ、じゅる、ちゅっ、んちゅう。 先輩の匂い…好きぃ…んちゅ、じゅぷじゅぷ。じゅるるっ、くちゅ…ちゅうっ。 先輩…これからももっと…こんな風に…いっぱいイチャイチャしましょうね…。 ん、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぱっ、じゅるるるっ。 いっぱいおしゃべりして、いっぱいデートして、いっぱいエッチしたいです、先輩…。 んちゅ、ちゅるるっ、くちゅ、じゅぷぷっ、じゅるる…くちゅっ、ちゅううっ。 私、先輩にお願いしてばかりですね…。 わがまま、ですかね…? 「いくらでもワガママ言ってくれよ。俺たちは恋人なんだから」 …えへへ、先輩やっさしーい。 そんなこと言ったら、本当に私…沢山わがまま言っちゃいますよ? んちゅじゅぷ、じゅるる、じゅぷ…くちゅうっ、じゅるるっ。 じゃあ早速…先輩…? 私のこと、好きって言ってください…いっぱいいっぱい…先輩の声で、好きって聞かせて? うん…うんっ…うん…。 はぁ…私、幸せです…。 先輩…私も、大好きぃ…。 ん、ちゅぷっ…じゅぷ、ちゅっ、んちゅう、じゅるじゅる、くちゅっ。 じゅぷ、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅっ、んちゅうっ、ちゅう…。 んあぁっ、んっ、んふううっ…! あっ、あっ、先輩…何か、奥の方から来てますっ…! イクっ、イっちゃううう…! あっ、あっ、先輩もイキそうなんですか…? じゃあ、ほら…おてて、繋ぎましょう…? こうやって…恋人繋ぎしながら…。 えへへ、ラブラブで、一緒にイっちゃいましょう…? んっ、んあぁっ、先輩っ、先輩先輩、大好きっ…好き好き、大好きっ。 ん、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅうっ、じゅるる、くちゅっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅうっ。 んじゅるるっ、じゅずっ、くちゅくちゅ、ちゅるちゅる、ちゅるるっ、ちゅううっ。 んっ、んっ、んっ…! んんんんんんんっ…! ん、はぁ…はぁ…。 えへへ…先輩の精子…おまんこに広がって…あったかぁい…。 ふふ…こんなにいっぱい出して…妊娠確定ですね~。 あははっ、嘘、嘘です。 今日は安全日なんで大丈夫ですよ。 まぁ、絶対なんてないんで、分かりませんけどね。 本当に妊娠しちゃうかも。 そんなに焦らなくてもいいじゃないですかー。 それに、私別に妊娠してもいいですよ。 先輩との赤ちゃんだったら産みたいなって思いますし…。 …先輩と、結婚したいとも…思ってるので…。 …あはは、今の年齢から結婚とか…重い、ですかね…? 「いいや…俺も、結婚したいと思ってる」 …えへへ、そうですか。 よかったぁ…先輩も同じ気持ちで…。 …先輩。 これからも~っと、恋人らしいことしていきましょうね。 えへへへ。 ■トラック4 せーんぱーい! 遅いですよー! 早く早くー! いや~、予想通りというかなんというか…先輩、結構体力落ちてますねぇ。 でもまぁ、無理もないですよねぇ。 中学卒業してから、先輩運動からは離れたんですもんね。 三年ぐらいブランクがあるってことですし… まぁ、現役で陸上やってる私と同じメニューしたら、そりゃすぐにバテちゃいますよねぇ。 でも、練習に付き合うって言いだしたのは先輩なんですからねっ。 「来年こそお前が絶対に優勝できるように、俺も一肌脱ぐか!」って。 発言の責任は最後まで取ってもらいますよ。 ほら、あと500メートル残ってますよ! ファイトファイト! もうちょっとだけ頑張れたら、ご褒美上げますよ、先輩♪ うん、その意気です先輩! それじゃあ、最後まで張り切っていきましょー! はぁっ…はぁっ…。 はぁい、お疲れ様でしたー! いやー、やっぱり走るのって気持ちいいですねー、先輩っ。 ふう~…ほら先輩、あっちの木陰でちょっと休みましょ。 はあ~…やっぱり日陰になってるところだと気持ち涼しく感じますね~。 んっ、ごくっ、んくっ…ぷはぁ、生き返る~。 先輩も飲みます?  …あはは、間接キスとか今更気にしちゃいます? …それよりも凄いことしたのに? ふふふっ、はーい、どうぞー。好きなだけ飲んでくださーい。 …じゃあ、先輩? 約束通り、頑張ったご褒美、あげちゃいます。 …フェラ、してあげます。 パンツ、脱いでもらっていいですか? ふふ、大丈夫ですよ。ここ、人通り少ないですし…。 それに、木の影に隠れて、人目につきづらいですから。 それにほら…先輩のおちんちん、ズボンの上からでも分かるくらいおっきくなってる。 ふふ、久しぶりに運動して血の巡りがよくなったから、おちんちんまで元気になっちゃったんですかね? それ、すっきりさせたいでしょ? だから、ね。シましょ? 先輩…。 ん、うわぁ…。 先輩のおちんちん…汗で、滅茶苦茶蒸れてますね…。 すんすん…。 んんっ…男の子の匂いって感じです。 えっ、臭くないですよぉ。 むしろ…私は好きな匂いですよ。キュン、ってしちゃいます。 それじゃあ、このおちんちんを…。 …あぁ、そうだ。せっかくだし、普通にフェラするだけじゃなくて…。 よい、しょ…。 んっ…私のおっぱいで挟みながら…フェラしてあげます。 