no.00_いきなりっ!性感っ!召喚っ! (部屋の壁際に魔法陣発現 召喚される) んんんっ、ぐうううっ! んんっ、んんっ、んんんんんっ! うわあぁぁぁっ! (ベッドの上に落ちる) いたたたた…。 ん?んんん?なるほどなるほど。 ん?あーあー…これは随分と…幼いな。 おお?お前だな?私をこんな姿で召喚したのは。 何だ?そんな素っ裸で驚かれてもな。 ふふ、これから、致そうとしていただろう。 あ?何だ?まだ分からないか? 私はお前の性的欲望だ。お前たちの世界では サキュバス?夢魔?淫魔か? まあ、それとも違うな。私は欲望そのものに近いからな。 お前が望んだ物、お前の欲望を受け具現化した存在だ。 想像しただろ?この様な人間が好みなんではないか?ん? そもそも、この姿は何だ?魔法使いの少女か? ふふふ、恥じる事はない。人間誰しも、多かれ少なかれそんなものだ。 そして、何より、私の一部はお前だ。それに…まだ知っているぞ? 色々としたいと思っているが…それは、自らのペニスを使って、だろう? 剰え、自らのペニスの匂いを嗅ぎ… しゃぶり、果ては精液までも堪能したいと思っている。 ふふふ、ふはははははっ! いいぞ!よい欲望だ! やはりこの姿、声では凄みがいまいち、足りんな。 まあいい。いいだろう。そういった、少々道を外れた性の欲望を貪るのが 私という存在だ。お前のその変態的で淫靡で甘美な欲望… 叶えてやろうではないか! まずは… (指を鳴らす) (場所が変わる) どうだ?私の様な魔法使いの少女が住まいそうな 場所にしてやったぞ?気持ちも昂るのではないか? そして…お前のペニスを…。 (指を鳴らす) (ペニスが少女に生える) んんっ、んんんんっ、あああっ! はあはあ…ほ、ほら…お前のペニスが… 私の陰部に…んん…。 安心しろ…感覚はそのまま…いや…私の陰核と… 性感は共有しているからな…快感は…高まっているか…。 ほら…これが…お前のペニス…。 どうだ?楽しみだろう? 今から思う存分、自分のペニスを堪能するがいい。 この変態。 no.01_自嗅自舐自飲 んんっ、ああっ、分かる…分かるぞ? お前の期待と、高まる心情がっ! ああっ!ペニスがっ!ああ…ヒクついてっ! それだけでっ!はああ、気持ちいい…。 よ、よく見ろ…自分のペニスを…。 どうだ?目と鼻の先…これ程間近に見ることなどないだろう? いやらしい形だな。 亀頭は大きく腫れ上がり、 カリは茎部が見えなくなるほど張り上げ、 その溝には…お前の大好きな…恥垢…。 チンカスが、粘度を保ったまま、まだらに…これでもかと こびりついている。 んんっ!はああ…感じているな?分かるぞ? ん?嗅いでいるな?ふふふ…そんなに鼻を鳴らして、 自分のペニス…いや…ちんぽを嗅いで…。 スンスン、ううっ!おおっ、この匂い…。 私も感じるぞ?スンスン、んんっ、お前のっ、鼻を通して…。 ちんぽの匂いがっ!スーーーン、んんんっ! 興奮するなぁ。んんっ、ああっ…チンカスまみれの、 自分のくっさいちんぽ…ああ、臭くて…興奮するっ! んんっ!お前のっ、いやらしい気持ちとっ 快感がっ!私にもっ!んんっ…。 スンスン、ああ臭い…スンスン、あああっ、くっっっさ…。 はあはあ…嗅げっ!もっと!もっと嗅げっ! 自分のいやらしい、くっさいちんぽを…もっと嗅げっ! ああ、ああ、スンスン、臭いっ!はあはあ、 スーーーン、んんっ!あっ!臭い…んんんんっ、 ほ、ほらっ、言え…臭いちんぽが好きだとっ! チンカスちんぽを嗅いで…興奮すると言えっ! んんっ、ああ、ああ、おおっ、はあはあ、んっ、 そ、そうだ…もっと、もっとちんぽの匂いを堪能しろ…。 