ねっとりとろとろW耳舐めリラクゼーションASMR ~二人の恋人から贈られる、あなた専用搾精コース~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※▼はハートの意味、語尾を甘くしてください。 ;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。 ;タイトルコール ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「今日も二人できみを挟んで、たくさん気持ちいいことをしてやるからな……敏感な耳に吐息を当てたり、奥の方までぺろぺろしたり……▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「おちんちんもいっぱいシコシコしてあげるよ? エッチなマッサージで、たっぷりピュッピュさせてあげちゃうからね▼」 ;本編スタート。ベッドに寝るあなたの両隣に、恋人たちが寄り添っている ;ボイス位置:3 隣に寝転んで、普通に会話 【陽乃】 「ふふ。きみの表情、なんだか硬いよ? 可愛いエステティシャンに挟まれて、緊張しちゃってるのかな?」 ;ボイス位置:7 隣に寝転んで、普通に会話 【紗月】 「仕方ないだろう、陽乃。ここは、普段は男子禁制。女性だけが通えるエステサロンなんだから」 【紗月】 「いくら閉店した後とは言え、面白半分に彼を連れ込むとは……きみ、居心地が悪くはないか?」 【陽乃】 「え~。そんなことないよね? 素敵な香りがするエステサロン。おっきなベッドに寝転んで、両脇には最愛のお姉さんたち▼ 居住性、抜群っ。永住したいくらいでしょ?」 【紗月】 「陽乃はすぐきみを困らせたがるからな……悪ふざけがすぎるようなら、ちゃんと私に言うんだぞ? 私はいつでもきみの味方だ」 【陽乃】 「む~っ。そんな悪者みたいな言い方は心外だなぁ。私はただ、特別なリラクゼーションコースを、彼にプレゼントしたかっただけなのにぃ」 ;SE:陽乃が体をこすり合わせる布ずれ 【陽乃】 「ほ~らぁ。私の着てる制服、可愛くない? いっつもこの格好で、お仕事してるの♪」 【陽乃】 「今日はね、この格好でいっぱい気持ちいいこと、してあげたいな~って思ってるんだぁ」 【陽乃】 「おっぱい、むぎゅ~ってされるの、嬉しい? んふふ、だったらもっと押し付けてあげる」 【紗月】 「む……」 ;SE:紗月が体をこすり合わせる布ずれ 【紗月】 「わ、私も同じ格好だぞ? ほら、この制服、肌触りもすごく良いんだ。触って確かめてみるのもオススメだぞ……」 【陽乃】 「あれあれ。紗月ちゃんってば、そんなにおっぱいくっつけて……んふふ▼ なんだかんだで結構乗り気だね♪」 【紗月】 「ここまで来て帰りましょう、とは言えんだろう……だったら陽乃に負けない奉仕で、彼に喜んでもらうだけだ」 【陽乃】 「ふふ、いいね~。それじゃあまずはほっぺにキスからしていこっか」 ;ボイス位置:2 隣に座ったまま、頭を動かす 【陽乃】 「ん~、ちゅっ▼」 ;ボイス位置:8 隣に座ったまま、頭を動かす 【紗月】 「んぅう、ちゅっ▼ んちゅ……▼」 【陽乃】 「あは。きみのほっぺ、あったかくって気持ちいい▼ もっとしてあげるね……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ▼」 ;ボイス位置:8 隣に座ったまま、頭を動かす 【紗月】 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅっ▼ まずはしっかりリラックスしてくれ……ちゅ、んちゅ、ちゅっ▼」 【陽乃】 「ちゅ、ちゅぱ▼ こちら、当店人気のほっぺにチューになりま~す。んふふ、ちゅ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ▼」 【紗月】 「嘘をつくな、嘘を。普段はこんなことしていないだろ……ちゅ、ちゅぱっ、んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ▼ きみだけなんだぞ? ちゅる、んちゅ、ちゅっ▼」 【陽乃】 「ふふふっ……唇にも、していい? れぅ……ん、れちゅ、んちゅ、ちゅるう、ちゅるっ……▼」 【紗月】 「私もしたいぞ。ほら、きみもこっちを向いて……はむ、んちゅ、れぅれぅ……ちゅるぅ、んちゅ▼」 【陽乃】 「れる、れろ、れろぉ……んちゅる、れるれる、ちゅる、んちゅぅ▼」 【紗月】 「んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅぅっ……▼」 ;SE:二人の呼吸音(荒め) ;SE:二人が体をこすり合わせる布ずれ ;ボイス位置:3 隣に寝転んで、普通に会話 【陽乃】 「はぁ……三人でするキス、やっぱり最高だね~。愛情いっぱい、いやらしさもいっぱい、って感じ♪」 ;ボイス位置:7 隣に寝転んで、普通に会話 【紗月】 「きみの顔、とろんとしているな。ふふ、気持ち良かったんだな?」 【陽乃】 「よぉし。それじゃあこのまま、たっぷり癒してあげちゃおうっと」 【陽乃】 「うちのお店では、お客様一人一人の体に合わせて、マッサージを変えていくのがウリなんだよね」 【紗月】 「ヒアリングをしたり、実際に触って確認したりして、重点的にマッサージが必要な部位を見定めていくのが、私たちの腕の見せ所なんだが……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「ふふっ、きみに限ってはぁ……わざわざ訊ねる必要は、ないかなぁ▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「そうだな。きみが、どんなことをされて喜ぶかは……よく知っているとも▼」 【陽乃】 「こ・こ。息を吹きかけられたり、ぺろぺろぉって舐められたら、う~っとりしちゃうお耳▼」 【紗月】 「耳を舐めるマッサージ、してあげるのは世界できみだけだぞ。普段どおり、たっぷり甘えて、癒されていってくれ……▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:陽乃の浅い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「えへ~。