■LOVEWhisper〜こうはい08〜『間違った方向で一途な金髪爆乳のこうはい』 ■01 せ〜んぱい♪ 今日も部活動、お疲れ様でしたっ。 ああ、今日もとっても素敵でした。 基礎練だけで様になるのって先輩くらいですよね〜……さすがは私の彼氏です、ふふふ。 そういえば……最近、またギャラリー増えましたよね。 先輩、優しいからすぐに挨拶とかしちゃいますけど、彼女がいる前で他の女に愛想を振りまくのはやめてもらいたいです。 声援なら、私一人でも……あぁ、まぁ? 大勢の声援があるに越したことはないですよね。 でも、試合ならそうですけど、普段は……普段から? う〜ん……まぁ、そうですけど。 仕方ないですね……先輩は昔から女性人気が高いですから。 ファンサービスも旺盛で、彼女の私でさえ週に一回くらいしか、こうして一緒に帰れないんですもの。 ですけど〜。 それは、私の心が広いから許していることであって、本来なら先輩の時間は私一人のモノなんですからね? そうそう。 彼女なんですから、一番大事にしていただきませんと……。 あ♪ 気付いてくれましたか? あはは、わかりますよね〜。 どうですか、この金髪。 先輩、金髪巨乳が好きって言ってたじゃないですか。 ですから、こうして綺麗に……。 んも〜、日本人なのは変えられないんですよ? 瞳の色は……ああ、カラコンでなんとか。 は〜い。 それじゃ明日の放課後までには用意しておきますね。 ですから、明日も……。 ええ〜? 先約って……んもう! もっと彼女を優先してくださいよ〜! 私が一番、先輩を喜ばせてあげられるって知ってますよねぇ? ほら、いつもの公衆便所がソコに♪ さぁ、今日も部活疲れをた〜っぷりと癒してあげます。 彼女の私にしかできない、癒やしのお時間ですよ〜? 先輩のだ〜い好きな、この爆乳……使いまくってあげますからね。 ふふふ……私たちの愛の巣へようこそ♪ 練習で疲れて、逆にビンビンになっちゃってるオチンポちゃんに、最高のご奉仕をしてあげましょうね〜? んっ、んん、ん〜……っと。 ふぅう〜……は〜い♪ 大好物のオッパイですよ〜……あっ、あぁん♪ まずは、んっ、んん、チュウチュウからですよね〜……っふはぁ。 んはぁ、はぁはぁ、ああ、あっふぅ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っひゃふ、んっ、んん♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、大丈夫ですよ〜? はぁ、はぁはぁ、もっと噛んでも、んっ、んっ、平気ですから。 はぁ、はぁはぁ、チュウチュウして、んん、コリコリ、揉み揉みしてぇ、ああ、はぁん。 あん、あん、んん、んぁあ、あっはぁ〜♪ は〜、は〜、は〜、は〜、あっ、んぁあ。 あっふ、んん、んふ、ふふふ♪ そうでしょう? 自分でも、金髪よく似合ってるって、んん、思うんですよ〜……っはぁ、あぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 んっ、んっ、んん。 この、爆乳ならぁ、はぁはぁ、やっぱり金髪の方が、ねえ? 先輩の大好きな洋物感……ちゃ〜んとでてますよねぇ? ね〜え〜? んっふ、ふふふ……っふはぁ、はぁ、あぁん。 んん、んぁあ、あっふ、うう、うくっ、んん、うふぅっ……っふー、ふー、ふー、うふん。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んふぅ〜……ふぁあ、ああ。 先輩、せんぱぁい、ああ、好き♪ はぁ、はぁはぁ、好き、好き、ああ、先輩、大好きっ、んっ、んっ、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 もっと、オッパイ捏ねくり回してっ、い、いいですよ? あぁ、いい。 先輩のために、お、大っきくなったオッパイですからぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ。 先輩が、好きなようにしていい……いいんです。 ああ。 私のオッパイは、先輩のモノですからぁ。 あっはぁ、はぁ、はぁはぁ……っひゃふ♪ んっ、んっ、んん! 顔っ、挟んでぇ、んん、んふ、ふふふ。 グリグリ、擦り付けてぇ、ああ、はぁ、はぁはぁ、挟み込んで、あぁん。 擦って、擦って、ああ、顔をパイズリぃ、んっふぅ♪ はふー、ふー、ふー、ふぅふぅ。 んっ……んぁあ。 は〜い。 そろそろ、オチンチンが限界ですよね〜? んっ、んん。 では、そちらへどうぞ? お便器に座ってぇ、んん、股を、ばっくりと開いてください。 いつものように、私がひざまづいて……先輩のオチンポにご奉仕させていただきます。 んっ、んしょっ……っと。 あっふぅ〜♪ んあぁ、もうこんなに大きくして……私の、馬鹿でかいオッパイじゃないと、挟み切れない巨チンちゃ〜ん♪ あぁん、んん、んはぁ。 はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、ああ……やぁだ♪ 先輩ったら、もうヨダレ垂らしまくりぃ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 擦る前から、オッパイの中ヌッチョヌチョ〜、あっふぅ。 うん、うん、んん、んっふ、ふふふ。 汗の匂いも混ざって、んん、ムワッとする男臭さぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ、たまんなぁい♪ あぁん、んん、んはぁ、はぁ、はぁ、はふぅ〜。 ふ〜、ふ〜、んん、んっふ、んふん。 今日も、練習中からずーっと、んっ、んっ、んぁあ、はぁはぁ。 この、オッパイに挟まれることばっかり、考えてたんですか? はぁ、はぁ。 それなのにぃ、んん、あんなに目立っちゃって……んふふ。 そうですよね〜。 先輩は、天才だから、はぁ、はぁはぁ、練習中エロいこと考えてても、誰よりも上手でっ、んん。 んっ、んっ、んっふ、んぅう……っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 もちろん、試合でも〜? 先輩が出れば、はぁはぁ、滅多に負けたりなんて……っはふ、んん。 んふぅ、ふぅふぅ。 んっ……あ、あぁん。 