○TRACK 01/導入/駅前/午後 こんにちは。 もしかして、お待たせしちゃいましたか? どうしました? ぼーっとしちゃって……、 私ですよ。星羅です。 あ、もしかして変装してるから、 わからなかったんですか? ふふっ、これでも一応アイドルですからね。 外に出るときはこうして変装してないと、 誰かに見つかったら大変なんですよ。 えぇ、あなたのことは覚えてます。 ライブの時に顔は覚えてましたし、 私、ピンと来た人の顔は忘れないんですよ。 安心しました。 今日は来てもらえて良かったです。 DM送った時から、 なんだか怪しまれてるみたいだったので、 本当に来てくれるか、 ちょっと不安だったんですよ。 ふふっ、でも、確かに怪しいですよね。 私もあなたの立場だったら、 きっと怪しんだと思います。 でも、あなたは私を信じて待っててくれました。 良かったです。 今日はなんだかいつもよりオシャレですね。 ふふっ、ライブ会場で見るときとは、 印象が違いますよ。 もしかして、 私のためにオシャレしてくれたんですか? わぁ、それなら嬉しいです。 ふふっ、実は私も、 あなたのことが気になってたんですよ。 だからこうして、 オフで直接会ってお話しできて嬉しいです。 じゃあ、行きましょうか。 ……他の人、ですか? あぁ、今日はあなただけですよ。 実はオフ会というのはウソなんです。 ふふっ、あなたと直接話したくて、 オフ会ということにしちゃいました。 でも、ウソではないですよ。 あなた一人のためのオフ会です。 あぁ、そうですね。 ずっと駅前で話し込んでると、 誰かに気づかれるかもしれません。 じゃあ、とりあえず、 歩きながら話しましょうか。 あまり人目につきたくないですし、 お話ししながら色々と見て回りましょう。 ふふっ、今日は一日楽しみましょうね。 ○TRACK 02/星羅とイチャラブセックス/道路→ラブホ/夜 ……それにしても、 結構暗くなっちゃいましたね。 建物の中にいたから、 全然気づきませんでした。 楽しい時間って、 あっという間に過ぎちゃいますね。 オフ会というよりもデートみたいで、 とっても楽しかったです。 えぇ、アイドルになってから、 なかなかこんな風に遊ぶ機会が無くて……。 私、普段はあんまり外に出ないんですよ。 人に会いたくないから、 買い物も通販が多くて……、 それに元々インドア派だから、 おうちの中で過ごすことがほとんどなんです。 だから、こうして街中で遊ぶのって、 とっても新鮮でした。 こんな時間がいつまでも続けばいいのに、 ……あなたともっと一緒に過ごしたいです。 あぁ、そうですよね。 早く行かないと、 電車に間に合わなくなりそうです。 えっと、あれ? 駅ってこっちでしたっけ? なんだか景色が違うような……。 あら、こっちって……、 道、間違えちゃったみたいですね。 たぶん、駅に向かう方角は逆。 わ、ホテルがいっぱい……。 あの建物って、ラブホテル、ですよね? この辺りってホテル街だったんですか、 知りませんでした。 なんだか変な気分になっちゃいますね。 ほら、まわりもカップルだらけです。 こうして歩いていたら、 私たちもきっとカップルに見えちゃいますよね。 あっ、すいません。 ちょっとよろけちゃいました。 慣れない靴で歩いたから、 ちょっと疲れちゃったみたいです。 えぇ、実はこの靴、 今日おろしたばかりなんですよ。 あなたと会えるのが楽しみで、 つい新しい靴を履いちゃいました。 だからあんまり歩き慣れてなくて……、 帰る前に少し、どこかで座って、 休めたらいいんですけどね。 あれ? それってもしかして、 私のこと誘ってますか? 現役アイドルをホテルに誘うなんて、 あなたって、結構大胆なんですね。 ホテルに誘って、何する気なんですか? ふふっ、そうですよね。 ホテルならシャワーもありますし、 人目にもつきにくいから、 ちょうどいいですもんね。 えぇ、場所はどこでも大丈夫ですよ。 あなたが選んだところについていきますね。 エスコート、お願いします。 でも、ちょっとだけ不安だから、 手を握ってくれますか? ふふっ、よろしくお願いします。 ふぅ、シャワー浴びたらスッキリしました。 ちょうど近くの部屋が空いててよかったです。 あ、隣、座ってもいいですか? ふふっ、失礼します。 ……どうしたんですか? そんなに硬くなって。 ホテルに入ろうって誘ってくれたの、 あなたですよね。 ふふっ、なんだか可愛いです。 もしかして、あんまり慣れてないんですか? 大丈夫、わかってますよ。 ホテルに行こうって言われて、 意味がわからないほど子供じゃないです。 しかも、ここはラブホテル。 することなんて一つしか無いですもんね。 わかっててついてきてますよ。 というか、さそってもらえて嬉しいです。 ふふっ、じゃあ、オフ会の続き、 しちゃいましょうか? でも、その前に、 一つだけ確認したいことがあるんです。 あなたって彼女、います? ……わぁ、そうなんですね。 嬉しい。 ふふっ、浮気はダメですからね。 する前にちゃんと彼女がいないって、 確認しておきたかったんです。 じゃあ、私が彼女になっちゃおうかなぁ。 ふふっ、本気です。 冗談だったらホテルに誘われても、 ついて行かない。 星羅、 遊びでセックスしたりしないよ。 実は星羅、初めてみた時から、 君のこといいなって思ったの。 ライブ会場の最前列で君を見つけて、 なんだかずっと気になってた。 一目惚れって言うのかな? こんな気持ち初めてなんだ。 運命ってこういうことを言うのかな? 普通はね、ファンとオフで会ったりしないの。 君も知ってると思うんだけど、 星羅たちのグループは、 コンカフェとかやってるでしょ。 だからファンとの接点は多いし、 女の子によっては事務所公認で、 オフ会とかも企画してるんだよ。 実際、ライブの後とかで、 ファンの人からご飯に誘われる子もいるしね。 でも、星羅はオフ会とか全然しなかったんだ。 ……人に会うの苦手なの。 だからこうして、 オフで会うのは君が初めてなんだ。 うん、君は特別。 ガチ恋っていうのかな? すごく好きになっちゃって、 会いたくなっちゃったの。 だから事務所にバレないように、 こっそり連絡しちゃった。 それくらい会いたかったの。 こんな気持ちになったの初めて。 だから彼女いないって聞いて安心したよ。 彼女いないなら、 この先のことしても問題ないよね。 ふふっ、真っ赤になってる。 なんだかかわいい。 とぼけてもダメだよ。 君だって本当は、 星羅とえっちなことしたいんでしょ? 知ってるんだよ? ……さっきから勃起してるでしょ? ふふっ、誤魔化さなくていいよ。 星羅で勃起してくれて嬉しい。 ……ねぇ、キス、しよう。 んっ、ちゅっ。 ふふっ、キスしちゃったね。 えへへ、推しとキスする気分はどう? 嬉しいでしょ? 星羅も君とキスできて嬉しいよ。 もっと、もっとしよう。 今更遠慮する必要ないでしょ? んぅ、ちゅっ、ちゅっ。 はぁ、君のくちびる、 やわらかくて気持ちいいね。 星羅も、 だんだんえっちな気持ちになってきちゃう。 次はもっと深く……舌を絡めて、 んぅ、ちゅっ、れろれろれろっ。 はぁ、君のおちんちん、熱くなってる。 星羅の体に当たってるよ。 すごい、ドキドキしちゃう。 んー、ちゅっ、れろれろっ。 はぁ、なんか星羅も、 体、熱くなってきちゃった。 ふふっ、どうしたの? なんか手つきがやらしいよ。 おっぱい、触りたいんでしょ? ふふっ、視線でわかっちゃった。 君って素直なんだね。 すごくわかりやすい。 ウソとかつけないタイプなのかな? 男の人は正直な方がいいよ。 星羅、素直な男の人大好き。 んぅ、遠慮せずに、 おっぱい、揉んでいいよ? さわりたいんでしょ? いいよ。 あ、でもこのままじゃ触りにくいかな。 ふふっ、バスローブ、脱いじゃうね。 んしょ……びっくりした? 思ってたより大きいでしょ? 星羅、着痩せするタイプなんだ。 推しアイドルのおっぱい、見れて嬉しい? 星羅、グラビアとかの仕事したことないから、 こうしておっぱい見せるの初めてだよ。 うん、揉んでいいよ。 はぁ、んっ、あっ、 君の触り方優しいね。 ゆっくり触られると、 星羅も嬉しくなっちゃう。 星羅のおっぱい、 柔らかくて気持ちいいでしょ? んっ、あん、あはっ、 夢中になってさわってる。 嬉しい。 んっ、あぁん、はぁ、んぅん。 星羅のおっぱい、たくさん触っていいよ。 んぅ、はぁ、あぁん、 君が触るたびに、んぅ、 指に吸い付いていくみたい。 うん、おっぱい揉みながら、キスしてほしい。 んー、んぁ、はぁ、ちゅっ、ちゅっ。 んっ、乳首も立ってきちゃった。 うん、いじっていいよ。 敏感だから優しくしてくれると嬉しいかも。 はぁん、んっ、あぁん、 君に触られると、んっ、んぁ、 星羅、体がびくんってなっちゃうの。 