お耳舐めを始める前に、ぎゅ~って抱き着いちゃお。ぎゅーっ▼」 ;SE:陽乃が体をこすり合わせる布ずれ 【陽乃】 「一日中、アロマオイルとか触ってるから……とってもいい匂い、するでしょ?」 【陽乃】 「いっぱい吸い込んでいいからね? すー……はー……▼ んふふ。深呼吸、上手だよ▼ すー……はー……▼」 【陽乃】 「緊張もほぐれてきたかなぁ……?」 【陽乃】 「それじゃあ、おっぱい押し付けて、足もしっかり絡めてぇ……密着しながら、お耳に……ん、ちゅっ▼」 【陽乃】 「はぁ……んちゅ、ちゅる、ちゅるぅ。んちゅ、ちゅぱ、れるれる……れちゅぅ、ちゅぅるる……▼」 【陽乃】 「はぁあ……れぇ、ろ▼ れろぉ、れろ、れろ、れるれる……▼ はぁ……ちゅっ、んちゅんちゅ、れりゅ、れりゅれりゅっ……▼」 【陽乃】 「ゆ~っくり、舌を這わせていくよぉ……はぁむぅ▼ んれぇ~ろ、れろぉ……んれろぉ……れぇれぇ、れぇれぇれぇれぇ~……▼」 【陽乃】 「お耳にいたずらされてるきみの顔、ふふ~……かわいいなぁ▼ んれろ、れろんっ……れろ、れる、れるる……んれる、れるれる……んふぅ▼」 【陽乃】 「まるくカーブしてる、お耳のみぞ……つつ~って舌でなぞっちゃう……んれぇ……ちゅるるぅ、しゅるぅ、んちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱぁ……▼」 【陽乃】 「んちゅるるる、れぇれぇれぇ……んちゅ、ちゅるる、ちゅぷ、ちゅぅ、れぇれぇ、れろれろぉ▼」 【紗月】 「ふふ。きみ、なんだその顔は……陽乃のぺろぺろが、そんなに心地いいのか?」 【陽乃】 「くぼんでるところも、しっかり舌で撫でてあげるね……んぅ、舌先をとがらせて……れぅう……▼」 【陽乃】 「れぅ、れぅれぅ▼ んれるる、ちゅるる、んちゅるるぅ、れちゅ、れりゅれりゅ、んれりゅれりゅ……▼ ちゅぅるるるっ▼ んちゅるるるぅっ▼」 【陽乃】 「はぁ、はあぁ……今度はまた、お耳全体を……れぇ~ろぉ▼ れろっ、んれろ、れろれろ……んれぇ、れぇろぉ……れろれろ……れるれる、れるぅ▼」 【陽乃】 「んふふ。気持ちいい? お耳によだれ、ぬりぬりされると、感じちゃう? はぁ……んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅるぅ……れぇ、れぇれぇ、んれえれぇれぇ~っ▼」 【陽乃】 「れちゅ、れちゅれちゅ、んれろれろっ……ちゅる、ちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅるちゅるっ……れぇりょ、れりょれりょ、れりょれりょれりょっ▼」 【陽乃】 「はぁ、はぁあ……好きぃ▼ 好きぃ~っ▼」 【紗月】 「あ……きみの体、ぞくぞくっとしたぞ? 陽乃に、好き、と言われて反応したのか?」 【陽乃】 「んふふ……可愛い……可愛いよぉ▼」 【紗月】 「あれは演技だぞ。騙されてはだめだ」 【陽乃】 「あぁん……演技じゃないよぉ▼ 私、意地悪はするけどぉ……嘘はつかないよぉ? はぁむ、れちゅ、れりょれりょ……ちゅるちゅる、れるるっ▼」 【陽乃】 「ほらあ……大好きな人にしかできない、よだれい~っぱいすりつけるぺろぺろ、してあげるぅ……(ここから、今までより水っぽく)じゅる、れぇ、じゅるるっ……▼」 【陽乃】 「じゅるるるぅ……れるじゅるる、ぢゅぅるるるぅ……れぇる、れるれるれるぅ……んれぇえ~っ▼ れぇ、ろぉ……んれろ、れろぉ……▼」 【陽乃】 「はぁあぁ……くっついてるから、きみの体が反応してるの、よくわかるぅ……んじゅるるぅ、れりょれりょれりょぉ……ちゅぱちゅぱ、ちゅるる、んちゅるぅう……▼」 【陽乃】 「お耳を、えっちなぺろぺろされちゃうと~……おちんちん、勃っちゃう? ふふぅ、恥ずかしいねぇ……はぁむ、ちゅる、ちゅるるっ……んれる、れるれるぅ▼」 【陽乃】 「勃起おちんちん、隠しちゃだめだよ? きみの腕、私のおっぱいで挟んで逃がさないんだから▼」 【陽乃】 「んれぇ、れぇれぇ、れりゅれりゅ、れるるぅ~っ▼ ぺろぺろするたび、ぴくぴく、ぶるぶる~って、おちんちん震えちゃってるねぇ。恥ずかしぃねぇ▼」 【陽乃】 「観察しながら、舐めちゃお~っと……はぁむ、んれう、れるれる、ぢゅる、ちゅるるぅ……れちょ、れりょれりょ……れろぉ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃあ……▼」 【陽乃】 「(耳舐めに夢中になって、だんだん激しい舐め方)ぢゅる、んんぢゅ、れるれる、ぢゅるぅっ、んぢゅ、んぢゅんぢゅ、れるれる、れろっ、んれろれろっ、れりょれりょっ……ぷはぁ▼」 【陽乃】 「んはぁあ……はぁああ……ふはぁ……▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【紗月】 「陽乃、ずいぶんと夢中になっていたな」 【陽乃】 「んふぅ……だって反応が可愛いんだもん。ちょっと気合いが入りすぎちゃった……んちゅ▼」 【紗月】 「では、今度は私の番だな」 【陽乃】 「むふふ。私の耳舐め、すっごく気持ち良かったでしょ? これは紗月ちゃんのお耳舐めの審査が厳しくなりそうな予感……▼」 【紗月】 「ふふ、望むところだ。きみが満足してもらえるよう、頑張るからな▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:紗月の浅い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「ふふ……きみの耳が、目と鼻の先だ。まだ舐めていないのに、すでに紅くなっている……んちゅ▼」 【紗月】 「ちゅっ、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……▼」 【紗月】 「はぁ……反対側ばかり舐められて、うずうずしていたのかな。今からこっち側も、たっぷりふやかしていくからな……」 ;SE:紗月が体をこすり合わせる布ずれ 【紗月】 「きみの腕を、おっぱいに谷間に抱き寄せて……足も、しっかり絡める。ふふ。陽乃の真似っこだ。