ヘンタイな俺を愛してくれる彼女が天使な件 1 明日実のとろあまベロチュ~♪ お兄さぁ~ん、今日の晩ご飯は何にする~? 何でもいいって言うのが一番困るんですけどぉ。 毎日献立考えるのも大変なんだから、協力してよね。 だって、お兄さんの好きなものを作って、美味しいよって、言ってほしいから…。 ねぇ、お魚にする? お肉にする? そ・れ・と・もぉ…。 JKにするっ? ま、待ってッ! 今のは冗談、晩ご飯を作らないといけないんだから。 すぐに済むなら、いいけど…。 何をすればいいのかな? キス? なんだ、そんなこと、改まって言わなくてもいいのに。 私はいつだって、キスしてほしいんだから。 んっ? ディープキスならいつもしてるよね。 キスしながら、私の唾液をたっぷり味わいたいの? そ、そうなんだ…もちろん、いいよ。 私も、唾液をたっぷり絡めた濃厚なキス、してみたいな。 じゃあ、お口に唾液を溜めるね。 んっくちゅくちゅ、くちゅ、くちゅ…っ。 いいよ、しよっ。 んっちゅぅ…くちゅっ…っれぇろっ…れぇ〜ろっ…れぇ〜ろっ、くちゅぅ~っ…っれぇろっ…くちゅっ…れぇ〜ろっれぇろっ…んっれぇろっ…くちゅぅっ…んっちゅぅ〜っ…。 っ…はぁ、んっ、はぁ…はぁ…。 ど、どうかな、私の唾液、おいしかったかなぁ? 甘くておいしかったの? あははは…。 唾液が甘かったのは、さっきアメ玉舐めてたからだね。 でも、よかったぁ♪ 私の唾液も気に入ってもらえて。 いつも甘いとはかぎらないけど、ね。 あっ、そうだ! キスの前に、お兄さんの好きなあめ玉を舐めておくのはどうかな? キスの度に、いろんな味の唾液が楽しめるよ。 私も、唾液を舐め合う濃厚なキス、もっとしたいし、いいアイデアだよね。 もうお口の中が、とろけちゃいそうなくらい気持ちよくって、また病みつきになりそうなんだもん♪ キスならいつでも大歓迎だからね♪ まだ、したいことがあるの? なにかなぁ? えっ! お、おしっこを見たいの? うん…いいよ。 おしっこしてるところなら見てほしかったし…。 私、お兄さんがもっと早く言ってくると思ってたんだから…。 だ、だって…私のおしっこなら飲みたいとか言ってたじゃない。 あれからもう、一か月だよ。 なのに、ぜんぜん何も言ってくれないんだもん。 ちょっと私に興味を無くしてるのかなって、不安になってたんだよ。 あんまり変態的なことばかり言ってると、嫌がられると思ったの? そんなの今更だと思うんだけど…。 とにかく、私は嫌がってないんだからね。 そもそも私、なんだかんだ言いながら、変態的なプレイも楽しんでるし…。 元セクシャルメイド科の優等生を甘く見ないでほしいんですけどぉ! だから早速、明日実のおしっこを見せてあげるね。 2 明日実のワクドキおしっこデビュー♪ じゃあ、おしっこがいっぱい出るようにしないと…。 ちょっと待ってて、お茶を飲むから…。 コクッコクッコクッコクッ…。 っ…ふぅ~。 うん、たぶん出ると思う。 おトイレ、行こっ…。 パ、パンツ脱ぐね。 …ん…っ…… あっ…パンツ濡れちゃってる…。 はい…どうぞ…脱ぎたてパンツ。 今日のパンツは、ちょっと濡れちゃってて、恥ずかしいけど…。 私のおしっこを見ながら、パンツの匂いも楽しんでね。 そ、それじゃあ、便座に座るよ。 …ん…っ…… あ、うん、足も開くね。 ど、どうかな、おしっこの穴、見える? か、可愛いおしっこの穴が見えてるって…。 やぁ~ん…恥ずかしいよぉ…。 でも、こうしてお兄さんの目の前で、おしっこするなんて、なんだかイケナイことをするみたいで、ドキドキしちゃう…。 はぁ…すごい緊張してきちゃった…。 お、おしっこは、もうちょっと待ってね。 うぅ…やっぱり、お兄さんの前でおしっこしするのは、恥ずかしい…。 私はもう普通の女子高生だから…。 でも、ね。 お兄さんには、私の全部を見せてあげたいし、見てほしいの。 