先週のは、お遊び、だったんですよね〜? あ〜んな格下相手に、先輩がフルタイムで出る必要なんてないですし……そうですよ。 あれは、先輩のせいじゃ。 はぁ、はぁはぁ、監督がもっと、先輩を信用してれば、はぁ、はぁ、あんな情けないコトにはならなかったんです。 ええ、もちろん私はわかってますよ? 彼女、ですから〜? 誰よりも、先輩を好きで、好きでっ、はぁはぁ、愛していて、あぁん、んん。 先輩のためだけに生きてる、ふぅふぅ、愛しの彼女、ですからぁ、あぁ、あん、あっふ、んっ、んっ。 先輩の〜、大好きなぁ、あぁ、はぁはぁ、オッパイをたーっぷりと使い込んでぇ、んっ、んっ、んっふ。 いつでも、幸せにしてあげられる、ただ一人の彼女、ですからぁ、ああ。 あっ、あっ、んあう!? せ、先輩? あっ、あぶっ、んぶっ……ぶあ! は、はいはい♪ フェラも一緒にぃ、んん、んぶぶ! じゅるん! んぶっ、んぶっ、ちゅぶぶ! じゅろっじゅろっ、んっ、んっ、んぼっ、ぢゅぼぼっ。 うぶ、うぶぶっ、んん、んっふ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ……っじゅぶ、ぢゅる、ぢゅるるん! んふ、ふふふ……もう、出ますね? んん、ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ、出る、出るっ、うう、うじゅる。 じゅー、じゅー、ちゅぶちゅぶ、うぶぶ、んぶっ、んぶっ、ぐぷぷ! そんなにっ、んっ、んっ、押さえ込まなくてもぉ、おぶぶっ……っちゅる、じゅるるん! んむっんむっ、うぶっ、ちゅぶぶっ……っぷふ。 ちゃんとっ、んっ、んっ、しますよ♪ じゅろ、じゅろろ、ちゅぼちゅぼ、ぢゅぽぽっ、おぼ! ぐぼっぐぼっ、ちゅぼちゅぼ、うぶぶ、うっぷ。 じゅろ、ぢゅろろっ、今日も、ちゃんと……飲みますよぉ、おぼぼ! ぐぼぼっ、おっ、ぶぼお! うっ、うっ、うぶっ……ぐぷぷっ、んん、んぼっ、ぢゅろ。 じゅっじゅっ、ぢゅろぢゅろ、ずるるるるぅ……っちゅぶ、んっ、んっ、んじゅる! ごっくん! ぶっふーっ、ふーっ、ふーっ、うぶうぶ……っちゅぶ、じゅるる。 ちゅ〜、ちゅ〜、んん、んっちゅ〜……っじゅる、ちゅるるぅ。 ごくっ……ごくん! ぶはぁあああ、んはっ、ぷぁあっ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっふぅ〜……んも〜♪ 先輩ったら、今日も強引なんですからぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっぷ、はふぅ〜。 でも、いいんですよ? 先輩、パイズリフェラ大好きですもんね〜? んん、んっふぅ、ふぅふぅ……私は、先輩が喜んでくれるならなんでもしますし? むしろ、必要以上にぃ。 あぁ〜ん、はむん! んっ、んっ、んじゅ、じゅるる! じゅー、じゅー、んん、んちゅ、ぢゅるるん! んむっ、んむっ、うじゅる。 んん、んっふ、ふふふ……んん〜? なんですかぁ? ちゅむ、ちゅむむ、んん、じゅるる、ちゅるん。 あぁ、前戯はもう? んっふふ……いえいえ。 まだ足りないですよね? 先輩の性欲は、こんなものじゃぁ〜。 ちゅろ、じゅろろっ。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅぽじゅぽ、ぢゅぼっ、ちゅぼぼっ……っぶふ。 んっ、んっ、んむんむ、んっちゅ〜♪ じゅ〜、じゅ〜、ちゅうちゅう、じゅるるるぅ。 んもんも、ちゅぼ、じゅろろっ……うぅん。 セックスぅ? もちろん、したいですよね? じゅるじゅる、私も、先輩のコレ、ぶち込まれるのだ〜い好きですけどぉ、じゅろろ。 先輩のためにっ、んっ、んっ、綺麗な金髪にしたの……まだ、あんまり褒めてくれてないじゃないですかぁ! ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ぢゅぼぼ! まだ! まだ、ああ! ぐぼっぐぼっ、じゅぶじゅぶ、ちゅる、ぢゅるる! んぶっ、んぶぶっ、ぢゅうぢゅう、ぢゅぶっ、じゅるる! それにっ、他の女に色目使うのもっ、どうかとっ、じゅろろろろ。 うぶっ、うぶっ、私がっ、私だけがっ、こんなにも先輩を癒やしてあげてるんですから、うぼうぼ、ぢゅぼぼ! 先輩もっ、私だけをっ、見ていなくちゃ、いけないですよねぇ? ちゅぼぼ、ちゅぼぼ、オッパイも、おお、お口もっ、んもんも、オマンコだって私のっ、んん、私のだけを、使ってもらわないとぉお、じゅろろ、んぼっ、んぼっ、ぐぶぶぶぶ! ぢゅぼぼぼぼぼぼ! じゅろっじゅろろっ……っぢゅぶ、んん、んっぷ。 ぢゅぅうううう……っごくん! んっ……っぷはぁ♪ はぁ、はぁはぁ……ね〜え? せ〜ん〜ぱ〜い? 私の健気なところ、ちゃ〜んとわかってもらわないと〜♪ あと、彼女を優先、ですよね。 私を一番に考えてもらわないと、いけないと思うんですよねぇ……ね〜え〜? んふふ♪ ■02 先輩っ、お待たせしました♪ あぁ、今日は先約が、でしょ? 大丈夫。 その人には、私が先輩の彼女なんだってこと話して、わかってもらいました♪ 聞き分けのいい人で……。 えぇ? いやですねぇ、先輩……本来なら毎日でも彼女である私が一緒にいるべきところを、この広〜い心で許してあげてたんじゃないですか♪ ですけど……ねえ? 昨日は、つい嫉妬心が沸き上がっちゃってぇ……本番、させてあげられなかったじゃないですか〜。 ですから今日も、ね? 私が癒してあげないといけないって思ったんです。 そうしないと、先輩ったら……他の女のマンコで妥協しちゃうでしょ? 先輩の素敵なオチンチンは、可愛い彼女のオマンコの中だけに入っていればいいと思うんですよ……。 ね〜え〜? んふ、ふふふ……。 は〜い。 それじゃ、今日も一緒に帰りましょ……んん? どうかしましたか? あぁ、いつもの公園まで我慢できませんか? できないんですね? 昨日は口マンコにしか出させてあげられなかったから……もう、溜まって溜まって仕方なかったですよね。 ごめんなさい? でも安心してください、今日は好きなだけ……あら。 ふふふ……拗ねちゃって、可愛い♪ 人気者の先輩にはファンサービスも大事だってことはわかってます。 でも今日は、昨日のお詫びですから……ちょっとだけ、ワガママを。 彼女なんですから、このくらいのワガママ、許してくれますよね? ええ〜? いやだ、先輩ったら♪ 私に、飽きるわけないじゃないですか。 