もう逃げられないぞ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「両手に花だね▼ おっぱいと、むっちり太ももの感触で、全身気持ち良くなりながらぁ……▼」 【紗月】 「んれぇ、ろぉっ……▼ はぁあ……きみの大好きな耳舐めだ……れろ、れろ、れろぉ……んれろ、れるれる……んれる、れるるっ▼」 【紗月】 「耳全体を、ゆっくり、じっくりと溶かしていくからな……楽しんでくれ▼ んちゅ、ちゅるる、れぇろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるる、んちゅるっ……ちゅる、ちゅぱっ▼」 【紗月】 「れろ、れろれろ……ちゅっ、んちゅっ、ちゅむちゅむ▼ れるれる、れるる、んれろれろっ……ちゅぱ、ちゅぱぁ……んちゅ、ちゅぅう~っ、ちゅぱ、ちゅるぅ▼」 【紗月】 「唇、柔らかいだろう? 陽乃に色々聞いて、ケアに気を使ってるんだ……んちゅる、ちゅぱっ、はぁあ……れぇろ、れろ、れろれろぉ……▼」 【紗月】 「仕事で必要、というよりも……きみに喜んでもらいたいから、だぞ? はぁあ……唇で、耳を甘噛みするからな……はぁ、む、はむ、はむはむっ……▼」 【陽乃】 「わぁ▼ お耳、もぐもぐされてる~。気持ちいいね、紗月ちゃんの唇▼」 【紗月】 「きみは耳が弱いからな……あむ、あむあむ、耳たぶを唇で、はむぅ……気持いいだろう? んぁむ、あむ、はむはむぅ……はむっ▼」 【紗月】 「ふふ。甘噛みしたところを……んれろ、れろ、れろれろ、ちゅぱ、れる、ぴちゃぴちゃぁ▼ 優しく舐め上げていくんだ……れりゅれりゅ、んれりゅ、れりゅ、れぇりゅ……▼」 【紗月】 「はぁあ……気持ちよさそうなきみを見ていると、もっとしてあげたいと思ってしまう……れぇ、ろ~っ▼ れぇろ……れろぉ……れぇろ、れろ、れろれろ、れろぉ……▼」 【紗月】 「ざらざらした舌で、耳全体を、舐め回す……はぁあ、れろぉ、れろれろぉ……んぁあ、れぇる、れるれる、んれぇえ~っ▼」 【陽乃】 「紗月ちゃんは、かっこいい見た目してるけど、ご奉仕大好きな乙女だからね▼ 感じてるところ、いっぱい見せてあげてね▼」 【紗月】 「んちゅるぅ……れちょ、れちょれちょぉ……はぁあ▼ よだれ、もっと塗って欲しそうな顔、しているな……うん、いいぞ……んぅう、れぇえぇええ~っ▼」 【紗月】 「ちゅるぅうぅ……れぇろぉお……れろれろ、れっろぉ……▼ んちゅるぅ、ちゅるるぅ、んちゅるるぅ~っ……んちゅ、ちゅる、れろれろ、れりゅれりゅれりゅぅ▼」 【紗月】 「きみ、すごく興奮してきてるな……お耳の味が、濃くなってきてるぞ? ちゅる、ちゅぱ、んちゅんちゅ……ちゅるぅ……▼」 【陽乃】 「ふふ~。お耳をじっくり味わわれちゃってるね……恥ずかしいねっ▼」 【紗月】 「もっとドキドキして、心地よくなってくれていいからな……はぁあ……はぁあ、んちゅ、んちゅるる、ちゅるぅ、ぴちゃ、れりょれりょっ▼」 【紗月】 「はぁ、はぁぁ、はぁ……きみの耳、私のよだれでべちょべちょだ……それなのにまったく……んれぅ、れるれる▼ 気持ちよさそうな顔をしてっ……はぁ、はぁあ▼」 【紗月】 「れろれろ、んりゅる、れりゅれりゅっ……ちゅるる、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅるるぅ……ちゅる、ちゅぱっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぱちゅぱぁ……▼」 【紗月】 「耳全体を、余さずに舐めまわしてやるからな▼ れぇろ~、れぇろれろ、れるれる、んれろぉっ▼ ちゅるるぅ~、ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅるる、んちゅぅ~▼」 【紗月】 「(耳舐めに夢中になって、だんだん激しい舐め方)れるれる、ぢゅるるっ、んぢゅ、ぢゅる、れるれる、ぢゅるるぅ、れぇれぇれぇっ、れりょれりょ、れちゅるるぅっ……ぷはっ▼」 【陽乃】 「わぁ~。紗月ちゃんってば、すっごい情熱的っ……お耳舐められてるきみも、お顔が真っ赤だしぃ……ふふ、お熱いねぇ▼」 【紗月】 「か、からかうな……これくらい、いつもしているだろう」 【陽乃】 「ふふっ、そうだったね▼ それじゃあ、そろそろ両側からぺろぺろ、してあげたいなぁ……。二人を見てたら、私もすっごくドキドキしてきちゃった」 【紗月】 「ん……そうだな。準備運動も終わったことだし……今度は二人がかりで気持ち良くしてやるぞ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:2人の浅い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「ふふ~。きみのお耳、すっごく敏感になってそう……(温かい吐息を当てています)はぁあぁああ~っ▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「あぁ、きみの体が、ぞくぞくっと震えて……ふふ▼ いきなりで驚いてしまったんだな」 【陽乃】 「でも、すっごく気持ちよさそうだったよ? 舌でぺろぺろもいいけど……はぁぁああ~っ▼ んふふ、まずはあったか~い吐息で、焦らしちゃお▼」 【紗月】 「む……きみが喜んでくれるなら、私も付き合うぞ……んぅ、はぁあぁぁああ~っ▼」 【陽乃】 「はぁぁああぁ~っ▼ んぅう……ふはぁあぁぁ~っ▼ お耳に、やわらかくてぬっくぬくの吐息ぃ、いっぱい当ててるよぉ……はぁぁぁぁああ~っ▼」 【紗月】 「んはぁあぁぁ~っ▼ はあぁああぁぁ~っ▼ ふふ、なんだか可愛いな……それに気持ちよさそうだ……はぁぁぁあ~っ▼」 【陽乃】 「ふーってするより、お耳がじわじわ~ってほぐれちゃう感じでしょ? はぁぁあ~っ▼ んぅ……はぁぁああ~っ▼」 【紗月】 「んはぁぁぁああ~っ▼ 耳にしっかり意識を集中させると、もっと気持ちいいぞ……? ふはぁぁああ~っ▼」 【陽乃】 「はぁぁぁあ~っ▼ ふはぁぁあ~っ▼ んふふふっ……ん、ちゅっ▼」 【紗月】 「はぁあぁ~っ▼ ふぅう、はぁぁあぁ~っ▼ よし、もういいだろう……ちゅっ▼」 【陽乃】 「ねっとり吐息責めで敏感になったお耳ぃ……れぇ~、ろぉ……▼ ん、ふふふっ▼ ゆっくり舌を這わせただけなのに、ゾクゾクがすごいでしょ~▼」 【紗月】 「れぇぇぇえ~、ろぉ▼ んあぁ……す、すごいな▼ 舌の当たったところが、ぴくぴく震えてっ……も、もっとしてやるからな▼ れぇろ、れろ、れろぉ▼」 【陽乃】 「れぇろぉ、れろれろ、んれろぉ、れぇええぇ……▼ ねっとり、お耳全体を舐めまわすからね~、いっぱい声、聴かせてぇ……んれろ、れろれろぉ、れるれる、れぇえぇえ……▼」 【紗月】 「んれりゅ、れりゅれりゅぅ、れぇれぇれぇ、れるるるぅ~▼ んぅう、きみの耳の味がする……れりゅ、れりゅれりゅ、んれりゅりゅりゅぅ……▼」 【陽乃】 「ふふぅ。