;//●トラック1(ヒロイン紹介・いきさつ) ;//洞窟のピチャンピチャンという水滴の音 ;//くぐもった響きで ;//足音 小汚い、ゴブリン風情が……私をこんなところに捕らえて、どうするつもりだ? ……わかっている。犯し、壊し、孕ませ──都合のいい肉穴として、一生使うつもりなのだろう? 捕まった時点で、覚悟はしている。こんな役目、姫様にさせるわけには……。 だが、私は国を守るための騎士。ゴブリンに辱められては、その名が泣くというもの。 ;//うつむいて、祈る感じで ……ああ、姫様。じきに始末して、あなた様のもとに戻ります……どうか、ご無事で……ッ! ;//ゴブリンの足音 フン、何匹来ようとて、同じ。 そもそも、私を捕まえるのに手間取って、もうこの巣穴にゴブリンはほとんど残っていないはずだ。 子鬼風情が、笑わせる! 内側から、巣穴を瓦解させてやろう……っ! ;//戦闘音(肉弾戦) ;//やられるゴブリンの潰れるような鳴き声(ここだけ鳴き声ありで) 武器がなくとも、軽い軽いッ……! あっという間に、あと一匹だ、ほうらっ! どうした、さあ、来るがいい……!? ;//ゴブリン・シャーマンを見て その出で立ち……まじないでも使うつもりか? フッ、おおかた低俗な、弱い魔法だろうが── ;//魔法発動音 なっ、あ……ッ!? 何をした……っぐ、これは、あぁ……っ! 身体の自由が、利かないッ!? くっ、これでは、動けな……こっ、このおぉ──っ! ;//●トラック2(全身リップ・強制アナル舐め) やっ……手が、脚が、言うことを……魔法で操っているのか、私を……! 身体が、勝手に動いて……っ!? く、ううぅっ、嫌だっ、やめろおぉ……っ! くっ、こんな生き物に跪くことになるとは……姫様、申し訳ありません……! これで、満足だろう? わかったら──ぐ、ううぅっ!? ;//ここからキス、マイク近めで やめろっ、その汚い顔を、私に近づけるな……息が、かかって……んっぶ、ぐぶうぅぅっ!? ちゅっ、んぢゅううぅっ、ちゅぱ……じゅむっ、じゅるるっ、ちゅぶうぅっ……! ;//えずき、涙声で ぶはっ……おっ、お゛げえぇぇぇ……ッ!? なんって臭さだァ……! この世の食べ残しを、全て腐らせたような……んっぶ、ぢゅううぅっ、ヂュムムムッ! やめっ、おっご、んぶちゅうぅぅっ、溺れ、ぢゅるるるっ、んむうぅぅっ……ぶはあぁっ! ゲホッ、ゲホッ……はぁ、はぁ、こんな、痴女のようにゴブリンにキスを……この、私が……ッ! ;//舌を出している感じで ;//や、やめっ、クチを開けるな ヨダレが れろろろっ……ひゃ、ひゃめっ、くひを、はへるなあぁ……ヨダレ、が……げっほ、おえ゛えぇぇ……っ!? ;//顔舐め開始 んべろおぉっ、れるっ、べちゃあぁっ! べちゃっ、んぢゅっ、れるるるっ、ぺちゃあぁ……っ! うひいぃっ、口が勝手に……怪物の、顔なんか舐めて……ぺろろっ、べろっ、ねちゃあぁっ……。 んっむ、べちゃっ、ねちゃ、れるるるるっ……気色の悪い、味……! んんっ、い、いいかぁ……わらひは、決ひて、自分はら、シてひるわけじゃ……んれるっ、ぺろっ、れるるるうぅっ……。 ;//身体舐め開始 ;//ゴブリンの鎖骨から下っていくイメージで うぶうぅっ、垢だらけの、身体……舐めたく、ないのにひぃ……れるるっ、んべろろっ、べちゃあぁっ……! ちゅぶうぅっ、れるっ、はへっ……おっぶ、吐きそう……んっぐ、れるっ、んべえぇぇぇ……っ! はっふ、んぢゅうぅっ、ぺろっ、れるるっ……ぅ、う゛っ! これはあぁっ……! ;//フェラチオ開始 こんなにっ、カタくなって……おぞましい! こんな、モノ、誰が……んぐうぅぅっ!? ;//バキュームしながら激しくフェラ ずぼっ、じゅぼぼっ、ぐぼぼおぉぉ~~ッ! おごっ、や、身体が、勝手に、じゅるるるるっ! いやだあぁっ、咥えたく、な、んっぶううぅぅ……ッ! 