フォーリー&ほりっく〜癒やすも抜くのも好き放題! あなただけの、夜のオトもだち♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「うぃすぷ。ひたすらにお耳に気持ちよさを送り続ける、極限のボイスドラマ、フォーリー&ほりっく。今夜、私はあなたからぜーったい離れません」 【吉野】 「音を楽しみ、声で気持ちよくなり、やがて意識が果てしないところまでトリップしちゃう最高の時間……いっぱい味わっちゃって下さいねー?」 /SE:隣に座る音 【吉野】 「こーんにーちはー。……あは、それとも、初めまして? 久しぶり? ふふっ、なんでもいいですよね」 【吉野】 「私をここで呼んでくれたってことは、お兄さんは、最近癒やしに飢えちゃったお客様ってことであってますか? ……あ、ふふ、やっぱりそうなんだー」 【吉野】 「えーっと、一応自己紹介を。こほん、私、都内の耳かきリフレを経営してる、吉野って言います。こんな見た目ですけど、社長ですよ、社長」 【吉野】 「あ、年齢は非公開にしているので、詮索禁止ー。ふふっ、女の子のデリケートな情報は気にしちゃいけません。約束ですよ? えへへー」 【吉野】 「さてさて。自己紹介も済んだところで……早速、あなた限定のご奉仕を始めていきましょうかー。ふふふっ……あなたの為に、色々用意してきました」 【吉野】 「疲れが取れること、とにかくリラックス出来るプレイ、頭が麻痺してダメ人間になっちゃうご奉仕、そーしーてー……エッチなことまで、うふふっ」 【吉野】 「あなたが望むこと、なーんでも付き合っちゃいます。今夜、私の全てはあなたの為にあります。ですから……どうぞ、お好きなプレイをリクエストして下さい」 【吉野】 「ふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫。今日ここで起きたことは、私とお兄さんだけの秘密。なので……遠慮なく頼んでくれて構いませんよー? んー? んふふっ」 【吉野】 「じゃあ時間も勿体ないので……このまましちゃいましょう。ね、お兄さん。……私にお願いしたいことは、何ですか? 私と過ごす夜は短いですよ。いっぱい楽しみましょうね、ふふっ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:普通の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「はーい……ではでは、お耳のお掃除、始めていきまーす。お兄さんはそのまま、リラックス、リラックス。体の力、ぜーんぶ抜いちゃって下さいねー?」 【吉野】 「んーっと……ふんふん、ちょっと汚れが目立ってるみたいですね。お掃除のし甲斐がある、中々のコンディション。ふふ……ではでは、この耳垢を、ぜーんぶ綺麗にしちゃいまーす」 【吉野】 「まずは入り口の辺りから始めて、徐々に奥にいくという感じで。では……いきますよー? くすぐったくても、動いたりしないで下さいねー。では……ん……」 /SE:耳かき音 長 【吉野】 「はぁー……ん……手前の方は、大分……綺麗になってきましたね……。ではでは、このままゆーっくり中の方へ進んじゃいまーす……こうして、カリカリ、カリカリって優しく擦りながら……ん……」 /SE:耳かき音 長 【吉野】 「あ……奥へ進めば進むほど、感じやすくなるみたいですね……。ふぅーん、お兄さんってば、もしかして、お耳結構弱め? ふふ、いいこと知っちゃったー」 【吉野】 「じゃあ、もーっと弱い力加減でやっちゃおーっと。ほーら、くすぐるようにー……こしょこしょこしょこしょー……ふふ、これ好きー? いいですよー、もーっとやってあげますねー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【吉野】 「ん……おっと、ここ、すっごーく弱いんですね。ほら、お耳のいっちばん奥のところ……。この辺は、耳垢もたくさん溜まりやすい場所なんですよね……」 【吉野】 「でしたら、丁度いいかも。ふふ、集中的に、ねちっこく、そして優しくこしこししていきまーす。こうしてー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【吉野】 「はぁん……。ふふ、可愛い顔……。私のすぐ目の前で、そんな油断し切った素敵な表情を見せられると……母性が芽生えて、胸の奥、きゅんきゅんしちゃう……」 【吉野】 「ふふ……いいですよ……そうやってリラックス出来てる時間が、お兄さんにとって何よりの幸せ……。心の底から、今感じてる幸せを味わい尽くしましょう……」 /SE:耳かき音 長 【吉野】 「はーい……もうそろそろ終わりですからねー……。ん……最後に、深いところを丁寧にお掃除して終了です。ん……私の愛情込めた耳かき、しっかり感じてくださいねー……」 /SE:耳かき音 長 【吉野】 「ふぅー……はい、おしまいでーす。すっかり綺麗になりましたね。どこもかしこも、ツルツルで綺麗です。あはっ、気に入ってくれましたかー? んー?」 【吉野】 「それでしたら、また今度してあげますね。ふふっ。さて、じゃあ次は……何をしちゃいましょうかー? お好きなプレイをリクエストしてくださーい? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:ステンレス製の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「はーい、じゃじゃーん。これ見て下さい。ちょっと珍しくないですか? ピッカピカの、ステンレス製の耳かき。これ、肌触りがすーっごくいいんですよー?」 【吉野】 「強めに擦っても、肌が傷つくことがないんで、喜んで貰えることが多いんです。ってことで……これを使って、お耳のお掃除、していきまーす」 【吉野】 「えへへ……様々な力加減で、お耳の中、隅々まで擦っていきますねー? んふっ……そーれーじゃーあー……いきまーす……」 /SE:ステンレス耳かき音 長 【吉野】 「はぁん……ふふ、新しい感触でしょー。気に入って貰えましたか? んー? どうですかー? ふふっ……いっぱいくすぐってあげますねー……」 /SE:ステンレス耳かき音 長 【吉野】 「はぁー……んふぅー……あ、大きい耳垢はっけーん……。ちょっとくっついちゃってるかな? ん、それじゃ……こうしてー……」 【吉野】 「耳垢と肌がくっついちゃってる部分を……先っぽで、くりくり、くりくり……こしこし、こしこし……。はぁん……ん……ふふ、くすぐったいー? 我慢我慢……」 /SE:ステンレス耳かき音 長 【吉野】 「んふぅー……はい、取れたー。あは……大分綺麗になってきましたねー。ん、じゃ……今度は深いところ……やっちゃいまーす……」 【吉野】 「お耳が敏感になっていくポイントですからね。今まで以上に丁寧に、そして、大胆にイジっちゃいいますねー? ふふふっ……じゃ、いきますよー? んー……」 /SE:ステンレス耳かき音 長 【吉野】 「ん……やぁん、動いちゃだーめ。危ないですよー? ふふ、私のご奉仕で感じてくれるのは嬉しいですけど……ちゃーんと大人しくしてることー、いいですか?」 【吉野】 「約束守れないお兄さんは、めっ、ですよ? んふっ……赤ちゃんみたいに、すやすやしちゃってて下さいねー……ん……」 /SE:ステンレス耳かき音 長 【吉野】 「あ、ここ弱いんですね? ふふ、ちょっとビクってしちゃいましたもんねー。反応素直で可愛い……。じゃ、もっとつっついちゃおーっと。えい、えい……」 /SE:ステンレス耳かき音 長 【吉野】 「はぁん……ん、大分綺麗になってきましたね。次のご奉仕もありますし、そろそろ、仕上げといきましょうか」 【吉野】 「取れた汚れをじっくり回収して、それが済んだらおしまいでーす。ん、じゃ、いきますねー……ん……」 /SE:ステンレス耳かき音 長 【吉野】 「ふぅー……はーい、お疲れ様でしたー。ふふ、こんな耳かきも気持ちいいでしょー。またしてほしくなったら、いつでもいいですよ?」 【吉野】 「今みたいに……お兄さんの敏感なお耳、やさしーくイジってあげますからね、あはっ。はい、じゃあ次は、どんな気持ちいいことしましょっか?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:ゴリゴリ耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「おっとっと……なんだかお耳、結構汚れ溜まってますねー。ほら、こーんなにこびりついちゃって。……ん、じゃあちょっと荒療治といきましょう」 【吉野】 「この耳かき棒で、かなり強めに、削るように擦って……頑固に固まった耳垢、ぜーんぶ取って行きますねー? ……あは、怖いですか?」 【吉野】 「大丈夫、私、これでもプロなんで。安心して任せていいですよ? はーい、それじゃ、ゴリゴリお掃除、始めていきますねー……ん……」 /SE:ゴリゴリ耳かき音 長 【吉野】 「ん……あー、やっぱり強く擦ってくと、汚れがどんどん取れてくるー。ほら、こーんなにごっそりと……やってて楽しい、ふふ……」 /SE:ゴリゴリ耳かき音 長 【吉野】 「ん……はぁん、痛みとかはありませんかー? もしあったらすぐに教えて下さいねー。耳垢が固まってるので、こっちも本気で削らないと綺麗にならないので」 【吉野】 「ほーら、こうやって……ごりごり、ごりごりー……。