喫茶店の母娘のアロマたっぷり癒しの耳舐めASMR ~女の子のあまい香りに包まれながら気持ち良くなれちゃう素敵な生活~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「ねえ。今日は三人で、どんな気持ちいいことする? わたしとお母さんのおくちは、きみのものだから~……どこでも好きなところ、ぺろぺろしちゃうよ?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「も、もう。まだ明るいうちからそんなことを言って……お耳をぺろぺろするのは、お店が閉まってから。ね?」 ;ここからスタート。閉店後の喫茶店のフロアで、三人で寄り添って椅子に座っています。 ;SE:コーヒーカップを置く音 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【由香】 「ん~っ、おいしい~♪ お仕事が終わったあとは、お母さんが作ってくれる甘~いカフェオレに限るよぉ~」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【香央梨】 「ふふ。由香ちゃんは、苦いのダメだものね。コーヒーも飲んで欲しいけど、おいしく味わってもらえるのが一番だから」 【由香】 「えへへ……いつか、そのうち、ね? でもお母さん、夜にコーヒーって大丈夫なの? 眼が冴えちゃって眠れなくなったりとか……」 【香央梨】 「ふふ、大丈夫よ。カフェインがあんまり入ってない、特別な豆を使って淹れてるから」 【由香】 「へー、そんなのもあるんだ?」 【香央梨】 「気持ちいいコーヒーのアロマはそのままで、寝る前に飲んでも大丈夫なスペシャルコーヒー。ちょっぴり高いから、お店のメニューにはないけどね」 【由香】 「へぇ~。そうなんだぁ。くんくん(匂いを嗅ぐ演技ではなくセリフとして読んでください)んー、たしかに。きみの飲んでるコーヒー、いい香りがする~」 【香央梨】 「ゆ~っくりコーヒーのアロマを吸い込んで、こわばった体をほぐしてね。舌と鼻で感じて、いっぱいリラックスして?」 ;SE:二人の呼吸音 ;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ 【由香】 「えへ……それにしてもきみ、お母さんに愛されてるね~。お店では出してない特別なコーヒー、だって~♪」 【香央梨】 「も、もう。なに言ってるの由香ちゃんってば……い、一生懸命、働いてくれてるんだもの。労うのは店長として当然ですっ……」 【由香】 「んふ~。お母さん、照れちゃってる。かわいい~♪」 【香央梨】 「か、かわいいって、そういうことは、あんまり……。由香ちゃんたちと比べて、私はずっと大人だし……」 【由香】 「えー。そんなの関係ないよぉ。あたしもお母さんも、彼と一緒にいるときは可愛い女の子だよ? いっつもいっぱい愛してもらってるのに」 【香央梨】 「……たしかにそうかも、だけど」 【由香】 「ね。だから今日も、みんなでいっぱいイチャイチャしよ?」 ;SE:由香が体をこすりつけている布ずれ音 【由香】 「ほらほら、お母さんも真似っこして~♪」 【香央梨】 「こ、こうかしら……」 ;SE:香央梨が体をこすりつけている布ずれ音 【由香】 「おっぱい、たくさん押し付けてあげるね……って、ふふ。ね、ね。今日はお母さんから、チューしていいよ?」 ;ボイス位置:8 隣に座ったまま、頭を動かす 【香央梨】 「ん……ちゅう(唇にキスです)、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ……▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「あはぁ。ほっぺ真っ赤のお母さんに、チューされちゃったね」 【香央梨】 「ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅっちゅ……ちゅぅ▼」 【由香】 「お母さんね。ベロチュー大好きだから、すぐに舌が入ってくると思うよ~▼」 【香央梨】 「んんちゅるっ▼ れぇ、れるる、んれりゅ、れりゅれりゅぅ……んりゅ、れるれる、んちゅる、ちゅううぅ▼」 【由香】 「あ・あ・あ~▼ きみのおくち、夢中でかき回されてる……気持ちい~い? わたしのお母さんの、おくち……▼」 【香央梨】 「はぁあ……んちゅ、んちゅちゅぅ……れちゅ、れりゅるるっ……ぷはぁ▼ はぁあ……ね、ねえ、由香ちゃんにも、キスしてあげて……?」 【由香】 「えへへ~。やった、わたしの番だぁ」 ;ボイス位置:2 隣に座ったまま、頭を動かす 【由香】 「いっぱいえっちなチューしちゃおうね……はぁ、むぅ……んちゅ、ちゅ、ちゅっ……んちゅるる、ちゅるぅ~っ▼」 【由香】 「んぷぁ▼ はぁ……あたし、カフェオレ飲んだばっかりだよ。あま~いおくち、おいしい?」 【由香】 「はぷぅ、ちゅぱちゅぱっ……ちゅる、ちゅっちゅるっ……れぇ、れぇれぇれぇ▼」 【由香】 「んぅ。きみのおくち、ちょっぴり苦いね。でも……いい匂い、する▼ んちゅんちゅ、れぇりゅ、れりゅれりゅれりゅ……▼」 【香央梨】 「あ、あの……私とも、もう一回……」 【由香】 「んちゅるぅ……ぷは▼ いいよ、お母さん。横から割り込んできて? 