君におっぱい触られるの、 好きになっちゃいそう。 んっ、あっ、んぅ、あぁん。 んっ、おっぱい吸いたいの? 結構甘えんぼさんなんだね。 いいよ、星羅のおっぱいちゅぱちゅぱして。 あはっ、吸ってる。 星羅のおっぱいに吸い付いてる。 なんか赤ちゃんみたいで可愛いかも。 よしよし、いっぱい吸っていいよ。 おちんちんおっきくしていいからね。 んぅ、君のツバで、はぁん、 乳首が濡れちゃってる、んぅん。 あはっ、おちんちん、おっきくなってるね。 ほら、バスローブから飛び出してるよ。 ぴょこんって出てる。 元気いっぱいだね。 星羅のおっぱいで、 こんなに興奮してくれたんだ。 なんか嬉しいな。 じゃあ、次は星羅が責めちゃおうかな。 ふふっ、せっかくだし、 お口でしちゃうね。 じっとしてて。 くんくん、すぅー、はぁ。 はぁ、おちんちん、エッチなニオイがする。 くんくん、すぅー、はぁ。 こんなニオイ嗅がされたら、んぅ、興奮しちゃう。 あはっ、おちんちんピクピクしてる。 ニオイ嗅がれて興奮しちゃったの? 君って女の子に、 おちんちんのニオイ嗅がせて興奮するんだ? 変態さんなんだね。 んっ、ちゅっ、ちゅっ。 ふふっ、いいよ。 星羅、君が興奮してくれて嬉しい。 あはっ、おちんちんも嬉しそうだね。 星羅の顔が近づくと、 ドキドキしちゃうのかなぁ? んっ、ちゅっ、ちゅっ。 はぁ、おちんちんにキスされるの好き? ちゅっってするたびに、 おちんちんがぴくんって動くよ。 かわいい。 いっぱい甘やかしたくなっちゃう。 んっ、ちゅっ、ちゅっ。 このままさきっぽを舐めていくね。 んっ、れろれろ、はぁ、れろれろれろっ。 はぁ、さきっぽから、 おしるがあふれてきてるよ。 ふふっ、すすっちゃお。 あむっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅううう。 ふふっ、ニガい味がする。 君のおちんちんの味、クセになっちゃうかも。 はぁ、もっと舐めちゃうよ。 んっ、ちゅっ、んぁ、れぇろっ、れろれろ。 次はサオ。 ふふっ、この血管が浮き出てて、かっこいい部分。 もっとたくましくなるように、 応援しちゃう。 星羅の舌で、 いっぱいおちんちん硬くしてね。 んっ、れぇろ、れぇろ、んぁ、れぇろ。 はぁ、おちんちん、ギンギンになってる。 すごい、ドキドキしちゃうよ。 こんなに硬くされたら、 星羅も嬉しくなっちゃう。 そろそろ、しゃぶっちゃうね。 あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ。 はぁ、君のおちんちん、硬いよ。 お口の中で暴れてるの。 お口の中で硬いのが当たってるのがわかるよ。 星羅のおまんこも、 トロトロになっちゃう。 あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ。 はぁ、おちんちんしゃぶるの楽しい。 たくさんしゃぶりたくなっちゃう。 あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ。 んぅ、もっと強くしても大丈夫かな? じゃあ、強くしちゃお。 あむっ、んっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ。 ふふっ、すっごくビクビクしてるね。 出したくなってきちゃったのかな? あむっ、んっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ。 はぁ、君のおちんちん、立派だよぉ。 血管が浮き出てて、んぅ、とってもたくましいの。 こんなの見せられたら、 はぁ、入れてほしくなっちゃう。 あむっ、んっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ。 うん、星羅ももう我慢できないよ。 君のおちんちん、欲しいな。 あむっ、んっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、 ねぇ、おちんちん挿れて。 星羅のおまんこに、 君のおちんちん挿れて欲しいの。 君のおちんちん舐めてたら、 ぐっしょり濡れちゃった。 セックス、しちゃおう。 星羅のこと、いっぱい愛して欲しいな。 んー、ちゅっ、ちゅっ。 じゃあ、ゴム、つけちゃおっか? 星羅が持ってるから、 心配しないでよ。 ……ほら。 ち、違うよ。 ホテルの自販機で売ってたから、 君がシャワー浴びてる間に買ってきたの。 普段はファンとセックスするなんて考えないよ。 だから、エッチな女の子だと思わないでね。 君だけだよ。 君が特別だから準備したの。 んっ、ちゅっ、ちゅっ。 おちんちん、ビクビクしててかわいい。 星羅がつけてあげるね。 じっとしてて、 君のおちんちんおっきいから、 このサイズで大丈夫かな? おちんちんに被せてっと……スルー……。 あはっ、ピッタリだね。 大丈夫? きつくない? それなら良かった。 じゃあ、星羅が下になるね。 うん、正常位で、顔を見ながらして欲しい。 入れるところ、わかるかな? ちょっと見えづらいよね。 特別だよ。 君が挿れやすいように、おまんこ開いちゃお。 くぱぁ……。 どう? これくらい開いたらわかるかな? ふふっ、そんなにじっと見られたら、 さすがに恥ずかしいかも。 自分でもあんまり見ない部分だもん。 君に見られてると思ったら、ドキドキしちゃう。 ふふっ、推しのおまんこ見れて嬉しいの? それはそうか。 星羅も君のおちんぽ見れて嬉しいよ。 たくましくてとってもかっこいい。 そんなおちんちんが、 星羅の中に入ってくるなんて、 嬉しくなっちゃう。 うん、遠慮しなくていいよ。 君のしゃぶってたから、 ほしくてたまらなくなってるの。 ほら、おまんこの入り口のところ、 ぬるぬるになってるのわかるでしょ? そのまま挿れて大丈夫だよ。 現役アイドルのおまんこ、召し上がれ。 んっ、あっ、あぁん、んぅん。 あんっ、入ってきてるぅ。 んっ、はぁ、君のおちんちん硬いね。 とっても素敵。 んぅ、奥まで入ってる。 はぁ、推しのおまんこに、 おちんちん入れた気分はどう? サイコーでしょ? 星羅も君とセックス出来て嬉しい。 ひと目見た時から、ずっとしたいって思ってたの。 あはっ、おちんちん、びくんってなったよ。 お腹の中で喜んでるみたいだね。 君に愛されてるみたいで嬉しい。 君と繋がれて幸せだよ。 ねぇ、このままキスして。 繋がったままキスしたいの。 んっ、ちゅっ、れぇろれぇろ、ちゅうう。 はぁ、んっ、わかる? 星羅のおまんこ、すごく締まってるの。 きゅううって動いて、 君のおちんちんの形になっていくみたい。 君のおちんちんを、 逃さないようにしてるみたいだね。 うん、動いて、 星羅といっぱいセックスしよ。 んっ、あっ、あぁん、おちんちん、動いてる。 君のおちんちん、 んぅ、おまんこの中でいったり来たりしてるよ。 あんっ、んっ、あぁん、 おちんちん、すごく、あったかい。 んっ、はぁ、硬いのが、んっ、 当たってるのがわかるよ。 んっ、星羅の感じるところに、 んぅ、ゆっくり当たってる。 はぁ、あっ、んっ、あっ、あぁん。 はぁ、気持ちいいよ。 おまんこの中で、んっ、 カリが引っかかって、あぁん、 すごく気持ちいい。 はぁ、んっ、あぁん。 おまんこ、突かれるたびに、 んっ、頭の中ピリピリしちゃうの。 はぁ、んぅ、もっと、もっと突いてぇ、 君の好きなように動いていいよ。 星羅のこと、 君のおちんちんで夢中にさせてほしい。 はぁ、腰使い素敵。 つかれるたびにくちゅくちゅって、 はぁ、えっちなおしるが、あふれてくのがわかる。 おまんこ、喜んでるみたいだよ。 ほら、聞こえるでしょ。 繋がってるところ、 ぐちゅぐちゅってエッチな音がしてるの。 はぁ、自分でもわかるくらい熱くなってる。 んっ、あっ、あぁん、 君の感じてる顔、えっちで興奮しちゃう。 んっ、んぅ、あぁん、星羅もえっちな声出ちゃうよ。 あんっ、あっあぁ、ん、あっ、あつ、あぁん。 硬いのが、んぅ、出たり入ったり、 するたびに、んっ、 おまんこの中が、んぁ、 かき混ぜられるみたいなのぉ。 はぁ、このまま、 突きながらキスしてほしい。 んっ、ちゅっ、ちゅう。 はぁ、いいよぉ。 キスしながら突かれるの、気持ちいい。 君とひとつになってるみたいで、興奮しちゃう。 はぁ、君とのセックス、 大好きになっちゃうよぉ。 うん、おっぱいも触って、んっ、あっ、んぅん。 おっぱい揉みながら、 んぁ、いっぱいついて欲しい。 星羅の体に、んぁ、 君のこと、たっぷり覚えさせてほしいのぉ。 はぁ、んっ、星羅、イッっちゃいそう。 んっ、君もいっちゃいそうなの? んっ、あっ、あっ、んっ、はぁん、 んぅ、あんっ、んぅう いいよ、イッって。 いけるように激しくしていいよ。 