■鹿野さんは体育館の倉庫で弁当を食べ終え、スマホを見ている ■そこにあなたがやってくる あ……こんにちは。 一週間ぶり、だね……。 あ…横、座る? うん、いいよ。 ■あなたは鹿野さんが座っているマットの横に座る あっ……えっと。 さっきの体育、結構激しい運動したから……その、汗臭かったらごめんね。 ……平気? そ、そっか、よかった。 …………あの、ん……や、なんでもない…………。 いや、やっぱり……。 えっと……君、嗅いでみたいとか、思う……? その……汗の匂い、とか……。 え、えっと、違うよ? 嗅いで欲しいってわけじゃなくて……へ、変態じゃないよ……! ただ、クラスの男子がそんなハナシしてるの、聞こえてきたから……。 汗かいた女子の匂いが一番興奮する……みたいな……。 だから君も……好きなのかなって……。 ■あなたは「好き」と伝える えっ……やっぱりそう、なんだ……。 変なの……。 そんなにいい匂いかな……。 すんすんっ、すんっ……。 んー……自分じゃ分かんないや……。 えっと……今日もアレ、するよね? だからその時に、その……。 私の匂い嗅いだら、もっと気持ちよくなれるのかなーって、思って。 やって、みる……? うん……。 じゃあ服、脱いで……? ■あなたは服を脱ぐ(上だけ) 寒くない? 大丈夫? ……そっか、ならいいけど。 じゃあ、はじめる? ……何をって、分かってるくせに。 乳首オナニー、したいんだよね。 ふふっ……。 ちょっと耳元で囁いただけなのに、身体ビクって反応したね。 君、囁き声に弱いもんね。 今日もいっぱい、乳首で気持ちよくなろうね。 ほら、マットに寝て? リラックスしよ……? ■あなたはマットへ仰向けに寝る じゃあ、目を閉じて? 深呼吸しよっか。 はい、吸ってー……吐いてー……。 吸ってー……吐いてー……。 そのまま深呼吸してて? 私の匂い、嗅がせてあげるから……。 ■鹿野さんは脇をあなたの鼻に押し当てる は、はい……私のワキ。 多分、一番汗かいてる所。 ん……やっぱり恥ずかしい……。 く、臭くない……? あ、ちょっと……ん……。 そんなにいっぱい息吸ったら、苦しいよ……? ほら吐いて。 ゆっくり、ゆっくり……。 そしたら適度に吸って……ゆっくり、だよ……。 そ、そんなに良いの……? 私の匂い、好きなんだ……へぇ……。 男子って、やっぱりちょっと変態っぽいんだ……。 だってワキの匂いだよ……? ヘンなの……。 ふふっ……落ち着いた? じゃあ、乳首でオナニーする? ……うん、しよっか。 あ……君の乳首、すっかり固くなってる。 なに? 匂いで興奮したの? ふふっ、変態だ。 ねえ、女子のワキ汗嗅いで興奮しちゃう変態さん。 そのぷっくり膨らんだ乳首、カリカリさわさわしたい? 私に乳首のいじり方命令されて、いっぱい気持ちよくなりたい? ……くすくすっ。 いいよ、してあげる。 はい、深呼吸はおしまい。 匂いも一旦お預けね。 ……なに? もっと匂い嗅ぎたいの? だめ。 だってワキの匂い嗅がせながらじゃ……。 こんな風に耳元で囁やけないでしょ? くすっ……だからしばらく匂いはなし。 ……でも、君がいっぱい気持ちよくなれたら、またクンクンさせてあげる。 ワキだけじゃなくて、もっと色んな匂いもね。 ……くすっ、楽しみ? じゃあ、乳首オナニーしよっか。 まずは指先で乳輪くるくる。 乳首に触れないように、乳輪だけを優しくなでて? ほら、まずはゆっくり。 くーる、くーる。 くーる、くーる。 くすっ……じれったい? それでいいよ。 いっぱい焦らせば焦らすほど、後で何倍も気持ちよくなるから。 ほら、ずっと手ぇとめちゃダメだよ。 くーる、くーる。 くーる、くーる。 くすっ……。 くーる、くーる。 くーる、くーる。 乳首の周り、少しずつあったかくなってきた? でもそれと同時に、もっと触りたくてウズウズもしてきたよね。 君の乳首、すごく弱いね。 こんな優しい乳輪責めでも、そんなに息荒くしちゃうんだ? 変態マゾ乳首だねー。 くすくすっ……。 乳輪くるくる好き? 私に命令されながら、自分の乳輪いじめるの好きなんだ? マゾ。 変態。 淫乱乳首ぃ……。 