三人でチューしよ▼」 【香央梨】 「恥ずかしいけど……んんちゅるぅ、れえりゅっ……んれろ、れろれろ……ちゅ、ちゅぱちゅぱ▼」 【由香】 「えへぇ……みんなでいっぱい舌を絡めよ……? ちゅぅ、ちゅぅちゅっ▼ ちゅぱちゅぱぁ▼ んちゅぱぁ▼」 【香央梨】 「んちゅう、ちゅるるっ……はぁ、はぁあ……すごいえっちなことしてる気分……ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅる、ちゅぱ……▼」 【由香】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱっ……うん、わたしもドキドキしてきちゃったぁ……れぇる、れるれるっ……▼」 【香央梨】 「いっぱいふやけたお顔、浮かべてちょうだい? んちゅる……ちゅ、んちゅんちゅ▼ ほっぺもお耳も、とっても真っ赤……可愛い……▼」 【由香】 「あれあれ? きみの体、なんだかカチコチ……ふふ、恋人二人にえっちなチューされて、緊張しちゃった?」 【香央梨】 「だったら……いつもみたいに……」 【由香】 「うん。きみのだ~い好きなアレ。しっかりリラックスできて、頭の奥がふにゃふにゃ~になっちゃう……えっちなお耳舐め▼」 【香央梨】 「今夜もいっぱい、味わってね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:由香の浅い耳舐め(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「よ~し。きみのお耳、たっくさん気持ち良くしてあげるからね?」 【由香】 「まずは、そろぉ~っと舌を這わせるから、リラックスしながら感じて?」 【由香】 「ん……ちゅう、んちゅう……れる、れぇ、れぇ……ちゅっちゅ、れぇ、んちゅ、れえ、れぇろ、れろれろ……」 【由香】 「えへ~。気持ちいーい? 感じちゃったら、いっぱい声出していいからね。ていうか、出してくれた方が嬉しいかも……はぁ、むっ▼」 【由香】 「んちゅ、ちゅっちゅ、んちゅんちゅ……れろれろ、れぇろ、れちゅれちゅ……はぁ、お耳おいしいよぉ▼ れぇろ、れろ、れろれろ、れろぉおっ……▼」 【由香】 「閉店したあとの喫茶店ってすっごく落ち着くよね。コーヒーの香りがいっぱいで、とっても静かで……んちゅ、ちゅぱ、ちゅう、ちゅるるっ……んちゅぱ、ちゅぱちゅぱぁ▼」 【由香】 「れぇろ、んれろぉ、れるれるれるぅ……お耳のみぞ、丁寧に舐めるの、好き? んふふ……れちゅれちゅ、れぇりゅれりゅれりゅ……」 【由香】 「んちゅう、ちゅっちゅぅ……んちゅるる、ちゅぅるる、ちゅぱぁ……はぁ……はぁあ……お耳を舐めてると、あたしもドキドキしてきちゃうよぉ……▼」 ;SE:由香が体をこすりつけている布ずれ音 【由香】 「んぅ……きみの腕に、おっぱいもっとスリスリしたい~……▼ はぁ、きみのお顔、とっても嬉しそ~……▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「だったら……私もこっちから……んんぅ▼」 ;SE:香央梨が体をこすりつけている布ずれ音 【香央梨】 「さ、触りたくなったら、好きに触っていいからね?」 【由香】 「あたしの方も、だよ~? おっぱい触っても良いし~、お尻撫でても良いし~……えへ、目をつぶってお耳舐めに集中しても……いいんだからね▼」 【由香】 「んぁあ……むぅ▼ れぇろ、れろぉ……んちゅんちゅ、んちゅぅ……れりゅれりゅ、れぇりゅれりゅれりゅ……▼」 【由香】 「んちゅ、ちゅっ、ちゅっちゅ、んちゅぅっ▼ はぁ、はぁ……チューするのと、ぺろぺろするの、どっちが好き?」 【由香】 「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……んふふ▼ どっちも好き~、ってお顔してる。それじゃあ両方、続けてあげるね」 【由香】 「ちゅっちゅ、んちゅぅ……れろれろ、れろれろれろ……ちゅるる、ちゅぅうっ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、んちゅぱっ……れりょれりょ、れろれろ、れろぉ、れろぉっ……▼」 【由香】 「えへぇ……▼ さっきまで温かい飲み物飲んでから、おくち、ぬくぬくでしょ? きみのお耳よりぽかぽかの舌でぇ、えっちなほじほじぃ……したげるっ▼」 【由香】 「れちゅ、れちゅれちゅ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぱ▼ ちゅっちゅ、ちゅぅ~っ▼ れる、れるれるれる、れろれろ、れろれろれろぉお▼」 【由香】 「れぇ~ろっ▼ れぇ~ろろぉっ▼ れろ、れろ、れろぉお……▼ ぬくぬくのべろでねっとり舐め……えへへ~▼ えっちな気持ちになってきちゃったかも……▼」 【由香】 「んちゅるぅっ……きみの匂い、はぁ、とっても好き……このまま、いつまでも舐めていたいけど~……ちゅ、ちゅるる、んれろれろ、れろれろぉ~っ▼」 【香央梨】 「ゆ、由香ちゃん? そろそろ、あの、お母さんにも……」 【由香】 「んちゅる、ちゅぱ、ちゅぱぁ、れりゅれりゅ、れちょれちょ……れちょれちょれちょれちょぉっ……ぷはっ▼ はぁい▼ えへへ~、それじゃあお母さんに、交代だね♪」 【香央梨】 「いっぱい気持ち良くなってもらえるよう、がんばる……わね?」 【由香】 「た~っぷり味わってね、お母さんのぺろぺろ▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:香央梨の浅い耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「こっちのお耳は、まだぺろぺろしていないのに……とっても真っ赤。