「鳥籠のサンドリヨン」 キャラクター 紗夜【サヨ】 収録指示での略称:サ 担当:陽向葵ゅか様 茉音【マオ】 収録指示での略称:M 担当:浅木式様 距離は「遠い 普通 近い」の3段階表記。 <>は距離の指示。 ()は演技の指示や、展開を理解する上であった方がいいSEの表記。 【】はよみがな。 <被せる>とある場合は、上のセリフに被せるように編集する。 《ch.01 自由を奪われたお姫様》 <サ 右 普通> いらっしゃいませ、SM専門店スパイス&ミルクへようこそ! お兄さん、当店は初めてでしたか? わぁっ。ご来店いただき、ありがとうございます。 <サ 右 普通> お兄さんは、イジメるのがお好きですか? <サ 右 普通から近いへ> それともー、 <サ 右 近い 囁き> (耳吹き)ふーーーーーっ。 ふふっ、やっぱりイジメられる方、みたいですね。 でしたら、私と遊びましょうか、ふふっ。 (すねて)えー、またー。Sはいい相手が簡単に見つかってずるいなー。 <サ 右 普通> ふふっ、お兄さん、申し訳ありませんね、こんなところを見せてしまって。 この子、合わないご主人様が続いて不満が溜まっちゃってるみたいでして。 ほら、Sって、ひどい目に遭ってる女の子を見て興奮するようなイメージ、ありませんか? そういうやんちゃなご主人様の夢をかなえてあげるのもお店としては大事だとは思うんですけど、それってMが望んでるのとはちょっと違うんですよねー。 SMって本質的には信頼関係なんです。 んー、そうですねー、例えばー。 <サ 右 近い 囁き> (耳吹き)ふーーーーーっ。 (色っぽく)ふふっ、お耳、まっ赤、かーわいい。 (耳を甘がみする)あ〜〜〜んっ、んふっ、ねぇ、ほら、お耳に歯が当たってるの、分かる? ふふっ、怪我しちゃうから、動いちゃダ〜メ。 んー、痛いの嫌でしょう? 動くのちゃんと我慢できる? ふふっ、じゃあ、試してあげる。 んっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅぱっ、はぁぁ。 ふふっ、我慢できてえらいねー、じゃあもうちょっと遊んであげるから、頑張ってみよっか。 んっちゅっ、ちゅぱっ、んんっー、ちゅぱっ、ちゅーっ、ちゅぱっ、んちゅっ、んっ、んんっー、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅぱぁっ、はぁ、はぁ。 よくできました、はい、ご褒美、(耳にキス)チュッ、ふふっ。 ねっ、こんな風に、やさーしく、ていねいにイジメてくれるご主人様の方が、お好き、ですよねー、ふふふっ。 <サ 右 普通> (素に戻って)なーんて、感じでしょうか、ちょっとソフト過ぎて物足りなかったかもしれませんが、ふふっ。 「SはサービスのS」という言葉がありまして。Mの事をちゃんと見てあげて、求めているものを与えてくれる、それがいいご主人様なんですよ。 そんなご主人様だからこそ、Mは身も心もゆだねて、辛い責めにも喜びを覚えてしまうんです、ふふっ。 お兄さんなら理解してくれるんじゃないでしょうか? Mだとは言っても、好きでもない人に痛くされるのは嫌でしょう? 大好きなご主人様がくれる痛みだからこそ喜んで受け入れられるんだって。 ですが、残念ながら、理想的なご主人様ってなかなか見つからないんですよね。 <サ 右 近い 囁き> ねぇ、ご存知ですか? 囚われのお姫様、なんていうシチュエーションに憧れちゃう女の子って、結構多いんですよ。 だから、女の子向けの本って、男性が見るとドン引きしちゃうくらいエゲツなかったりするんです、ふふっ。 さらわれちゃったり、監禁されちゃったり、ペットにされちゃったりとか。 そんな状況で、手足を縛られて、無理やり、だけど、じ〜っくりとていねいに調教されて、責めに抗えずに快楽の沼に落とされちゃうの、ふふふっ。 Mの女の子って、そんなのに自分を重ねてドキドキしちゃってるんですよ。 <サ 右 普通> だからー、マオちゃんの本棚なんてー、人に見せられないもんねー、ふふっ。 (むくれて)もうっ、サヨちゃんだって人の事言えないでしょっ! <サ 右 普通> えーっ、私は豚さんに朗読してあげるの、好きだけどなー、ふふっ。 まぁ、SMっていうのは、そんな女の子の人には言えない憧れをかなえてあげる大人のごっこ遊びでもあるんです。 人に見せられないような趣味だからこそ、一度スイッチが入ると燃え上がっちゃうんです。 引かれちゃうような本当の自分を受け入れてくれるから、信頼しきって、どっぷりはまり込んじゃうんですよ、ふふっ。 マオちゃんみたいな、一見、大人しそうな子なんて特に、ふふっ。 ねぇ、手を前に上げてください。 そうやって、マオちゃんと手を繋いであげてもらえませんか? んっ、私と、手、繋いでもらえますか? (手を繋ぐ)あっ……、んっ、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き> (耳吹き)ふーーーーーっ。 ふふっ、緊張、しちゃいますか? 適度な緊張も必要ですけど、ご主人様にはMをリードしてあげられるような安心感が大切です。 ほらっ、そんなに肩に力を入れてはいけませんよ、ふふっ。 もっと力を抜いて、指を深く絡めて。 お兄さんの手、大きいです、それに、んっ、あったかい、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き> ふふっ、いかがですか? マオちゃんの手の感触は。 白くて、細くて、やわらかくて。すがるようにキュって握ってきて。 そんな風にぴったり手のひらを重ねていると、マオちゃんの鼓動が伝わって来るんじゃないですか? お兄さんのドキドキも伝わっちゃってますよ、きっと、ふふっ。 ほらっ、マオちゃん、顔を伏せて、上目がちにお兄さんの事じっと見てる。 ねぇ、どうですか? マオちゃん、かわいいと思いませんか? 守ってあげたくなる頼りなさげな肩とか、ブラウスの首元から覗く鎖骨とか、ふんわりしたボブカットだから首筋が余計にほっそりとして保護欲を掻き立てられますね。 それに、フッとはにかんでふくらむやわらかそうな頬とか、春を待つアザレアの蕾みたく期待に色づいた唇とか、長いまつ毛のかかった薄い色の瞳とか。 あーあ、私の事なんてまるで見えてませんね、妬いちゃいます、ふふっ。 どうですか? マオちゃん、かわいいでしょう? ねぇ、想像してみてください、こんな子が、自由を奪われて、イジメられて、つつつーって首筋からアゴ先をなで上げられて、「もっと」なんていけない言葉がほころびそうになるのを飲み込んで、艶っぽい声で「ダメ」って甘いため息を漏らすの。 それでも、じらされて、じらされて、じらされて、潤んだ目でお兄さんを求めちゃうの。 あっ……、そういうの、すっごく、ゾクゾクしちゃう、ふふふっ。 深く絡めあった指のように、パズルのピースがピッタリとはまり合うような、そんな深く繊細な信頼関係がSMの醍醐味というものです。 だから、どんな風にイジメられたいのか分かっているMのほうが、いいご主人様になれる素質、あったりするんですよ、ふふっ。 マオちゃんも、そういう事が分かってるからお兄さんに期待しちゃってるんです。 んー、それにー、お兄さん、結構マオちゃんのタイプ、かも、ふふっ。 知ってますか? Mの方【かた】が一度Sをやってみるのも、いい経験になるんですよ。 ご主人様の苦労だとか、心遣いだとかが身にしみて、イジメられた時に心の底から「ありがとうございます」って感謝できる立派なM奴隷になれますよ、ふふふっ。 というわけで、今日はマオちゃんのご主人様になってみていただけませんか? 初めてで不安でしょうけど、私がサポートしますから。今回だけの、スペシャルサービスですよぉ。 SMの楽しさ、お兄さんに、もっと知っていただきたいですからねぇ、ふふふっ。 んっ、どうですかぁ? マオちゃん、こんなに期待してくれてるのに、ダメ、ですかぁ? ふふっ。 <サ 右 普通> (あっけらかんと)よかったねー、マオちゃん。お兄さん、マオちゃんのご主人様になってくれるってー。 はいっ、貸し1。今度ランチおごってねー、ふふっ。 えー、サヨちゃん、ずるいー。 <サ 右 普通> んー? じゃあ、私がお兄さんと遊んであげちゃってもいいの? それは、ダメッ。 もー、しょうがないなー。 あんまり高い所は勘弁してよ。 んっ、お兄さん、ごめんなさい、こんなとこ見せちゃって、(苦笑)あははっ。 (恥ずかしそうに)んっ、それでは、お兄さん、私のご主人様に、なってくださいね、ふふっ。 <サ 右 普通> はーい、じゃあSMの基本、拘束プレイ、しちゃいましょうか、ふふっ。 手錠とかが楽ちんですけど、私としては、やはり縄を使った緊縛を体験して欲しいんですよねー。 すっごくSとMの信頼関係を味わえますし、上級者ほど楽しめる奥の深さもあるんですよ、ふふっ。 ねぇ、マオちゃん、まずは後ろ手縛りでどうかな? うん、いいと思うよ、初めてのご主人様役だから、そういうオーソドックスなのが。 よろしくお願いしますね、お兄さん、ふふっ。 <サ 右 普通> それでは、私が説明していきますね。 間違えると事故に繋がっちゃいますから、ちゃんと聴いてください。 それに、しっかり覚えて、堂々と縛れると、かっこいいですよ、ふふっ。 まずは、これが緊縛に使う縄ですね。麻縄なんかが本格的ですけど、今回は使いやすい綿のロープにしましょうか。 それとこちらの用意も忘れずに、ハサミです。 いざとなったら、少しでも早く縄をといてあげないと危ないですからね。 そんな時に、もたついていたら手遅れになってしまうかもしれません。 縄よりもM奴隷の体の方がずっと大事ですから、思い切ってチョキッとやっちゃいましょう。 だから、絶対にすぐ手の届く所にハサミを用意しておいてくださいね。 いいですか、M奴隷の安全管理はご主人様の責任ですよ。 はい、それでは挑戦してみましょうか。 ふふっ、今からやる縛り方は難しくありませんから、そんなに構えなくても大丈夫ですよ。 やっぱり、センスや経験で差は出ますけど、それよりもM奴隷をどう扱いたいのかという気持ちの方が大切です。 そんな気持ちが縛り方に表れるものですよ。 どんな風に縛っていただけるのか楽しみです。いっぱいイジワルしてくださいね、ふふっ。 <サ 右 普通> まずは、縄を2つ折りにして、端の所をクルッと結びましょう。 はい、それで大丈夫です。 こうやって2つ折りにすると、肌に当たる縄が1本じゃなくて、2本になるわけですね。 2本にして肌に当たる面積を増やしてあげると、圧力が分散して体への負担が少なくなるんです。 それに、縛られちゃってる感じも強くなるんですよ、ふふっ。 さて、ご注目を。縛る前に注意点が4つあります。守らないと楽しい緊縛プレイが危険になっちゃいますからしっかり聞いてください。 1つ目は、きつく縛らない事。 きつく縛ると、当然ですけど体に負担がかかり過ぎてしまいます。怪我につながるので厳禁です。 それに、女の子って、肉体的な責めよりも、精神的な責めの方が好きなんですよ。 恥ずかしいのに拘束されていて抵抗できない、この後どうされちゃうんだろうっていう感じですね、ふふっ。 2つ目は、急所は縛らない事。 急所と言うのは基本的に関節の事です。 首なんかは言うまでもありませんね。 これから腕を縛っていきますが、手首の所で縛っちゃダメっていう事です。 手首って脈を計れるくらい浅い所に太い血管が通っているじゃないですか。 だから、手首を縛ると、血が止まったり神経が圧迫されたりして、手が動かなくなっちゃう事もあるんです。 もっと上の所で縛ってくださいね。 他にも、肘とか、腋とか、膝とかも危ないので注意が必要です。 3つ目は、長時間縛ったままにしない事。 ストレッチで筋肉を伸ばし続けていたら、しびれてきたって経験はありませんか? たとえ、負担の少ない縛り方でも、長時間同じ姿勢のままにされると体を痛めてしまうかもしれません。 そうならないよう、縛っている時はずっと側にいて注意してあげないとダメですよ。 縛ったまま放置プレイで外出なんてもっての外です。 縛られていると寝返りも打てないかもしれないんですから。 4つ目は、Mが本当に痛がったり嫌がったらすぐやめる事。 どこまでできるかは体調や気分にもよりますし、何度も言うようですがSMは信頼関係です。 信頼関係は安心感がないと成立しません。そのためにはちゃんとMの話を聞いてあげてくださいね。 いいですか、楽しくプレイするために、この4つは必ず守らないといけません、絶対に、ですよ。 もう、サヨちゃんってば、そんなにキツく言うから、お兄さん引いちゃってるよ。 お兄さん、大丈夫ですよ、んっと。 (前屈)ふーっ、ほらっ、膝に顔がくっつくまで前屈できるでしょう。 (起き上がる)よっと、私、体やわらかいんです、ふふっ。 縛られ慣れてもいますし。今回はサヨちゃんも隣で教えてくれますからご安心くださいね。 それに、危ないっていう話を聞かされて、そんな風に心配してくれる方のほうが、私も安心できますよ、ふふっ。 <サ 右 普通> (むくれた感じで)もうっ、そんな言い方だと私が悪者みたいじゃない。 分かりました。縛るからマオちゃん、ほら、後ろ向いて。 はーい、よろしくお願いしますね、お兄さん。 <サ 右 近い 囁き> ふふっ、マオちゃん、お兄さんに期待してるみたいですよ。 でも、Mが頑張ろうとしてる時ほど事故が起こりやすいので注意は忘れずに。 ちゃんとマオちゃんの期待に応えてあげられる、いいご主人様になりましょうねー。 私もサポートしますから、一緒に頑張りましょう、ふふっ。 <サ 右 普通> それでは、繰り返しになりますけど、これからやるのは後ろ手縛り【うしろでしばり】という縛り方です。 マオちゃんが、背中で腕を組んでくれてますよね、この腕を縛ってあげましょう。 縛り方は簡単です。 縄を腕と背中の間に下から通して、組んだ腕を1周させます。強く締めすぎないようにするのと、手首の内側が絞まらないようにだけ気をつけてくださいね。 ふふっ、もっとしっかり縛ってもらって大丈夫ですよ。 <サ 右 普通> ですって、ふふっ、ちょっと脅しが効き過ぎちゃったのかもしれませんね。 でも、やさしいのはポイント高いですよ、ご主人様の素質有りです。 手が動かせてしまうと、せっかくの拘束感が弱くなってしまいますし、あんまりゆるいとプレイ中に抜けちゃいますからね。 腕が固定されるくらいで、んー、指を1本入れられるくらいの強さってイメージできますか? んっ……、ああっ……、いい感じです、ふふっ。 <サ 右 普通> そうしたら、腕を縛った縄にくるっと通すように輪っかを作って、その輪っかに縄の端を通して固定します。 「結び」と言って、こうやって縛った縄を固定するんです。 はい、それで完成です、お上手ですよ。これが後ろ手縛りです。 「これだけ?」と拍子抜けかもしれませんが、腕が完全に使えなくなりますから、イタズラされても全然抵抗できなくて、縛られてみると案外ドキドキするんですよ、ふふっ。 <サ 右 普通> さて、まだだいぶ縄が余っていますから、もっとかわいく縛ってあげましょうか、ふふっ。 縄を今度は上に持っていって、肩甲骨のあたりでクイッと指に引っ掛けましょう。 そのまま、胸の上の高さでぐるっと腕ごと縛るように1周させてください。 そうしたら、指を引っ掛けていた所に通して折り返しましょう。 そうそう、それで合ってますよ。これが「返し」というテクニックです。 ここで、ちょっと圧迫感を感じるくらいにキュって締めてあげてください。 少し息苦しいくらいの方が縛られちゃってる感じを味わえて、いけない雰囲気を楽しめるんですよ、ふふっ。 マオちゃんに聞きながら加減を調節してあげてくださいね。 ふふっ、お兄さん、ちょっとやさしすぎかもしれません。 もう少し強くしていただきたいです、んっ、ああっ……、んっ……、ふふっ、ちょうどいい強さです。 <サ 右 普通> 今度は、胸の下の高さでぐるっと1周させて、同じように背中の縄で「返し」をします。 同じくらいの強さで縛れると、上手だって思われますよ。 手際よくそんな風に縛られたら、Mの方も「この後どんな風にされちゃうんだろう」って期待が高まっちゃいます、ふふっ。 んっ……、あっ……、は、はい、そのくらいです。 <サ 右 普通> ちょうどよく縛れたら、緩んでしまわないように「返し」の所で結びましょうね。 それで、余った縄は、背中の縄にクルクルと巻き付けて、最後にまた結ぶと綺麗にまとめられますよ。 はい、そんな感じです。 これが、一本縄という縛り方ですね。 これだけでも息苦しさがあって、見た目にも縛られちゃってる感じを楽しめるんですけど、もうひと手間、サービスしてあげましょうか、ふふっ。 もう1本縄を使いますよ。 はい、この縄を先程と同じように2重にして端を結んでくださいね。 そうしたら、先程縛った縄に足していきます。 ちょっと分かりにくいので、私が手本を見せますね。 <サ 右 近い> こうやって、縛った縄の端の所を内側から引き抜くようにして輪っかを作ります。 それで、輪っかの中に、新しい縄の結び目を通します、こんな感じですね。 最後に、引っ張ってやると、ほらっ、こうやって結び目が引っかかって抜けなくなるんです。 これが「縄を足す」と言うテクニックです。 引っ掛かっているだけですから、縄を緩めると、ねっ、こんな風に簡単に取れてしまうので注意してください。 はい、理屈が分かれば簡単にできますから、ご主人様も挑戦してみましょうか、ふふっ。 <サ 右 普通> そうそう、それでギュッと引っ張ってください。はい、バッチリです。 そうしたら、足した縄を腕と体の間に通して、クルッと胸の下の縄に引っ掛けましょう。 これは、「かんぬき」と言って、こうすると縄がズレなくなるんです。 では、反対側も同様にかんぬきをかけましょうか。 はい、次に進む前に一度背中の縄に結んで固定しましょうね。 それでは仕上げに入りましょう。縄を肩から前に垂らしてください。 お次は、マオちゃんの前に回って胸の間を通るようにして下の縄に引っ掛けましょうか。 ふふっ、お願いしますね。 んっ……、そんなに遠慮されなくてもいいですよ、お兄さん。 胸に触れてしまっても大丈夫ですから、ふふっ。 あっ……、んっ……、ふふっ、通せましたね。 <サ 左 普通> 下の縄に引っ掛けられたら、縄を反対側の肩から後ろに送りましょう。縄が胸の間でV字になる感じですね。 そうそう、それでオッケーです。 そうしたら、後ろで結ぶので、また後ろに回ってください。 <サ 右 普通> それでは、結ぶ前に一度キュッと引っ張って縄を締めましょうか。 もっとマオちゃんを楽しませてあげましょう、ふふっ。 あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、ふふっ、ゾクゾクしちゃいます。 <サ 右 普通> ふふっ、いい感じみたいですね。これが胸縄というやつです。 最後に、背中の縄に結んで、余った縄をまとめてあげれば完成です。 ふふっ、慣れないと疲れちゃいますよね。 自信を持ってください、綺麗にできてますよ。 ねえ、サヨちゃん、私にも見せてもらえない? <サ 右 普通> はーい、じゃあ、写真撮るから後ろ向いて。 (SEシャッター) <サ 右斜め前 普通> うん、いい感じに撮れてる。 はい、マオちゃん、こんな感じ。ねっ、綺麗に縛れてるでしょう? わぁ、本当。上手に縛っていただけて嬉しいです、ふふっ んー、そうですねー、結ぶ場所とか余った縄のまとめ方とか改善点はあるとは思いますけど、それにはセンスや経験が要りますからね。 初めてでこれだけできれば十分じゃないですか。素質あると思いますよ、後は経験だけです。 だから、私の事、また縛ってくださいね、ふふっ。 <サ 右斜め前 普通> 気に入ってもらえたみたいですよ。良かったですね、ご主人様、ふふっ。 ところで、いかがですか、自分で縛ったマオちゃんを見て何か感想はありませんか? M奴隷はご主人様にどう思われているのか、すっごく気になるんですよ。 <サ 右 近い 囁き> (耳吹き)ふーーーーーっ、ふふっ。 ねぇ、どうしたんですか、突っ立っているだけでは伝わりませんよ。 それともー、言葉を失っちゃうくらい、綺麗、でしたか? 目線、胸に、行っちゃいますよねー、ふふっ。 この縛り方、女の子の胸がすごく綺麗に見えるんです。 後ろで手を組むと胸を張るような姿勢になりますし、胸の上側が縄で押さえられるからツンって上向きに持ち上がって胸の形が綺麗に見えるでしょう? それで胸の下と谷間に縄が食い込んで、やわらかさとか大きさを強調してくれるんです。 どうですか? すっごく、美味しそう、ですよねー、ふふふっ。 胸が圧迫されるから、呼吸が浅く、早くなって、顔もほんのり上気して、苦しげな様子も色っぽいではありませんか、ふふっ。 こんな風に、縄ってただ拘束するだけじゃなくて、女の子の体を綺麗に見せる効果もあるんです。 だから、上手に縛ってもらえると女の子も嬉しいんですよ。 お化粧とか綺麗なドレスみたいにオシャレしてる感じもあって、少しばかり大胆ではありますけど、ふふっ。 それで、ご主人様に気に入られるM奴隷になれているかなって、あんなにじーっと不安と期待に潤んだ瞳を向けちゃうんです。 だからぁ、ちゃんと、綺麗、って言ってあげないとダメですよ、ふふっ。 ほーらぁ、黙ってないで、ちゃんと口に出してください。 ふふっ、嬉しいです。 綺麗に縛っていただきありがとうございます、ご主人様。 <サ 右 近い 囁き> 良かったですね、マオちゃんもお兄さんの事、ご主人様って認めてくれたみたいですよ。 M奴隷を喜ばせられる立派なご主人様になれたじゃないですか。 女の子をお姫様みたいに扱ってくれるご主人様なんて、そうそう居ないんですよ、ふふっ。 いかがでしょうか? 縛りというと、亀甲縛りのイメージが強いかと思いますけど。 ほら、アレって見た目が派手じゃないですか。 だから、画面映えで使われる事が多いんですけど、逆に言うと派手さで引いちゃう人も多いんですよねー。 こういうシンプルな方が、初めての方にも良さが伝わりやすいんじゃないですか? 縄って女の子をイジメるだけじゃなくて、もっと魅力的に見せてくれる物なんだって、ふふっ。 それに、縄をどれくらいの強さで縛るのかとか、どんな縛り方をするのかとか、縄の手入れなんかもこだわると意外と手間なんですよ。 そんなやり取りの1つ1つからご主人様の愛情を感じられるんです。 (耳吹き)ふーーーーーっ、ふふっ。 ねっ、こんなかわいい反応してくれるMのお兄さんなら、女の子がハマっちゃう理由、分かってくれるんじゃないですか? ふふふっ。 この縛り方だけで物足りないようでしたら、股縄を入れるのも面白いですよ。 腕を縛った所から股に縄を延ばしてやるんです。そうすると、身じろぎしただけで、お股がキュキュッとこすれちゃって、ふふっ、ねっ、面白そうでしょう。 お股の所で結び目を作ってあげたりすると、もっと刺激が強くなっちゃったりとか、ふふふっ。 と、そういったお遊びは、次の機会のお楽しみにとっておきましょうか。 またお店に来て、SMの楽しさをもっと知ってくださいねー、ふふっ。 今日のところは、初めてという事で、まずはSとMの精神的な繋がりを感じるのを目標にして欲しいですね。 <サ 右 普通> というわけで、目に見えない精神的な繋がりを、目に見える形で表現してみましょうか。 首輪、マオちゃんに似合うの、選んであげてくださいね、ふふっ。 はい、これが貸出用の首輪です。色々あるんですよ、ふふっ。 どうぞ、実際に手に取ってみてください。 んー、私の好みですか? そうですねー、かわいいのが好きですけど、私の趣味よりもご主人様に選んでいただきたいです。 首輪選び1つでも、ご主人様の気持ちが透けて見えるんですよ。 首輪ごとに作られた意図が違いますから、首輪によってご主人様との関係性も変わってくるんです。 どんな関係性をお望みなんだろうって。選んでもらえるの、楽しみなんですよ。 ですから、ちょっと口を閉じています。 いろいろ見て、私に付けたい首輪を選んでくださいね、ふふっ。 <サ 右 普通> あっ、それは、オーソドックスな牛革のやつですね、太い革が使われているでしょう? 丈夫で重さもありますから、首輪を付けられているのを強く感じられるのがウリですね。 首に当たる面積が大きいので、引っ張られた時に首が絞まりにくいのも安心です。 色々比べてみてください、デザインだけじゃなくて、素材によって柔らかさも違いますし、肌触りとか、重さとかも手に取ってみた方が分かりやすいですよ。 鍵をかけられちゃうのとか、鈴が付いていて身じろぎすると音がしちゃうのなんかも面白いですね、ふふっ。 ああ、首輪に付いている輪っかですか、ふふっ。 1つはリード用なのは分かるかと思いますが、3つ付いているのは、手枷も繋げる物ですね。 ほら、リードで1つと、両手で2つの合計3つ。 こんな感じで手を首の横に上げたままほとんど動かせなくなるんですよ、ふふっ。 ですけど、今日は背中で縛っているので付いていなくても大丈夫ですね。 んっ? そちらの物がよろしいですか? シンプルで上品だと思いますよ、上質な革を使っている物ですし、お目が高いですね、ふふっ。 ふふっ、大切にしていただけそうな首輪ですね。 ご主人様のやさしさが伝わってきて嬉しいです。 <サ 右 普通> それでは、さっそく付けてあげましょうか。 髪を巻き込まないようにしてあげてくださいね。 んっ、あっ……、んんっ……、ふふっ、はい、苦しくないです。このサイズで大丈夫です。 <サ 右 近い 囁き> ほーらっ、付け心地を聞くだけじゃなくて、似合ってるとか褒めてあげられるのがいいご主人様ですよ。 それとも、首輪の上からひとなでして、あごをクイッと持ち上げて、「かわいいペットだね」なんて言ってあげますか? ふふっ。 ふふっ、ご主人様、かわいい首輪を選んでいただきありがとうございます。 <サ 右 近い 囁き> ふふっ、ごっこ遊びなんですから、もっと意地悪な言い方してあげてもいいんですよ。 まぁ、そういった楽しみはおいおいですかね。 やさしいだけじゃなくて、意地悪したり緩急もつけられるようになると、M奴隷をもっと夢中にさせられますよ、ふふっ。 <サ 右 普通> さて、仕上げにリードも付けてあげませんとね。 こちらが首輪とおそろいのリードになります。 こちらでよろしいでしょうか? それとも別の物を選びますか? ふふっ、おそろいのでいいと思いますよ。 持ち手の革も金具も統一感があって、ご主人様とペットの絆を強く感じられるんじゃないですか? ねぇ、マオちゃんもそう思わない? はい、ご主人様とおそろいで嬉しいですよ。 ピンクゴールドのチェーンも、かわいいですけど大人っぽさもあって特別な感じがします、ふふっ。 <サ 右 普通> ですって、それでは、付ける前に注意点ですが、リードは強く引っ張ってはいけませんよ。