【逆レイプ】悪堕ち聖女の耳舐め快楽地獄　～タイミング管理されながら我慢できずにお漏らし射精！ ～

※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。


◆トラック２　淫乱聖女の目覚め
【耳舐め・手コキ・処女喪失】

うぅ…神聖なる聖女が寝室で男性を押し倒すなんて…！
こんなこと、ありえません！

あぁ、わたしの身に刻まれた淫紋が、
あなたを欲して、犯そうとしているんです！
はぁ…はぁ…絶対にそれだけは、許してはいけません！

あっ、いえ、その！　勘違いしないでくださいねっ！
あなたの事が嫌いな訳じゃありませんから！

くっ…どうにか抗わないと…あっ、駄目っ！
ぐぅ、また体が勝手に！　動かないでください、お願いっ！

す、んちゅ、れるぅ…ちゅうっ♥　
ちゅ、ちゅっ♥　あぁ、またキスを…んちゅっ♥
こんなこといけないのに…んちゅっ♥　
ちゅぱっ♥　キスしてしまいます。

はぁ、はぁ…♥　キスすると体が熱くなってきて…んっ♥　
体が本能的にあなたを求めてしまっています…ちゅ、ちゅうっ♥

淫紋でわたしの中の欲望がどんどん強められて…あっ♥　
また、んちゅぅっ♥　ちゅぱちゅうる♥　ちゅぱちゅぱ♥
キスするたびに、心地よくなって♥
だめぇ…これじゃわたしぃ、ダメになってしまいます♥
ちゅうう、ちゅぱちゅぱちゅうう♥

あっ、わたしの手がこんな、いやらしい手つきであなたの体を触って…。
はぁ、はぁ、こんな、信じられません…あっ。
体、固くて…女性とは全然違うんですね。
ごめんなさい、こんな気持ち悪い触り方をして…！
…ひゃっ!?　そこはダメです！　ダメ、もう動かないでっ！

あっ、あぁ…うそ…服の上から男性器を触ってしまっています…！
すごく熱くて、ふにふに、していて、不思議な感触…です…。
…はっ!?　わ、わたしは何を口走っているのでしょう…！

いやっ、ダメです！　
今度は服を脱がせて直接なんてっ…あっ、ダメッ！

…えっ、あれ？　
男性器が、どんどん大きくなっています。
あっ…！

はぁ、はぁ、今度は、男性器を手で擦るなんて…！
…いけないことだと分かっているのに、目が離せないんです。
あなたのものに触れていると、
体の奥底から、今まで感じたことのない気持ちが湧き上がってきて…。

どんどん呪いに冒されていっているのが分かります。
なのに、嫌悪感も無くなっていって…。
わたしにこんなことされるの、嫌ではないですか？
…そう、ですか。・
あなたが嫌ではないと言ってくれることだけが救いです。

…実はもうあまり、抵抗が出来なくなっています。
あなたがわたしを見捨てないでくれているなら、わたしも…。
あなたが苦しまないよう、気持ちよくなれるように頑張りますね♥
痛くて苦しいことより、
気持ちいいことの方が良いはずですから。
そうでしょう？
ふふ、大丈夫です。
どうすれば良いかは自然と頭に思い浮かぶんです♥
きっとあなたにも気に入っていただけると思いますよ♥

はむっ、れろぉ…ちゅ、ちゅる…れろ、ちゅ…んぁ、れろぉ…♥
どうでしょうか、ちゃんと気持ちよくなれていますか？
はぁっ♥　ちゅう、れろれろ…ちゅる、んれろれろぉ…♥
こうして、お耳にも刺激するともっと気持ちいいようですね。

あむっ、んむっ…ちゅ、ちゅぅ…れろ、れろぉ…ちゅる、れろぉ…♥
んっ♥　男性器が反応しているのがわかります。
わたしの手で気持ちよくなってくれているようで嬉しいです。