この私に……この、オッパイに〜。 私のオッパイ、好きでしょ? この爆乳で、何回射精しましたか? 何回射精しても、しても、しても……したりないっていつも言ってくれてますよねぇ? しかも、最初から。 ふふふ……初体験の時から、このオッパイに夢中でしたよね? ずっとオッパイを見て、ずっとオッパイを揉んで、吸って、しゃぶって……捏ねて、摘まんで、吸い付きまくって。 オマンコよりも先に、オッパイで射精したじゃないですか♪ 私の処女を奪うより先に、オッパイの中で射精……オッパイマンコの処女を奪って、顔射して、ゴックンさせてぇ。 それでも足りなくて、二度も、三度も、オッパイで射精しましたよね? あら……違いましたっけ? あぁ〜……そうでしたっけ? でも、二度はしましたよね♪ ね〜え〜? そうそう♪ あの頃から、先輩の性欲の強さは凄くって……まだ、何も知らなかった私のオッパイで二度もパイズリ射精……それだけでは終わらなくて、オマンコもちゃ〜んと♪ オマンコでは、何回出しましたっけ? 私の処女膜ぶち破りながら一回……私の子宮口をぶん殴りながら二回、三回、んん、んはぁ、はぁはぁ。 ええ〜? 覚えてないですか? 私は、ちゃーんと覚えてますよ? 先輩の熱ぅいザーメンが、膣内に満たされて……子宮にまで染み込んで来た、あの時の快感、んん、んぁあ♪ んはぁ、はぁはぁ……っごくん。 避妊〜? あら……してましたっけ? ふふふっ……ですよね。 してましたしてました。 先輩、そういうところ律儀ですもんね〜? そんなのいらない、って言ってるのに……。 私はもう、あの頃から先輩のお嫁さんになる未来しか見えていなかったので、生ハメで、中出し大歓迎でしたよ? もちろん、今も♪ 今日も……今からする、セックスでも〜? 生ハメ……したくないですか? 生のオチンチンを、生のオマンコに、入れて、抜いて、入れて、抜いて、思いっきり入れて、一番奥で、ビュウ〜♪ びゅー、びゅー、びゅくん! ゴム越しより、しっかりとオマンコの感触が味わえて、大量の精液を、妊娠しちゃう穴にた〜っぷりと注ぎ込む、その満足感、充足感……私を支配しちゃう、圧倒的な優越感♪ 味わいたくないですか? 生ハメ、したくてしたくてしょうがなくなりませんか〜? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん♪ 先輩ったら、もうこんなに勃起して……凄〜い。 は〜い。 それじゃ、どこかの空き教室……ああ。 けどもう、最終下校時間ですね。 でも、いつもの公園まで行く時間はもったいないので……校舎裏の、人気のない所へ、どうぞ♪ 焦らない焦らない。 私のオマンコは逃げたりしませんよ? 先輩専用の精液搾り取り穴……もう、十分ハメ頃です♪ あら……いつもだって、公衆トイレじゃないですか。 放課後の早い時間ならともかく、もう生徒はいません。 先生だってこんな場所まで見回りにも来ませんよ……ふふふ。 そういう、案外臆病なところも可愛いですね……あ、あん♪ 乱暴にされるのも好きですよ? ですから、そのまま生で……あぁん。 生真面目なところも好き、ああ、好きぃ……んっ、んっ、んふぁ。 あぁ、は、激しくっ、どうぞぉ……。 んくぅううう♪ うっ、うっ、ううっ……っくふ、んん、んふん! んっ、んっ、んぁあ、ああ、はぁ、はぁはぁ。 ふっはぁ〜……は〜、は〜、は〜、は〜、ああ、い、いいっ♪ はぁ、はぁはぁ、いいですよ……ああ、とってもいい。 は〜、は〜、はぁう、ううっ。 んっ、んっ、んん、んっふ……っくぁあ、ああ、はぁっはぁっ、あっ、あっ、はぁあん! んっ、んんっ……こ、声、出ちゃいますねぇ、んん、んっふ。 ふふふ……誰も、来ないとしてもっ、んっ、んっ、あんまり、エロい声が聞こえてきたらぁ、ああ、来ちゃう、かも? はぁ、はぁはぁ、来ちゃう、ああ、誰か来ちゃう……こんなところ見られたら、はぁはぁ、私っ、わ、私ぃ♪ あぁん、あん、あん、んん、んっ、んっ、んぅう。 き、来ちゃうぅ! ああ、先輩の素敵チンポでイかされちゃう、うっ、うっ、うう。 そ、そんなに激しくっ、ねじ込まれたらぁ、あぁん。 んん、んっはー、はー、はー……すぐに嬉しくなりますよ♪ んっはー、はー、はー、ああ、あっふ、んぁん。 先輩、せんっ、んっ、んん……ああ、先輩、凄い。 今日も遠慮なしのぶち込みっ、ああ、奥の、おっ、奥まで来る、うう、来る。 んっ、んっ、んぐっ……っくぅううう♪ うっはぁ、はぁ、はぁはぁ……は、はい♪ イ、イきますっ、ああ、イく、イっく、うう! 先輩の愛で、絶頂しちゃいますっ、うぅう! うぐっ、うっ、ふぅううう……っぐう。 んっ、んっ、んぐっ、うぐぐっ……っくふぅう♪ ふーっ、ふーっ、ふー、ふー、うう、うふっ……っくう。 うあぁ、い、イってますっ。 はぁっ、はぁはぁ、ああ、イってますから、ちょっ……っくふ、うぐう♪ ふぐっ、うっ、うぐぐっ、んぅううう! んっ、いっ……イってる、時にっ、んっ、んっ、そんなにぃ♪ んっくぅう、うう、うっふ。 うっ、うふ、ふぐっ、ふぐっ、ううううう。 うっはぁ〜♪ ら、乱暴なの、ホント凄っ……ああ、こんなの、私じゃないと無理。 無理ですってばぁ。 んはぁ、はぁはぁ、彼女マンコじゃないと、こんな無茶苦茶なっ、あっ、あっ、オマンコ使いっ、できなっ、あぁん、できませんからぁあ。 先輩との極悪チンポ、全部、全部っ。 はぁ、はぁ、私じゃないと無理……私のマンコじゃないと、こんなっ、すっごいセックスさせてあげられないっ、ですってぇ……っくあ、あぁん、んん、んぁん、あん、あぁん! んんんんん♪ んぐっ、んん、んぐぐっ……っくふぅううう。 ふーっ、ふーっ、うう、うっふ、んぐぅ……っふはあ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 は〜い、い、イってますよ〜? はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふふ。 締り、いいですよね? ふぅ、ふぅふぅ……やっぱり、私のオマンコに飽きるなんてこと、あるワケないですよねぇ、ねぇ、ねえっ。 はー、はー、はー、はー……っくふ、んん、ごくん。 オッパイも最高、んん、オマンコももちろん最高ぉ、おお。 こ、こんな彼女、世界中どこ探したっているワケないんですっ。 んっふぅ、うふぅ、ふぅふぅ。 