だけど私、羞恥心が人一倍強いんだよ。 あんまり恥ずかしがって、お兄さんにガッカリされるのが嫌だから、そんな素振りは見せなかったけど…。 セクメの訓練で、そういうことも身に付いてるし…。 誤解しないでね。 お兄さんなら、どんなに恥ずかしくても嫌じゃないから。 ただ…羞恥心の無い淫乱な女の子だなんて、思われたくなかっただけ…。 それでね…お兄さんは、私のおまんこを広げて見るのが好きでしょ。 なら、もっとすごいところも見せてあげたいなと思って…。 セクシャルメイド科で支給されたアダルトグッズの中に、クスコもあるんだけど、使ってみる? 元々膣内を見るための医療用器具なんだけどね。 鳥のクチバシみたいになってて、膣に挿入したらクチバシ部分を広げて膣内を観察するの。 お兄さんなら、きっと興味があると思って…。 うん…私も見たことない女の子の大事なところ、お兄さんに見せてあげる。 あぁ…お兄さんに、私の膣の中も、子宮の入り口も見られちゃうなんて…。 いまからワクワク…じゃなくてドキドキしちゃう。 やっぱり私…淫乱かな…。 もちろん凄く恥ずかしいけど…。 それよりも、お兄さんとエッチなことしたいって気持ちの方が強いの…。 なによりも私…お兄さんを愛してるんだもん。 愛するお兄さんのためなら、どんなことでもするつもりだからね。 もし重たかったら、ごめんなさい…。 それでも、私の愛は変わらないからねっ! ええっと…便座に座って言うことじゃないよね…。 あははは…。 いまは、おしっこに集中しないとね。 愛するお兄さんのためにおしっこするから、興奮してくれると嬉しいな。 うんっ、頑張って、おしっこするから、おまんこをよく見ててね。 あっ、そろそろ、おしっこ出そう…。 だ、出すね、おしっこ。 明日実のおしっこ、み、見てくださいっ! あっ、出るっ…おしっこ出ちゃぅ…っ…。 で、出てるぅ…おしっこがぁ…。 や、ヤだぁ…おしっこが飛び跳ねてるっ…。 はぅ…っ…おしっこの音も……恥ずかし…ぃ…。 あぁ…やっぱり…お兄さんに、おまんこ見られながら、おしっこするなんて…… っ…恥ずかしいよぉ…。 あっ…お、お兄さんっ、そんなに近づいたら…おしっこが顔に掛かっちゃうよっ。 …おしっこの匂いだってしてるのにぃ…… はぅ……おしっこが臭くて……ごめんなさい…… うぅ…っ……おしっこ……まだとまらないよぉ…… あぁ……恥ずかしい…… …でも……はぁ……おしっこするの…キモチちいい…… …はぁ~。 や、やっとおしっこ…とまったぁ…。 あ、あの…ど、どうだったかな? 明日実のおしっこで、興奮してくれた? よかった…。 わ、私も…ずっとドキドキだったけど…おしっこしながら、興奮しちゃった…。 だけど…おっしっこ…臭いよね…。 で、でも…これが明日実のおしっこだから…許してね。 えっ、生のおしっこが嗅げてよかったの? や、やだ~ぁ…お兄さん、私の匂い、何でも嗅ぎたがるんだから…。 あっ、おしっこで汚れたおまんこを拭くね。 えっ、このまま立つの? う、うん…わかった。 えっ、ヤンッ! お、おまんこ舐めちゃダメぇ~ッ! お、おしっこ拭いてないのにぃ…。 そんなにおまんこぺろぺろしちゃダメだよぉ。 おしっこ拭いてないんだから…おまんこ汚いよぉ…。 あ~んっ…そんなにおまんこ舐められたら、気持ちよくなっちゃうっ! あっ、あんっ…ね、ねぇ、も、もうやめよっ。 これ以上されたら、立っていられなくなっちゃうから…ぁ。 はぁ、はぁ……んっ…はぁ…。 も、もう…お兄さん、興奮しすぎだよぉ。 ご飯の前なのに、おしっこ舐めるなんてぇ。 最高のスープだなんて、恥ずかしいこと言わないでよぉ。 ホントに変態さんなんだから…。 はぁ~っ…。 けど…私もすご~く恥ずかしかったけど、すご~く興奮しちゃった。 