あなたのドキドキ、見ただけで伝わってきちゃう……」 【香央梨】 「すん、すんすん……(セリフで喋るのではなく、鼻を鳴らす演技をお願いします)▼ ふはぁ……お仕事いっぱい頑張ったあなたの匂い、とっても濃ゆい……▼」 【香央梨】 「すんすん……すん……す~っ▼ ふはぁあ……▼ たっぷり疲れがたまってるみたいだし……ぺろぺろ、いっぱいしてあげる……▼」 【香央梨】 「最初は私の舌を、つんって尖らせて……ん、れぅう~っ」 【香央梨】 「れぅ、れぅれぅ……お耳を丁寧に、綺麗にしていくの……れろ、れろぉ、れろ……れぇろ、れろ、れろ、れろ……▼」 【香央梨】 「はぁ……おいし……▼ もっとぺろぺろ、しちゃうわね……?」 【香央梨】 「んれぇ~、ろぉ……れろ、れろれろぉ。れぇろ、れるれるう……れる、れるれるっ……んぅ、汗のお味……▼」 【香央梨】 「キスも、させてね? ん……ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅっ……れりゅ、れりゅれりゅ……んれりゅるるぅっ……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「わぁ~……▼ お母さんもきみも、すっごいふやけた顔、してるっ。えへへ、二人とも気持ちいいんだね~▼」 【香央梨】 「ん、んりゅぅ……だ、だって、嬉しいんだもの……れろ、んれる、れるる……お耳のみぞ、ぺろぺろってするたび、すっごく気持ちよさそうなお顔、見せてくれるから……」 【香央梨】 「たくさん感じて、リラックスしてちょうだいね? んぁむ、ちゅぅ、ちゅぅちゅるるっ……ちゅ、れちゅれちゅ、れりゅれりゅれりゅっ……▼」 【香央梨】 「んんちゅ、んちゅ、んちゅんちゅっ……ちゅ、ちゅぱ、れるる、れりゅん、ちゅるる、ちゅぱちゅぱぁ……ちゅっちゅ、んちゅんちゅぅ……▼」 【由香】 「ふわぁ。きみのお耳、すっごいえっちなおしゃぶりされちゃってるよ~……▼」 【香央梨】 「こうしてぺろぺろするの、待ち遠しかったんだもの……んちゅる、れちゅれちゅ、ちゅう、ちゅぱ、んれりゅれりゅ、れるるぅ……」 【香央梨】 「はぁ、はぁあ……よだれ、どんどん出てきちゃう……いっぱい塗ってあげるわね。あなたのお耳、とろっとろにしてあげるから……▼」 【香央梨】 「んじゅ、れるじゅる、すじゅるぅう……(直前よりも水っぽい耳舐めをお願いします)、はぁ、ふはぁ……れぇろぉ、んれろ、れろれぇ~っ▼ れるれる、んれるぅう……▼」 【香央梨】 「気持ちいい? お耳、感じる? ん~ちゅぅう……んちゅ、んちゅぅ……ちゅっちゅ、んちゅるるぅ……▼」 【香央梨】 「はぁ、ふはぁっ……ちゅ、んちゅ、ちゅっちゅ、んちゅんちゅ、ちゅっちゅぅ……▼」 【香央梨】 「んちゅるうぅううう……ぷ、はぁっ▼ はぁ……はぁあ……▼ あなたのお耳、ぬるぬるにしちゃった……▼」 【香央梨】 「あ、お耳から、よだれ垂れちゃう……んちゅ、るぅうう……ぷはっ▼」 【由香】 「えへへ……どっちのお耳舐めも、気持ち良かったみたいだね」 【香央梨】 「はぁ、はぁあ……それじゃあ、次は……▼」 【由香】 「うん。お母さんとあたし、二人で一緒にぺろぺろ、頑張っちゃお~▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:2人の浅い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「それじゃあ、きみのお耳、いっぱい気持ち良くしてあげるね?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「さっきからお耳、ずうっとぺろぺろしてるからかしら……こうやって、んぅ……唇を近づけるだけで、あなたのお耳が熱々なの、伝わってきちゃう……▼」 【由香】 「わぁ……ほんとだぁ。淹れたてのあったか~い飲み物みたい……えへ、なんだか冷ましてあげたくなっちゃう……ん、ふぅうぅうぅう~~っ▼」 【香央梨】 「はぁあ……吐息を当てられて、気持ちよさそうなお顔っ……▼ こっちからもしてあげるね……んん、ふぅうぅぅうぅぅぅうう~~っ▼」 【由香】 「あはぁ▼ お母さんの吐息、気持ち良さぉ~▼ んふ~、あたしも気持ちいいふーふーで、挟み撃ちしてあげるね?」 【由香】 「ふぅううぅぅう~▼ ふううぅうう……ふぅううう~~~っ▼」 【香央梨】 「ふぅううううう~~~っ▼ くすぐったかったら、我慢しないでね? いっぱい聴かせて、あなたの可愛い声……▼ ふぅうう~……▼ ふぅううぅうう~っ▼」 【由香】 「もっと近くから、ふーふーしてあげる。きみの腕に、おっぱいもむぎゅむぎゅぅって押し付けてぇ……▼」 ;SE:由香が体をこすりつけている布ずれ音 【由香】 「ふぅうううぅううう……▼」 【香央梨】 「私も、もっと近くから、お耳にご奉仕したいな……▼」 ;SE:香央梨が体をこすりつけている布ずれ音 【香央梨】 「ふぅうぅぅうう……▼」 【由香】 「ふぅううう~……ふぅううう、ふぅううぅぅう~~~っ▼」 【香央梨】 「ふぅ、ふううぅう▼ ふぅぅうううう~~~~っ▼」 【由香】 「はぁ、はぁあ……ん、ちゅっ▼ だめだぁ▼ いっぱいふーふーしたのに、んちゅ、ちゅっ▼ お耳、さっきより熱くなってる~▼」 【香央梨】 「はぁ、はぁ……んちゅる、ちゅっ▼ 本当……すっごく熱い▼ ふふ……あなたがとっても感じてくれるから、つい焦らしちゃった……▼」 【由香】 「れぇろ、れろ、れろれろ、れろぉお……▼ ぽかぽかになったお耳のみぞ、いっぱい気持ち良くしてあげる▼」 【香央梨】 「んちゅる、れるれりゅ、んれりゅるっ▼ たくさん味わってね、んちゅ、くちゅくちゅ……、れろ、れろれろ……▼」 【由香】 「よだれ、いっぱい塗ってあげるね? んれる、れりゅれりゅ……れぇりゅれりゅれりゅ▼ はぁ、ふはぁ……んじゅるじゅる、ちゅるるうぅ……れちゅ、ちゅぱちゅぱ……▼」 【香央梨】 「たっぷり舐めしゃぶってあげたいの……はぁむ、んれりゅ、んれりゅれりゅっ……れるれる、れろ、れろれろれろぉ……ちゅるる、んちゅるる、ちゅぷ、ちゅるるるぅ……▼」 