学校で"王子様"として大人気な幼馴染からの、独占欲丸出しのイケボで束縛中出しエスコート!~女の子みたいな声で喘がされちゃう俺~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 王子様と二人っきりの勉強会でちょっかいを出されて》 ……ふふ……ふふふ…… かわいいね……かわいいね、マイハニー♪ 調べ物に集中する横顔も最高だ……♪ 少し、いたずらしたくなっちゃうな……♡ ん……キミの頬は何度ツンツンしても飽きないな。 ツンツン……ツンツン……♪ 指がしっとりと沈む感覚…まるで指がキミの中に入って、 1つになってしまうようだ。 あぁ……キミと溶け合う感覚…すごく、いい♪ ……あれ? 首筋のここ……赤く……あ、そうか。 昨日、ボクがたくさん口づけした場所だよね。 キミの肌に、ボクという存在を刻みつけたくて、 何度も何度も吸い付いてしまった……昨日のことなのに、 もう遠い昔のように感じてしまうね。 キミとこうして過ごす日常は、 その一分一秒が刺激的で魅力的だからこそ、 思い出の蓄積量が増えていくんだろう。 …けど、だいぶ痕になってしまっているね。すまない。 ……だが、なんだか刺激的でもあるかな。 キミはボクのものだって、学校中のみんなにアピールしてるみたいでさ。 まぁ、流石にこれがボクのキスマークだということを、 言いふらしはしないさ。 でも残念だ。 本音は学校中のみんなに聞こえるように、 キミはボクのものだって叫びたいのにね。 ん? どうしたのかな? ペンが止まってしまったみたいだけど。 調べものが捗ったのかい? もう写し終えたのかな? ん? ……ボクの調べ物はいいのかって? ふふ、実は、ボクの調べ物はもうおわっているんだ。 キミといると調べ物がとっても捗ってしまってね。 だからこそ―― こうして、キミの横顔を見ることに、 時間を費やすことができて、とてもうれしいよ。 集中してるキミの顔――凛々しくて、とても素敵だからね。 ……ん? どうしたんだい? 耳が赤くなってしまったね。 ……火照ってしまってるみたいだ。 冷やしてあげないといけないね。 はむ……ちゅるぅ……れろ、れろ、ちゅるぅ…… んぅ……ちゅるぅ、ちゅ、ちゅるぅ、れろ、 ちゅるぅ…んぅ…ちゅるぅ、ちゅ、れろ、ちゅるぅうう、 んむぅ、ちゅれろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ん…逃げないで? ボクに、身を任せてほしい。 悪いようにはしないから♪ れろ、ちゅるぅ…ちゅれろ、ちゅるぅ……♡ んむっ……ちゅれろ、ちゅるぅ、ちゅるぅ…… れろ、ちゅるぅ、ちゅれろ、ちゅるぅ…… はむぅ、ちゅれろ、ちゅるぅ……♡ ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅう♡ んちゅるぅ、れろ、んちゅるぅう♡ んぅ……っはぁ……っ♡ ふふ、余計に火照らせてしまったかな? どんどん赤くなっていってしまうね。 ……ふふ♪ 赤くなってるキミもかわいいな。 ……ふーーーーーーーーーーー! ふふ、体が震えてしまったね。 日に日に、キミの身体は敏感になっていく気がする…… もしかして、キミの身体がボク色に染まってきてるってことなのかな? だとしたら、とても嬉しいことだね。 ……嬉しいことなのだけれど…… キミのこと、より魅力的に思ってしまうね。 ボクがボク自身を制御できるか、とても不安になってしまうよ。 はむ……ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ…… ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……んぅっ…… キミの耳……愛おしい……♡ ちゅるぅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっるぅ、 んちゅ、れろ、ちゅるぅ……♡ んちゅ、ちゅるぅ……れろ、れろ、ちゅるぅ…… んちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅれろ、ちゅるぅ…… ちゅ、れろ、ちゅるぅ……♡ ん……っ♡ っはぁ……♡ ふぅ…… おっと、ごめん。早速暴走してしまったよ。 あまり邪魔してばかりではいけないよね。 今度こそ自制するから、調べ物に戻っていいよ? ……ふふ……ふふふ…… キミは本当にかわいいな……♪ ……ふーーー はは♪ 本当にキミの身体は、素直に反応を返してくれるね。 本当にボクの心をくすぐってくる……♪ ボクの声、言葉……撫でる手指…… 一挙手一投足に頬を赤らめて、瞳がトロンと潤ってしまう…… ボクはキミのそんなところが、好きだ。愛している。 ……けど―― 今日はどうしたんだい? 身体は素直な反応をしてくれているのに…… キミの意思は、我慢しているように見えるね。 声も出さないように抑えているみたいだし。 ここが図書室だからって、声を我慢してるのかな? その配慮は素敵だけれど、今はボクとキミ、二人の空間なんだ。 