取り調べ記録3:容疑者No4498~イラマチオを用いた取り調べ~ セリカ 「では次に、男性器、チンポを用いた拷問手法を紹介していきます。 主に男性器に慣れていない容疑者の場合に行われる拷問ですね。 まずはイラマチオから。 こちらのビデオを見てください。 あ、前のと変わってる…このビデオはごく最近のですね。 まあ、解説するところは同じだから、いいでしょう。 はい、こちらは容疑者を拷問台に仰向けに寝かせ、 首から上を台からはみ出させたところで、体が動かないよう、 ベルトと鎖で拘束します。そして、頭を下に向けさせます。 俗にいう、逆さフェラ、と呼ばれる体勢ですね。 このまま、容疑者に長時間のイラマチオを強制します。 拷問に使う男性器は、我が国の囚人の中から、 拷問に利用可能な大きさや太さ、太さを持つ人間を選定し、 徹底的に調教することで、自我をもって身勝手な行動をとらないように調整した、 いわば生きた拷問器具となっています。 もちろん、拷問ですので、不快感も与える必要がありますから、 チンポは数日程度洗わせず、思わずえずいてしまうほどの匂いとチンカスを貯めた状態で、 勃起したチンポを、無理矢理口に突っ込みます。 ただし、チンポを舐めさせた容疑者を、 病気にさせたりするほど不潔にすることは絶対にないよう、注意してください。 あとは、チンポの強烈な匂いと、喉奥を抉られることによる嘔吐反射、そもそも息ができないことによる窒息で パニックになり、半狂乱になりながら鎖をガチャガチャと鳴らす容疑者を見守るだけです。 チンポに慣れてない上に、酷い匂いなので、嘔吐反射が激しい子なんかがこの拷問に掛けられると、 地獄を見ることになります。まあ、最終的に嘔吐反射が無くなるまで、チンポを突っ込み続けるのですが… チンポを噛むことがないよう、最初は開口マスクをつけ、イラマチオを強制させます。 どのみち顎の力がなくなり、その日の食事が出来なくなるまで、イラマチオは続けますから、 ある程度従順になり、噛む力が弱くなった時点で開口マスクは外してしまって構いません。 射精のタイミングも、調教によってコントロールできていますので、 喉奥に精液を出し、強烈な嘔吐感を出させるのか、精液の味と匂いを沁み込ませるため、口内に出すのかについても、 容疑者に応じて使い分けてください。 ただ、万が一容疑者が嘔吐して、気道を詰まらせることがないよう、 拷問の前日、当日は容疑者に水分しか与えず、胃の中を空っぽにしておくなど、 細心の注意を払って拷問を続ける必要があります。特にさっき言った、嘔吐反射の激しい子なんかは、 常に状態には気を配らなくてはいけませんので、以外と大変な拷問なのです。 では、一例として見て行きましょう。今回のイラマチオ拷問は6時間ぐらいありますね。 あ、これは親切にチャプターで別れてるんですね。 じゃあ最初らへん…と」 ~~~~~ (ピッ ピッと早送り) セリカ 「ここは始まってすぐですね。まだ始まったばかりなので、開口マスクを付けられているところです  ここですぐにえずいてしまう様な子だと、嘔吐反射が激しいので、地獄確定です」 ひいいいっ! やめて! そんな汚いもの近づけないで! 嫌っ…お〜えっ…げほっ…げほっ…まって…お願い…せめて…せめて洗ってください…いやああ ひいいい…くさいいいい…おえっ…許して…待って…何それ…いや! いや! 開口マスク取り付け …ぐっ…がっ…ああっ! おえっ…ああー!ああー!ああー! (口を開けながらいやーと叫んでいる) 4:25 尋問官3「(冷酷に指示を出す感じ)…始めなさい」   チンポ挿入 ぐっ…ガッ…おおおおおえっ…ううううえっ…ああああああえっ…(死ぬほどえずいている) ガチャガチャと鎖がなる 4:47 尋問官3「(冷酷に指示を出す感じ)…続けて」 ☆5:09 尋問官3「抜いてはだめよ。えずかせ続けなさい」   ☆5:27 尋問官3「そろそろ動きなさい」 (ここから600秒ぐらいのアドリブ交えた演技) (喉奥までピストン開始) おおおおえっ… んぐうううぁっ!…んぼっ… (時折ピストンをやめて喉奥で止めては、えずかせる、引き抜いて 息継ぎ&口を開けたまま咳き込み、またえずく) あごっ…がごっ…あがっ…ごごっ…(口を開けたままピストンされてる様子、何十秒か) 5:58 尋問官3「(冷酷に指示を出す感じ)…止めなさい」 ☆5:59 尋問官3「息をさせてはだめよ」 ☆6:07   尋問官3「まだ」 がっ……んごえええっ…んー!んー!んー!