001_SM執事 お帰りなさいませ、お嬢様。 いかがなさいますか? 沐浴の準備も整っておりますが。 おっと、お嬢様。 靴をお脱ぎになるときは、ワタクシが支えますので どうぞ、お申しつけください。 002_S執事へのお願い どうされましたか? お顔が、少し赤く、熱を帯びていらっしゃいますね。 …何です?はっきりと仰ってください。 …そんな、ワタクシの袖を掴まれましても分かりかねます。 はっきりと、言ってごらんなさい。 私に、今日も、いじめられたい、と。さあ。 ふふ。はなからそう言って頂ければいいのです。 ワタクシはお嬢様に言われるがまま、お嬢様の言いつけ通りに 致しますので。 …ふーっ かしこまりました、お嬢様。 本日も、目いっぱい、お嬢様をいじめて差し上げます。 それでは、お分かりですね? いつもの書庫の片隅で、お召し物は全て脱ぎ捨て 椅子にお座りになって、お待ちください。 すぐに、参ります。 001_前菜でございます お待たせ致しました、お嬢様。 何です?一糸まとわぬお身体を、このような場所で晒して。 お恥ずかしくはないのですか? その、お美しくも呆けた顔、ほんの少し乱れた髪。 美しく、色香をまとう、乳房、そして、何かを期待するように 何かを誘う様に、ひくつき、濡れる、秘部。 おっと、よく見えるように、そのしなやかで、美しいおみ足は 閉じてはなりません。さあ、開いて。 恥ずかしい恰好ですね。想像されてください。 先人の記した本たちに囲まれ、見られ、全裸で佇み 淫らで、だらしのない考えにまみれる、ご自身を。 実に、いやらしい。 耳なめ おっと、声は出さずに。我慢、してください。 そして、耳を舐められながら、私の言うことを想像して、 私の声を聴くのです。こちらの耳で。いいですね? 声は我慢してください。 どうでしょう。耳から首、胸、お腹、お尻、そしてアソコへと 快感が全身を駆け巡るのではないですか? さあ、感じて。全てを淫らでいやらしい、快楽へと変えて。 吐息さえ、一呼吸するたびに快感になります。 小さく、呟きましょう。気持ちいいと。何度も。何度も。さあ。 気持ちいい 気持ちいい もしかすると、耳の愛撫だけで、浅くイってしまうかもしれない。 いやらしい自分を受け入れ、快感に身をゆだねて。 それでは、口をお開けください。 今から、私の舌がお嬢様の口に入っていきます。 その舌を私の男性器だと思い、口で愛撫してください。 いいですね?では、あーん。 キス んんっ、いやらしい舌づかいですね。 こうやって、ペニスを舐め上げるんですね。 そう、もっと。ペニス…いえ、お嬢様はこう言った方が 興奮しますか?私のおちんちんだと思って。いやらしく、勃起した おちんちんを今、あなたは夢中で舐めているのです。 ああ、私ももう、イってしまいそうです。 いいですか?あなたの口に出しても。 いいですよね?お嬢様。 ああ、イキますよ。ああっイク、イク。うっ。 どうですか?フェラチオと口内射精。 私たちの唾液を、精液だと思って、味わい 飲んでください。 まだまだ、これからですからね。 002_メインはおあずけ 次は、ゆっくり、ご自身のその柔らかい乳房を 慰めていきましょう。 乳首には触れず、乳房を両手で覆いなさい。 そうです。そして、人差し指と中指の間から 乳首を出して、ゆっくり、乳房を揉みなさい。 決して、乳首には触れず、ゆっくりと 掌の温度を乳房に感じながら。 そう。私の目を見て。一人、慰めている姿を 私に見られていると感じながら。 いやらしい方だ それでは、人差し指と中指を狭め、乳首を挟みなさい。 ほら、ただ、挟んだだけで、いつもとは違う快感が 全身を、包むでしょう?あえいではいけません。声が、漏れていますよ。 良いでしょう。好きなように乳房を、乳首を愛撫なさい。 強く挟んで、引っ張ったり、指を上下に動かして 乳首を弄んだり。 気持ちいいですか?気持ちよければ 気持ちいいと声に出して。ただし、喘いではいけません。 その口から出るのは、言葉だけ。 どこが、どう気持ちいいのか、どれ程気持ちいいのか、 どうされたいのか。 さあ、言いなさい。見て、聞いてておりますので。 分かりますよ。乳首が大きく勃起し、感じているのが。 そこまで乳首をいじって。そんなに乳首が感じるんですね。 どうです? もう、あそこに触れたくてたまらないないでしょう。 そう、お嬢様のおまんこ。 私がよく、見て差し上げましょう。 さあ、両足をひじ掛けに乗せ、良く見せてください。 どうしました?