くすくすっ……。 ドキドキする? 身体、ビクってなったよ。 罵倒されてゾクゾクするんだ? 君、ほんとにマゾだね。 くすくすっ……。 ねえ。 その乳輪くるくる、爪でやってみよっか。 スピードもちょっと上げて、刺激を強くして? ほら、爪立てて。    くる、くる、くる、くる。 くる、くる、くる、くる。 乳首に当たらないように、乳輪だけくる、くる、くる、くる。 ずっと続けるんだよ……くすっ……。 さっきより気持ちよくなったね。 でもまだ乳輪しかいじらせてもらえない。 もどかしい? でも君マゾだし、焦らされるのは好きだよね。 くすっ……ほら、もっと乳輪くるくるしようね。 くる、くる、くる、くる。 くる、くる、くる、くる。 くすっ……気持ちいいね、気持ちいいね……。 乳輪くるくるだけで頭の中とろけちゃうね……。 もっとしよっか。 ほら……くる、くる、くる、くる。 くる、くる、くる、くる。 気持ちいい、気持ちいい……。 ぷっくり膨らんだ乳輪、指先でくるくる撫でるの気持ちいい……。 んー……? どうしたのー……? 身体がぽかぽかして、ふわふわ浮いてるみたいな感じになってきた? まだ乳輪しか触ってないのに、そんなに感じちゃうんだー……。 可愛いね、くすくすっ……。 じゃあ、準備運動はおしまいね。 一旦乳首から手を離して? ……で、いっぱい乳首焦らして気持ちよくなれた君に、プレゼント。 ■鹿野さんは靴下を脱ぐ はいこれ、脱ぎたての靴下だよ。 ……流石にこれは嬉しくない? くすっ……。 欲しいんだ? 言葉にしなくても顔に出てるよ。 へー……君、足の匂いでもいいんだ……。 もしかして、思ってたよりマゾ? っていうか、変態……? ふーん……さすがにちょっと引くかも。 くすっ……冗談だよ。 引かない引かない。 ホントだよ。 だって私が嗅がせてあげるって言ったんだし。 じゃあ、はい。 鼻の上に乗っけてあげるね。 ■鹿野さんは靴下をあなたの鼻の上に乗せる あ、そうだ。 せっかくだから、一つ余った靴下で目隠ししてあげよっか。 はい、目を閉じて。 ■鹿野さんは靴下をあなたの目にかぶせる くすっ……なにも見えなくなったね。 でもそれ、乗せてるだけだからあんまり動いちゃダメだよ。 じゃあ、ご褒美もあげたし、乳首オナニー再開。 さっきは乳輪だけをくるくる撫でて遊んだから、今度は乳首も一緒に触るよ。 爪でカリカリひっかくの好き? 好きだよね。 君、いつも乳首カリカリして気持ちよくなっちゃうもんね。 それ、しよっか。 ……ほら、また両手の指、乳首にセットして? はい、カリカリ開始。 カリカリカリカリ、カリカリカリカリ。 くすっ……やっぱこれ好きなんだ。 反応、さっきまでと全然違うね。 ほらもっとしよ? カリカリカリカリ、カリカリカリカリ。 カリカリカリカリ、カリカリカリカリ。 くすっ、乳首気持ちいいね、あぁ気持ちいい気持ちいい……くすくすっ。 ねぇ、声漏れちゃってるよ。 女の子みたいな情けない声。 くすっ……可愛いよ。 君、乳首カリカリするの本当に好きだね。 身体、さっきよりもビクビクしてるよ。 足の指もまっすぐ伸びちゃってるし……。 まだ始まったばかりなのに感じ過ぎじゃない? もしかして、もうイッちゃいそう? ちょっと乳首カリカリカリ~ってしただけで、イクイクイク~ってなるの? 君の乳首、ざこざこだね。 ざこざこよわよわマゾ乳首……くすくすっ。 じゃあ、カウントダウン。 10から0まで数えるから、0になったらイッていいよ。 それまでイクイク我慢できる? ……出来るよね。 じゃあ、そのまま乳首カリカリ続けて? カウント、始めるよ。 あ、だまし討ちはしないから安心してね。 10 はい始まった。 乳首カリカリ休んじゃダメだよー。 ほら、カリカリカリカリカリカリカリカリ……。 くすっ、気持ちいいね、気持ちいいね。 9 あぁ、どんどん気持ちいいのが体中に広がっていく。 身体はぽかぽか、頭はふわふわ。 気持ちいい気持ちいい気持ちいい……。 靴下の匂いもいっぱい嗅いでいいよ。 私の足汗(あしあせ)の匂い、いっぱい吸い込んじゃえ。 8 まだ8だよ。 カウント、全然進まないね。 