【逆レイプ】悪堕ち聖女の耳舐め快楽地獄 ~タイミング管理されながら我慢できずにお漏らし射精! ~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック3 堕落聖女のパイズリ搾精 【フェラ・パイズリ・両耳舐め】 初めてのセックス、とっても気持ちよかったぁ♥ お腹の中、あなたのザーメンでいっぱいですよ?  子宮が満タンです♪ でも、まだ一回したくらいじゃ湧き上がってくる性欲は抑えられないの…。 いままで禁欲していた分が一気に溢れてくるみたいで凄いわぁ♥ あら…あなたのおちんぽは一回でお疲れですか? あなたは普通の人間ですから、仕方ないですが…。 でも、休ませませんよ? 疲れているのなら、わたしが直接癒してあげましょう♪ ん…おちんぽ、ザーメンと愛液まみれで凄い臭いです♥ でも、この匂いがたまらなくて…スンスン、はぁっ♥  あぁ、体が疼きます♥ たくさんズポズポしたおちんぽ、お口で綺麗にしてあげましょうね♥ …ん、ちゅっ♥ ちゅるぅっ♥ お掃除、わたしに任せてください♪ はあっ…♥ あむっ♥ ちゅぶっ…♥ じゅるっ…♥ じゅるっ…♥ これがあなたのザーメン…とっても濃厚で美味しいですねぇ♥ かつてのわたしならなめることなんて出来なかったでしょうけど…♥ 今は癖になりそうです♥ はあっ…♥ ンッ♥ んぶっ…♥ んっ…♥ んふぅ…♥ んっ…♥ ちょっと柔らかくなってるけど、すぐ固くしてあげますからね♥ んちゅ、ちゅうっ♥ 竿のほうを集中的に…。 ちゅっ…♥ ちゅっ♥ ちゅるっ…♥ んむぅ…♥ ちゅるるっ…♥ おちんぽ、キスされて、反応しちゃってるみたいですねぇ♥ ピクピクって、可愛く震えてますよ?  もっと感じて、勃起しなさい♥ じゅるっ…♥ じゅるっ…♥  じゅろろぉ♥ んふぅ…♥ じゅるっ…♥ あ、だんだん固くなってきましたね…♥ あなたと違ってこっちは素直みたい♥ ちゅぶぅ…♥ チュッ♥ ちゅう…♥ ちゅっ…♥ ちゅっ…♥ ドクンドクンって、おちんぽ全体が脈打っているのがわかります♥ さっきまで、これがわたしの中に入っていたんですねぇ…。 レロッ…♥ レロレロッ…♥ んふぅ♥ チュッ…♥ ちゅるっ…♥ そろそろザーメンの味もしなくなってきましたね…。 ちょっと残念ですけど、また勃起してくれて嬉しいです♥ ちゅぶっ…♥ ちゅっ♥ んちゅう…♥ レロッ…♥ レロォ…♥ んちゅ、はぁっ♥ さあ、またセックスしますよ♪ …ダメ? 何を言ってるんですか、あんなに気持ちいいのに。 今更聖女としての貞淑さを思い出せと? はっ、バカバカしい。 セックスの快楽に比べたら、 聖女として得られた喜びなんてゴミですよ。 わたしはセックスの気持ちよさに目覚めたんです♥ それに、あなただってわたしの中にたくさん射精したじゃないですか。 バキバキのおちんぽをトロトロのおまんこに突っ込んでぇ…。 パンパンッ♥ ズポズポッ♥  パンパンッ♥ ドピュドピュッ、ビュルルゥ~~~~って♥ 人生で一番気持ちよかったでしょう?  わたしの前で嘘はつけませんよ。 ふふ、何も気にする必要はありませんよ♥ セックスは天にも昇るような快感ですから♥ もっと二人で交わって、この快楽を味わい尽くしましょう? あら、まだ抵抗するのですか?  はぁ…あなたは本当に真面目ですね。 まあ良いです。そう言っていられるのも今だけでしょう。 今のわたしには、あなたとやってみたいことがセックス以外にもありますから♪ 何をしたいのかって?  ふふ、あなたはパイズリというものを知っていますか? 勃起したおちんぽをおっぱいで挟んで、扱いてあげるんです♪ ガチガチのおちんぽを柔らかい乳房で挟み込むなんて、 とっても気持ちよさそうですよね♥ あなたにしてみたらどうなるか、とても興味があるんです♥ あなたもパイズリに興味があったりしませんか? あら、本当に無いのですか?  …わたし、知っているんですよ。 