(喉奥で止められ、えずく&息ができなくてパニック) 6:10 尋問官3「(冷酷に指示を出す感じ)…抜いて」 (引き抜かれる) がはあっ…はーあっ…はあーっ…ああああえっ!(えずく)…はーあっ…はーあっ…げへほっ…げへほっ(死ぬほど咳こむ) 6:12 尋問官3「(冷酷に指示を出す感じ)…入れなさい」 うぐうっっ! ああああああえっ!(入れられえずく) ☆6:23   尋問官3「奥で止めて」 ☆6:28   尋問官3「まだ苦しませなさい」 ☆6:38   尋問官3「いいわ」 ☆6:49   尋問官3「ほら、休憩は終わりよ」 ☆6:54   尋問官3「早く動きなさい」 ☆7:08   尋問官3「そこで止めなさい」   ☆7:19   尋問官3「抜いて」   ☆7:23   尋問官3「すぐ入れて」 ☆7:36   尋問官3「休んではだめよ」 ☆7:51   尋問官3「止めなさい」 ☆7:58   尋問官3「抜いて」 ☆8:06   尋問官3「入れて」 ☆8:06   尋問官3「入れて」 ☆8:20   尋問官3「止めて、1秒だけ息をさせたらすぐ続けなさい」 ☆8:38   尋問官3「そろそろ、少し窒息させましょう」 ☆8:45   尋問官3「まだ抜いてはだめよ」 ☆8:51   尋問官3「まだ」 ☆8:55   尋問官3「いいわ」 ☆9:00   尋問官3「ほら、すぐ入れるわよ」 ☆9:14   尋問官3「止めて」 ☆9:18   尋問官3「抜いて」 ☆9:26   尋問官3「入れて」 ☆9:32   尋問官3「しばらくピストンを続けて、えずかせなさい」 ☆10:13   尋問官3「喉奥で止めて」 ☆10:20   尋問官3「そのままよ」 ☆10:30   尋問官3「まだだめよ」 ☆10:33   尋問官3「いいわ」 ☆10:44   尋問官3「もう入れていいわ」 ☆11:00   尋問官3「とめて」 ☆11:04   尋問官3「一旦抜いて」 ☆11:13   尋問官3「いれて」 ☆11:17   尋問官3「じゃあ今度は、喉をゆっくり何度も突きなさい。たくさんえずかせるのよ」 ☆11:43  尋問官3「早くなってるわ。ゆっくりよ」 ☆12:05  尋問官3「そこで止めて」 ☆12:17  尋問官3「いいわよ」 ☆12:24  尋問官3「すぐに入れて」 ☆12:30  尋問官3「構わないから、続けなさい、もっと苦しませるの」 ☆12:55  尋問官3「遅くして」 ☆13:08  尋問官3「そこで止めて、窒息させるわ」 ☆13:19  尋問官3「まだ抜いてはだめよ」 ☆13:24  尋問官3「はい、抜いて」 ☆13:32  尋問官3「もういいわ。入れて」 ☆13:51  尋問官3「またやるわよ。止めて」 ☆13:51  尋問官3「またやるわよ。止めて」 ☆14:04  尋問官3「…まだだめよ…まだ…まだよ…いいわ、抜いて」 ☆14:19  尋問官3「ふふっ♥苦しそうね…入れなさい」 ☆14:21  尋問官3「喉奥ピストンと窒息を交互にやってあげて」 ☆15:25  尋問官3「抜いていいわよ」 ☆15:42  尋問官3「ふふっ♥ 入れなさい」 ☆17:26  尋問官3「あらあら。こんなに吐いちゃって、可哀そう♥」 ☆19:16  尋問官3「…止めて…まだだめよ…まだ…まだよ…ふふっ♥ピストンしなさい」 ☆19:52  尋問官3「とめて」 ☆20:02  尋問官3「いいわ」 ☆20:04  尋問官3「入れて」 20:08 尋問官3「…ふふっ…そろそろ、また喉奥の練習をしましょうか? 奥をゆっくり何度も突いてあげなさい。」 ☆20:30  尋問官3「止めた後は、数秒だけ呼吸させてあげてね」 ☆23:13  尋問官3「そうね…少しだけ、好きに動いてみなさい」 尋問官3「(冷酷に指示を出す感じ)…じゃあしばらく、そのまま続けて」 あごっ…がごっ…あがっ… (このピストン→喉奥止め→引き抜きのサイクルを短いスパンで何回もつづけられる たまにピストンが長い回、喉奥止めが長い回がある) (その他の尋問官の命令)(冷酷に指示を出す感じ) 尋問官3「…奥をゆっくり何度も突きなさい、たくさんえずかせるのよ」 (えずきがおおい回) 尋問官3「…腰を早くしなさい」 尋問官3「…ゆっくりにしなさい」 尋問官3「…そのまま止めなさい」 尋問官3「…抜いて」 尋問官3「…入れなさい」 尋問官3「…かまわないわ。そのまま続けて」 尋問官3「止めて…………まだ引き抜いてはだめよ………………いいわ」 (めっちゃ苦しそう&死ぬほどむせる回) (600秒ここまで) ~~~~~~ (ピッ ピッと早送り) セリカ「うーわー死ぬほど辛そうですね。 