それに……んっふふ。 こ〜んな最高のチンポをしてる、んん、彼氏もね? ふぅ、ふぅふぅ、最高なんです……ああ、最高のカップルなんですよ。 先輩に相応しいのは私っ、ああ、私だけなんですっ、んっ、んっ、そうでしょう? そう、なんですよ〜、あぁん♪ あん、あん、んんっ、先輩っ、すっ、好き、好きぃいいいいい。 んっ、おっ、おぉおおおおお♪ おふー、ふー、ふー、ふー……っくう、うう、んぅっく。 ふぅっ、ふぅふぅ、んん、んっはぁあ〜。 あぁ〜、最高、最高ですよね、セックスぅ♪ うっふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふうぅ〜……だからこそぉ、んっ、んん。 避妊なんて、馬鹿馬鹿しいと思いませんか? はぁ、はぁはぁ、先輩の、濃厚ザーメンは〜、あっふ。 私の子宮にまで、注ぎ込むべきなんですよ〜♪ んっ、んぁん。 ああ、先輩っ、まだ……あっ、んん! くっはぁあ♪ ああ、はぁ、はぁはぁ……ああ、まだいいのにぃ。 はふぅ〜、ふ〜、ふ〜、んん、んぅん。 んあ♪ せ〜んぱい? コンドーム、私が処理しますね? いいですから……私が処理しますっ。 ほら、ほらっ……いいから、私がっ。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……っふふ、んふふふ♪ は〜い、上手に取れました〜。 はぁ、はぁはぁ、先輩の大切な子種……先輩の一部、先輩の、快楽の証は、こうしてぇ。 んぁあ〜……っむ、んじゅる! じゅるっ、じゅるっ、んん、んっちゅ、ぢゅるる。 じゅー、じゅー、んん、んちゅっ……っちゅぶ、じゅるる。 じゅう、じゅう、ぢゅるん! んっ……っごくん。 ぷっはぁあ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……あぁん、ゴム臭い。 でも、やっぱり美味しい♪ 先輩の味、先輩の、赤ちゃんの味ぃ、あぁ、んはぁ、はぁあ。 んっ、んん……ごくん、んん、んっふ。 ええ? だって、膣内射精してくれないなら、せめて飲みたいって思うのが彼女ですよね。 健気でしょう? 愛おしいでしょう〜? あぁ……もちろん、お掃除フェラもさせてもらいますね? ザーメン味のオチンポを綺麗にするのも、彼女の務めですから……ああ。 オッパイも使いましょうね〜? んふふふふ。 ■03 ふぅ、ふぅふぅ……っふはぁ〜。 ああ、今の試合……とっても素敵でした♪ やっぱり先輩の活躍がないと勝てないんですよ。 いえいえ、そんな謙遜しないでください。 先輩がいたからこそ、勝てた試合なんです。 先輩が活躍したからこそ、他の皆さんも頑張れたんです。 先輩が素敵だからこそ、素晴らしい試合になったんですよ……あぁ、好き♪ いいじゃないですか。 もう、試合は終わったんですよね? この後? もう一試合あるんですか? そんな……先輩の活躍は見たいですけど、これ以上はオーバーワークです。 ちゃんとした選手は、ちゃんとした休息を取るものです。 先輩はもう十分活躍したんですから、後はゆっくり休むべきです……でしょう? はい♪ 先輩のことを一番わかってるのは、私ですから。 そうですよ。 次の試合は他の皆さんに頑張ってもらいましょう。 少しくらい強くなってもらわないと、先輩の足を引っ張り続けることになりかねません。 それに……ふふふ♪ これ以上、先輩の格好良いところを見せてしまったら……また、余計なファンが付いちゃうじゃないですか。 あぁん、駄目ですよ? 駄ぁ目♪ 先輩には、私がいればいいんです……私だけがいれば、十分なんですよ? 先輩のことを一番わかっていて、先輩のことを一番心配していて、先輩のことを一番愛していてぇ……。 先輩の体も心も癒してあげられるのは私だけ……私一人で十分なんです。 そうでしょう? 今だって、試合で昂ぶったモノを癒してあげるために来たんです……そんな気が利くのは〜? そ〜う♪ この、私だけ、なんですよ〜……っちゅむ、んん、んっちゅ、んむん。 ちゅむ、ちゅむ、んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶ、ちゅぶぶ、じゅっじゅっ。 うぶっ、んん、んっちゅ、じゅるん。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ぢゅる、ぢゅるる! ちゅぼ、ちゅぼ、じゅぽじゅぽ、ちゅろ、ぢゅろろろろっ……っちゅぷ、んん、んっふ。 んむんむ、んぅう〜……っちゅも、ちゅろちゅろ、じゅろろ。 じゅぽ、じゅぽ、ぢゅぼっ。 れろっ、れろっ、じゅろじゅろ、うじゅるるる……ぅう、ぷはぁあ♪ はぁ〜、はぁ〜。 あっふ、んん、んふ、ふふふ。 先輩のツバ、美味しい♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ……先輩の汗、とってもいい匂い。 あぁ、シトシトして、ベタベタしてぇ、あぁ、あはぁあ。 クンッ、クンクン、んん、んっふ……ックン、クンクン。 んん、スンッ、スンッ、んっはぁあ♪ はぁ〜、はぁ〜、ああ、ユニフォームに染み込んだ汗まで美味しそう……。 ちょっと、しゃぶっちゃいますね? んっ、んんぅ……っちゅぶ、じゅるるる! じゅっ、じゅっ、ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅ、じゅるん。 じゅー、じゅー、んん、じゅぶじゅぶ。 ずっ、ずっ、ぢゅるっ、じゅるるん。 んっ、んっ、んんぅう……っちゅむ、ちゅるるぅ。 んっ……っごくん。 ぷはぁあ♪ はぁ、はぁはぁ……あむっ、んん、んちゅ、じゅるる。 じゅー、じゅー、ちゅぶちゅぶ、じゅるっ、うぶぶっ……っじゅる! んっ、んっ、んん、んぅうう……っごくん。 ふぁあああ……っはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁう、んふぅ♪ しょっぱくって美味しい……先輩のオツユは、全部美味しいですねぇ♪ 匂いも、味も、最高です。 あぁでも、私のオツユも好きですよね? 私がこれだけ好きなんですからぁ。 先輩も〜、私の〜、汁という汁……液という液、ぜ〜んぶ好きでしょう? 匂いも、味も、大好きですよねぇ……ね〜え〜? んふ、ふふふ……だと思いました♪ ですからぁ……。 んっ、んんっ……っふぅう。 