首が絞まっちゃいますから。 かるーくクイッと引いて指示を出してやるくらいで、移動する際は引っ張ったりせずにM奴隷に任せてあげてくださいね。 ご理解いただけましたら、はい、どうぞ、付けてやってください、ふふっ。 んっ、んんっ……、ご主人様のペットにされちゃいました。 私の事、いっぱいかわいがってくださいね、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き> はい、ここでご主人様にペットの扱いについてお知らせする事があります、ふふっ。 後ろ手縛りって、シンプルであまり拘束できていないように見えるかもしれませんが、腕が全く動かせないのって思ったより不自由なんですよ。 倒れそうになってもつかまれないだけじゃなくて、腕を振ってバランスも取れないので結構ころびやすくて危ないんです。 手を後ろで組んでいると、背中を丸めるような動きもしにくいですしね。 だから、M奴隷がころばないように注意してあげるだけでも、やさしさが伝わって喜ばれるんですよ。 というわけで、ころびやすさを実感していただくのと、信頼感を作るゲーム、してみましょうか。 私がマオちゃんの背中を押すので、ころばないようにしっかり受け止めてあげてくださいね、ふふっ。 <サ 正面 普通> 準備はよろしいですか? ご主人様。 えっ? 何? どうしたの? <サ 正面 普通> ふふっ、いい事。 はい、とーん。 えっ!? わわっ! あっ、んっ……、ご主人様、その、はい、大丈夫、です。 んっ、ありがとう、ございます、ふふっ。 もうっ、マオちゃん(「サヨちゃん」のミスです。申し訳ありません)ったら、イタズラ好きで困っちゃうでしょう? でも、今回のはちょっと嬉しいかも、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き> ねっ、こんなに簡単に倒れちゃうんです。 かわいいかわいいM奴隷が怪我しないよう、大切にしてあげてくださいね、ふふっ。 《ch.02 愛玩されて》 <サ 正面 遠い> いきなりハードなのはためらっちゃうでしょうから、ソフトなのから楽しんでみましょうか、ふふっ。 ご主人様、M奴隷をこちらに連れてきてください。 ふふっ、どうぞお先に、後に付いていきますからリードを引いて案内してくださいね。 <サ 正面 普通> はい、ここが目的地です。 SMって大きく分けて、肉体的なプレイと精神的なプレイの2種類があるんですよ。 イメージとしては、ムチで打ったり、ロウソクを垂らしたり、固定バイブで快楽責めしたりなんていう肉体的に責めるプレイの印象が強いんじゃないですか? やはり派手さがあるから、映像ではそういったプレイがもてはやされるんでしょうね。見せるためのSMという感じでしょうか。 でも、そういったハードなプレイって、本来は信頼関係がしっかりできてからするものなんです。 マオちゃんも言ってましたけど、SはサービスのSという言葉もあるくらいで、ご主人様の欲望をM奴隷がかなえてやるのではなく、M奴隷の欲望をご主人様が汲み取ってかなえてやるものなんですよ。 だから、楽しむためのSMでは、プレイの中心はMに置くんです。 そういう気遣いのできるやさしいご主人様だから、怪我しないよう大切にしてくれそうっていう安心感も持てますし、大好きなご主人様のためにもっと頑張りたいという欲が出てきちゃうんです。 そうすると、痛ければ痛い程、その痛みを我慢させてくれる絆の深さも感じられて、もっと大好きなご主人様のために頑張りたいと、どんどんハードになっちゃうんです、ふふっ。 そういうステップを踏んでのハードSMですから、信頼関係を作るためにも初めは痛くない精神的な責めがオススメです。 んっ、それにー、精神的な責めが好きな女の子って多いんですよ、ふふっ。 男の人って肉体的な刺激でイッちゃう事が多いと思うんですけど、女の子って肉体的な刺激だと案外感じにくいんですよねー。 それよりも、こんな風にー。 <サ 右 近い 囁き> (色っぽく意地悪に)んっ、あっ……、ふふっ。 んー、どんどん硬くなってるね、ふふっ。 やさ〜しくなでてあげただけでビクビクしてるんだけどー。 ねぇ、どんな事して欲しいの? ほら、言ってごらん。 ちゃんと言えたら、してあげる、かも、ふふふっ。 んー、どうなの? このまま手でされるのがいいの? それともー、ワンちゃんみたいに仰向けでお腹見せちゃう服従のポーズをして、脚で踏んでもらうの、ねぇ、どっちがいーい? うわぁ、そんな事考えてたんだー。ふふっ、変態、だねー。 お前は本当にどうしようもないM奴隷だねー、他の人が聞いたら、ドン引き、しちゃうだろうねー、ふふっ。 でもね、いいよ、してあげる。ほら、やさしいご主人様におねだりしてごらん。 上手に言えたら、してあげる、ふふふっ。 <サ 正面 普通> (素に戻って)みたいに精神的に責められる方が、女の子は感じやすいんですよねー。 あら? ご主人様、どうなされました? 前かがみでうつむいてないで、ちゃんと話を聞いていただけないと困ります、ふふっ。 つまり、女の子としては、ていねいにじっくりと時間をかけて雰囲気を作って、気持ちを盛り上げて欲しいんです。 「こんなに大事にされてるんだ」、「この人は私のエッチな所も受け入れてくれるんだ」、「大好きなこの人と一緒に感じたい」、「あっ、イケそうかも」って、思わせてあげるのが大切なんですよ。 服を1枚1枚ゆ〜っくりと脱がせるように、心を開かせて、この人の前でならイケない事しちゃってもいいんだって、エッチな本性をさらけ出させて、他の人には言えない欲望を認めて欲しいんです。 そんな風に、女の子って、男の人と感じるスイッチが違うんですよねー。 だから、女の子を満足させてあげられる男の人ってポイント高いですよ。 そんな相手だから私も気持ちよくしてあげたいって、女の子も頑張っちゃうんです。 そうやって感じるスイッチの違う2人が、一緒に楽しめる素敵なプレイがSMなんですよ、ふふっ。 というわけで、精神的に責めてあげられるアイテムがこちら。 (SEカーテン) はい、おっきな鏡です。 かわいい所とか、恥ずかしい所とか、感じちゃってる所とか、鏡に映して視覚的にも楽しませてあげましょうねー。 言葉責めをためらってしまうシャイなご主人様にもオススメですよ、ふふっ。 まずは、愛撫、してあげましょうか。 <サ 右 近い 囁き> んっ、最初はこんな風に後ろからやさ〜しく抱きしめてあげましょう。 ちょっとぉ、説明してるんですから逃げようとしないでください。私、傷ついちゃいます、ふふっ。 んー、当たってるんじゃなくて、当ててるんですよ。それとも、こういうのお嫌いでしたか? ふふっ。 んー、嫌いじゃないだけですかー? せっかく私が、んっ、こーやって、サービスしてあげてるのに、喜んでいただけないんですか? ふふっ、それでしたら良かったです。 ですが、お好きだからといって、いきなりマオちゃんの胸をもんだり、がっついたりしちゃダメですよ。 数寄者【すきしゃ】が楽焼の茶碗の肌触りを味わうように触れてあげましょう。 肩から腕になでおろして、じっくりと、ていねいに、いつくしむように、ねっ、こうしてなでられているだけでも、大切にされているの、伝わりますよね? ふふっ、首筋に触れられたら、声、出ちゃいましたね。 ほらっ、目を閉じて私の指先に集中してみてください。 こうやってゆっくりとはうようになでられると、ふれられた所が泡立つようにゾクゾクって、自分の輪郭、感じちゃうでしょう? 肌が敏感になって、私の指先のやわらかさも分かっちゃうんじゃありませんか? もっと反応してくれてもいいんですよ。鼻だとか、唇だとか、眉だとか、さわり心地だけじゃなくて、反応の違いも楽しみたいの、ふふっ。 あ〜、弱い所見つけちゃった。お耳、敏感ですね、ふふっ。 んー、私の長い指が髪をさらりとすいて、うなじをくすぐる感触も、たまらないでしょう? ふふふっ、いい反応。 (耳吹き)ふーーーーーっ、お兄さん、かわいいですよ、ふふっ。 ど〜お、私に愛撫される気分は? ふふっ。 んー、嬉しい? 嬉しかったら、ちゃんと、お礼、言ってごらん。 ほーらっ、サヨ様の愛玩物にしていただき、ありがとうございます、って、ふふふっ。 もうっ、サヨちゃん、いつまでやってるの。私のご主人様なんだけど! <サ 右 近い 囁き> えへっ、怒られちゃった。 私とのお遊びはまたの機会に。た〜くさん、かわいがってあげるから、ふふっ。 <サ 右 普通> ごめんごめん、あんまり初々しくてかわいいから遊んであげたくなっちゃった、ふふっ。 んー、でもご主人様もどんな風に触られたら嬉しいのか、理解できたんじゃないですか? さぁ、マオちゃんにもやってあげてくださいね。 <サ 右 近い 囁き> 最初は、包み込むように抱きしめて、お互いのぬくもりを感じましょう。 ご存知ですか? 人って軽い圧迫感があった方が安心できるんです。 この人なら大切にしてくれそうっていう包容力、大事でしょう? ふふっ。 あっ…………、んっ、ふふっ。 (ゆっくりとしたペースで呼吸)んっ…………、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ、んんっ…………、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ、んんっ…………、ふふっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふぁっ、あっ…………、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 はぁ……、はぁ……、んっ…………、あっ…………、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ…………、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> どうですか、女の子のほっそりした肩や、力を込めれば折れちゃいそうな腰は、ふふっ。 ガラス細工のように繊細で、緊張した呼吸に浅く上下して、仔犬のように震えるの。 守ってあげたいっていう保護欲、かき立てられませんか? それとー、小鳥の羽を手折るように壊してしまいたい、自分から離れられないようにしてしまいたいなんて嗜虐心や独占欲も、ふふふっ。 でも、そんなに乱暴な事しちゃダメですよ、大切なかわいいM奴隷なんですから。体に傷を残したりしないようにしてくださいね。 だ・か・ら、代わりに心を縛ってあげましょう。 抱きしめるようにやさしく、幾重にも真綿を巻き付けるように、ご主人様無しでは生きられないくらい雁字搦め【がんじがらめ】にしてあげるんです、ふふふっ。 ほらっ、まずは縄の上に指先を滑らせて、縛られているのだと意識させてやりましょう。 あっ、んっ、んんっ…………、はぁ、はぁ、ふふっ、はぁ、はぁ、んっ…………、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…………、はぁ、はぁ。 んっ…………、あっ…………、はぁ、はぁ、んっ…………、ふあっ…………、んっ…………、んんっ…………、はぁぁ、んっ…………、はぁ。はぁ。 んっ、んんっ…………、はぁ、あっ、ああっ…………、ふわぁ…………、あっ、はぁ、はぁ、んっ…………、ああっ…………、あっ、んっ…………、はぁ、はぁ。 んっ、あっ…………、あっ、ああっ…………、はぁ、はぁ、んっ、んんっ…………、あっ、はぁ、はあ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ…………、はぁ、はぁ。 んくっ、んっ、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ…………、あっ、ああっ…………、んっ、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、はぁっ、んっ、ああっ…………、あっ…………、あっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んあっ…………、ああっ…………、はぁ、はぁ。 んっ…………、んんっ…………、ふあっ…………、はぁぁぁ、あっ、はぁ、はぁ、んっ…………、んっ、んあっ…………、ああっ…………、はぁ、はぁ。 ふわっ、んっ…………、んっ、んあっ…………、あっ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ…………、あっ、んっ、ああっ…………、はぁ、はぁ。 ああっ…………、はぁ、んっ…………、あっ、ああっ…………、はぁ、はぁ、んっ、んあっ…………、ああっ…………、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ、あっ…………、ふぁっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んあっ…………、あっ、ああっ…………、んんっ…………、はぁ、はぁ。 んっ、ふぁっ、あっ…………、んっ、んんっ…………、そんな風に顔、さわられると、はあ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んあっ…………、あっ…………、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、ご主人様、ふあっ…………、あっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、くうっ…………、んっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ…………、んっ…………、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ…………、んんっ…………、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、あんっ…………、んっ…………、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふぁっ…………、あっ…………、んっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ…………、あっ…………ああっ…………、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ…………、んっ…………、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ…………、んんっ…………、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 あんっ…………、んっ…………、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ…………、んんっ…………、んんっ…………、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> そうやって奴隷の立場を意識させてやったら、他の所にも触れてあげましょうか。 マオちゃん、かわいいですけど、今は欲を抑えてくださいね。M奴隷に合わせてあげるのが大切ですよ。 求めてやるのは、M奴隷が求めてからです。 だから、体がうずいてご主人様を求めずにはいられなくしてやりましょうか、ふふっ。 まずは肩に指先をそっと置いて、服の上からスーッとなでられる心地よさを教えてあげましょう。 ていねいに、ですよ。やさしくされるほど満足感があるんです。 それと、こんなのじゃ物足りない、この指先にもっと触れられたい、めちゃくちゃにされたいっていう不満感も、ふふっ。 肘まで行ったら、今度は顔に触れてあげましょう。 顔の皮膚ってとっても敏感なんです。 だから、触れるか触れないかくらいのフェザータッチでゆーくり指先をはわせると、産毛が逆立つようなゾワゾワした感じが残っちゃうんです、ふふっ。 やわらかなあごのラインとかー、ふんわりとあどけなさが残る頬なんかもかわいいですね、ほんのりと羞恥と期待に色づいてたりして、背徳的ですねー、ふふっ。 プルンってした唇を指の腹でなぞって、漏れちゃうため息を指先で感じるのなんかも楽しいですよ。 そんな風に、女の子が感じちゃう触り方、ご主人様に見抜かれちゃってるんだって分からせてあげるんです。 もっと敏感な所、触られちゃったらいったいどうなっちゃうんだろうって期待させるように、ふふっ。 あわてずに、やさーしく、じわりじわりと、焦らすようになでてあげて、どんどん期待をかき立ててあげましょうねー。 スーって通った鼻筋とか、小さな耳や、首輪の付いた細い首なんかも、ふふっ。 じっくりとかわいがってあげると、ご主人様にそこを魅力的に感じてもらえてるんだって、口にしなくても伝わりますよ。 というわけで、シャイなご主人様には特にオススメです、ふふっ。 どうですか? 腕の中でとろかされて、M奴隷の緊張、取れてきた感じ、ありますか? そういった感触があるようでしたら、そろそろ、他の所もかわいがってやってはいかがでしょうか? ふふっ。 もっと遊んでやりたくなったら、蛇が絡みつくようにゆーっくりと、手を下ろしていきましょう。 あっ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ご主人様ぁ、ふふっ、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んあっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、ダメ、はぁ……、はぁ……。 あっ、んっ、んっ、ああっ……、んっ……、ふふっ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んんっ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> 胸元から順にブラウスのボタンにトントントンと触れてやると、これからボタンを外されちゃうんだってドキドキさせてあげられますよ、ふふっ。 ちょっとくらい意地悪な方が親切というものです。 だって、自分で脱ぐのははしたないですけど、脱がされちゃうのは仕方ないでしょう? ふふっ。 ですけど、ブラウスを脱がせるには、スカートが邪魔ですよね。 まずはスカート、脱がせちゃいましょうか、ふふっ。 大丈夫、慌てないでください。ご主人様は堂々としていた方がカッコいいです。 それに案外、ゆっくり脱がされるのって、大切にされてる感じがして嬉しいんですよ。 例えるなら、上質な甘口の白ワインをたしなむような感じでしょうか。 グラスの脚を持って回し香りの変化を楽しんでから口に含み、舌の上で転がして立ち上がってくる芳醇な果実の風味を丹念に味わって喉に落とす。 そんな風に、時間をかけて楽しむかいのあるM奴隷だと思っていただけるなんて、幸せじゃないですか? ふふっ。 んっ、スカートのホックは左側にありますよ。 スムーズにできなくても大丈夫ですから、落ち着いて、やさしく外してあげてください。 ふふっ、ほら、できたでしょう? そうしたら、ファスナーも、脱げちゃいそうで脱げない、そんな緊張感をできるだけ長く楽しませるように、ゆーっくりと下げてー。 わぁー、スカートがフワリと落ちて、生脚が見えちゃいましたねー。 ブラウスの裾から伸びた白い脚をもじもじとすり合わせてるの、いじらしいと思いませんか? それにー、ねぇ、ブラウスで隠れてる、あのスラリとした脚の付け根、どうなってると思います? ふふっ、気になりますよねー? はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、んっ、んっ、んっ、んあっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ご主人様、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んあっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、恥ずかしいです、んっ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んあっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 うぅっ……、んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んあっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> じゃーあ、見てやりましょうか。ほらっ、ブラウスのボタン、胸元から1つ1つ外してあげてー。 全部外せたら、縄にボタンを引っ掛けないように、そっと左右に広げましょう。 ふふっ、上下おそろいのパステルピンクの下着、レースもたくさんあしらわれていてかわいらしいですねー。 自由を奪われた姿にお似合いの、お上品な下着ではありませんか。 無垢な野花のように可憐で、穢しがいがあるというものです、ふふっ。 でも、下着だけじゃなくてちゃんとマオちゃんの体も見てあげてくださいね。 ほらっ、キュってくびれた腰から、うっすらと肋骨の浮かび上がったスレンダーな体と、谷間に縄が食い込んじゃってる胸へのライン、女の子らしくてとっても綺麗ですよね、ふふっ。 マオちゃん、努力家なんですよ。ヨガとかやっているから、すっごくしなやかな体してるでしょう。染み1つありませんし。 下着を脱がせる前に、まずは、かわいいおヘソの周りとかをなでて、ご自慢の体を堪能してやってください、ふふっ。 私、おへその横にスーって浮いた筋肉のライン、好きなんですよ。セクシーだって思いません? 熟れたイチジクの触り心地って言ったら分かっていただけるでしょうか? 張りがあるけどじんわりと沈み込むように指先を受け入れて、食べ頃の甘さを予感させてくれるの。 イジメてあげるとー、ほんのり汗ばんで、悩ましげに腰をくねらせちゃうのとか。 わー、色っぽいーって。もっとイジメてあげたくなっちゃうんですよねー、ふふっ。 ねぇ、ご主人様も、マオちゃんのそんなかわいい姿、引き出してあげたくないですか? ふふふっ。 でしたらー、もっと敏感な所も責めてあげましょう。例えばー、苦しげに上下する胸とか、ふふっ。 でも、それにはブラが邪魔ですよねー。だから、外しちゃいましょうか。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、あっ、あっ、ああ〜っ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んっ……、んあっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んあっ……、あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んあっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、んっ……、んっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、うぅっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、くっ、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> 背筋をツーってなぞり上げて、ゾクゾクーと。この指がはい進んでくる先で何されちゃうんだろうって、想像をかき立ててやりましょう、ふふっ。 ブラのホックは両側をつまんで寄せてあげると簡単に外れますよ。 ふふっ、縄で縛っていると腕から抜けませんから、そっと上にずらしましょうか。 んー、どうですか? お椀型でハリがあって、艶めかしく縄が食い込んでいて、とても官能的、ではありませんか? ふふっ、でしたら、口に出して言ってあげましょう。 M奴隷はご主人様にどう思われているのか気になって仕方ないんです、やさしく声をかけて安心させてあげてください、ふふっ。 あっ……、ご主人様に褒めていただけて、んっ……、嬉しい、です、ふふっ。 んっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んくっ、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ、ああっ……、んっ……。 はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んあっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふあっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ、あっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……。 はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ、あんっ、んっ、んんっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んくっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、あっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……、あっ、んっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、ああっ……、あっ……、んっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んあっ……。 ああっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふぁっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふあっ……。 ああっ……、あっ……、ああっ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ。 んっ……、んっ……、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ああっ、んっ、んんっ……。 はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、んあっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 くっ……、んっ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ほらっ、喜んでくれたでしょう。 ですが、言葉だけでは説得力に欠けます。 行動がともなってこそ、言葉に重みが出てくるものです。 だから、行動でもとっても魅力的なんだって教えてあげましょうか。 顔の時と同じように、指先でゆっくりとなでて、胸の輪郭を意識させてやるんです、ふふっ。 縛られたM奴隷にできるのは、自分の体がご主人様の指先になぶられる様をただ見る事だけ。 ご主人様を喜ばせるいやらしい体をしてるんだって教え込んでやりましょう。 でも、乳首にはまだ触れないようにしてくださいね。 たっぷりと時間をかけて焦らしてあげて、期待して、期待して、たかぶって、我慢の限界で感度が上がってしまっている所にご褒美をあげる、だから余計に感じてしまう。 それがSMの作法というものです。ねっ、想像しただけで胸が踊るでしょう? ふふっ。 そのためには、じーっくりと、焦らしてあげませんと。 円を描くように胸をなでてあげると効果的ですよ。特に胸の下側とか気持ちいいんです、ふふっ。 胸の愛撫って、男性の方は揉むイメージが強いと思うんですけど、実はあれってあんまり気持ちよくないんですよねー。 ほら、触覚って肌の表面にしか無いでしょう。だから、揉まれても胸の内側が気持ちいいわけじゃありませんし、逆に痛かったりするんですよ。 まあ、やわらかーいおっぱいを揉むのが楽しいっていうのは分かりますけどね、ふふっ。 その楽しさを我慢して女の子に合わせてくれると、女の子は自分の事を大切にしてくれるやさしい人だなーって惚れ直しちゃいますよ。 そろそろ、もっと敏感な所、責めてあげましょうか、ふふっ。 でも、乳首にはまだ触れないようにしてください。もっと焦らしてあげた方が面白いですから、ふふっ。 指1本で乳首のギリギリをくすぐるように、乳輪をそーっとなぞってあげましょうか。 あっ……、んっ、んんっ……、それ、はぁ……、はぁ……、あっ、はぁ、はぁ、んっ……、んん……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んんっ……。 んっ、んんっ……、んっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、あっ、んんっ……、んっ……、んっ、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 うぅ……、んっ、はぁ、あっ……、うっ……、はっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、ああっ……、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んっ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、そこ、んっ……、ばっかり、あっ……、ああっ……、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んあっ……、あっ……、んっ……、んっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、んっ……、んんっ……、んっ、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、ねっ、かわいい反応してくれるでしょう? 気持ちいい、すごく気持ちいいけど物足りない、そんなもどかしさがたまらないんです。 ふふっ、乳首がぷっくりと立って来ましたね。 こんな風にピンポイントで刺激されると、胸の先に意識が集中して敏感になっちゃいますよねー。 いったいいつになったらいじってくれるのって、乳首が切なくなっちゃうんです、ふふっ。 ふぁっ、んっ、んんっ……、んあっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んんっ……、んっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、ご主人様、そんな、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、周りばっかりじゃなくて、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、ダメ……、あっ、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、もっと、んぁっ……、あっ、あっ、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 そんな、あっ……、んっ……、んんっ……、んっ、んっ……、ふぁっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ……、ああっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ご主人様ぁ、あっ……、あっ、あっ、あっ、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ……、そんな、んっ、ダメッ、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ、んあっ……、あっ……、ああっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、あっ……、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> まだ、乳首には触れてはいけませんよ。 自分はご主人様の手のひらで転がされるM奴隷なのだと思い知らせてやるんです。 縛られて、ご主人様の手を借りなければ自分を慰める事すらできない無力な存在なんだって、ふふっ。 ねっ、イケそうで、イケない、甘美なもどかしさで理性をグチャグチャにかき乱してやりましょう、ふふっ。 そうやって、恥も外聞も忘れて、快楽のみを求める肉の塊へとおとしめられた姿を鏡に映して見せつけてやるんです。 こんなどうしようもない、肉欲を貪る本性を、ご主人様の前でだけならさらけ出しても良いんだって、ご主人様だけは受け入れてくれるんだって、教えてやるんです。 もどかしくて何も考えられなくしてやった所で、耳元に優しく囁いてあげましょう。 「どうして欲しいか言ってごらん」って、ふふっ。 あっ……、はぁ、はぁ、ご主人様、乳首、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、乳首を、んっ、んんっ……、いじってください、はぁ、はぁ、あっ……、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ、お願い、します、んあっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、ご主人様ぁ、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、ダメッ、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、ああっ……、ご主人様ぁ、あっ……、あっ……、おかしく、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、ダメッ、ダメッ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、あっっ……、もう、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んんっ……、乳首、あっ……、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、早く、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、無様におねだり、させてあげられましたね。 んー、乳首を指先でカリカリーって、かるーく引っかいてあげるのも悪くはないんですけど、それではちょっと普通過ぎてつまらないですねー。 やさしいだけじゃなくて、もう少しSMっぽく責めてあげませんか? ピンって主張しちゃってる乳首を、親指と人差指で挟んで、キュ〜って引っ張ってあげるの、ふふっ。 どうです? 楽しそうじゃありませんか? ふふふっ。 あああ〜っ、あっ、あっ……、んっ、んあああ〜っ、んっ、んん〜っ、はぁ、はぁ、はぁ、くっ、んっ、んん〜っ、うぁ、んっ、んあああ〜っ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ、んっ、んっ、うんん〜っ……、あっ、あっ、あっ、あっ、うっ、んんん〜っ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んあっ、あああ〜っ……。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……。 んっ……、あっ、あっ、あっ……、んっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、ああっ、んっ、んんん〜っ、んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んああっ……、んっ、んんっ……。 んっ、んあっ、あっ、ありがとうござ、あああ〜っ! んっ、んん〜っ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、ありがとうございます、ご主人様、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ。。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んくっ……、んっ……、んっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んあっ……、ああっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、うっ、う〜んっ、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、こんな、いやらしいM奴隷の乳首を、んっ、いじっていただき、あっ、あっ……、ありがとう、ございます、はぁ、はぁ、ご主人様、んあああっ! あっ、あっ、あっ、あああ〜っ……、ううっ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ほぉら、ふふっ、すっごくいい反応。 それでー、淫乱な乳首を責めるように、指の間でクリクリーって転がしてあげたりなんかしてー。 こういう強い責めは、やはり刺激の鮮度がキモです。 ずっとやっていては、刺激になれてしまいますから、休みを挟んで、また新鮮な反応を楽しませてもらいましょう、ふふっ。 それとー、M奴隷のお願いをちゃんと聴いてやったんですから、何か言ってもらう事、ありますよねー、ふふっ。 あれ〜? 何に対してお礼を言っているんでしょうか? もっと具体的に、言ってくれないとわかりませんよねー? ふふっ。 んくっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、んっ、んあああ〜っ、んっ、んん〜っ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はっ、はい、これです、んんんっ〜! あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 これ、んっ……、すごく、いいです、んっ、んんんっ〜! あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、んっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、はぁ……、はぁ……。 うあっ、あっ、あっ、あっ、んん〜っ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ……、あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、ご主人様ぁ、もっとぉ、あっ……、あああっ……! はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、ありがとう、ございます、はぁ、はぁ、はぁ、んあああっ……! んっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、あっ……、はあ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ、あっ、あっ、んっ……、んんんっ〜! あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、あっ……、ああっ……、きもちいい、です、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あああっ〜! あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 それ、あっ……、ああっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ、んっ……、んんっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ご主人様ぁ、あっ……、あっ……、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> 乳首だけじゃなくて、胸の外側をなでる動きに戻ってあげたりすると、メリハリが付いていいですね。 一度甘美な味を教えられたせいで、次はいつ乳首を責められちゃうんだろう、それとももう終わりなのって、切なくなっちゃうんです。 そんな風に期待させてあげて、またキュ〜って、ふふっ。 ねぇ、分かりますよね? これ痛がってるんじゃなくて、感じちゃってる声ですよ。 いきなりこんな事されたら痛いでしょうが、たくさん焦らしてあげると痛いんじゃなくて、気持ちよくなっちゃうんです。 人間の体って、不思議ですねー、ふふっ。 全身で感じてくれるのいじらしいでしょう? 腰をくねらせたり、前かがみになっちゃったり、脚がふらついちゃったりなんかして。倒れないように支えてあげてくださいね、ふふっ。 私、こういう時にキュッ、キュッってなるお腹が色っぽいなーって思うんですよ。そんな事ありませんか? ふふっ。 愛撫、なかなかお上手ですね。んー、それでしたら、もうワンランク上のご主人様を目指してみませんか、ねっ。 指だけじゃなくて言葉でも責めてあげるの。 例えばー、「乳首をイジメられてこんなに乱れちゃってるの、すっごくかわいいよ。お前は本当に淫乱なM奴隷だね、ふふっ」なんて。 そんな風に言ってもらえた方が普段の生活なんて忘れて、淫乱なM奴隷の役に没頭できて、心の底から感じられるんです。 ねっ、M奴隷が望んでいる言葉をかけてあげられるなんて、とってもやさしいご主人様じゃないですか? ふふふっ。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、そんなっ、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 くっ……、んっ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、んっ……、んんっ……、ダメッ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、んあっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んくっ……、んっ、んっ、あっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、んあっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、うっ、うあっ……、あっ、あっ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、あっ……、んっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、ああっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ほら、こんなにM奴隷を喜ばせてあげられるなんて、ご主人様って、素敵でしょう? ふふっ。 でも、反応がかわいいからって乳首ばかり責めるのは感心しませんよ。 かわいいのは乳首だけじゃありませんよね? 他の所もちゃんと、かわいがってあげませんと、下の方とか、ねっ、ふふっ。 指をお腹から腰へとすべらせて、太ももをなでてあげましょうか。 スベスベで、ハリのある柔肌の感触よくないですか? むっちりしてる子も、やわらかくて、恥ずかしがってくれたりしてかわいいですけど。 マオちゃんみたいにストイックな子は、芸術品を穢しているような背徳感がたまらないと思うんです、ふふっ。 膝まで行ったら、今度はフルフルと震える内ももをなで上げて、付け根まで来たらパンティーラインに沿って指をはわせて、またなで下ろしてとか。 そうやって、お股に触れられちゃうって期待させて、でも触れてあげないの、ふふっ。 やっぱり大切なのは焦らしですよ。いっぱい意地悪してくれるご主人様って素敵でしょう? ふふっ。 だから、今度は、もも裏をススーって上がって、お尻の膨らみをサワサワって。 マオちゃん、鍛えてるから引き締まって綺麗なヒップラインしてますよね? でも、もっちりと吸い付くようにやわらかくて、触るとキュって反応してくれるの、ふふっ。 ねぇ、ちょっとイタズラしてあげましょうか。 かわいいお尻を包んでるパンティーの上から触ってあげてー、十分に意識させてから、指に挟んで、クイって引っ張り上げて食い込ませてあげるの、ふふっ。 んあっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んん〜っ! あっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んん〜っ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ……、あっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んあああ〜っ! んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 うあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んんっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、んあっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、んっ……、んっ、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ねっ、こうするとお股も刺激されちゃうんですよ、ふふっ。 そうして、丸見えになったお尻をなでてあげたりー、食い込ませたパンツの上からお尻の割れ目をなぞってあげるのもいいですねー、ふふっ。 時々、またパンツをキュッ、キュって軽く引っ張ってあげたりなんかして。 そろそろ後ろだけじゃなくて、前の方も触ってあげましょうか。 下腹部は手のひらで暖めるようにふれてあげるのがオススメです。円を描くようにじんわりとさすられると体の奥が熱くなっちゃうんですよ、ふふっ。 徐々に下に向かって円を移動させて、なだらかに膨らむ丘に指を進めたらおヘソまで戻って。 大切な所を避けるように指を広げて、中指と薬指の2本でお股の付け根をなぞってあげるのも楽しいですね、ふふっ。 たくさん焦らしてあげたら、いよいよお楽しみですよ。 中指の腹だけをやさしく当てて、ツーってすべらせるように、大事な所をいじってやりましょうか、ふふっ。 あっ、あっ、あっ、ああっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んあっ……、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、ご主人様、はぁ、はぁ、もっとぉ、んっ、んっ、んんっ……、んっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、あっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んあっ……、あっ、あっ、ああっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ……、ああっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、んっ……、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ、あっ、あっ、んっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、んんっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> 割れ目にそって前後に指を往復させてー。 あらあら、もうぐっしょりと濡らしてしまっているではありませんか、割れ目の形に下着を張り付かせていますよ。 ふふふっ、ご主人様の指に反応してくれるけなげなM奴隷ですね。 いかがでしょう、そんなかわいいM奴隷にご褒美をくれてやっては? ほらっ、割れ目の上の所、小さく膨らんでいるのが分かりますか? クリトリス、濡れたパンツの上から触られるのって案外気持ちいいんですよ。 ご存知ですか? 男の人ってガーゼやストッキングにローションを付けて先っぽをこすられると気持ちいいって。 私、洗面器に張ったローションに脱ぎたてのストッキングをひたして、「10往復我慢できなかったら、オ・シ・オ・キ」って言うんですけど、豚さんたち、みーんな、3往復くらいで我慢できなくなっちゃうんですよねー、ふふふっ。 まぁ、それ程じゃないと思うんですけど、ヌルヌルにしちゃったパンツの布地がクリにこすれるのって、すっごくゾクゾクしちゃうんです。 クルクルーって小さく円を描くみたいな感じで。とっても敏感な所ですから、特にやさしく触ってあげてくださいね、ふふっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああああ〜っ、んっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ダメ、んっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あんっ、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ……、んっ、んあっ、あっ、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 そこは、んくっ、んっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、ああっ、あっ、んっ、ああああ〜っ、うあっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んくっ、あっ、あっ、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あんっ、んっ、ダメ、あっ、あっ、あっ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ、あっ、ダメッ、んっ、んっ、んっ、んんん〜っ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、ダメ、ダメッ、んっ、んっ、んん〜っ……、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んくっ、あっ、あっ、あっ、んああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ご主人様ぁ、もう、んっ、ダメッ、んっ、あっ、あっ、あんっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ダメ、んっ、ダメ、ダメッ、もうっ、うっ、イッちゃ、あっ、あっ、あっ、んあっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、ダメッ、あっ、あっ、あああああ〜っ、んっ、んんん〜っ! あっ……、あっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ほぉら、いい声、出してくれるでしょう? ふふっ。 んー、腰引いちゃって、かぁわいい。 ご主人様、倒れないように空いてる腕を腰に回してあげてくださいね。 ねぇ、もっと気持ちよくしてやりませんか? 支えている手を上の方にずらして、乳首をギュ〜ってしたりとか。 