先輩、おっぱい好きでしょ? ふふ、それじゃあ早速…このかたぁく勃起したおちんちん…。 私のおっぱいで挟んじゃいますね? むぎゅう~… んんっ…おちんちん…あっつい…。 私のおっぱいの中で、ドクンドクンって震えてるの分かります…。 先輩、私のおっぱいの感触どうですか? 気持ちいいですか? ふふ、良かったです。 それじゃあ、始めていきますね。 おっぱいを動かしながらぁ…。 あむっ、んん、じゅぷ、じゅるるるっ…くちゅ…じゅぷじゅぷ、じゅずるるるっ…。 んはぁ…少ししょっぱいですね…汗と、エッチなお汁の混ざった味…。 んぷ、じゅぷるるるっ、くちゅ、じゅずっ、じゅるるるっ…くちゅ、ちゅぷううっ。 じゅぷじゅぷ、じゅずっ、ちゅるるるっ、くちゅ…じゅるるるっ。 どうですか、先輩。 私、うまくできてますか? じゅぷ、じゅるううっ、ちゅぷぷ、ちゅぷちゅぷ、じゅるっ、んちゅううっ、じゅるる、くちゅ。 ネットとかで調べて、勉強してきたんですよ。 じゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、んちゅううっ、じゅずずっ、くちゅうっ、ちゅぷる。 先輩に、喜んでほしくて…。 ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、じゅずっ、ちゅるるるっ。 ふふ、良かったです。やっぱり、初めてだと不安で…。 一応、アイスキャンディーとかで練習したんですけど、やっぱり実際やってみるまで分からないですから。 もっと気持ちよくなってください、先輩。 私のお口おまんこ、いっぱい感じて…。 んじゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅううっ、ちゅく、ちゅっ、ちゅるるるる、じゅぷ。 んんっ、ちゅぷちゅぷ、じゅる、じゅるるるっ、くちゅ、んちゅ、じゅぷるる、ちゅううっ。 はぁ、お口だけじゃなくて、おっぱいも感じてくださいね。 ほら、先輩のおちんちん…おっぱいでずりゅ、ずりゅってしごいたり…。 ぎゅううって締め付けてみたり…。 んっ、今の気持ちよかったですか? えへへ、嬉しいです。 私、本当にこのおっぱいが嫌いだったんですけど…。 先輩を気持よくすることができるなら、大きくて良かったなって思います。 大きくないと、パイズリもできませんもんね。 んっ、んんっ、んっ、んんっ…。 ん、じゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、じゅぷじゅぷ、じゅずっ、ちゅるるるっ、くちゅ。 じゅぶぶっ、じゅずっ、ちゅるるるっ、くちゅ、んちゅううっ、ちゅるる。 んううっ、せんぱぁい…。 ずっと、先輩のおちんちんの匂い嗅いでると…。 私も、すっごくムラムラしてきちゃいます…。 先輩のおちんちん、欲しいって…疼いちゃう…。 私、自分で思ってるよりもずっとエッチな子だったみたいです。 んじゅぷ、じゅくじゅく、じゅぷ、じゅるるるっ、じゅずずっ、くちゅ、ちゅるるるっ。 んはぁっ、せんぱぁい…もっと気持ちよくなって…じゅぷ、じゅるるるっ、くちゅ、んちゅ。 じゅううっ、ちゅくく、じゅる、じゅるるるっ、んちゅううっ。 んんっ…裏筋のところ、気持ちいいんですか? 私の舌が、れろぉって舐め上げたら、先輩、ぶるっと震えましたよね。 じゃあ、ここ…沢山舐めてあげますね。 じゅるっ、ちゅぷぷ、れろれろ、れろれろれろ、んちゅううっ、じゅるる、じゅぷ。 ちゅぷっ、れろれろ、じゅる、んれろおっ、くちゅ、じゅる、ちゅううっ。 んふふ、ゾクゾクってしちゃいますね。 いいですよ、先輩。 感じてる声、沢山聴かせてください。 …恥ずかしがらなくていいんですよ? 言ったじゃないですか、私。 もっと先輩の知らない顔を見てみたいって。 だから…先輩の全部、知りたいんです。 私だけに、見せてください。 んじゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、んちゅ、ちゅううっ、ちゅるる…くちゅ、じゅぷぷっ、じゅるうっ。 くちゅくちゅ、じゅる、じゅるじゅる、んちゅううっ、れろれろ、じゅぷううっ。 んふふ…小さく喘いでる先輩…とってもエッチですね…。 おまんこキュンキュン来ちゃう…。 じゅる、じゅるじゅるじゅる、くちゅ、じゅぷぷっ、じゅるるっ、くちゅ、んちゅううっ。 じゅぷるるっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろ、んじゅううっ。 んあっ、先輩…腰ガクガクしてます。 イっちゃう? イっちゃいそうなんですか? うん…いいですよ…私のお口おまんこに、先輩の濃い精液出してください。 イケ、イケイケ…イってください、先輩。 じゅぷ、じゅるるるるっ、くちゅ、ちゅぷ、じゅるる、くちゅくちゅ、じゅるうっ。 れろれろ、れろおっ、んじゅぷ、ちゅぷるるっ、くちゅ、ちゅうううっ。 じゅぷじゅぷ、じゅる、んちゅうっ、ちゅ、じゅるううっ。 んっ、んうっ、んんんんんっ…! んっ、ごくっ、ごくっ…んく…。 ぷはぁっ…んくっ…。 ふふ…ごちそうさまでした、先輩。 運動後のプロテイン代わりになりました♪ なーんちゃって。 