んふぅー……ふふ、大丈夫そうですねー。んじゃ、このままやっていきまーす……えい、えい、えい……」 /SE:ゴリゴリ耳かき音 長 【吉野】 「ん……気持ちいいですか? ちょっと乱暴にお掃除されるの、気に入っちゃうー? んー? んふっ……こんなに激しくイジられても、感じちゃうんだ……」 【吉野】 「もしかして、お兄さんって……マゾ? ふふっ……冗談です。これはあくまでお掃除ですもんねー。お兄さんの性癖なんかに関係ありませんもんねー、ふふふ……」 /SE:ゴリゴリ耳かき音 長 【吉野】 「はぁん……あ、よし、取れた。ん、じゃあそろそろ、中の方をやっていきますねー。こうして、手前側から削りつつ、奥に進んでいって……ん……」 /SE:ゴリゴリ耳かき音 長 【吉野】 「はぁー……んふぅー……。わぁー、ごっそり取れたー。どうです? 最初の頃より、スッキリした感じありませんー? この調子で続ければ、きっと……最後は抜群に通りがよくなるはずです……」 /SE:ゴリゴリ耳かき音 長 【吉野】 「んふぅー……ごしごし、がりがり……ごしごし、がりがり……。リズムよく、丁寧に削っていってと……。はぁん……あ、これもそろそろ取れそうかな……んしょ……」 /SE:ゴリゴリ耳かき音 長 【吉野】 「ふぅー……うん、そろそろよさそうですねー。最後に、この深いところにある塊を取れば完了でーす。もうちょっとお待ち下さいねー……ん……」 /SE:ゴリゴリ耳かき音 長 【吉野】 「はぁん……はいオッケー。おしまいでーす。んー……うん、しっかり綺麗になりました。……どうでした? ちょっと乱暴な耳かきも、これはこれで気持ちいいでしょう?」 【吉野】 「ふふ……お兄さんのお耳敏感だから、ずーっと可愛い反応してくれて……こっちまでドキドキしちゃいました。可愛い顔、ご馳走様でーす。あは、じゃあ次は……何をしましょうか」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:高級耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「今回は、こちら。超高級耳かき棒でーす。ふふっ、普段の耳かきとは一味違う、リッチでセレブな快感を味わえますよ?」 【吉野】 「これで……お兄さんのお耳、隅から隅までお掃除しちゃいますねー? ふふ、ちょこっとくすぐったいかもしれませんけど、大人しくしてて下さいねー。では、いきますよー?」 /SE:高級耳かき音 長 【吉野】 「あ……んふふー、いい顔ですねー。まだ始まったばかりなのに、そんなにリラックスした顔をしちゃってー……。やっぱり、お値段が高いものを使うと、気持ちよさも段違いですよねー」 【吉野】 「これ、お兄さんのために持ってきてあげたんですから、しっかり感じてくれないと、私、悲しんじゃますからねー? ふふ……ほら、頭の中空っぽにして、この快感、味わいましょうねー……」 /SE:高級耳かき音 長 【吉野】 「んふぅ……せっかくのゴージャスな耳かきなんですから、時間を掛けてやってあげますねー? ほーら、こうしてー……入り口から奥の方まで、小刻みにこしょこしょ、こしょこしょってして……ふふ……」 /SE:高級耳かき音 長 【吉野】 「はふぅー……ん、モジモジしちゃってー、だーめ。太ももでそんな反応されたら、こっちまでくすぐったくなっちゃうじゃないですかー。んもぉー」 【吉野】 「大人しくしてること。じゃないと、ここでやめちゃいますよー? お兄さんはいい子なんですから、私の言う事聞けますよね? ふふっ……はい、そのまま、そのまま……」 /SE:高級耳かき音 長 【吉野】 「はぁー……こしこし、こしこし……。お耳の中全体を、撫でるように……優しく擦ってあげますからね……。よしよしとあやすように……愛情込めてご奉仕しますから……んふぅー・・・」 /SE:高級耳かき音 長 【吉野】 「んふぅ……あ、この辺好きですか? ここを優しく、丹念にこしょこしょーってされるの、気持ちいいんですー? んー? あは、それならもっとやっちゃおーっと」 【吉野】 「ほら……ちょっと強めに押し込んだり、わざともどかしくなるように、つつつーっとなぞったり……。お兄さんのお耳、いっぱい愛しちゃますね……」 /SE:高級耳かき音 長 【吉野】 「はぁん……ん……結構綺麗になってきたかなー? んー……あ、おっきいの発見。これを残しちゃいけませんねー。んー……」 /SE:高級耳かき音 長 【吉野】 「ふぅー……取れた。はい、じゃあここで終了ですねー。お疲れ様でしたー。普段よりもリッチな耳かきはどうでしたー? んー? ふふっ、喜んでもらえたみたいで何より。じゃ、お次は何をリクエストしますか?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:梵天耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「えへへー、これ知ってます? この大きな綿毛は、梵天っていうんですよ? 今回はこちらを使って、お兄さんのお耳、こしょこしょーっとくすぐっちゃいまーす、あはぁ」 【吉野】 「細い綿毛の一本一本が、お耳の隅々をくすぐり続けて……それはもう天国を感じちゃうこと間違いナシです。ふふっ……そういうわけで、やっていきますねー? 失礼しまーす……ん……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【吉野】 「あはぁ……気持ちいいでしょうー。ふわふわしたのが、お耳の中いーっぱいに広がって……。くすぐったさで頭の中をかき混ぜられちゃう感じ……クセになりません?」 【吉野】 「こうして、何度も何度も出し入れしたりー……あとはほら、こうして、くりくり回してみたり……。んふぅー……お兄さんのお耳、いっぱいくすぐっちゃいますねー?」 /SE:耳かき(梵天) 長 【吉野】 「はぁー……ん、あはぁ、震えちゃって可愛いんだー。これ好きー? うんうん、いいですよー、いーっぱいくすぐってあげますねー?」 【吉野】 「ほーら、ふわふわー、ふわふわー。こしょこしょー、こしょこしょー。ん……お耳のお肌の表面、しっかり撫でつけてあげちゃますねー……ん……えい、えい……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【吉野】 「んふぅ……優しくて、繊細で……そして痺れるくらいのくすぐったさが、お耳から頭の中へと広がって……。ふふ……クセになっちゃう快感が、ずーっと続きますよね……私も、これ好きなんです……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【吉野】 「ほら、これなんかどうですー? 入り口から、いっちばん奥まで……すりすり、すりすりといっぱい往復させてー……はぁん、んふうぅー……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【吉野】 「ん……あ、もしかして、眠くなってきちゃました? えへへ、いいですよー。お兄さんが気持ちよくなることが、こちらのお仕事なので。寝てしまっても全然かまいません」 【吉野】 「むしろ、我慢された方が、体に毒かもしれませんよ? ふふ、ほら……ふわふわ梵天にまさぐられながら……最高の心地よさに体を委ねちゃってください……」 /SE:耳かき(梵天) 長 【吉野】 「よしよし、よしよし。……ずーっと撫でてあげますからねー。どこにも行ったりしません。ずっと、お兄さんのそばにいますから……安心して、おやすみなさい……ふふ……」 /SE:耳かき(梵天) 長 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:綿棒 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;お掃除中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「えーっと、今度はこれを使ってみませんか? ふふっ、どこにでもある普通の綿棒。これを使うと、お耳の中の小さい耳垢がごっそりと取れちゃうんですよねー、ふふっ」 【吉野】 「奥までしっかり突っ込んで……お兄さんのお耳、ツルツルにしちゃいますねー? 普通の耳かきとは違った摩擦があるんで、新しい快感に目覚めちゃってもいいですよー? んふっ、じゃ、いきまーす……」 /SE:綿棒 長 【吉野】 「ちょっと強めの摩擦ですけど、柔らかい素材なので、そこまで気にならないでしょう? ほら、こうして……ごしごし、ごしごしってやっても、お肌にダメージがいかないんですよ」 【吉野】 「このまま、隅々まで丹念に擦ってあげますねー? ほーら、よしよしー、よしよしー。うんうん、可愛いお耳ですねー、ふふっ……」 /SE:綿棒 長 【吉野】 「はぁー……わぁー、ごっそり取れてく……。肌にくっついた耳垢が、ポロポローってどんどん剥がれて……。ふふ、こういうの見ると、お掃除するの楽しくなってくる……この調子で続けていきますねー……」 /SE:綿棒 長 【吉野】 「ん……手前側の方はこれでよさそうですねー。ん、じゃあそろそろ、奥の方をやっちゃいまーす。