わぁ、すっごい反応ですね、ふふふっ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぁっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ううっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、うっ、ううっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、んっ……、ふふっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ああっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んくっ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、んんっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、マオちゃん、イッちゃったみたいですね。 荒く息をして、汗ばんだ首筋に髪を貼り付かせて、ぐったりしちゃって。 分かりますよね? これ演技じゃなくて、本当に達しちゃったんだって、ふふふっ。 恥ずかしくて誰にも言えず心の中にしまっていたものを、ちゃんと汲み取って与えてあげるから、こんなに感じちゃうんです。 SMって、とっても素敵なコミュニケーションでしょう? ふふっ。 こんな風に、時間をかけてゆっくりと焦らされてイかされると、火照った肌が敏感になって、ちょっとした刺激で怖いくらい感じちゃうんです。 (やさしく)だから、しばらくはやさしく包んであげて、幸せな余韻に浸りながら休憩させてあげましょうか。 (意地悪に)なーんて言っているようでは、生ぬるーい普通の恋人ごっこ止まりですよねー、ふふふっ。 これはSMですから、そんな程度では面白くありません。 ご主人様とM奴隷の絆は、おままごとみたいな恋人関係よりずっと深いんです。 それに、求めているものしか与えてくれないご主人様なんて、M奴隷に飽きられちゃいますよ。 M奴隷は、求めている以上のもので自分を屈服させてくれるご主人様が大好きなんです。 まったく、M奴隷って欲深いですねー、ご主人様は大変です、ふふっ。 まぁ、でも手のかかる子ほどかわいい、そんな気持ちもお分かりいただけますよね? ですから、たっぷりとかわいがってあげましょう。 普通なら立ち止まってしまう所を、ギリギリの線を探るように踏み込んで絆を深めていく、そんな綱渡りのスリルもSMの魅力ですよ、ふふっ。 ねぇ、ご主人様もこんな程度じゃ物足りないでしょう? もっと、マオちゃんを感じさせてあげて、ご主人様の事、忘れられないくらい深く刻み込んであげませんか? ふふっ。 ねぇ、下着をこーんなにグショグショにしてしまう、はしたないオマンコは、いったいどれだけ濡れそぼってしまっているんでしょうねー。 ひとつ、確かめてやりませんか、ムワリと湿った下着の中に、そっと、手を滑り込ませて、ふふっ。 ご主人様、マオちゃんが壊れちゃわないよう、よーく見てあげてくださいね。 それでー、限界ギリギリの気が狂いそうなくらいの快感を与えてあげましょう、ふふふっ。 あっ、んっ、んん〜っ、んっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ご主人様、そこは、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、あっ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 ああっ……、んっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、イッたばっかりで、んあっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、あっ、あっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んっ、んん〜っ! あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、そんな触り方、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んあっ……、あっ、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、んっ……、んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んあっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、んっ、んん〜っ! あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、んっ、ああっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んくっ、んっ、んん〜っ! んあっ、あっ、ああっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> そのためにも、やはり焦らしが大切ですよ。 いきなり敏感な所に触れたりしないで、まずは淡い和毛【にこげ】の感触を楽しみましょう。 かわいい、かわいいマオちゃんの大事な所を守る、頼りない茂みはいかがですか? かるーく、サワサワともむようにして、ムズムズしたもどかしさに身をくねらさせて。 不意打ちみたいにちょっとつまんでクイッと引っ張ってあげると、刺すような強い刺激が走るんです。 そうしたら、手のひらで転がすように毛先にふれるかふれないかくらいのやさしさでなでてあげたりとか。 そうやって、責め方に変化をつけてかわいがってあげましょう、隅から隅までくまなく愛されてるんだって、理解させてあげるんです、ふふっ。 イッたばかりで敏感になっているから、こうして肌にふれないように指ですいてあげるだけでも、ゾワゾワする切ない刺激がお腹の奥まで響いちゃうんです。 この指でふれられたらいったいどうなっちゃうんだろうって、期待、させられちゃうんですよ、ふふっ。 はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、んっ、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ、くぅっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 あっ……、んっ……、あっ、あっ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、うっ……、ううっ……、うあっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ……、あっ、んっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、くぅっ…、うっ、ううんっ……、んあっ……、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んっ、んんっ……、んあっ……、ああっ……、うっ、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ、あっ、あっ、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、あっ……、ああっ……、そこ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、ああっ……、くぅ……、あっ、はぁ、はぁ。 うあっ……、あっ、あっ、ああっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、くっ、くぅんっ……、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んんっ……、ああっ……、んっ、んんっ……、ふあっ……、あっ、はぁ、はぁ、うっ、うぅんっ……、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふわっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、んっ、んあっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ、あっ、あっ、あっ、うっ、うぅんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> たっぷりと期待させてあげたら、もっと奥まで指を進めてやりましょうか、ふふっ。 濡れそぼったお股の割れ目に、あえて中指の腹だけでかるーく触れてあげるんです。 そうやって、触れている1点に意識を集中させてやりましょう。 それで、割れ目にそって、ヌルーっとゆっくり過ぎるくらいにゆーっくりと滑らせてやるんです、ふふふっ。 どうですか? いやらしくヒクヒクとご主人様を求めてしまっているのではありませんか? ふふっ。 ですが、簡単に挿れてやっては面白くありませんよね。 やはりご褒美は、がんばって調教を乗り越えた後に与えられてこそ、喜びもひとしおというものです、ふふっ。 と言うわけで、M奴隷に求めさせてやりましょうか。ねっ、欲望に素直にさせてやりましょう。 ほらっ、聞いてあげてください、ヌルヌルといやらしーいM奴隷のオマンコは、こんなにもヒクヒクと何を求めてしまっているのかを、ふふっ。 んっ、ああっ……、私の、んっ……いやらしい、ああっ……、お、オマンコに、んっ……、ご主人様のゆ、指を、んんっ……、挿れて、うあっ……、んっ……、ください、んっ……。 あっ、あっ、あっ、んっ……、お願い、んっ、んんっ……、します、あっ……、はぁ、はぁ、くぅっ、うっ、うぅんっ……、ああっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んんっ……、ご主人様、んっ、お願い、んっ、んあっ……、はぁ、はぁ、お願い、んっ、ですからぁ、あっ、あっ、ああっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、ですって。 まったく、仕方ありませんね、では、男を誘ういやらしい蜜壺の姦計【かんけい】に乗ってやるとしましょうか、ふふっ。 ゆ〜っくりと指を沈めてー、ふふっ。 あっ、んあっ……、ああっ……、入って、あっ、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んあっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んんっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、ご主人様の指、んあっ……、あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、ふあっ……、あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、くっ……、あっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、んっ、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 くぅっ……、んっ……、あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んあっ……、あっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、はぁ……。 うあっ……、あっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んんっ……、んあっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ、んんっ……、あっ、ああっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、うっ、うぅん……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、んっ、あっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んあっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> んー、いかがでしょうか? のぼせてしまうような熱さで指を飲み込んで来ますか? 貪欲ですねー、いったいどれだけご主人様を求めていたのでしょうねー、ふふっ。 ねぇ、ご主人様、ご存知ですか? 胸の愛撫の際には、触れられる感覚は肌の表面にしか無いと言いましたが、ここはいささか勝手が違いまして。 好きな人を受け入れている満足感はあるものの、残念ながら、膣壁は男性が思っている程には感じないのです。 ですから、少々、責め方を工夫してやる必要があります、ふふっ。 先程、クリをいじってやったらすっごく敏感に反応してくれたでしょう? クリってそれだけ感じやすいんです。 実は、あのクリって、見えているのはごく一部でして、大部分は体の中に隠れているんです。 ですから、膣内から響かせるようにトントンと押してやれば、体の中の部分に刺激を伝えられるんですよ、ふふっ。 いわゆるGスポットというやつですね。 膣壁越しとはいえ、あんなに敏感なクリの全体に刺激が伝わるんです、気持ちいいに決まっていますよね、ふふっ。 それには、クリの裏側あたりを押してやればいいわけです。 とは言っても、正確な位置はイメージしにくいかもしれません。 だ・か・ら、M奴隷に教えてもらいましょう、ふふっ。 ちょっとずつ位置をずらしながら、トントンって押してあげて「感じちゃう所を教えてごらん」って、M奴隷のよわーい所を言わせるんです。 腟内は繊細ですから、くれぐれもやさしく扱ってあげてくださいね、ふふっ。 んあっ、あっ、あっ……、そこではなくて、んっ……、あっ……、もう少し、んっ、んんっ……、下、あっ、あっ、ああっ……、んっ、そこっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 うっ、ううっ……、あっ、あっ、あっ、んっ、くぅっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ……、んっ……、もっと、んっ……、あっ、あっ、あっ……、はぁ、はぁ、もっと、んっ、強く、んんっ……、してください、あっ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、うっ、うぅんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ、んっ……、いい、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、すごく、んっ……、響いて、あっ、あっ、あっ、ああっ……、あっ、あっ、んっ、はぁ、はぁ、うっ、うぅんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 いいです、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、ああっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 あんっ、んっ、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、くぅっ……、んっ、んっ、んあっ、ああっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ねっ、感じ方、違うでしょう? ふふっ。 弱い所が見つかったら、強過ぎないかとか、あるいはー、もっと強くして欲しいか、なんて聞いてあげるのも、やさしくて、とっても意地悪で、素敵、ですね、ふふっ。 もっと責めてやりたいところですが、ここは、変化をつけるよりも、いい所を一定のリズムや強さでトントンと刺激してあげた方が感じるものです。 ですからー、変化は別の所で付けてあげましょう、ふふっ。 M奴隷の口に指を差し入れて、しゃぶらせるなんていかがでしょうか? ちょっとくらい強引な方がドキドキしますし、ただご主人様に与えられているだけというのも寂しいものです。 ご奉仕させていただいているという満足感も楽しませてやれますよ、ふふっ。 (指をくわえさせられる)あむっ、んんっ……、チュッ、チュッ、チュッ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、チュッ、チュッ、チュパっ、あっ、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュル、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、チュッ、チュッ、チュル、チュル、んんっ……、はぁ、はぁ。 ンチュッ、チュッ、あっ……、チュル、チュル、チュッー、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んんっ……、チュッ、チュッ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、チュッ、チュッ、ンチュッ、チュッ、んっ……、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、チュッ、チュッ、ンチュッ、はぁ、はぁ。 ンチュッ、チュッ、チュル、んっ……、チュル、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ああっ……、チュッ、チュル、ジュル、んんっ……、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、チュッ、チュッ、チュル、んっ……、チューッ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、んっ……、チュッ、はぁ、はぁ、はぁ。 ンチュッ、チュル、チュル、ジュル、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、チュパッ、チュッ、んっ……、んあっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 チュッ、んっ……、チュッ、チュル、チュル、チューッ、チュパっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、ンチュッ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、熱心に舌をからめてくるでしょう? 巣から飛び立てない雛鳥のように、ご主人様から与えられる愛だけを受け取って、ご主人様からの愛を求めて、もっともっととさえずるんです、ふふっ。 フワリとやわらかな唇で吸い付き、ザラついてぬめる舌で舐め上げる、下のお口とは違った仕方でご主人様を求めるの、堪能してあげてくださいね。 クイッと正面を向かせて、鏡に映ってる無様な姿をしっかりと見せてあげましょう。 ねぇ、口の中を触られるのって征服されちゃってる感じがするんですよ、ふふっ。 想像してみてください、私の指が口の中に入ってきて、頬の内側をなでたり、歯ぐきの裏側をなぞったり、ヌルヌルとやわらかい舌の裏側をなであげたりするのを。 無遠慮な指先に普通は触れられない所まで蹂躙【じゅうりん】されて、飲み込めないヨダレが口の端からツーって垂れて、首まで伝ったそれを舐め取って耳元で囁いてくれるの、「かわいい」って、ふふっ。 ねっ、考えただけでヨダレがあふれて来ちゃうでしょう? (ヨダレのたまった口の中を指でいじられて) んあっ……、あっ……、あっ……、チュッ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んあっ……、ああっ……、ジュル、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ンチュッ、うああっ……、あっ……、ああっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んあっ……、ジュル、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ンチュッ、ああっ……、んっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、ジュル、ジュル、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、んあっ……、チュパッ、チュッ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ンチュッ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、チュパッ、ンチュッ、んあっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ジュル、ジュル、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 チュパッ、んっ……、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ンチュッ、んっ……、んっ……、んんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ジュル、チュパッ、んっ……、んあっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ンチュッ、あっ……、ああっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ンチュッ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、らめぇ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、もう、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 らめぇ、んっ……、らめぇ、んっ……、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あああああ〜っ! んあっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> もう1つ趣向を凝らしてやりましょうか、ふふっ。 M奴隷のお尻に、ご主人様の腰を押し付けてやりましょう。 んー、腰、引いちゃって、ご主人様が恥ずかしがってどうするんですか。ほーらっ、こーやって! いかがですか? M奴隷が身じろぎする度に、お尻の割れ目でこすれる感触は? 余計に血が集まっちゃいますよねぇ、ふふっ。 恥ずかしがらないで堂々としてください、これ、M奴隷も嬉しいんですから。 ご主人様も、M奴隷がお股を濡らして乱れてくれたら嬉しいですよね? それと同じで、大好きなご主人様が自分で興奮してくれたり、自分の事、必要としてくれたら嬉しいものです、ふふっ。 ズボン越しでも大きさとか熱さとか伝わってきて、こんなに求められているんだって、体がまた火照っちゃって。 お口も、アソコも、ご主人様のこれを受け入れるためにあるんだって、この指はお尻に当たっている物の代わりなんだって意識させられちゃって、もっともっと愛おしくなっちゃうんです、ふふふっ。 ほーらっ、鏡に映ったマオちゃんの顔を見てください、恍惚とした表情で指をしゃぶっていますよ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、うっ、うぅんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふぁっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、ふふっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、マオちゃん、またイッちゃいましたね。 さすがにぐったりとしちゃっていますから、しばらく休ませてあげましょうか。 いいですか、女の子は終わった後も大切なんですよ。 慣れないご主人様の役でお疲れでしょうけど、マオちゃんもご主人様のために頑張ったんですから、ちゃんとねぎらってあげてください。 ぎゅっと抱きしめてあげて、「よくがんばったね、かわいかったよ」とやさしく声をかけてあげましょう。 包容力ですよ、包容力。 ふふっ、及第点ですかね。次は恥ずかしがらずに言えるように頑張りましょうね。 マオちゃんを満足させてあげられたんですから、もっと自信を持ってもいいんですよ、ふふっ。 いかがでしたか? 自分を気持ちよくして欲しいというのは分かりますけれども、こういうのもなかなか乙じゃないですか? 女の子を、経験した事がないくらい深く感じさせてあげて、依存させてあげるの。 この達成感や満足感は代えがたいものがありますよね、ふふふっ。 それに気持ちよくしてもらった分、M奴隷もご主人様にお返しさせていただきたいと思うものです。 2人そろってこれよりももっと深い絶頂に到達できたら、素敵、じゃないですか? ふふっ。 ご安心ください、この程度、まだほんの序の口に過ぎません。 言いましたよね、SMは信頼関係です。これはその第一歩。信頼関係の構築には時間がかかるものです。 SMの世界へようこそ、ご主人様。引き続き、じっくりと、楽しみましょうね、ふふふっ。 《ch.03 烙印を押され》 <サ 右 普通> ねぇ、ご主人様、マオちゃんかわいかったでしょう? どうですか? 気に入ってもらえましたか? ほらっ、恥ずかしがらずにちゃんと答えてください。 ふふっ、ですって。良かったねー、マオちゃん。 ふふっ、ご主人様、私の事、気に入っていただけて何よりです。 私も、やさしくしてもらえて嬉しかったですよ。 ただ、もう少し、意地悪にしてくれても、良かったですけど、ふふっ。 <サ 右 普通> 仲よき事は美しきかな、ですねー、ふふっ。 ですが、気に入っていただけたからこそ、こんな思いが頭をよぎってしまうかもしれません。 <サ 右 近い 囁き> (妖しい感じで)誰にも渡したくない、独占してしまいたい、なんて、ふふっ。 