気持ち良い声が出そうになったら、我慢はダメ、だよ? れぇる、れるれるぅ……んれる、れるぅ▼」 【紗月】 「そうだぞ? きみの心地よいところが分かれば、そこを重点的にぺろぺろしてやれるからな……ちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅるちゅるっ、んちゅぱぁ▼」 【陽乃】 「お耳の穴の周りぃ……じっくり舐めてあげるね。れちゅれちゅぅ、ちゅるる、んちゅ、んれろ、れぇえ、ちゅぱ、ちゅるるぅ、ちゅむぅ……▼」 【紗月】 「ふふ。こっちも、おんなじ動きをしてやるぞ……れろぉ、ちゅりゅるぅ、れぇろ、れちゅ、ちゅるうぅ、れぇれぇ、れれれぇ~っ▼」 【陽乃】 「ちゅぱ、ちゅぱちゅぱぁ……ふふふっ▼ すっごくもじもじしちゃってぇ……だめだよぉ、動いたら▼ いっぱいペロペロして欲しいなら、じっとしてないとぉ……▼」 ;SE:陽乃が体をこすり合わせる布ずれ 【陽乃】 「きみの腕、おっぱいにも~っと挟み込んでぇ、むぎゅぅ~▼」 【紗月】 「わ、私もぎゅってしたい……陽乃ばかりずるいぞ……?」 ;SE:紗月が体をこすり合わせる布ずれ 【紗月】 「ほら、こっちの腕も……ぎゅぅ~っ▼」 【陽乃】 「両側からきみのこと、抱き枕みたいにしちゃったぁ……▼ んふふ~、このままぁ……れちょれちょれちょっ▼ いっぱい舐めまわしてあげる~……んちゅんちゅ、んれろぉっ▼」 【紗月】 「はぁあ……心地よさそうじゃないか、あぁむっ……ちゅる、ちゅぱちゅぱぁ、んちゅるるぅ、れろれろ、んれろぉっ▼」 【陽乃】 「いっぱいよだれ、垂らしてぇ……れぇえぇえ~っ、れろれろぉ~、ん、れちゅ、ちゅる、ちゅぱっ……ふふ、す~き▼」 【紗月】 「これ以上ないくらい、ふやかしてやるぞ……んえぇええ~、れぇ、ろぉ……れろれろぉ……ちゅるる、れちょれちょ、れりゅ、れりゅりゅぅ~▼ はぁ、好きだぞ……▼」 【陽乃】 「お耳、とろとろに濡れて気持ちいいね~▼ ふふ、舌先でぺろぺろマッサージ、どうかなぁ?」 【紗月】 「恋人のきみにだけ。特別コースだぞ……ぁむ、んちゅ、れぇ、ちゅるる、ちゅぱ、んれるれるぅ▼」 【陽乃】 「ぢゅるぅ、ちゅるるぅ、じゅるじゅるぅ、れるるるぅ……ぷはぁ▼ んぅ? あれあれ……なんだか、おちんちん……さっきより大きくなってない?」 【紗月】 「はぁあぁ……なんだ、我慢ができなくなってきたのか? ふふ、いいとも……ちゅる、れる、んれる……きみが出したい時に、好きなだけ、出させてやるからな……▼」 【陽乃】 「え~。だめだよぉ▼ もうちょっとだけ、我慢してもらわないとぉ。ちゅる、んちゅ、ちゅぱ、んちゅんちゅぅ▼」 【陽乃】 「だってまだ、お耳のふかぁいところ、舐めてないよ?」 【紗月】 「れちょれちょ、ちゅるぅ、んりゅるる、れぇれぇ、ちゅるるぅ▼ あ……そうだったな、うっかりしていた……▼」 【陽乃】 「んふふ。きみもお待ちかねでしょ? お耳の奥まで届いちゃうぺろぺろ、あたしがいっぱいしてあげるからね……▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:陽乃の深い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「肩の力を抜いて、ゆっくり深呼吸だよ? はぁあ……きみのお耳をずうっと舐めて、ぽっかぽかになったこのお口ぃ……▼」 【陽乃】 「はぁあぁあ……舌先までしっかり力を入れて、きみのお耳、ほじほじしてあげる▼」 ;SE:耳舐め音 中 【陽乃】 「ふふっ。いつ見てもすごい反応だね。女の子のべろで、敏感なお耳しゃぶられるの、そんなに好き?」 ;SE:耳舐め音 中 【陽乃】 「はぁあ……どうですかぁ、お客様? かゆいところはございませんか? って、ふふ。これは美容院のセリフだったね♪」 【陽乃】 「エステティシャンの私はぁ、丹念なマッサージが、お仕事だからぁ……んあぁ、むっ▼」 ;SE:耳舐め音 長 【陽乃】 「んふぁ~っ▼ きみのお耳、すっごくえっちな味がするよ?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「耳の中は汗をかきやすいからな……ふふ、もっと興奮していいんだぞ?」 【陽乃】 「興奮するのは自由だけどぉ、まだまだお耳舐めは続けちゃうよ? おちんちんをいじるのは、もうちょっとだけ、お預け▼」 【陽乃】 「い~っぱいお耳の中、舐めしゃぶってあげるから……たくさん感じて?」 ;SE:耳舐め音 長 【陽乃】 「舌にしっかり力を入れてぇ、一ミリでも深くへ……きみのお耳、ずっぷりとろとろにしてあげるの……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【陽乃】 「あはぁ、きみの体がびくって反応した所、ぜぇんぶ観察してるよ? ほらぁ、ここでしょ? お耳とおちんちんがぞわぞわしちゃう、快感のポイントはぁ……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【陽乃】 「くちゅくちゅ~っ、てエッチな音、ずぅっと頭の中に響いてすごく気持ちいいでしょ?」 