早くしなさい。 そうです。…これは、おしっこでも漏らしてしまったのではないかというほどに 愛液で、満たされていますね。それほど感じ、高揚されているのですね。 お嬢様のおまんこは、こんなに、いつも濡れているのですか? あなたのおまんこは、こんなにも、淫乱でいやらしいものなのですか? それでは私の、この舌で、綺麗に致しましょう。 ただし、私があなたのおまんこを舐めているあいだも、 喘いではなりませんよ。吸われても、舌で舐め上げられても クリトリスを甘噛みし、舌で嬲られてもです。 それでは、いきますよ。 クンニ いやらしい液体がずっと出続けていますね。 淫らで、いやらしい味と匂い。私も興奮してしまいます。 どうですか?どこが、どう感じるのかは、口に出して構いませんよ。 ほら、おまんこを舐められて、気持ちいいと言いなさい。 そうです。もっと、あえがずに、言いなさい。 それでは、今度は、手淫をしなさい。 そうです。自らの手で、指で、慰めるのです。 さあ、私の前で、そう、オナニーをしなさい。 ゆっくりと手を下腹部に這わせ あなたの愛液と私の唾液でいやらしく濡れたおまんこを ほら、指で感じなさい。そう。そしてやさしく、クリトリスを弄るのです。 あえぐな。言葉で、いやらしく、口にするのです。 ほら。こんなにぐしょぐしょになって。 気持ちいい、気持ちいい。 クリトリスを弄る度に、快感が押し寄せ、もっともっと刺激的で 深い快感が欲しくなってくる。 さあ、ゆっくりと指を自分の中へ。 入ってきていますか? さあ、あなたの膣の中はどうなっていますか?暖かいですか?愛液にまみれていますか? それはなぜか。簡単な事です。あなたのおまんこが、ペニスを、おちんちんを 欲しがっているんです。ほら、その指をおちんちんだと思って 淫らに動かし、かき回してごらんなさい。片方の手も好きなところへ。クリトリスですか? それとも、乳首。 すぐにでもイってしまう様に、淫らに、いやらしく 両手を動かして。 私の前でオナニーをしなさい。 ほら、もっと、もっと激しく、指でおまんこの中をかきわして。 ぐちゅぐちゅとわざといやらしい音を出しなさい。 ふっふっふっふ。 気持ちよさそうですね。しかし、あえいではダメですよ。 声は殺して。 そう、そのまま、オナニーを続けましょう。 気持ちよければ、気持ちいいと。 おまんこの中が気持ちいいと。 クリトリスが気持ちいいと。 乳首が気持ちいいと。 声に出しなさい。 ほら、どこが、どう気持ちいい。 気持ちいい。 気持ちいい。 (あえぎ) 気持ちいい。 気持ちいい。 もう、すぐにイってしまいそうですね。 それでは、これからカウントをしていきます。 5から0まで。 分かりますね? 0で、絶頂を迎えなさい。 あなたの全てを、私が見ていますので。 いいですね? 5今すぐにイキそうでも、0になるまで 我慢しなさい。でも、手は止めてはなりません。 聞こえますね。あなたのだらしない、おまんこの音が。 くちゅくちゅくちゅくちゅと。 聞こえるでしょう? 4乳首やクリトリスもほら、容赦なく弄りなさい。 しかし、あえいではいけませんよ。 声を殺して。 ふふ。強い刺激でイってしまいそうですか? それでも、我慢してください。 3ほら、もっと指を動かして。 もうすぐですよ。 もうすぐ絶頂を迎えられます。 気持ちよくて気持ちよくて、どうしようもないほどの快感。 どうです?このままイってしまったら、どうにかなってしまう。 ああ、気持ちいい、気持ちいい。 2さあ、絶頂を迎えましょう。あなたのおまんこも、クリトリスも 乳首も、全てが敏感になって、全てでイクんです。 だらしなく、快感におぼれながら。 そして、イク顔を私に晒しながら。 イキなさい。ほら、指をかき回して。 おまんこの中で指をかき回して。ほら、イケ、イケ、イケ。 ストップ。手を止めなさい。 ダメです、ダメです。ダメですよ、まだイっては。しかし、イク寸前のあなたの顔。 だらしなく、いやらしい顔でしたね。ふふ。 イキたいですか?答えなさい。 そうですか。では仕方ありませんね。 もう一度。いきますよ。5。 ほら、いいですよ。オナニーをはじめなさい。 さっきまで、絶頂寸前でしたからね。 もう、すぐにでもイキそうなんじゃないですか? そんなにイキたいですか?4。 あえがない。声は殺して。 しかしもっと、もっと激しく。 自分の一番気持ちいいところを、そこを乱暴に刺激しなさい。 もっと、犯されているように。3 いやらしい音を立てて。