あっ…でも、先輩のおちんちん…まだまだ元気いっぱいですね…。 射精したばかりなのに…すぐに大きくなって…。 …でも、丁度良かったです。 私も今…めっちゃムラムラしてて…。 えへへ。さっきも言いましたけど、先輩のおちんちんの匂いずっと嗅いでたら…。 おまんこ、ぐちょぐちょになっちゃって…。 ねぇ先輩…このまま…シましょ? ほらぁ…。 私のおまんこ、びしょびしょでしょ…? このまま、先輩のおちんちんください…。 私のこと、バックで犯してください…。 …えへへ、犯してって表現…何か滅茶苦茶いけないことしてるみたいですね…。 あぁいや…野外エッチしてる時点でいけないことなのか。 これ、学校にバレたら退学ですもんね。あはは。 だから…ね、先輩? 誰かにバレちゃう前に…早いとこ、お互いスッキリしましょ♪ んふっ、んくうううっ…! あっ、きたぁっ…先輩のおちんちん…。 んっ、んうっ、んんんんっ…! あっ、あんまり、大きな声出しちゃいけないのにぃ…。 けど、声出すの我慢できないよぉ…先輩のおちんちん、気持ちよすぎるからぁ…。 あっ、んはぁっ…。 んっ、んふうっ、んんんんっ…! あっ、後ろから突かれるの…やばい、ですっ…。 先輩の顔が見えない分、どう動かれるのか分からなくて…。 ん、んうううっ…! ゾクゾク、しちゃいますうっ…! んはぁっ、んう、んんんっ…! んっ、んっ、んんんっ…! はぁっ…先輩…私、結構Mなのかもしれないです…。 この前、普通の態勢で先輩とシましたけど…。 私、こっちの態勢の方が好きです…。 この前より、おまんこ感じちゃってるぅ…。 んふうっ、んう、んんっ、んく、んはあぁんっ…。 くうっ、んふ、んんっ、ん、んんあっ…。 先輩に、責められてる感じがして…意地悪されてる感じがして…。 ゾクゾクってしちゃうんです…乳首の先っぽが、きゅうって熱くなって…。 んはぁっ、んうっ、んんんっ…! もしかしたら、野外でヤってるってことも、関係してるんですかね…? イケナイことしてるから、余計興奮しちゃう、みたいな…? んふうっ、んう、んくう、んっ、んっ、んふうううっ…! はい…私、自分で思ってたよりも…変態さんみたいです。 でも、そういう先輩も…滅茶苦茶興奮してますよね。 腰の動き、この前より速いですし…。 息荒いの…後ろ向いてても伝わってきます…。 ふふふ、お互い、変態さんですね。 お似合いの彼氏彼女だー えへ、えへへへっ。 んああぁっ、んふ、んんんっ、んく、んっ、んあぁっ、んんんっ はぁっ、はぁ… 先輩…さっきのランニングで、体力使い果たしてたんじゃないんですか。 これだけ動けるなら…さっき、もっと速く走れたんじゃ…。 んふうっ、んうっ、んんんっ…。 んもう、都合がいいんだから…。 はぁっ、んはぁっ、んうっ、んんんんうっ…。 はぁ…でも、セックスって結構、体力使いますよね。 普段使わない筋肉とか使いますし…。 いっぱいセックスしたら、いいトレーニング代わりになりますかね? それができれば、体力作りにも使えて、先輩ともイチャイチャできて、一石二鳥ですね。 ねぇ先輩、これから毎日セックスしません? 私と一緒に、イチャイチャしながら体力づくりしましょ♪ ふふふっ。 んうううっ、んっ、んふ、んんんんっ…! あはは、現実的じゃないとか言って、実は悪くないとか思ってるんじゃないですか~? ふふ、私は毎日でも大歓迎ですよ、先輩と合法的にイチャイチャできるなら…。 んっ、んあっ、んふうっ、んんううううぅっ…! はぁっ、はぁ…先輩は、私と毎日イチャイチャしたくないんですか? ベタベタされるの、嫌ですか? 「嫌なわけないだろ。大歓迎だよ」 ふふふ、知ってまーす。 私、先輩にずーっとくっついて回ってましたけど、先輩が嫌な顔したこと一度もなかったですもんね。 …いや、あったかな…? この前も、「またお前か」って呆れ顔してたような…。 んうっ、んんんんっ…! んっ…でもあれも、本気で嫌がってたわけじゃないですもんね…。 本気で嫌がってたら、とっくに突き放してるはずだし…。 ふふ、先輩…ありがとうございます。 大好きです。 んうっ、んんんっ、んく、あんっ、んふううっ、んっ…! んあ…やば…先輩のこと好きって言ったら…なんか、おちんちんあっつくなって…。 んああぁっ、私のおまんこも、いっぱい反応しちゃうよぉ。 んうううっ、んく、んふっ、んんんっ、んっ、ひんっ、んくうっ、んんんんっ。 あぁ、だめぇ、イっちゃう…。 イっちゃいそうです、先輩。 先輩もイキそうなんですか…? うん、イって…また中に出してください。 先輩の精液、私のおまんこに注いでっ。 んああっ、イク、イクイクイク、イクううぅっ……! んっ、んくうううううぅっ……! んん、んあぁあっ…出てる、出てるよぉ…。 先輩の精液…私のおまんこに…いっぱい…。 ん、んぅっ…んんんんっ…。 はぁ…はぁ…はあぁ…。 んうっ…うわぁ…私のおまんこから、白い液が糸引いてる…。 滅茶苦茶えっち~…。 …ふふ、良かったですね。 結局、誰も通らなくて。 結構声出しちゃってたんで、見つからないか心配でしたけど…。 ふふ、結果的に気持ちよくエッチできましたね。 いい運動にもなりましたし。 それじゃあお片付けしてもうちょっと休んだら、ランニングの続きしますよ! あったりまえです! 