01.プロローグ(乳魔女王ネムとトランスバリア)

【乳魔女王　ネム】
追い詰めたわ…
これでおしまいね…魔法使いの坊や…
私は乳魔女王のネム…
今のキミじゃ、お姉さんには敵わないの…

んふふ…ここは迷宮の最深部…
乳魔女王である私の寝室よ…
私のもとまで辿り着いたのは流石だけど、道中で魔力を使い過ぎね…
村人から出口の無い迷宮だって聞かされなかった？
ここは男が一度入ったら絶対に出られない乳魔の巣…

じゃあ、そろそろ終わりにしましょ…
怖くなんてないの…
ただ何もわからなくなるだけ…
乳魔の魔性の魅力に溺れなさい…
ブラを脱いでぇ…んんっ…っしょ…はあ…♡

ほら、見てぇ…このたっぷたぷのでっかいおっぱい…
キミも男の子なら…気になっちゃうよね…
んふふ…目が泳いでる…

とっても柔らかくてぇ…ぷるんぷるん揺れてるね…
おいで…おっぱいに甘えてごらん…
可愛い甘えん坊の赤ちゃんにしてあげる…
じゃあ、まずは身体を抱きしめて、あまぁいキスから…

あ～ん…♡
ちゅむむっ、ちゅるる～っ♡
れるれる～っ、ちゅっちゅうっ♡
じゅるるるっ、じゅぷぷっ、じゅうっ…♡

あら…どうしたのかしら…坊やに触れなくなっちゃった…
もしかして、この魔法…トランスバリアのようね…
んふふ…不思議そうな顔…オーラをまとって、力がみなぎってるわ…
窮地に追い込まれて、上級魔法に目覚めたみたい…
全身に薄い透明な膜を張って、物理攻撃を防ぐ魔法…
厚さ1cmのバリアでも、キミに触れることができないのは厄介ね…

はぁ…折角、乳魔の巣に来たのに
お遊びしないなんて、勿体ないと思わない？
乳魔の母乳がたっぷり染み込んだベットに…
真っ白なミルクの大浴場…大人用のゆりかごまで…
ここは男の人にとって楽園のような場所よ…

ほらぁ…お姉さんのおっぱい…ちゅーちゅー吸わせてあげる…♡
バリアが邪魔で、おっぱいに甘えられないね…
解除してくれたら、このずっしり重たくて、ムッチムチの柔らかいおっぱい…
坊やの好きにしていいわぁ…♡

こうして…んっ…手で揉みしだいてもぉ…んっ…はぁ…
おっぱいがむにゅっ…って指から溢れちゃう…♡
人間のメスとは比べ物にならないくらい…おっきいでしょ…♡…

ぷっくり膨らんだ乳首をお口で咥えたら、
濃厚なミルクが溢れてきて…♡
ごくごく…ごくごく…
飲むのをやめられない…♡
脳が痺れて、自我を失うほどのあまぁい母乳に
無数の男が溺れてきたわぁ…♡

この迷宮に迷い込んだ有名な戦士に、聡明な王子様…
悟りを開いた僧侶まで…んふふ…
キミみたいに厳しい修行を重ねてきた男の子ほど、
乳魔の母乳にハマっていくのよ…♡
味わってみたいでしょ…
ほら、おいで…♡
お口に注いであげる…♡

あら、強がっちゃって…ほんとは欲しいくせに…んふふ…
キミの狙いはわかってるわ…
魔力が全回復するまでの間、トランスバリアで凌ぐつもりなのよね…
ほんと…イケない子…

いいわ…キミに触れることができなくても、
小さな男の子を虜にするなんて造作もないことだから…
最後にはおっぱいにしゃぶりつくだけの
愛らしい赤ちゃんに堕としてあげる…♡