あなたが時々、わたしのおっぱいをチラチラと見ていたことを。 大丈夫です、わたしがあなたを素直にしてあげますからね♥ 視線を奪ってしまうこの大きなおっぱいで、 思いっきり気持ちよくしてあげます♥ んっ…ほら、見えますか?  これがわたしのおっぱいです。 …あらあら、必死に視線をそらそうとして、可愛いですね♥ では、さっそくこの勃起おちんぽを挟んであげましょうか♪ ほ~ら、あなたの大好きなおっぱいですよ~?  ギュ~~~~ッ♥♥ あっ、きゃんっ♥ 挟んだ途端、おちんぽが嬉しそうに反応しています♥ ビクビクッ♥ 気持ちいいよ~って言いながら悶えているみたいですねぇ♥ わたしのおっぱい、ちゃんと感じてみてください♥ どうですか? 大きくて柔らかくて… おちんぽを包み込む感じ、気持ちいいですか? ふふ、だまっていてもわかりますよ♥ だって、これだけ気持ちよさそうに反応させてるんですから♥ でもあなたがちゃんと素直になれるように、 今度は二人の分身を使って、もっと気持ちよくしてあげますね♥ おっぱいだけではなく、両耳も感じさせてあげます♥ あなたのここが弱いのはこれまでの行為でわかっていますから♥ おやおや? 耳元で囁かれただけで、おちんぽが元気いっぱいです♥ これならあなたが素直になるのも早そうです。 では、さっそく始めましょうか♪ まずは滑りを良くするために、よだれを垂らして…んぁ、あぇ…♥ 谷間にいやらしい水たまりができていますね♥ これでパイズリはより気持ちよくなるんです♥ では、これから動かしていきますよ♪ ああ、始める前に一つだけ。 あなたが射精出来るのは、わたしが良いと言った時だけです。 あなただってこれ以上堕落したくないのでしょう? だったらしっかり我慢してください♥ わかりましたね? ふふふっ♥ レロレロッ♥ レロォ…♥ レロンッ♥ ちゅっ…♥ お耳気持ちいいですかぁ?  ペロペロされるの大好きですものね♥ 耳舐めで気持ちよくなって、 もっとおちんぽガチガチにしてください♥ ちゅるっ♥ ちゅるるっ…♥ んっ…♥ ふぅ♥ ちゅッ♥ ふふっ、なんだかさっきより息が荒くなっているみたいですよ? でも、今の本命はおっぱいですから、そっちも感じてください♥ レロッ♥ レロォ…♥ レロレロッ♥ んふぅ…♥ ちゅぶっ♥ 左耳だけじゃなくて、こっちもですよ~♥ ちゅるっ♥ ちゅるるっ…♥ はあっ…♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ 両方からお耳がふやけるくらいまで舐めてあげますね♥ 体の力を抜いて、気持ちよさを感じることに集中するんです♪ はあっ♥ ちゅぶっ♥ ちゅう…♥ チュッ♥ ちゅう…♥ んっ♥ おちんぽと合わせて、全身が蕩けるような快楽を感じてください♥ その快感を限界まで我慢して、 最後に思いっきり開放するのはたまりませんよ♥ レロンッ…♥ レロッ♥ レロォ♥ レロッ…♥ レロッ♥ わたしの両耳舐め、気に入っていただけたようで何よりです♪ おっぱいの中のおちんぽが、先程より硬く勃起していますよ。 むちむちおっぱいで挟まれて、喜んでいるのがわかります♥ ほら、おっぱいを動かす度に谷間でクチュクチュと、 エッチな音が鳴っているのが聞こえますか? わたしの唾液とあなたの我慢汁が混ざり合って、 こんな音になってしまっているんです♥ こうして男女がくっつくと、自然と気持ちよくなっていくんですよ♥ 人間ってとってもエッチな生き物だと思いませんか? うふふっ♥ あら、大丈夫ですか?  わたしの話、ちゃんと聞こえていますか? 耳舐めで気持ちよくなるのは構いませんが、 それだけに夢中になってしまうのはいただけませんね。 ちゃんとこっちを意識してもらえるように、 締め付けを強めちゃいましょうか♪ おっぱいでおちんぽをギュ~~~~ッっと♥♥  ほら、どうですか? きゃ♥ あんっ♥ 谷間でおちんぽがビクビク暴れてます♥ おっぱい締め付けられて、悶えるほど気持ちよかったんですねぇ♥ あなたのおちんぽ、もっともっと気持ちよくしてあげます♪ …え? もう射精したくなってきたのですか? それは駄目です。