【由香】 「んー▼ いっぱい感じてる、ちょっとだらしないきみのお顔……好き~▼ ちゅる、んちゅるる……れるれる、じゅる、ちゅぱ、んれりゅるるぅう……▼」 【香央梨】 「あなたのお耳、とってもえっちな匂いがして……ぁん▼ ちゅっちゅ、んちゅ、れちゅれちゅ、ちゅるる、ちゅぅうぅうっ▼」 【由香】 「もっとえっちなお味、ぺろぺろしたいよぉ……▼ んんれぇええぇええ~~っ▼ れぇえ~~~ろぉっ▼ れろぉ……れろれろ、んれろぉおおっ▼」 【香央梨】 「こっちからも、ねっとり舐めまわして、あげるわね▼ れぇええ~ろぉ▼ れろぉ、れろれろぉ~▼ はぁあ……れぇる、れるれるれるぅ……れちょれちょれちょぉ……▼」 【由香】 「えっちな気持ちになると、よだれ、いっぱい出ちゃうよぉ……じゅ、じゅるる……んじゅるる、れる、ぢゅるるっ、れぢゅるる、れぢゅるぅ……▼」 【香央梨】 「私も、はぁあ……どんどんよだれ、あふれちゃう……ぢゅぱ、ぢゅ、ぢゅるるっ……んじゅる、れるれる、ぢゅぅるるるぅ……ぢゅる、ぢゅるぢゅる、ぢゅぱ▼」 【由香】 「んはぁ……▼ きみのおちんちん、おっきくなってる……▼ ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱぁ……▼」 【香央梨】 「はぁあ……だったら、今よりもっとえっちなこと、してあげないと……ちゅ、ぢゅる、んちゅ、ちゅぷ、れる、れるれるっ……▼」 【由香】 「あはぁ……あたしとお母さんに、任せて? きみのお耳も、おちんちんも。とっても満足させてあげるからね▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:由香の深い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「お耳の外はじゅうぶんとろとろだから~、今度はお耳の中をぺろぺろしてあげるね」 【由香】 「ふかぁいところまで、舌を入れたいから……りらっくす、しててね? ん……あぁあ~、むぅ▼」 ;SE:耳舐め音 中 【由香】 「はぁ、はぁあ……▼ んふぅ、いっぱいチューとぺろぺろしたからかなぁ? きみのお耳、ふやけてとっても奥まで入るよ?」 ;SE:耳舐め音 中 【由香】 「ふはぁ、ああ……深いぺろぺろ、好き~▼ きみの濃ゆい匂い、とってもえっちで、大好きだよ~▼」 ;SE:耳舐め音 長 【由香】 「ふぅ、ふぅう……んくっ(唾を飲む音です)▼ ……あは▼ きみのお耳、ほんのり甘い……気がする~▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「ふふっ。由香ちゃんの言うこと、ちょっぴりわかるかも。あなたのお耳って、とってもドキドキして、ホッとする味、するから……▼」 【由香】 「んふふ▼ もっともっと、きみのお耳、いただきま~す▼」 ;SE:耳舐め音 長 【由香】 「んぁあ……はぁあ……お耳の中、舌でくちゅくちゅってするたび、えっちでおいしいの、おくちに広がるよぉ……▼ 好きぃ……大好きぃ……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【由香】 「よだれ、いっぱい塗ってあげるぅ……べろで、深いところをいっぱいかき混ぜてぇ……んんぅ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【由香】 「腰がもぞもぞ、動いちゃってる~……おちんちん、切なくなってきたの?」 【香央梨】 「な、撫でてあげたら……落ち着くかしら? こうやってズボンの上から、さわさわ、さわ……▼」 【由香】 「お母さんにおちんちんナデナデされて、気持ち良さそぉ~……あたしもいっぱいぺろぺろするね▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【由香】 「はぁ……ふはぁ……苦いコーヒーは苦手だけど、きみのお耳の、えっちな味は好き~▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【香央梨】 「おちんちんのビクビク、どんどん激しくなって……もっと触って、っておねだりされてるみたい……▼」 【由香】 「んはぁ、はぁあ……えへへ▼ それならぁ……あたしはこのままお耳をちゅぱちゅぱするぅ▼」 【由香】 「えっちになっちゃったおちんちんは、お母さんにいっぱい気持ち良くしてもらってね▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:由香による深い耳舐め(右耳)+香央梨のパイズリフェラ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「それじゃあ、勃起しちゃったおちんちん……私の、お、おっぱいで……気持ち良くしてあげる、わね▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「んふふ~▼ きみ、お母さんのおっきなおっぱい、大好きだもんね。お仕事中もじ~って見てるし▼」 【由香】 「んちゅ、れる、ちゅるる、ちゅぱぁっ……▼ おちんちんが挟まれちゃうまで、浅い耳舐めでお耳、くすぐってあげる……んちゅんちゅ、れるちゅるちゅる……▼」 ;ボイス位置:1へ移動。正面からパイズリができる体勢へ 【香央梨】 「それじゃあ、服を脱ぐけど……あ、あんまり、じっと見ないでね?」 ;SE:香央梨が服を脱ぐ音 【由香】 「んふ……ちゅ、ちゅぱ▼ すごぉい……お母さんのおっぱい、おっきくてまあるくて。