お耳が敏感になっていく場所……しっかり擦ってあげますね? ほら、こうやってー……」 /SE:綿棒 長 【吉野】 「はぁん……もうちょっと大胆に強くやっちゃっても平気ですか? この辺は汚れも頑固だし、何より……そうした方が、お兄さん喜んでくれそうなので。ふふ……」 /SE:綿棒 長 【吉野】 「あ……ここ、敏感みたいですね……。ほら、ふっかーいところ……ここを、優しくこすこすってすると……ほら、小さくビクビクってしちゃって……ふふ、可愛い……」 /SE:綿棒 長 【吉野】 「はぁん……ん、大体綺麗になりました……ね……。それじゃ、仕上げとして……お兄さんの弱点、いーっぱいよしよししいてあげよっかなー。こうやって、本当に優しく擦るくらいの力加減で……」 /SE:綿棒 長 【吉野】 「んふぅー……はーい、これでオッケーでーす。きれいになりましたよー、お兄さんのお耳。どの角度から眺めても、とっても素敵です。ふふっ……はい、じゃあお次は……何を致しましょうか?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:ウェット綿棒 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;お掃除中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「ふふっ、今回はちょっと珍しい道具を使いますね? こちら、じゃじゃん。ウェット綿棒といって、最初から水分を吸った綿棒なんです。これで耳を掃除すると、意外な気持ちよさがあるんですよ?」 【吉野】 「じんわりと潤いを与えながら、ねっとり優しく隅々まで掃除して……。ふふっ、お兄さんなら、こういうのお好きかなと思って。まずはお試しということで……お掃除、していきますねー? 失礼しまーす……」 /SE:ウェット綿棒 長 【吉野】 「ん、どうですか? 最初の方は、この感覚に慣れて貰おうと、軽く撫でてる程度なんですが……。ふふ、潤いが刺激となって……お耳のお肌に染み込んでくるでしょう?」 【吉野】 「こんな耳かきも面白いと思いません? んふっ……そういうわけで……この調子でやっていきますねー? ほーら、ちゅくちゅく、ちゅくちゅく……」 /SE:ウェット綿棒 長 【吉野】 「はぁん……冷たくはありませんかー? でしたら、続けていきますねー? ふふっ、水分があると、耳垢も取りやすいですからねー。周りと湿らしつつ、ゆっくりと擦っていって……ん、ん……」 /SE:ウェット綿棒 長 【吉野】 「んはぁ……あ、ふふ、だらしなーい顔になってきてますよー? ほら、口元が緩んで……ふふ、気に入って貰えたみたいで何よりです……」 【吉野】 「乾いたお耳に水分が染み渡り、その上からじゅくじゅくっとふやけた綿棒で擦られて……。普段だったらあまり味わえない気持ちよさ……。ちょっと目覚めちゃったかもわかりませんねー、ふふっ……」 /SE:ウェット綿棒 長 【吉野】 「ん……くちゅくちゅー、ごしごしー。くちゅくちゅー、ごしごしー。綿棒自体も柔らかい素材ですからねー。少し強めに擦っても、ダメージはないはずです……ん……」 /SE:ウェット綿棒 長 【吉野】 「あん……動いちゃ、だーめ。大人しくしてて下さい……。私の太ももの上で、聞き分けのいい赤ちゃんのように、可愛くしてること……」 【吉野】 「お兄さんがそうしてくれてる内は……私はそばにいてあげますよ? ふふっ、悪い子になったら、おしおきしちゃうかも、なーんちゃって。んふふ……」 /SE:ウェット綿棒 長 【吉野】 「んふぅー……うん、これでおしまいでいいですね。隅々まで綺麗になって、しかも保湿効果もあるから、とっても素敵になりました。あは、お疲れ様でした」 【吉野】 「こういう耳かきも、結構楽しいでしょう? あは、またして欲しくなったらいつでも言って下さいねー? んふふ。はい、じゃあ次のご奉仕に移りましょうかー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:耳毛剃り ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;お掃除中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「今回は……お耳のお手入れということで、邪魔な産毛を剃っていきますねー? こちらの安全剃刀で、ジョリジョリしちゃいます。ふふ……あ、これでも結構慣れているので、そんなに怖がらなくても平気です」 【吉野】 「時間をかけて、じーっくり剃らせて頂きますねー? んふっ……はい、というわけで……まずはこちらのジェルを塗っていきいますねー? 失礼しまーす」 /SE:ジェルを塗る 【吉野】 「んー……ん、これでよし、隅々まで濡れました……。ではでは、産毛、しっかり剃っていきますねー? 危ないので動いちゃダメですよー? では……ん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【吉野】 「んふぅ……どうです? こうやって、細い産毛が、ジョリジョリと刈られていく感触……。んふっ……自分だとお手入れしにくい分、珍しい気持ちよさを感じるでしょう?」 【吉野】 「ほら……ゆっくりやってもいいし、早いスパンで往復させても、それはそれで気持ちいい……。ふふ……この調子で続けてあげますねー……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【吉野】 「んふぅー……はぁん……。外側の方は、これでいいかなー? では今度はお耳の中の産毛を処理していきますねー? ん……こうやって、剃刀の先端を入れて……そのまま……んしょ……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【吉野】 「んふぅー……あー……ふふっ、もしかして、寝落ちする寸前だったりします? そんなに穏やかな息を吐いちゃってー。ふふ……構いませんよ? このままおねんねしちゃっても」 【吉野】 「お兄さんを癒やすためのご奉仕なんですから……。全部私に委ねて……ゆっくりお休み下さい……。ほら……よしよし、よしよし……ふふふ……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【吉野】 「んふぅー……はい、もう少しで終わりますからねー。あと、軽い剃り残しの部分を丁寧に終わらせてっと……ん……」 /SE:耳毛の剃毛 長 【吉野】 「ふぅー……うん、これでいいですねー。はい、お疲れ様でしたー、ふふふっ。これですっかりツルツルです。綺麗で可愛いお耳になりました。今すぐちゅーしたくなっちゃうくらい素敵です」 【吉野】 「んふっ、自分じゃあまりこういうケアは出来ないですもんねー。また綺麗にしたくなったら、私を呼んでいいですよ? えへへ。はい、じゃあ次のプレイに入りましょうか。何をしたいか、選んでいいですよ?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:耳ブラシ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;お掃除中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「ふふーん、これでご奉仕するのとか面白そうじゃないですかー? ふふ、耳ブラシ。文字通り、お耳専用のブラシでーす。これを使って、お耳の中を優しくゴシゴシ擦りまーす」 【吉野】 「細かい耳垢が取れることは勿論、その繊細な毛先でくすぐられると、ものすごいくすぐったさが溢れて……じわじわ頭の中が麻痺しちゃますよー? そういうの好きじゃないですかー? んー?」 【吉野】 「ということで早速始めていきましょうかー。ふふっ、まずは外側の方から、じんわり溶かすようにくすぐってあげますねー? ではでは、いきまーす……んしょ……」 /SE:耳ブラシ 長 【吉野】 「んはぁー……どうですか? 気持ちいいですかー? んふっ……見た目ほど刺々しくないので、程よいくすぐったさがじんわり味わえますよね? んふっ……この調子でお掃除していきますねー……」 /SE:耳ブラシ 長 【吉野】 「ん、あ……ふふ、今にも寝ちゃいそうな顔になってますねー? こうやって、ブラシでよしよしされるの、好きなんですかー? んー? やみつきになっちゃいそうなんですかー?」 【吉野】 「あはぁ、それなら、もっとやっちゃおー。ほらほらー、こうして、ブラシの毛先でくすぐるように……よしよし、よしよし……お兄さんの敏感なところ、よしよしー……んふふ……」 /SE:耳ブラシ 長 【吉野】 「はぁん……んふ、さっきから小さく震えっぱなし……。本当に敏感ですねー。軽くしかくすぐってないのに、そんな反応してくれるなんて……。でも、そういうお兄さん、私、好きですよ……ふふふ……」 /SE:耳ブラシ 長 【吉野】 「ん……はぁん……。あ、ここお好きなんですね? ふふっ、小さくあんって言いましたもんね。本当に分かりやすいんだからー、んふっ……」 /SE:耳ブラシ 長 【吉野】 「んふぅー……ほら、もう少しで終わりですからねー。ん……最後に、一番感じてくれたところ……毛先でこしょこしょしちゃいまーす、こうしてー……小刻みに、くりくり、くりくり……」 /SE:耳ブラシ 長 【吉野】 「はーい、おしまいでーす。お疲れ様でしたー。ちゃんと大人しくしててくれてありがとうございまーす。