んっ、おまんこ、きゅんきゅんしてる。 うん、星羅は大丈夫だから、 君の好きなように激しく、ついてぇ。 あっ、んっ、あっ、あぁん、んっ、んぅん。 あっ、おちんぽいいよぉ。 お腹の中で膨らんでるぅ。 んぅ、ズンズンって突いてくるのぉ。 もう出ちゃいそう? いいよ、イって。 星羅のおまんこでぇ、 んっ、あっ、気持ちよくなってぇ。 あっ、あっ、んっ、はぁ、 星羅、あっ、いくっ、いくぅう。 おまんこいっくぅうう。 んーんんっ、んんっー。 ……はぁ、はぁ、 セックス気持ちよかった。 君は? ちゃんとイケたかな? わ、ゴム、タプタプになってる。 すごい。こんなに出しちゃったんだ。 これって、 星羅で気持ち良くなったってことだよね? 嬉しい。 星羅もすっごく気持ちよかった。 こんなに感じたの初めて。 星羅たちって体の相性も良いんだね。 んー、んちゅ。 ねぇ、せっかくだし、もう一回しない? 星羅、明日もオフだから、 泊まりでも大丈夫だよ。 ねぇ、いいでしょ? 君ともっと一緒にいたいな。 やったぁ。 あ、時間は気にしなくていいよ。 実はね、君がシャワー浴びてる間に、 時間も一泊に変更してもらったの。 ふふっ、今夜は甘い時間を過ごそうね。 君のおちんちんで、 星羅のこと、いっぱい可愛がって欲しいな。 あ、飲み物、あるよ。 ゴム買ってきた時に一緒に買ったんだ。 セックスしてたから、汗かいちゃったよね。 良かったら遠慮なく飲んでよ。 ……寝てるみたいだね。 ちゃんと薬が効いたみたいで良かった。 スマホは……あった。 パスワードは確か……、 おっけー。いっぱつクリア。 どれどれ……、 アドレス、女の子の名前があるね。 それにこの翠って名前。 結構通話してる。 もしかして……うぅん、 君のこと信じてるよ。 彼女じゃなくて親戚とかかもしれないしね。 ちゃんと調べないと。 ……でも、女の子の名前があるのはイヤだな。 ……盗聴アプリをセットして、これで良しっと。 疑ってるわけじゃないんだけど、 君のことはなんでも知りたいな。 君の自然な姿、星羅にいっぱい教えてね。 ふふふふふっ。 ○TRACK 03/翠とおうちデート&セックス/主人公の家/夜 ふぃー……外、すごい雨だった。 急に降り出したから、びっくりしちゃったよ。 なるべく濡れないようにしたんだけど、 風も強かったから、来るまで結構大変だった。 あ、タオルありがとー、 うん、着替えはあるから大丈夫。 あとでシャワーだけ借りるね。 うぅん、気にしないで。 迎えにこなくていいって言ったの私だもん。 でも、この雨じゃ、 外でデート出来ないね。 せっかく君に、 街中を案内してもらおうと思ったのに、 残念。 でも、仕方ないか。 天気はどうしようもないしね。 切り替えておうちでできることしようよ。 あ、そうだ。 これ、お土産。 君のところ行くって言ったら、 お母さんがくれたの。 中身? うちの畑でとれた野菜とかだよ。 あ、こっちはお肉。 バイト先の先輩なんだけど、 実家で牧場やってる人がいてね。 その人からもらったんだけど、 二人で食べたいから持ってきちゃった。 せっかくだし、あとで焼いてあげるね。 ふふっ、今日はいっぱいお話ししよう。 久しぶりに地元の話とかもしたいんだ。 ごちそうさまでしたー ……美味しかった? 良かったぁ。 ふふっ、気にしなくていいよ。 君も手伝ってくれたし、 それにご飯作るのって楽しいんだよね。 そうそう、この間大学の人たちとキャンプしたの。 その時もずっとお肉焼いたりしてたよ? 嫌じゃないよ。 むしろ人が食べてるの見るの楽しいの。 それに私も作りながら食べてるしね。 だからそんなに心配しないで大丈夫。 誰かのお世話をするの好きなんだ。 君はどう? 友達とか出来た? 確かアイドルのライブとか、行ってるんでしょ? 前に話してくれたもんね。 ……へぇ、そうなんだぁ。 やっぱり都会ってすごいんだねぇ。 私、地元から離れたことないから、 君の話ってすごく新鮮に聞こえるよ。 観光できないの本当に残念だなぁ。 そうそう、駅ビルが新しくなったんでしょ? なんかネットで見て気になってたんだ。 行ってみたかったなぁ。 それでさ、就職とかうまくいきそう? どこかいい職場あった? あー……そうなんだ。 君が悪いわけじゃないし、仕方ないよね。 そのうちいい職場見つかるよ。 街は仕事できる場所も多いし、 きっと君に合った仕事もあるって。 あ、食器はそのままでいいよ。 あとでまとめて洗っちゃうね。 そのほうが汚れ落ちが良いんだよ。 ねぇねぇ、もっと近づいていい? えへへ……ぎゅー。 んー、なんでもないよ。 ただ抱きつきたくなっちゃっただけ。 うん、なんかふとした拍子で、 抱きつきたくなっちゃうんだよね。 バイト先とか大学とかでは、 しないように気をつけてるよ。 するのは実習の動物たちだけ。 ふふっ、寂しいけど、 彼氏がいるから仕方ないよね。 その分、今日はいっぱい抱きついちゃうよ。 次にいつ会えるかわからないから、 今のうちに、 君のエネルギーを補充しておかないとね。 会うの久しぶりだから、 こんなに近くにいるとドキドキしちゃう。 ……んっ、おっぱい、当たってるね。 というか当ててる。 ふふっ、意識しちゃうよね。 私もだよ。 君に抱きしめられてると、 なんだかドキドキしちゃう。 ……こういう時の誘い方って、 どうやっていいか迷っちゃうね。 何回もしてるのに、変な感じ。 うん、エッチ、したくなっちゃった。 久しぶりだもん。 ……キス、しよ。 んっ、ちゅっ。 んっ、ちゅっ、はぁ。 ん、もっと、キスして。 んっ、ちゅっ、ちゅう、はぁ、 んっ、ちゅっ、ちゅう、んぁ。 はぁ、キス、気持ちいい。 ちゅってすると、 胸がほわんってなるの。 うん、もっと、 したくなってきちゃった。 いっぱいキスしちゃお。 んっ、ちゅっ、はぁ、んっ、れろれろれっ、 んぅ、れろぉ、れろっ、んぅ、ちゅっ、 はぁ、んっ、れぇろ、はぁ、れろれろっ。 んぅ、君の舌づかい好き。 キスしてるだけなのに、 すっごく気持ち良くなるよ。 何回もしたから、 お互いに感じるところがわかっちゃうね。 興奮してるんでしょ? わかるよ。 私もだよ。 もっと君にしてほしいな。 うん、キスだけじゃ足りないよぉ。 もっとえっちなことしてほしい。 んっ、汚れるといけないから、 服、脱いじゃうね。 ……んしょっと。 もー、そんなにじっと見られたら恥ずかしいよ。 んー、たしかに裸は何回も見られてるけど、 脱ぐところはまた別だよ。 わ、下着、シミになってる。 キスしただけで濡れちゃったみたい。 えへへ、なんだか恥ずかしいな。 でも、もっと濡らして欲しい。 ……ねぇ、私のおまんこ、舐めて。 君に舐められるの好きなの。 うん、舐めやすいように、足、開いて座るね。 ……どうかな? これくらいの位置だと舐めやすいかな? ふふっ、私のおまんこ、 丸見えになっちゃった。 恥ずかしいよぉ。 でも、君に見られるの、嬉しい。 もっと、顔、近づけて……、 あはっ、君の顔がおまんこの近くにあるよ。 ドキドキする。 やぁん、おまんこのニオイ、かいじゃダメェ。 んぅ、君の吐息がかかって、んぅ、 くすぐったいよぉ。 君、いっつも、ニオイ嗅ぐよね? んっ、イヤじゃないけど、はぁ、 なんかすごく、変態みたい。 うぅ……ヘンなニオイとか、しないよね? いいニオイ? 本当に? うぅ、自分じゃ嗅げないから、 わかんないよぉ。 はぁ、んっ、おまんこに、キス、されちゃった。 もっとしてぇ。 はぁ、おまんこに、ちゅっちゅっされてる。 なんか嬉しくなっちゃう。 んっ、おまんこ、ぬるぬるしてきてるでしょ? うん、熱くなってるのが自分でもわかるよ。 えへへ、おまんこも喜んでるみたい。 ひゅんっ、やぁ、ぺろんってされちゃったぁ。 ふふっ、久しぶりに舐められたから、 んっ、おまんこびっくりしてる。 でも、もっと舐めてほしい。 私のおまんこ、いっぱい舐めて。 ひゃんっ、んっ、んぅ、あぁん。 ふふっ、クリに君の口があたってる。 んぅ、なんか嬉しい。 うん、クリ、ぷくーってなってるでしょ? 久しぶりだからかな。 自分でもわかるくらいおっきくなってる。 はぁ、クリの皮、むいてぇ。 んぅ、クリ、丸見えになっちゃった。 うん、すごく敏感になってるみたい。 君の吐息が当たるだけで、 んぅ、体がぴくんってなっちゃうの。 君に舐めてほしくてたまらないみたい。 うん、いつもみたいにクリ舐めてよ。 やっぱり、クリが一番気持ちいいもん。 舌先で、んっ、いっぱい撫でて。 んっ、あっ、んぅ、んっ、んぅん。 はぁ、んっ、クリ、んぁ、 いっぱい舐められちゃってる。 君にクリ舐められるの好きなの。 そう、んっ、その感じ。 君の舐め方、好きぃ。 ちょうどいい強さって言うのかなぁ? んぁ、舌先がチロチロって当たって、んぅ、 気持ちいいの。 うん、そのまま続けてほしい。 もっとぺろぺろしてぇ。 