でも手はとめちゃダメだよ。 カリカリ続けて? はい、カリカリカリカリカリカリカリカリ……。 7 乳輪と乳首、どっちも気持ちよくてやばいね。 気持ちよすぎて声いっぱい漏れちゃうね。 んっんっあっんっあっんっんっ、って……女の子みたいな可愛い声。 くすっ……もっと聞かせて? 6 5 4 よかったね、カウント一気に進んだよ。 だから君のイクイクも一気に進めて? ほらイキそうイキそうイキそうイキそう……。 3 残り3カウント。 ここまで来たらイク寸前までもっていこっか。 ほら、カリカリカリカリカリカリカリカリ。 カリカリカリカリカリカリカリカリ……。 乳首気持ちいい乳首気持ちいい……。 2 くすくすっ……あぁもうイキそう、イキそうイキそうイキそうっ……。 でももうちょっと我慢だよ。 イクイク我慢できるよね。 でも乳首いじりは休めないよ。 ほらもっと早くカリカリして? カリカリカリカリカリカリカリカリ。 くすっ……そのまま続けてね。 1 ほらもうすぐ最後のカウントだよ。 行く準備して、ほら行く準備して。 カリカリカリカリカリカリカリカリ。 気持ちいい気持ちいい気持ちいい…。 あぁほらイキそうイキそう……あぁイクイクイクイクイクイクイクイク……。 ☆メスイキポイント 0 ほらイケイケイケイケイケイケイケイケっ。 乳首気持ちいい乳首気持ちいい乳首気持ちいいぃぃ……くすくすっ。 あぁ~身体すっごいビクビクしてるね。 乳首でイクの気持ちいいねー、くすくすっ……。 お疲れ様。 ちゃんと乳首でイケたね。 君の身体、すっかり女の子の快楽にはまっちゃったみたいだねー……。 でも、まだ物足りないでしょ。 もっと気持ちよくなりたい? ■あなたは「なりたい」と答える ……うん、いいよ。 じゃあ……どうしようかな。 一回イケたし、またプレゼント欲しい? ■あなたは「欲しい」と答える んー……どうしよ。 いざ嗅がせるって思ったら、急に恥ずかしくなってきちゃった……。 ■鹿野さんは少し迷ったりためらったりする ん-……あー……でも、んー……。 どうしよ……さすがにちょっと、んー……。 ……分かった。 嗅がせてあげる。 でも、引かないでね。 約束、だよ……? 私、この体操ズボンの下、スパッツ履いてるんだけど……。 嗅ぎたい……? あー、やっぱなし、今の取り消し。 さすがに嫌だよね、ごめん忘れて……。 ■あなたは嗅ぎたいと言う えっ……まじ……? 嗅ぎたいの……? だって…スパッツだよ……? 絶対くさいし……それに……ううん、なんでもない。 うーん……わかった……。 君なら……うん、いいよ……。 ちょっと待って。 ■鹿野さんはズボンを脱ぐ ん、しょ……ん……。 ……はい、脱げたよ。 って言っても、それじゃ見えないか。 ■鹿野さんはあなたの目にかぶせた靴下を取る はい、これで見える……? ん……やっぱり恥ずかしい……。 ねぇ……本当に嗅ぎたいの……? ■あなたは「嗅ぎたい」と伝える うっ……わかった……。 一回嗅がせてあげるって言ったし……。 ん……じゃあ、ちょっと顔、またぐね。 ■鹿野さんはあなたの顔をまたぐ ん……しょ……。 (やや小声・恥ずかしくて言葉に詰まりながら) う、うぅ……このまま腰を下して、君の鼻に当てる、ね…? ■鹿野さんはあなたの鼻に、自分のあそこを押し当てる んっ、んんっ……どう、ぞ……。 嗅いでいいよ。 っていうか、ここまでして嗅がないとかなしだよ……? すっごい恥ずかしいんだから……。 ほら、クンクンして。 ■あなたは匂いを嗅ぐ あっ、んっ、んんっ……。 そんな、激しく鼻動かしていいとか、言ってない……。 ちょっ……押し付けるのはだめっ……そこ、だめだって……。 嗅ぐだけ……嗅ぐだけだって、んっ、ぁ……。 も、もう……興奮しすぎ……。 ほ、ほら、匂い嗅がせてあげてるんだから、乳首カリカリ再開して? クンクンしながらカリカリひっかいて、また気持ちよくなっていいんだよ。 ほら、カリカリカリカリ、カリカリカリカリっ……。 (ここまで) ■あなたは乳首いじりを再開する カリカリカリカリ、んっ……カリカリカリカリ、ん、ぁ……。 