おかげで、お耳のお掃除はバッチリですー、んふっ。ではでは……このまま、次のご奉仕始めちゃいましょうか」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:お耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右の合計2トラックを収録 ;SE用のお耳ふーふーも収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「ん……ふふっ、私の吐息で癒やされたいんですかー? ふふっ、お兄さん、お耳敏感ですもんね。優しくくすぐるだけで、すぐに気持ちよくなっちゃう、可愛いお耳ですもんね」 【吉野】 「いいですよ……お兄さんがお望みなのであれば……いくらでもしてあげます。あったかーい吐息を吹きかけて……理性がどうにかなっちゃうまで、もどかしい快感でいっぱいにしてあげます、ふふっ」 【吉野】 「お兄さんは、私の太ももの上で、大人しくしてるだけでいいですよー? んふふっ。では……いきますねー? まずは優しく……すうぅ……」 /SE:お耳ふーふー 長 【吉野】 「はぁんー……あはぁ、気持ちいいですかー? んー? ゾクゾクしちゃいますかー? いいですよー、そのまま味わって下さい、私の……優しい吐息……」 SE:お耳ふーふー 長 【吉野】 「んー……んー? もうちょっと奥の方をふーふーされるのが好きなんですかー? ふふ、じゃあちょっと強めに吐息を送ってあげますねー。ん、こうして……すぅ……」 SE:お耳ふーふー 長 【吉野】 「あ……ふふ、今、ビクンって反応しましたねー。あは、本当に敏感なんだからー。えっちー。でーも、そういうところ、私、大好きですよ……ふふ……」 【吉野】 「素直な反応で、どんどんダメになっていくお兄さんの顔……。本当に私好み……。ねぇ、もっと感じて下さい。頭の中空っぽにして……私の生の吐息、受け取って下さい……」 SE:お耳ふーふー 長 【吉野】 「んはぁー……ふぅー……。お耳の奥が性感帯なんですね……。そこに息が当たるたび、いっつも身体が震えてます……。だったら、とことんイジるしかないですよねー、ふふ……」 SE:お耳ふーふー 長 【吉野】 「はぁ……ん……ほらほら、もっとダメになっていいですよー? 理性も、大人っぽさも、ぜーんぶ捨てて……私の吐息に夢中になってくださーい? すぅ……」 SE:お耳ふーふー 長 【吉野】 「んはぁー……はーい、これでよし。ふふっ、大丈夫ですか? 頭回ってますかー? ふふっ、後少し続けていたら、本当に馬鹿になっちゃうところだったかもしれませんねー、えへ」 【吉野】 「でも……気持ちいいプレイは、まだまだ他にもありますよ? 馬鹿になっちゃうのは、それらを味わい尽くしてからにsましょう。あはぁ、ではでは、次のプレイは何をしますかー?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:指で耳マッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳同時の合計3トラックを収録 ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「んふぅー……ふふっ、今回はー……私の指で、直接お耳をマッサージしていきまーす。外側も、そして中の方も……愛情込めて、モミモミ、ほぐしていきますねー?」 【吉野】 「ふふっ……私の指先の感触、体温、そして、お兄さんのことが大好きって気持ち……全部感じて下さいねー? んふっ……はい、じゃあ、やっちゃいまーす。こうして優しく……」 /SE:マッサージ 長 【吉野】 「ん……どう? 私の指、気持ちいい? 好きになっちゃう? んふふっ……いいですよー、好きになって下さい? お兄さんが大好きになってくれた分、私も……大好きになってあげます……ふふ……」 /SE:マッサージ 長 【吉野】 「ほらほらー……こうして、力を入れてぐにぐにしたり……。あと、こうやってー……ん……中の方を、ん……指で押し込んだりして……んはぁ……」 【吉野】 「分かります? お兄さんの体温、どんどん上がってきてますよー? んー? 血行が良くなって、どんどん熱くなってきてますねー。いい調子です……ふふ……」 /SE:マッサージ 長 【吉野】 「はぁ、はぁん……。ふふ、お兄さん可愛いー。なんだか、子猫ちゃんみたい。私の膝の上で、そんなに指に甘えてきて……。もっと甘えたい? だらーんとしたいんですー? んー?」 【吉野】 「あはぁ、構いませんよ。普段お仕事とか大変ですもんね、誰かに甘えたり出来ませんもんね。だから……今だけは……心の底から、私に甘えちゃっていいですよー……ほらほら、よしよし、よしよし……」 /SE:マッサージ 長 【吉野】 「ん……あはぁ……本当に敏感なんですねぇー……。さっきからずっとビクビクしちゃってますよぉー? んー? ここ好きなんですかー? ほら、指がギリギリ届く、深いところ……スリスリされるの、弱いんですかー?」 /SE:マッサージ 長 【吉野】 「はぁー……ん、はーい、ここまでにしておきましょうか。ふふっ、他にもやってあげたいご奉仕もありますし。そういうわけで、マッサージは以上で終了です。お疲れ様でしたー」 【吉野】 「んふふっ……甘えたがりのお兄さんをイジるの、本当に楽しいー。ね、もっともっと気持ちいいこと、やってもいいですか? お兄さんの反応、いっぱい見たいんで。次は……ちょっと気持ち良すぎること、しちゃいますね、えへへ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック13:ベビーパウダーマッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳同時の合計3トラックを収録 ;マッサージの吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「これ知ってます? ベビーパウダーって言うんですけど……ふふっ、すっごく肌触りのいい粉なんですよ。お肌にも優しくて、そして何より……これを使ってマッサージすると、もうくすぐったいのなんの、ふふっ」 【吉野】 「お兄さんのお耳と、きっと相性がいいんじゃないかなーって。えへへっ、これ使って……すりすり撫でてあげますねー? はい、じゃあそこで、ジッとしてて下さいよー? んふ、では……始めていきまーす……」 /SE:ベビーパウダーでマッサージ音 長 【吉野】 「んふぅー……ふふっ、どうですか? このもどかしくて堪らなくなるくすぐったさ。……頭の奥まで痺れる快感がずーっと続いて……思わず声が出ちゃいそうになるでしょう? んふふっ」 【吉野】 「ほらほらー、力加減もあえて抑えて……くすぐったさをいっぱい引き出していきますねー? んふ、こうして、指先で……すりすりと撫で続ければ……きっと私の指のトリコになること間違いなし……」 /SE:ベビーパウダーでマッサージ音 長 【吉野】 「ん……あ、もう、そんなに動いちゃ、めっ、ですよー? んふふ、くすぐったくて、勝手に震えちゃいますー? んー? もうー、仕方ないなぁー」 【吉野】 「ちょっとだけなら許しますよ? んふっ、私はただお耳揉んでるだけですからねー。なーのーでー……可愛い反応、どんどん見せちゃって下さい。私だけに、ね? ふふ……」 /SE:ベビーパウダーでマッサージ音 長 【吉野】 「はぁー……ふぅ……ん、ここですか? ここ、指でこしょこしょされるの、好きなんです? ん、はーい、じゃあこのまま、優しくよしよししてあげますねー? ん、ほらぁ、ほらぁ……ふふ……」 /SE:ベビーパウダーでマッサージ音 長 【吉野】 「んふぅー……はい、これくらいでいいですねー。ん、それじゃ、ちょっとパウダー拭き取るので、そのままお待ち下さいねー。んしょ……」 /SE:タオルで拭く音 【吉野】 「はい、これでオッケーでーす。どうでした? ふふっ、気持ちよかったですかー? だったら良かったー、ふふっ。はーい、じゃあ次のご奉仕いきましょうねー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック14:オイルマッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳同時の合計3トラックを収録 ;マッサージの吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「はーい、今回は、こちらのオイルをいっぱい使い、お耳の中ねっとねとにして、ちょっとやらしいマッサージをしていきまーす。んふっ……このオイルは、保湿効果ばっちりの特性オイル」 【吉野】 「これを、お耳に浸透するまで丹念にマッサージすれば、あっという間に素敵なお耳の出来上がり。んふっ……独特のぬめりをお耳で感じながら……いっぱい癒やされちゃって下さいねー? では、いきますよー? ん……」 /SE:オイルマッサージ 長 【吉野】 「はぁん……あはっ、ちょっとくすぐったいですか? ええ、分かります。こういった粘り気を、脳に近いお肌で感じると、何だか理性が麻痺してくるような気分になりますよねー」 【吉野】 「でも……それがいいんです。何故なら……お兄さんの可愛い反応が見れるから。いいんですよ? 馬鹿になっちゃっても。