あっ、あぁん、んっ、あっ、あぁん。 んあっ、んっ、んぅん。 あっ、んっ、はぁ、 んぅ、クリ、舌でいじられるの好きぃ。 はぁ、クリに舌が当たるたびに、 腰がびくんってなっちゃうの。 はぁ、あっ、んっ、んっ、 はぁ、んぅ、あんっ、んぅう。 おしるがあふれてくるのが、 自分でもわかっちゃう。 君の舌が触れるたびに、 クリが、んっ、熱くなってきちゃう。 あっ、はぁ、んっ、あぁん、 んっ、んぅん、あぁん。 体、すごく感じてるの。 あんっ、んっ、うん、それくらいでいいよ。 はぁ、んっ、そのまま続けてぇ。 ひゃんっ、吸い付かれてるぅ。 んっ、んぅん、ちゅーって吸われてるぅ。 君のお口の中に、 んぅ、クリが吸い込まれてるみたい。 うん、そのまま続けて。 変に激しくされるより、さっきくらいの速度で、 続けてくれる方が気持ちいいの。 あっ、はぁ、あっ、んっ、はぁ、 んぅ、んぅ、あんっ、んぅう。 もうちょっとでイケそう。 だからいっぱいぺろぺろしてぇ。 あっ、んっ、あぁぁん、いくっ、いっちゃぅ。 んっ、あっ、あぁん。 んぅん、おまんこ、クリ舐めでいっちゃうの。 あっ、いくっ、いくっ、いっくぅう。 んっ、あぁん、んっ、んぅ……。 はぁはぁ、いっちゃった……。 頭、ふわふわしてるぅ。 君の舌づかい上手だよね。 一人でするより気持ちいいの。 君の舌と、私のおしるで、 おまんこトロトロになっちゃった。 えへへ、おまんこ、すっごく喜んでる。 でも、もっとしたいな。 久しぶりにするんだもん。 もっと他のこともしたいよ。 それに君も、 このまま終わっちゃうのはイヤでしょ? 私もだよ。 久しぶりにあったんだもん。 もっとたくさん愛し合いたいな。 ふふっ、おちんちん、膨らんでるね。 ほら、ズボンが破れちゃいそう。 じっとしてて……ズボン、脱がせちゃうね。 よいしょっと。 わぁ、君のおちんちんも、 ギンギンになってる。 ほら、さきっぽ、 おしるがあふれてトロトロ。 亀さんが膨れて、 すごくえっちな形になってる。 私のおまんこ舐めて、こんなになっちゃったの? えへへ、なんか嬉しいかも。 もう挿れたくてたまらないって感じだね。 ふふっ、このまま入れちゃおうか? ゴム? あ、今日は無くていいよ。 うん、ナマで大丈夫。 お薬飲んでるからね。 えへへ、彼氏の家にお泊まりするんだもん。 それくらい準備してるよ。 さっきは君がいっぱいしてくれたから、 今日は私が動こうかな。 ほら、仰向けに寝て。 私が上になるね。 ふふっ、仰向けになると、 おちんちんが天井に向かってるみたい。 ぴーんって立ってて、なんだか面白いね。 じゃあ、入れるよ。 そのままじっとしてて。 んっ、あっ、さきっぽ、当たってる。 わかる? おまんこの入り口のところに、 おちんちんのさきっぽが当たってるの。 ふふっ、ちょっとでも体重かけたら、 するんって入っちゃいそう。 うん、入れていくよ。 んぁ。んぁ、んぅん。 んっ、あぅ、入ってくるぅ。 おちんちん、久しぶりだぁ、んっ、ぁん。 はぁ、全部入っちゃった。 はぁはぁ、んっ、あっ、待って、んぅ、 あん、ダメェ、んっ。 んっ、あっ、んぅん! あはっ、ごめん。 入れただけなのに、 はぁ、軽くイっちゃった。 ふふっ、おまんこビクビクしてる。 わかるでしょ? すっごく締め付けてる。 久しぶりにおちんちん入ったから、 嬉しいのかな? おまんこびっくりして、イっちゃったみたい。 あはっ、こんなの初めてかも。 うん、動くのはちょっと待ってね。 今、おまんこが、んっ、まだびっくりしてるから、 落ち着くまで待ってほしい。 うん、ぎゅって、抱きしめてほしい。 んぅ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ、 んぁ、ちゅっ、ちゅう、れろれろれろっ、 はぁ、んっ、ちゅっ、ちゅううう。 はぁ、ちょっと落ち着いたみたい。 ふふっ、君のおちんちんも、 お腹の中でビクビクしてる。 男の子は毎日でも射精したいもんね。 セックス我慢するの大変だったでしょ? ふふっ、でも君も慣れてきたのかな? 前みたいに余裕ないって感じじゃないね。 ほら、初めてした時とか、 入れただけで出ちゃったでしょ? ふふっ、なんだか懐かしい。 あの頃から考えると慣れてきたのかな。 なんだか君がたくましく見えるよ。 あ、姿勢は変えなくて、大丈夫。 今日は私が動くって決めたからね。 このまま騎乗位で気持ちよくなろう。 ふふっ、いっぱい搾り取っちゃうおっと。 じゃあ動くよ。 あっ、んっ、あっ、ぁん、あぁん。 はぁ、おちんちん気持ちいい。 私も久しぶりのセックスだから、 すっごく興奮しちゃう。 あんっ、んぅ、あぁん、んっ、んっ、あぁん。 おまんこに、んっ、 おちんちんがこすれて気持ちいいよ。 はぁ、やっぱりセックスするの好きぃ。 久しぶりに、んぅ、んあぁ、 すごく満たされる感じがするうぅ。 うん、大学だと、んっ、 みんな当たり前みたいにセックスしてるから、 私だけ一人で寂しかったの。 ゼミもサークルも私以外は、 みんな近くに彼氏いるからね。 そう言うの見てると、寂しくなっちゃう。 だから今日は会えなかった分、 いっぱい愛してほしいな。 一晩中、イチャイチャしちゃおうね。 んっ、あっ、んっ、 あぁん、んっ、はぁ、んっ、あぁん。 はぁ、感じるところに、当たってる。 カサのところが、んぁ、 私の感じる部分を引っ掻いてるの。 これ、すっごく気持ちいい。 んっ、あぁん、んぁ、んっ、んぅん。 いっぱいパコパコしたくなっちゃうの。 あっ、んっ、あぁん、 ふふっ、おちんちん気持ちいいよ。 んっ、はぁ、んぁ、あぁん。 んふふっ、おまんこ、きゅーってなった。 君のがほしくてたまらなくなってる。 でも、今日は久しぶりだから、 いっぱい求めちゃう。 はぁ、あっ、んっん、んっ、んぁ、あぁん。 もっと動いていくよ。 今度は上下じゃなくて、 腰を前後に動かすの。 ふふっ、いくよ。 はぁ、んっ、んっ、んぅ、はぁ、 んぁ、んっ、はぁ、んっ、んぅうう。 どう? 腰使い上手くなったでしょ? いつも君が動いてばっかりだからね。 おもちゃでいっぱい練習してたんだぁ。 はぁ、あっ、あぁん、あっ、んぅ、ぁぁん。 ふふっ、上下の動きとは違うでしょ? 前後に動くと、おまんこに擦り付けられるみたい。 んっ、はぁ、はぁ、んっ、あっ、あぁん。 奥の方とおちんちんのさきっぽが、 んっ、キスしてるみたいだね。 ちゅっ、ちゅっって当たって、 すごく興奮しちゃう。 えへへ、乳首もいじっちゃお。 まずは乳輪に沿って、 やさーしく、くるくる、くるくる。 ほら、乳首が立ってきたよ。 君、これされるの好きだもんね。 乳輪を撫でてるだけなのに、 乳首が触って欲しそうにしてるね? ほーら、くるくるー、くるくるー。 あはっ、中でおちんちんハネてるぅ。 気持ちいいんでしょ? 乳首も触ってほしいの? じゃあ、次は指先で、 はじくみたいにしてー、 こりこりー、こりこりー。 ほら、指先と乳首がこすれあってる。 こうやってこすられるの好きなんだよね? ふふっ、気持ちいいの? 気持ちよかったら声出してもいいんだよ? 乳首で感じるなんて、 やっぱり君は変態さんなんだね。 ふふっ、クンニで、いっぱい感じさせてくれたお礼だよ。 今度は私が、 乳首でいっぱい感じさせてあげる。 ほら、もう摘めちゃうくらい膨らんでる。 摘んじゃおっかなぁ。 ……えいっ。 ふふっ、軽くつねると気持ちいいの? 君ってマゾっぽいところあるよね。 いっぱいいじっちゃおっと。 指先で、つまむみたいにして、 ほーら、くりくりー、くりくりー。 えへへ、乳首いじると、 おちんちんも反応してるのがわかるよ。 動いてないのに出しちゃいそうな勢い。 ふふっ、乳首でいっぱい感じちゃおうね。 変態さん。 じゃあ、次は乳首舐めちゃおうかなぁ。 乳首舐められるのも好きだよね? おちんちん抜けないように気をつけながら、 んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、れぇろ、れぇろ、 んっ、れぇろ、はぁ、んっ、ちゅっ、ちゅううう。 あはっ、乳首硬くなってるよ。 舐められるの好きなんだ? んぅ、れろれろれろぉ、れぇろ、 んっ、れろれろっ、はぁ、 んぁ、ちゅっ、れろっ、れろっ、 はぁ、んぅ、れろれろれろれろぉ。 嬉しい。 君の感じてる顔みるの好きなんだ。 せっかくセックスするんだもん。 二人で一緒に気持ちよくなりたいでしょ? ふふっ、もっと舐めちゃおっと。 んぅ、ちゅっ、ちゅっ、れぇろれぇろ、 んぅ、れろれろれろぉ、 はぁ、んぁ、んっ、ちゅっ、 あむっ、ちゅう、ちゅうう、 はぁ、れろれろっ、れろれろっ、 はぁ、んぅ、れぇろ、 れぇろ、れろれろれろっ。 あっ、ふふっ、やぁん。 君もおっぱい触っちゃうの? いいよぉ。 いっぱい揉んで。 君の触り方優しいから、 どんなに触られても気にならないの。 