えっちで、可愛い~……ちゅるる、んちゅる、ちゅっちゅぅ▼」 【香央梨】 「由香ちゃん、あんまり恥ずかしいこと、言わないでってばぁ……。あ、あなたのおちんちんも、外に出してあげるね?」 ;SE:ズボンやパンツを脱がせる音 【香央梨】 「きゃっ。すごい、ぶるんって出てきたっ……▼」 【由香】 「かっこいいね、きみのおちんちん▼ おっきくて、元気いっぱい▼ おちんちんのおつゆでぬるぬるってしてる……▼」 【香央梨】 「それじゃあ、おっぱいを持ち上げて、ぎゅうって寄せ合わせて……▼ 反り返ったおちんちんの先っぽを、谷間の中へっ……▼」 【香央梨】 「んんっ……んん、んんぅうっ▼」 【由香】 「あぁぁあ……埋まっちゃったね。それじゃあ、おっぱいでずりずりされながら、お耳舐め……楽しんでね▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく) 【香央梨】 「あ、はぁあ、あっ……おっぱいの中で、おちんちん震えちゃってるっ……▼」 【由香】 「おっぱい、ふわふわとろとろで、気持ちいいね▼ お耳も、もぉっとエッチに舐めちゃうよ~?」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく) 【香央梨】 「上下にゆっくり、ずりずり……▼ き、気持ちいい?」 【由香】 「んふぅ……おちんちん、先っぽだけおっぱいから飛び出ちゃってるね」 【香央梨】 「おっぱいでムニムニしながら、おちんちんも吸ってあげる……んちゅる、ちゅ、ちゅぅうっ……▼」 【由香】 「おちんちん全部気持ち良くなっちゃうね、ふふふ~▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【由香】 「お耳、どんどん汗かいちゃってる……興奮するの、止まらないんだ▼」 【香央梨】 「おちんちん熱くて、とっても濃ゆい味っ……れろ、んちゅる、ちゅぽ、ちゅぽちゅぽ、ちゅっぽちゅぽっ……▼」 【由香】 「お母さんのおっぱいとちゅぱちゅぱで感じながら、あたしのぺろぺろでもっとドキドキ、しちゃお?」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【香央梨】 「おちんちん、気持ちいい? おっぱいを交互に上下、上下っ……はぁ、いっぱい、擦り上げて、はぁあっ……▼」 【由香】 「んふふっ▼ お母さんもえっちな気分になってきたのかな? おっぱいのあま~い香り、登ってきて……あたしたちもドキドキしちゃうね▼」 【香央梨】 「んんぢゅっ、ぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅっぷぢゅぷ、れろれろ、れろぉ、れろれおぉ……▼」 【由香】 「お母さんのフェラチオに負けないお耳舐めっ……あたしもがんばろ~っと▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【由香】 「はぁ、はぁあ、お耳トロトロぉ……きみの感じてるお顔も、とっても可愛いっ……▼」 【香央梨】 「はぁ、はぁ、はぁっ……! おっぱいにたくさん、抜き挿しして、あげるっ……おちんちん、しこしこ、しこしこっ▼」 【由香】 「おっぱいで擦られて、おちんちんたまらないね▼ 気持ちいいおもらしできるように、お耳もいっぱい、ほじほじぃ~っ▼ ってしてあげる~▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【由香】 「はぁ▼ はぁはぁ▼ はぁあっ……▼ ぴゅっぴゅ、もう我慢できないってお顔、してるねっ▼」 【香央梨】 「出して、いっぱい……(咥えながら喋っています)んぢゅ、ぢゅぷ、んぷんぷ、ぢゅっぷぢゅぷ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ……!」 【由香】 「お母さんのおっぱいとおくちで、おちんちん包まれながらっ……好きなタイミングで、いっぱい出してっ▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【香央梨】 「ぢゅっぷぢゅぷっ! ぢゅるるっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ! ぢゅううう~っ!」 【由香】 「出して、出して出して、出して出してっ……はぁむぅっ▼」 ;SE:耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;SE:射精音 【香央梨】 「んんんんんぅっ▼ んんんっ……んんっ……んー……▼」 【由香】 「ビクビク、すごいっ……▼ お母さんのおくちにびゅるびゅる、出てるぅ……▼」 【由香】 「お耳も一緒に震えてるから、はぁ、どれだけ出てるのか、いっぱい分かっちゃうよぉ……▼」 【香央梨】 「ん、んん、んふぅう……ふうぅぅ……▼」 【由香】 「お母さん、おくちに出されながら、おっぱい優しく揺すってる……えへ、あたしも……れる、ぴちゃ、ぴちゃぴちゃぁ……浅い耳舐めするから、余韻を楽しんでね……▼」 【由香】 「れる、んれるれる……んちゅ、んちゅんちゅぅ……▼」 【香央梨】 「んんんっ……んっ……んんんっ……▼」 【由香】 「ちゅる、ちゅぱ、れぇろ、れろれろれろ……▼」 【香央梨】 「ん、んんっ……んくっ、んくんくっ▼ ぷはぁ……▼ すっごい濃厚……あなたの味……く、くらくらしちゃう……▼」 【由香】 「お母さん、幸せそうなお顔してる~……いいなぁ。あたしも欲しいなぁ……▼」 【香央梨】 「うん……私も、たくさんお耳舐めしてあげたいし……交代しましょ?」 【由香】 「えへへ、そうだね。うん。