普段かっこいい大人をしてるんですから……こういうときくらい、馬鹿になりましょう? ね? んふっ」 /SE:オイルマッサージ 長 【吉野】 「んふぅ……どうですか? 大分全体にオイルが馴染んできたかと思いますけど……。ふふ、オイルの粘り気に、そしてその上から感じる私の指先……。んふ、普通にマッサージする時よりも、気持ちよさがあると思います……」 【吉野】 「ほら……んふ、オイルが染み込むように……そーしーてー……お兄さんが悶えてくれるように……。入念にくちゅくちゅしちゃいますからねー、えい、えい、えい……」 /SE:オイルマッサージ 長 【吉野】 「はぁん……ん、なんだか、いやらしい音も響いてるんじゃないですかー? ほーら、くちゅくちゅ、ねちゅねちゅ……。その音が鳴る度に……痒さにも近い快楽が、脳に響いて……どんどん幸せになっていく……不思議ですねー、んふふ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【吉野】 「んふぅー……はぁん……あ、あらら、もう完全にダメな顔になってますねー。そういうの、大人は人前で見せちゃいけないんですよー? んふっ……でも、可愛いからオッケーです」 【吉野】 「いいですよ、もっとダメになっちゃいましょう? 私だけに……ダメな大人になったお兄さんの顔、見せて下さい。ほらぁ、ほらぁ、ほらぁ……ここ好きなんでしょ? いっぱいくすぐってあげますからねー……」 /SE:オイルマッサージ 長 【吉野】 「んふぅー……はい、そろそろオッケーですねー。あんまりやりすぎると、お肌がふやけてしまいますので。ではちょっと、余ったオイル、タオルで拭き取っちゃいますねー。失礼しまーす」 /SE:タオルで吹く音 【吉野】 「ん、はい。これでよし。ふふ……もっとダメになりたかったです? 理性失うまでトロけていたかったんですー? んー? ふふ、大丈夫、この後のプレイでも、きっとそうなること間違いなしなんで。えへへ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック15:泡マッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳同時の合計3トラックを収録 ;マッサージの吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「んふふっ……今回は、こちらの洗顔フォームを使って、お耳の中を綺麗にしていきまーす。んふっ、濃密な泡をたくさんお肌に絡ませて……汚れを落としていきますねー?」 【吉野】 「お耳の外も、そして中も、入念にやっていきます。余分な油や汚れが溜まりやすい場所ですからね。それはもう時間をかけてやっちゃいますので、お兄さんはそのまま大人しくしてて下さいねー? んふっ、では、いきますよー?」 /SE:泡マッサージ 長 【吉野】 「んふぅ……ふふっ……どうですー? しゅわしゅわーっと泡が弾ける音、伝わってますかー? んふっ、こうして丁寧に泡で包んで……その上から、指先で優しくタップして……汚れを落としていきまーす……」 /SE:泡マッサージ 長 【吉野】 「はぁん……わぁ、ほら、油がどんどん取れてきてる。それに耳垢も浮いてきてますねー。あっという間にツルツルになってる……ふふっ……この調子で続けていきますねー」 /SE:泡マッサージ 長 【吉野】 「はぁ、んふぅ……あ、ここ、こねくり回されるの、気持ちいいんです? 隅っこの、凹んだ部分に、指先を置いて……そのまま、くにくにーって揉まれると、感じちゃうんですかー? んー?」 【吉野】 「ふふ、素直な反応でよろしい。こういう部分とか、耳垢がごっそり溜まっちゃいますからねー。ちょっと時間を掛けて、モミモミしてあげますねー……」 /SE:泡マッサージ 長 【吉野】 「んはぁ……ん、そろそろいいかなー? 大分綺麗になってきましたんで……。うん、よし。はい、それじゃあ泡を拭き取っていきますねー。もう少々そのままでお願いしまーす……」 /SE:タオルで拭く音 【吉野】 「ふぅー……はーい、終了でーす。んーっと……うんバッチリですね。どの角度から見ても、ツルツルでピカピカ。ふふっ、素敵なお耳になりましたー。では、お耳のお手入れはこれでオッケーってことで……次は何をしましょうか?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック16:優しいキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SEのキス音を収録 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前でゆっくり囁き 【吉野】 「あー……ちゅーしたいんですかー? 私と、恋人キッス、したいんですー? んー? ふふっ、仕方ないなぁー。ちょっとだけですよ? んふっ……私も、お兄さんのこと、気に入っちゃってますし……」 【吉野】 「優しく……本当の恋人かのようにい、ちゅっちゅしちゃいましょう? ほら、こうして……軽くハグしながら……んふふ……いきますよー? んー……」 /SE:キス音 長 【吉野】 「はぁー……んふっ、ドキドキしますね……。軽く触れ合うだけのキスなのに……互いの体温が絡み合い、吐息が混ざって……すっごくくすぐったい……なんか、クセになっちゃいそう……」 【吉野】 「んふ……お兄さんの方からも、積極的にちゅーしていいですからね……。軽く唇を吸ってみたり、ちょっと強めに押し付けてみたりして構いませんので。私のことを、もっと好きになって下さい……ん……」 /SE:キス音 長 【吉野】 「はぁん……好き、好き……ふふっ、こんなに楽しくて、気持ちいいキス、初めてかも……。このまま、お互いの唇が溶けちゃうくらい、キスしましょうね……」 /SE:キス音 長 【吉野】 「ん……ん、やぁん、そんなモジモジしたらダメですよー。ハグしてるんだから、身体のあちこち擦れて……なんかもどかしくなっちゃう……んふふ……」 【吉野】 「変なこと考えちゃだーめ。今は、あくまで普通のキスなんですから……。エッチなこと想像したら、めっ、ですよ? んふっ、そういうのは、もっとキスを重ねてから……ん……」 /SE:キス音 長 【吉野】 「ん……いいですね、最初より、どんどん上手くなってきてる……。優しくて、愛情を感じるキス……。そんなのされたら、私……本気になっちゃいそう……んふ、いいんですか?」 【吉野】 「私、結構重い女ですよ? そんな女の子の、大好きって気持ちを込めたキス、受け止められるんですかー? んー? あはぁ、それなら……ほら、もう1回……んー……」 /SE:キス音 長 【吉野】 「んふぅー……はぁん……あは、上手上手……。やっぱりお兄さん、私好みかも。唇の感触も、そして上達の速さも凄い……。あぁ……お兄さんとキス出来て、よかった……ん……」 /SE:キス音 長 【吉野】 「んふぅー……はい、ふふっ、ここで一旦ストップで。この先は……ちょっと休憩してから。じゃないと脳みそ溶けちゃいそうなんで、ふふっ。……どうでした、私の唇。美味しかったですかー?」 【吉野】 「あはっ。お兄さんの唇も、とってもプリプリで、最高でしたよー? キスも思ってた以上に上手で……お仕事忘れて夢中になっちゃいました。んふ……でも、楽しいのはここから。次からは、もーっとドキドキすること、しちゃいますね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック17:ディープキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SEのキス音を収録 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前でゆっくり囁き 【吉野】 「あらあら、ふふふっ……エッチなキスしいたいんだー? この私と、舌を絡め、唾液をぬるりと混ぜ合わせるような、いやらしいキス、したくなっちゃったんですかー? んー?」 【吉野】 「んふふ、仕方ないなぁー。こんなの、普段だったら特別なお客さんとしかしないんですけどー……お兄さん可愛いから、サービスしてあげる。ふふっ……私の本気の唇、舌先、教えてあげます」 【吉野】 「だから、いーっぱい、溺れるようなべろちゅー、しちゃいましょう? ふふっ、ほら、舌、突き出して下さい。……うん、そうそう。そのままそのまま……それでは、頂いちゃますねー。んぁー……ん……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【吉野】 「んはぁー……ん、だーめ、もっと舌先絡めて下さい。大胆に、男らしく、ですよ? こちらも激しくキスしますから、動き、合わせて見てください……ほら、もう1回……んあー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【吉野】 「ん……そうそう、ふふっ、いいですね、どんどん卑猥になってきました。言われた通りのキスをしてくれて、いい子なんですねーお兄さん。んふっっ……そういうことで、は、ご褒美の、ぎゅー……」 【吉野】 「んふっ、こうして……抱きしめあったまま、べろちゅーしましょう? ちょっと恋人みたいで、気分が盛り上がりますよね、えへへっ。