ちゅるるっ、はぁっ…ちゅ、れる…ちゅる、れろぉ…♥
ちゅぅ、はぁっ…ん、れろ…れろ、れろ、れろ…ん、ちゅるっ♥
こんな不純なこと、本当はダメだと分かっていますが…。
でも、もう止められないんです。ごめんなさい。

ちゅぱっ、ちゅぅ…ちゅる、れろ…れろ、れろ、ちゅぅ…♥
ちゅうぅぅ、んっ♥　れろ、ちゅ…ちゅ、ちゅぅ…れろ、ちゅぅ…♥

その代わり、あなたが苦しまないよう頑張りますから。
もし痛かったりしたら、すぐわたしに言ってくださいね。
ちゅぱ…ちゅぱ…はぁっ♥　ん、れろぉ…ちゅる、れろぉ…♥
ちゅるる、れろぉ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…ちゅるる、れろぉ…♥
本当に気持ちよくなっていただけているよううですね♥
顔を見れば分かりますよ、長い付き合いですから♥
ちゅうぅぅ、んっ♥　ちゅるる、れろぉ…れろ、れろ、れろ…♥　
ちゅるる、れろぉ…んちゅっ♥　ちゅ、ちゅぅ…れろれろぉ…♥

少し顔が赤くなってきていますよ♥
ほっぺもピクピクって♥
気持ちいいの、我慢しようとしていませんか？　
いけません♥
れろ、ちゅぅ…んぁ、れろぉ…ちゅるる、れろぉ…♥
ちゅぱっ、ちゅぱっ…ちゅ、ちゅぅ…♥　ちゅぱっ、ちゅぅ…♥

もう、呪いを解くことも出来なければ逃げる事もできない。
こんな不純な行為でも、
相手があなただからかだんだん好きになってきているのを感じます♥
れろ、れろ、ちゅぅ…♥　はむっ、れろぉ…ちゅる、れろぉ…♥ 
ちゅぱっ、ちゅぱっ…れろ、ちゅぅ…♥　ちゅ、ちゅぅ…♥

頭の中に次々いやらしいことが思い浮かんできます。
これが…わたしの本心、なのでしょうか？
あなたをもっと気持ちよくしたい、一緒に気持ちよくなりたいって♥

ちゅるる、れろぉ…ちゅる、れろぉ…れろ、れろ、れろ…♥
ちゅうぅぅ、んっ…はむっ、れろぉ…♥　ちゅるる、れろぉ…♥

今、自分が一番したいことが分かりました。
聖女としての身分も、
役目も忘れて…あなたと、もっとこの快楽に浸りたい♥

うふふ…あはっ♥　はぁ…♥　
あぁ、完全に淫紋に浸食されてしまいました♪
今のわたしはもう聖女ではありません。
淫魔となってしまいました♪
ふふ、なんだか急に頭がスッキリしてきました♪
やりたいことがはっきりすると、こんなにも気持ちが軽くなるんですね♪

んちゅっ、じゅるるぅっ♥　ちゅうう、じゅうるるう♥
んぶっ、ぢゅるっ♥　はぁっ♥　じゅるるっ、れろぉ♥
あぁ、キス気持ちいい♥　
さっきのは呪いの影響で体が勝手にしていたけど…でもこれは違います♥
正真正銘、わたしが自分の意思でしているファーストキスですよ♪

かえせ？　おかしなことをいいますね。
わたしはわたしですよ。
自分の正直になっただけです。

んちゅっ、じゅるるぅ♥　んぶっ、じゅるぅ…れろっ♥　
れろ、れろじゅるう、れろれろぅ♥
ふふ、舌を絡めると気持ちよさが倍増しますねぇ♥

おちんぽも、さっきよりも気持ちよさそうになっています♥
こんなにガチガチにして、手の中でビクンって震えてるんですから♥

…でも、これじゃ全然足りません。
あなたのこと、もっと気持ちよくしてあげたいの♥
そのためにはどうすればいいのか、今のわたしにはよくわかっています♥

ふふ、凄いでしょう？
わたしの分身ですよ
これなら、今まで以上にあなたに気持ちよくなってもらえます♪

…ちゅっ、ちゅう♥　んちゅぅ…れろれろ…ちゅる、れろぉっ…♥
今まで聖女として大勢の人の為に力を使ってきましたが、
もうそんなことのためには使いません♥
ちゅるう、ちゅぱ、んちゅうう、れろれろ…♥
これからはわたしとあなたの為だけに使いましょう♪