来年は優勝するんですから、生半可なトレーニングなんてしてられないです! 勿論、最後まで付き合ってくれますよね、先輩っ。えへへっ。 ■トラック5 えへへ、先輩っ。ぬいぐるみ、プレゼントしてくれてありがとうございます。 私、動物のぬいぐるみ集めるの趣味なんですよ~。 うはぁ、可愛い~、ぎゅう~っ。 「陸上一筋かと思ってたのに、意外と女の子らしい趣味があるんだな」 …むっ、意外な趣味とは失礼ですね。 私だって一応女の子なんですー。 そりゃ女の子っぽい趣味の一つや二つありますよぉ。 …それはそうと、先輩。 私、ちょっと歩き疲れちゃったんで…どこかで一休みしたいなーって思うんですけど…いいですか? あっ、先輩もだったんですね。 じゃあ丁度いいですね! どこかカフェにでも入って、冷たい飲み物でも飲みましょ! ん~っと、ここらへんだとどこがいいかな~。 おっ、意外とこういう裏路地にある喫茶店とか、隠れた名店だったりするんですよね~。 …あっ。 せ、先輩、あのホテルって…。 い、所謂…ラブホテルって奴ですよね。 へえ~…なんか、本当にもう、いかにもって見た目してますね…。 …先輩? 良ければ、ラブホで休憩しません? 私、実は前から興味あったんですよ。 行ってみたいな~って思ってました。 先輩が嫌じゃなければ、ですけど…。 …本当ですかっ? ふふ、さっすが先輩、可愛い彼女の頼みなら何でも聞いてくれますね! それじゃ、そうと決まれば早速行きましょー! うわあぁ~、綺麗~! 料金安かったんで、お粗末な部屋なのかな~って思ったら全然そんなことないですね! ビジホとも全然遜色ない…。 …うわ、お風呂バラス張りだ…! めっちゃエッチですねこれ…。 でもお風呂もひろ~い! トレーニングの後にこんなお風呂入れたら最高だろうな~。 ううぅ~テンション上がりますね~。 なんかアトラクションに来たって感じがします! 「大げさだろ」 大袈裟じゃないですよ~、ほら、ベッドもこんなに大きいですし! …ふふふ。せ~んぱいっ! ふっふふ~、先輩に抱き着いちゃいました。 …って、あ…ごめんなさい先輩、シャワーも浴びないで抱き着いちゃって…。 私、汗臭くないですか…?  …それじゃあ、このままくっついてても、いいですか…? …むふ~、せんぱ~い…。 んん~…先輩成分補給~…。 二人きりにならないと補給できませんからね~。 人目に付くところだと、イチャイチャしづらいですし…。 んふふ。せーんぱい…大好き…ちゅっ…。 んっ、んんんっ…! ん、もう…先輩のえっちぃ…急におっぱい触ってくるなんてぇ…。 いやそりゃ…先に仕掛けたのは私ですけどぉ…。 んっ、んふうっ…! いやっ、んんっ…! そんな、乳首、引っ掻いちゃ、やあぁっ…。 んっ、んんんっ、ん、んはぁっ…あっ、あっ、せん、ぱぁい…。 んん、ん…んう…ん、ちゅぷう…ちゅる…くちゅくちゅ、ちゅる、ちゅうっ…。 ぐちゅ、ちゅるちゅる、ぐちゅ、ちゅうっ…。 はぁ…先輩…。 実は…ホテル入った瞬間から…こうなるのかなって…期待してました…。 休憩、なんて名ばかりで…エッチしちゃうんだろなって…。 いや、勿論ここがそういう場所だってのは分かっていましたけど…。 ん、ちゅぷう…じゅる、くちゅっ、ちゅうう…。 最初は本当に、喫茶店でかるーく休憩するだけのつもりだったんですよ…? ほ、本当ですよ? でも、ラブホの看板が視界に入った瞬間…ちょっとだけ、期待しちゃって…。 …はい、私、エッチな子です…。 先輩は、エッチな後輩は嫌いですか…? …うん。私も、先輩のこと好きぃ…。 んちゅ、じゅる、くちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅうっ…。 じゅずず、じゅる、ちゅううっ、ちゅぷ、ちゅるる、くちゅ、んちゅうっ…。 ぷ、はぁ…。 先輩…シましょ…? シャワーも浴びてないですけど…。 今のこの、良い感じの雰囲気のまま…先輩と、シたいです。 服…脱ぎますね…。 先輩も、脱いでください…。 ん…あぁ、先輩はそのまま、仰向けのままでいてください。 先輩、今日一日中歩き回って疲れましたよね? 今日は私が動きますから。 …はい、騎乗位です。 私、これやってみたかったんですよね~。 …ふふ、大丈夫ですよ。 確かに私も歩き疲れましたけど…現役運動部なので! 体力には自信があるのです。だから今日のエッチは、私に任せてください。 全力で先輩のこと…気持ちよくしてあげますから…。 じゃあ、始めましょ、先輩。 ん、んふうううっ…! あ、これ…いつものと、違うっ…。 お、おちんちんの感じ方が、いつもと違うんです。 やっぱり、入れる向きがいつもと違うからなんですかね…。 あ、ううん、決して嫌って訳じゃないです。 むしろ…私は好きです、この感触。 動いていいですか、先輩? 痛かったり、重かったりしません? …分かりました、それじゃあ、お言葉に甘えて動いていきますね。 ふふ、いっぱい気持ちよくなってくださいね♪ んっ、んふうっ、ん、んうううっ、んんっ、んんんっ…! あっ、これ…気持ちいいっ。 ずん、ずんって、先輩のおちんちん…奥まで届いてる感じが…いつもより感じられますっ。 はぁっ、はぁっ、息が詰まる感じがして…最高です。 