はい、じゃあここからが、キスの本番ということで……はい、舌出して……んぁー」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【吉野】 「はぁん、んふぅ……ふふふっ、気持ちいい。すっごい幸せ。舌先でくすぐりあって、唾液をベトベトに絡めあって……はぁん……幸せ……。んふっ、ほら、もっと一緒に溶け合いましょう……んー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【吉野】 「ふぁん……はぁー……んっ、んふっ、あれあれー? なんだか、腰、押しつけてきてませんかー? さっきから堅いのがグリグリ当たって……んもう、エッチなんだからー」 【吉野】 「興奮しちゃいました? すっかりその気になっちゃいましたー? んー? ふふ、まだだーめ。エッチする時は、もっとムードを作って、そういう気分になってから、でしょ? ふふっ、だから……もっとべろちゅーしましょうねー」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【吉野】 「んはぁー……ん……やだ、キスすればするほど、お兄さんのお口、美味しくなってきちゃう……。ん……舐め合うの、溜まらない……もっとしたくなっちゃうー……んぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【吉野】 「んっ……ふふっ、ちょっと冗談半分で、こんなこと言っちゃおうかなー。……お兄さん、好き。好き。好き。だーい好き……。こんなにキス上手い人、初めてで……もう好きってことしか考えられないです……」 【吉野】 「だから……ねぇ、もっと激しくキスして……。私のこと、本気で愛して? お願い? このまま一緒に、バカになるまでちゅーしましょう……んぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【吉野】 「はぁー……んふぅー……はぁー、ふぅー……。ん、あん、ちょっと、おち○ちん当たってるってばぁ。んもう……ふふ、もう我慢できない? キスだけじゃ、や? んふ、仕方ないなぁー」 【吉野】 「いいですよ……それじゃ、そろそろ……お兄さんが今期待してること、しちゃいましょっか。おかげで私も気分乗ってきちゃったし……ふふ、いっぱい搾り取ってあげますからねー、えへへ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック18:唾液少なめの耳舐めオナサポ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右の合計2トラックを収録 ;SE用の唾液少なめの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「あー、オナニーしたくなっちゃったんだー、お兄さんってエッチー。んふふっ、いいですよ? 射精のお手伝いしてあげます。お兄さんの敏感でエッチなお耳をちゅっちゅして、上手にオナニー出来るようにしてあげますねー?」 【吉野】 「お兄さんは、ひたすらエッチなこと考えながら、一生懸命おち○ちんシコシコするだけでいいですよー? ふふっ、精子をびゅっびゅしたくなったら、いつでも出しちゃっていいですからねー」 【吉野】 「それじゃあ、はい、おち○ちん握って下さい? ……うん、そうそう。準備はいいですかー? いきますよー? んぁー……」 /SE:唾液少なめの深い耳舐め音 長 【吉野】 「はぁん……あは、上手上手。オナニーちゃーんと出来てますねー。凄いですね、偉いですね。シコシコ出来てるお兄さん、とーっても素敵です。その調子で、頑張れ頑張れー。ふふふ……」 /SE:唾液少なめの深い耳舐め音 長 【吉野】 「はぁー……ふぅー……ねぇ、今、どーんなこと考えてますー? んふ、やっぱり……私とエッチすること、とか? あはっ、だったら……もうちょっとサービスしてあげよっかなー」 【吉野】 「あーん、お兄さんのおち○ちんすごーい。おま○この奥まで届いて、こんなの死んじゃうー。あん、あん、あぁーん。もっとして? 腰、いっぱい突きつけて……子宮叩いて?」 【吉野】 「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁん。凄い、こんなに素敵なおち○ちん、初めてー。好き、好き、好き、大好き。もっと、もっと、おま○こして? 私のおま○こ、いっぱいパコパコしてー? ん……」 /SE:唾液少なめの深い耳舐め音 長 【吉野】 「んはぁー……あ、カウパー滲んできてますねー。んふふっ……そろそろ、イキそう? あは、それなら、ここから、シコシコするの、ちょっとずつ早めてみましょうか」 【吉野】 「せーの、いっちに、さんし、いっちに、さんし……。うん、そうそう。その調子でオナニーしてくださーい? 上手にシコシコ出来るところ、私に、見せて下さい……」 /SE:唾液少なめの深い耳舐め音 長 【吉野】 「んふぅー……ん、イキたい? そろそろ、精子びゅーしちゃますー? あは、だーめ。もうちょっと我慢しましょう? 射精は、ギリギリまで我慢した方が気持ちいいんですよ? 頑張れ頑張れお兄さん、頑張れ頑張れおち○ちん。んふふ……」 /SE:唾液少なめの深い耳舐め音 長 【吉野】 「はぁー……ん? もう限界? 出ちゃう? びゅーしちゃう? んー? あはぁ、いいよ、じゃあ出しちゃいましょう。私が、ゆーっくりと10数えてあげるから……ゼロって言ったら射精して下さいねー」 【吉野】 「ちゃーんと上手にびゅーびゅー出来るかなー? 私が最後まで見ててあげますねー? んふ、じゃあ、カウントダウン、いきまーす。せーの、じゅううぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ……」 【吉野】 「はあああぁぁ〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃ、なああああぁぁ〜〜〜〜〜〜なあああぁぁぁ、ろおおおぉぉ〜〜〜〜くうううぅぅぅ、ごおおおぉぉ〜〜〜〜〜おおおぉぉぉ、よおおおぉぉ〜〜〜〜んんぅぅぅぅ」 【吉野】 「さあああぁ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅ、にいいいぃ〜〜〜〜〜いいいぃぃ、いいいいぃぃ〜〜〜〜ちいいぃぃ、ぜえええぇ〜〜〜〜〜ろおおぉぉぉ。はい、精子出してー? びゅっびゅっ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅうーー」 /射精 【吉野】 「あんっ……あは、出た出たー。はーいもっと出してー? んふっ、びゅっびゅー、びゅっびゅー。そうそう、上手に射精出来てますよー。偉い偉い」 【吉野】 「ほら、ゼロって言ったら射精しなきゃいけないんですよ? ゼーロ、ゼーロ、ゼーロ、ゼロ、ゼロ、ゼロゼロゼロゼロ……。んふふっ……あ、やっと止まった。ふふっ、お疲れ様でしたー」 【吉野】 「ちゃーんと上手に射精してくれましたねー。ふふ、ちゃーんと見てましたよ? 頑張って精子を出すおち○ちんも、そして、可愛い顔してイッちゃったお兄さんの顔も……えへへ……」 【吉野】 「おかげで、ちょっと本気で好きになっちゃいそうでした。んふっ、でも、まだ足りないなー。お兄さんのダメになっちゃった顔、もっと見てみたいし。ふふ、そういうことで……いやらしいこと、もっとしましょうか、あはぁ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック19:唾液多めの耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右の合計2トラックを収録 ;SE用の唾液多めの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「ふふふっ……さて、いよいよ射精の時間です。おち○ちんの準備は大丈夫ですかー? ちゃんと精子溜まってますかー? だったらよし。んふっ……いっぱいびゅーってさせてあげますね?」 【吉野】 「お兄さん、甘えたがりですからねー。今回は……赤ちゃんを応援するように囁いてあげますね? ふふっ、その方が、射精がはかどるんじゃないでちゅかー? んふふっ」 【吉野】 「はーい、じゃあまずは、おち○ちん失礼しまちゅねー。えいっ。……あぁん、もうこんなに熱いなんて……いけない赤ちゃんでちゅねー。そんなに射精したかったんでちゅかー? そうなんでちゅかー? んー?」 【吉野】 「んふふっ、いいでちゅよ。ママが、お耳いっぱいちゅっちゅしながら、おち○ちんシコシコしてあげまちゅ。びゅーびゅーしたくなっちゃったら、いつでも出しちゃっていいでちゅからねー」 【吉野】 「あん、もうビクビクしちゃってるー。ふふっ、待ちきれないって様子でちゅね。んふふ、じゃあ、始めていきまちゅよー? まずはゆっくりと、こうしてシコシコしながらー……はい、お耳ちゅっちゅしちゃいまちゅね? んぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【吉野】 「んふぅー……あぁん、おち○ちん、ビクビクしっぱなし。ママのおてて、気持ちいいでちゅかー? 勝手に震えちゃうんでちゅかー? んー? んふふ、もっともっと気持ちよくなってくだちゃいねー」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【吉野】 「はぁん……あは、可愛い顔になってまちゅねー。