はい、これ♪ 何って……ご覧の通り、パンツですよ? ナプキン付きの♪ いいえ? まだ始まってはいませんので安心してください。 でも、もうすぐなので……今、匂いが強くなってると思うんですよ。 ちょうど嗅ぎ頃だと思うんですよねぇ♪ あぁん……そんな遠慮しないでください。 ほら……ほ〜ら〜、ああ。 あらぁ? おかしいですね……私の匂い、好きですよね? これこそ、私の一番強い匂いですから、どうぞ、思う存分嗅いでください。 ほら。 ほら。 先輩っ、ほら、どうぞ! 愛する彼女の、生理直前マンコの匂いですよ♪ 生理中だと、血が鬱陶しいじゃないですか……ですから、今が一番の嗅ぎ時なんです。 私の、体の中の匂い……私の、マンコの匂い。 たっぷりと嗅いでください……嗅ぎながら、ハメましょうね? あぁん、駄目ですってば。 先輩は、もう試合に出る必要はないんです。 今は休息の時間……癒やしの時間♪ 先輩のだ〜い好きな、私のオマンコ……その匂いを堪能しながら、その感触も味わいまくる♪ あぁ、そうそう。 今日こそは、ゴム、いりませんからね? 絶対安全な日ですから。 生理直前ですもの……今なら、中出ししてもすぐに流れ出ちゃいますよ♪ ですからっ、んっ、んん。 さぁ、今日もたっぷりと癒されてください? ほらっ、チンポ出してっ。 ふふふ……ユニフォームだと脱がしやすくていいですね〜。 あ〜ぁ、もうこんなに勃起してぇ……私の匂い嗅いで、興奮してくれたんですよね? 私の生理マンコの匂いでぇ♪ はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 ええ、ですから大丈夫♪ こんなに匂うんですよ? もしかしたら、ハメてる最中にも始まっちゃうかも……ですから、今日は生で。 あぁん。 そもそも、今、持ってないじゃないですか♪ ええ……最初からハメる気でしたよ? この、ぶっとい彼氏チンポを、んん、妊娠の心配がない彼女のっ、生理マンコにぃい! んふっ、うっ、うっ、うふぅううう♪ はふー、ふー、ふー、んん、んっふ……っくう。 ええっ……重くなんてっ、んん。 酷いですよ、先輩。 はぁっ、ああ、はぁ、はぁはぁ。 先輩なら、私なんて片手で持ち上げられるでしょう? ふぅ、ふぅふぅ、それに、んん、少しばかり重いのは、このオッパイのせいなんですから……我慢してください? ふふふ。 あぁ、駄目です♪ 今日はオッパイじゃなくて、こっち、ですってば♪ はぁ、はぁはぁ、ナプキンに染み込んだ、はぁはぁ、私の匂いを堪能してください、味わってくださぁい♪ こうしてっ、は、ハメてればぁ、はぁ、はぁはぁ、チンポにも私の匂いが染み付きますよ。 んはぁ、はぁはぁ、ですから、しっかり嗅いでください……私の匂い、覚えてくださぁい。 あらぁ? 汚いわけないじゃないですか……だって、この匂いがしてる穴に、ハメてるんですよね? 今日一日、マンコにピッタリと貼り付いてたナプキンですよ? はぁ、はぁ。 あぁ……ちょっと茶色いのは、ウンチ、じゃないですから♪ マンコからは愛液と、んん、経血しか出ませんよ? オシッコは、違う穴です……それくらい知ってますよね〜? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んあぁ〜……先輩の匂い、いつまででも嗅いでいられます。 汗の匂いが好き……精液の匂いも好き、大好き。 んふ、ふふふ……しかも、今日は〜? オ〜マ〜ン〜コ〜、の、中に〜? 先輩の濃厚ザーメン、た〜っぷりといただけちゃう♪ オマンコの中から、私の中に染み込んで、ああ、先輩の匂いが、私の全部に染み渡って。 今日は、私が先輩の匂いになる……ああっ、私が先輩に? はぁはぁ、私自身が愛する人になれちゃうなんて♪ は、早く、ああ、早くぅ……先輩、早くください、精液、早くっ。 んっ……んん? あれ……あ、ああ♪ ほら、見てください先輩。 血ですよ、血♪ ほら、マンコから溢れる生理の血……経血。 ああ、始まっちゃった……ホントに今ぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、大丈夫。 平気ですよ〜。 はぁ、はぁはぁ……これで、絶対に安全です。 ええ、絶対♪ はぁ、はぁ、中出しし放題マンコになりました。 血が鬱陶しいかもしれないですけど、んん、中出しできる方がいいですよねぇ……中出し、ああ、膣内射精♪ んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 まるで処女の時みたい……懐かしい〜♪ はぁ〜、はぁ〜、ああ、はぁう、うう、うふぅ……先輩に、処女をあげられた時も、幸せでしたねぇ……んはぁ、はぁはぁ、あの頃はまだ、自分に自信がありませんでしたけど。 そんな私を、たっぷりと愛してくれた先輩……私のオッパイを愛しまくってくれた先輩ぃ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ……んふ、ふふふ。 処女膜の破り方も、凄かったですよねぇ♪ あんな激しい初体験させられちゃったらぁ、はぁ、はぁ、身も心も先輩のモノになるしかなかったんですよ……だから、先輩も。 はぁ、はぁはぁ、私のモノになってもらわないと。 ええ〜? まだですよ……まだまだ。 もっと、も〜っと! 私以外の、女の声援になんて応えちゃいけないって、はぁ、はぁはぁ、わかってもらいたいんですよねぇ、んっ、んん。 んふふ……生理中でも、こうしてハメさせてあげられる健気な彼女……あぁ、先輩は血が苦手かもしれませんけど? でも、このセックス、やめようなんて思わないですよねぇ? はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふん♪ せっかくの中出しオッケーマンコ、やめたりしないですよねぇ……ねえ。 ねええええ? んん、んっはぁ、はぁっ、はぁはぁ、あぁあ。 ほら、出る……出るっ。 中に出る……オマンコの中に、ああ、避妊してない生マンコに、遠慮なく射精しちゃう♪ 彼女、だからぁ、ああ、中出しオッケーなんですよぉおおお! おっ、おっ、おっふ……っふぅううううう♪ くっふ、うう、うっふー。 ふーっ、ふーっ、うう、うふぅ。 んぁあああ、染みる、うう、染み込むぅ、うふぅ。 ふぅ、ふぅ、うぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん。 