あ、で次のチャプターに飛ぶと…1時間後ぐらいの映像ですね。 ほら、もうすでにえずき汁で床がこんなになって… このシーンは、喉奥に射精されて、耐えきれなくなって容疑者が嘔吐してます。 最初のうちは、開口具をつけたままだと危ないのでちゃんと外して、 胃は空っぽにしてますが、吐瀉物で窒息させない様に、 危なそうなときは胸と腕の拘束ベルトを外して、体を若干横向きにさせて吐かせてくださいね。 まあ一応、医師の資格を持った拷問官が付いているので、大事にはなりませんけどね。」 ~~~~~ (開口具を付けたまま、早いピストンを繰り返され、喉奥で射精、窒息、耐えきれず嘔吐) (早いピストン30秒) んごっ…あがっ…あがっ…あがっ…あがっ…あがっ…あがっ…あがっ…んんっ…んがっ… 尋問官3「(指示を出す感じ)…もう出していいわよ」 (喉奥射精20秒、窒息して苦しそう) ん゛ん~~~!! ん゛ん~~~!! ん゛ん~~~~~!! 尋問官3「(指示を出す感じ)…いいわ、引き抜いて」 (慌てて開口具を外され、口が自由になった状態で精液と胃液を嘔吐している、息も絶え絶え) 尋問官3「…おっと」 ごっ…がはっ…あ゛えっ…おろろろろろっ!…げほっ…げほっ…げほっ…げほっ…げほっ… はぁ…はぁ…げほっ…げほっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 尋問官3「(冷酷なんだけど楽しむ感じ)…さあ、続きよ」 (また開口具を取り付けられるのを感じ、信じられない感じで) うそ…まって…そんな…おねがい…  (開口具付けられ) はえぁっ…ああっ…ああえ~っ(軽くえずき)…ああっ… ああっ…えや(嫌)…えや!(嫌)…えや!(嫌)… 尋問官3「(冷酷なんだけど楽しむ感じ)…そうね、そこのあなた、あなたのモノは、大きくてよさそうね。 では、あなたにしましょう。まずは匂いから楽しませてあげてね」 えやああっ…ふぐっ…あええええっ…あえええええええっ…あええええええっ!(めっちゃえずいてる) 尋問官3「(冷酷なんだけど楽しむ感じ)…ふふっ…くさくて辛いでしょうね。いいわ、入れなさい」 えやああっ!…あごっ…おごえええええっ…おごええええええええっ…(めっちゃえずいてる) 尋問官3「(冷酷なんだけど楽しむ感じ)…ふふっ…続けなさい」 (えずきながらピストン開始) (360秒 ピストン→喉奥止め→引き抜き→喉奥えずかせまくり→口内射精→ピストン再開) (途中で出てくる尋問官のセリフ) (冷酷なんだけど楽しむ感じで) 尋問官3「…止めて…まだだめよ…まだ…まだよ…いいわ、引き抜いて」 尋問官3「…あらあら、苦しそうね…じゃあ入れなさい」 尋問官3「…ふふっ…そろそろ、また喉奥の練習をしましょうか? 奥をゆっくり何度も突いてあげなさい。」 尋問官3「…頃合いかしら。じゃあ次は、精液の味を覚えましょうか? 出していいわよ。 出すときは舌に出してあげてね。」 尋問官3「…うふふっ♥ 苦しいわよね?辛いわよね?  あなたが魔女だって認めないから、こういう目に会うのよ? ふふっ…では、続けましょうか?」 尋問官3「…ふふっ…じゃあ次は、あなた。あなたのは長そうね。 喉奥を抉るのにうってつけだわ。 いきなり入れていいわよ。」 尋問官3「…さあ、じゃあ喉奥の続き、しましょうね。」 (360秒 おわり) ~~~~~~~~ (ピッ ピッと早送り) セリカ「で、次が3時間後ぐらいですね。 開口具が外されたので、手加減は終わり という感じでしょうか? めちゃくちゃなハードピストンと、喉奥射精やら口内射精やらの連続ですね。」 ~~~~~~~~ 尋問官3「…これで一巡したわね。どう?喋る気になった?」 げほっ…げほっ…げほっ…違うんです…違うんです…お願いします…信じて… 尋問官3「そう…残念ね。  (冷酷なんだけど楽しむ感じで) あなたたち。この子の辛いやり方はだいたいわかったでしょう? 1人3回出すまで、好きにしていいわよ。」 いやっ…いやああっ… (とても苦しそうなイラマチオピストン  120秒おきに射精され、その度にめちゃくちゃえずく&咳こむ 射精の度にチンポが変わり、ピストン多めやえずかせ多めなどに変わる 720秒)   (720秒経過後) がはっ…はぁ~~っ…げほっ…げほっ…げほっ…も゛う゛…ゆ゛るじ…あがっ…うぐっ…おごおおおっ… ~~~ セリカ 「あ、もうチャプターがないですね、という事は、このまま残りの3時間、全部同じかな? じゃあ、この辺にして、次に行きましょうか。」