射精→Levelドレイン→快楽堕ち ~欲求不満なドスケベ魔王様の逆レイプな搾精で勇者屈服~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 魔王の囁き・じゅるじゅる舐めまくり搾精》 ふふっ… 目覚めはどうだ? 勇者よ… 我が名はヘルフィーラ… この世界を闇で統べる、偉大なる魔王である… あがいても無駄だ。 その拘束具には、強力な古代魔術をかけてある。 いくら力を込めようとも、外れることはない。 ふははっ…あきらめたようだな。 物わかりがよい者は、嫌いではないぞ。 それにしても、無様(ぶざま)なものだ。 剣術と魔法を極めつくし… 度重なる試練を乗り越え… 立ちふさがる我が配下を次々と打ち倒し… この魔王城にまで侵入してきた… 人間の中では、最高の実力者であるお前が… まさか単純なトラップによって、意識を失い… 気づけばベッドに、くくりつけられている。 しかも装備や服を剥ぎ取られた、全裸の状態で… くすくすっ♪ 残念だったな~♪ 私を倒すつもりだったのだろうが… こうして、捕まってしまうとは… さぞや、無念であろう? だがお前には、どうすることもできない。 自分のうかつさを、せいぜい悔やむがいい。 しかし、それにしても… お前の体、たくましいな。 全身に筋肉が付いていて… それでいて、均整が取れている… 人間にしては、なかなかのものだ。 それに、股間についたおちんぽ… 結構、立派じゃないか。 ふうっ… ついため息が、出てしまう… 眺めているだけなのは、もったいないな。 くすくすっ… いきなり隣に来られて、驚いているな… こわばっているその表情、そそられるぞ… 安心しろ… 別に、取って食おうというわけではない… その代わり…お前のことを、好きにさせてもらう… まずは耳を、責めるとしよう。 ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ どうだ、私の吐息… 熱くて、心地いいだろう…? ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ もちろん、これだけではないぞ… んちゅ、ちゅ、ちゅちゅ、んちゅ。 いま、びくっとしたな。 ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅうっ。 また、びくって… 耳に口づけされただけで…ここまで、反応がいいとは… お前は相当…耳が、弱いようだな。 それなら…もっと、感じさせるとしよう… 吐息の熱さと…唇の、柔らかさでな… ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ。 ふぅぅぅ~ふぅぅぅ~ ちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ。 すっかり息を、荒くしおって… 耳が弱いだけでなく… あまりにも、女慣れしていなさすぎる。 おそらくお前は… 物心がついたときから、修行に明け暮れていた… 異性との交流を深める暇など、ないほどにな… 結果、お前は… 人間として最強の強さを手に入れることができた。 だが、その代償として… 女性への免疫が、ゼロになってしまった。 ふふっ。 どうやら、図星のようだな。 ならば私が… 女というものが、どれだけ素晴らしいか… 骨の髄(ずい)まで、たっぷりと教えてやるとしよう。 れろっ、れろ、んれろっ、れろぉ。 どうだ? 耳を、舐められるのは… れるっ、れる、んれるっ、れるぅ。 ぬるぬるした、生温かい感触が… なんとも、心地いいだろう? ぞくぞく、してしまうだろう? 女のぬくもりと気持ちよさ… ひたすら耳で、堪能するがいい… れろっ、れろ、んれろっ、れろぉ。 れるっ、れる、んれるっ、れる、れるぅ。 れろっ、れろ、んれろっ、れろ、れろぉ。 ほう… おちんぽが、膨らんできているな。 私の耳舐めで興奮しているのか。 