れろぉ…れろぉ…ちゅる、れろろっ…ちゅる、ちゅぅ…♥
れろ、ちゅっ…ちゅる、れろ、れろ…ん、ちゅる、ちゅるるっ♥

はむ…ちゅ、ちゅぅ…ちゅるっ♥　れろっ、れろぉ♥
右と左、両方から耳舐めされる感覚はどうですか？
ゾクゾクして、今までよりもっと興奮が強くなっちゃいます♥
ちゅ、れろ…れろ、れろっ…ちゅぅ…れろっ♥
れろれろっ…ちゅぅ…ちゅぅ…れろぉ…れろれろっ♥

全てに身を任せてください♥　
もっと気持ちよくしてあげますから♥
あなたはわたしが一番求める男性ですから…ねぇ？
ちゅぅ、れろぉっ…ちゅる、ちゅるる…れろっ♥
ちゅる、れろぉ…ちゅるるっ…れろ、れろれろっ♥
おちんぽ、どんどん震えが強くなってきているみたい…。
もしかして、もうすぐイってしまいそうなんですか？

ちゅっ、ちゅぅ…れろっ♥　れろれろ…ちゅぅ、ちゅぅ…♥
神聖な聖女の耳舐め手コキでイっちゃうんですね♥
でも、まだ駄目♥　わたしが良いと言うまで射精してはいけません♥
ちゅっ、ちゅっ、じゅるるっ♥　れろぉ…れろぉ…ちゅっ♥

すぐに射精してしまっては、もったいないでしょう？
我慢して我慢して、限界まできたところで一気に、です♥　
そのほうがずっと、気持ちいいですから♥
ちゅるるっ…れろ、くちゅぅ…はぁっ、はぁっ…んっ、ちゅぅっ♥

実はわたし…さっきからずっと胸が高鳴っているんです♥
初めて誰にも遠慮することなく、
あなたとの時間を楽しめているなんて…ん、ちゅっ♥
んちゅぅ…れろ、れろれろっ…はぁっ…んちゅぅ、れろぉ…♥

体が自然とあなたの精液を…
ザーメンを欲してるのが分かります♥
この逞しいおちんぽからザーメン、
どぴゅどぴゅって射精してほしいです♥
ちゅるるるるっ♥　
はぁっ…はぁっ…れろ、れろれろっ…れろぉ♥

でも今は駄目です♥　ちゅうう、れろれろぉ♥
まだ射精は、我慢してください♥
節操なくどぴゅどぴゅしたら、
快楽も薄くなってしまいますからね♥
んちゅぅ…ちゅる、れろぉ…れろぉ♥
ちゅっ、ちゅぅ…れろ、れろぉ…♥

硬いおちんぽをシコシコして、
ザーメンを絞り出しちゃいますよ♥
聖女のお手々でドロドロの子種を絞り出してあげます♥
ちゅるっ…はぁっ…はぁっ…れろぉ、ちゅるるっ…れろっ♥

おちんぽさっきから震えっぱなしですねぇ♥
息も荒くなってハァハァって…なんだか苦しそうなお顔です。
そろそろ限界が近いようですねぇ♥
はふぅ…ちゅる、ちゅる…れろれろ…ちゅる…ちゅるるっ♥

ふふ、無理もありませんよね♥
ただの人間が淫魔の与える快楽に抗えなくても仕方ないんです♥
大丈夫ですよ♥
気持ちよく思いっきり出せるように、わたしがお手伝いしますから♥
わたしのタイミングに合わせて、
ちゃぁんとドピュッドピュ射精するんですよ？