んふうっ、んはっ、はぁ、んんっ、んっ、んんうううっ…! んあぁっ、それに、この態勢…先輩のお顔を見下ろせるのが、いいですね…。 ふふ、先輩…気持ちよさそうな顔してる…。 私の後輩おまんこ…気持ちいいですか? ぐっぽぐっぽって、おちんちん食べられて…気持ちいい? ほら先輩…もっと声出していいんですよ? もっと喘いで…感じてる声出して…。 二人で一緒に、もっと盛り上がりましょ…? こういうところ来る機会なんて、中々ないんですから。 せっかく来たなら、楽しまないとっ♪ ん、んふうっんっ、んくうっ、んっ、んっ、んんんんっ…! え…? 私、いつもより責めっ気ありますかね…? …あぁでも…この態勢、なんかマウントポジションっぽくてS心くすぐられるんですよね…。 だからかな? ふふ、先輩は責められるの好きですか? どっちかというと、いつもは私が責められてるイメージですけど…。 たまには、私に責められてみます? ほら…先輩の乳首に手を伸ばして…さわさわ~ってしてみたり…・。 んっ、んんんっ…! あ、はぁっ…先輩のおちんちん、跳ねたぁ…。 先輩、気持ちよかったんですか? ふふ、ならもっと触ってあげますね…。 乳輪周りをくるくる~って…。 んっ、んんっ…先輩、可愛い声出しちゃってる…。 先輩、そんな可愛い声出せるなら言ってくださいよ~。 もっと出させてみたくなっちゃうじゃないですかぁ…。 指の先っぽで、カリカリ~ってしてみたり…。 ふふふ、男の人でも、乳首って感じるんですねぇ。 あぁでもそういえば、この前見たAVで、女優さんが男優さんの乳首舐めてたような…。 あれってそういうことだったのかぁ…。 「お前、そういうの見てるのかよ」 うぇ、そ、そりゃ見ますよ…。 勉強のためってのもありますし…何より、私だってその…一人の時、ムラムラすることありますし。 あ、で、でも安心してください!  オナニーする時は、ちゃんと想像の中の先輩とエッチしてるので! 浮気はしてません! 誓って! …え、えぇっ? な、何で笑うんですかぁ! も、もう~、酷いです先輩…。 そんなに笑う先輩は…もっと乳首に悪戯してあげますっ。 可愛い声、もっと聴かせてくださいっ。 カリカリ…カリカリカリ~。 爪で引っ掻いたり…指で摘まんでみたり…。 コリコリコリ…コリコリ…。 ん、あはぁ…先輩の乳首、ぷっくり膨らんできた…。 男の人の乳首も、勃起するんですね…。 カリカリカリ…コリコリコリ…。 ふふふっ、楽しい…♪ んはぁっ、んふ、んんんんううううっ…! ちょ、せんぱ…! 私の乳首は、今いいですからぁ…! 今、私が責めてるのにぃ…! はぁっ、だめっ、コリコリしないで…力抜けちゃうっ…んふっ、んううううっ…! んんっ、んんんっ…! 先輩の、意地悪ぅ…やめ、ないでください…。 乳首、気持ちいいからっ…もっと、コリコリしてください。 あっ、あっ、んんっ、んうううっ、気持ちいいよぉ…! んっ、んふうっ、んっ、んんっ、んんうううっ…! あっ、あっ、腰の動き、速くなっちゃう…! 先輩も…突き上げる動作、強く、なってるうっ…! んっ、んふう、んんんんんっ…! はぁ…はぁ…先輩…もっと、乳首、きゅってしてください…。 私も、先輩の乳首…たっぷりかわいがってあげますからぁ…。 ほらぁ…カリカリ…カリカリカリ…カリカリカリカリ…。 んふう、んふうっ…ふふふ…先輩、女の子みたいな声出ちゃいましたねぇ。 かーわいい…。 今度、先輩のこと縛り付けて、ず~っと乳首だけ責めちゃおうかなぁ…なんて…♪ んふううっ…! んあっ、ちょ、先輩、乳首、そんな強く摘ままないでくださいっ…! ごめんなさい、調子に乗りました、謝ります、謝りますからぁ…! んふう、んんんんんっ…! んんっ…んあぁっ、そんな強く刺激されたら…おまんこ、一気に来ちゃううううぅっ…! んぁっ、んうっ、んふううっ、んっ、んっ、んうううっ…! あっ、あっ、来てるっ、おまんこイキそう、来てる来てるっ…! 先輩、私イキますっ…あっ、あっ、イク、イクイクイク、イクううぅううう…! んうううっ、んんんんんんっ…! んあぁっ、先輩も、イってるう…私のおまんこに、先輩の精子、どぴゅどぴゅ出てるよぉ…。 んふうう、んっ、んく、んんんんっ…。 …はぁ…はぁ…もう~…先輩が激しくするから…。 あっという間にイっちゃったじゃないですか。 ん…時間まで、まだありますね。 それじゃあ…。 ふふ…ちょっとだけ、こうやってゴローンってして休んで… そのあとで、一緒にシャワー浴びましょ♪ ■トラック6 …先輩。お疲れ様です。 最後のバイト、どうでしたか? …そうですか。一年の頃からずっと続けてきたんですよね。 三年間…よく働き切りましたね。大変だったでしょ。先輩、凄いです。 「どうした、元気ないように見えるけど」 えっ。 …いや、そんなことは…。 …なんて、誤魔化せるわけないですよね、私、すぐ顔に出ちゃうし…。 …だって、先輩…明日、卒業しちゃうじゃないですか。 それが…ちょっとだけ…ううん、ちょっとどころじゃないです。滅茶苦茶寂しくて…。 そりゃ勿論、先輩が大学に行った後でも会うことはできますけど…。 でも…こんな風に、一緒に帰ったりできなくなるじゃないですか。 私…この時間好きだったんです。 先輩のバイトが終わるまで待ってる、この時間が。 先輩、まだかな。