【名前】 立花 律(たちばな りつ) 【年齢】 19歳 【誕生日】 5月13日 誕生花は白いカーネーション。 花言葉は「純粋な愛」「私の愛は生きています」 【プロフィール】 少年時代はしつけの厳しい実家で暮らしており その頃にも変質者にいたずらをされたことがあるが 誰にも言い出せず記憶に蓋をして暮らしていた。 大学進学を期に寮での一人暮らしを始める。 人生で初めての彼女ができて順風満帆だったが 二人が入ったサークルがヤリサーだったために歓迎会で輪姦される。 彼女を庇うために代わりに犯されたが約束を反故にされ目の前で彼女を犯された。 以降、メンタルを病んでしまった彼女を支える生活を送っている。 病んだ彼女は彼以外の人間を一切受け付けないため傍を離れない生活をするために休学。 家にも誰にも輪姦されたことを言い出せず、働くこともできず 彼女の前では性行為を思い出させるような行動を一切避けて傍で寄り添い続けた。 が ついにお金が尽き、働くことに。 職業が風俗店だったのは彼女が眠る時間に働けるので都合が良かったからというのが建前の理由。 本当の理由は今まで蓋をしていた少年期の記憶と ヤリサーで犯された時に味わったセックスの 絶望すら塗り替えてしまうような異質な快楽をもう一度味わいたい。溺れたい。 そういったセックスに依存する衝動を抑えきれなくなったため。 簡単に言えば普通のプレイでは満足できない体になってしまっている。 だからこそどんな要望やプレイにも誠心誠意尽くしてくれる上に 要求される異質なプレイにもすぐ順応できる。 決して口にはしないが彼自身は過剰な快楽を常に求めており、過剰な快楽でのみ癒される自分を感じている。 理由さえあれば簡単に快楽を求めるタガを外してしまえるため 「料金を弾んでくれたから」「イベントの日にプレゼントをくれたから」などの理由で 「特別なお返し」を喜んでしてくれる。 しかし、オフの日は常に彼女に寄り添っているため全く連絡が取れない。 その上シフトの時間通りに出勤も退勤もする生活のため同伴すらも不可能なキャスト。 オンオフがきっちりしているタイプまたはガードの固いキャストだと一部の客には思われているが 優しくすればするほど「お礼」が加熱するえっちなお兄さんであるため指名は多い。