聖女懐妊　～魅了チートを使って神聖なる処女ま●こを媚び堕ちさせてみた～

※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。


◆トラック③：聖女様、魅了チートオンオフで遊びましょう【拘束正常位】

あっ、あぁ……はぁ……くっ……。
ですが、あなたの狼藉もここまでです。
大人しくしていただければ、衛兵に引き渡すだけで……。

……ッ……拘束魔法……！

……動けないようにして、今度は何をする気なのですか……。
言っておきますが結界を張っても、
いつまでも隠せるはずはありません。
悪事というのはいずれ明るみに……。

ひっ……あっ、ま、まって……やめっ、やめなさいっ……！
それだけは絶対になりませんっ……！
神に捧げた私に対して、そのような行いをすることは……。

あっ、くぅうっ……何のことって……せっ、性行為ですっ……！
あなたの汚らわしいものを、挿れるなど、あってはなりません……！
この身体は穢れなきもの……。
決して冒してはならない領域というのが……。
や、いやっ、いやっ……いやぁっ……！

～～～～～～～～ッ……！

あっ、あぁっ、本当に……あ、あぁ……。
……神に捧げたこの身体が……汚され……。
あっ、うぅ、ダメなのに、いけない、ことなのに……うっ、うぅ……。

あっ、くっ、あっ、あぁっ……やっ、やめてっ……今すぐ抜いてっ……！
抜いてぇ……！　お願いだからっ……あっ、くっ、うぅうっ……！
こんなのっ、こんなのっ、いやっ、いやぁっ……あっ、あっ、あぁあ……！

あっ、くっ、うぅっ……気持ちよくなんて、ないっ……！
あなたのっ、なんて、汚らわしいだけっ……だから、早く抜いてっ……！
もうっ、動かないでっ、止まってっ……早くっ、抜いてぇ……！

……ヒッ……あっ、なんでっ、手をかざして……！
やっ、いやっ、いやぁっ……またあの魔法、もう、いやっ……！
私の心を……おかしくしないでっ……あっ、あぁっ……！

あっ、はぁ……♡　くっ、うぅっ……いけないこと、ですよ♡
んっ、あっ、はぁ……神に捧げた身体なのは、本当ですし……♡
んっ、んんぅっ……えっ、あぁ、気持ちいいかって……それは……♡
そのぉ……んっ、あっ、ひゃんぅっ……んっ、んんっ……♡

私の口から申し上げるわけには……あっ、んんぅっ……♡
ただっ、そのっ……んっ、はぁ……好きな方に愛されるのは……♡
こうしてっ……はぁ、あっ、んんっ……愛を伝えられるのはっ……あぁ……♡
嫌な気分ではありませんけどもぉ……んっ、はぁ……あぁっ、はぁ……♡

あっ、んんぅっ……はぁ、あっ、あっ、あっ……んっ、んっ、んんっ……♡
んっ、はぁ、あっ、んっ……んんっ……んっ、はぁ、あっ、あぁっ……♡
あっ、んっ、んんっ……んっ、ひゃんぅっ……んっ、はぁ、あぁっ……♡

あっ、やっ……やぁっ……やめっ、もぉっ、動かないでっ……！
嫌っ……嫌ぁっ……！　くっ、あっ、あぁっ……！
あなたなんてっ、好きなはず、ないんですっ……！
魔法でそう見せたとしても、本当の私はっ、あっ、くっ、うぅっ……！
本心は、決してっ……あっ、くっ、はぁ、んっ、んんぅ……ッ……！

くっ、あぁ……♡　心の底から、あなたのことが……♡
あっ、んんぅっ、一突きされるごとに、あそこが疼いて……はぁ、あぁ……♡
んっ、んんぅっ……はぁ、あっ、んっ、ひゃんぅっ……んっ、はぁ、あぁ♡
あっ、んぅっ……あそこではなく？　はぁ、あぁ……おまんこ……？
なるほど、俗的にはそういうのですね……んっ、はぁ、おまんこ……♡
はぁ、あっ、んんぅっ、おまんこが疼いて、はぁ、あぁっ……♡
んっ、んんぅっ……どうしようもなく、あなたのを、求めて……♡
あぁっ……んっ、はぁ、おちんぽ……♡
ふふふ、私の知らないことを教えて頂き、んっ、はぁ……♡
ありがとうございます……んっ、んんぅっ……おちんぽ、おちんぽ……♡
はぁ、あぁっ、んんぅっ、おちんぽっ、おちんぽぉ……はぁ、あぁ……♡
もっと、おちんぽでっ、私の膣内を……おまんこをっ……んっ、んんぅ♡