今日は忙しいのかな~…先輩、ミスしてないといいな~…って…。 西に傾いていく夕陽を眺めながら、先輩のことを考えてる時間が…。 それが、今日で終わりなんだって思うと…胸の奥が、きゅうってなって…。 歳の差って嫌ですよね。 学年が違うってだけで、修学旅行は一緒に行けないし、卒業も違うタイミングだし……。 …私、先輩と同学年が良かったなぁ。 そしたらもっと、先輩と一緒に学園生活送れたのに…。 「確かにそうかもな。けど、良かったこともある」 …え? 何ですか先輩。 先輩は、私と違う学年で良かったって言うんですか。 私ともっと学園生活送りたくなかったって言うんですかー! 「違うよ。多分俺、お前が後輩じゃなかったらあの時声掛けなかったと思う。後輩だからこそ、先輩として面倒見てやらなきゃなって思ったわけだし」 …え。先輩、あの時慰めてくれたの、私が後輩だったからなんですか? じゃ、じゃあ同級生だったらどうしてたんですか? 華麗にスルー…? …あはは、ですよね。優しい先輩のことですし、無視はさすがにないか…。 …でも、そうですね。 結果論ですけど、それなら…。 私が後輩だったから、先輩と恋人になることができたっていうなら…。 ふふ、私、先輩が先輩で良かったです。えへへ。 …あ、ごめんなさい、お店の前で長話しちゃって。 …それじゃ先輩。一緒に帰りましょ。 この道を歩くのは、今日で最後になりそうだから…。 いつもより、ゆっくり歩いて帰りましょうか。 ん…着きましたね。 えへへ…ゆっくり歩いたつもりなのに、あっという間でしたね~。 ……先輩。私……まだ、帰りたくないです。 先輩が卒業しちゃう前に、最後に…私とエッチしてくれませんか? 卒業エッチって奴です。 ねぇ、お願いです、先輩…シましょ…? …はい。卒業前の最後の思い出…私と作ってください、先輩。 ん…先輩に服脱がしてもらうの…好きです…。 優しい手つきで…私のこと、大切にしてくれてるんだなぁって伝わってくるから…。 …あぁでも、先輩に激しく求められるのも大好きですよ? ふふふ、私、基本的にはMなんで。 ん…先輩…。 ん、ちゅぷ…ちゅううっ、じゅるる…くちゅ、じゅる…んちゅうっ…。 ちゅぷ…じゅる、くちゅ…んん、ちゅう…ちゅっ、ちゅう…。 はぁ…はぁ…んっ…先輩…もう、入れてもいいですよ…? 先輩の部屋に入る前から、おまんこ…濡れてましたから…。 ほら、触ってみてください…。 ん、ふう…。 ね…? もう、ぐちょぐちょです…。 「エッチだな、初佳は」 ふふ、うるさいです。先輩だってエッチな癖に。 ん、ちゅぷ…ちゅうっ、じゅるる、くちゅ…ちゅっ、んちゅ、ちゅううっ…ちゅるる。 …来て、先輩。 んうっ、んんんんんっ…! んはぁっ…!  んんっ…先輩と初めてセックスした日と、同じですね…。 場所も、体位も…。 えへへ…なんか、ちょっと感慨深いですね…。 いっぱい、い~っぱいエッチしましたね…。 ふふ、こんなに沢山エッチした学生、きっとそうそういないですよ。 お互い性欲強いですもんね~。 やっぱり、スポーツやってたことが関係してるんですかね? あはは、私、陸上やっててよかった~。 …ね、先輩。 おてて、繋ぎましょ。 おてて繋いだまま、ラブラブでセックスしたいです。 …ん…先輩の手、大きい…それに、温かい…。 んん…先輩…動いてください。 私はいつでも、準備できてますから。 んはあっ、んっ、んうっ、んくううっ…! あ、はぁ…せん、ぱぁい…! んっ、んう、んんんんっ…! はぁ、はぁ…私…先輩のお部屋でセックスするのが、一番好きです…。 ここで一番えっちしたっていうのもあるんですけど…。 やっぱりここは…初めて、先輩とシた場所だし…。 先輩の匂いもして、先輩の存在も感じられて…。 私にとっては、特別な場所なんです…。 んんっ、んうっ、んくうううっ…! んはぁっ、はぁ、はあぁっ…。 先輩…ありがとうございます…あの日、私のこと慰めてくれて…。 練習付き合ってやるって言ってくれて…。 そのおかげで私…今こうして、先輩と付き合えてる…。 恋人になって、幸せな気持ちで満たされてる…。 陸上だって…。 最初は、何となくで始めた部活でしたけど…。 今では欠かせない自分の一部です。 …多分私、あの時…先輩に慰められてなかったら、陸上嫌いになってたと思います。 部活もやめてたかも…。 でも…今は、大好きですよ、陸上。 ずっと続けてきて良かったって思ってますし、これからも続けていきたいなって思ってます。 だから…色んな意味で、先輩は私の恩人なんです…。 ありがとうございます…先輩…。 んんっ、んっ、んふううっ、んく、んんんんっ…! あ、はぁ…せん、ぱぁい…。 おちんちん…なんだか、いつもより、大きくなってません…? えへへ…私にお礼言われて…興奮しちゃいました…? 私への好き~って想い、爆発しちゃいましたか…? えへへへ、私も…大好きですよ、先輩。 好き…好き好き、大好き、先輩…。 ん、ちゅぷう…じゅぶる、じゅるる、くちゅ…んちゅっ、ちゅるる、ちゅううっ。 んぷはぁっ、んっ、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ…じゅぶじゅぶ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅううっ。 