気持ち、悪いィ……ッ、おっ、んごおぉぉっ……! 姫様、ひめひゃ、ま゛……んぶっ、じゅぶぶぶぶっ! これはっ、私の、意志では、んれるううぅぅ~~ッ、なくて……操られ、てェ、ん゛っん゛っんっんんんっ! どうか、勘違いを……んぐうぅっ、ふっ、れるるっ、じゅむむ……っ、なされ、ぬように……んぐううぅぅ~~~ッ!? ;//口を離す ふぐっ、んっ、ンッンッン~~~ッ、ぷはあぁっ! ;//今度は玉舐め ハァッ、ハァッ……やっと、開放、された……ぁっ、ひゃっ、んれろおぉぉ……ッ!? はふっ、おぶっ、んれるるるっ……! こ、睾丸……っ! こんな、不潔な、ところまで……んれるっ、れるるるるうぅぅ……ッ! ;//臭い=におい 蒸れて、う゛ぅっ、すごい臭いだァ……っ、んじゅっ、れるるっ、ふ、うぅっ……ぁ、そ、そうかっ! ;//操られないように力を入れる ココは、急所だ……どうにかして、噛み切れば、この状況も……っ、あ゛ぁっ、姫様、見ていてくださいィ……んっぎ、い゛いぃぃ……。 ふっ、ぐうぅぅっ……動け、動け……私の、思い通りに、ぎっ、いいいぃぃ……ぐっ、ううぅぅ……。 ;//気が緩んだスキにまた操られる んはッ……はぁ、んっぶうぅぅッ!? んれるっ、はふはふはふっ、んべろおぉぉ~~ッ!? ダメだっ、どうしたって、言うことを、利かな……んれるっ、べちゃ、じゅるるるるるっ! ;//アナル舐めに移行 はっむ、れるるるうぅ~っ、ん、ひゃ、ひゃめっ、ソコは……尻の穴はダメだっ、本当に、汚い……んっぶううぅぅ~~ッ!? ;//吐き気をこらえながら んぶぐっ、おぐうぅっ、へ、れるるるるっ……んべっ、お゛えぇぇ……んっぐ、れるっ、れるるうぅ……ッ! れるるるっ、ん゛んんん……っ、むぐ、ぐお゛おぉっ……おぶっ、んぢゅうぅぅ……っ。 ンンンンン……ッ!? ぶはっ、んぼおぉっ……手が……! このっ、手が、勝手に……怪物の、竿に、んひい゛いぃ……んぶっ、じゅろろろ……っ! ;//アナル舐めしながら手コキ ん゛っ、んっ、んッ、ぶはっ、こ、こんなことぉ、れるるるっ……姫様のために、剣を握っていた、手で……んじゅぶぶっ、ぐっぶうぅっ! ひいぃっ、手のひらで、ビクビクって、してるウゥ……ッ! んじゅっ、れるっ、れるるるるっ、んぐうぅぅ……っ! んっ、れるるっ、ふぐっ、ぐふううぅっ……れるるっ、んぐっ、じゅむむむむうぅっ……! ;//尻穴に舌を入れさせられる やめへっ、そんなトコ、舌を入れたくないイィ……ヘウ゛ゥッ!? んれるっ、んぼっ、じゅぐるるるうぅぅ~~~ッ!? んっ、ひゅぐうぅっ、ぐぼえぇっ、死ぬ゛……ッ、ぎぼちわる゛くて、死ぬう゛うぅ……っ、うごっ、じゅぼるるるるうぅぅ……ッ! んっぐほおぉっ、あ、動いて……もっ、終われ゛……じゅぐるるるっ、早くゥ、終われ、んっぶうううぅぅぅ~~~っ!! ;//射精音 ぶはっ、はっ、げほっ、げええぇっほ……ッ! あ゛っ、出て、る……うっぐ、おげえぇぇぇ……ッ! ぐすっ、ううぅっ、姫、さまァ……げっほ、けほっ……私は、私は、あぁ……っ! ;//最後の方声にエコーかけて遠くなっていく うぐうぅっ、申し訳、ございません……姫、さまあぁ……! ;//洞窟のくぐもった環境音 ;//●トラック3 ;//洞窟のくぐもった環境音 ;//トラック2のあと数分経ったイメージ ハァ、ハァ……これで、満足だろう……? 