ちょっ……だから鼻、当たってるって……んっ……。 もうっ……だめ、それ、だめぇ……。 君は匂い嗅いで乳首カリカリに集中っ……。 ほら、カリカリカリカリ、んっ、カリカリっ、ぁ、んっ……。 カリカリカリっ、んっ、ぁ、んんっ……カリカリカリカリっ……ぁ、ん……。 も、もう……だめって、言ってるのに……。 あぁ……じゃあカウントダウン……。 今度は5から0まで……一気にいくからイクイクして? 5 ほら、いっぱいカリカリして? カリカリカリカリっ……はぁ……カリカリカリカリっ……。 気持ちいいっ、気持ちいいっ……乳首、んっ、気持ちいい……。 4 もっと早くカリカリして? カリカリカリカリカリカリカリカリっ……んっ、やっ、ん……。 イキそうだね……乳首でイッちゃうイッちゃう、んっ……。 3 ほらもう少し……。 スパッツの匂い、もっと嗅いでいいよ。 んっ、あっ……汗で蒸れた女の子の匂い、いっぱいクンクンしていいよ。 あっ、んんっ、んっ……そのまま乳首カリカリ続けてー……。 2 あぁもうイキそうだね……乳首イク乳首イク乳首イクぅ……。 1 あぁぁもうダメ、イクイクイクイクぅ……。 気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいぃぃ……。 ☆メスイキポイント ■鹿野さんもイッてしまう 0 あっ、んっ、イケイケイケイケイケイケイケイケぇっ……。 んあっ、い、イクっ、イクイクイクイクっ……んっ、んんっ……! 気持ちいいっ。気持ちいい気持ちいい気持ちいいぃ……。 あっ、んっ……はぁぁ……ん、ふふっ……。 また乳首でイッちゃったね……。 はぁ、はぁ……私? 別に……何でもないよ……。 ただちょっと、くすぐったかっただけ……。 (ここまで) ■あなたに「濡れている」と指摘される ■鹿野さんは慌ててあなたから降りる えっ、そ、それはっ……き、君の息で湿っただけ……。 別に、濡れてなんかないし……。 イッてなんかも、ない……よ……? ん、うぅ……。 そ、そんなことより君のこれ……。 おちんちん、ガチガチになってる……。 まあ、いつもだけど……でも、こんなズボン張り裂けそうになるほどだっけ……? ……見てもいい? ■あなたは「いいよ」と言う うん……じゃあ、ちょっと脱がすね。 ■鹿野さんはズボンのチャックを下ろし、少し脱がせてペニスを露出させる ■いつもより大きくなったペニスがあらわになる わっ……えっ……君のって、こんなだったけ……。 血管、すっごい浮き出てる……。 もしかして、匂い嗅いだから……? それでこんなに大きくしたんだ……へ、へぇ……。 ん……んー……。 あ、あの……出したい……? ほら、まだ予鈴までもうちょっと時間あるし……。 苦しそうだから……ね? ■あなたは「出したい」という う、うん……分かった……。 じゃあ、私が手でしてあげるから……君はまた乳首カリカリして? その方が気持ちいいでしょ。 ……うん、じゃあ……触るね? ■鹿野さんはあなたのペニスを握る わっ……すっごく熱い……。 それに硬い……そんなに興奮したんだ……。 ……えっと……始めるよ。 ■鹿野さんはペニスをしごく くすっ……いきなり透明のおつゆ出てきたよ。 ちょっとこすっただけなのに……相当ムラムラしてるんだ……? じゃあ、出してすっきりしよっか。 でないとこの後の授業、絶対つらいよ。 ほら、乳首カリカリも再開して? ■あなたは乳首カリカリを再開する ほら、カリカリカリカリカリカリカリカリ……。 くすっ……また気持ちよくなれるね。 嬉しいね。 カリカリカリカリカリカリカリカリ。 カリカリカリカリカリカリカリカリ……。 くすくすっ……。 おちんちんと乳首、同時に気持ちよくするの好き? また女の子みたいな声漏れちゃってるよ。 シコシコ好き? ほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 くすっ……おちんちん、すっごいビクビクしてる。 気持ちいいね、気持ちいいね……。 カリカリは? 乳首カリカリも好き? カリカリカリカリカリカリカリカリ……。 くすくすっ……こっちも気持ちいいね。 