多少声を漏らしても、気にすることはないと思うよ? キャー! あ、葵様! こんなところでどうしたんですか? お勉強中だったり……? ん……? やぁ、レディ。キミはたしか隣のクラスの橘さんだよね? どうしたのかな? ボクになにか用かい? よかったら私も……あっ……ご、ごめんなさい! もうお二人、お付き合いしてるんですよね…! ああ……ふふ、ありがとう、気を使ってくれて。 いつも笑顔で話しかけてくれたよね。 覚えているよ。 キミの素敵な笑顔のことは、ボクの脳裏に刻み込まれているさ。 でもそう、いまは…… 僕の彼氏と、図書室デートの最中……というところかな? はわわわぁ……素敵なカップル、ぴったり~! いいないいな、羨ましいです…。まるで、”王子様とお姫様”みたいで! ふふ、僕たちが王子様とお姫様か。 そう言ってもらえて嬉しいよ。 ……ん? どうしたんだい? 難しい顔をしているね…ひょっとして体調でも悪いのかい…? もし体調が優れないなら、保健室までエスコートしようか? っ? ちょ、ちょっとキミ! 急にどうしたんだい!? あーーーキミ! 待って、待ってくれ!! ま、まって! 待ってくれ! っ! ……っ、はぁ……はぁ…… 追いついた…… どうしたんだい……? 急にボクの元からいなくなるなんて、初めてだよね……? 凄く、不安になってしまう…… 僕が君を苦しませてしまっていたとしたら、 そして、そのことに気づけない自分が、とても嫌になるよ…… 僕はいつも、君に正直にあろうとしている。 しかしそのせいで、君が正直にいられないのは不平等なことだ、直したい。 教えてくれないか……君が秘めている気持ちを……! ……ボクに見合う男になりたいのに、 女の子扱いされるのを気にしている? ……そうか…… だからさっきも、声を出さないように我慢していたんだね。 そうだったんだ…… ボクはずっと、キミの嫌がることをしてしまっていたんだね…… ごめん。本当にごめんよ……! ……違う? …すまない、ボクの思い違いだったのかな。 何か間違ってしまったのなら、真実を教えてほしい。 ……僕の彼氏として、男らしくありたい? ……っ! そう、か……そうなんだね…… そこまで思ってくれて……っ! いや、ごめん、ごめんよこんな時に。 キミがそこまで考えてくれて…… ボクとの関係に、悩んでくれたことが……嬉しいんだ。 いま、とても嬉しくて、全身がときめきで疼いてしまった……! ……あぁ……っ! だめだ! 我慢できない! キミが、男らしくあろうとしてくれた…… それは、とても嬉しいことだ。 でも、ボクはキミと二人きりの世界を望んでいる。 キミがそんな悩みを抱くということは、 キミのまなざしが、ボク以外に注がれていたということだよね? 僕と君が求めあって、さらけ出しあって…… 僕らだけの関係を気づく。 僕らだけの快感を追求する…… その領域は、何者も踏み入らせたくないんだ…! ……僕は今から、身勝手な嫉妬で君を独り占めするだろう。 それはそれは執拗に、深く、ねじ込むように……時間も忘れて。 しかしこの渇望は、君と育む愛でしか満たされないんだ…… 君がいないと簡単に心が揺れてしまう、こんな不甲斐ない僕を、 助けてくれるかい? あむぅ……っ! ちゅるぅ、じゅるぅ、れろ、じゅるぅう! れろ、じゅるぅう! ちゅるぅう、ちゅるぅ、れろ、じゅるぅう! んじゅるぅう、れろ、ちゅるぅ! んむっ……もっと……キミを、感じさせて……っ! ちゅるぅう! じゅるぅう! じゅる、れろ、ちゅるぅ♡ じゅるぅ、れろ、んちゅ、れろ、ちゅるる…♡ んっ……♡ ちゅるぅう……れろ、じゅるぅ、じゅるぅ♡ はむぅ……ちゅるぅう、れろ、じゅるぅ! ちゅるぅう……んはっ……ちゅるう♡ んぅ……っはぁ……あ…♡ はぁー♡ はぁー♡ はぁー♡ はぁー♡  はむっ! じゅるぅう! はむ、じゅるっぅうう! じゅるぅう! じゅるぅ、じゅるぅ、れろ、じゅるぅ!! んっ、はむっ……んぅっ! じゅるぅうう! じゅるぅう、れろ、じゅるぅう! じゅるぅう!  じゅるぅう、れろ、れろ、じゅれろ、じゅるぅ! んちゅるぅ、れろ、じゅるぅ…… んっ、はぁっ……っ! じゅるぅ、じゅるぅ、れろ、じゅるぅう! んぅ……っ! じゅるぅう……ちゅるぅ、ちゅるぅうう! ……んっはぁ……っ! ……舌、だして……? んっ! はむっ、ちゅるぅ、ちゅるぅう! ちゅぅうううううう! ちゅるぅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅるぅうう!!!! んっ……っ! ぷはぁっ! ……っはぁ……っ! はぁー♡ はぁー♡ はぁ……♡ はぁ、はぁ……♡ だめ、だ…… もう……だめだ……本当に、もう我慢できない……っ! 今すぐ、確かめ合いたい。 キミとの愛を! 繋がりを! ……教室から、カバンを持ってきて? 学校、はや抜けしよう……? 学校では、楽しい時間は過ごせても…… 深い時間は過ごせない…… 誰も邪魔のできない、二人だけの場所に…… キミを今すぐ独り占めしたいんだ! ……いいね? 【トラック1 終了】 ---------------