ごぉ～～お、よぉ～～ん、さぁ～～ん…。
ちゅう…ちゅう…れろちゅぱ…れろれろ…ちゅる♥　
あなたがずっと側で仕えていた聖女に、ザーメンぶっかけてください。
神聖な体に、欲望まみれのドロドロを吐き出すんです♥
にぃ～～～い、いぃ～～～～～ち…。
ちゅう、ちゅぱ、じゅる、ちゅ、ちゅっ♥
ほら、もうすぐですよ♥
しっかり我慢してっ♥　ザーメン出しなさいっ♥　
わたしのお手々の中に射精するんですっ♥
はい、ぜ～～、んふふ、やっぱりまだ駄目です♥
ほら、もうちょっと我慢して♥

あっ、きゃあっ♥　
お漏らししちゃいましたねぇ？
すごい、ドクドクって…ん、ちゅっ♥　ちゅるるぅっ♥
このまま全部、手の中で出してくださいね♥　ちゅ、ちゅっ♥
ザーメン…とっても熱いです♥　それに量もいっぱい♥
わたしの手のひらから溢れそう…たくさん射精したんですね♥

…ん、はぁ♥　あなたのザーメンの匂い、最高♥　
はぁ…すぅぅ♥　はぁぁ～～っ♥
嗅いでいると、お腹の奥が熱くなってきます♥
ザーメン…おちんぽの匂い…♥　
欲しい…もっとほしいです♥
濃厚なものを、もっとたくさん♥　
体が求めていますっ♥
ああ…わたし、もう我慢が出来ません♥
この体の疼きを止められる方法、一つしかないんです♥

ふぅっ、はぁっ…ははっ♪　
あなたのおちんぽ、わたしのおまんこに入れてしまいますねっ♥
ふふ、射精したばかりなのにおちんぽ、ガチガチです♥
わたしも準備万端なんですよ？　
見てください、おまんこトロトロですよ♥

ほら、もうおつゆがよだれみたいに垂れてしまっています♥
このまま、このガチガチおちんぽを中にいれるんですよ♥

純潔まで失ってしまったら、
もう聖女としてのわたしに戻ることは出来ません♥
心も体も完全に淫魔に堕落してしまいます♥　
ああ、でも…♥
どうしようもなく、体がおちんぽを求めてしまいますっ♥
このおちんぽを入れてしまったら、完全に終わってしまうのにっ♥
ああっ♥　腰を下ろしちゃいますねっ♥
ああ来るっ♥　おちんぽが入ってきちゃいますっ♥　
わたしっ、わたしぃっ…ああああっ♥

んおっ♥　ぐううぅぅっ♥　来てるっ、中にぃっ♥　はぐっ、あぁっ♥
ズブズブって、おまんこの中に入ってきてるぅっ♥　んおぉっ♥

ずっと大切にしていた純潔、あなたのおちんぽで失ってしまいましたぁ♥
でも、このおちんぽっ♥　とっても気持ちいいんですぅっ♥
奥までピッタリとハマって、まるでここに入れるための形みたいですよっ♥
ん、はぁっ♥　はぁっ♥　ダメ、腰が勝手に動いてしまいますぅっ♥

はぁっ、はぁっ…ふぅ、くぅっ…あぁ、はぁっ…んんっ♥
きっ、気持ちいいっ♥　おちんぽ気持ちいいぃっ♥
こんなに気持ちいいこと、今まで知らなかったなんて馬鹿みたいですっ♥
ううっ、あっ、うっ…やっ、んんっ…はっ、ううっ…んぐ、あうっ♥
はっ、ううっ…あぅ、あんっ♥　うぅ…はぁ、んっ…あっ♥

これヤバいですっ♥　おまんこの中、かき回されちゃってるぅっ♥
ぶっといおちんぽでグチャグチャにされて、おかしくなりそうっ♥
んっ、あぅ、はぁっ…ふぅ、ううっ…あっ、んっ、あんっ♥
うぐっ、あっ…はうっ♥　んっ、はぁっ…うぅ、あうっ…んっ、あぁっ♥
あなたも、わたしのおまんこ感じてっ♥
聖女おまんこでおちんぽ扱いて、いっぱい気持ちよくなってくださいっ♥