ん? おしっこを口で、って…… でも流石にあれは、本気じゃなかったんでしょ? おしっこで濡れたおまんこを舐めてたら、飲んでみたくなったの? それはいよいよ、本格的な変態になりそうなんだけど…。 お兄さんが本気なら、もちろんいいよ。 私はずっと期待してたし…。 じゃあ、晩ご飯を食べたら、一緒にお風呂入ろっ。 お風呂場なら、おしっこ零しても平気だし。 明日実のおしっこを、お口にいっぱい注いであ・げ・る。 私のおしっこを飲んでもらうなんて、すご~く変態的だけど、いまから楽しみ。 男の人も精液飲んでもらうと、嬉しいんでしょ。 私もお兄さんの精液飲むの好きだし。 お兄さんが出してくれたって思うと、飲みたくなっちゃうの。 だから、明日実のおしっこも飲んでほしいな…。 うん♪ 女子高生のフレッシュジュースをたっぷり味わってっ♪ お風呂から上がったら、いつものようにセックスもしてね♡ 私はお兄さんの恋人だもん♡ 約束だよ♪ 身も心もとろけるくらい、いっぱい愛してね♡ 私の愛しい変態さんっ♡ 3 明日実の変態奉仕でヌイてあげる♪ ふぅ~食器も洗い終わったし、今日はこれから何してほしい? 手コキ? 任せてっ。 おっぱおとおまんこも見たいの? 制服は? 着たままで。 うん、もちろんいいよ。 …シャツのボタンを外して…… …ブラは捲って……おっぱいを出して…… …パンツは脱いで…… あっ…やだぁ…今日のパンツ凄く汚れちゃってるぅ…。 もう、そんなに嬉しそうな顔しちゃってぇ。 はい、これ…お兄さんの好きな白いコットンのパンツ。 脱ぎたてだから、まだ温かいよ。 白いパンツだから、シミが目立っちゃって、恥ずかしいけど…。 おまんこが密着してたところ、黄色い縦染みがよくわかるでしょ? うん…クロッチ見ただけでも、私のおまんこの形が丸わかりだよね。 お兄さんが喜ぶと思って、おしっこのあと、おまんこをあんまり拭かなかったから…。 ゴメンね。ちょっとやりすぎちゃったかも…。 かなり、おしっこ臭いと思う…。 でも今日は、体育もあって汗かいたし、パンツも蒸れちゃって、しかもパンツが割れ目に食い込んでたから、おまんこの匂いも楽しめると思うよ。 それに、排卵日が近いみたいで、おりものも多めだから…。 はぅ…やっぱり恥ずかしい…… こんなに恥ずかしいのに…。 不思議とお兄さんに嗅がれるのはイヤじゃないの。 むしろ興奮しちゃってるし…。 お兄さんも興奮してくれると、嬉しいんだけど…。 どうかな? おしっこの刺激的な匂いと、おまんこの濃厚な匂いを、女の子の甘い香りが包み込んで、最高の仕上がり、なんだ…。 あははは…… 相変わらず、お兄さんの感想って、私には羞恥プレイなんだよね…。 あ、うん…最高って言ってもらえて嬉しいし…羞恥プレイにも興奮してるよ…。 それにしてもお兄さんって、ホントに私のおまんことおしっこが好きだよね。 昨日も私のおしっこを飲んでくれたし。 まあ、ほとんどお口から零れてたけど…。 おまんこに付いたおしっこは、綺麗に舐め取ってくれるけどね。 わかってるよ。 そんなにおしっこを飲みたいんじゃないことくらい。 私が恥ずかしそうにおしっこを飲ませてあげてる、シチュエーションに興奮してるってこともね。 もう二か月もお兄さんのお口に、おしっこを注いでるんだもん。 私はね、お兄さんがちょっとでも、おしっこを飲んでくれると嬉しいんだよ。 実は、お兄さんの顔に付いたおしっこを少し舐めてみたことがあって…。 そしたら、やっぱりおいしくなかった。 なのに、いつも私のおしっこを、おいしいよって言ってくるでしょ。 そう言ってもらえると、すご~く幸せな気分になれるの♪ やっぱり私も、かなりの変態みたい。 でもね…お兄さんが、私を愛してくれているんだって、そう思えるから…。 だから今度は、私がお兄さんを幸せにしなきゃって思うの。 それが、お兄さんを愛する私の役目だから…。 