そうです。 しかし、私が0というまでは、イってはいけませんよ。 我慢しなさい。わかっていますね。2 もう私の声で、カウントされているだけで、濡れてしまう。 そんなだらしない体に、なっているでしょう。いえ。 そんなだらしない体に、して差し上げましょう。 もうすぐ、もうすぐ、イってしまいますね? さあ、快楽に身をゆだねて。ああ、イク、ああ、もうイキそうですね。 ああ、イク、ああ、大きいのが、イク、イク、イク。1 今の、今のそのイク寸前のその快感を身体に覚えさせて。 さあ、言いなさい。見てと。 私がイクところを見てと。 私の、だらしない、おまんこがイクところを見てと。 さあ、言いなさい。 ストップ。ふふふ。やめなさい。やめて。 手を離しなさい。 苦しいですか?イク寸前で何度も止められるのは。 そうでしょう。男の私もそのつらさは分かりますよ。 ですから。次で、最後まで。いいえ、その先まで あなたには気持ちよくなってもらいましょう。 003_メインとデザートをご一緒に (脱ぐ) どうですか?私のペニス。よく御覧なさい。 絶頂を我慢しているあなたを見て、こんなにも勃起している。 大きく、カリも張り、亀頭の先が、あなたと同じ様に だらしなく、濡れている。私も我慢、出来ません。 そうです。イク寸前までになった、あなたのおまんこに、私のペニスを 挿入するのです。 いきますよ。 何ですか?まさか、入れただけでイったりしませんよね? 少しは我慢なさい。ああ、それと、ペニスがあなたの中に入った瞬間から 大きな声で、喘いでも構いません。いいえ、喘ぎなさい。 そして、イクときはイクと。しっかり言葉に出すのです。 いいですねっ! (挿入) うっあああっ。あなたの中に入って…ますよ。 まさか、浅くイってしまいましたか? ですが、イっていても、いなくても、私が射精するまでは 終わりません。何度あなたが絶頂を迎えてもです。 んっはっはっはっさあ、私と一緒に、喘ぎなさい。 ああ、気持ちいい。ああ、あなたのまんこが、私のペニスに 絡みついて、、ああっ。気を抜いてしまうと、 いつでも射精してしまいそうです。ああっ、気持ちいい。 はっはっはっはっ。いつまでも、いやらしく愛液があなたの まんこからあふれ出して、、 おかしくなりそうなほど 気持ちいいのでしょう?だったら、声を上げなさい。 執事である、あなたの使用人である私に犯されて 気が狂いそうなほど気持ちいいと。 何度でも何度でもイってしまうと。ほらっほらっ!ほらっ! 私のペニスでだらしなくイケっ!イケっ! ふふ。ダメです。まだです。イキたかったんでしょう? 私がイクまではっ、終わりません。 ほらっ、そのだらしなくいやらしい顔を見せなさい。 良い顔です。その顔を見ているだけで、イってしまいそうになる。 少しずつ、早くしますよ。うっうっうっ。 くっはっ!ああ、気持ちいい。あなたのおまんこが、 私に射精させようとして、愛液を垂れ流し、膣でペニスを 擦り続けています。ああ、なんて、なんて気持ちいいんでしょう。 ずっと、このまま、繋がって、あなたをいじめ、イかせ続けたい。 ああっ。しかし、そんなことをしては、あなたが快楽で壊れしまうかも しれませんからね。これからもずっと、ずっと永遠にあなたとこうして いるためにも、それはできません。 ん?どうしました?壊れてもいいのですか? ふふ。ならば、言いなさい。壊してと。 ほら。ほら、私のペニスで壊してと。 頭も身体も全てを、戻れなくなるほどの快楽で、壊してと。 さあ。 わかりました。良いでしょう。壊して差し上げましょう。 私のペニスで。あなたの頭を。心も。まんこを。 っさあ、乳首も、クリトリスも、まんこの奥も、そうあなたの子宮もいじめて 全てを突いてあげましょう。おもいっきりイキなさい。おもいっきりイキなさい。 今まで体験したことのない絶頂で、壊れなさい。壊れなさい。 いいですね?絶頂で、壊れなさい。 さあ、ほらっイケっ。イケっ。イケっ。私のペニスでイケっ。 使用人の精液を、子宮で受け止めて絶頂しなさい。 私のザーメンで壊れなさい! ああっ、イクっイクっ!精液がっイクっ! ああああっ。 あなたの中に、私のザーメンが出ているのが分かりましたね。 はあはあはあ。 ああっ、気持ちよかった。私もあなたに壊れそうになる。 はあはあはあ。あなたが、私の物であればいいのに。 いえ、ほら、お嬢様、休んでいる時間はありません。 もう一度、最初から。何度でもいじめて、愛して差し上げます。