一通りのことは、したハズだ……っ。 うっぐ、うぷ……っ、あの、味とニオイ……まだ、吐きそう……ぐうぅっ、だが、私は、誇りを失うわけには……。 ;//(ゴブリンの視線を感じて) ……なんだ? そんなに舐め回すように見て……これ以上、私になにをさせる……ッ、まさか!? ;//いきり立ったペニスを見せられ、交尾をせがまれているのを察する そんなに、おっ立ててもダメだ……! くうぅっ、まだ、終わっていないのか、コレは……ッ! ~~~ッ、するなら、早くシろッ! 私はもう、なんの反応もしないぞ……貴様らを、悦ばせる、わけには……ぁっ、ヒイイィィ~~ッ!? ;//身体操作:下品なポーズでダンス やめっ……また、身体を操るなあぁっ!? こんなっ、ガニ股で……股間を、晒させて……!? やっ、やだっ、見るなッ! 身体っ、隠さなきゃ……ぁっ、腕を、頭の後ろで組ませて、そんなっ……やめっ、この格好で、腰を振らせるなんてエェ……ッ! 違うっ、自分から踊っているわけじゃないぃ……っ! あっ、や、ひいいぃっ、こんなっ、全部丸出しで……っ! ……ううぅっ、グスッ、姫様、どうか、ご無事で……ひっく、ううぅっ! 国のために、鍛えた身体が……怪物に、こんなふうに、消費されて……ああぁっ、やめろっ、股を、開かせるな……ッ! ;//我慢できず泣いてしまう ううぅっ、グスッ、グスン……ヒック、ぅ、ああぁっ……嫌だ、こんな、ぁ……殺せっ、殺してくれエェ……ッ! ;//口を操作され、違和感 あっううぅっ、ん、んっんっ、んんん……? なん、だ……んご、むごおぉっ……! 口が、舌がっ……勝手に、動くゥ……ぐぇっ、苦し……なんのつもり、で……はううぅっ!? ;//以下『』内は身体操作による強制淫語なので、わざとらしく甘く 『ご主人さまぁ、ダメダメ女騎士のヘコヘコダンスゥ、存分に、ご覧くださいませぇ……♪』 ……っ、な、なんだ、今のは!? 私が、言ったのか? 知らない、違う、私じゃないぃ……! 勝手に、操作されて……まさか、言葉までも──ッ!? 下衆な、蛮族め……私から、誇りを、すべて奪う気か……んぐっ、う゛ぅぅっ!? 『オマンコォ、へこ、へこってしてるの、見えますかァ? お下品ハメハメ、身体が求めてるんですゥ♪』 『オチンポ、入れてください♪ ジュクジュクオマンコ、もう辛抱たまりません、襲っちゃいますよオォ?』 ひ……っ、ち、違う、違う違う違ううぅ……っ! これは、私の言葉ではない、私が……っ、姫様に誓いを立てた私が、このようなこと、言うはずがないッ! ;//声が次第に近づき、密着していく だから……うあ、ぁ……っく、やだ、嫌だ……あぁっ! ;//陰部を重ねてクイクイ腰振りしている やだあぁっ、そんな、ぬぽぬぽってぇ、擦り合わせるな……っ! だめだ、嫌だ……っ、止まれ止まれ止まれっ、止まってえぇぇ……っ! ;//挿入音 んんんっふ、うぎゅううぅぅぅ~~~……ッ!! んっごおぉ……はっふ、っは、入ったァ……!? こっ、これが、男性の……いや、化け物の……ッ! ぐっぅ、耐えろ、ヘルガ……この、屈辱に……お゛ぉっご!? 腰がっ、ひとりでに動いてェ……あっぐ、んごっ、ふお゛おぉっ、おおぉんっ! こん、なっ、ふしだらなっ……あっ、ん゛っん゛っん゛っん゛……っ! はふっ、こ、殺す……ッ! ごろすっ、ころす、ころすころす、ころす── 『オチンポ様、ハメハメしていただいてェ、ありがとうございますウゥ♪』 ;//慌てて取り繕おうとするも、口が操作される なっ……んむごっ、ぐっ…… 『訓練で鍛えまくったキツキツオマンコの味はぁ、いかがですかぁ?』 