ふふっ、おっぱい揉み揉みされちゃってる。 自分でするのと全然違うや。 君の手で触られると、 すごく求められてる気がして嬉しいの。 はぁ、いっぱい揉んでぇ。 あっ、んっ、うぅん。 サイズ? えへへ、実はね、Gカップだった。 うん、ずっとFだと思ってたんだけど、 最近ブラが苦しくてね。 お店で計り直したらGカップあったんだ。 なんか気づいたらおっきくなったみたい。 ふふっ、嬉しいでしょ? 君、おっぱい好きだもんね。 やわらかくて気持ちいいでしょ? 君の手の中で、 んっ、ふにょんふにょんってなってる。 たっぷり触ってよ。 んっ、あっ、んぅ、あぁん。 んぅ、私の乳首も立ってきちゃった。 えへへ、二人で乳首触り合いっこしよう。 んっ、はぁ、私も乳首気持ちいいよ。 んっ、はぁ、んっ、あぁん。 あぁん、すごい、 二人で乳首いじりあってる。 えへへ、なんだか楽しいね。 お互いの乳首をクリクリ、クリクリ。 お互い固くなってるから、 んぅ、すっごくいじりやすい。 あはっ、おちんちんも、 お腹の中で喜んでるみたい。 んっ、あっ、んぅ、あぁん。 こんなにビクビクしてると、 私も興奮しちゃうよぉ。 ふふっ、私も腰の動き激しくしちゃお。 あっ、んっ、あっ、 あぁん、んっ、あっ、あぁん。 さっきから繋がってるところから、 んっ、エッチな音がしてるね。 んぅ、おちんぽのぐちゅぐちゅと、 おまんこのぐちゅぐちゅが混ざってる。 もう、んっ、 どっちが出したおしるかわからないね。 んっ、あっ、あぁん、はぁ、 すごく気持ちいいよ。 熱くて、んぁ、 溶け合って、一つになってるみたい。 んっ、あん、んぅ、あっ、あぁつ、 あぁん、んっ、んっ、あぁん。 はぁ、手、出して、 指、絡めあって、 んぅ、手、繋いだまましようよ。 んっ、恋人繋ぎしたいな。 ふふっ、恋人繋ぎしちゃった。 手を繋いだまま、んっ、セックスしてると、 あぁん、本当にラブラブって感じがする。 はぁん、いつもより、あぁん、感じちゃうかもぉ。 んっ、あっ、あっ、はぁっ、 はぁ、んぅ、あんっ、んぅう。 んぁ、このままチューしよう。 絶対気持ちいいよ。 んー、ちゅっ、ちゅっ、 んっ、はぁ、れろれろっ、れろれろっ、 はぁ、んぅ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、 んっ、ちゅっ、れぇろ、 はぁ、ちゅっ、ちゅう、じゅるるるる。 はぁ、下も、上も、んあぁ、 そしてお口も繋がっちゃった。 二人が溶け合って、混ざっちゃうみたい。 頭の奥までトロトロになっちゃうよぉ。 んぅ、あっ、あぁん、 はぁ、腰、動いてるよ。 はぁ、私の奥に向かってきてるぅ。 あっ、はぁっ、んっ、 はぁ、んぅ、あんっ、んぅう。 ふふっ、わかるよぉ。 んっ、そろそろ、 出ちゃいそうなんでしょう? さっきから我慢してるもんね。 おちんちんが、 お腹の中で膨らんでる。 すぐにでもぴゅっぴゅっしちゃいそう。 ふふっ、いっぱいしてるからね。 わかっちゃうよ。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう。 んぅ、れろれろっ、んっ、 はぁ、んちゅ、ちゅっ、じゅっ、じゅるるるぅう。 ……ねぇ、中に出して。 うん、またしばらく会えないでしょ? 寂しいから、 君が愛してくれたって証が欲しいの。 私のおまんこに、 君の精子を流し込んでほしい。 君の愛を、 私の中にいっぱい出して欲しいな。 うん、じゃあ、動いていくね。 君はおちんちんに集中して。 私の中に、濃ゆいのちょうだい。 あっ、んっ、あぁん、んっ、んっ、あぁん、 おちんちん、爆発しちゃいそう。 んっ、中出ししたくて、 んぅ、たまらないんでしょ? 嬉しい。 いっぱい中出ししてぇ。 んっ、あっ、あっ、んっ、 はぁ、んぅ、あんっ、はぁん。 私の奥で、君の精液全部出して欲しいの。 あっ、んっ、あぁん、はぁ、 んっ、んぅうん、あぁっ、あっん。 んぅ、あっ、好き、好きぃ、好きぃいい。 はぁ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、 あっ、あっ、んっ、 はぁ、んぅ、あんっ、んぅう。 あっ、いくっ、いくっ、いっちゃうぅ。 私もおまんこ、いっちゃうよぉぉ。 うん、出してぇ、 中に出してぇ、 おまんこに中出ししてぇ。 んっ、あっ、あぁぁん。 君のおちんちん、大好きぃ。 んっ、あっ、あっ、んっ、はぁ、はぁん、 んぅ、あんっ、あんっ、あっ、んぅう。 いくっ、いっ、くぅううう。 おまんこ、いっくぅううう。 んっ、はぁはぁはぁ、 えへへ、一緒にいっちゃったね。 んっ、はぁ、精液、流れ込んでくるよ。 ふふっ、お腹の中、あったかくなってる。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、 はぁ、んっ、ちゅうう。 中出し、気持ちよかった。 ……君も気持ちよくなれたかな? えへへ、それなら良かった。 やっぱりセックスは、 二人で気持ちよくなりたいもんね。 あ、おちんちん、抜けちゃった。 全部、出し切れたかな? うん、それなら良かった。 なんだかね、勘違いだと思うんだけど、 君がいつもより感じてない気がしたの。 だからちょっと不安だったんだ。 でも、ちゃんと射精してくれたし、 私の勘違いだったみたい。 うん、このまま、ぎゅってしてて。 今日はいっぱい充電しちゃう。 んー、んぅ、ちゅっ、ちゅっ、 んぅ、れろれろれろっ、 んぁ、ちゅっ、ちゅうううう。 ……うん、明日には帰る予定。 大学ですることもあるし、 バイトもそんなに長くは休めないから。 朝ご飯食べたら出発する予定だよ。 ……またしばらく会えないね。 ねぇ、やっぱり地元に帰ってこない? 受験失敗なんて誰でもあることだし、 恥ずかしいことじゃないよ。 帰ってきづらいのはわかるけど、 ……私、君と一緒にいたいな。 私ね、大学でたら、地元に住んで、 獣医をしながら君と暮らしたい。 獣医さんってね、 畜産関係の仕事あるから、 田舎でも食べていくのには、困らないと思うんだ。 街はたまに遊びにいけばいいじゃない。 地元なら親戚も同級生もいるし、 きっと楽しいよ。 ダメ……かな? ……うん、そうだよね。 君は成功したくて上京したんだし、 すぐには決められないよね。 ごめんね、変な話して。 この話はまた今度しよう。 今は、二人きりの夜を楽しもう。 でも、つらくなったら、 いつでも地元に帰ってきていいからね。 私は君の味方だよ。 んっ、ちゅっ、んぅ、ちゅっ、ちゅっ。 えへへ、大好き。 ……ふぅん、彼女いたんじゃん。 ウソツキ。 でも、わかる。 君はかっこいいもんね。 言い寄ってくる女くらいいて当然だよ。 大丈夫、星羅は理解ある彼女だもん。 うっかり浮気しちゃっても許しちゃう。 でも、嘘は良くないよね。 ちゃんと星羅がお仕置きしてあげないと。 君には星羅だけでいいんだよ。 他の女を見たらダメでしょ? そう、これは君のためでもあるの。 君だって、理解のない女より、 星羅みたいに、 全部理解してくれる女の子がいいでしょ? 大丈夫、星羅は君の全てを応援するよ。 ふふっ、ちゃんと目覚めさせてあげる。 ふふふっ、ふふふっ。 ○TRACK 04/尋問タイム/星羅の家/夜 いらっしゃい。待ってたよ。 うん、そのまま上がって。 あ、座るところないから、 ベッドに座っていいよ。 ふふっ、バイトお疲れさま。 疲れてるでしょ? 横になってもいいよ。 自分の家だと思って、 くつろいでいいからね。 どうしたの? 落ち着かないのかな? 実は星羅もなんだ。 おうちに人をあげるのって初めてなの。 友達とかマネージャーと会う時は、 いっつも外だしね。 君が星羅の初めてだよ。 ふふっ、なんだか緊張する。 うん、今日は大事な話がしたいから、 来てもらったの。 ただ、その前に、 ちょっとしてほしいことあるんだ。 両手を前に出してみて。 そうそう、そんな感じ、 そのままじっとしててね。 はい、おっけー。 ……これ? 見てわからないかな? 手錠だよ。 今日はね。 君に聞きたいことがあるんだ。 逃げ出したら困るからね。 手錠だけさせてもらった。 大丈夫、君が抵抗しなければ、 痛いことはしないよ。 むしろ気持ちよくなれるかも。 ふふっ、その姿勢で座るのきついでしょ? 遠慮なく仰向けに寝ていいよ? それとも星羅が押し倒したほうがいいかな? ほら、遠慮せず、横になって、ね。 ……ふふっ、君のこと押し倒しちゃった。 なんだか興奮しちゃう。 言ったでしょ? 聞きたいことがあるの。 逃げられないようにしないと、 誤魔化されちゃうかもしれないでしょ? 大丈夫、 君は星羅の運命の人だから、 ひどいことなんてしない。 ただ、ちょっと、素直になってもらうだけだよ。 じゃあ、今から私が質問していくから、 ちゃんと答えてね。 