そうしよ~っ▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:香央梨による深い耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「お射精した後で、ちょっぴり気だるいと思うから……ゆ~っくりおしゃぶりしていくわね?」 【香央梨】 「あったかい舌、あなたのお耳の穴へ、あてがって……んぁ、むっ▼」 ;SE:耳舐め音 中 【香央梨】 「はぁああ……ねっとりぺろぺろ、ゾクゾクしちゃう? ふふ、嬉しい……▼」 【香央梨】 「肩の力を抜いて、私の舌を受け入れて……▼」 ;SE:耳舐め音 中 【香央梨】 「こうやって密着して、お耳の深いところを舐めていると……私もすごくドキドキするの……舌がしびれて、頭もぼーっとしてきて……」 ;SE:耳舐め音 中 【香央梨】 「あなたのことが、好き、好き、好き……▼ それしか、考えられなくなっちゃうの……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【香央梨】 「お耳の奥、気持ちいい? それじゃあ……もっと舌先を尖らせて、頑張ってみるから……▼」 ;SE:耳舐め音 長 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「わぁ~……きみのおちんちん、またおっきくなっちゃってる~▼」 【香央梨】 「はぁあ▼ 感じてくれて、とっても嬉しい……いっぱいぺろぺろ、続けてあげる……▼」 【由香】 「あたしは、ゆるーくおちんちん、しゅっしゅってしてあげるね? おちんちんのことは気にせず、お母さんとのイチャイチャ、楽しんで♪」 【香央梨】 「んちゅぅ……好き、好きぃ……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【香央梨】 「よだれ、いっぱい擦りつけるから……んんんぅ……れ、ぇええっ……▼ 頭の中、も~っととろけて……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【由香】 「くちゅくちゅ~ってえっちな音、いやらしくってドキドキするよね▼」 【香央梨】 「ゾクゾクしちゃってるあなたのお顔、もっとふやけさせたいの……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【香央梨】 「好きよ、好き……▼ 大好きよ……▼ 素直で可愛いあなた、とっても大好き……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【由香】 「おちんちん、またもじもじしちゃってる……▼ えへへ、またおもらし、したいんだ?」 【香央梨】 「それじゃあ……私はこのままお耳舐め、続けちゃうから……」 【由香】 「うん。おちんちんのぴゅっぴゅは、あたしが担当しちゃうね~▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:香央梨による深い耳舐め(左耳)+由香とセックス(中出し) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「いっぱい興奮してくれてるおちんちん……あたしのおまんこで、包んであげる……▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「んちゅ、ちゅるる……れるれる……▼ 本番エッチしてる間、ずうっとお耳、おしゃぶりしちゃうから……気持いい感触にいっぱい浸ってね」 ;ボイス位置:1へ移動。椅子に座っている彼と対面座位セックスができる位置 【由香】 「えへ~……向かい合っちゃったね。ん……ちゅっ▼ このままチューしながら、挿れちゃいたいな~……▼」 【由香】 「んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅるるっ▼ きみのお耳をぺろぺろしてたら、いつの間にかおまんこ、トロトロになっちゃってたから……準備はもうバッチリなの……▼」 【香央梨】 「ふふ▼ あなた、由香ちゃんにとっても愛されてるね……あ、ほら、おちんちんの先っぽ、入っていくよ……?」 【由香】 「ふあぁあ……チューして? チューしながら、ずぷっ、てしたいっ▼」 【由香】 「んちゅる、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅう……んんん、んんんぅう▼(ペニス挿入)んふぅうう……▼ ちゅぱちゅぱぁ、れるれるれる~っ▼」 【由香】 「おっきぃ……▼ きみのおちんちん、根元まで入っちゃったぁ……▼」 【香央梨】 「あなたはゆったり、じ~っとしててね……▼ このまま、私たちに、任せて……▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく) 【由香】 「んちゅる、ちゅぱ、れるれるぅ……▼ おちんちん、はぁあ、気持ちよさそぉ……ビクビク、してるぅ……▼」 【香央梨】 「由香ちゃんとしてるえっちなキスに合わせて、お耳の中もいっぱい舐めてあげるね▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【由香】 「ふあぁあ▼ あっ▼ んんっ、はっ▼ 気持ち良くて、お尻止まんないっ……▼ きみのおちんちん、好きぃ……▼ もっとチューしよ、んれる、れる、ちゅるるぅう……▼」 【香央梨】 「お耳も、もっとえっちにくちゅくちゅ、しちゃうんだから……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【由香】 「はぁあっ▼ あんっ▼ あっあっ▼ んちゅ、ちゅるるっ……んんぅ……▼ お母さんの横できみとえっちするの、すっごくドキドキ、するよ~っ▼」 【香央梨】 「私も、ドキドキ、しちゃうの……▼ 由香ちゃんとえっちしてるあなたのお耳、とってもえっちな味……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【由香】 「よだれ垂れちゃうくらい、激しいチューしてっ▼ おちんちん硬くして、いっぱい感じて欲しいの……ちゅる、んんちゅるる、れろれろっ、はぁ、んんちゅぅ▼」 【香央梨】 「お耳とすっごくえっちなキス、はぁあ▼ 私も、もっとしたい……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【由香】 「あむ、れる、んれる、れろ、ちゅぱっ▼ おちんちん、もっとぬるぬるにして? ちゅ、んちゅんちゅ、ちゅるるっ▼」 【香央梨】 「えっちなお顔で、由香ちゃんとキスしてるあなた……はぁあ▼ かわいい▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【由香】 「あっ、ふあぁあっ、あっあっあっ……! おちんちん、もうすぐ、イっちゃう……感じ、するっ▼ んちゅぅ! ちゅるるっ! んちゅんちゅ、れるれるうっ!」 【香央梨】 「頭の芯まで溶かしてあげるっ……はぁあむぅっ▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【由香】 「(キスしながら喋っています)たくさん出して▼ あたしの中に、おもらしして▼ 出して出して▼ たくさん出してぇっ……▼」 【香央梨】 「好き、好き好き、好きよっ……はむうぅうっ▼」 ;SE:耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;SE:射精音 【由香】 「ふあぁあああっ▼ 出て、るぅううっ……▼」 【香央梨】 「はぁ、ああぁあ……▼ お耳、すごく震えてっ……んちゅ、ちゅるるっ……とってもえっち……ちゅぱちゅぱ▼ れる、れるれる、ちゅるるぅっ……▼」 【由香】 「びゅるびゅる、びゅるって……あ、あああ、すごい、よぉお……▼ 気持ち良くなって、くれたんだぁ……▼」 【香央梨】 「れぇろ、れろれろぉ……んちゅるる……お耳ぺろぺろ、続けるから……気が済むまで、びゅ~ってしてね……▼」 【由香】 「あたしも、もっとチュー……するぅ▼ いっぱい、いっぱい……出してぇ……▼」 【由香】 「ちゅ、んちゅ……ちゅるる……んちゅ、ちゅっちゅ……▼」 【香央梨】 「れろれろぉ……んれろ、れろ、れろろぉお~……▼ ちゅっちゅ、ちゅるる、んちゅるぅう……▼」 【由香】 「ちゅぱ、ちゅっ、んちゅぅ……ぷはぁ▼ んふ、ふふふぅ……▼ 出しきった、かなぁ……▼」 【香央梨】 「ん~、ちゅっ▼ とっても可愛いお顔、見せてくれてありがとう▼」 【由香】 「ふふふぅ……気持ち良かったね▼ きみも満足……って、んふふ▼ もうちょっとだけ、気持ちいいこと、続けたいってお顔だぁ▼」 【香央梨】 「大丈夫よ。あなたが満足するまで、私たちはずうっとお付き合いするからね……▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:2人の深い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「もっともっとお耳舐めして欲しそうなきみのために~……▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「今度は二人一緒に、お耳の深ぁいところをぺろぺろ、してあげるね▼」 【由香】 「きみのこと、大好き~っ▼ って思いながら、ご奉仕しちゃうから……▼」 【香央梨】 「私たちのこと以外、考えられなくなっちゃうようなぺろぺろ、しちゃうんだから……▼」 【由香】 「それじゃあ、行くよぉ……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中 【香央梨】 「ふふ……お顔、ふやけちゃってる▼」 【由香】 「頭の中まで、とろとろにしちゃうからね~▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中 【由香】 「好きだよぉ……大好き……きみのこと……好きぃ……▼」 【香央梨】 「私も……大好きよ▼ この三人で一緒にいると、とっても幸せ……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長 【香央梨】 「よだれ、んんぅ……また、出てきちゃう……▼」 【由香】 「んぅ……あたしも。きみにもっと、えっちな気持ちになって欲しいから……かなぁ?」 【香央梨】 「たっぷり塗り込んで……▼」 【由香】 「お耳、溶かしちゃう……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【由香】 「お耳舐め、三人でエッチするのにぴったりだよねぇ……好きぃ▼」 【香央梨】 「ふふ、そうね。由香ちゃんと一緒に、きみのことを愛しちゃえるんだもの……大好き▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【香央梨】 「あ……おちんちん、またムクムクって……▼」 【由香】 「すてき▼ 元気いっぱいのおちんちん、いっぱい見せて▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【由香】 「お耳の中でうねうねってかき混ぜて、もっともっと、きみが大好きなこと……伝えちゃうよ?」 