【陽乃】 「オイルの水音が癒される……ってお客さんも多いんだよね……はぁあ、きみの聞いてる水音は、私のおくちの音、だけど……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【陽乃】 「よだれ、もぉっと塗ってあげる……はぁあ……お耳気持ちいいね、息、荒くなっちゃうねっ……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【陽乃】 「おちんちん、もうパンツの中でぎゅうぎゅうだね……ふふぅ▼ でもぉ、もうちょっとだけ、ぺろぺろしたいなぁ……▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【陽乃】 「はぁああ、はぁぁあ……まだだよ? まだ、お射精しちゃあ、だ・め▼」 【紗月】 「だが、あまり焦らすのも可哀想だ……ほら、ズボンの上から、切なそうなおちんちん、優しくさすってやる……すぅり、すり……すりすり、すり……▼」 【陽乃】 「ぁん▼ お耳、ぷるぷる震わせてっ……可愛いなぁ……はぁむっ▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【陽乃】 「激しいぺろぺろと、ゆ~ったりしたおちんちんすりすりぃ……たまらないでしょ?」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【陽乃】 「んちゅるぅ……ぷはっ▼ ふぅう……はぁあ……ふふ、おちんちんのえっちな匂い、もうすごいことになってるね▼」 ;ボイス位置:7 隣に寝転んで、普通に会話 【紗月】 「陽乃、もういいだろう?」 【陽乃】 「うん▼ いっぱい気持ちよさそうなお顔、見せてくれたし……おちんちん、いっぱい気持ち良くしてあげるね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:陽乃による深い耳舐め(右耳)+紗月とセックス(中出し) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「きみ、良かったな……気持ちのいい射精。とうとうできるぞ?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「真っ白くて、どろどろのせーし……いっぱいぴゅっぴゅしちゃおうね▼」 【紗月】 「手でも、口でもいいが……その、私は、きみと繋がりたい……ちょうどベッドに寝ていることだし、いいだろう?」 【紗月】 「きみはそのまま、仰向けになっていてくれ。私が、ぜんぶ準備をする……▼」 ;SE:ズボンとパンツを脱がす音 【陽乃】 「あはっ……紗月ちゃんに、おちんちん取りだしてもらえたね。太くて、反り返ってぇ……んふ、かっこいいよ▼」 ;ボイス位置:1へ移動。騎乗位でつながる体勢へ 【紗月】 「耳と違って舐めていないのに、すっかりトロトロだ……はぁ、ずいぶん我慢させてしまったみたいだな……▼」 【陽乃】 「んはぁ……それじゃあ、えっち開始だね……ふふ、さっきと同じ深い耳舐め、紗月ちゃんとエッチしてる間、ずうっとしてあげる……▼」 【紗月】 「私はこのまま、きみと見つめ合って……(ここからペニスを挿入している時のあえぎ声)はぁあっ……あぁあぁっ……んんぅ、つながって、あぁああっ……▼」 【陽乃】 「ずぷずぷ、ずぷ~っ▼ って入っちゃったね、あはぁああ……▼ 気持ちいいねえ、おちんちん、たまんないねえ……▼」 【紗月】 「た、たくさん、腰を振るから、なっ……はぁ、あっ▼ しっかり感じて、くれっ▼」 【陽乃】 「ふふふ……おちんちんにだけ集中してても、ダメだよ? ほらあ、お耳の穴、もぉお……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【陽乃】 「どう? 気持ちいい? お耳とおちんちん、両方ぬるぬるで、ぐちゅぐちゅでぇ……すっごく癒される気がしない?」 【紗月】 「こ、こっちも見てくれないと嫌だぞ……? あ、はぁあ……(唇にキスです)んちゅる、ちゅ、ちゅぱ、れぇろ、んれろぉ……▼」 【陽乃】 「はぁあ▼ えっちなベロチューまでされちゃったね~、んふぅ。可愛いなぁ。お耳ももっといじめてあげるね▼」 ;SE:耳舐め音 長 【陽乃】 「あはぁぁああ~っ▼ お耳舐めとぉ、おまんこえっちとぉ、べろちゅー……気持ち良すぎて、もうわけがわからない感じ?」 【紗月】 「はぁあ、んむぅ、ちゅるる、れぇ、んちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるっ▼」 【陽乃】 「深いところ、ぐっぽぐぽって舐めちゃうから……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【紗月】 「はぁ、はぁああっ……れる、んれるる、はぁ、もっと舌を絡ませて、くれっ▼ んんちゅる、ちゅるうっ、れるれるっ▼」 【陽乃】 「紗月ちゃんのおまんこで、い~っぱい感じちゃってるね▼ ふふ~▼ 快感に浸って、全身ふやけちゃお? もっと激しく、耳舐めいくよぉ……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【陽乃】 「お耳舐めせっくすでぇ、頭の中までとろとろになっちゃうの……最高だよね▼」 【紗月】 「はぁ、はぁあっ▼ んあっ、はぁ、あっ▼ き、気持ち、良い、んぁあっ……▼」 【陽乃】 「かた~いおちんちん、いっぱいシコシコされちゃおうね~。ふふっ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【紗月】 「ちゅぱ、んれろ、れろれろっ……ちゅるるぅ、んちゅるぅっ▼ はぁ、あっあっあっ▼ だ、出すのは、いつでもいいから、な?」 【紗月】 「きみの好きなタイミングで、射精して、いいぞっ……▼」 【陽乃】 「んふふ▼ だめだよ~? まだ、だぁめ▼ 我慢して▼ お耳舐め、もっとしたいの▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【紗月】 「あぁあ、す、すごく、震えてっ……射精したそうな顔、してるっ……▼」 【陽乃】 「だめ、だめ▼ だ~め▼ 我慢して▼ かわいいお顔で、はぁはぁ言ってるところ、もっと見せて▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【陽乃】 「んふ、ふふぅ……お耳のビクビク、激しくなってきたっ……もう限界、かなぁ?」 【紗月】 「んんちゅるぅ、れぇろ、れぇれぇえっ▼ いいぞ、もう、我慢しなくていいぞ▼ んちゅるぅ、思いっきり、気持ち良くなれっ……▼」 【陽乃】 「んふふ、それじゃあ思いっきり舐めるから、激しいぺろぺろに合わせてイっていいよ▼」 【陽乃】 「びゅるびゅるって、出しちゃえっ……▼」 ;SE:耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;SE:射精音 【紗月】 「んんぁっ▼ はぁああ、あっ……す、すごい、量だっ……あぁあぁああ▼」 【陽乃】 「びゅるびゅる、びゅるる~っ▼ て出ちゃったね。