ウソついちゃダメだよ? 星羅はぜーんぶ、お見通しなんだからね。 第一問、君には、 星羅以外に交際している人がいるの? 前に言ったよね? 彼女いないって。 星羅だけって言ってくれたよね? ふふっ、疑ってるわけじゃないよ。 ただ確認したいだけ。 だからちゃんと答えてよ。 ……うん、いない、よね。 初めてしたときに、 いないって言ったもん。 ふふっ、星羅は君のこと信じてるよ。 じゃあ、第二問、先週の土曜日、どこで何してた? ライブにも来なかったよね? たしかに元々、 全部のライブきてるわけじゃないし、 君にも予定があるだろうから、 全部来てとは言わないよ。 でも、心配だから何をしてたか知りたいな。 ふぅーん、バイト、バイトねぇ……。 急にシフト入ることってあるもんねぇ。 あの日、大雨だったから大変だったでしょ? 風邪とか引かなかったかな? 続けて、第三問、 先週の日曜日、朝ご飯は何食べた? ふふっ、なんでそんなこと聞くと思う? 朝ご飯は大事でしょ? 君がちゃんとご飯食べてるか、気になってるの。 星羅は君の彼女なんだから、 体のことを心配するのは当然でしょ? ふぅん……コンビニかぁ。 コンビニねぇ……。 最近のコンビニって、色々あるから便利だよね。 星羅もよく行くよ。 じゃあ最後、第四問、 星羅以外の女とセックスした? ……ねぇ、ちゃんと答えてよ。 当然してないから、 星羅の目を見て答えられるよね? ふぅーん。 ……へぇ、そういうこと言うんだぁ。 君って意外とウソツキなんだね。 ……ウソだ! ウソ、ウソ、ウソ、ぜーんぶ、ウソ。 ねぇ、どうしてウソつくの? 星羅のこと好きなんだよね? 星羅、知ってるんだよ? 全部、知ってるの。 本当は君が土曜日に何をしてたか、 全部知ってるんだよ。 星羅、全部聴いてたからね。 君が何をしてたか知ってるんだよ。 でも、星羅は理解のある女の子だからね。 ちゃんと正直に話せば許してあげる。 だから本当のことを教えて。 ……ふぅん、まだとぼけるんだ。 じゃあ、そんなウソツキさんには、 お仕置きしないといけないね。 ふふっ、動いちゃダメだよ。 今から君の耳に、 たーっぷりお仕置きしちゃう。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 ふふっ、びくんってなった。 お耳責められるのは初めて? それともあの女にしてもらったのかな? どっちでもいいよ。 どっちにしても君の耳に、 星羅のこと覚えさせてあげるね。 星羅のことしか、 考えられないようにしてあげる。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ。 ふふっ、気持ちいいでしょ? んぅ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ。 ウソついてるのに、気持ちいい。 お仕置きなのに気持ちいいでしょ?。 じゃあ、素直になったら、 どんなに気持ちいいんだろうね? んぅ、れろれろれろっ、んっ、ちゅう。 ほら、素直になって。 今ならまだ間に合うかも。 はぁ、んっ、ちゅっ、れろれろれろっ。 君が素直になるまで、 耳なめ尋問続けちゃうよ。 んっ、れろれろれろっ、れぇろ、れぇろ。 ふふっ、君のお耳、とろとろだね。 気持ちよくなってきちゃった? それじゃあ、お仕置きにならないかなぁ? んぅ、れろれろっ、はぁ、はぁ、ふぅー。 お仕置きで気持ちよくなるなんて、 変態なんだね。 へ・ん・た・い・さん。 変態っていわれると興奮しちゃうの? それとも耳なめされると、 おちんちんが気持ちよくなっちゃうのかなぁ? どっちにしても変態だよね。 んぅ、れろれろれろれろっ、 んぁ、はぁ、んぅ、れろれろれろっ。 ふふっ、君が素直になれるように、 お手伝いしてあげるからね。 星羅の言ってる意味、わかるでしょ? 心あたりあるもんね。 クスクス、君が素直になるまで、 変態おちんちん頑張れるかなぁ? んっちゅ、ちゅっ、れろれろれっ。 んぁ、れろれろれろぉ。 ねぇ、ズボン膨らんでるよ? おちんちん苦しくなってきたの? じゃあ、素直になれるように、 こっちも取り出しちゃう。 ふふっ、おっきくなってる。 ちょっと触ったら爆発しちゃいそう。 星羅の耳なめで、こんなになっちゃうんだ。 おちんちんもいじっちゃお。 まずはゆーっくり、 シコシコ、シコシコ。 勃起おちんちん、シコシコ、シコシコ。 どう? 耳元でシコシコって、 いわれると意識しちゃうでしょ? おちんちんのことしか考えられないように、 いっぱい意識させてあげる。 ほら、おちんちんシコシコ、シコシコ、 星羅の手が、 君のおちんちんをシゴいてるの。 勃起おちんちん、すごく気持ちいいね。 すぐにでもイっちゃいそう。 でも、イカせないよ。 出ないように、 星羅がしっかりコントロールしてあげる。 んぅ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ。 耳なめしながらシコシコ、シコシコ。 気持ちいいでしょ? すごーく気持ちよくて、 本当のこと話したくなっちゃうよね? ダーメ、出させてあげないよ。 君が本当のこと言わないと、 出させてあげない。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、ちゅうう。 ふふっ、次は早めにシコシコ、シコシコ。 ほらさっきぽから、あふれたおしるが、 白くなってきてる。 星羅の指先と混ざり合って、 とってもえっちなニオイがしてくるよ。 今度はゆーっくり、シコシコシコシコ。 ゆっくりされると、タマタマから、 おしるが搾り出されるみたいだね。 ふふっ、タマタマもいじっちゃおうかな? 指先で、タマタマをやさーしく、 サワサワー、サワサワー。 どう? 気持ちいい? それともくすぐったいのかな? 君の体震えてるよ。 タマタマ触られて感じちゃうの? こうしていじられると、 タマタマの奥から、 精子があがってきちゃうみたいでしょ? ほら、さきっぽから、 どんどんおしるがあふれてきてるよ。 射精したくてたまらないんだね。 でも残念。 君がウソをつくから、 なかなか射精できないね。 かわいそうなおちんちん。 ふふっ、君のおちんちん、 すっごく熱いよ。 出したくてたまらないって感じだね。 ふふっ、もう限界? 限界でしょ? じゃあ、素直にならないと。 本当のことを言えば、 もっと気持ちよくなれるよ? だから教えて、先週の土曜日。 どこで、誰と、何してたの? ふふっ、もちろん、星羅は全部知ってるよ。 でも、君の口から教えて欲しいな。 君がきちんと反省しないと、 意味ないからね。 ちゃんと言うまで射精はお預けしちゃう。 だから、君が隠してること、 全部話してね。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろっ。 んぅ? 聞こえないよ。 もっとはっきり言って。 ……そう、正解。 君は先週の土曜日、星羅という恋人がいながら、 翠という女とおうちデートしたんだよね? さらにセックスをして、中出しまでしてしまいました。 おまけに二人で朝ご飯まで食べたんでしょ? これ、浮気って言うんだよ? わかってる? 重罪だよ。 確かに星羅とセックスする前から、 つきあってたみたいだけど、 星羅と君は運命の相手で、結ばれることは、 生まれた時から決まってたんだから、 相手の方が浮気でしょ? 普通なら別れてもおかしくないよ? ふふっ、でも、安心して。 星羅は君の運命の相手だもん。 君が素直に言えたから許しちゃう。 星羅が優しくて良かったね。 星羅、君のこと大好きだから、 つい甘くなっちゃうの。 ふふっ、わかってるよ。 星羅が忙しかったから、 君も寂しかったんだよね。 星羅も君に会えなくて寂しかった。 でも、浮気は浮気。 他の女を見ちゃうのはダメなことなんだよ。 だから今日は、 君が星羅しか見えなくなっちゃうくらい、 夢中にさせてあげるからね。 ○TRACK 05/お仕置きセックス/星羅の部屋/夜 ふふっ、君の頭の中、 射精することでいっぱいみたいだね。 真っ赤になってて、すっごく可愛い。 こんなに勃起してるんだもんね。 さきっぽから、おしるが止まらなくなってるよ。 もう、エッチなことしか、考えられないんでしょ? おちんちん、苦しいよね? ガマンするのつらいでしょ? たまった精液吐き出して、ラクになりたいよね? ……じゃあ、もう浮気しない? 星羅とかしかセックスしないって、約束できる? ……ふふっ、いいお返事。 じゃあ、星羅もそろそろ、着替えてあげようかな? 現役アイドルのナマ着替え、 見せてあげるね。 ふふっ、じーっと見てる。 そうだよね。 ファンなら絶対見たい瞬間だもん。 君が特別だから見れるんだよ。 嬉しいでしょ? どう? この衣装、見覚えあるでしょ? 