まだまだ、射精するなんて許しません。 あなたはわたしの刺激で、 わたしが許した時にだけ至福の快楽を味わえるんです。 これから、あなたのザーメンは全てわたしだけに捧げられるんですよ。 他の女はもちろん、オナニーでの無駄撃ちもさせません。 文字通り一滴残らずです。 でも大丈夫ですよ♥  わたしはあなたを苦しめたりしませんから♥ これはお互いが一番気持ちよくなるためなんです。 あなたも、わたしの為ならしっかり我慢出来ますよね? ずっとずっと、わたしの為に仕えてくれていたんですから、ねぇ♥ 限界まで快楽を強めるために、もっと激しくしましょうか♪ おちんぽのこと、おっぱいですり潰すつもりでパイズリしてあげます♥ ん、はぁっ…んうっ♥  わたしも感じていますよ♥ んっ♥ んっ♥ 硬いおちんぽにこすれると、 ピリピリって甘い刺激が走るんです♥ あなたは、それの比ではないくらい感じているようですが♥ さっきよりさらに息が荒くなって、必死に耐えているようですねぇ♥ あぁ、ほら、もう少し、限界までザーメンを集めるまで射精は我慢です♥ わたしが許可を出したら、おっぱいの中で思いっきり吐き出せますからね♥ まだ駄目♥ 駄目ですよ♥ 腰にぐっと力を込めて我慢するんです♥ とっても気持ちよくて腰が蕩けちゃいそうでも、射精は駄目です♥ 今射精出来たらとっても気持ちいいですよね~? 大好きなお耳ペロペロされながら、 柔らかいおっぱいの中でどぴゅどぴゅ~って♥ でも、だ~め♥ まだ射精出来ません♥  あと少し、ほんの少しですからね? もう一息力を入れて、 せっかく溜めたザーメンが漏れないよう頑張ってください♥ ああ、射精したくて狂っちゃいそう♥  ザーメン出したい♥ どぴゅどぴゅしたいって♥ あなたの心の声が聞こえてくるようです、可愛いですねぇ♥ 我慢汁がとぷとぷ湧き水みたいに溢れていて凄いです♥ もうおちんぽも限界のようですね。 では、最後に…♥ イカせてほしかったら、 わたしの目を見て「射精させてください」と言ってください♥ ちゃんと言えたら射精を許可してあげます。 このおっぱいの中で思う存分、イカせてあげますよ♥ ふふっ、はぁい♥ やっと素直になってくれましたね♥ そんなに苦しかったんですか? じゃあ、お望み通り射精させてあげます♪ でも最後まで勝手はいけません。 今度こそわたしの合図に合わせてイクんですよ? ではカウントダウンです♪  ごぉ~~~~お♪ よぉ~~~~ん♪ ここまで我慢してきた分、 おもいっきり吐き出してくださいね♥ わたしのおっぱい、あなたのザーメンで真っ白に汚してください♥ さぁ~~~~~~ん♪ にぃ~~~~~~~~~い♪ 今は、この聖女のおっぱいもあなたのおちんぽ専用肉便器です♥ 後のことなんて気にせず、 全身で快楽に浸りながらザーメン撒き散らしてくださいっ♥ いぃ~~~~~~~~~~~~ちっ♥ イけっ♥  聖女おっぱいで堕ちろっ♥ 射精しろっ♥ ほら、ほらほら! もうすぐですよ! はい、ぜ~~~~ろ♥ あぁ、凄い、どんどん出てきますっ♥  ん、あっ…はぁっ♥ ドクドク、どぴゅどぴゅって♥  あぁ…凄い♥ 熱くておっぱいが焼けてしまいそう♥ 最後まで、一滴残らず出してください♥  全部わたしのおっぱいで受け止めますので♪ はぁ…♥ 今までで一番勢いの良い射精ですね♥ ザーメンの濃さも一番です♥ ん…全部出し終わりましたか?  たくさん気持ちよくなれたようですね♥ ほら、これは凄いですよ。 おっぱいの谷間に大量のザーメンが溜まっています♥ すんすん…はぁぁ♥  鼻の奥まで犯されるような濃厚な匂い♥ 全身がゾクゾクして、 わたしの体がこれを求めているのが分かります♥ ふふっ、これからもっと気持ちいい事をして、 二人で堕ちていきましょうね♥ 【トラック3 終了】 ---------------