【マイク位置:正面】 どうぞ、入りなさい。 突然だけど、あなたをここに呼び出した理由はわかるかしら? ピンと来てないのね?おめでたいものだわ。 入社してから一度も大きな仕事に参加したこともない。 成績は辛うじて中の下。 外国語は話せないから海外の仕事も任せられない。 仕事の引継ぎもロクにできない。 あなた、よくこれでうちに就職できたわね。 普段なら僻地に異動かリストラだけど、最後のチャンスをあげてもいいわ。 ふぅ……私の秘書になりなさい。 聞こえなかったの?社長秘書になりなさいと言ったのよ。 もっと適任がいるはず?あなたねぇ… 優秀な人材は他に仕事があるのよ。手が空いているあなただから任せてるの、わかる? まぁ、曲がりなりにも社長秘書になるんだから、報酬はそれなりに用意しておくわ。 どう?断る理由はないと思うけど。 ダラダラ悩んでいないで決めなさい。 はぁ?パワハラ? 何を言い出すかと思えば、そんなこと気にしてるの? あなたみたいな人が言い始めたところで誰も信用しないわ。 さっさと選んで。私の秘書になるか…それとも、無能のレッテルを貼られたまま末端の仕事を続けるか。 【主人公、秘書を宣言】 いい判断ね、せいぜい頑張りなさい。 【主人公がぼやく】 なに?暑い? あなた、口を開けばそうやって文句を言ってるんじゃないでしょうね? 社員が汗水垂らして働いてるんだから、私の部屋は基本的に節約してるの。多少暑くても我慢して。 わかったら手始めにこの腋(わき)を嗅ぎなさい。 社長秘書なんだから私の命令を聞くのは当たり前でしょ? 1日の汗をたっぷり吸わせたこのシャツの匂いを嗅ぐの… 今から反応が楽しみね。 【主人公、恐る恐る鼻を近づける】 遅い……! ほらっ…嗅ぎなさい。 あぁ、もうさっさと嗅げ! 選択肢なんてないんだから、最初から仕事しなさいよ。 【マイク位置:右】 やっと大人しくなったわね。 私の腋に閉じ込められた気分はどうかしら? 惨めよねぇ、これが今のあなたの仕事なんだもの。 どう、この匂い…?湿ったワイシャツも気持ち悪いでしょう…♪ だけど、早く慣れた方がいいんじゃない? 難しいことを考えずに、くっさぁい腋をくんくん… これだけであなたを見下していた同僚よりも稼げるの。 ほーら、鼻擦りつけて 深呼吸だってしていいわよ、できるならね♪ 【嗅がせてる間に携帯をいじりながら】 ふ~ん、スメルハラスメント。 スメハラねぇ… かわいそう…♪ 仕事ができればこんなことしなくて済んだのに… うふふ♪汗染み嗅ぐのが僕の仕事です~って言ってみなさいよ。 ほら、新しい仕事をくださってありがとうございます~って。 嫌なら今すぐに部屋を出て行ってもいいわ。 でも…いいの? 新卒のような若さもなければ、何かスキルを身に着けたわけでもない。 会社にしがみつくだけの男に新しい職場なんてあるかしら? 【マイク位置:右・近め】 じゃあ、嗅ぐしかないわよね。 あなたのやる気を見せてくれる? 腋嗅いでみせてよ。 【嗅がせている主人公が勃起している】 【マイク位置:右】 あーあ…あなたってそういう人だったのね。 クサいのが好きなの?それとも詰られるのが? まぁ、そんなことどっちでもいいけど。 はぁ?どっちも? 救いようのないド変態じゃない。 私の匂い嗅いでお金貰えるんだから、いいご身分よねぇ? たっぷりあなたの情けないところ見てあげるから。そう簡単には帰さないわよ。 じゃあ、ワイシャツ脱がせて。 直に嗅ぎたかったんでしょ?物足りなさそうな顔してたじゃない。 【ワイシャツ脱がせる】 蒸れた腋が嗅げてそんなに嬉しいの。 そう、ならよかった。 鼻息も気持ち悪いし、最低だけど。 そんなことよりクサいの嗅ぎたいから仕方ないわよね? 匂いフェチなマゾにはちょうどいいのかしら。 腋汗くんくんするの楽しそうねぇ。 今までちゃんと仕事したことなかったくせに… クッサいの嗅いで、みっともなく勃起することだけはできるんだ? むわぁぁ…って普通なら嫌がる匂いなのに。 くんくん…♡自分からくんくん…♡ あなた、他の社員にいやらしい目を向けたことはないでしょうね? どうかしら、今のあなた見てるとどうも怪しいのよ。 そうねぇ…正直に言えたら、私の腋を舐めて綺麗にする仕事をあげるわ。 ただ嗅いでるだけじゃつまらないものね。 【主人公、クビになると不安がる】 言うの?言わないの?悩んでる暇があるなら嗅いだら? 【マイク位置:右・近め】 はーい、すうぅ…はぁぁ♡すうぅ…はぁぁ♡ 仕事してるといつも匂っちゃうの。 ねぇ、本当に嗅ぐだけでいいの? ジメジメした腋感じられるのに。 あなたの大好物が目の前に待ってるのよ? 