微かに香る、スンスン、精液の匂い…んん…鼻腔を突く、 スーーーン、尿の香り…はああっ、そして全てが混ざり合い、 鼻を背けたくなるような、しかし思わず嗅がずにはいられない臭気を放つ、 スン、はああ、チンカスの匂い… ああ、嗅げっ!ああっ自分のちんぽを嗅げっ! ああっ、ああ、が、ガマン汁がっ!ガマン汁が垂れて… ああ、ああ、た、垂れる前に…ガマン汁を舌でっ! 舌で舐め取れっ! んっ!あああっ!ど、どうだ?ガマン汁の味は?ん? クチュクチュ、クチュクチュ。 はあああっ、やや塩味のある…まさに…ちんぽの味だな。 ああ、分かるぞ?お前の味覚、臭覚、そして…快感。 視覚、触覚でさえ、薄っすらと、しかし確実に感じる。 ふふふ…さあどうする?…といっても、私には分かっているぞ? 口で…感じたいのだろう? 自分のちんぽを、チンカスを、口で、舌で味わいたいのだろう? いいぞ?だが…気をつけろ。今やこのペニスは私の陰核… クリトリスとも繋がっている。知っているか? ペニスとクリトリスとでは、その感度は…15倍にもなるそうだ。 ふふふ…意味は、分かるな? では、ほら、口を開けて…臭く、チンカスで汚れた、 自分のちんぽ…しっかりと、味わえ。 (フェラ) んんんっ!あ゛あ゛っ!あ゛あ゛、い、い゛い゛っ! あ゛あ゛っ、フェラっ!いいっ!ああ、もっと! ああ、もっと!味わう様にっ!自分のっ、ちんぽっ! 舐めまわしてっ! んあああっ!お前のっ!お前の興奮とっ、快感がっ! 私に伝わってぇっ!ああ、ああ、ちんぽっ、ちんぽ、 ちんぽちんぽちんぽちんぽっ! あーーーむ じゅるっ、じゅるじゅるじゅるっ、あ゛あ゛っ、 きっ、きもちいいっ!あ゛あ゛、いいっ、あ゛あ、い゛い゛っ! スンスン、お゛お゛っ、くっさ! じゅるじゅる、ああ、スーーーン、臭くてっ、おいしっ! じゅるじゅる、レロレロレロレロっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ、 ああ、亀頭…亀頭、ツルツルしてっ、ツルツルしててっ しょっぱいっ!ああ、スンスン、おしっこ、 おしっこの匂いと味がっ!じゅるじゅるっ!ああ、いいっ! 自分のちんぽ、自分のちんぽ、フェラっ、興奮するっ! あ゛あ゛っ、舌がっ!じゅるじゅる、じゅるじゅる、ザラザラ、 ヌルヌルしてっ!んんっ、じゅるじゅるっ、気持ちいいっ! ちゅぽちゅぽっ、じゅぽじゅぽっ、はああ、亀頭舐めるのっ 好きぃ、チュルチュルちんぽっ、しょっぱい、おしっこちんぽっ! 舐めるの好きぃ、じゅるじゅるじゅるっ、お口もっ、気持ちいいっ! んん、んんっ、んっ、んっ、んんっ! じゅる、じゅるじゅるじゅるっ! んんっあああっ!ああ、お前の、気持ちと快感に、絆されてしまった…。 そんなに、自分のちんぽの味と匂いが好きか。ではそのままっ! ほらっ!しっかり、カリ首を、んんっ、その舌で舐めまわせっ! んんっ、んんんんっ! ああっ!そこっ!そこっ!カリ首に溜まった、チンカスっ! ううっ!おおおっ! じゅるじゅる、じゅるじゅるっ! ああ、ああ、ま、またっ!お前の、気持ちがっ! んんんっ、チンカス食べたい!チンカス食べたいっ! ちゅぱちゅぱっ、じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱっ! んんんんっ!お゛お゛っ!スーーーン、臭いっ! おおっ、じゅるじゅる、はああ、くさっ!くさっ! んんっ、ちゅるちゅるっ、んんっ、んんっ、 レロレロっ、お゛お゛っ!カリっ、レロレロいいっ! ずっと、レロレロレロ、おおっ、ちんぽっ、ビクビクするぅっ! おお、じゅるじゅるっ、おおっ、じゅるじゅるっ、 段差っ、カリの段差、レロレロレロレロっ、レロレロレロレロっ、 ああっ!