03.バブちゃんになった歴戦勇者のシコらせ語り 【乳魔女王 ネム】 キミに触ることも、見てもらうこともできない… でも……声は聞こえるのよね… んっしょ… ねぇ…私の赤ちゃんになった歴戦の勇者君の話…聞きたくなぁい? んんっ…嫌がっても無駄…動けないように拘束しているから… いい子にして、黙って聞きなさい… その子は勇者として、キミと同じように私を退治しに来たの… ドラゴンを一人で倒したことのある歴戦の勇者… だけど…気づいちゃったの…んふふ… 私が攻撃を受け止めるたびに… 勇者君の視線が、おっぱいに吸い込まれていることに…♡ 揺れるおっぱいに気を取られて、 戦闘に集中できなくなってる…んふ…♡ だからぁ…キミにしてあげたみたいに、ブラジャー脱いでぇ… このでっかいおっぱいを見せてあげたわ…♡ 柔らかくて、ムッチムチのいやらしいおっぱい…♡ その時は激しく身体を動かしていたこともあって、 自分でもわかるくらい、おっぱいの谷間から濃厚なフェロモンが溢れてて…♡ ウブな勇者君にはとっても刺激的だったみたい…♡ んふふ…案の定すっごく効いちゃって、 勇者君はおっぱいに意識を奪われたまま、棒立ちしちゃった…♡ それにズボンの上からでもわかるくらい、 ビンビンにおちんちんを勃起させちゃって…んふふ…♡ 可愛いわよね… 退治しなきゃいけない敵なのに、少し色仕掛けしただけで 情けなぁく発情しちゃうなんて…♡ 無防備で気が動転した勇者君にそのまま、おっぱい催眠…♡ ゆっさゆっさ…たっぷたっぷ…♡ 目の前で揺れる柔らかぁいおっぱいに目が釘付け…♡ だんだん表情が緩んできて、ぼーっとしてきたから そのまま勇者君のお顔を優しく抱きしめて、 深ぁ~いおっぱいの谷間に埋めてあげたわ…♡ 頭をいい子いい子って撫でながら、安心させると… 抑圧されていたムラムラが抑えられなくなって…んふふ…♡ はあはあ呼吸を荒くして、おっぱいの甘い匂いを嗅ぎながら、 私の太ももにおちんちんを擦りつけ始めた…♡ ヘコヘコ腰を振る姿はとっても滑稽だったわ…♡ ズボンにはじんわりとザーメンの染みを作ってね…んふふ…♡ 性欲に溺れた勇者君は 私のおっぱいを鷲掴みして、もうメロメロ状態…♡ むにむに…たぷたぷ…おっぱいの感触を味わいながら、 太ももでおちんちんを気持ち良くさせちゃって…♡ トロットロになってる勇者君のお耳にぃ…♡ ふうううぅぅ~…♡ 吐息を吹きかけてぇ…♡ はぁっ、れるっ、ちゅむむっ…♡ ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅむむっ…♡ お耳を舐めてあげると…おちんちんはもう限界…♡ ズボンを下ろしてあげたら、ザーメンでぐっしょぐしょの おっぱいに負けたよわ~い勃起おちんぽがビクビク震えてた…♡ 辱めるように勃起したおちんちんを近くで じぃーと見て、ニヤニヤ笑いながら、おちんちんにぃ~ ふうううぅぅ~…♡ んふふ…マゾっ気が滲み出てて、 すっかりお姉さんの虜…♡ ここまで来たら、あとは堕とすだけ…♡ 勇者君のお手手を下半身に持ってきて、 おちんぽをきゅって握らせて…♡ いやらしく囁いてあげたの… お耳にお口を近づけてぇ…♡ ほら、ちんぽしごけ…♡ れる~っ、ちゅぷぷっ…♡ ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、んむむっ…♡ 勇者君はおっぱいを揉みしだきながら、 おちんちんを激しくしごいちゃって、 とっても幸せそう…おっぱいに負けた浅ましい男の子…んふ…♡ 熱い吐息を漏らしながら、必死に… しこしこ…しこしこ…♡ 我慢汁を床にぼとぼと零して、オナニーのあまぁい快感に酔っちゃった…♡ 乳魔の誘惑に負けちゃいけないのに、 おっぱいを揉まされるとオナニーがやめられなくて、 ちゅこちゅこ…ちゅこちゅこ…♡ ザーメンをコキ出す様におちんちんをしごいちゃう…♡ んふふ…理性が残っている状態で乳魔にオナニーをさせられるなんて、 とっても辛いわよねぇ… 勇者であることを忘れさせてあげないと、罪悪感で押しつぶされちゃう… その時はすっごくおっぱいが張ってたから、 勇者君に揉みしだかれて、乳首から、 ぶしゅっ…とろとろ~…♡ おっぱいのあまぁいミルクがたっぷり出ちゃったの…♡ 男の子の脳を溶かす乳魔の母乳…♡ 一口でも飲んだら、恋に落ちたように じわーっと甘さが全身に染み渡って、 うっとりとした幸せな気持ちになれるエッチなミルク…♡ 勇者君の目の前に ミルクが溢れ出ている乳首を持ってくると、 ゆっくりお口が開いて… 咥えちゃいけないのに… 負けちゃダメなのに…あ~ん…♡ んふふ…誘惑に負けて乳首を咥えちゃった…♡ 乳首をちゅーちゅー吸いながら、 母乳をたっぷり味わって、オナニーに夢中…♡ ちゅーちゅー…ちゅぱちゅぱ…んふふ…♡ もう私の事を嫌いな勇者君はどこにもいない… 口元からボタボタ母乳を零れるくらい、 しゃぶりついちゃって、お目目はトロントロン…♡ ママのおっぱいを味わう赤ちゃんみたい…♡ 胃の中が母乳で満たされても、飲むのをやめられない… 中毒性のあるおっぱいミルクに脳を支配されながら、 激しくおちんちんをしごいて、お射精のことで頭の中が一杯…♡ 気持ちいい…気持ちいい…♡ ああ、出したい、出したい…もう我慢できない…♡ 完全にお漏らし寸前のマゾ坊や…♡ 母乳をたっぷり味わって、 オナ猿に堕ちた勇者君に こうやって囁いてあげると… ほら、イケ…射精しろ…♡ おちんちんの先っぽから びゅる…びゅる…どぷどぷどぷ~ぅ…ああ…気持ちいい…♡ 男の子の大切な子種を吐き出して、 あまぁいお射精をしちゃったの…んふふ…♡ びくんびくん、おちんちんが跳ねて、 溜まっていた精液を何度もお漏らし…♡ びゅく…びゅく…♡ そのまま、幸せそうにおねんねしちゃった… でも、神の加護を受けた勇者は体内の母乳を分解して、 正気に戻っちゃったみたいで… 目が覚めた後も、また私に歯向かってくるの…困った子よねぇ… でも、もう遅いわ… ブラジャーを脱いで、おっぱいを見せつけるだけで 授乳された時のことを思い出しちゃって… おちんちんはビンビン…♡ 先っぽからトロ~って我慢汁を零して、フラフラ近寄ってくる…♡ おっぱいに魅了された、だらしなぁい男の子の顔…♡ そのまま、勇者君のお顔をおっぱいに埋めて、 いい子いい子してあげると… んふふ…乳魔のおっぱいに負けた甘えん坊さんの出来上がり…♡ 乳首を咥えさせて、中毒性の高い母乳を… ぶしゅっ…とろとろ~…♡ 吸わせて、寝かしつけて… 吸わせて、寝かしつけて… その繰り返し…♡ 勇者君の体内に母乳を少しずつ蓄積させていく… そうすることで、心も身体もゆっくり赤ちゃんに作り替えていくの…♡ 今はそこのゆりかごで、よだれかけを付けて、おむつを履いて、 すやすやおねんねしているわ…♡ どう?赤ちゃんになった歴戦の勇者君の話…楽しんでもらえた? んふふふ…あらあら…イケない子… ふふ…オナニー…しちゃったね…♡ 話を聞いてるだけで、おちんちんムズムズしちゃうなんて、 キミも勇者君と同じマゾ坊やなのかしら?ふふふ…♡ いいのよ、キミも同じように乳魔のおっぱいで甘やかしてあげる…♡ どうしたの?おちんちんをしごき続けなさい… ふふ…拒否しようとしても無駄…♡ 耳元で囁くようにぃ~… ほら、ちんぽしごけ…♡ れるっ、ちゅむむっ…ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅむむっ…♡ お射精しちゃったとしても、キミはバリアに守られてるから安全よね… 我慢なんてしちゃダ~メ…♡ きもちよ~くシコシコ…シコシコ…♡ 私の前でオナニーしなさい…♡ 無様にザーメンをお漏らしする瞬間が楽しみね…んふふ…♡