【抗えずに告白】 【マイク位置・右】 ようやく素直になれたじゃない。 へぇ~、そうなんだ… 後輩のOLちゃんオカズにしたの。思った通りに気持ち悪い… そう…バレないように汗染み見たり、踏まれる妄想してたんだ。 絶対に会社じゃそんなことできないものね。 ふっ…私の秘書になれてよかったじゃない。 はーい、じゃあご褒美に舐めていいわよ? うわ、気持ち悪い…遠慮ってものがないのね。 1日仕事してベタベタになったクッサい腋、そんなに美味しいんだ。 つくづく変態の考えることはわかんないわ。 クッサいの好きなんでしょ? 汗が滲んでベトベト…こんな腋舐められるなんて幸せでしょ、ねぇ。 腋にパッド挟んでも染み出てきちゃうくらいにムレッムレ…♡ はぁぁ…くっさ… こんなところ嗅ぎたいと思う?ましてや舐めるなんて。 言い訳できないくらいのド変態♡ ねぇ、我慢汁漏れてるけど大丈夫? スーツに染み出てるけど…♡ 気持ち良すぎて、そんなこと気にしてられないわよねぇ。 こんなに勃起して…シコシコしたい? でも、今は私の腋を綺麗にしてるんでしょ? お仕事放りだしていいの? 【スーツの上から擦り始める】 あっはは…!我慢できないみたい。 自分のこと最優先、気持ち良ければそれでいいのね。 人前でオナニーなんて、恥ずかしくてできないわよ普通。 そっか、こんな機会もう2度とないかもしれないし… だったらオナニーするしかないか…♡ ねぇ……パンツ脱がないの? 女性の前でおちんぽ出すの恥ずかしい~!とか思ってるわけ?いまさら? クサいの大好きな変態で、これからシコろうと思ってるのに♡ 変なところで真面目にならなくていいわよ。 もうド変態の匂いマゾなんだから。 私も少し休憩したいし、したいならすれば? オナニー…♡ うふふっ…くっ…ふふっ…♡ すぐやった…そんなにしたかったの♡ シコりたくて仕方なかったのに、許可まで出されたら我慢できないわよねぇ♡ ねぇ、ワキガの女の子がそんなに好きなの? 満員電車に乗って汗かいて、一日中働いて汗かいて。 そんな頑張った女の子達の匂いでシコるの大好きなんだ? 性癖歪んでて最低… 今までは隠し通せたのかもしれないけど、こんなの味わっちゃったらもう終わりね。 【腋を押し付けて】 はい、あーん♡ そのまま深呼吸して~? クッサい腋でシコシコ、シコシコ♪ 我慢汁おもらししたくらいじゃ、どうせ物足りないんでしょ。 腋嗅ぎながら必死にシコるところ見ててあげる♡ マゾ秘書くんはオナニー頑張ることだけが取り柄なんだから。 【間:主人公にすることを考える】 良いこと思いついちゃった♪ ぎゅ~! 【主人公を腋に閉じ込める】 【マイク位置:左】 どう?さっき舐めた方とは逆の腋… マゾ秘書くんのために温めておいたわよ。 ほら、くっさ~い♡ ムレッムレの腋くっさ…♡ 匂いの逃げ場なくしちゃった♡ でも大丈夫♪ あなたのその間抜けな顔も見えないし、アンアン鳴いてるのもわからないから。 腋に閉じ込められてよかったわねぇ。これでシコり放題…♡ もうシコるのに夢中で、ズボン脱ぐのも忘れちゃって… このままおもらししちゃう?おもらし射精… 大の大人が自制心ゼロの欲求丸出しオナニーしておもらし… クッサいから我慢できない、って自分に言い訳しながらシコシコぴゅっぴゅする? 【主人公うなずく】 あなたって本当にどうしようもないわね。 社会性ポイって捨てちゃったの~♪ なら、仕方ないか。 ほら、スーツに射精するの見ててあげる。 我慢しないでやっちゃえばいいの。 【マイク位置:左・近め】 腋くっさぁ…♡ ムレッムレのワキガ臭… くっさ…くっさぁ…… ほーら、遠慮なんかしないでいいわよ。射精しちゃいなさい。 後のことなんか気にせず、気持ちよくなればいいの。 どうせもう頭のネジぶっ飛んでるんだから。 ほら、イけ。社長のくっさい腋でイけ。 自分がマゾだって自覚しながら射精しろ。 ジットジトの腋に挟まれてイけ。 イけイけイけ、バカみたいにシコり倒してイけ。 もう出そう? 良かったわねぇ、ぴゅっぴゅするまで相手してもらえて。 マゾ秘書くんのバカ丸出しお射精まで~♪ さーん…にーぃ…いーーーち… ゼロ…♡ 【射精】 ぴゅ~、ぴゅっぴゅ…どぴゅどぴゅ~…♡ 【射精終わり】 【マイク位置・左】 とうとうしちゃったわね。 スーツ1着ダメにしちゃうおもらし射精… 普通の社会人は会社でオナニーなんかしないんだけど… ぴゅっぴゅしちゃったの私のせい? 自分のこと棚に上げてシコって気持ちよかった? あなたってほんと終わってるのね。 ふっ…夢中になってバカみたい♡ お射精頑張れてえら~い♡ 私もクッサいの用意して待ってるから♡ またね、マゾ秘書くん。