ですから、大丈夫ですってば。 妊娠なんてしません。 でも……こういう時は、責任を取るつもりで射精してもらいたいですけど……ね〜え? あら。 それじゃ、一発で終わりですか? まだ練習試合に戻る気なんですか? ふふふ……ですよねぇ。 先輩が一回の射精で終わるなんて、ありえません。 さぁ、このまま、どうぞ〜♪ ■04 わぁ〜、先輩のお部屋、久しぶりです♪ もしかして……初めての時以来、ですかねぇ? ふふふ……やぁだ。 まだそんなこと言ってるんですか? だからぁ……彼女、なんです。 先輩の彼女は私、なんですから……他の女、部屋に連れ込むなんて、駄目だと思うんですよ。 そうでしょう? そう、ですよねぇ? あぁ、大丈夫ですよ……私、知ってます♪ そんな憎まれ口叩いても、本当は優しいんだって……心の中では、ちゃ〜んと私だけって決めてくれてるって。 そうじゃなかったら、今日だって私を選んでくれなかったでしょ? 結局、他のヤリ捨てマンコより、私を選んで連れてきてくれた。 まだ生理中だけど、私の方が絶対に先輩を喜ばせてあげられますもんね〜? ほ〜ら、大好きなオッパイですよ? 好きなだけ揉んで、摘まんで……吸い付いて、しゃぶって、捏ねて、掴んで、顔を挟んで、乳首啜って、噛み付いて、チュウチュウ、チュウチュウ、あぁ、もう我慢できなぁい♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あぁ……っごくん。 んっ、んん……っと。 はふぅう〜……早速、パイズリフェラでご奉仕させてもらいますね? その後は……んふ、ふふふ。 ええ〜? そんなコト言わないでくださいよ……大丈夫、任せてください。 彼女なんですから、恋人のチンポは絶対に気持ち良くしてあげます。 喜ばせて、嬉しがらせてぇ、ああ。 はぁ、はぁはぁ……っふぅう。 さぁ、パイズリぃ……まだ半立ちのオチンチンを、んっ、んっ、オッパイの中で育ててあげましょうね〜? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん。 んっ、んっ、んん、んっはぁ、あはぁ、はぁはぁ、ああ、あふぅ〜……ふふ、んっふふ。 ほら、ムクムクしてきた。 オッパイしか取り柄がないなんて、むしろ褒め言葉ですよ? 言われた通り、カラコンも青系……金髪碧眼ってやつですね〜。 ヤンキー娘……おっと。 不良って意味じゃないですよ〜? あはは♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ。 んっ、んっ、んん、んふん。 先輩の、大好きなぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、ブロンド美女のAVチックて、嬉しいですよねぇ? こんなの、その辺の女にはできないんですよ〜っ。 はぁ、はぁはぁ、彼女の、私だからっ、んん、できるんです。 んっ、んっ、先輩好みの、爆乳じゃなきゃ、はぁはぁ、こ〜んな最高の前戯、してあげられないでしょ? ね〜え? んふっ、ふふふっ……っちゅぶ、ちゅぶう♪ ちゅば、ちゅば、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 あぷっ、んん、んっちゅ、ちゅう、ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅる、ぢゅぶ。 じゅろろ、じゅろろ、んん、んちゅ〜……っちゅぶ、ぢゅるるん。 ちゅむ、ちゅむむ、んん、んっぷ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ、んぅう〜……っちゅばぁ♪ はぁっ、はぁ、はぁ。 は〜い♪ それじゃ、待ちかねの〜? あぁ〜むっ、んむん! じゅろ、じゅろ、んん、じゅぼじゅぼ、ちゅろ、じゅろろろろ。 うぶっ、うぶっ、ちゅぶちゅぶ、んふん。 ちゅぼ、ちゅぼ、んん、じゅろじゅろ、ぢゅるるる。 んっ、んっ、んじゅ、じゅるるる。 んぶっ、んぶっ、じゅうじゅう、ちゅっ、ぢゅぅううう……っちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぼぼ! んもんも、んん、んぶっふ……ふふふ♪ そうでしょう? んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んっぷ。 やっぱり、んん、私のオッパイが一番ですよねぇ、うじゅ、ぢゅるぢゅる、んん。 じゅっじゅっ、ちゅぶ、ぢゅるぅううう! ずるっ、ずるっ、んぶんぶ、じゅぶぶ、うぶ! 今日もっ、んっ、んっ、最高の射精をさせてあげますからぁ、あぶぶ、んふっ、うぶぶ! 安心してっ、んっ、んっ、私に従ってください♪ んむんむ、じゅる、ぢゅるるっ、んっ、んちゅ、じゅるるん! そうすれば、先輩はっ、んん、ずっと幸せでいられますからぁあ。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼじゅぼ、ずろろっ、ぢゅろろ! うぼっ、うぼっ、うぶっふ。 じゅぶっじゅぶっ、ずるる、ぢゅるる! じゅっじゅっ、ぐぢゅるっ、ぶぢゅるるるるぅ。 うぼっ……ぶぼお♪ おぶっ、おぶっ、んっ、んぅううう……っじゅるん! ずる〜っ、ずるる〜っ、んん、んむんむ、うぶっ……っちゅぼ! んもっ、んもっ……っごっくん! ぶばぁあああっ、あばっ……っぶはっ、げぶっ、ごぼっ。 ぷはぁ、はぁ、はぁ、はぁあ……っふはぁあ♪ は〜、は〜、はぁはぁ、んっはぁ、濃厚ぉ。 はぁ、はぁ、喉に、んん。 絡み付く、このネットリ具合……最高です。 先輩のザーメン、今日も最高の美味しさです。 んっはぁあ〜……っはぁ、はぁはぁ。 あぁ、はい♪ それでは本番もしましょうね〜? ですから、大丈夫ですよ? 彼女の私が、大好きな先輩を失望させるわけないじゃないですか♪ おっと……その前に〜? じゅる、じゅるるっ、んむ、んむ、ぢゅるぅう! ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶぶ、んん、んじゅる……っごくん。 ぷはぁ♪ 尿道の残り汁も美味しくいただいてぇ、んふふ。 さぁ、横になってください? そしたら私が……。 んん? はい。 