素敵でちゅねー。おち○ちん感じると、そんなにふやけちゃうんでちゅかー? いい大人なのに、恥ずかしいんだー、ふふっ」 【吉野】 「でも仕方なでちゅよねー。今は、赤ちゃんでちゅもんねー。まだまだママに甘えていたいんでちゅよねー。うんうん、いいでちゅよー。精子びゅーびゅーするまで、ママが、ずーっと見守っててあげまちゅからねー」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【吉野】 「んはぁ……ふふっ、ねぇ、今、どーんなこと想像してまちゅかー? やっぱり、ママとエッチすること、妄想してまちゅー? ふふ、おっぱいをちゅっちゅしたり、お尻を揉みしだいたり……」 【吉野】 「あと、やっぱり……おま○こパコパコするところとか、想像してまちゅかー? んー? んふふっ、いいでちゅよー。エッチなことたーくさん考えて、精子出しましょうねー。ほら、シコシコ、シコシコ……ふふふっ……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【吉野】 「ん……んー? 出ちゃいそうなんでちゅかー? びゅーってしたいんでちゅかー? はーい、いいでちゅよー。このまま、ママのおてての中に出しちゃいましょうねー。上手にできまちゅかー? んふふー?」 【吉野】 「ママが、ゆーっくり10数えてあげまちゅから、ゼロって言ったら射精してくだちゃいねー? いきまちゅよー? せーの……じゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅううぅぅ〜〜〜うううぅぅぅ……」 【吉野】 「はああぁぁ〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃ、なあああぁぁぁ〜〜〜〜なああぁぁぁ、ろおおぉぉぉ〜〜〜〜くうううぅぅ、ごおおおぉぉ〜〜〜〜おおおぉぉぉ、よおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅぅ」 【吉野】 「さああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んんんぅぅぅぅぅ、にいいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜いいいいぃぃぃ、いいいいぃぃ〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃ……ぜえええぇぇ〜〜〜〜……ろおおぉぉ。はい、びゅーびゅーしてくだちゃいねー。びゅっびゅっびゅー」 /SE:射精 【吉野】 「あー出た出たー、ふふっ、上手上手ー。このままぜーんぶ出してあげまちゅねー。ほらほら、ずーっとシコシコしてあげまちゅー。えい、えい、えい……あん、まだ出てるー」 【吉野】 「ん、ん、ん……ふぅー、やーっと止まった。ふふっ、上手な射精でちたねー、偉い偉い。んふっ、どう? スッキリでちまちたかー? 良かったー、ママも嬉しいでちゅー」 【吉野】 「またおち○ちんがおっきくなったら、すぐにママを呼んでくだちゃいねー? 約束でちゅよー? ふふっ、次に可愛がってあげる時は……もっと凄いことしてあげまちゅねー、ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック20:濃厚フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE用のフェラ音も収録 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前でゆっくり囁き 【吉野】 「んー? ふふっ、おち○ちん舐めて欲しいんですかー? ふふっ、私のお口で射精したいんですかー? はーい、いいですよ。お兄さんのおち○ちん、いーっぱい舐めてあげますねー? んふふっ」 【吉野】 「先っぽをペロペロしたり、裏筋をほじったり、そして……この唇でちゅっちゅって吸い付いたりして……精子、いーっぱい搾り取ってあげる。ふふっ……出したくなったら、いつでも射精していいですからね?」 【吉野】 「えーっと、おち○ちんは……あん、もうこんなに大きくしちゃってるー。ふふっ、準備万端なんですね。では……このままペロペロしていきますねー。いただきまーす、あー……」 /SE:フェラチオ音 長 【吉野】 「ぷは、んふぅー……あは、お口の中でずーっと暴れてるー。んふ、私のフェラチオ気持ちいいですかー? おち○ちんジッとしていられないんですかー? んー?」 【吉野】 「あは、簡単に出しちゃダメですよー? せっかくフェラしてるんだから、出来るだけ長ーく味わってくれないと、こっちもつまんないですもん、ふふっ。ほら、続き、いきますよー? あー……」 /SE:フェラチオ音 長 【吉野】 「はぁん……ん、ここ敏感なんですね。ほら、裏筋のところとか、ふふっ。舌先でぺろぺろーってほじったら、すっごいビクビクしてました。あは、それならもう1回……んぁー……」 /SE:フェラチオ音 長 【吉野】 「んふぅー……ん、ふふっ、顔真っ赤にしちゃってるー。可愛いー。ですよね、こーんなに可愛い女の子に、自分のおち○ちんをねっとりご奉仕されちゃったら、照れちゃいますよねー」 【吉野】 「ほら……よく見てて下さい? ちゃんと私と目を合わせて? んふっ、いっぱいキスして、いっぱい吸い上げて……私がおち○ちんを愛してあげてるところ……よーく見てて下さいね……ん……」 /SE:フェラチオ音 長 【吉野】 「ん……カウパー溢れてきてる……。私の唾液と混ざって、こんなにぐっちょぐちょ……。んふっ、本格的に感じてきちゃったみたいですね。射精が迫ってきてるみたいですねー、あはぁ。その調子で、もっと気持ちよくなっていいですよー?」 /SE:フェラチオ音 長 【吉野】 「はぁん……あは、お兄さん、ばかみたいな顔しちゃってるー、あへってるみたいで可愛いー、んふっ。そろそろですか? 精子、びゅーびゅーしたくなってきちゃいましたー? んふっ、じゃあこっちも、本気でしゃぶっちゃおーっと。んぁー……」 /SE:フェラチオ音 長 【吉野】 「ん……出ます? そろそろ出ますー? はーい、いいですよー。このまま私の口の中にぜーんぶ出して下さい。一滴残らず飲んであげますから……んぁー……」 /SE:フェラチオ音 長 /SE:射精 【吉野】 「んんっ……んー……こく、こく、こく……んふぅー……こくん、こくん……んっ、んっ……んくっ。んふぅー、はぁー……あはぁ、こーんなに出たー。ふふ、勢いすごくてびっくりしました……」 【吉野】 「私のフェラ、そんなに良かったですか? んふっ、それなら良かったー、えへっ。またフェラして欲しくなったら、いつでも言って下さいね? んふっ、その時も……一滴残らず射精させてあげますから、あはぁっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、1週間限定トラック ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック21:赤ちゃん用タッピング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳の合計3トラックを収録 ;タッピング中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【吉野】 「はーい、おねんねの時間ですよー? ふふ、今からお兄さんは赤ちゃんでちゅ。赤ちゃんがすやすや眠れるように、お耳をトントン叩いてあげまちゅねー? んふふっ」 【吉野】 「リズムよく、そして優しくタップし続けることで、すんなり眠りにつける、ママの魔法でちゅー。ふふっ、ほら、目をつむって? 心を落ち着かせて、ママの指に耳を澄ませてくだちゃいねー。では、始めていきまちゅよー?」 /SE:タッピング 長 【吉野】 「ん……これくらいの力加減でどうでちゅかー? 強すぎず、でも叩かれてる感触はしっかり伝わっていくくらいの加減でちゅけど。ふふ……問題ないなら、このまま続けちゃいまちゅねー」 /SE:タッピング 長 【吉野】 「ん……ほら、目は開けないの。ちゃーんと瞼を閉じないといけないでちゅよー? ふふっ、呼吸はゆっくり、そしてなーんにも考えず……ママの指に任せてくだちゃいねー」 /SE:タッピング 長 【吉野】 「はぁん……ふふっ、そうそう、穏やかな表情になってきまちたねー。いい子いい子……ママの膝枕であやされるの、嬉しー? 落ち着きまちゅー? んー? そのままおねんねしていいでちゅからねー、ふふっ」 /SE:タッピング 長 【吉野】 「はぁん……そろそろ、眠気がやってきたころじゃないでちゅかー? ふふっ、はーい、そのままおねんねしましょうねー。すやすやしていいでちゅよ。ふふ……ママがしっかり見守ってあげまちゅからねー……」 /SE:タッピング 長 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック22:散髪 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;散髪中の吐息も収録 ;ボイス位置:9 【吉野】 「ふふっ、今からお兄さんの髪の毛、軽くカットさせていただきまーす。