星羅がずっとライブで着てた衣装だよ。 今度新しい衣装に変わるみたいだから、 もらってきちゃった。 ふふっ、すっごく嬉しそうだね。 やっとわかった? 君は今、推しアイドル星羅と付き合ってるの。 デートやキスだけじゃない。 セックスまでしちゃった関係。 しかも一晩だけの関係じゃない。 これってすっごく贅沢だよね? 現役アイドルの星羅が、 君とキスした口で、 あまあまなラブソングを歌うの。 君と恋人繋ぎをした手で、 他のファンと握手するんだよ。 他のファンは会える時間が決まってるのに、 君だけは無条件で星羅とお話しできちゃう。 たくさんいるファンの中で、君だけが一番。 君だけが、星羅の本当の一番になれるんだよ? これがどれだけすごいことかわかるよね? 推しとちょっと会うために、 みんながお金を使ってる中で、 君だけがそれ以上のことができちゃう。 君は星羅にとって運命の王子様、 特別に選ばれた存在なんだよ。 特別だから他のファンじゃ、 絶対できないようなこともできちゃうの。 例えば、ふふっ、 ほら、スカートめくりあげちゃう。 普段は見えないように見せパン履くんだけど、 君は特別。 見せちゃダメなほうのパンツだよ。 見やすいように近づいてあげるね。 ふふっ、じーっと見てる。 そんなにハァハァしたら、 吐息があたってくすぐったいよ。 星羅のナマのパンツ、興奮するの? あはは、おちんちん揺れてる。 サイリウムみたい。 星羅のこと応援してくれるんだ。 君が望むなら、 もっと過激なことだって出来ちゃうんだよ。 例えば、ライブの衣装を着て、 君のおちんちんをしゃぶったり出来る。 パンチラだって見放題だし、 スカートをめくりあげてもいいの。 他の人からのファンレターを読みながら、 君とセックスしちゃう。 セックスし終わったら、 ファンからの贈り物のお菓子を、 二人で食べながら、 いっぱいイチャイチャしちゃおうよ。 ライブ前に中出ししたりもできる。 君の精子で満タンになったまま、 ライブだってしちゃうんだよ。 踊ってるうちに、おまんこから、 とぷんって精子があふれてきちゃうかも。 そうなったら下着にじわぁって、 君が出したのが染みちゃうよね。 想像したら興奮してきたでしょ? 現役アイドルの星羅を、 君だけが独り占めできちゃう。 他のファンじゃ、 絶対できないような体験をさせてあげる。 そんな体験したいでしょ? 出来るんだよ。 君が望むなら、 星羅は君だけの最推しになれる。 なりたいでしょ? なってくれるよね? じゃあ、ちゃんと口に出して欲しいな。 星羅が最推しだって。 ボクの最推しは星羅だけですって、 大声で言ってよ。 ほら言って。 この部屋、 防音処理してるから外には聞こえないよ。 星羅しか聞いてない。 だから言ってほしいな。 ……ふふっ、録音完了っと。 これで君は星羅のモノだね。 じゃあ、ご褒美。 今日はこの衣装のまま、セックスしちゃおう。 ふふっ、もちろんナマだよ。 ゴムなんていらないでしょ? 初めて会った日、 ゴムつけちゃったからいけないんだよね。 あのときちゃんと君を受け入れていたら、 こんなことにならなかった。 君のおちんぽ、星羅の中にちょうだい。 はぁ、君のこと責めてたら、 星羅のおまんこも濡れちゃった。 ふふっ、下着脱いじゃおっと。 ほら、見てぇ、下着の裏側、シミになってる。 君のおちんぽ触って、 こんなに濡れちゃったんだよ。 おまんこの音、聴かせてあげる。 ……ほら、軽く触ってるだけなのに、 くちゅくちゅって、 えっちな音してるでしょ? 割れ目のところを、 ちょっと指で触ってるだけなのに、 こんなエッチな音が聞こえちゃうの。 はぁ、おまんこから、 おしるがあふれてくる。 すごく熱くて、んっ、 自分でもわかるくらいトロトロなの。 星羅のネトネトおまんこ、 おちんぽ入れたら、きっと気持ちいいよ。 ふふっ、今からこのおまんこに、 おちんぽいれちゃうね。 君はじっとしてて。 星羅が君の精子を奪っちゃうね。 んっ、あっ、ぁん、んっ、 入ってきてるぅ。 はぁ、星羅のおまんこがぁ、 君の形に広がっちゃう。 んぅ、はぁはぁ、入っちゃった。 ふふっ、やっぱりナマですると、違うね。 ゴムひとつないだけなのに、 んっ、君の熱さが伝わってくるみたい。 はぁ、君のおちんぽ、 お腹の中でビクビクしてる。 すぐにでも出ちゃいそう。 ステージ衣装着たままでセックスなんて、 贅沢すぎるもんね。 星羅もこんなこと初めてするから、興奮しちゃう。 ふふっ、でも、すぐに出したら、 もったいないよ。 おもらししないように、 おちんぽしっかり引き締めてね。 星羅といっぱい楽しもう。 じゃあ、動いていくよ。 ダンスで鍛えた星羅の騎乗位、 いっぱい楽しんで。 まずはゆっくり、 んっ、んっ、んぅん、あっ、あっ、あぁん。 ふふっ、腰がぶつかって、 んっ、エッチな音してる。 パンパンって、セックスしてるって感じ。 あんっ、んっ、あぁん、んっ、んぅ。 君の腰に、んぅ、 星羅のお尻を打ち付けちゃうよ。 んっ、あっ、あぁん。 こうして星羅だけ動いてると、 んぁ、君のおちんぽで、 オナニーしてるみたい。 君のおちんぽ、 星羅専用のバイブになってるみたいだよぉ。 はぁ、んっ、んっ、あぁん、んっ、んっあぁん。 ふふっ、星羅のおまんこ、気持ちいいでしょ? 熱くておちんちん溶けちゃいそうだよね。 あっ、んっ、あぁん、んっ、んぅ、はぁ、んぅ。 はぁん、君のおちんちんいいよぉ。 すっごく感じちゃう。 腰の動きも、 んっ、自然と激しくなっちゃうの。 もっとほしくなっちゃう。 んっ、あぁん、腰が止まらないよぉ。 気持ちいいから、 んぅ、動くの楽しくなってきちゃう。 あんっ、んっ、あぁん、んっ、んぅ、んぅん。 おちんぽが、んっ、 お腹の中を、んぁ、行ったり来たりしてるのぉ。 んっ、あっ、あぁん、んっ、 んぅ、はぁ、んっ、あぁん。 あはっ、おちんぽ、ビクンッてなってるぅ。 君も感じてるんでしょ? 衣装を着た推しとヤってるんだもんね。 ふふっ、他のファンが、 どんなにお金積んでも、 絶対にできないことしてるんだよ。 夢みたいだよね。 でも、この夢は終わらないんだよ。 君が望む限りいつまでも続くの。 星羅とセックスできるのは君だけだよ。 君とセックスできるのも星羅だけ。 何度でも言うよ。 君は星羅の運命の王子様なの。 星羅は君の運命のお姫様なんだよ。 二人がこうして巡り会えたのは運命なの。 だから体の相性がいいのも当然だよね。 あっ、あっ、んっ、はぁ、 んぅ、はぁ、んっ、はぁんぅう。 ふふっ、乳首ぷくってなってるね。 せっかくだし、いじっちゃお。 こうやって、 指先でクリクリされるの好きなんでしょ? ふふっ、おちんぽ、ビクビクしてるよ。 乳首いじられると気持ちいいんでしょ? 教えてくれればやったのに、 恥ずかしがり屋さんなんだね。 遠慮しないでいいんだよ。 君がどんな変態さんでも、 星羅は受け入れちゃう。 ふふっ、もっと乳首いじっちゃお。 あの女より気持ちよくしてあげる。 んっ、ちゅっれろれろれろっ、 んぁ、ちゅっ、れろれろれろっ。 乳首舐められるのも好きなんだよね。 ふふっ、星羅は、 君のことなら全部お見通しだよ。 だって二人は運命の恋人なんだもん。 感じるところは全部お見通し。 ふふっ、そうだ。 次は後ろ向きでしちゃおうかなぁ。 星羅、お尻の形も綺麗なんだよ。 ほら、見てぇ。星羅のナマのお尻。 プリプリしててエッチでしょ? はぁ、このまま動いちゃうね。 あんっ、んぅ、あっ、あぁん。 どう? すごいでしょ? 君の目の前で星羅のお尻が揺れてるの。 あっ、あっ、んっ、はぁ、んぅ、あんっ、んぅう。 他のファンはお尻どころか、 水着姿すら見れないのに、 君は星羅のお尻をナマで見ながら、 おまんこにおちんぽハメハメしてるの。 最高の気分でしょ? あっ、んっ、あぁん、んっ、はぁ、んっあぁん。 ふふっ、後ろ向きで動くと、 おちんちんの感覚が変わるんだね。 んっ、前からしてる時とは、 違うところに当たるの。 んぅ、君もわかるでしょ? んっ、んっ、はぁ、気持ちいいよ。 感じるところに、んっ、ぐりぐりって当たってる。 はぁ、腰動かすの楽しくなっちゃう。 はぁっ、んあっ、んんっ、 はぁ、んぅ、あんっ、んぅう。 はぁ、もっと激しく動いていくよ。 あっ、あっ、あぁん、んっ、んぅん。 おちんぽ、いいよぉ。 お腹の中で膨らんできて、 んっ、星羅のおまんこにぴったり。 はぁ、好きぃ、このおちんぽ好きぃ。 ふふっ、さっきから腰動いてるよ。 おちんぽが奥に行こうとしてるみたい。 手錠されて無理やりされてるのに、 感じちゃうんだ。 変態さんだね。 ふふっ、でも、そんな変態さんな君も大好きだよ。 ふふっ、じゃあスパートかけていくよ。 もう一回前を向いて、 思いっきり腰動かしちゃう。 ふふっ、やっぱりイクときは顔みたいもん。 