紗月ちゃんのお腹の中に、い~っぱい▼」 【陽乃】 「最後の一滴まで、出し切ろうね……あぁあ、むぅ……(浅い耳舐めです)んちゅ、れるれる、れろ、れろれろぉ……んれろぉ、れろろろぉ▼」 【紗月】 「うぅう、陽乃に耳舐めされるたび、とぷとぷ、精子をもらして……はあぁ、可愛いなぁ、きみはっ……▼」 【陽乃】 「(耳を舐めながら喋る)おもらし、止まらないね……んちゅる、れぇ、ろぉ、ちゅるる、ちゅっ、んれろ、れぇろぉっ▼ れろれろ、んれろれろ、れろぉ~っ▼」 【紗月】 「ふふ……全身のこわばりが、だんだん抜けていって……出し切ったみたいだな▼」 【陽乃】 「んちゅ、ぷはぁ▼ なが~い射精だったね、どうだったかなぁ、エステティシャン二人の、耳舐めえっちコースは▼」 【紗月】 「……楽しんではくれた、みたいだが。きみのおちんちん、まだすごく硬いぞ?」 【陽乃】 「ふふ、あんなに出してまだ満足できないだなんて……それじゃあ引き続き、えっちな癒しをしちゃおっか▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:紗月による深い耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「今度はこっち側だ。陽乃に負けないくらい、たっぷり舐めてやるからな……▼」 【紗月】 「はあぁあぁ~▼ 温かい舌で、たくさん……んれぅ……▼」 ;SE:耳舐め音 中 【紗月】 「ふふ、くすぐったいか? それとも、気持ちいいか……? きみは耳が敏感だからな……たくさん反応してくれると、嬉しいな……▼」 ;SE:耳舐め音 中 【紗月】 「汗をしっかりかいているな……ふふ。嫌なわけがない。はぁ、綺麗に舐め取って、すっきりさせてやる……▼」 ;SE:耳舐め音 長 【紗月】 「はぁぁあ……耳の中、きれいになったぞ……ふふ、可愛い顔だな▼」 【紗月】 「次は少しだけ、よだれを足して……」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【紗月】 「耳の中をほじくられると、すぐにふにゃふにゃになってしまうな、きみは……相当気持ちいいと見える……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「耳舐めの癒しの効果はすごいよねぇ。リラックスできてぇ、興奮もできてぇ……」 【紗月】 「そして、店では絶対にやらない、きみにだけの特別コースなんだ。味わって欲しいな……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【紗月】 「おっぱいも好きだろう? 二の腕に押し付けながら、ぺろぺろしてやろう……▼」 ;SE:紗月が体をこすり合わせる布ずれ 【陽乃】 「はぁあ▼ じゃあサンドイッチしちゃお? 私も……ぎゅ~っ▼」 ;SE:陽乃が体をこすり合わせる布ずれ 【紗月】 「左右から密着したまま、ぺろぺろ、だ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【紗月】 「この辺りは、だいぶとろとろになったな……次はもっと深く、激しくしてみようか? ……頭の芯にまで、水音を響かせてやるぞ?」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【陽乃】 「ふふぅ、おちんちん、すっごく大きくなっちゃったね?」 【陽乃】 「あとでい~っぱい射精させてあげるから、今は紗月ちゃんのぺろぺろに集中、だよ?」 【紗月】 「はぁぁ……もっと、奥まで、んあぁ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【紗月】 「好きだ……好きだぞ……はぁあ……いっぱい気持ち良くしてやる……んぅ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【陽乃】 「いっぱい、声を出そうね▼ あ、あ、あ~っ▼ って恥ずかしい声、我慢しちゃだめ~▼」 【紗月】 「はぁ、はぁぁっ……好きだ、好きだぞ、好きだっ……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【陽乃】 「二人とも、エッチすぎだよ~。そろってお顔、ぽやーんってさせて……ふふ。可愛い▼」 【紗月】 「つ、つい。夢中になってしまった……」 【陽乃】 「ねえねえ。そろそろ、私も混ぜて?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:紗月による深い耳舐め(左耳)+陽乃とセックス(中出し) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「準備はいいかな? 次は私が、きみのおちんちんを気持ち良くする番だよ?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「きみは寝転んだままで、大丈夫だ。私が耳舐めをしながら……」 【陽乃】 「私の中に、きみのおちんちん、入っちゃうんだよ……ふふ、嬉しい?」 ;SE:陽乃が挿入のためにベッド上を動く衣擦れ音 ;ボイス位置:1へ移動。騎乗位でつながる体勢へ 【陽乃】 「元気いっぱいだね。さっきあんなに出したとは思えないよ」 【紗月】 「かっこいいぞ、きみ▼」 【陽乃】 「ふふ、おちんちんぬるぬるのままだから、このままえっち、できそうだね▼」 【陽乃】 「触って欲しくてうずうずしてたおちんちん、おまんこにあてがって……(ここからペニスを挿入している時のあえぎ声)んんぅ……あぁあぁ……はあぁっ▼」 【紗月】 「(耳にキスです)んちゅ▼ ふふ、ぬるんっ、と飲み込まれてしまったな▼」 ;ボイス位置:2へ移動。騎乗位でつながったまま、顔を近づける体勢 【陽乃】 「んんぅう……気持ち、いいよぉ▼ このまま、ゆぅっくり、お尻振って、ぱんぱん、してあげるぅっ▼」 【紗月】 「では、私もいくぞ? いやらしい耳舐め、開始だ▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく) 【紗月】 「はぁ、はぁあ……きみの感じている顔、すごく好きだぞ……▼」 【陽乃】 「わかる~。