私達…今までで何回キスしたんでしょうね…? もう慣れてもおかしくないはずなのに…先輩とのキス、いつまでたっても慣れません…。 ベロを絡ませるとき、いっつもドキドキしちゃいます…。 ん、ちゅぷ…じゅぷ、れろれろ、れろ、じゅぶるるっ、くちゅ、んじゅううっ。 ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、れろお…。 頭…くらくらしちゃいますよね…。 キスしながらのセックス…。 相手のことしか考えられなくなって…。 世界で、私と先輩の二人だけになっちゃったみたいに思えて…。 ん、ちゅぷ、じゅぷぷ、ちゅる…くちゅくちゅ、じゅぷ、んちゅるる、くちゅ。 ちゅぷちゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅうう。 先輩のことしか、考えられません…。 ううん…考えたくない…。 先輩…先輩…大好き、大好きぃ…。 んちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅううっ、じゅるる、くちゅ、ちゅうっ、んちゅううっ…。 んぷ、じゅぷじゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ…んちゅううっ、くちゅ、ちゅううっ。 ねぇ、先輩も好きって言って…? 私のこと、大好き、愛してるって言ってください…。 んっ、んふう…んんんっ、んっ、んんんんっ…! あぁっ、先輩に、好きって言われると…おまんこ、熱くなって…。 頭の中、トロトロになっちゃうよぉ…。 幸せ…私今、世界で一番幸せ…。 先輩、ずっと一緒にいてくださいね…。 卒業した後も、いっぱいデートして、いっぱいエッチしましょうね…。 大学で浮気とかしたら、嫌ですよ…? ぜーったいに、駄目ですからね…? ん、ちゅぷう、じゅぷ…ちゅるる、くちゅ、ちゅううっ、ちゅるる、くちゅ、んちゅう。 ちゅぷちゅぷ、じゅるる、れろ、くちゅ、ちゅううっ。 「浮気なんてするわけないだろ。ずっと、お前のことだけ見てるよ」 えへ、えへへ…先輩…私のこと大好きすぎですね…。 先輩のことが大好きな私と同じくらい…。 ねぇ、先輩…?  多分私、先輩が大学に行った後、寂しくなっちゃうと思うので…。 メッセージとか、これまで以上に送っていいですか…? 週末とか、通話したりしてもいいですか…? …だ、だってぇ…。 今まで以上に先輩と会えなくなるなんて、考えたくなくて…。 ん、じゅぷ、ちゅるる、くちゅ…ちゅうっ、ちゅるる…くちゅ、ちゅぷ、ちゅううっ。 うぅ、私、重い女じゃないですかね…? ワガママばかり言ってませんか…? …本当? …ん…じゃあ、その言葉を信じて…いっぱい、甘えさせてもらいますね…先輩。 ん、ちゅぷう、じゅるる、くちゅ、ちゅぷちゅぱっ、じゅる、れろれろれろ…。 んちゅ、くちゅくちゅ、ちゅぷ、じゅるるっ、ちゅぷ、んちゅううっ、ちゅるる、くちゅ、ちゅう。 ん、あはぁっ…! き、てる…きてるきてるっ、おまんこから、あっついのくるぅ…! あ、先輩もっ…イキそうなんですね…。 うん、出して…初佳のおまんこに、先輩の濃い精子、びゅるる~って注ぎ込んでください…。 あっ、イク、イクッ、んうううっ、先輩…好き、大好き、愛してるっ…先輩、先輩っ…! んうううっ、んくうううううぅううぅぅっ…! はぁ…はぁ…はぁ…。 んうぅ…おまんこ…先輩の精子で…たぷたぷになってます…。 はぁ…幸せ…。 …ねぇ、先輩。 大学に行った後も、頑張ってくださいね。 私も、がんばりますから。 今年こそ、陸上のインターハイも優勝して…。 今度こそ、堂々と先輩にお願い事聞いてもらいますから。 だから、見ててくださいね、先輩。 私、必ず勝ってみせますから! 大会、絶対、ぜーったい見に来てくださいね、先輩っ。 ■トラック7 せーんぱあぁーいっ!! やった! やりました! 新島初佳、悲願のインターハイ優勝ですっ! 先輩、私の活躍、見ててくれましたか! えへへ、遂に、遂にですよ。 …ここまで長かったです。 諦めずに頑張って…本当に良かったぁ。 …全部、先輩のおかげです。 本当にありがとうございますっ。 …さて、先輩。それはそれとして…。 私、遂に優勝しましたよ。 だから…今度こそ堂々と、先輩にお願いできますね。 お願い、聞いてもくれますか? 「何でも聞いてやる」 …私、先輩と結婚して赤ちゃん産みたいです。 私と、ずっと一緒にいてください。 「あぁ、約束だもんな。叶えてやる。結婚してくれ、初佳」 …先輩…。 ……え? え、え…えぇ!? え、ちょ、これっ…指輪、ですか…? こんなもの、いつの間に…。 「高校時代、どんだけバイトしたと思ってるんだ」 い、いや確かに先輩、高校時代は毎日のようにバイトしてましたけど…。 そのお金で…まさか、指輪買っちゃうなんて…思わないでしょ…。 うっ、ぐすっ…もう~~、先輩のばかぁ…。 こんなの、泣くに決まってるじゃないですかぁ…う、ううぅ…ひっく…。 …先輩。指に、はめてもらっても、いいですか? …ん…。 …ふふふ。これから毎日つけますね、先輩。 …え、あ、そっか。うちの学校、校則でアクセサリー禁止でしたね…。 