だから、私のぜんぶでお兄さんを幸せにするよ♪ まずはベッドで、幸せにしてあげるねっ♡ 向かいに座るね。 足をM字に開いて…… 左手で、おまんこを広げながら…… 右手で、おチンポを…握って…。 相変わらずお兄さんのおチンポって、逞しいなぁ…。 もうおチンポがカッチカチになってるし。 私の恥ずかしい姿と、脱ぎたてのパンツで、興奮してくれたんだよね。 うん、嬉しい♪ 今日も頑張っておチンポ扱くから、いっぱい気持ちよくなってね。 最初はゆっくりおチンポを扱くよ。 ねぇお兄さん、明日実の汚れたパンツ、好き? やっぱりお兄さんはスッゴイへんたいだね。 でも最近、私もイイ感じにパンツが汚れてると嬉しいの。 お兄さんがシミの付いたクロッチを見て、興奮してくれるかなぁとか。 おまんこの匂いがプンプンするパンツに、顔をうずめてクンクンしながら、いっぱい射精してくれるといいなぁって。 学園でも想像しながら、おまんこを濡らしちゃってるの。 だからぁ、私のパンツにはいつも、いやらしい愛液もしみ込んでるんだよ。 パンツが汚れすぎちゃったときは、流石に恥ずかしいんだけど…ぉ。 変態なお兄さんはいつも、興奮するよって言ってくれるから、ついついパンツを汚しすぎちゃうの。 ん? 今日のパンツ? 凄く匂うよって…。 や、やだ~ぁ…恥ずかしいよ…。 で、でも…私の、匂うパンツが好きなんでしょ? うんっ♪ 明日実のとっても臭いパンツで興奮してっ。 大好きなお兄さんのことを思いながら、愛を込めて汚したパンツなんだよ。 明日実の愛を感じてくれたら、おまんこくぱ~ぁするから、ラブジュースも味わってほしいな。 洗ってないおまんこを舐められるのは、堪らなく恥ずかしいけど、明日実はお兄さんのものなんだって実感できて、どうしようもなく興奮しちゃうから…。 おまんこだけじゃなくて、このプルンプルンのおっぱいだって、お兄さんが満足するまで揉みしだいてね。 ツンと立った乳首も、チューチューってしゃぶっていいんだから。 それから、汗をかいた脇の下も嗅がせてあげるよ。 今日は体育で走り回ったから、かなり甘酸っぱい匂いがすると思うけど…。 明日実の熟れたピーチの匂い、嗅ぎたくない? 嗅ぎたいよね、だってお兄さんは、女子高生の匂いが大好きなんだもん。 えっ、私のことが…好き、だから…。 またそうやって、私をいい気持にさせちゃうんだから…ぁ。 なら…沢山汗をかいた甘酸っぱい脇の下も舐めてみてね。 ピーチの味はしないけど、甘酸っぱい明日実の脇を味わってほしいから…。 それとね…お尻の穴がヒクヒクしてるところも見てほしいの。 お兄さんにお尻の穴をホジられたときの気持ちよさが忘れられなくて…。 だから、お尻の穴も弄ってもらえたら嬉しいな。 もしお兄さんが、明日実の肛門に指を入れてくれたら…。 恥ずかしすぎて、嗅がせてあげられなかったけど…。 明日実のお尻の穴も、嗅がせて、あ・げ・るっ。 そろそろ出そう? じゃあ指で広げたロリまんこもよ~く見てね。 お兄さんのチンポに何度も突っ込まれた穴から、とろとろのマン汁がお尻の穴まで垂れてるでしょ。 欲しがりな膣穴がチンポ挿れてほしいよぉって、くぱくぱしてるのも丸見えだよねっ。 この見た目はロリでも、本当はドスケベマンコ目掛けて、チンポからぴゅっぴゅーっ、どぴゅどぴゅーって精液飛ばしてほしいのっ。 いいよ、パックリ開いた女子高生のおまんこに射精してもっ。 チンポから特濃ミルクを射精して、JKマンコを精液塗れにしてもいいんだからねっ。 いっぱい精液出して、明日実のロリまんこをドロドロに汚してッ! 明日実はお兄さんのモノだって、マンコに精液でマーキングしてッ! 明日実のとっても臭いマンコにっ、お兄さんのオス臭いザーメンをぶっ掛けてッ! ハァ…ハァ…ハァ… ああぁーんッ! チンポがビクンッ、ビクンッて暴れて、精液の量も勢いも凄いよっ! いっぱい出たね…。 