あ、そんなに不安そうにしなくても平気ですよ。散髪自体は、お仕事でもよくやっていることですから」 【吉野】 「こうして見た感じ、毛先の方がクセになってる部分がたくさんありますから、そこを重点的にやっていきますねー? 大胆なことはしたりしないんで、そのへんもご安心を。ふふ、では、ハサミ入れていきますねー? 失礼しまーす……」 /SE:散髪音 長 【吉野】 「ん……どうですか? こうやって小気味よく、リズミカルに毛先を切っていく音……。ふふっ、こういうの、ちょっと眠気を誘いますよね。ふふっ、眠たくなったら寝てしまってもいいですよー?」 /SE:散髪音 長 【吉野】 「んー、この辺にもくせっ毛が……。横の方などはやっぱりヘアスタイルにも影響しますので、しっかり整えていかないとですね……」 /SE:散髪音 長 【吉野】 「ふふ……大分しっかりしてきましたね。お兄さん、髪質がいいから、ハサミ通りやすい。おかげでこっちも楽しくカット出来ます。ふふふっ……今度は、後ろ髪の方をカットしていきまーす……」 /SE:散髪音 長 【吉野】 「はぁ……これくらいで……いいかな? ん……後は仕上げという感じで、ちょっと伸びてる部分もカットしちゃいますねー」 /SE:散髪音 長 【吉野】 「あと少し……かな? んー……そうですね。もうちょっとだけカットしたら終わりなので、もう少々お待ち下さい……」 /SE:散髪音 長 【吉野】 「はーい、終了でーす。んー……んー……うん、これで良さそう。ふふ、さっきよりかなり整っていますよ。お兄さんかっこいいー、ふふっ。これでカットはおしまいです、お疲れ様でしたー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック23:ヘッドスパ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:9 ここから、真後ろでゆっくり囁き 【吉野】 「ふふっ……ここからは、ヘッドスパのお時間ですよーお兄さん。頭の各所にあるツボを刺激して、血行を良くし、疲労をじんわりと癒やしていきますねー」 【吉野】 「疲れからくる頭痛や目にも効果があるんです。私の握力をぜーんぶ使って、しっかりほぐしてあげますね? ふふふっ。では、いきまーす」 /SE:ヘッドスパ音 長 【吉野】 「んふぅー……ん、どうですかー? 気持ちいいですかー? こうしてツボを押されるたび、疲れがじんわりとほどけていくの、分かりますー? ふふふっ。これを、お兄さんが満足するまで続けてあげますからねー」 /SE:ヘッドスパ音 長 【吉野】 「はぁん……頭の天辺だけではなく、こめかみ、耳の裏、あと首と頭の境目に集中してるツボまで、こうして、ぐにぐにって押し込んでいきますからねー、えい、えい、ふふっ」 /SE:ヘッドスパ音 長 【吉野】 「はぁん……頭のマッサージって、あんまり馴染みがない人も多いんですけど、定期的にやってるとその効果がバッチリ分かると思いますよ? 実際、クセになっちゃう人も多いので」 【吉野】 「だから、お兄さんにも、是非気に入ってほしいなーって、ふふっ。ほら……この辺とかどうですかー? ちょっと強めに揉みながら、こうして、んっ……ぐりぐり、ぐりぐりってして……」 /SE:ヘッドスパ音 長 【吉野】 「ん……あら? あらあらー? ふふっ、もしかして、眠たくなってきちゃいましたかー? ええ、いいですよ。そのまま眠ってしまっても。変に抗ったりしないで、幸せな方に流されていっていいですからねー、んふっ」 /SE:ヘッドスパ音 長 【吉野】 「はぁん……はーい、ここでおしまいでーす。お疲れ様でしたー、ふふっ。どうですか? 気に入ってくれましたー? また疲れが溜まった時なんかにやってあげますねー? ふふっ。はい、ではでは、次のご奉仕にいきましょう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック24:スク水亀頭責め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:風呂場のドアを開ける音 ;ボイス位置:1 ここから、目の前で普通に会話 【吉野】 「じゃじゃーん、んふふっ、スクール水着でーす。お兄さんなら、こういうの好きかなーって思って着てみたんですけど……どうです? 似合ってます? あ、後ろはこんな感じ。ちょっとお尻はみ出ちゃってるかも、んふっ」 【吉野】 「あ……ふふ、もうおち○ちんそんなにさせちゃってー。心に響いちゃった感じですかー? んー? ふふ、それなら……しっかりとご奉仕しなくちゃいけませんねー」 ;ボイス位置1:ここから、すぐ目の前で囁き 【吉野】 「このまま、ボディーソープをいーっぱい使って、おち○ちんの先っぽを、指でチュコチュコしごいてあげますねー? んふふっ。いわゆる、亀頭責めってやつです」 【吉野】 「最初はゆっくり、そして時間が経つに連れ、速くコシコシくすぐっていきますねー? あんまり早く出したりしちゃダメですよ? せっかくこんな格好見せたんだから、いっぱい楽しみましょう? じゃあ、おち○ちん、失礼しますねー」 /SE:泡で手コキ音(ゆっくり) 長 【吉野】 「はぁん……んふっ、あっという間に敏感になってきたー。ほら、手の中でムクムクって。んふっ……ちゃんと性感帯を刺激し続けますから……私の指先、感じて下さいね……」 /SE:泡で手コキ音(ゆっくり) 長 【吉野】 「そろそろ……ん、早くしてもいいかなー。あはぁ、ほら、おち○ちんは私に任せて、お兄さんはこっちに集中。大人はめったに見れない、女の子のスク水姿……目に焼き付けてくださーい?」 /SE:泡で手コキ音(中ぐらいの速さ) 長 【吉野】 「あは、ずっとビクビク暴れてる。亀頭責めそんなに好きなんですかー? んー? あは、お兄さんの弱点知っちゃったー。今度もっと責めてあげよーっと」 【吉野】 「言っておきいますけど、本気じゃないですよ? 例えば、ほら、ほら、ほら、ほら。こうして指を絡ませたり、先っぽホジホジしたり……んふっ、泡だらけのおてておま○こ、いっぱい味わいましょう?」 /SE:泡で手コキ音(中ぐらいの速さ) 長 【吉野】 「ん……あー、カウパー出てきてるー、ふふっ。ほら、泡の中で、ヌルヌルしたものが……あはぁ、だったら、ここから本気出しちゃいますねー? こうして、ん、シコシコするの、早くしちゃいますねー。えい、えい、えい」 /SE:泡で手コキ音(かなり早く) 長 【吉野】 「あは、腰浮いてきてるー。ほら、ヘコヘコ、ヘコヘコって。んふふ、勝手にそうなっちゃうんですかー? んー? 裸でそんな動きしちゃって、恥ずかしいー、ふふっ」 【吉野】 「言っておきますけど、ここからは絶対緩めたりしませんからねー。射精するまで、ずっとこのままです。きっと、天国見れちゃいますよ。良かったですねーお兄さん、ふふっ」 /SE:泡で手コキ音(かなり早く) 長 【吉野】 「ん? あれー? あへあへしちゃってどうしましたー? そろそろイッちゃいそうなんですかー? ふふっ、でももうちょっと頑張りましょう。お兄さんなら大丈夫、きっと出来る、頑張って」 /SE:泡で手コキ音(かなり早く) 長 【吉野】 「あ、出る? 限界? もうびゅーびゅーしちゃうー? はーい、それじゃ、10数えてあげるんで、私がゼロって言った瞬間に出して下さいねー? 上手にびゅーびゅー出来るかなー? あはぁっ」 【吉野】 「せーの、じゅううぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ……はあああぁぁ〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃ、なああああぁぁ〜〜〜〜〜〜なあああぁぁぁ」 【吉野】 「ろおおおぉぉ〜〜〜〜くうううぅぅぅ、ごおおおぉぉ〜〜〜〜〜おおおぉぉぉ、よおおおぉぉ〜〜〜〜んんぅぅぅぅ……さあああぁ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅ、にいいいぃ〜〜〜〜〜いいいぃぃ……」 【吉野】 「いいいいぃぃ〜〜〜〜ちいいぃぃ、ぜえええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………ろおおぉぉぉ。はい、射精しましょうねー、びゅっびゅっびゅうーー」 /射精 【吉野】 「あーん、出たー、あはっ、勢いすごーい。ほらほら、もっと出して? いっぱいカリカリしてあげるから。ほら、ほら、ほらほらほらー。んふふっ」 【吉野】 「あっ、あっ、止まんない、まだ出るんだ、本当に凄い……。んふっ……スク水で亀頭擦られるのそんなにいいんだー、あはっ。お兄さんってば本当に変態なんだからー」 【吉野】 「んっ……あ、やっと止まった。はぁん……うわぁ、ほら、手がこんなにベトベト……。ふふっ……お疲れ様でした。どうでした? 私のテクニック、ふふっ、凄かったでしょー、えへっ」 【吉野】 「こんなの、お店では特別なお客さんにしかしてあげない、最高のプレイなんですよー? あはっ。お兄さんに思い出になったらいいなー。そしたら、お店の方でご指名貰えたり、なーんて、ふふっ」 【吉野】 「でも、もっと気持ちいいことしてほしかったら……是非、お店にいらして下さい? その時はきっと……この世のものとは思えない、失神間違い無しのご奉仕をしてあげますからね? ふふっ」