『たぁ~っぷりご奉仕いたしますね、んっんっんっ、お゛おぉンッ──♪』 ;//口が開放されてぜえぜえと息 ぶはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、この、口が……ぁっぐ、ふぐう゛うぅっ!? ;//水音 『キツキツオマンコ、気持ちいいですかぁ?』 『おチンポ様で、私のオマンコ、いっぱいいじめてくださいませぇ♪ そおぉ~れ、パンパンッ♪』 なにを、勝手に馬鹿なことを、っ……お゛っ、お゛ぉぉっ!? ;//より激しく腰振りしている水音 あぐっ、腰がぁ、あっ、また腰が、あっ、勝手に動いてぇ……んっ、ん゛っ、ん゛んっ……! 『んあっ、おチンチン、気持ちいいですぅ♪』 『とっても、たくましくて、強ぉいオチンチン……敗北メスマンコにぃ、もっとくださあぁい……♪』 誰がそんなこと、思うものか……っ、あっ、あぁっ……!? ;//水音 んっぐううぅっ!? は、速い……ッ、そんなに激しくシたら、腹がぁ、あっ、やぶれ、るぅぅぅ……。 ;//苦しそうに ぐぅ……がはぁっ……ぐぇっ……かはっ、はぁ、はぁ……い、息が、できない……っ。 ;//耳舐め くそっ、また勝手に身体がぁ……やめろっ、化け物の耳なんか、舐めたくないぃ…… ;//勝手に身体が動いて、いやいや耳舐めをさせられる じゅう、じゅる……おげぇぇぇ……く、くさくてぇ、気持ち悪いぃ……げほっ、げほっ! じゅるるるっ、ちゅぷぷ……んれるるるぅっ、ちゅ、じゅむむ、はむぅ……! おっぷ……こんなの舐めたくな……おっ、おぉっ……! なっ、いきなり腰がぁ……あっ、ぐぅっ……ふぅぅぅ……! 『大きくてぇ立派なおチンポ様にぃ、もっと激しく突かれたいのぉ』 『んはあぁっ♪ 私のよわよわ処女マンコ、これじゃカタチが変わっちゃうぅっ』 『アバズレガバガバオマンコになる前にぃ、いぃ~っぱい、楽しんでください、んお゛おぉんッ♪』 ;//水音 んっひいいいぃ~~ッ! なんて信じられないことをっ、この口はっ、お゛っ、おっおっおッ! こうなったら、舌を噛み切って──ングッ、だ、ダメだッ、出来ない……口が、もつれて、ふひゃあぁぁ……ッ! あ゛っあっあっ、待てッ、自分からねだるみたいに腰を擦り付けるなぁ……ん、んんっ! 『んんっ、女騎士のオマンコ汁とご主人様のおチンポ汁で、お股グッチャグチャァ♪』 『スケベ汁、飛び散りまくってェ……んほおぉンッ、お下品すぎますうぅっ♪』 下品なのはっ、お前だ……ッ、あっ、また腰が──んぉっ、おぉっ、お゛おぉんっ! くそっ、こん、なっ、ことぉっ、ん゛っ、望んでなんかぁ……ふぐうぅぅ……っ! 『もっと、もっとシてほしいのぉ……いちばん奥までぇ、どちゅどちゅしてくださいぃ……♪』 ;//子宮口のあたりをどんどん押し込まれていく感じで そ、んな、もう、入らな、いぃぃぃぃ……っ! あっ、あっあっ、あ゛ああぁっ……!? ぐぇっ……か、かはぁっ……そ、そんな、化け物のものが、ヘソの裏まで……お゛っ、お゛っ、お゛おおぉっ……! ;//どちゅん、どちゅんといった、ゆっくりと重たいピストンの水音 んっ、んん゛っ、んぐっ、ぐぇっ……うう゛っ、う゛ぅぅっ……!? はあぁっ、や、やだぁ……っ! ;//耳舐め ちゅぶっ、んれるぅっ、こんなもの舐めたくなひのにぃ……れるるっ、んへぇ、おふうぅ……っ! ;//ノリノリの耳舐め音声で 『れるるっ、お耳気持ちいいですかぁ、ご主人様♪ れるるるっ、んふぅ、じゅっる、はむむうぅ~~っ♪』 『ぷはぁっ、んああぁっ♪ オチンチン、子宮口まで抉って──お゛おぉっ、さ、最高ですッ、あっあ、んぎゅううぅ~~ッ♪』 やめろ、そんな声を出すなぁ……くそ、また勝手に、腰が……あっ、動いてぇっ……! んんっ、自分からゴリゴリ擦りつけるなぁ、っ……あっ、あ゛ぁぁ……っ! 