はっ、あぁっ♥　ふっ、んんっ…あっ、やっ…んんっ、あぁっ♥
あぅ、あんっ、あっ…はぁっ、んっ♥　あぅ、あんっ…うぅっ♥
そういえば、さっき耳舐めで興奮してましたよね？
せっかくですから、またそっちでも気持ちよくしてあげましょう♪

…んふふっ♥　お耳をペロペロされるの、どうですかぁ？
気持ちいいですよねぇ、さっきもおちんぽをガチガチにしてましたから♪
分身を生み出して、耳舐めさせるなんてわたし以外出来ませんよ♥
特別な耳舐めセックスで、昇天するくらい気持ちよくなってくださいね♥
はぅ、あっ…はぁ、ふぅっ…んんっ…はぁ、あっ…はぁっ、はぁっ…♥
んっ、あぅぅ…はぁ、ふぅっ…あっ、あんっ♥　はぁっ…んんっ、くぅ♥

わ、わたしもっ…あんっ♥　
体が蕩けちゃいそうなほど気持ちいいですっ♥
もう腰が止まりませんっ♥　おちんぽ気持ち良すぎですぅっ♥

ちゅうる、ちゅう、ちゅう、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅうう♥
はぁ、おまんこの中、おちんぽがビクビク震えてますっ♥　
きゃっ、あひぃっ♥　ちゅう、ちゅぱ、れろれろ、れろちゅう♥
おちんぽイキそうになってるんですねっ♥　
わかりますよっ♥

んんっ、あんっ♥　ちゅぱ、じゅうう、れろじゅるうぅう♥
あうっ、はっ…んぐぅっ♥　ちゅぱちゅぱ、あっ、あひぃっ♥
もう我慢はしないでいいですよっ♥　ちゅう、ちゅぱちゅうる♥
だしたくなったら、すぐ中に出してくださいっ♥
おまんこにザーメンほしいんですっ♥
初めては中出しが良いのっ♥

はぁ、あぅっ♥　んちゅぅ、ちゅる、れろぉ、れろぉ♥
ちゅっ、ちゅぅ、れろ、れろれろぉ♥
出してっ、ザーメン出してくださいぃっ♥　
あっ、ああっ、んおぉっ♥　ちゅうるう、れろじゅるうう♥
ダメッ、イクッ♥　じゅうるうぅう♥
わたしもイっちゃうぅっ♥
イクイクッ♥　おまんこイクゥッ♥　じゅるう、じゅるうう♥♥
ザーメン出してっ♥　中にっ♥　一番奥で出してぇっ♥

イクッ、イクイクゥッ♥　
んおっ、おおおぉぉっ♥　ザーメン来るぅっ♥
イグッ♥　イグイグイグウウゥゥゥゥ～～～～ッ♥♥

……………オ”オ”ォッ♥　んほっ、イッグゥっ♥♥
あへっ、んひぃっ♥　ザーメン来てるぅっ♥　
ドクドクって、中、熱いのぉっ♥
おほっ、おっ…あひぃっ♥　
まだ沢山っ…オッ♥　イック♥　んおぉっ♥

ほっ、おぉっ…おまんこ蕩けちゃうぅ♥　はぁっ、ひぃっ…♥
全身、おちんぽとのセックスで燃えてるみたいぃ♥
はぁっ♥　はぁっ♥　セックス、気持ち良すぎるのぉ♥
こんなの覚えちゃったら、戻れません♥
あなたも…そうでしょう？　あはっ、ふふふっ♥
慕っていた聖女のおまんこで童貞卒業、中出しセックス♥
こんな体験をしちゃったら、他の喜びなんて全て霞んでしまうから♥
大丈夫、ちゃんと責任をもって、わたし専用の玩具にしてあげますからね♪




【トラック２　終了】
 

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