いっぱい愛してあげたくなっちゃうよね。ふふ……ほっぺにチューしちゃお……んちゅ、ちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぅ▼」 【紗月】 「私も、よだれいっぱい流し込んで……ぬるぬるにしてやるからな?」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【陽乃】 「あぁん……ほっぺ可愛い▼ んちゅ、ちゅ、ちゅるちゅっ、れるれるっ▼」 【紗月】 「耳も、愛らしくて好きだぞ……すぐ赤くなるから、つい可愛がってしまう……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【陽乃】 「はぁ、はぁあ……きみの体、すっごく敏感になってる……ほら、きみの乳首、軽くつまんであげると……ああぁんっ▼ おちんちん、びく~ってなった▼」 【紗月】 「耳の中まですごく震えて……ふふ、気持ちいいところが繋がってしまっているみたいだな▼」 【陽乃】 「いっぱいしてあげるね、乳首、かりかり……かりかり~って、しながら、あっ、はぁあ、んぅっ▼ おちんちん、すご、ぃいっ▼」 【紗月】 「激しい耳舐めで、全身とろとろにしてやるぞ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【紗月】 「んはぁ、はぁ、はぁっ▼ きみ、すごく興奮してるなっ……耳の中、すごく熱いぞっ▼」 【陽乃】 「乳首、かりかり▼ あぁあ、んっ▼ おちんちんも、ぱんぱんっ……してぇ、ふあぁ、あっ、んぅっ、あぁっ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【紗月】 「そろそろ、イきたい、か?」 【陽乃】 「んぅ、だめぇ▼ きみのおちんちん、気持ちいいからぁ▼ まだイったらだめぇ▼」 【紗月】 「いいんだぞ▼ イっていいんだ▼ きみのペースで、陽乃の中にどぴゅどぴゅ~っとしてしまっていいんだからな▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【陽乃】 「んんぅう▼ す、すごぉ、おちんちん、すごいよぉ……はぁ、あぁああ……気持ちいい、きみのおちんちん、好きぃ▼」 【紗月】 「私も好きだ、好きだぞ、大好きだっ……▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【陽乃】 「はぁああ、んぅうぅぅ、あぁあぁあっ▼ あ、あぁあ、んんぅっ▼」 【紗月】 「もう我慢できないか? いいぞ、出してしまえ▼ いやらしく舐めてやるから、思いっきりイけっ▼」 ;SE:耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;SE:射精音 【陽乃】 「んんんぁああぁっ▼ ぁあぁっ▼ は、ぁあぁぁ~▼ びゅるびゅる、すっごい勢いで、出てるぅっ……▼」 【紗月】 「たくさん出せて、かっこいいぞ、素敵だ……▼ はあ、ぁむ……んちゅる、れぇ、ろぉ、んれろれろ、れるれる……れるるぅっ……▼」 【陽乃】 「あ、はあぁぁ……射精終わった後の、余韻、楽しんで、ねっ……▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく、ゆるやかに) 【紗月】 「んちゅぅ……ぷぁ▼ ふぅ……どうだったかな、満足できたか?」 【陽乃】 「んふふぅ……聞くまでもなさそうだよ、紗月ちゃん。全身ふにゃふにゃになって、ご満悦~って顔してる」 【陽乃】 「えへ……ほっぺにチューしちゃお。んちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぅ……▼」 【紗月】 「それなら私は、耳舐めを続けるぞ。ん~ちゅ、ちゅる、ちゅぅ、れる、れろれろ、れろん……んれろ、れるれる、れぇろ、れろれろ……▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:2人による耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 隣に寝て、普通に会話 【陽乃】 「きみのおちんちん、欲張りだね~。あれだけ射精したのに、また勃起しちゃったんだ?」 ;ボイス位置:7 隣に寝て、普通に会話 【紗月】 「それだけ興奮してくれている、ということだ。私は素直に嬉しいぞ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「それじゃあ仕方ない……きみ専用のエステコース……もうちょっとだけ続けちゃう」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「二人同時に、深い耳舐めだ。きみはこれが大好きだものな……」 ;SE:二人の耳舐め音 中 【紗月】 「はぁあ……耳舐めするたび、すごく幸せそうだな……」 【陽乃】 「どっちに集中すればわからないよね~。くふふっ、オススメはこっち側だよ~」 【紗月】 「ふふ、こちらもオススメだぞ? なにせ、きみの好むねっとり舐めが大得意だ」 ;SE:二人の耳舐め音 中 【陽乃】 「んはぁああぁ~っ▼ 吐息も、かけてあげるぅ……▼」 【紗月】 「ふはぁぁぁあ~っ▼ きみの好きなことは、何でもしてあげるからな▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく) 【紗月】 「んうぅ……もっときみを、気持ち良くしてあげたいな……▼」 【陽乃】 「ぺろぺろ大好きだもんね~▼ 舌、ほそぉくして奥まで舐めちゃう……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【陽乃】 「頭の中に、いっぱい染み込ませちゃう……好きぃ……大好きぃ……▼」 【紗月】 「好きだぞ……すごく、すごく好きだ……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【陽乃】 「ふふ、ず~っと体、くっつけちゃってるね。