『おチンチンのぉ、先っぽが……私の一番奥を、コンコンって、叩いてるッ♪ ゾクゾクって、しちゃううぅっ……』 『んひいいぃっ♪ また、固くなったぁ……ご主人さまも、気持ちイイんですねぇ♪ 私も気持ちいいですぅ♪ おっ、おぉっ……』 ……ない、気持ちよくなんか、ないのにぃ……口が、勝手に動いてぇ……っ! ううぅっ、もう、汚い耳に顔を近づけないでくれ……ッ! やぁ、ヤダヤダヤダッ、んっぶううぅぅ~~~ッ!? ;//耳舐め 『じゅる、れろっ、れっろおおぉっ♪ ンはぁ、ご主人様ぁ……んむぅ、ちゅる、じゅうぅ……』 ;//ひそひそささやき(くすぐったい感じで) 『お願い……私のオマンコにぃ、い~っぱいビュービューしてくださいませ♪』 ;//ひそひそささやき(くすぐったい感じで) 『ザコメス女騎士に、敗北の証、たっぷり刻みつけてェ……♪』 なっ──やッ、めろおおぉぉ~~~ッ!?  ;//激しい水音 ぐぇっ……うう゛っ、う゛ぅぅっ……ちがうッ、私はそんなこと、求めてない……っ! あ゛ああッ、これ以上、操らないでくれ……私を、貶めないで──んお゛おぉぉ……ッ! 『あっはぁ♪ ぜんぶぜんぶぜんぶうぅッ、中に、出してくださいぃぃ♪』 やめろっ! やめろやめろっ、やめてくれ……ぉッ、お゛っおっおっ、んお゛おぉぉっ! なんだっ、この感じ……おかしいっ、イヤな、ハズなのに……またっ、私になにか……あひィッ、足がっ、ひきつるゥ……ッ! お゛おぉっ、カラダ、昂ぶって……いやだっ、こんなところで、はしたない……んっひいぃいぃ……ッ! ;//だんだん余裕がなくなって早口に 今っ、今アァッ、出されたら──私はっ、ああっ、姫様、姫様姫様姫様姫様ッ! 『あっ、あぁんっ、イグッ……イ、グウウゥッ♪ 姫様なんてェ、どうでもいいッ!』 ;//射精=しゃせい 『イカせてッ、射精してエェッ! アッアッアッ、おちんちん、おちんちん、イグイグイグ、イックウウウゥゥゥ~~~ッ♪』 ;//射精音 んお゛ッ!? お゛ッ、おごっ、んおっ、お゛おおおぉぉ~~~……ッ!? アッヒ、出てる、あはッ、私イって……あっ、あはあ゛あぁぁ……ッ。 おっ、お゛おっ、お゛っ……まだ、注ぐ気かァ……あっ、ぐぅ……いい加減、やめろ……おっご、おおぉぉ……ッ、あ、ふあぁ……っ。 ;//耳舐め れる、やめ……じゅるっ、れるるっ、ぺろろろ……んふぁ、ぺろっ、んれるるうぅ……っ。 ;//耳舐め&ささやき 『れるる、ちゅ、んちゅうぅっ♪ あはぁ、ご主人さまぁ……いっぱいびゅーびゅーしてくれてぇ、ありがとうございましたぁ……ちゅっ』 ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ── んぐぅっ、腹が、重い……ああぁっ、これではきっと、怪物の子供を……うっ、ううぅっ……。 ;//嗚咽 姫様、ひめさまあぁ……私は、ヘルガは、もう……ううぅっ、うっ、うあ゛ああぁっ……。 う、ううぅっ、グス……ああ、せめて── ;//声だんだん遠く&エコー 私がいなくても──姫様、どうか、お幸せに……。 ;//洞窟のピチャンピチャンという環境音、だんだん小さく ●終了