まったく… お前の目の前にいるのは、倒すべき魔王であるぞ… こんなに大きくして… いったいお前は、何を期待しているのだ? 答えられんのか? まあ、よい… このおちんぽに… いまからいいことを、してやろう… どうだ? 上下にそっと、しこしこされるのは… 心地いい感覚が… じわじわと、こみ上げてくるだろう? おちんぽをしごくことによって… 男は、気持ちよくなることができるのだ。 修行に明け暮れてきたお前は… そんなことも、知らなかっただろう? くすくすっ… 最強の勇者というのは、惨めなものだな… かわいそうなお前のために… 耳も気持ちよくしてやろう… れるっ、れる、んれるっ、れるぅ。 んれろっ、れろ、れろれろっ、れろぉ。 んっ、んんっ… 舐めれば舐めるほど… おちんぽ、硬くなってくる… 耳を舐められて、おちんぽ昂ぶらせるなど… お前は、スケベだな… 否定は、できまい…? れるっ、れる、んれるっ、れるぅ。 れろっ、れろ、んれろっ、れろぉ。 はあっ… 昂ぶったおちんぽに… さらに、いいことをしてやろう。 親指と人差し指で、輪っかを作って… カリに、引っかけていくぞ… んっ、んんっ、んっ、んんっ。 ふうっ、んっ、んっんっ、んんっ。 気持ちよさに、驚いているな… ここは特に、感じやすいところなのだ。 なんだ…? その、はしたない顔は… 口元が、ゆるみきって… 精悍さの、かけらもないぞ… それでも、勇者なのか? くすくすっ♪ このまま…カリをしつこく、攻め抜いてやる… はしたない顔がもっと、だらしなくなるようにな… んっ、んっ、んんっ、んっんっ。 んんっ、んっ、んっ、んんっ。 もちろん耳も、忘れていないぞ… れるっ、れる、んれるっ、れるぅ。 耳の弱いところも… たくさん、攻めていこう… れろっ、れろ、んれろっ、れろぉ。 んれるっ、れる、れるれるっ、れるぅ。 んっ、んんっ… おちんぽ、さらに大きく… どんどん、たくましくなっていくな… お前の勃起おちんぽ… なんと、男らしいのだろう… これほどのものは… 魔族でさえも、そうそう持ってはおらん。 れろっ、れろ、んれろっ、れろぉ。 さあ、もっと感じてしまえ… どれだけおちんぽを大きくできるか… 私に、見せてみろ…! んれるっ、れる、んれるっ、れる、れるぅ。 れろっ、れろ、れろれろっ、れろぉ。 はあっ… いま、気づいたのだが… 乳首も、膨らんできているな。 せっかくなので… ここも、攻めていくとしよう。 かり、かり、かり、かり♪ かり、かり、かり、かり♪ ふふっ… 乳首を爪で優しく引っかかれるの… なかなか、悪くないのではないか? かり、かり、かり、かり♪ かり、かり、かり、かり♪ 今度は指で、つまんでいくぞ。 くに、くに、くに、くに♪ くに、くに、くに、くに♪ くにくにも、悪くなかろう? くに、くに、くに、くに♪ くに、くに、くに、くに♪ もう少し強めに、つまんでみるか… ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ♪ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ♪ ふふっ… さっきよりも、気持ちよさそうだな。 強めにされたほうが、感じてしまうとは… この、変態め♪ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ♪ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ♪ はあっ… ずいぶん、切なそうだな。 乳首、もっと攻められたいのか? 乳首、もっと攻められたいのだろう? それなら素直に、はいと言え… そうすれば、変態なお前の乳首… 思いっきり気持ちよくしてやる… くすくすっ♥ いいだろう… それでは、いくぞ… ちゅ、ぶちゅ、ちゅ、ちゅううっ。 ぶっちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅううっ。 吸い付かれるの… 心地よくて、たまらんだろう? ちゅ、ぶっちゅ、ちゅうっ、ちゅううっ。 