あたしたち」 【紗月】 「三人でくっついていると、安心するものな……ふふ、まだまだいくぞ?」 【陽乃】 「もっともっと、激しく、いやらしく……」 ;SE:二人の耳舐め音 中(激し目) 【紗月】 「好き、好き、好き……▼」 【陽乃】 「好きだよ~……好き、好き▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(激し目) 【陽乃】 「ふぅ、ふぅう……そろそろ、おちんちんいじってあげよっか……▼」 【紗月】 「きみが満足するまで、何度でも付き合うからな……▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:2人の深い耳舐め+オイル手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 隣に寝て、普通に会話 【陽乃】 「最後はこうやって寝そべったまま、二人で一緒にシコシコしてあげるね」 ;ボイス位置:7 隣に寝て、普通に会話 【紗月】 「陽乃と協力して、勃起したおちんちん、触ってやるからな」 【陽乃】 「ふふ……お店で一番高いアロマオイル、使っちゃお……▼」 【紗月】 「いいのか、勝手に使って……」 【陽乃】 「んふふ。紗月ちゃんが黙っていてくれれば大丈夫だよ。というわけで、きみのおちんちんにとろとろ~ってかけちゃうね?」 ;SE:オイルの入った瓶を開けて、ペニスへ垂らす音 【陽乃】 「ふふ。これ、いい香りでしょ? これ、うちで大人気のフレーバーなんだよ」 【紗月】 「肌にすりこむと、血行が良くなってほんのり温まるんだ……すべりも良いから、とんでもなく気持ちいいんだぞ?」 【陽乃】 「ん……こんなもの、かな?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【陽乃】 「オイルでぬるぬるになったおちんちん、そぉっと握るね?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【紗月】 「竿の所は、陽乃に任せて……私はきみの、たまたまのところを、ふにふに揉んでいくからな▼」 【陽乃】 「オイル、くちゅくちゅ鳴って、すごいでしょ……▼」 【紗月】 「精液をたくさん作れるよう、あまぁく玉揉みもして……▼」 【陽乃】 「気持ち良すぎて頭が空っぽになれるようにぃ……お耳舐めも、いくよ?」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく) 【陽乃】 「おちんちん、しゅっしゅ▼ しゅっしゅ、しゅ~っ▼」 【紗月】 「たまたまも、モミモミ……ぬるぬるのオイル、いっぱい刷り込んで、ぽかぽかにしてやるからな……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく) 【紗月】 「腰がすごく浮いているな? そんなに気持ちいいのか、オイルマッサージ……▼」 【陽乃】 「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげる……ふふ、好~きぃ……▼」 【紗月】 「ふふふっ▼ 好きだぞ、きみ▼ 大好きだぞ……▼」 【陽乃】 「大好きだからぁ、いっぱいおちんちん、いじくりまわしてあげるね……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく) 【陽乃】 「硬ぁくなったおちんちん、速くシゴいてあげてぇ……」 【紗月】 「じっくり、たまたまもほぐしてやりながらぁ……」 【陽乃】 「すき、すき、すき~▼」 【紗月】 「すきだ、すきすき、すきっ▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【紗月】 「まだまだ、終わらないぞ?」 【陽乃】 「まだイっちゃダメだよ? 気持ちいいの、まだまだ続くんだよ?」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【陽乃】 「おちんちんのお汁、オイルに混ざってくちゅくちゅ鳴ってるね……▼」 【紗月】 「こねて、揉んで……マッサージ、ハマってしまいそうか? ふふ、これからいつでもしてやるからな▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【陽乃】 「んん~、そろそろ、出ちゃいそう……かな?」 【紗月】 「うん。さっきから、たまたまもキュっと持ち上がって、切なそうだ」 【陽乃】 「ではでは……本日の特別コースの締め、といたしまして……」 【紗月】 「最後の一滴を出し終えるまで、深い耳舐め……」 【陽乃】 「いっきま~す▼」 ;SE:二人の耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【陽乃】 「はぁ、はぁ、はぁあっ……出して、出して、出してっ▼」 【紗月】 「イけ、思いっきりイけ▼ 可愛い顔、見せてくれっ▼」 ;SE:二人の耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;SE:射精音 【陽乃】 「ふはぁあっ▼ 出たっ▼」 【紗月】 「また、いっぱい、だ、出したなっ……ふふ、流石は男の子だ▼」 【陽乃】 「ゆるぅくシゴき続けてあげるね……▼」 【紗月】 「しっかりリラックスして、漏らしきれ……▼」 ;SE:二人の耳舐め音 中(水っぽく、ゆるやかに) ;SE:二人の呼吸音(荒め) 【陽乃】 「ふぅう……はぁあぁ……満足してくれたみたい、だね▼ ふふ、くたっ、てなったおちんちん、可愛い▼」 【紗月】 「たっぷり癒された……みたいだな。顔がすっかりほぐれて、幸せそうだ」 【陽乃】 「ふふ~。これはまた、閉店後に特別コースをしてあげなきゃ、だね」 【紗月】 「むぅ。これっきりのつもりだったのだが……きみがこんなに嬉しそうだと、陽乃を止められないじゃないか」 【陽乃】 「ふふふ……というわけで、きみが望みさえすれば、またいつでもお店に呼んであげるから……気持ち良くなりたかったら、声をかけてね?」 【紗月】 「きみだけの恋人エステティシャンが、誠心誠意、ご奉仕するからな▼」 ;本編おわり