んー、どうですか? ここお店なので、当然、マオちゃん、他のご主人様に調教していただく事もあるんですよ。 SMには、貸し出しプレイなんて言うのもありまして。M奴隷を他のSに貸し出して調教してもらうというプレイですね。 そうやって、他のSとあえて比較させて、ご主人様の素晴らしさを理解させてやるんです。 ちょっとハードですけど、絆の強さを実感できるプレイなんですよ。 お店としては、そういうプレイの感覚で楽しんでいただきたいところですが、実際問題、楽しめるのは相当自信のあるご主人様だけかもしれませんね。 マオちゃん、手慣れたご主人様にもっと意地悪されて、「あっ……、ダメ、ダメッ、ああっ……」なんて言いながらも快感を引き出されちゃったりして、ふふっ。 そんなの、嫉妬、しちゃいますよねー、ふふっ。 だからー、こんなのはいかがでしょう? マオちゃんに、お兄さんの物だっていう印、付けちゃうの、ふふっ。 <サ 右 普通> (明るく)なーんて、身体改造っていうSMのジャンルがあるんですよ。 メジャーなところですと、タトゥーを入れたり、恥ずかしい所にピアスを付けたりとか、すごいのだとスプリット・タンって言って、舌べらを蛇みたいに二股にしちゃう人も居るらしいですね。 ですが、お店としてはそういう跡が残っちゃうのはNGです。やりたいようでしたら個人的なM奴隷と楽しんでください。 特に、マオちゃんって中身はこーんな淫乱ですけどー、一応、清楚系っていう設定で通っていますからキャラクターのイメージに響いてしまいます、ふふっ。 サヨちゃんと違って、設定じゃなくて、本当に清楚だし。 それに、淫乱じゃなくて、ちょっと意地悪されるのが好きなだけだし。 ご主人様、こんな性格の悪い人の話、信じないでくださいね。 <サ 右 普通> えぇー、意地悪されるのが好きって言うから、やさしい私が心を鬼にしてあげたのに、ふふっ。 私は愛のある意地悪が好きなの。そういう愛の無いのは嫌い。 <サ 右 普通> あら、残念、こぉんなに愛してるのにマオちゃんには伝わらないなんて。 私、悲しいです。 だから、ご主人様ぁ、私の分もマオちゃんを愛してあげてくださいね、ふふっ。 そのためにも、こんなプレイはいかがでしょうか? <サ 右 近い 囁き> て・い・も・う。アソコの毛、剃っちゃうの、ふふっ。 想像してみてください、私がお兄さんに股を大きく開かせて、剃り残しのザラザラもないくらい綺麗にしてあげるのを。 剃られているところを想像するだけでも恥ずかしいでしょうけど、それだけじゃないんですよ、ふふっ。 また伸びてくるまで裸になる度に、自分が誰の物なのか意識させられちゃうんです。 温泉に入ったりすると周りの人にチラチラ見られちゃったりもして、ふふっ。 それに、彼女さんとエッチする時、「どうして剃ったの?」なんて聞かれたら答えに詰まっちゃいますよねー。 全部剃ってたら、まだなんとか理由を思い付けるかもしれませんが、右半分だけ剃って、左半分は残されたりとかしたら、もう言い訳のしようがありませんねー。 当然、自分で剃ったりしちゃダメって釘を刺したり、毎日写真を送らせたりするんですよ、とっても意地悪で、ドキドキしちゃうでしょう? ふふっ。 まぁ、彼女さんが、いたら、の話ですけど、ふふふっ。 それにまた伸び始めると、短い毛がチクチクして意識させられちゃうんです。 そういうの恥ずかしくないですか? 特に女の子だと、茂みに隠れてた割れ目をハッキリ見られちゃいますし、ふふっ。 私としては、毛が生えてるのもエッチだなーって思いますけどー、自分のためにツルツルにしてくれたら嬉しいですよねー。 ねぇ、マオちゃんの何も隠す物の無い大事な所、見てみたくないですか? ふふっ。 それと、これはトリビアですが、アソコに毛があるのって、実は人間だけらしいんですよねー。 ほらっ、ワンちゃんとか、全身に毛が生えてるのに、アソコの周りだけはほとんど生えてないじゃないですか。 だから、人間の証を剃ってあげたら、本当にペットみたいでしょう? そーんな、M奴隷を独占したいっていうご主人様の愛が伝わる、とっても意地悪な、プ・レ・イ、ふふっ。 かわいい、かわいい、マオちゃん、誰にも渡したくないですよねー? <サ 右 普通> ふふっ、興味を持っていただけたようで嬉しいです。 では、バスルームに案内いたします。 M奴隷のリードを引いてついて来てください。ちょっとしたお散歩気分ですね、ふふっ。 腕を縛ってなければ四つん這いにさせてあげられたんですけどねー、残念です。 あっ、それとマオちゃん、ご主人様、フリーみたいだよ、よかったねー、ふふっ。 もうっ、何言ってるの、ご主人様困ってるでしょ。 すみませんね。でもちょっと嬉しいかも、ふふっ。 さあ、連れて行ってください、次はどうやって調教していただけるんですか? (SE ドア) <サ 正面 普通> はい、この先がバスルームになります。 バスルームですと、後片付けが楽でしょう? その前に、まずはこの脱衣場で下着を脱ぎませんとね。 でも、マオちゃんはこの通り腕を縛られているので自分では脱げません。 だから、ご主人様が脱がせてあげてください。 両脇から手を差し入れて、スルスルって下げてあげるんですよ。 脚が引っかかると危ないですから、脚を抜きやすいよう、ちゃんと下までおろしてあげてくださいね、ふふっ。 あっ……、んっ……、んんっ……、そんなに見られると、恥ずかしい、です。 <サ 右 近い 囁き> んー、女の子が恥ずかしがっていたら目をそらしてあげるのがエチケットですが、それは、普通のお付き合い、の話ですねー。 いいですか、M奴隷はご主人様の所有物であり、愛玩物ですよ。 愛玩物の管理は所有者の責任です。 変な所が無いか、隅々まで、しっかり確認してあげてくださいねー、ふふっ。 んー、愛撫してあげたから分かっていると思いますけど、薄くて、フワリとしていて、綺麗でしょう? 脚をもじもじさせているのも、いじらしくてかわいらしいではありませんか。 でーも、そんな事してたらもっとかわいい所がよく見えませんよね。 だから、命令、しちゃいましょう。「脚を開いてよく見せてごらん」って。 ほーらっ、奥手な子に大胆になってもいい理由を作ってやるのもやさしさですよ、ふふっ。 うっ……、はっ、はい、んっ……、分かりました、ご主人、様、ああっ……。 <サ 右 近い 囁き> わぁ、茂みの奥の割れ目まで見えちゃいましたねー、ふふっ。 すごいですねー、あんなにヒクヒクさせちゃってたんですねー、。 テラテラしてるの分かります? あっ、また溢れてきたかも、ふふっ。 んっ……、綺麗、って言っていただけて、んっ……、嬉しい、です。 あっ……、そ、それは、んっ……、ご主人様が、んんっ……、じっと見る、から。 <サ 右 近い 囁き> ねっ、見られて濡らしちゃうなんて、とんだ淫乱でしょう? ふふっ。 そうやって、声をかけてあげるの、すごくいいですよ。 そんな、マオちゃんの恥ずかしい所、もっと綺麗にしてあげましょうねー、ふふっ。 <サ 右 普通> では、バスルームに移動しましょうか。 (SEドア) <サ 右 普通> はい、こちらの椅子に、お座り、させてくださいね、ふふっ。 お風呂場は滑りやすいですから、転ばないよう支えてあげましょうね。 んっ……、はいっ、分かりました、んっ……、と。 ふふっ、ありがとうございます、ご主人様。 <サ 右 普通> わぁ、えらーい。お座りができるなんて、しつけの行き届いたお利口なM奴隷ですねー、ふふっ。 それでは、はい、蒸しタオルです。 火傷しないようにパタパタと少し冷ましてやってから、M奴隷のお股にかけてください。 あっ……、んんっ……、あっ、いえ、熱くは無いです。 これくらいでしたら大丈夫です。 お気遣いいただき、ありがとうございます、ふふっ。 <サ 右 普通> このまましばらく待ちましょう。 んー、こんな事をする理由はですねー、こうして蒸らしてあげると毛がやわらかくなって剃りやすくなるからです。 もし、床屋さんに行かれるようでしたら、顔剃りの前に蒸しタオルをかけてくれると思うんですけど、それと同じ理由ですね。 毛をやわらかくしてあげた方が、お肌への負担も少なくなりますし、根本まで綺麗に剃れるんです。 せっかく剃毛するんでしたら、触っても剃り残しを感じないくらいツルツルにしてあげたいじゃないですか、ふふっ。 それで、剃る前にですけど、毛が長いとカミソリの刃に詰まっちゃいますから、まずはハサミで短くカットしてあげましょう。 はい、こちらのハサミをお使いください。 こういう小さいサイズの物が扱いやすくてオススメですよ。 蒸しタオルを取って、毛先をつまんで、5ミリから1センチくらいを目安にカットしてあげましょう、ふふっ。 刃先が肌に当たらないよう注意してくださいね。 あっ……、んっ……、そんなに遠慮されなくていいですよ。 私にご主人様の物だって印、くださいね、ふふっ。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はい。 んんっ……、はぁ……、はぁ……、ふふっ。 <サ 右 普通> んー、もとから頼りない感じの茂みでしたけどー、ふふふっ、ずいぶんと、見通しがよくなったではありませんか。 はい、カットできたら、今度はシェービングクリームを塗ってあげましょうね。 塗り残しがないようにていねいにですよ、ちょっと多めかなーっていうくらいが適量です。 カミソリもですけど、シェービングクリームもデリケートゾーン専用の物がありますので、そういうのを選んであげられると気遣いできるご主人様だなーって思われますよ。 あっ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 普通> いよいよ、お楽しみのお時間ですよー、ふふっ。 はい、安全カミソリです。 電動のシェーバーの方が安全でお手軽ですけど、カミソリほどは深剃りができないんですよねー。 男性の方がカミソリは使い慣れていると思いますけど、女の子の肌ってとっても繊細なので、そこは注意してあげてくださいね。 何度もカミソリを当てると傷になっちゃいます。ゆっくりでいいですから、なるべく1度で剃ってあげてください。 空いている方の手で、軽く肌を伸ばすようにすると剃りやすいですよ。 あっ……、んっ……、あっ、大丈夫です、ふふっ。 はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 普通> ふふっ、お上手ですよ。 それでは、シャワーで泡を流してあげましょうか。 ちゃんと湯加減を確かめてから、かけてあげてください。ちょっとぬるめくらいが適温ですよ。 (SEシャワー) んっ……、はぁ……、はぁ……、はい、熱くはありませんが、うっ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> んっ、ご主人様、ちょっとお手を拝借しますね。 こーんな角度で当ててあげた方が面白いですよ、ふふっ。 んあっ……、そこはっ、あっ、あっ、あっ、あんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、ああっ……、あっ、あっ、ああっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 ふあっ、あっ、あっ、んっ、んあっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、んっ、あっ、あっ、あんっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ……、んっ……、んっ、んんっ……、ふあっ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、あっ、ああっ……、あっ、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ、んっ、んあっ……、あっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁんっ……、んっ、んんっ……、あっ、あっ、あっ、んあっ……、はぁ、はぁ。 んんっ、んんっ……、はぁ、んっ……、あっ、あっ、あっ、んあっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あぅ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、ダメッ、んっ……、ああっ……、んくっ……、あっ……、はぁ、はぁ、ダメッ、んっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> 近づけたり、離したり、円を描くみたいに動かしてあげたりすると刺激に変化が付きますよ。 色々楽しませてあげてくださいね、ふふっ。 (シャワー止め) はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> はい、楽しいプレイですけど、今回は剃毛がメインですのでこのくらいにしておきましょうか。 それに、ちょっと物足りないくらいで止めてやる駆け引きができると、M奴隷の扱いがワンランクアップしますよ、ふふっ。 シャワーなんかよりも、ご主人様の事を求めさせてやりましょう。 <サ 右 普通> それでは、乾いたタオルでポンポンと水気を取ってやってください。 んっ……、ふぅ……、ふぅ……、んんっ……、ふぅ……。 <サ 右 普通> 最後は剃った所を化粧水でケアしてあげましょう。 ちゃんと保湿してあげないと肌が荒れちゃいますから。 <サ 右 近い 囁き> 化粧水の使い方は分かりますかぁ? 手のひらをお椀型にして適量、んー、500円玉サイズって言いますね、それくらいとって、広げてー、肌にポン、ポンっと置くようになじませてあげるんですよ。 そうやって、手のひらでじんわりと温めるようにすると、なじみやすくなるんですって、ふふっ。 あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、ご主人様の手、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あっ……。 んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふあっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……。 あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……。 あっ……、そこは、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、触っちゃ、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> そうそう、そんな風に肌にそっと手を重ねてやってー。 しばらくしたら、1度手を離して、少し位置をずらしてまんべんなく潤いを与えてあげてください。 どうです? 潤ってる感触、分かりますか? 手にもっちりと吸い付いてくるような感じの、ですよ。 それとも、何か違う潤い、感じちゃいましたか? ふふっ。 <サ 右 普通> はい、これで完了です、お疲れ様でした。 ふふっ、綺麗になりましたね。無駄なお肉の付いていないお腹から、すうっとすぼまった先にあるなだらかな丘までよく見えますねー。 もちろんその奥にある割れ目も、ふふっ。 入念に愛撫してやったからでしょうか、控えめな花びらが充血して薄く開いておりますね。内側に折りたたまれた花弁もヒクつかせてしまっています。 それに、割れ目の先端にある小さな膨らみ、分かりますか? 恥ずかしげに顔をのぞかせているアレです。 アレが、クリトリス、ですよぉ。かわいいでしょう? 茂みを取り払ってやるとよく分かっちゃいますねぇ、ふふっ。 いかがでしょうか? ご主人様は、毛が生えているのと、ツルツルなの、どちらがお好みですか? ふふっ、それはそれは喜ばしい事で。M奴隷を自分好みに仕立ててやる愉悦、お分かりいただけたでしょうか? ふふっ。 それでは、M奴隷にもご主人様好みに仕立ててやった所をよーく見せてあげましょうか。 はい、こちらの手鏡で、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き> んっ、女の子って、自分のアソコがどうなっているのか直接見えないんです。 あまり見る機会がありませんから、変じゃないかって心配になる子も多いんですよ。 ですから、大好きなご主人様にツルツルにしてもらったこの好機に、しっかりと、見せてあげましょう。 ねっ、教えてあげてください、とっても綺麗だから心配しなくていいって。 ご主人様にもっと見てくださいってヒクヒクとおねだりをしてしまっている、かわいいオマンコなんだって、ふふっ。 んー、指で割れ目を広げて奥まで見せてやるのも意地悪で面白いかもしれません、ふふっ。 あっ、ああっ……、はい、んっ……、ツルツルにしていただき、ありがとうございます。 ご主人様に喜んでいただけて、その、んっ……、たくさん見ていただけて、幸せ、です、ふふっ。 《ch.04 快楽の沼に落とされて》 <サ 右 普通> それではご主人様、次のプレイについて、ナイショの相談、しましょうか。 マオちゃんは、後の、お楽しみ。ちょっと離れててねー、ふふっ。 はい、分かりました。ご主人様、次はどんな風に調教していただけるのか楽しみです。 私の事、いっぱいかわいがってくださいね、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き> こうやって、秘密の話をしてると、いったいどんな事されちゃうんだろうって、ドキドキさせられていいですね。一種の放置プレイというやつです、ふふっ。 (抱きつく)ぎゅ〜っ、こんな風に仲良くしてるとヤキモチを焼いて、ご主人様を私に取られないようにもっと頑張っちゃうかもしれませんね。 そういうの、楽しいと思いませんか、ふふっ。 んー、どうしました? 固くなっちゃって。 (耳吹き)ふーーーーーっ、ふふっ、相変わらず、おかわいいですね。 あっ、縛られて動けないマオちゃんの前で、ご主人様を取り上げちゃうのも面白いかも、ふふっ。 (色っぽく)ねぇ、このまま私と遊んじゃいましょうか、ふふふっ。 なーんて、冗談です。ご主人様なんですから、マオちゃんの事、大事にしてあげてくださいね。今日は、ふふっ。 んー、せっかく剃ってあげたんですから、私はアソコをイジメてあげるのがいいと思うんですよねー。 ちょっとお尋ねしたいのですが、マオちゃん、少し汗ばんでましたけど、汗の匂いとか気になりませんでした? ふふっ、それでしたら良かったです。 それともー、ミルクみたいな甘い匂いにクラっときちゃったりとか? もしそうでしたら、ご主人様とマオちゃん、すっごく相性がいいのかもしれませんよ。 ご存知ですか? 匂いって、脳の本能的で原始的な所にうったえる力があるんです。 例えば、パンケーキの焼けるあま〜い香りがしたら、ふらっとお店に入りたくなっちゃったりとか、ふふっ。 それで、一説によると、匂いをかげば遺伝子レベルで相性のいい相手が分かっちゃうんだとか。 どうも、近親交配を避けるための本能らしいですよ。遺伝的に相性のいい人の匂いは好きで、相性の悪い人のは臭く感じるみたいです。 ほら、匂いフェチの女の子とか居るじゃないですか、好きな人の汗が染みたワイシャツをかいじゃうような子。 あれって、匂いで、この人の子供を孕みたいかも、とか思っちゃってるんでしょうかねー? ふふっ。 ねぇ、いかがでしょうか? マオちゃんの大事な所を舐めてあげるなんていうのは、ふふっ。 女の子のアソコって、ブルーチーズの匂いとか言われちゃったりもしますけど。 相性がいい相手だと、そんな風には感じないらしいですよ。むしろ、虫を誘う花の蜜みたいな蠱惑的な匂いに感じるんだとか、ふふふっ。 ねっ、女の子もそんな所の匂いをかがれて臭いって言われたらショックですけど、逆に、嫌な顔せずにていねいに舐めてくれたらすっごく嬉しいですよ。 嫌われないかビクビクしていたのがホッと安心して、自分を受け入れてくれた喜びで、この人になら全部を捧げていいかもなんて入れ込んじゃったりして、ふふふっ。 どうです、マオちゃんのオマンコ、舐めてあげませんか? ふふっ、臭そうな顔しちゃダメですよ、マオちゃん傷ついちゃいますから。そういうので傷つけるのはSMとは違います、マナーですよ。 いかがでしょうか? ご主人様、ちゃんとできますか? ふふっ、不要な心配でしたでしょうか。 SMって、M奴隷だけじゃなくて、ご主人様の愛も試されるプレイなんですよ。マオちゃんが溺れちゃうくらい深く愛してあげてくださいね、ふふっ。 それで、やり方ですけど、ベッドに寝かせて脚を開かせるのでは普通すぎてつまらないって思いません? だ・か・ら、もうちょっと刺激的なの、やっちゃいましょうか、ふふっ。 顔面騎乗位、女の子に自分からご主人様の顔にまたがらせちゃうの。 恥ずかしがってためらっちゃうけど、クイッとリードを引かれて、おずおずと女の子の大事な所をご主人様の顔に近づけて。 そんな恥ずかしい所を、じっくり観察するみたいに、ヒダヒダの1枚1枚まで、舌先で愛撫するように舐めてあげるんです。 女の子は恥ずかしくて腰を引こうとするんですけど、がっしりと脚を抱え込まれてるから逃げられないの、ふふっ。 それで、大事な所を舐められちゃう羞恥心と、ゾワゾワとはい上がってくる快感に顔を真っ赤にしながら感じちゃうんです。 ふふっ、いかがでしょうか? 楽しそうじゃありませんか? (耳吹き)ふーーーーーっ、ふふっ。 意気込むのは結構ですけど、肩の力を抜いてください。 そんなに鼻息を荒くしていたら怖いですよ。ご主人様の仕事は求める事じゃなくて、受け止めてあげる事です。 余裕を持って堂々と構えて、どこまでもどこまでもと依存してしまうM奴隷をしっかり受け止めてやってくださいね、ふふっ。 それに、大事なのは愛ですよ、愛。 んー、男の人って、大きさとかテクニックとかにこだわりがちですけど、女の子はそういうのあんまり求めてないんですよねー。 ぶっちゃけてしまうと、理想の形とかテクニックとかでしたら、おもちゃには勝てないわけですよ。 どれだけテクニックがある人でも、ほらっ、 (SEバイブ) こんな風に震えたりはできないでしょう? ふふっ。 まあ、女の子の方も同じで、おもちゃみたいな締りとか形の良さとか求められると厳しいですけどね。 それに下手にテクニックに自信がある人なんかは、その人がいいと思い込んでいる事を押し付けてきて、ちっとも女の子の事、見てくれなかったりしますから困ったものです。 そういうのよりも、女の子はちゃんと自分を見てくれる人とのコミュニケーションを楽しみたいんですよ。 ご主人様も、こうしてわざわざお店に足を運んでくれたんですから、そういうの分かってもらえるんじゃないですか? ねっ、ぎゅ〜〜って、(抱きついて色っぽく)んっ、こんな風に、おもちゃが与えてくれない、人肌のぬくもりとか、やわらかさを感じたりー。 「あれー? ご主人様、顔、赤いですよ。おかわいいですね。(耳にキス)チュッ。ふふっ、耳まで真っ赤になっちゃいましたよ」(素に戻って)みたいなコミュニケーションが大切って思いませんか? ふふっ。 私、テクニックって、技術よりそういうやさしさとか、ふれ合いとか、思いやりをどれだけうまく伝えられるかだと思うんですよ。 だから、ちゃんとマオちゃんの反応を見て、やさ〜しく、ねっとりと、メロメロにしてあげてくださいね、ふふっ。 大丈夫ですよ、マオちゃん、やさしい子ですから、うまく出来なくても一生懸命な人を嫌ったりなんてしませんよ。 ほらっ、ご主人様もウブな子が、下手でも一生懸命頑張ってくれたらグッとくるでしょう? それと同じですよ。 それに、そういう子を自分色に染めてやるのが一番楽しいものです、ふふっ。 せっかく、おもちゃよりもお店を選んでくれたんですから、人間同士、心が通い合うような満足感、味わってくださいね。 <サ 右 普通> はーい、マオちゃん、お待たせー、次のプレイ決まったよー、ふふっ。 さっ、ご主人様、あちらのベッドをお使いください。 ふふっ、ずいぶん話し込まれていましたね。 いったいどのように調教していただけるのでしょうか? <サ 右 近い 囁き> そうでした、ご主人様、始める前にテクニックを1つ伝授します。意地悪で思いやりが感じられるようなやつを、ふふっ。 こうこうこうしてくれと細かく説明しては無粋というものです。 それよりもー、リードをクイッと引いて、命令を一言、そっちの方がカッコいいですよ、ふふっ。 さっ、試してみましょう。 (SEチェーン) はい、ご主人様にまたがればよろしいのですね、失礼いたします。 んっと……、んっ、あっ……、ふふっ、ご主人様の硬いです。 私でこんなに興奮していただけたんですね、ありがとうございます。 こんなに硬くしていただけるなんて、ご奉仕のしがいがあります、ふふっ。 (SEチェーン) えっ!? 素股でご奉仕ではなくて、ですか? いや、そんな、ご主人様のお顔に、なんて、その、恐れ多い、です。 (SEチェーン) んんっ……、は、はい、口ごたえして、申し訳、ございませんでした。 んっ……、ご主人様のお顔、んんっ……、またがらせて、いただきます。 <サ 右 普通> あれれ〜、M奴隷の腰の位置が高いですねー。 まぁ、それはそれで、絶景、かとは思いますけど、ご主人様の首が疲れちゃいそうです。 ねっ、ご主人様、M奴隷にギリギリまで腰を落とさせた方が楽ですよ、下のお口でー、ご主人様にキスしちゃうくらい、ふふっ。 (SEチェーン) は、はい、分かりました。 ですが、ご主人様、その、んっ……、お嫌、ではありませんか? <サ 右 普通> 目に入れても痛くないM奴隷ですもの。まさか、まさか、嫌なわけ、ありませんよねぇ、ご主人様、ふふふっ。 (SEチェーン) んっ……、分かり、ました。 失礼、いたします、あっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……。 あっ、ご主人様、んっ、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 普通 被せる> はーい、ご主人様、そこで脚を抱え込んであげましょう、ふふっ。 