これだけではない… 硬くなった乳首の先端を… 舌で、なぶるように… れるっ、れる、じゅっれるっ、れじゅ。 声など、漏らして… 乳首舐め、よっぽど気持ちいいのだな。 よいぞぉ… その調子でもっと、感じるのだ… おちんぽを同じように… 乳首も、ビンビンにしてしまえ♥ れるっ、れじゅ、じゅっれるっ、れじゅ。 ちゅ、ちゅ、ぶっちゅ、ちゅ、ちゅうっ。 じゅっれるっ、れじゅ、じゅっれるっ、れじゅ。 ちゅ、ぶっちゅ、ちゅ、ぶっちゅ、ちゅうっ。 はあっ、はぁ… 左も、攻めていくぞ… ぶっちゅ、ちゅ、ちゅちゅ、ぶっちゅ。 ちゅ、ちゅ、ぶっちゅ、ちゅうっ。 こちらも、これほど膨らませて… 実に、スケベな奴♥ ちゅ、ぶちゅ、ちゅ、ちゅううっ。 お前のように… 性欲が強いものは、好きだぞ♥ ご褒美を、くれてやる♥ ちゅちゅ、ぶちゅ、ちゅちゅ、ぶっちゅ。 ちゅ、ちゅ、ぶっちゅ、ちゅうっ。 くすくすっ… 気持ちよさそうにもだえているな… 少し歯を立てて、舐めてみたが… 気に入ってくれて、何よりだ♥ お前の勃起乳首… いっぱい、いじめてやろう… れじゅ、じゅれるっ、れるっ、じゅれるっ。 ちゅ、ちゅ、ぶっちゅ、ちゅ、ちゅうっ。 じゅれるっ、れる、れるれるっ、じゅれるっ。 ちゅ、ちゅ、ぶっちゅ、ちゅ、ちゅうっ。 はあっ、はぁ… おちんぽ、もうギンギンではないか… 熱くて、すごく硬い… なんと、たくましいのだ…♥ はあっ、はぁ… もう我慢できん… ギンギンおちんぽ… 口でしゃぶらせてもらうぞ…! あ~んっ… あむっ、ぐぷっ、ぐぷぐぷっ、じゅぷっ。 亀頭を、舐めまわしたり… れじゅ、じゅるっ、れっじゅ、じゅれるっ。 カリの溝(みぞ)を、なぞったり… じゅれりゅ、れりゅ、れりゅれりゅ、じゅれりゅ。 おちんぽの弱いところ… 舌でいっぱい、いじめてやろう♥ れりゅ、じゅれりゅ、れりゅれりゅ、じゅれりゅ。 こら、腰を引くな… 魔王が直々に、フェラしてあげているのだ… 勇者ともあろう者が、逃げてどうする…! 正々堂々と、戦え… しっかりと快楽を、受け止めろ… れりょ、じゅれりょ、れりょれりょ、じゅれりょ。 じゅれりょ、れりょ、れりょれりょ、じゅれりょ。 ぐぷっ、じゅぷっ、ぐぷぐぷっ、じゅぷっ。 んっ、んんっ… おちんぽ、さらに大きくなっているな… パンパンで、はち切れそうだ… れっじゅ、れじゅ、じゅれるっ、れじゅ。 カウパーも、漏れ出てきている… 射精が、近いようだな… まさかお前… 敵である私に、出すつもりなのか? れるっ、れじゅ、じゅっれるっ、れじゅ。 こうも見事に、欲望に負けてしまうとは… 本当に、スケベ極まりない奴だな… いいだろう… では、ここから… 強めに吸い上げて… おちんぽを、追い込んでいくぞ…! ぶっじゅるるっ、んっじゅ、ぐぷじゅるるっ、じゅるるっ。 ぶっぼぼっ、じゅぼぼっ、ぐぼぐぼっ、じゅぼぼっ。 このまま、出してしまえ…! じゅぼっ、ぐぼぼっ、じゅぼぼっ、ぐぼぼっ。 タマタマからぐんぐん、せり上がってきている… 熱くてどろっとろの、イカくさいザーメン… 遠慮せず口に、ぶちまけろぉ♥ じゅぼぼっ、ぐぼぼっ、じゅっぼじゅぼっ、ぐぼぼっ。 さあっ… 下劣な欲情に、全身をゆだね… ぶぼぼっ、じゅぼぼっ、ぐぼぼっ、じゅぼぼっ。 おちんぽから、大量に… ぐぼぼっ、じゅっぼぼっ、ぐぼぐぼっ、じゅぼぼっ。 出せ出せ、出せぇぇ♥ じゅっぼぼぼっ、ぶっじゅるるっ…! んんっ!?ふううっ、んっんんっ、んんっ! ぶっじゅ、んっじゅじじっ…! んごくっ、ごくっ、ごくごくっ、ごくんっ…! ぷはあっ、はあっ… いま… 魂が抜けた感覚がしただろう? これが、レベルドレイン… 射精させた相手のレベルを吸収し… その力を、我がものにすることができる能力だ… 高レベルのお前のザーメン… 大変こくがあって、誠に美味であったぞ… はぁ、はぁ… これからお前のザーメンを、徹底的にしぼってやろう… タマタマとレベルが、空っぽになってしまうくらいにな…♥ 【トラック1 終了】 ---------------