あとがき 末期偶想です。 ツイッターで多くの方に作品を触れていただいたようで本当にありがとうございました。 「調子に乗ってどんどん作品作るぜ!」と思ったのですが紆余曲折あり、いつの間にか時間が過ぎてました…… これからもよろしくお願いします。 今回は、「幼なじみが転売ヤーからのチケット購入を引き留めようとしてくれるボイス」というシチュエーションボイスになります。 台本を書いた有さんが「過去作に妹が多すぎるかなぁ……」というシスタープリンセスみたいなことを言い出したので、今回は幼馴染となりました。 過去作にはふくろうとか居るんですけど。 今回台本に「面積から考えるに若干鎖鎌を長めに舐めているに違いないよ!バタ・バタ・クサリ!バタ・バタ・クサリ!」とありましたが、演じてもらったあとに「いや鎖鎌のほうを多く舐めるのだから間違えてない?バタ・クサリ・クサリ!じゃない?」と思ったのですが、いやでもバタ・クサリ・クサリ!だとゴロが悪いな…… ということを考えているうちにさら〜っとカットとなりました。申し訳ございません。 みなさんは鎖鎌とバタフライナイフを交互に舐める台本を演じてもらう時は注意しましょうね。 そんなかわいいながらも厳しさもある幼馴染を演じて頂いた狛原ひの様、イラストを描いていただいた綿内様、ご当地ポッキー大好きの有さん。本当にありがとうございました! おかげで素敵な作品ができあがりました! ありがとうございます! ご意見ご要望は makkiguusou@ymail.ne.jp 末期偶想まで、よろしくお願いします。