【逆レイプ】悪堕ち聖女の耳舐め快楽地獄 ~タイミング管理されながら我慢できずにお漏らし射精! ~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック1 淫紋を刻まれた聖女 【キス】 …ああ、あなたでしたか。 起こしに来てくれたのですね。 すみません、昨晩からどうにも体調が優れなくて… 全然体に力がはいらないんです。 いったいどうしたんでしょう… 体調管理はしっかりしていたはずなのですが。 自分に回復の奇跡をかけてみたのですが、その効果も無いようです。 このような体たらく…これでは聖女失格ですね。 あなたにも、面倒かけてしまってすみません…。 …ありがとうございます。 あなたの言う通り、体はしっかり労らなければいけませんね。 …ふふ、わたしを一人の人として心配してくれるのはあなただけです。 多くの人にとって、わたしは個人である前に聖女なのです。 聖女の力がそれだけ必要とされているということなのでしょうが…。 ああ、すみません。こんな愚痴を言うつもりではなかったのです。 思ったより調子が悪くて滅入っているのか… もしくは、あなたが相手だからかもしれませんね。 …あなたがそこまで言うのなら、 今日は休んで、少し様子を見てみましょう。 しっかり休んで、 大切な務めである悪魔との戦いに備えませんと。 ふふ、そういえば、もうすぐ街で収穫祭が行われますよね。 今年は豊作でしたから、 街の皆さんも普段より活気があって当日が楽しみですね。 そ、それで、あなたが、その… よければなのですが… わたしと一緒に収穫祭に行っていただけませんか? 折角なら、その…あなたと、二人きりで過ごしたいんです。 …ほ、本当ですか?  ありがとうございます。 なら、なおさら体を早く治さないといけませんね。 あぐっ!? し、舌がっ…急に!  …あう、熱いっ! なんですかこれ…舌が焼けるように熱いんですっ! はぁっ…はぁっ…!  すいません、 わたしの舌がどうなっているか、見てもらえますか?  んあぁ…。 んっ…え、舌に、模様が? んぐっ、ああっ! 焼けてしまいそうですっ! くぅぅっ! …ん、はぁっ! ふっ、はぁっ……あれ? …熱さが引いていきました。 それに、体のだるさも消えてしまいました…。 …すいません、また舌の確認をお願いします。 まだ模様ありますか? んあぁ…。 やはり、まだありますか… …これはおそらく淫魔の使う淫紋ですね。 性欲を司る悪魔です。 少し前に、淫魔に呪われた人を浄化したので…。 もしかしたらその時に呪いを受けてしまったのかもしれません。 不覚でした… くっ…これはマズいですね、早く解呪しないと 欲望を理性で抑えられなくなった人間は堕落し、 最終的には悪魔になってしまうのです。 すぅ…神聖なる頂から昇り天界へ至った聖者よ。 我が祈りに応え、この手に浄化の…んぐぅっ!? …駄目です。弾かれてしまいました。 どうやら、今のわたしではこの呪いを解く事ができないようです。 うぅ…はぁ、はぁ…♥  また体の調子がおかしくなってきます。 今度は、胸が、…何かが溢れてくるような…ぐっ! これも呪いの影響でしょう…! このままでは、わたしも堕落…んぐぅっ、はぁっ♥♥ …えっ? うそ、体が勝手に! あうっ! す、すみません! わたしの意志ではないんです! こんな、力づくであなたを抱き寄せるなんて…! お願いします、力づくでかまいません、早く逃げてください! このままでは、わたしはあなたのことを…! あぁ、そんな、あなたの体も自由が効かないなんて… 悪魔の力が、あなたにも影響しているようですね。 わたしのことを心配してくれるのは嬉しいですが…! わ、わたしは大丈夫ですから…! あっ、くぅっ♥ またっ♥ あぁ♥ どんどん淫紋の効果が強くなってきています、体が熱くなって…んうっ♥ はぁっ、はぁっ♥ お願いします、離れて…でないと…ああっ! んっ、ちゅうっ♥ んむ、ちゅっ…ちゅ、ちゅうっ♥ れろぉっ♥ んはぁっ…あぁ、そんな、嘘…キス、してしまいました…。 体が勝手にあなたとキスを…ん、ちゅうっ♥ わたしの意思ではないんです! だって初めてなのに、こんな形で…。 本当なら、あなたとはもっと…ん、ちゅっ、れるぅ♥ んちゅ、ちゅうっ♥ ああ、体が、もっとあなたの事を求めてしまっています! はぁっ、ふぅっ…くぅぅっ♥  駄目、淫紋の力がどんどん…はうぅっ♥ 体が熱い♥ このままもっと、あなたと深く繋がりたくなってしまって…♥ あぐっ…もう駄目です、体が抑えられませんっ! 【トラック1 終了】 ---------------