【香央梨】 「私もしちゃうの……好き、あなたのこと……大好きだから……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【由香】 「ふはぁ……舐めながら、ずうっと心の中で『好き、好き~▼』って言っちゃったぁ▼」 【香央梨】 「ふふ……母娘(おやこ)だから、かな? 私もおんなじこと、しちゃってた……▼」 【由香】 「ねえお母さん、あたし……▼」 【香央梨】 「うん。もっと二人でぺろぺろ、しちゃいましょ……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【香央梨】 「ぷはっ、あぁああ……▼ お耳、とろとろ……▼」 【由香】 「おちんちんも、また切なそうにしてる……えへへ、また気持ち良~く、おもらしさせてあげるからね▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:2人による深い耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【由香】 「はぁあ……ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱぁ……ゆったり舐めながら、おちんちん、握ってあげる……▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【香央梨】 「れぇろ、れろれろぉ……由香ちゃんと力を合わせて、ぎゅ~ってするから……▼」 【由香】 「きみが気持ち良くなれる、ちょうどいい強さは知ってるよ……ほら、こんな感じ、だよね?」 【香央梨】 「いっぱいシコシコしながら、あなたのお耳を……」 【由香】 「うん。ぺろぺろして~、あ、げ、る▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく) 【由香】 「おちんちん、いっぱい感じてくれてるね……おつゆ、すごいぬるぬる▼」 【香央梨】 「根元から先っぽまで、しっかり馴染ませてあげる……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく) 【香央梨】 「だんだん、シコシコするの、速くしていって……▼」 【由香】 「お耳もたっぷり、れろれろ、ちゅっちゅ~▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【由香】 「ふふ~。お店の中、あたしたちのえっちな匂いでいっぱいになってるね……▼」 【香央梨】 「お耳の中も、とっても美味しくて……はぁあ、ドキドキしちゃう……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【香央梨】 「おちんちん、どんどん硬さが増していってる……▼」 【由香】 「よぉし、もっと激しく、ぺろぺろしちゃうよっ……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【由香】 「はぁ、はぁはぁっ……好きだよ、大好きっ▼」 【香央梨】 「好きなの、大好きなのっ……好き好き、好きっ▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【香央梨】 「たくさんイって、イってイって▼ ぴゅっぴゅしてっ……▼」 【由香】 「あたしたちのお手々の中に、い~っぱい、出してっ▼」 ;SE:二人の耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;できれば同時音声 【由香】【香央梨】 「びゅるびゅる、びゅるるる~っ▼」 ;SE:射精音 【香央梨】 「はぁああ、あぁあっ……まだ、こんなに出るだなんて……▼」 【由香】 「えへへ……こんなに出してもらえて、嬉しいな……▼ それだけあたしとお母さんのこと、好きだってことだもんね……▼」 【香央梨】 「お射精が止まるまでお耳舐め……してあげるね……▼」 【由香】 「お母さんと二人、ゆぅっくりお手々、動かして……おちんちん、くちゅくちゅってマッサージも、してあげる……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく、ゆるやか) 【由香】 「はぁあ……白いおしっこ、もう止まったけどぉ……」 【香央梨】 「あなたが気持ちよさそうだから、ゆったりしたおちんちんいじり……続けちゃうね……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく、ゆるやか) 【香央梨】 「すごくえっちな音……私たちのお手々、精液の匂い、取れなくなっちゃうかも……▼」 【由香】 「えへへ……別にそうなっても、平気かなぁ……▼ 大好きなきみの、だもん……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく、ゆるやか) 【由香】 「はぁああ……おちんちん触るの、そろそろ……おしまい?」 【香央梨】 「うん……彼のお顔も、とっても満足気だし……▼」 【由香】 「ふぅ~……今日もいっぱい、三人でえっちしちゃったね」 【香央梨】 「とっても恥ずかしくて、でも、とっても幸せで……▼」 【由香】 「ふふ。きみがいてくれるから、だよ? 喫茶店のお手伝いをしてくれて、あたしとお母さんを一緒に彼女にしてくれて……」 【香央梨】 「私たち、とっても幸せなの。だから……明日からも、よろしくね?」 ;できれば同時音声 【由香】【香央梨】 「……ちゅっ▼(お耳に、優しいキス)」 【由香】 「きみのこと、だ~い好き▼」 【香央梨】 「ずっとずっと、一緒にいてね▼」 ;本編おわり