……ッ……あっ、あぁっ……くっ、うぅっ……余計なことを教えないで……！
私、私は……そんなもの……いらない……！　欲しくなんて、ないんです……！
早く抜いてください……抜いて、もう終わって……終わらせて……！
あっ、うぅっ、うううっ……こんなのっ……ひどいっ……酷い……！
あっ、うっ、くぅっ、んっ……んんっ……ぐっ、くっ、うぅうう……！

うっ、あっ、はぁ……♡　あっ、あぁっ……♡
おちんぽっ、がっ……ふかっ、くぅ……ふぅっ、あっ、あぁっ……♡
よりっ、深く、私を貫いて……んっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ……♡
あっ、んっ、んんぅっ……あっ、やっ、はぁ……あっ、あぁっ……♡
ますます激しくぅ……んっ、ひゃっ、あっ、あぁっ……♡

あっ、んんぅっ……ひゃっ、あっ、んっ、んんっ……はぁ、あぁっ……♡
あっ、おっ、あっ、あぁっ……♡　あっ、あんぅっ、あっ、あっ、あぁっ♡
はぁ、んっ、んぁっ、あっ、はぁ……あっ、あっ、ひゃっ、はぁ、あぁ……♡

あっ、あぁっ……んっ、はぁ……あっ、はぁ……♡
んっ、んんぅっ……私、私の身体っ、はぁ、あっ、あぁ、熱くぅ……♡
んっ、あっ、それにっ、ひっ、あっ、あぁつ……なっ、なにかっ……♡
何かが込み上げて、くるようでっ、んっ、ふっ、あぁっ……♡

あっ、あんぅっ……イク？　イクというのは、あぁ、はぁ……♡
この昂りが、天に達することなのですね……♡
んっ、はぁ、あぁ、イク……はい、イク、イクゥ……♡
んっ、はぁ、私、そろそろイク、イクようです……♡

んっ、はぁ、あなたも……イク……あぁ、イクのですか……♡
うんっ、んっ、そうするとザーメン……？　はぁ、子種のこと♡
んっ、あぁ、膣内に、んっ、はぁ……ザーメンを中にぃ……♡
ザーメンを膣内にっ、んっ、はぁ……出されて、イク、イク……♡
あなたと一緒にっ、いっ、ひゅっ、あっ、あぁあっ……はぁあ……♡

あっ、あぁあっ……いやっ、いやぁっ……！
出さないでっ、んっ、あぁつ、出さないでぇっ……！
あなたのなんてっ、いらないっ、いりませんっ……んっ、んんっ……！
それにっ、いやっ、イキたくない……イキたくっ、なっ……あっ、あぁ……！

はぁ、あぁっ……あっ、んんっ……どうかっ、そのままぁ……♡
出してくださいっ、んっ、はぁ……この身体……神に捧げた身体ですが……♡
きっと愛する相手……私が心から愛する相手のものであれば……♡
許されるはずですのでっ、あっ、あっ、あぁっ、ひゃっ、んっ、あぁあ……♡
イクッ、イクイクッ……イクッ、イクイクっ、いっ……♡

……やぁっ、いやっ、いやぁっ……あっ、あっ、あぁっ……！
あぅ、あっ、あぁああっ、ひっ、やぁっ、あっ、あぁあああっ……！

あっ、やっ、あっ、あぁあああっ～～～～～～～～～～……！

あっ、あぁっ……んっ、あっ、くっ、あっ、んっ、んんぅっ……！
はぁ、あぁっ……ふっ、くぅっ……あぁ……本当に、中に……出して……？
うっ、うぅっ……もし、子を宿してしまったら……私は……。
あっ、うっ、うぅぅ……な、なぜ……。
神様……私、私の身体……あなた様に捧げた、私の身体が……。
このようなものに汚され……て……ひっくっ、んっ、ひっく……。

……許しません……絶対に、あなただけは……許しません……。
必ず……神罰を……。

あっ……あぁ、その……神罰だなんて……。
禁忌を犯しこそしましたが、愛があれば……そう、愛があれば……。
きっと神もお許しになることでしょう……♡

……んん、あぁ、そろそろお疲れでしょうか。
それほどまでに一生懸命、私を愛してくださったのですね……♡
あぁ、はぁ……喜ばしいことです♡
では、私の部屋へと案内いたしましょう……♡
堂々と、というわけにはまいりませんが……。
あなたでしたら、私の愛おしいあなたでしたら……♡
招いても問題ないでしょうから……ふふ、ふふふ、ふふふふ♡




【トラック３　終了】
 

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