君の感じてる顔、星羅にいっぱい見せてよ。 あっ、あぁん、んっ、んぅ、あぁん。 あははっ、腰、ガクガクしてるね。 ズンズンって突き上げてくるのがわかるよ。 無意識に動いちゃうのかな? 星羅の奥まで突こうとしてる。 わかるよぉ。 星羅に中出ししたいんだよね? そんなに求められちゃうと、 星羅も嬉しくなっちゃう。 んっ、んぁ、んっ、ああん、 君に求められて嬉しいよ。 ふふっ、星羅とのセックス、 夢中になっちゃうでしょ? んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろっ。 星羅も君とのセックス大好きだよ。 こんなに感じたの初めて。 君を騎乗位で犯してると、 んぅ、星羅のものになってるって感じがするの。 もう絶対離さないからね。 んぅ、んっ、はぁ、んぁ、あぁん、んっ、あぁん。 おまんこ、ぐちゅぐちゅってなってる。 星羅もすっごく気持ちいいよ。 君のおちんぽしか勝たん。 このおちんぽが星羅専用って考えたら、 もうたまらなくなっちゃう。 あっ、あっ、んっ、はぁ、んぅ、あんっ、んぅう。 はぁ、好き、好き、大好き。 んっ、あぁん、ちゅっ、ちゅううう。 あはっ、そろそろ出そう? いいよ。中に出して。 実はね。 明日は朝から打ち合わせがあるの。 事務所でプロデューサーとか、 マネージャーとお話しするんだ。 君の精子で満タンになった状態で、 真面目なやりとりするんだよ。 ふふっ、もしかしたら、垂れてきちゃうかもね。 想像しただけで興奮興奮してくるでしょ? ふふっ、それが君に、 許された最大の特権だよ。 最推しに中出ししちゃえ。 星羅のおまんこに、 君のこゆーい精液、全部出して、 星羅、全部受け止めちゃうからね。 んっ、おちんぽ、膨らんでるよ。 あっ、んっ、んっ、あっ、 あぁん、んっ、んっ、んぁ。 はぁ、すごい、こんなに感じたの初めてぇ。 君のおちんぽが、 星羅のこと愛してくれるのがわかっちゃう。 はぁ、しゅきぃ、 星羅も頭おかしくなっちゃいそうだよぉ。 あっ、んっ、あぁん、はぁ、 んぅ、あぁん、んっ、んっ、あぁん。 あっ、ダメェ、星羅も、星羅もいっちゃう。 感じるところにいっぱい当たってるの。 君の精液欲しすぎて、 お腹の奥がきゅんきゅんしてるぅ。 中出しして欲しすぎて、んぁ、 おまんこがきゅうぅうって、 うずいちゃってるのぉ。 あぁん、もう、ダメェ、 おまんこ、いっぱい愛されて、イっちゃう。 おちんぽ、いいのぉ。 んっ、あっ、あぁん、んぁ、あっ、あぁん。 ラブラブセックス気持ちいいよぉ。 んっ、んぅん、あっ、あっ、あぁん。 あっ、しゅきぃ、しゅきぃ、だいしゅきぃ。 君の精液、んぅ、星羅の中にちょうだい はぁ、欲しい、欲しいよ。 君の精液、全部欲しい。 一番奥で、んぁ、全部出してぇ。 はぁ、んっ、 あっ、いくっ、いくっ、いくぅ、 おまんこいっちゃうぅうううう。 しゅきぃ、しゅきぃ、だいしゅきぃ。 あっいっ!いくぅううううう!! はぁはぁ……あはっ、来てるぅ。 お腹の奥に、んぅ、 ドクドクって、はぁ、来てるよ。 はぁはぁ、ふふっ、おまんこ締め付けて、 んぅ、精液、全部搾り取っちゃう。 はぁはぁ、全部出せたかな? いっぱい出したね。 お腹の中に熱いのが入ってるのがわかるよ。 あんっ、おちんぽ、抜けちゃった。 ふふっ、おちんぽふにゃふにゃになってる。 全部絞り出せて満足したのかな? わっ、見てみて、 おまんこから精液あふれてきてる。 すごい量だよ。 どぷんって流れ出てくる。 こんなに出してくれたんだ。 星羅、とっても嬉しい。 あ、でもさきっぽにちょっと残ってるね。 もったいない、 星羅がおくちで綺麗にしてあげる。 んぅ、れろれろ、れろれろっ、んっ、こくん。 あむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう……んっ、こくん。 はぁ、ごちそうさま。 君の精液、すごく濃かったよ。 いっぱい興奮してくれたんだね。 ふふっ、星羅もイっちゃった。 なんだか前した時より激しかったね。 やっぱり衣装着てしたのが良かったのかな? じゃあ今度は、君だけに新衣装を見せてあげる。 ふふっ、もちろん、 えっちなこともしていいよ。 君は星羅の特別だもん。 いっぱいセックスしようね。 でも、それには条件があるの。 まず、翠って言ったっけ? あの女とは別れること。 君は星羅最推しなんだから、 他の女と付き合うとかはダメ。 あと他の女に見向きしちゃダメだよ。 推し変禁止、箱推しも無し。 君は星羅最推し、他の推し活は絶対ダメ。 アドレスから女の名前は全部消してね。 バイト先とかでも会話は最低限だよ。 セックスはもちろん、 オナニーするときも星羅だけオカズにしてね。 それ以外の射精は許さない。 射精したら絶対報告してね。 そして、君は星羅だけを一番に愛するの。 約束できるかな? できるよね? できないって言ったら、 さっきのセックスの映像、 あの女に送っちゃうよ? ふふっ、録音したあたりからかな。 カメラ回して撮ってたんだよ。 もちろん、星羅も無事では済まないけど、 でも、君と破滅できるなら、 それも悪く無いかも。 今の時代、アイドルじゃなくても、 芸能活動は出来るからね。 約束、できるかな? できるよね。 できるに決まってるでしょ? 最推しなんだからそれくらい当たり前だよね。 星羅、そんなに難しいこと言ってないでしょ? ……ふふっ、嬉しい。 これで君は星羅だけの推しだね。 大丈夫、星羅も君だけのアイドルだよ。 他にどんなにファンがいても、 一番大切なのは君だけだもん。 これからも君が推してくれるように、 星羅いっぱい頑張るからね。 だから星羅のこと、たくさん応援してよ。 裏切っちゃダメだからね? わかった? じゃあ、約束のチューしよう。 んー、ちゅっ。 ふふっ、大好き。 愛してるよ。 ○TRACK 06/エピローグ/星羅の家/昼 もしもし。 君から電話してくるなんて、珍しいね。 うん、どうしたの? 大事な話? うん、時間は大丈夫だよ。 今、ちょうど授業終わったところだから。 何? どうしたの? なんだか、うん、真面目な感じ。 ……あ、もしかして就職決まったとか? ……違うんだ。 じゃあ、何かな? ……そっか。別れたいんだ。 うん、ちょっとびっくりはしたけど、 覚悟はしてた。 なんとなくだけど、この間あった時から、 こうなるんじゃないかって思ってたの。 君、なんだかおかしかったでしょ? わかるよ。 ずっと一緒だったんだもん。 上京してからの君は、 なんだか変わっちゃった。 やっぱり都会の空気が良くないのかな。 ずっと、地元にいればよかったのに、 そうしたらこんなことにはならなかった。 うん、やっぱり遠距離恋愛って難しいね。 自信あったんだけど、うまくいかなかった。 悔しいなぁ。 わかってる。 他に好きな子が出来たんでしょ? 悲しいけど……なんかわかっちゃった。 実はね、私もなんだ。 好きってわけじゃないんだけど……、 バイト先の先輩からね。 告白されちゃったの。 うん、前に話したでしょ? 実家が牧場やってるって人。 彼氏いるからって、一度は断ったんだけどね。 ……まだ私のこと好きみたい。 あぁ、うん、君にはもう関係ないよね。 いいよ、別れよう。 うん、そうだね。 もう、連絡しないほうが良いと思う。 うん、じゃあね。 君も、成功できるように頑張ってね。 今までありがとう。 二度と会わないと思うから、 最後に一度だけ言うね。 君のこと、大好き……だったよ。 バイバイ。 ふふっ、ちゃんとお別れできたみたいだね。 安心したよ。 君はやっぱり、 星羅のことを一番に考えてくれるんだね。 じゃあ、コレ。 上手にお別れできたご褒美あげる。 星羅のマンションの合鍵。 君が好きな時に遊びに来てよ。 うん、君のアパートの鍵は、 もう持ってるから大丈夫。 この間作ったの。 ふふっ、こうしていれば、 行き来するのもラクになるでしょ? 本当は同棲したいんだけど、 今はまだ難しいみたい。 うん、この前、 事務所の人にも君のこと話したよ。 うちの事務所は、わりとそういうの寛容だから、 応援するって言ってくれた。 ……まぁ、反対したら、 事務所やめるって言ったんだけどね。 ただ、今のグループはガチ恋勢多いから、 恋愛はマズいみたい。 だからもう少ししたら、 ソロデビューする予定なんだ。 活動も顔出しなしの動画とかの配信が、 メインになっていくみたい。 そうなったら一緒に住めると思うよ。 結婚だって出来ちゃうかも。 それまで待っててくれる? くれるよね? ふふっ、君は一生、星羅推しだよ。 君は星羅にガチ恋、 星羅も君にガチ恋だからね。 二人は運命の恋人同士だもん。 ……裏切ったら許さないよ。 わかった? ……ふふっ、いい返事。 これから星羅たち、いつまでも一緒だよ。 ずーっとラブラブ、イチャイチャしようね。