んっ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、そんなとこ、んっ……、かいじゃ、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、息、当たって、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、んっ、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、ご主人様、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 普通 被せる> ねぇ、マオちゃん、どんな風に調教してくださるのか、楽しみだねー、ふふっ。 クリを舐めたり、吸ったり、快楽責めで何度もイカされちゃったりなんかして。 それともー、舌先でヒダヒダの1枚1枚まで愛してくれるのかなー? ふふふっ。 あっ、ダメ、んっ……、んんっ……、ご主人、んっ、様ぁ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ダメ、んっ……、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ、そんなの、んっ、汚いですから、んんっ……、あっ、ダメ、あっ、あっ、あんっ……、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ……、あっ……、ダメ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、んあっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んくっ……、んっ、んんっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ、あっ……、んっ……、んんっ……、ヌルヌルして、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、ああっ……、ダメ、んっ、そんな、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、んっ、んんっ……、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、ダメ、ダメ、んっ……、ご主人様の、舌、んっ、入って、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、ダメ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ、んっ……、そんなとこ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、ダメ、あっ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 普通 被せる> わぁ、見える? マオちゃん、ご主人様、オマンコ舐めてくれてるよ。 すみずみまで愛してもらえて幸せだねー、ふふっ。 んー、ダメ? そんなに感じておきながらダメは無いでしょ、ふふっ。 ご主人様、アレは感じちゃうからもっとしてくださいのダメですからね。ふふっ、女心は複雑なんです。 それに、ご主人様も、全然嫌じゃありませんものねー。 ねっ、マオちゃん、オマンコ、美味しそうに舐めてくれてるの分かるでしょう? ほらっ、ご主人様、すっごく熱心、ふふっ。 これってー、大好きなご主人様に、もっと奥まで舐めてくださいって、あま〜い蜜を滴らせておねだりしちゃってるのかなぁ? マオちゃんったら、ホント、はしたないんだから、ふふっ。 身も心も相性ピッタリで良かったねー、ふふふっ。 あっ……、奥に、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んんっ……、ダメ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ、あっ、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、んっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 うあっ……、あっ……、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ご主人様、あっ……、んっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、んっ……、んあっ……、あっ、はぁ、はぁ、あっ……、んっ、あっ……、ああっ……、あっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、あっ……、くぅっ……、んっ、はぁ、はぁ、ダメ、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、んっ……、そんな事、んっ、してな、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ……、んっ……、んっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ……、ダメ、んっ、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、それ、んっ、んんっ……、んあっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、あんっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ……、あっ、あっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、くぅ……、うっ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んんっ……、ご主人様、んっ……、ご主人様、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ、んんっ……、そこじゃなくて、んっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ……、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、んんっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ……、ダメぇ、んっ……、ご主人様ぁ、あっ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、あっ……、んんっ……、そんな、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んくっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、ダメぇ、んんっ……、ダメぇ、はぁ、はぁ、あっ……、ああっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はあ、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、ご主人様ぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <サ 右 普通 被せる> んー、マオちゃん前かがみになっちゃってるよ。腰も引いちゃって、ふふふっ。 ねぇ、ご主人様、マオちゃんがどうしてこんな格好しているのか分かりますか? もちろん、気持ちよくて腰が引けちゃうっていうのもあるんでしょうけどー、それだけとは、限らないんですよねー。 オマンコのビラビラって舐めてもらえると気持ちいいですし、嬉しいですけど、焦らされているようで、ちょっと、物足りなかったりするんですよねー。 だから、もしかしたら、もっと感じる所を押し付けようとしているのかもしれません。 でも、あさましい、なんて思わないであげてくださいねー、ふふっ。 ほらっ、クリってビラビラに包まれてるじゃないですか、だから唇から刺激が伝わって物欲しくなっちゃうと言いますか、そんな感じ分かるでしょうか? あっ、でも、クリを舐めてやるのは少し待ったほうがいいかもしれません。 んー、男の方の話ですけど、縛ってちっさな刷毛で乳首にふれないように、周りをゆ〜っくり、く〜るく〜るってなでてあげたりー。 四つん這いにして、お尻の穴をフワフワのメイクブラシでコショコショ〜ってしてあげると、気持ちいいのにイケなくて、歯をカタカタいわせちゃったりするんですけどー、そういう感じ、想像できます? ふふふっ。 それでー、「イカせてください」ってお願いされるんですけど。ほらっ、私ってやさしいじゃないですか? だから、見込みのある豚さんには「んー、いいよ。このまま続けてあげるからイッてごらん」って許可してあげたりするんです、ふふっ。 そうやって焦らし続けてあげて、どんどん敏感にしてあげて、すっごく深い絶頂まで導いてあげるの。 達成感あって感動しちゃいますよ、ふふっ。 そんな風に性感開発してあげるのも面白いですけどー、マオちゃん、手を縛られてるから今やるのはちょっと危ないかもしれませんねー。 だ・か・ら、限界はマオちゃんに決めさせてあげましょう、ふふっ。 ちゃんと、「ご主人様、ぷっくり膨らませてしまったクリを舐めてください」って言えたら舐めてあげましょうか。 あっ、「いやらしい奴隷の」っていう言葉も必要でしたでしょうか? ふふっ。 M奴隷を甘やかしちゃダメですよ、ちゃんと言えるまでは、クリ、舐めないでくださいね、ふふふっ。 んっ、んんっ……、舐めてください、ご主人様、んんっ……、この、あっ……、はぁ、はぁ、いや、んっ……、いやらしい、んっ……、奴隷の、はぁ、はぁ。 んっ……、ぷっくり膨らませてしまった、んっ、んんっ……、ク、クリを、んっ、舐めて、ください、んっ、んんっ……、お願い、します、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、そこっ、あんっ、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はあ、あっ、あっ、あっ、ダメッ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、ダメッ、あっ、イク、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ、あっ、あっ、イクッ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、イクッ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ……、んんんっ……! あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、うあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 普通 被せる> ふ〜ん、早速言っちゃうんだぁ。マオちゃんって、ホント貪欲なんだから、ふふっ。 あらあら、イッてしまったようですね。 倒れないように支えてやってください。 ねぇ、ご主人様、性感開発は我慢しましたけど、代わりに、連続絶頂、試してあげませんか? イッた快感の波紋が体の中で反響している時に、続けて責めてあげると、また快感の波紋が起きて、波がどんどん大きくなっちゃうんです。 普通の人では気持ち良すぎておかしくなりそうと怖気づいてしまうかもしれません。 ですが、M奴隷には信頼できるご主人様が付いているでしょう? SMだからこそ到達できる、特別な、か・い・か・ん、教えてあげませんか、ふふっ。 クリってただ舐められるだけでも気持ちいいんですけど、もっと感じちゃう責め方があるんです。 チュってキスするみたいに唇を付けて、軽く吸いながら舌先でチロチロって。 あっ……、んっ、ご主人様、んっ、ダメ、今、敏感に、あっ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、そんな、んっ、吸っちゃ、あっ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んんっ……、あっ、ダメ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ、んあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んあっ、あっ、あっ、ダメ、んっ、またイッちゃ、あっ、あっ、あっ、はぁ、はぁ、あっ、イク、んっ、んっ、んっ、んんんっ……! あっ、はぁ、はぁ。 んあっ……、イッてる、のに、あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛あ゛っ……、はぁ、はぁ、あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……。 あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……、んあ゛っ……、はぁ、はぁ、ダメェ、あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……。 <サ 右 普通 被せる> はーい、2回目。イッたばかりですから、簡単に達しちゃいましたねー、ふふっ。 3回目はもう少しサービスして、責め方に変化を付けてあげませんか? クリを吸いながら、腕を伸ばして、乳首をキュッ、クリクリ〜って、ふふっ。 どうですか? 面白そうでしょう? んあ゛っ……、乳首もなんて、んあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っ……、あ゛っ……、はぁ、はぁ、んあ゛っ……、はぁ、はぁ、んあ゛っ……、はぁ、はぁ。 ダメっ、んあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、おがしく、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あ゛っ……あ゛っ……あ゛っ……んあ゛っ……、はぁ、はぁ。 んあ゛っ……、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ご主人様ぁ、んあ゛っ……、これ以上は、あ゛っ……あ゛っ……、はぁ、はぁ。 んあ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……、はぁ、はぁ、らめぇ……、あ゛っ……、あ゛っ……、イグ……、あ゛っ……、あ゛っ……、んんんっ……! あ゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ、あ゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ、あ゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 普通 被せる> ふふっ、感じすぎてぐったりしちゃいましたね。 今日のところはこのあたりでやめておきましょうか。 さあ、調教の後は頑張ってくれたM奴隷をちゃんと褒めてあげませんと。 ほーらっ、マオちゃんを抱きしめてねぎらいの言葉をかけてやってください。 あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、ご主人様ぁ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふあっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んんっ……、ご主人様ぁ、はぁ……、はぁ……、頑張り、ました、ふふっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふふふっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、すごく、気持ちよかったです、はぁ……、はぁ……、んっ……、まだ、体がフワフワして、んっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、ふふっ、ご主人様ぁ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 普通 被せる> どうです、女の子の欲望をかなえてやって、経験した事も無いほど感じさせてやって、身も心も依存させてやったご感想は? 普通のプレイでは味わえない格別の達成感があるでしょう? ふふっ。 それが、マオちゃんみたいな、頑張り屋さんでかわいい子なら、なおさら、ですよねー。 <サ 右 近い 囁き 被せる> でーも、M奴隷ばかりでなく、ご主人様も気持ちよくしてもらわないと不公平ではありませんか? ふふっ。 そろそろ、M奴隷にご奉仕を仕込むといたしましょうか。 ご主人様、覚悟してくださいね。気持ちよくしてやった分だけ、M奴隷もご主人様にお返ししたいと、張り切ってしまうもの、ですから、ふふふっ。 《ch.05 奉仕を教え込まれ》 <サ 右 普通> そろそろ次のプレイを楽しみましょうか。 っと、その前にー。 <サ 右 近い 囁き> (妖しい感じで)んっ、ご主人様、失礼いたしますね。 うわぁ、パンパン、こんなになるまで我慢させてしまいましたか。 あっ、先端の所、ズボンにまで湿り気が、ふふっ。 そろそろ頃合いかと思っておりましたが、いささか時期を過ぎたご様子。 これでは、お帰りの際に困った事になるかもしれません、ふふっ。 M奴隷の艶姿【あですがた】、少々酷でしたでしょうか? ふふっ。 こんなにもご主人様に我慢を強いるとは、なんとひどいM奴隷でしょう。 しっかり、責任、取らせないといけませんね、ふふっ。 <サ 右 普通> (素に戻って)というわけで、M奴隷にも、たっぷりと、ご奉仕してもらうとしましょうか、ふふっ。 マオちゃんは縛られていて腕が使えませんし、先程のお返しという事で、お口でご奉仕、などはいかがでしょうか? 口だけで、精一杯に愛情を伝えようとする姿も、なかなか乙なものですよ。 ふふっ、ではそうしましょうか。 ですが、ただご奉仕させるだけですと、ひねりがなくて面白みに欠けますねー。 と、言うわけで、バイブ、挿れちゃいましょうか、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き> バイブを挿れられて、ご主人様にスイッチを握られて、いつ押されちゃうんだろうって、ドキドキしながら、舌を伸ばすんです。 それでー、この口に含んでいる物が、お腹の中に入ってきたらって、イケない想像が頭をもたげて。 舌や唇に感じる、ご主人様の形や、温度や、ピクリと動く反応の1つ1つが余計に愛おしくなっちゃったりして、ふふっ。 お腹に入っている物をご主人様の物に重ねてしまい、お腹の奥が熱くなって、無意識にキュって締め付けちゃうんです。 そんな所にスイッチをカチリと、ふふふっ。 ねっ、楽しそうではありませんか? <サ 右 普通> はーい、ではマオちゃんにどれを挿れてあげるか、ご主人様が選んでくださいね。 マオちゃんもご主人様が選んでくれた物がいいよねー、ふふっ。 ええ、ご主人様に選んでいただいた物でしたら、ちょっとくらい激しくても頑張れますよ、ふふっ。 <サ 右 普通> ふふっ、色々取り揃えていますよ。 例えばー、性感開発してあげるならこんな2股になっている物とか。 ほらっ、こっちの長いのが奥用で、短いのがクリ用ですね。 奥って、開発してあげないと感じにくいんですけど、クリも一緒に刺激してあげるとイク感覚をつかみやすいんです。 クリは初めてでも感じやすいですからねー、ほらっ、マオちゃんもさっきいっぱいイッちゃってたでしょう、ふふふっ。 まぁ、マオちゃんが開発されていないかは、んー、ナイショ、ですけど、ふふっ。 もうっ、人を淫乱みたいに言わないでよ。 私は、サヨちゃんとは違うんだから。 <サ 右 普通> ですって、う〜ん、そんなマオちゃんには、きっついの、選んであげた方がいいかもしれませんねぇ。 これなんていかがでしょうか? ふふふっ。 触ってもらえれば分かると思うんですけど、これ他のと違ってシリコンじゃなくてプラスチック製なんです。 ねっ、硬いでしょ。 硬いから振動がダイレクトに伝わるんです、ふふっ。 それにほらっ、こっち側、穴が空いてるの分かりますか? ここで、クリを吸ってくれるんです、それも機械の無慈悲なやり方で、ふふふっ。 振動や吸引のパターンも選べてオススメですよー。 <サ 右 近い 囁き> 反応が悪くなってきたら、責め方のパターンを変えられるから、何回イッても刺激になれさせてあげないんですよ。 女をイカせる最終兵器ですねー。 マオちゃんも頑張るって言ってくれましたし、どれだけ頑張れるのか見せてもらいましょうか、ふふふっ。 <サ 右 普通> あら、残念、ご主人様、つれませんね、ふふっ。 あー、それはですねー、普通のバイブって取っ手が外に出ると思うんですけど、それはひょうたん型の本体をまるごと中に挿れちゃって、外にはスイッチの付いたコードだけ出すんです。 責めるっていうよりも、膣トレ用のグッズですね。 それを使うと締りが良くなるんですよ、次の日、アソコが筋肉痛になっちゃうくらい鍛えてあげられます。 ご主人様をもっと満足させられるように、M奴隷の体を改造してやりたいっていう方向きです、ふふっ。 ええ、そちらの物もバイブですよ。 おしゃれなデザインですよね、確かに、パッと見ではそうは見えないかもしれません。 U字型をしていますけど、こっちの厚みのある方が外側用で、こっちの薄い方が内側用です。 んっ? 逆ではありませんよ、薄い方が内側で合っています。 これ、カップルで楽しめる物でして、バイブを挿れながら、男性のも挿れられちゃうんです。 ほらっ、裏側がそういう形の溝になっているでしょう。 その状態でスイッチを入れると、動かなくても2人とも繋がっているだけでとろけちゃうんです。 そういう使い方をする物ですので薄くしないといけませんよねー、ふふっ。 別に1人で使っても問題ありませんよ、しっかり気持ちよくしてくれます。 クリを中と外からしっかり挟んでくれますからね、ちょっとやそっと動いてもズレないくらいに、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き> それにー、中のがこれくらい薄いのはそれはそれでいいかもしれませんね。 だって、ちょっと物足りないくらいの方が、ご主人様のが欲しくなっちゃうじゃないですか、ふふふっ。 んー、これにしちゃいます? <サ 右 普通> ふふっ、では挿れてあげましょうねー。 んっ、ご主人様、お願いします。 あっ……、入って、んっ、んんっ……、はぁ……。 あっ……、はい、ちゃんと当たっています、ふふっ。 <サ 右 普通> 本当ですかねー、ちょっと試してみましょうか、ふふっ。 (SEバイブ) あっ、んっ……、んんっ……、あんっ……、んっ、んんっ……、(バイブOFF)はぁ……、はぁ……。 もうっ、やめてってば。 <サ 右 普通> ふふっ、どうやらちゃんといい所に当たっているようですね。 はい、ご主人様、これがスイッチです。 後はバイブが抜けちゃわないよう、パンツで固定してあげましょうねー。 腕を縛られてても履かせやすいよう、紐のやつにしましょうか。 ほらっ、このセクシーなの、ふふっ。 あまりキツくしたら跡が付いちゃいますから、やさしく結んであげてくださいね。 んっ……、はい、ご主人様、大丈夫です、痛くないです、ふふっ。 <サ 右 普通> それでは、準備もできましたし、たっぷりとご奉仕、してもらいましょうか、ふふっ。 んっ……、ご主人様、それでは失礼いたします。 <サ 右 近い 囁き> んっ、ダーメっ、ご主人様がM奴隷の仕事を奪っちゃダメです。 手を縛られていてもお口が使えるじゃないですか、ふふっ。 (口でズボンのジッパーを下ろす)あーんっ、んー。 <サ 右 近い 囁き> ほら、開けられたでしょう、ふふっ。 あーっ、んーっ、んっ、チュッ、んーっ、チュパッ、はぁ、ふふっ、出せました。 ご主人様のご立派ですね、奉仕のしがいがありそうです、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き> 本当、イジメがいがありそうですね、ふふっ。 (キス)んっ、チュッ、チュッ、ンチュッ、はぁ……、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ……、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ……。 ンチュッ、チュッ、チュッ、チューッ、チュパッ、はぁ……、チュッ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュッ、チュッ、はぁ……、あはっ、ご主人様のかわいいです、ふふっ。 んっ、れろー、れーろ、れーろ、んーっ、チュッ、はぁ……、れーろ、れーろ、れーろ、れーろ、れーろ、ンチュッ、チュパッ、はぁ……、ふふふっ。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ……、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チューッ、チュパッ、はぁ……。 (舌で唾液を塗って吸う)んーっ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、あーっ、ジューッ、チュパッ、はぁ……、ふふっ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、チュッ、ジューッ、はぁ……、ふふっ。 ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、レロレロレロレロ、ふふっ、ンチュッ、チュパッ、はぁ……、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ……。 あーっ、んーっ、じゅる、れーろ、れーろ、れーろ、れーろ、れーろ、はぁ……、ンチュッ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チューッ、チュパッ、はぁ……。 