経血は垂れないようにしますから♪ あ……それとも、飲んでくれますか? ええ〜? 私は先輩のザーメン、美味しく飲めるのに〜……ふふふ。 そうですね〜。 大丈夫ですよ? 男性は、血が苦手ですもんね? ですから、今日はオマンコではなくて……ああ、わかりました? ええ? 駄目ですよ? そんな好き嫌いしては……えぇい! んっ、んっ、うん! んっふ、ふふふ。 アナルセックス、初めてですか? もちろん、私も初めてですよ? この部屋で、また先輩に初めてを捧げられる……なんて幸せなんでしょう! おっと。 無茶すると、ナプキンがズレて、ベッドが血まみれになっちゃいますよ〜? 血のシミはなかなか取れませんからね。 注意してください? さぁ、いたしましょうか♪ 血が垂れないよう、私がリードさせてもらいますね? 先輩は大人しくして……あぁん♪ 私が先輩を組敷いてセックスなんて、初めてのことでドキドキしちゃいます。 しかも、初アナル……先輩の立派なチンポが、肛門に初めて挿入される体験を、私がっ、ああ、彼女の私にしかできない、最高の初体験♪ はぁ、はぁはぁ、先輩、行きますよ? んっ、おっ……っくふ♪ あふっ、あふっ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ……っぐう! んんんんん! はっ、入っ……っひゃふ! あっ、あっ、ふぁあ、はぁっ、はぁはぁ。 はぐっ、んっ、んっ、んぅううう♪ んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……ほ、ほら、見て? ああ、見てください! はぁ、はぁはぁ、先輩の初アナルセックス、いただきましたぁ。 は〜、は〜、ああ、あっふ、んん。 ど、どうですか? はぁ、はぁ、オマンコとアヌスの違い、わかりますか? はぁ、はぁはぁ……あ〜ら、そんなコト言わないでくださいよ〜。 私の、アナルバージン、んん、んはぁ、はぁはぁ、もったいないじゃないですかぁ、ああ、あっは、ははは♪ オマンコもいいですけど、んん、こっちだってイイってこと、んっふ。 わからせてあげますからぁ……っふう、うふん! んっ、んっ、んっふ、んん、んぅっふ! はふー、ふー、ふー、うう、うっく、んぅん! うん、うん、んん、んっふ、ふふふ♪ ほ〜ら、どうですか〜? はぁ、はぁはぁ、ケツマンコはケツマンコで、んん、イイ感じ、でしょう? ふぅ、ふぅふぅ、オマンコと違って、入り口の狭さはぁ、ああ、あん、あん。 なかなかの、ものっ、だと思うんですけど〜……っくふう。 ふぅっ、ふぅふぅ、うっく、んん、んふん♪ んっ、んっ、んん、んぁあ、ああ。 はぁー、はぁー、ああ、はぁはぁ。 んん〜? あら……だって、痛がるの、嫌いですよね? ふぅ、ふぅ、初体験のオマンコの時も、痛いって言うなって言ったじゃないですかぁ、ああ、あはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 あの時は、んん、頑張って我慢したんですよ? 先輩が喜ぶように、んん、痛みを堪えて、気持ちいい、気持ちいいって言ってあげたんです♪ 処女マンコ、破瓜マンコぉ、おお。 おっふ、んっ、んっ、んっふ、ふふふ。 気持ちい、気持ちい〜い、ああ、いい。 いいです! んっはぁ、はぁはぁ。 ケツマンコは、ほ、ホントに気持ちいい……尻穴処女なのにぃ。 あん、あん、んん、んっふ、うふん。 しょ、処女でも、自分から腰振る女が好きでしょう? はふぅ、ふぅふぅ、こうしてっ、オッパイブルンブルン揺らしながらっ、あぁ、あぁん。 処女穴、自分でホジくる女ぁ、ああ、あはは。 最高にエロいでしょう? ねえ、ねぇえ? ああ、先輩、せんぱぁい。 はぁ、はぁはぁ、ケツマンコ、いい……いいです。 イきます。 はぁ、はぁ、ケツマンコでもイく……初めてのアナルセックスで、アクメします、します! ああ、先輩のチンポ、ハメられるならっ、あぁ、はぁはぁ、処女でも絶頂できちゃぁう。 うはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ですから、先輩もっ……っふぅ、ふうふう。 初めてのケツ穴で、射精しましょうね? はふぅ、ふぅふぅ、妊娠の心配が、ぜ〜ったいにない、ケツマンコ。 思いっきり射精……目一杯、中出しっ、ああ、膣内……じゃ、なくてぇ。 んふふっ……腸内射精ぇ、ああ、はぁっ、はぁはぁ、あっ、あっ、先輩、せんぱっ、あっ、あっ、ああ! はぁあう、うっ、ふぅううううう♪ んっ、んっ、んん、んぐっ……っくぅう、うふう! はふー、ふー、ふー、ふー……き、来た。 ああ、ケツマンコに中出し、来ちゃったぁ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……マンコよりも、ビックンビックン感じる、かも? んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん♪ ね〜、先輩? 今日も、私にしておいて良かったでしょう? いつだって、私にしておけばいいんです。 そしたらこうして、最高の射精、させてあげられるんですから。 ですから今後も……私だけでお願いします。 私だけの彼氏でいてください。 私のオマンコ処女も、アナル処女も……オッパイも、お口も、ぜ〜んぶ捧げたんですから、先輩の精液も、一滴残らず私にくださいね? これからは、浮気、禁止にしちゃいます♪ ■05 せ〜んぱい♪ おはようございます……朝ですよ? ほらほら、駄々捏ねないでください。 今日も朝練、あるんですよね? おや、そうでしたか……それじゃ、ゆっくりできますね。 そうですよね。 先輩はチーム最強なんですから、今更練習なんてすることないですよね。 そんなことよりも、いい目覚めを迎える方が大切……あら。 腕が、どうかしましたか? すみません♪ あまりにも無防備だったので、つい……ええ? だって少しでも暴れられたら困るじゃないですか。 先輩、力強いんですから……ああ、はいはい。 暴れな〜い? あんまりうるさいと腕を縛るだけじゃなくて、猿ぐつわもしちゃいますよ? あと……脚は、もう縛っちゃった方がいいでしょうか。 あぁん、身動きできない先輩も素敵〜♪ 大丈夫ですよ? 何もおかしなコトをしようとは思ってません……ただ、いきなり私がいたらビックリするだろうと思っただけで。 え? イヤです♪ せっかく縛ったんですし。 