舌に、チンカスっ!チンカスいっぱい!レロレロいいっ! んんっ、んんっ、おぶっ、じゅる、じゅるじゅるじゅるっ! じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ! じゅっぽっ! ああ、ああ、ああ、い、いいっ!ああ、いいなあ? お前…自分のちんぽをしゃぶって、嗅いで…こんなに 興奮するのかぁ…そして…その口に…、自らのチンカスを 頬張って…スンスン、あ゛あ゛、臭くて… 舌が痺れてきているのが…分かるぞ? ほら、いいぞ?私も一緒に、味わってやるから… 思う存分、自分のチンカスを味わえ。 んんっ、クチュクチュ、クチュクチュ、スンスン、くっさ! ん゛ん゛っ!クチュクチュ、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅるっ、 じゅるじゅるじゅるっ!あむあむあむあむ…。んんっんんっ ゴクッ、ゴクッ…。 んんっ、ああっ! ああ…も、もう…こ、こんな…味と、匂い…。 わ、分かっている…分かっているぞ? ほら、口を開けろ…。んんんっ、んんっ! (フェラ) ああ、もう、射精が近いなあ? ああっ、ああっ、いいぞ?イケ!自分のちんぽをっ!んああっ! 自分の臭いっ、ちんぽをしゃぶってっ、イケ!ああ、ああっ! そ、そして…自分のっ、おおおっ、おおっ、精液を味わえっ! ああ、ああ、んんっ、ああ、出るっ!ああ、出るっ! んあああっ、ダメぇっ、出ちゃう! 自分の口に出しちゃうっ! ううっ、出すぞ?お前の口にっ! あ゛あ゛っ、自分に口内射精しちゃうっ! ああ、ダメだ…おおっ、こんなっ。 こんなのっ!自分の精液っ!飲まされちゃう! こんなっ!お前とっ、私のっ、快感がぁっ! んんんっ!出るっ、出るっ!出る出る出る出る出る出るっ! 自分の口にっ!精液っ!出しちゃう! おおおっ!イクっ、イクっ!イクイクイクイクイクイクっ! お前の口にっ!精液っ!出すぞぉっ! (射精) ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!お゛お゛お゛っ!お゛お゛、お゛お゛、 お゛お゛お゛っ、ゔゔっ、んんっ、ああ…ああああ…あ…ああ…。 んん、はあはあはあはあはあはあはあ…。 んん、んんんんっんんっ! (口からペニスを引き抜く) ああ、ああ、はあはあはあ…。 ど、どうだ?自分の精液は? スンスン、おおっ、おおっ、まさに精液の濃い匂いという感じだな? では、しっかりと、舌で味わって、鼻で呼吸をしながら、匂いも堪能してから、飲め。 んんっ、クチュクチュ、スーーーン、はああ、スンスン、んん、じゅるじゅる、 ぐちゅぐちゅ、ちゅるちゅる、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、 スンスン、スンスン、はあああ、精液の味と匂い…。ほら、飲め。 ゴクッ、ゴクッ…。 んんんっ、はあああっ。 ふふふ。 自分の精液を味わい、飲むとはなあ。 どんな味だった?どんな匂いがした? 臭かったか?いやらしい味だったか? もっと…もっと、飲みたいか? ふふふ。 お前も、忘れられない快楽を体験できただろう? ん?何だ、その目は。 ふふ、私を何だと思っている。 今はまだ、お前でもある。 分かっているぞ?今度はこのお前のペニスを、 お前の尻にぶち込まれたいのだろう? いいのか?自らのペニスを自らのアナルへとぶち込む。 もう、戻れなくなるぞ?…ああ、もう、手遅れか? ふふふ、ふふふふふふふふっ!