おまんこにも、ちゃんとザーメン届いたよ。 気持ちよく射精できたかな? よかった♪ 今日は変態的なことを沢山言って、めちゃくちゃ恥ずかしかったけど…。 お兄さんが興奮して、いっぱい射精してくれてくれたから、嬉しいな♪ そのまま動かないでね、おチンポのお掃除するから。 れ~ろっ…れろれろっ…れろれろっ…れ~ろっ。 はぁむっ…んっれぇろっ…れぇ~ろ、れぇろっ…れぇ~ろっ…んちゅぅ~っ…。 んっ…くちゅぅんちゅっ…くちゅ…くちゅぅ…んんっ…コク…コク…ッ…。 っ…はぁ~精液おいしい…。 おチンポに付いた精液を舐めてたら、おまんこが疼いてきちゃった…。 ホラ見て、精液塗れのおまんこから、愛液がトロトロって溢れてきてるの。 …だから…あの…。 おまんこの中にも射精してほしいんだけど…。 いいの? ありがと~ぅ♪ 明日実、頑張っておまんこの中を、キュッキュッってするから、子宮にも精液をいっぱい注ぎ込んでね。 えっ、その前に、なぁに? お尻の匂い…。 そ、それは…お兄さんが興奮すると思って言ってみただけで…。 ほ、ホントに嗅ぎたいの? で、でもぉ…お風呂に入ってないから、絶対匂っちゃうし…。 なにがって…。 う、うんち…。 ふぇ…そ、そんなぁ…。 っ…う…うんこ…。 明日実のうんこの匂い…。 って、女子高生になに言わせるのぉ! もぉ、ばかっ…ヘンタイ、変態、ド変態っ! お兄さん、また私が恥ずかしがるのを見て、楽しんでるでしょ。 わかるよ…。 おしっこを飲んでもらうときは、いつも恥ずかしくて顔が赤くなっちゃうけど、そのたびに私の顔を見てニヤニヤしてるんだもん。 いまだって同じ顔してるんだよ。 お兄さんは、ただの変態じゃなくて、ドSな変態なんだからっ! 確かに私はMだけど…。 お尻の匂いを嗅がせるなんて…恥ずかしいを通り越してるし、変態的じゃなくて立派な変態なんだもん…。 エぇ~っ、お尻の穴を嗅がせるまで、セックスはおあずけなんてぇ、酷いよぉ。 すべてを愛したいからだなんて…。 お兄さんは私の匂いなら、どんなに臭くてもいいの? うん、って…ホントに? 私のおならでも? う、ウソでしょ! 冗談で言ったのに…。 まさか、本当におならを嗅がせてとか、言わないよね? あっ…い、いまのは聞かなかったことにしてっ! えぇ~っ…そんなぁ…おならなんて音を聞かれるだけでも恥ずかしのにぃ…。 うぅ…余計なこと言わなければよかった…。 はぁ…でも、お兄さんがそこまで私を愛してくれるのなら…… 一番恥ずかしくて、一番臭い匂いだけど…。 明日実のお尻の穴も、おならも、ぜんぶ嗅がせてあげる。 えっ? なんだかんだ言っても、私が興奮してるのまるわかり? はぅ…おにいさんにはバレちゃうよね…。 私、演技がヘタなちょろインだし…。 だけど、お兄さんも私が恥ずかしがってるのを見て、楽しんでるだけだって、バレてるけどね。 あっ! そうだ…どうせなら、今日は私のお尻の穴で遊んでみない? まだ、アナルバイブとアナルビーズは使ったことないし。 せっかく、セクメ御用達のアダルトグッズを、いっぱい持ってきてるんだもん。 お兄さんは私のお尻の穴にも、おチンポを挿れてみたいんでしょ。 私もお兄さんに指を入れられてから、ちょっとアナルに目覚めちゃったし…。 おチンチンを挿れる前に、オモチャで試してみるのもいいかなって思ったんだけど…。 どうかな? うん♪ 明日実のお尻の穴をオモチャで楽しんでね♪ ついでにお尻の穴を開発して、今度はアナルセックスにもチャレンジしよっ。 なんなら、お兄さんのお尻の穴も開発してあげるよ。 ふふふっ…。 だけどぉ、ここまでしたら私、お嫁に行けないんだからねっ。 ちゃんと責任とってくれなきゃ、許さないんだからっ♡ 私はもう、お兄さんのお嫁さんになるしかないんだもんっ♪ だから、ず~っと明日実のぜんぶを愛してね♡