一緒にするのやばいね。 気持ちよくて頭の中どんどんとろけていっちゃうね。 射精することばっかり考えちゃう……? いいよ、いっぱい出そっか。 私のシコシコと君のカリカリでいーっぱい気持ちよくなって、とろとろの精液ぴゅっぴゅーってしよっか。 くすっ……きっと気持ちいいよ、すっごく気持ちいい。 ほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。 カリカリカリカリ、カリカリカリカリ。 シコシコシコシコ、カリカリカリカリ。 くすくすっ……いっぱい気持ちよくなろ……? 10 ほら、カウントダウン始まったよ。 カリカリとシコシコで気持ちいい射精しようね。 9 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 おちんちん気持ちいいね……どんどん精液上がってくる。 乳首でいっぱい気持ちよくなって、全身の感度が上がってるみたい。 8 カリカリカリカリカリカリカリカリ。 くすっ……乳首も忘れないでね。 メスイキとオスイキ、同時にするんだよ。 7 だんだん数字が小さくなってきてる。 カリカリもっと早くして? シコシコも早くするからー……くすくすっ……。 6 これ気持ちいいね。 可愛い声いっぱい出てるね。 それ、好きだよ。 えっちで可愛い女の子みたいな喘ぎ声、もっといっぱい聞かせて? 5 乳首カリカリとおちんちんシコシコで頭の中とろとろだね。 もう射精のことしか考えられなくなっちゃったね。 でも全然カウント進まない。 気持ちいい気持ちいい気持ちいいぃ……。 馬鹿になっちゃう馬鹿になっちゃうぅ……。 4 くすくすっ……。 くすくすっ……。 乳首もおちんちんも気持ちいいね。 もうダメ? 精液上がってきちゃう? イクイクしちゃうの? くすっ……ダメだよー、出しちゃ。 ほら、、気持ちいいで頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃえー。 3 カリカリカリカリカリカリカリカリ。 シコシコシコシコシコシコシコシコ。 カリカリ、シコシコ、カリカリ、シコシコ。 くすくすっ……気持ち良すぎて変になっちゃうね。 2 もうだめイクイクっ、乳首もおちんちんもイッちゃう。 気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいぃぃ……。 1 あぁぁイクイクイクイクイクイクイクイクっ。 おちんちんイクっ。 乳首もイッちゃう。 気持ちいいの来ちゃうっ……イクイクイクイクっ……。 ☆射精ポイント ☆メスイキポイント 0 ほらイケイケイケイケっ、イクイクイクイクっ。 ぴゅっぴゅっぴゅっ、ぴゅぅー……。 くすくすっ、射精気持ちいい……乳首も気持ちいい……。 頭とろける、脳みそなくなる……気持ち良すぎてとろとろになる……。 くすくすっ……くすくすくすっ……。 いっぱい出たねー……ほんと、すっごい量。 私の手、君の精液でべとべと……。 んー……出したのはいいけどどうしよう……。 今日は拭くもの持ってないし……。 んー……こうするしかないかなぁ……。 ■鹿野さんは手についた精液を舐め取る 【手についた精液を舐め取る】 う、うぅ……変な味……。 んー……でも、思ってたほど不味くはない……かも。 あっ……これ、もしかして……結構変態っぽい……? ち、違うよ……? 今日は拭くもの持ってなかったから、仕方なく舐めただけで……。 うぅ……そりゃ、ちょっと興味もあったけど、でもそれは……。 むぅ……。 まあ、乳首でイキまくった君と比べると、全然大したことないよねー…。 くすくすっ……君、いつもより感じてたね。 やっぱり匂いのせい? ワキとか靴下とか……スパッツ、とか……。 あれで興奮したんだ? ……またして欲しい? んー……まあ、考えておこうかな……。 あっ……もう時間だね。 一緒に出る所見られるのはまずいから、君からどうぞ。 私はここ、戸締まりしてから教室に戻るね。 ……また来週、だね。 ……うん、ばいばい。 ■あなたは体育倉庫を後にする ■おしまい