え~~でも結婚指輪ならいいじゃないですかぁ!  これ、アクセサリーっていうか誓いの証ですよ! アクセサリーなんかと一緒にしちゃだめだと思います! …ん、まぁ確かに…先生に没収とかされちゃったら…私めっちゃ凹む…。 分かりました。この指輪は、先輩と一緒にいるときだけ、つけていたいと思います。 ふふ、そっちの方が特別感ありますもんね。 …ねぇ、先輩。 大好き。 ん、ちゅっ。 …先輩。もう一つの願い、今から叶えてくださいよ。 …私、先輩の赤ちゃん欲しいです。 今から先輩のおうち行って…子作りエッチ、しましょ? ん、ふう、ん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅっ、ちゅぷうっ…。 ん、ふう、ちゅううっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷっ、ちゅううっ、じゅぷぷ、じゅる、ちゅうっ。 せん、ぱぁい…私、今日はこのまま…向かい合ったまましたいです…。 先輩の顔見ながら…いっぱいキスしながら…先輩と一つになりたい…。 いいですか…? …うん…先輩…好き…。 ん、ちゅ…ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、んちゅうっ…。 いつでも入れていいですよ…先輩のタイミングで…。 んはっ、んああああぁっ…! んう、ん…先輩…んちゅ、ちゅぷ、ちゅう…。 んはぁっ、あっ、んあああぁっ! せんぱいっ…最初から、激しいっ…んうっ、んっ、んっ、んふうううっ! あはぁ、やっぱり、先輩とのセックスが、一番気持ちいいよぉ。 私、最近一人でシても全然気持ちよくなれなくて…。 ずっと、先輩に会いたい、イチャイチャしたいって思ってたんです。 はぁ、本当に私…先輩に心底惚れちゃってて、困っちゃいます。 寝ても覚めても先輩のことばかり…。 もう、こんなに夢中にさせて…責任、取ってくださいね…? ん、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅぷ…んちゅうっ、ちゅるる、ちゅぷうっ…。 んはぁっ、んうっ、んんっ、んっ、んっ、んんんっ! ねぇ、先輩…私が高校卒業したら、同棲しましょ…? 私、先輩と一緒に暮らしたいです。 そうしたら、毎日お弁当作ってあげますね。 今、お料理練習中なんです。 先輩に喜んでほしくて…。 一緒に暮らし始めたら、毎朝起こしてあげますね。 ご飯も一緒に食べて、一緒に大学行って…。 帰ってきたら一緒にお風呂入って、一緒に寝て…。 ふふ、四六時中、ず~っと先輩と一緒ですっ。 え~、いいじゃないですかぁ。 こんな可愛い後輩彼女に毎日毎秒絡まれて、先輩幸せでしょ~? ふふふっ、早く先輩と一緒に暮らしたいなぁ。 ね、先輩…♪ ん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅっ、ちゅぷ、じゅるる、んちゅ、んちゅっ、ちゅうっ。 んふうっ、んっ、んんっ、んっ、んあっ、んああぁっ、んう…。 ねぇ、先輩は…子供は何人欲しいですかぁ…? 私は…そうですね…多すぎても、大変だと思うので…。 一人目は男の子で、二人目は女の子がいいです。 あくまで理想は、ですけどね。 元気に育ってくれるなら、正直性別とかはあまり気にしないです。 …うん、子供は元気に健康に育ってくれるのが一番ですからね。 ふふふっ。先輩、いいお父さんになりそうだなぁ。 あぁ結婚するってことは…ふふ、ご両親への挨拶も済まさないとですよね。 いつにします? 同棲始めるときに、ついでに挨拶しときますか? ちなみに、ウチのお父さん、滅茶苦茶私のこと溺愛してるので、攻略するの難しいですよ~。 リアルで「娘はやらん!」って言う人かも。 ふふふっ。 大丈夫ですよ、その時は、私が援護射撃しますから。 だって…ずっと先輩と一緒にいたいんですもん。 大好き、だから。 ん、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、んくちゅ、ちゅっ、ちゅるるっ、んじゅるる、ちゅううっ。 んふう、んあぁっ、んっ、んっ、んんんっ!。 んあぁっ、先輩…大好き…愛してます…。 ずっと一緒にいましょうね…ずっと愛し合いましょうね…。 大好き…大好き先輩…。 ん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、んちゅううっ、じゅぷぷ、ちゅううっ、ちゅるる、くちゅくちゅ、ちゅう。 んうっ、んあっ、んんんっ、んうううううっ…! あぁ、先輩…イク…。 出して、先輩出して…絶対に赤ちゃん出来ちゃうくらいに濃いやつ…私のおまんこに注ぎ込んでくださいっ! んあぁっ、出して、出して出して…。 先輩、好き好き、大好き…先輩、先輩先輩、愛してるっ…。 んうっ、んんんんんんんんっ…! ん、はぁ…はぁ…先輩…。 ん、ちゅぷ…。 …ふふ。濃いやつ、いっぱい出しましたね。 …とりあえず、確実に妊娠するためにも、もう一回戦いっときますか? それに、子供は二人欲しいですから。 今のうちに、いーっぱい中出しセックスしておきましょ♪ これからもぜ~ったい、幸せでい続けましょうね、先輩♡ ちゅっ。 大好き♡