チュッ、チュッ、チュッ、ンチュッ、チューッ、チュパッ、はぁ……、んっ……、チュッ、チュル、チュル、チュル、ンチュッ、チュパッ、はぁ……。 あーっ、んーっ、じゅる、じゅる、レロレロレロレロ、ンチュッ、ジュッ、チュッー、チュパッ、はぁ……、ふふふっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> んー、どうされました、ご主人様? キスとかじゃなくて、もっと刺激が強いのを期待していましたか? ふふっ。 SMって激しいイメージを持たれているかもしれませんが、Mの子にも色々いますからね、激しいプレイが好きな子ばかりではないんですよ。 マオちゃんなんかは、大好きなご主人様に尽くして、いっぱい愛されたいっていうタイプですね。 ほらっ、ご奉仕しながら、上目遣いでご主人様の反応を見てるでしょ、いじらしいじゃないですか、ふふっ。 言葉をかけてあげたり、頭をなでてあげるとすっごく喜んでくれますよ。 そうやって、ご奉仕する程、ご主人様が反応してくれたら嬉しいと思いませんか? ふふっ。 ご主人様の反応をいっぱい楽しみたい欲張りな子ですから、いきなりくわえるなんてもったいない事、するはずありませんよねー。 ですが、少々、奉仕の心を忘れて、自分の享楽にふけってしまっているきらいがあるかもしれません。 そんな時は、主従関係を思い出させてやりましょう。ほら、そのスイッチで、ふふっ。 ふふっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、(バイブON)んっ、んんっ……、あっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 ご主人様、んあっ……、あっ……、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、あんっ……、んんっ……、んっ、(バイブOFF)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ご主人様ぁ、ふふっ。 <サ 右 近い 囁き 被せる> 効果的面、ですね、ふふっ。 あまりやりすぎてはただのご褒美になってしまいます、このくらいでオフにしましょうか。 ふふっ、時々こうしてM奴隷の体はご主人様に支配されているのだと教えてやるのです。 さっ、ご奉仕の続きをさせてやりましょうか、ふふっ。 はい、続けさせていただきますね、ふふっ。 んっ……、ンチュッ、チュッ、チュッ、あっ……、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ……、はぁ……、ふふっ。 ンチュッ、チュル、チュル、んっ……、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ……、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ……。 んーっ、れーろ、れーろ、れーろ、んんっ……、あーっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チューッ、チュパッ、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> バイブは感じさせるよりも、挿れられている事を意識させてやる方が効果的ですよ。 だから、頻繁に使うのではなく、「まだしてくれないの? いつされるんだろう?」と焦らせておいて、不意を打つように少しだけ楽しませてやる。 これがM奴隷を飼いならすコツです、ふふっ。 んっ、チュッ、チュル、チュル、んっ……、んんっ……、チュル、チュル、チュパッ、はぁ……、あっ、あはっ、あーっ、れーろ、チュッ、はぁ……、ふふふっ。 あーっ、んーっ、じゅる、れーろ、れーろ、れーろ、れーろ、はぁ……、ジュッ、チュル、チュル、あっ……、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ……。 ンチュッ、チュッ、んっ……、んんっ……、ンチュッ、チュッ、チュッ、はぁ……、れーろ、れーろ、れーろ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ……。 あっ……、れーろ、れーろ、れーろ、はぁ……、れーろ、れーろ、れーろ、はあ……、ふふっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ……。 ンチュッ、ジュル、ジュル、ジュル、はぁ……、ふふっ、んー、れーろ、れーろ、れーろ、れーろ、れーろ、あはっ、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ご主人様、ビクビクされて。ふふっ、M奴隷のお口、そんなに気持ちいいですか? あっ、先端にしずくが浮いてしまっております。 あらあら、このM奴隷、舐め取りましたよ。なんてハレンチなのでしょう、ふふっ。 ねぇ、ご主人様、ていねいなご奉仕もよいかとは思いますが、そろそろ、もっと刺激が欲しいんじゃないですか? そうでしたら、命令、してあげましょう。 スイッチを押して、しっかり言い聞かせてやるの、「くわえなさい」って、ふふっ。 (バイブON)あっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、んっ……、んあっ……、ああっ……、あっ、あっ、んっ……、(バイブOFF)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はい、ご主人様、んっ……、ご主人様の、くわえさせていただきます、ふふふっ。 はぁ……、はぁ……、あーんっ、んふっ、んっ、んっ……、んっ……、じゅる、んんっ……、はぁ……、あむっ、んっ……、んっ……、んっ……、チュッ、はぁ……。 んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、あっ……、チュッ、チュパッ、んふっ、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……。 はむっ……、んっ……、んあっ……、あっ……、チュッー、ンチュッ、チュパッ、はぁ……、あはっ、あむっ……、んっ……、チュッ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、じゅる、んっ……、んっ……、チュパッ、はぁ……、ンチュッ、チュッ、んっ……、んっ……、んっ……、チュパッ、はぁ……。 んっ……、んんっ……、じゅる、じゅる、じゅる、ジューッ、チュパッ、はぁ……、ふふふっ、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……。 んっ……、ンチュッ、チュッ、んっ……、んっ……、んっ……、はぁ……、ンチュッ、チュル、チュル、チューッ、チュパッ、はぁ……、はぁ……。 あむっ、んっ、じゅる、じゅる、ンチュッ、チューッ、んふふっ、ごひゅじんしゃまきもちいいでしゅか、じゅる、じゅる、ンチュッ、チュッ、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、嬉しそうにほおばっておりますよ。 大好きなご主人様が命令してくれたんですもの、当然ですよねー、ふふっ。 だって、求められるのってすっごく幸せでしょう? ご主人様も、そういう気持ち理解できますよね? これは、もごもごとお口の中で舌を使っているのでしょうか? んー、どうですか? 先っぽ、舌でなでまわされたり、割れ目を舌先でなぞられたりしてるんでしょうか? ふふっ。 あー、ご主人様、声、出ちゃいましたね、ふふっ。 そんな、かわいい声出すと、M奴隷を調子づかせちゃいますよ、ふふふっ。 (バイブON)んっ……、んっ、んんっ……、チュパッ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、んっ……、んっ、んんっ……、(バイブOFF)あっ、はぁ……、はぁ……。 はぁ……、はぁ……、んっ……、ふふっ、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふあっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、ご主人様、続けてもよろしいでしょうか? はい、ありがとうございます、ふふっ。 あむっ、んっ……、んっ……、んっ……、チュッ、チュッ、チュッ、ンチュッ、ふぅ……、ふぅ……、ふぅ……、んっ……、ンチュッ、チュッ、はぁ……。 チュッ、チュル、チュル、チュル、チュル、チュル、んっ……、チュッー、んっ、チュッ、チュパッ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふふふっ。 ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、んふっ、んっ……、んっ……、ンチュッ、チューッ、んあっ……、んっ……、チュパッ、はぁ……、はぁ……。 あむっ、んっ……、んんっ……、ンチュッ、んっ……、んっ……、んんっ……、チュッ、チュッ、チュッ、チューッ、チュパッ、ふあぁ……。 はむっ、チュッ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュル、んっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、チュル、チュル、チュル、はぁ……。 んんっ……、ンチュッ、チュッ、チュッ、んっ……、チュッ、はぁ……、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、んんっ……チュパッ、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、ご主人様の威厳を保つためのバイブですかぁ? 私、そういう小賢しい抵抗、嫌いじゃないですよ。 なけなしのプライドをポッキリ折って、屈服させられる喜びを教えてあげるの、素敵じゃないですか、ふふっ。 でも、威厳を見せたいのでしたら、もっとスマートな方法がありますよ。 例えば、命令してあげるとか。M奴隷も喜びますしwin-winですね。 もっと唾液を絡ませるなんてのはいかがでしょうか? 刺激も弱くなって我慢しやすくなりますし、ヌルヌルしてた方が気持ちいいと思いますよ。 それに、口の端からあふれた唾液が垂れちゃってるのかわいいですし、ふふっ。 ふふっ、はい、もっと唾液いっぱいでご奉仕させていただきますね。 あーっ、んーっ、んーっ、じゅる、じゅる、あーっ、こんにゃ感じで、ふふっ。 あーむっ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるり、じゅーっ、はぁ……、んっ……、じゅる、じゅる、じゅる、ジュパッ、はぁ……。 あっ、垂れちゃう、ンチュッ、チュッ、チュッ、ふふっ。 あーむっ、んっ……、んっ……、じゅる、じゅる、じゅーる、じゅーる、ぷはぁ……、んっ……、じゅーる、じゅーる、じゅーる、はぁ……、ふふっ。 あーむっ、んっ……、じゅーる、じゅーる、ジュッ、ジュッ、チュパッ、はぁ……、あむっ、んっ……、んっ……、んんっ……、じゅる、じゅる、はぁ……。 あーむっ、んっ……、んんっ……、じゅる、じゅる、じゅーる、ンチュッ、チュッ、はぁ……、チュル、チュル、チュル、チューッ、チュパッ、はぁ……、はぁ……。 あーむっ、んっ、じゅる、じゅる、じゅる、チュッ、チュッ、ジューッ、チュパッ、はぁ、はぁ、ンチュッ、チュッ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> (耳吹き)ふーーーーーっ、ふふっ。 ご主人様、我慢するので精一杯かもしれませんけど、ちゃんと目を開けてください。 ほらっ、M奴隷がさっきからじっと見てますよ。 あれ、もっと命令してくださいって意味ですよ。 さかしらと言いますか、あざといと言いますか、ご主人様にかまって欲しくてしょうがないんですよ、ふふっ。 もしかしたら、ご主人様も、先っぽだけじゃなくて、もっと奥までくわえて欲しかったりするんじゃないですか? そうでしたら、M奴隷の誘いに乗ってやるとしましょうか。ほらっ、リードをクイって、ふふっ。 (SEチェーン) あっ……、んふっ、ひゃい(はい)。 んくっ……、んくっ……、んくっ……、んくっ……、はぁ……、ふふっ、あむっ、んくっ……、んくっ……、んくっ……、んくっ……、ぷはぁ……。 ふふっ、気持ち良かったですか? ご主人様に喜んでいただけて嬉しいです。 あーむっ、んっ……、じゅる、んくっ……、んくっ……、んくっ……、はぁ……、んくっ……、んくっ……、んくっ……、んくっ……、はぁ……。 あーむっ、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ、んんっ……、んんっ……、んふっ、んふふっ、はぁ……、はぁ……。 んくっ……、んっ……、チューッ、はぁ……、んくっ……、んくっ……、んくっ……、はぁ……、んくっ……、んくっ……、んくっ……、はぁ……。 んくっ……、んくっ……、あっ……、んふっ、ひゃい、んっ……、んっ、んんっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ、んっ、んんっ……、ゲホッ、ゲホッ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 (バイブON)あっ、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、ああっ……、あっ、あっ、(バイブOFF)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、はぁ……、はぁ……、ご主人様、すみません、はぁ……、はぁ……、もう1度やらせてください。 あーんっ、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、んっ……、あっ、ひゃい、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 はい、まだ頑張れます。 あーむっ、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ、んんっ……、んんっ……、んふっ、れきました(できました)、んふふっ、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、いい子ですねー。 えらい、えらいって、頭、なでてあげましょう。 ねぇ、もっとご主人様にご奉仕する喜びを与えてあげませんか? ふふっ。 なでている手を頭の裏に回して、軽くですよ、かる〜く押してあげるの、もっと深くくわえてごらんって、ふふっ。 苦しかったり、えずいちゃったりしそうになるのをこらえてご主人様に尽くすなんて、すっごくご奉仕の喜びを感じられるシチュエーションではありませんか、ふふっ。 慌てちゃダメですよ。時間をかけて慣らさないとできない大変な事だからこそ、できた時の喜びも大きいものです。 苦しそうになったら、無理せず1度引かせてください。 そうそう、そんな風に声をかけてあげるのも大切ですね。 次はもっと頑張れるように、はげましてやりましょう。 <サ 右 近い 囁き> ふふっ、マオちゃん頑張りましたね、全部お口に入っちゃいましたよ。 しばらく、こうして繋がりを楽しみましょうか。 どうです、こういうアブノーマルなプレイだからこその背筋をゾクゾクと震わせるような達成感ですとか、感動ですとか、愛、感じていただけましたか? ふふっ。 マオちゃんの頑張り、しっかり噛みしめてあげてくださいね。 根本まで包む湿った暖かさですとか、絡みつくぬめった舌ですとか、先っぽをくすぐる苦しげな吐息ですとか、ふふっ。 ねっ、M奴隷の事が、もっと愛おしくなっちゃいますよね? ボールを取ってきたワンちゃんにするように、いっぱい褒めて、いっぱいなでてあげましょう。 そうやって、もっとM奴隷を求めてあげられる尽くしがいのあるご主人様になってやるんです。 ほらっ、次の命令、忘れてませんか? 「動いてごらん」って、ふふっ。 ひゃ、ひゃい、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んくっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んくっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んふっ。 んくっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、はぁ……、んくっ……、んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 んくっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、ぷはぁ……、はぁ……、はぁ……、ご主人様の、ビクビクしてます。愛らしいです、チュッ、ふふっ。 あーむっ、んっ……、んんっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んくっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、んっ……、んんっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、ンチュッ、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んくっ……、んくっ……、んくっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、んくっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 ンチュッ、チュッ、んふっ、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んくっ……、んくっ……、んくっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、んくっ……、んくっ……、んくっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、んんっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んふっ。 んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、マオちゃん、張り切っちゃってますねー。 んー、ご主人様、気持ちいいですか?  ふふっ、でしたら、マオちゃんも頑張っているかいがありますね。 でも、気持ちいいからってすぐにイッちゃったらカッコ悪いですよ、ふふっ。 ちゃんと、M奴隷の頑張りを受け止めてやれる度量を見せてやってくださいね。 んー、そんなに苦しーい? もう限界? 仕方ないですねー、じゃあ、私が10数えたらイッてもいいですよ、それくらいなら、我慢、できますよね? 私との、約束、ですよ、ふふっ。 では、初めますね。じゅーーーうっ。きゅーーーうっ。はーーーちっ。なーーーなっ。ろーーーくっ。ほら、折り返し地点まで来ましたよ、あと半分、頑張りましょう、ふふっ。 ごーーーおっ。よーーーんっ。さーーーんっ。にーーーいっ。 あっ、そう言えば、初めての子相手にいきなり一番奥で出してはいけませんよ。 そういう気持ちも分かりますけど、お互い慣れていないと気管に入って危ないですからね。 だから、顔を手で挟んで、舌の上に出してあげましょう。 ご主人様の味を教えてあげるプレイです、ふふっ。 (わざとらしく)あれ? いくつまで数えましたっけ? 私ったら話に夢中で忘れちゃいました、ごめんなさい、てへっ。 えー、本当に2まで数えましたか? もうっ、ご主人様、ズルはいけませんよ。 確かー、半分までは数えた覚えがありますからー、んー、では、5から続けましょうか、ふふっ。 ごーーーおっ。よーーーんっ。さーーーんっ。にーーーいっ。 あっ、1じゃなくてゼロでイッてくださいね。 いーーーちっ。ぜーーーろっ。はいっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ、ふふっ。 んっ、んんんっ…………! んっ、んんっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、んっ……、んふふっ。 <サ 右 近い 囁き> ちゃんと我慢できましたね、えらいですよ、ふふっ。 (耳吹き)ふーーーーーっ。 放心してないで、マオちゃんの頑張りも見てやってください。 ほらっ、ご主人様の飲んでる、ふふっ。 んくっ……、んっ……、ゴクッ、んふっ、んっ、んんっ……、んっ、ゴクリ、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふふふっ。 (口の中を見せる)あーっ、ほら、全部飲めましたよ、ご主人様、ふふっ。 私のご奉仕でたくさん出していただき、ありがとうございます、ふふふっ。 <サ 右 普通> あら? ご主人様、何か勘違いされていませんか? これはSMです。口でしてもらったのではなくて、ご主人様が奉仕させてやったのです、M奴隷へのご褒美なんですよ、ご褒美、ふふっ。 ご褒美ですから、ご主人様に気持ちよくなっていただいた証を粗末にするはずがありませんよねー、ふふっ。 マオちゃんを見ていれば、嫌々やっているわけじゃないって分かるでしょう? 愛の為せるわざですねー、ふふっ。 ですから、ご主人様ももっと嬉しそうにしてやってください。 ねっ、こんなにも純粋にご主人様を慕ってくれる子、かわいくてたまらないでしょう? ふふっ。 えへへっ、私で気持ちよくなっていただけて、嬉しいです。 ご主人様に喜んでもらえるのがM奴隷の幸せですから、ふふっ。 <サ 右 普通> ですって、よい心掛けではありませんか、ふふっ。 では、もっとご奉仕の喜びを堪能させてやりましょうか。 ほらっ、先端から垂れてしまいそうになっておりますよ。 だから、お掃除、させてやりましょう。 せっかくご主人様が出してやった物なのですから、1滴たりとも粗末にさせないように、ふふっ。 はい、分かりました。ご主人様のオチンチン、お掃除させていただきます。 あむっ、んっ……、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ……、ゴクリ、はぁ……、ふふっ。 あーっ、れー、れろー、れろー、んっ……、あむっ、チュッ、チュッ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チューッ、チュパッ、んっ……、ごくり、ふうっ……。 ふふっ、綺麗になりましたよ。 んっ、ですが、ご主人様、また大きくなってしまいましたね、ふふっ。 興奮、していただけたのですか? ふふっ、嬉しいです。 でしたら、もっとご奉仕させていただけますよね? <サ 右 普通> あらあら、マオちゃんも乗り気ですね。 それでは、たっぷりとご奉仕を仕込んでやりましょうか、ふふっ。 《ch.06 幸せになりましたとさ》 <サ 右 普通> やっぱり、一緒に気持ちよくなるのが、一番絆を感じられると思いませんか? ですから、最後に2人で気持ちよくなれるとっておきのご奉仕、させてあげましょうか。 想像してみてください、ご主人様はベッドの端に腰掛けて、たかぶったペニスの上にM奴隷をまたがらせて、トロトロにしちゃったオマンコでご奉仕させるの。 <サ 右 近い 囁き> んっ、M奴隷は、気持ちよすぎて、こんな風に、ご主人様にもたれかかってしまって。 あんっ……、あんっ……、って耳元で囁きながら、夢中で腰を振っちゃうんです、ふふっ。 それで、一緒に上り詰めたら、きっと最高に幸せですよねー。 <サ 右 普通> ご主人様も楽しみじゃないですか? そんなー、淫乱なー、M奴隷のー、す・ま・た、ふふっ。 あれー? ご主人様、何か変な事ご期待されちゃいましたか? いけませんよ、当店は本番禁止の健全なお店ですので、ふふっ。 (甘えるように)サヨちゃん、ねぇ、ダメ? <サ 右 普通> ふふっ、しょうがないなー。 ご主人様、とりあえずベッドに腰掛けていただけますか? これから素股でご奉仕させていただきますね。 んー、ですが、素股の最中、大好きなご主人様に喜んでいただこうと頑張るがあまり、間違いが起こってしまう事は、もしかしたら、あるかもしれませんよねー、ふふっ。 だって、腕を縛られているんですから、バランスを崩してしまうような不可抗力って、あるじゃないですか? だから、万が一、粗相があっても黙ってお許しいただけますか? 粗相があったとお店に知られたり、噂が立ったら困ってしまいます。 そんな心配を抱えていては、ご奉仕「で」、身が入り、あっ、ふふっ、言い間違えてしまいました。 ご奉仕「に」、身が入りません。 <サ 右 近い 囁き> (甘い声で)んっ、ねぇ、どうなんですか、ご主人様? 大事な所も、ぜ〜んぶ、捧げたい、大好きなご主人様との、繋がりを、もっと感じたいっていういたいけな女の子の思い、理解してやっていただけませんかぁ? まぁ、いささか思いが強過ぎるきらいはありますけど、ふふっ。 ねぇ、ダメ、ですかぁ? ふふっ。 <サ 右 普通> (素に戻って)だってー、よかったねー、マオちゃん。 これで、貸し2ね。 やった、サヨちゃん、ありがとう、ふふっ。 ご主人様も、ありがとうございます。 精一杯、ご奉仕させていただきますね、ふふっ。 <サ 右 普通> あっ、これは余談なんですけど、普通のカップルですと、セックスって、付き合っているんだからして当然みたいな雰囲気あるじゃないですか。 でも、SMだと必ずしも必要っていうわけじゃないんですよ。 なんとなく分かっていただけたようでしたら嬉しいんですけど、SMって、もっと精神的な繋がりを求めるプレイじゃないですか。 ですから、セックスに対する意識も違ってくるんですよねー。 言うなれば、ご褒美、ですね。 それも、上辺や肉体の関係なんかよりも深〜い、ご主人様との主従関係と愛情を確認させていただける、特別なご褒美なんです、ふふっ そんな事も理解できない不躾なM奴隷は、貞操帯の鍵をかけられて、次回まで放置されても仕方ありません。 それで、心の底から「このいやらしいM奴隷のオマンコで、ご主人様のペニスにご奉仕させていただき、ありがとうございます」って感謝できるようになるまで、じっくり調教して心根を直してもらうんです、ふふっ。 そんな、させていただきたくてたまらない、最っ高のご褒美だから、女の子も、すっごく乱れちゃうんですよ、ふふふっ。 なーんて言うのは、素股には全然関係のない話でしたねー、話の腰を折って申し訳ありませんでした。 ささっ、ご主人様、こちらにお掛けください。 ご主人様、お膝の上、失礼いたしますね。 んっ……、あっ……、ふふっ、ご主人様の、ドクドクってしてます。 すごく、熱いです、ふふっ。 <サ 右 近い> ご主人様、マオちゃんが倒れてしまわないよう、背中に腕を回してやってください。 <サ 右 近い 囁き> それと、ご主人様、さっきイカせてあげたんですから、M奴隷がイッてもご主人様はイッてはいけませんよ。 いいですか、M奴隷にどれだけ乞われてもダメですからね、私との約束です。 そちらの方が絶対に面白いですから、頑張ってください、ふふっ。 <サ 右 普通> (わざとらしく)あー、しゃべり通しで喉がかわいてしまいました。 ちょっと失礼して、お水を飲んできますね。 というわけで、何があっても私は責任を持てません、ふふっ。 お2人で、お楽しみくださいねー、ふふふっ。 ご主人様、今はサヨちゃんの事は忘れて、私だけを見てくださいね、ふふっ。 それでは、私のアソコで、ご奉仕、させていただきますね。 んっ……、あっ……、ふふっ、こすりつけるとピクってしてくれるの、んっ……、かわいいです、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ、滑って、はぁ、はぁ、んっ、んっ……、んんっ……。 はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、んっ、もうちょっと、んっ……、あっ……、ふふっ、あっ、ああっ……、んっ、んっ、んんんっ……! あっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふふっ、ご主人様と繋がっただけで、軽く達してしまいました、んっ……、はぁ……、はぁ……。 ねぇ、ご主人様、キス、していただけませんか? はぁ……、はぁ……。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ……、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、んっ……、んんっ……、あっ……、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ、はぁ。 んっ……、あむっ、チュッ、チュッ、あむっ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ、はぁ、あむっ、チュッ、チュッ、んんっ……、あむっ、チュッ、チュッ、チュパ、はぁ、はぁ。 あむっ、チュル、チュル、んっ、んっ……、チュル、はぁ……、ンチュッ、チュル、チュル、チュル、チュッ、チュパッ、はぁ、はぁ、はぁ。 ンチュッ、チュッ、チュル、ジュル、ジュル、あっ……、はぁ、はぁ、んっ、ジュル、ジュル、ジュル、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 ねぇ、ご主人様ぁ、もっと、唾液からめるの、んっ……、ンチュッ、ジュル、ジュル、ジュル、あーっ、んっ……、はぁ……、ンチュッ、ジュル、ジュル、ジュル、ジューッ、チュパッ。 んっ……、ゴクリ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふふっ、ご主人様の、いただいちゃいました、んっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、ご主人様の、すごく硬いです、ふふっ。 私でこんなに興奮していただけたんですか? ふふっ、嬉しいです。 んっ……、キスしている時に私の中でピク、ピクって反応してくださるのが愛おしくて、もっとご奉仕させていただきたくなってしまいました、ふふっ。 ねぇ、ご主人様ぁ。ご主人様の欲望、全部、私に受け止めさせてくれませんかぁ? ダメ、ですかぁ? ふふっ、ありがとうございます、私で、いっぱい、気持ちよくなってくださいね。 あっ……、んっ……、んんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、ご主人様、どうですか、私のオマンコ、んっ……、気持ちいいですか? んんっ……、はぁ、はぁ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 ふふっ、んっ……、ご主人様に喜んでいただけて、んっ……、幸せ、です、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、もっと私で、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、気持ちよくなってくださいね、ふふっ、んっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 んー、ふふっ、あっ……、ご主人さまのも、あっ……、すごく、気持いいです、んっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ……、んっ……、こんなに硬くしていただいて、んんっ……、腰を上げる度に、んっ……、ゾリゾリって中を引っ掻いていただけるの、んんっ……、はぁ、はぁ。 ねぇ、ご主人様も、ああっ……、んっ……、ほらっ、んっ……、これ、分かりますか、ふふっ、ゾクゾクしちゃいます、あっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、ご主人様にいっぱい愛撫していただいて、あっ……、指でとろかされちゃって、んっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 んんっ……、舐めてもいただけて、あっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、ずっと、私もご奉仕、んっ……、頑張らなくちゃって、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んんっ……、それで、んっ……、お口でご奉仕、んっ、させていただいた時に、あっ……、ああっ……、喉の奥までくわえさせていただいて、あっ、はぁ、はぁ。 んあっ……、ああっ……、こんな奥まで入って来るんだって、んっ……、お腹の中、あっ……、熱くなっちゃって、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、そんな状態で、はぁ、はぁ、ご主人様ったら、バイブで責められるんですもの、ふふっ、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、ずっと、こうしてあげたいって思いながら、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふふふっ、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、んんっ……、ここ、あんっ……、んんっ……、ねっ、感じます? あっ、あっ、ああっ……、んっ……、奥に当たってるの、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、ああっ……、ご主人様とこんなに深く繋がれて、んあっ……、あっ……、私の事、こんなに感じていただけて、んんっ……、はぁ、はぁ、嬉しい、です、んんっ……、はぁ、はぁ。 んんっ……、ここ、突いていただく度に、んっ……、キュってなっちゃって、ああっ……、はぁ、はぁ、ふふっ、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 ふぁっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んあっ……、ああっ……、あっ、ああっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、んっ……、ご主人様、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、ああっ……、気持ち、いいです、ああっ……、あっ、はぁ、はぁ。 んあっ……、ああっ……、んっ……、好き、はぁ、はぁ、あんっ……、んっ……、んんっ……、ご主人様、んっ……、好きです、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、ああっ……、あんっ……、ご主人様は、んっ……、こんなエッチなM奴隷でも、んんっ……、嫌いにならないでいてくれますか、あっ、はぁ、はぁ。 んっ……、ああっ……、あっ……、はぁ、はぁ、ふふっ、嬉しいです、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 もっと、ご主人様に喜んでいただけるよう、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、ご奉仕、頑張らせていただきますね、ふふっ、あっ……、はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、あっ……、うっ……、うーんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ……、あっ……、あっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ、ああっ……、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 うっ、うーんっ……、んっ……、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 んあっ……、ダメ、んっ、あっ……、はぁ、はぁ、ダメ、んっ……、イッちゃう、あっ、あっ、あっ、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、あっ……、んっ……、ご主人様、んあっ……、ご主人様、イッて、ください、あっ……、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ、ご主人様、んっ……、イッて、んっ……、イッて、はぁ、はぁ、んあっ……、私で、イッて、ください、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、んんっ……、ダメッ、んっ……、あっ、もう、ダメッ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、イクっ、んっ……、イッちゃう、はぁ、はぁ。 ああっ……、ご主人様、あっ……、イッてくださ、んっ……、はぁ、はぁ、ご主人様、お願いしま、んっ……、ご主人様ぁ、あっ、あっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、ダメッ、んっ、ダメッ、もう、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、ご主人様、んっ、ご主人様、ご主人様、あっ、あっ、あっ、あああああ〜っ! はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ……、はぁ、はぁ、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 うっ、うーんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、ご主人様ぁ、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> わぁ、すっごく、お熱、でしたねー。 ご主人様、ちゃんと我慢、できましたか? ふふっ、偉いですよ。 それじゃあ、我慢できたご褒美に、もっと楽しいプレイ、させてあげる、ふふっ。 ご主人様を差し置いて1人で勝手にイッてしまった、しつけのなっていないM奴隷に、お仕置き、してあげるの。 スパンキング。腕を振り上げて、スナップを効かせてお尻をピシャリと叩くんです。 叩かれた痛みで身をすくませると、アソコもキュッとしまって、ご主人様を余計に感じてしまうのです。 1人では越えられない壁を、ご主人様と2人で越えてこそ調教というもの。 さぁて、M奴隷に壁を越えた先にある、さらなる快楽を教えてやるとしましょうか、ふふふっ。 (スパンキング)あああ〜っ! はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き> ああっ……、いい声で鳴いてくれますねぇ、ふふっ。 お尻にも手の跡がしっかり残っていますよ。 お上手ですよ。それでは反対側もいってみましょうか、ふふっ。 (スパンキング)ああっ! んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き> ん〜っ、いいですねぇ。 同じ所を叩くと痛みが心地よい範囲を超えてしまうので、位置をずらして叩いてあげてください、ふふっ。 (スパンキング)んあっ! あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き> ご主人様、手の平がヒリヒリして空気の感触が分かるくらい敏感になっているんじゃありませんか? ふふっ、M奴隷のお尻もそうなっているんですよ。 そんなヒリヒリと敏感になってしまったお尻を、やさしくなでられると、ジワ〜ッととろけてしまうくらい、気持ちいいんです、ふふっ。 んあああ〜っ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、ご主人様ぁ、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 ごめんなさい、ああっ……、あっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、ああっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き> ねっ、緊張した体が脱力しきってトロトロにとろけちゃうんです。 そうやって力が抜けた所にもう1発、いれてあげましょう。 1人でイッてしまい、(スパンキング)あああ〜っ! んっ、んんっ……、んあっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き> 次は振り上げて、当てる寸前で止めて尻をなでてやりましょうか、ふふっ。 叩かれると思って体を固めさせてからの、不意打ちの甘やかし、これもなかなか効果的ですよ。 あっ、んっ、んんっ、ふあっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んあっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ふふっ、ああっ……、あっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 (スパンキング)あああ〜っ! んああっ……、はぁ……、はぁ……、(スパンキング)ああっ! んっ、んんっ……、あっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 ふあああっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、あっ、んっ、あああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あはっ、あっ……あっ……、(スパンキング)んんん〜っ! あっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 んああっ……、ああっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ご主人様ぁ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 はぁ……、はぁ……、はぁ……、(スパンキング)んああ〜っ! んぐっ……、あっ……、ああっ……、ふああっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 ああっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ああっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き 被せる> ねっ、いい反応、してくれるでしょう? こうして、焦らしと責めと愛撫を織り交ぜて、緊張と弛緩の緩急をつけてやるんです。 お仕置きでお腹の奥を震わせられて、緊張で感覚が鋭くなって、脱力にとろかせちゃって、もっと感じやすくなってしまうんです。 そうやって、体に刻み込んであげるの、お前は叩かれて感じてしまう淫乱なM奴隷なんだって、ふふっ。 そんな、どうしようもないM奴隷だと分かっても全てを受け入れてくれて、包み込んでくれて、求めてくれる、同じ傷を分かち合ってくれるご主人様。 当然、依存、しちゃいますよねぇ、ふふふっ。 さあ、底の底まで求めてやりましょう。 リードを引いて命令してやってください、ほらっ、「続けてごらん」って、ふふふっ。 (SEチェーン) んあっ! はぁ……、はぁ……、は、はい、もう1度、ご主人様にご奉仕、んっ……、させていただきます、ふふっ、はぁ……、はぁ……。 <サ 右 近い 囁き> さぁて、邪魔者は退散するとしましょうか。 2人だけの時間、M奴隷の限界を超えたご奉仕、楽しんでくださいね、ふふっ。 んあ゛あ゛っ……、あっ、あ゛あ゛っ……、あ゛あ゛っ……、あ゛あ゛っ……、はぁ……、はぁ……、あ゛あ゛っ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、あ゛あ゛っ……、んあ゛あ゛っ……、あ゛あ゛っ……、あ゛あ゛っ……、あ゛っ、あ゛あ゛っ……! はぁ……、はぁ……、あ゛っ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 また、あうっ……、ううっ……、うあ゛あ゛っ……! はぁ……、はぁ……、あ゛あ゛っ……、ううっ、ううっ……、ううっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んがっ……、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、はぁ……、はぁ……、うっ、うあ゛あ゛っ……、んんっ……、んぐっ! あ゛っ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 うっ、ううっ……、ううんっ……、んっ、んっ、はぁ……、はぁ……、うあ゛っ、あ゛っ、ダメッ、イグッ、んあ゛っ! あ゛っ……、はぁ……、はぁ……。 んおっ……、おっ……、おっ……、おっ……、おおっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、感じすぎて、んおっ……、おっ……、おおっ……、はぁ……、はぁ……。 何度も、んあ゛っ、あ゛っ……、あ゛っ……、あ゛っ……、イッちゃって、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んおっ……、おおっ……、おっ……、おっ……、はぁ……、はぁ……。 ご主人様ぁ、おっ……、おっ……、おおおっ……! おっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、もう、んおっ……、おっ……、限界、おおっ……、はぁ……、はぁ……。 イッてくださ、おおっ……、おおっ……! おっ……、おっ……、はぁ……、はぁ……、ごしゅりんしゃまぁ、ごしゅりんしゃまぁ、んおおっ……! おおっ……、はぁ……、はぁ……。 らめぇ、んおっ……、おっ……、おっ……、もう、らめぇ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、おっ……、おおっ……、腰、ガクガクして、おっ……、おっ……、はぁ……、はぁ……。 もう動けにゃ、おっ……、おおっ……、ごしゅりんしゃま、イッてくださ、あ゛あ゛っ……、んっ……、イグッ、あ゛あ゛っ……、あ゛あ゛っ……、んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……! はぁ……、はぁ……、んっ……、出てりゅ、はぁ……、はぁ……、あ゛っ……! あ゛っ……、あ゛っ……、しゅごい、あ゛っ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んあ゛っ……、あ゛っ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んあ゛あ゛っ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、ご主人様、私の、オマンコで、はぁ、はぁ、気持ちよくなって、いただき、はぁ、はぁ、ありがとう、ございます。 ご主人様の味、はぁ、はぁ、覚え込まされちゃいました、んっ……、こんなの、もう忘れられません、ふふっ、はぁ、はぁ。 ねぇ、ご主人様ぁ、頑張ったご褒美に、はぁ、はぁ、唇にもご主人様の事、もっと教えていただけませんか? ふふっ。 んあっ……、ご主人様ぁ、ふふっ、(キス)、あむっ、んっ、ンチュッ、チュッ、んっ……、チュッ、チュッ、はぁ……。 あむっ、チュッ、チュッ、あっ……、ンチュッ、チュッ、チュパッ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あむっ、んっ……、チュッ、あむっ、チュッ、チュッ、ンチュッ、はぁ……、あむっ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ……、はぁ……。 ご主人様ぁ、もっとぉ、ふふっ、あむっ、チュッ、チュッ、んんっ……、チュッ、チュッ、ンチュッ、チュパッ、はぁ……、はぁ……。 あむっ、チュッ、チュッ、んっ……、チュル、チュル、チュッ、チュパッ、ふふふっ、あむっ、ンチュッ、チュル、チュル、んっ……、チュル、チュル。(フェードアウト) 《ch.07 つづく》 んっ……、ふぅ……、んっ……。 <サ 右 普通> ゆっくりで大丈夫ですので、慌てずにほどいてやってください。 縄を強く引っ張ったりすると、負担がかかって怪我につながりますから、気をつけてくださいね。 はぁぁぁっ、んんっ……。 <サ 右 普通> ふふっ、ちゃんとほどけましたね。 縄をといてあげた後は、縛っていた所が痺れちゃったりしていますから、やさしくマッサージしてあげられると素敵なご主人様だなー、って思われますよ、ふふっ。 んっ……、ふふっ、ご主人様、ありがとうございます。 はい、大丈夫です、痛くないです。 ほらっ、手もちゃんと握ったり、開いたりできますよ。 でも、もう少しマッサージしていただけたら、嬉しいです、ふふっ。 <サ 右 普通> 縄をほどいてもらえると、血流が悪くなっていたのがよくなって、スーっと視界が明るくなったり、開放感があったりして、それで縛られるのにハマっちゃったりするんですよねー。 それに、うまく縛ってもらえると、抱きしめられてるみたいだったり、縄酔いって言う陶酔感も味わえたりするんですよ。 そうなると、もうSMの沼から抜け出せなくなっちゃったり、ふふっ。 この人にならまた縛られたいって思わせられたら、一人前のご主人様ですよ。 そんな立派なご主人様を目指してみませんか? ふふっ。 今日は補助輪付きでしたけど、1人でできたらカッコいいですよ。 ご存知ですか? 彼氏が居るのに、ご主人様に夢中になっちゃう、そんないけない女の子も結構居るんです。 言葉だけで行動にやさしさが伴っていない彼氏よりも、意地悪にやさーしく責めてくれるご主人様を選んじゃう理由、今日でなんとなくでも分かっていただけたんじゃないでしょうか? SMって、ただ気持ちよくなりたいだけでしたら効率が悪いでしょうけど、効率重視のプレイでは味わえない、精神的な深い満足感があると思うんですよね。 そういうのを感じてもらえたようでしたら幸いです。 いかがでしたか、初めてのSは楽しんでいただけましたか? ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいです。 また、私のご主人様になってくださいね。 <サ 右 普通> ふふっ、そんなに良かったの? うん、すっごく良かった、ふふっ。 <サ 右 普通> へー、そうなんだー、じゃあ、今度は私も遊んであげたいなぁ。 <サ 右 近い 囁き> ねっ、お兄さんも、たまにはイジメる側もいいでしょうけど、やっぱり、イジメられる側の方が、お好き、ですよねー、ふふっ。 (腕に抱きついて)んっ、ダメ、私のご主人様だもん。 <サ 右 普通> ふふっ、ずいぶんと気に入られちゃったみたいですね。 大変ですよー、Mって独占欲強いですから、ふふっ。 一途、って言って欲しいなー。 ねぇ、ご主人様、私の首周り、29センチなんです、ふふっ。 <サ 右 普通> あらあら、早速、おねだりなんかしちゃって、ふふっ。 お兄さん、それ、ご主人様との特別な絆が欲しいっていう意味ですからね。 首輪、今日みたいないくつも穴が空いていて大きさを調節できるやつじゃなくて、穴が1つしか空いてないマオちゃん専用のをくださいって。 やっぱり、重い女ですねー、ふふっ。 もぅ、だから、一途なんだってば。 ご主人様なら分かっていただけますよねぇ? <サ 右 普通> ああ、怖い怖い、それでは私と遊ぶのはマオちゃんがお休みの時にしましょうか。 楽しみにしてくださいね、M奴隷をもっと夢中にさせちゃうイジメ方、たくさん教えてあげますから、ふふっ。 ですから、 &<サ 右 近い 囁き> また、遊んでくださいね、ふふふっ。