どうせなら、今しかできないことをしましょう……朝の良い目覚めのために、彼女がしてあげられる最高の起こし方ですよ〜? この、朝立ちオチンチンちゃんを〜……あ〜ん。 はむんっ……んじゅ、じゅっ、じゅっ、ちゅるる♪ んっ、んっ、んむんむ、うちゅ〜ぅ、じゅるる。 ちゅぶ、ちゅぶ、んむんむ、うじゅ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ちゅぶちゅぶ。 じゅろろ、ちゅも、じゅぼぼ、ちゅぼ! じゅっじゅっ、んん、んっちゅ、じゅる、んん、んちゅ、ちゅるる。 じゅ〜、じゅ〜、うぶうぶ、ちゅぶっちゅぶっ、んんっ……ごくん。 なんでいるのか、と言われても……お母様に自己紹介して、あげていただいたんですよ? んっふ、んむむ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 将来を約束し合った彼女です、って〜♪ じゅる、じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、ちゅぶぶっ……うぅん! 嘘だなんて酷い。 んん、ちゅむちゅむ、ちゅぼ、じゅぼぼっ。 こんなに、素敵な彼女がいて、いいわね〜♪ ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、じゅるるん! お母様も、そう言ってくださいましたよ? んふ、ふふふ……っちゅぼ、ちゅぼぼ。 じゅー、じゅー、うぶうぶ、じゅるるるるるぅ。 ごっくん。 んっ、んっ、んぶっ……ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ。 あぁん。 あんまり大きな声を出すと、んん、お母様に見つかっちゃいますよ〜、んむっ。 息子が、んん、朝から彼女にフェラチオ奉仕させてるところぉ、じゅうじゅう、じゅるん。 んむっ、んむっ、んっふふ……私はいいですけど? ちゅぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる。 ちゅむちゅむ、んん、んっふぅ。 肉体関係がある方が、んん、将来っていう言葉に信憑性も出ますしね〜? んん、んじゅる! じゅるっじゅるっ、うっぶ、じゅるる、ぢゅぷぷ。 あぁでも、緊縛プレイは、咎められちゃうでしょうか。 んむんむ、んふふ……あなたたちには、まだちょっと早い、って♪ んん、んちゅる。 じゅ、じゅ、ちゅうちゅう、じゅる! ぢゅろっぢゅろっ、んん、ちゅもちゅも、ちゅぼ、ずぼぼっ……っちゅぼ! ちゅぼ! じゅぼじゅぼ、ずろっ、ずぼぼぼぼぼ! んぶっ……ぶっふー、ふー、ふー、ふー。 じゅるっ、ずるるるる……っごくん、んん、ごくん。 んふん♪ 朝から素敵な勃起ぃ、んん、んっちゅ、じゅるる。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ぢゅるるっ、ぢゅぶぢゅぶ。 起き抜けの、んん、新鮮なザーメン……美味しいんでしょうねぇ? んもんも、じゅろ、ちゅぼぼ。 先輩も〜、そろそろ出したいですよね……私に、飲ませたいですよねぇえ? ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ずるっ、ぢゅるる! ん、んふふっ……いいですよ〜? そのために、んん、早起きしてきたんですからぁあ、あぶぶ。 ちゅぼ、ちゅぼ、んぼぼ! ずるっずるっ、んん、んぶんぶ、ちゅぶぶ。 じゅっ、じゅっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ……っちゅぅううう。 じゅー、じゅー、ぢゅる、ぢゅるるん。 さぁ、行きますよ〜? ぐぼっぐぼっ、じゅぼじゅぼ、ずろろ! んぼ、んぼ、ちゅもちゅも、じゅろろ、ぢゅぽ、じゅぼぼ! どうぞ、おぼぼ、どうぞこのままっ……っちゅぼ、ちゅぼ、ぐぷぷぷぷぷ! ぐぶっふ! うぶっ、うっ、うぼっ……ぶふ! ふーっ、ふーっ、ぶふっ、んぶぶ。 んむ、んむ、ちゅうちゅう、じゅる、ぢゅるるるる……っちゅぶ、んっ、んっ、ごくん! ぷはぁあ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……あぶ、はっふ。 んん、ぺろっ、れろれろ、ぺろぉ〜……っちゅぶ。 ちゅ〜、ちゅ〜、じゅるじゅる、ちゅぶぶ、じゅるるるるるっ。 ちゅぽっ……んっ、んっ、ごくん。 んはぁ〜、はぁはぁ、ふぁあ〜♪ やっぱりいい。 あぁん、とっても美味しいです……これから毎朝、ザーメンを朝ご飯にしたいくらい♪ 一緒に暮らせば、それもできますね〜……あぁん。 あら。 だってもう、私としかしないんですよね? 彼女としかセックスしない、彼女にしか精液飲ませない、注がなぁい♪ やぁだ。 約束、しましたよ? 忘れたなんて言わせませんから……この、素敵なチンポは、私だけのモノ、ですからぁ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、安心してください? もちろん、毎朝毎晩、先輩にご満足いただけるようなセックスをお約束しますから。 それが彼女の務めですからぁ……っと。 んっ、んっ、んしょ……ほら、ジッとしてください。 朝早くから、彼氏の部屋で全裸……あぁん♪ なんでしょう、この背徳感。 いつもここでハメまくってるのに、朝だっていうだけで凄く興奮しますね……はい? コンドーム? あぁ、大丈夫です♪ そもそも、深く愛し合った恋人同士のセックスに避妊具なんて必要ないんです。 その証拠に……先輩の愛の化身も、この通りバッキバキじゃないですか〜。 これは、このまま私の中に入りたいっていう証ですよね。 わかってます。 当然のことです。 ですから、遠慮なくぶっ刺しちゃいましょうね〜……んっ、んんっ、うっふ、ふふふ! んっ、んっ、んぉ……おお♪ おっふ、うう、うっふー、ふー、ふー。 ほらほら、あっ、暴れないでくださっ、あぁん。 あん、んん、んぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 は〜い、ズッポリと入りましたよ〜? はぁ、はぁはぁ、私の一番奥まで、お迎えいたしました。 はぁ、はぁはぁ、朝早くから、彼女の生マンコ……最高の目覚めですよね〜? あらぁ、どこが最悪なんでしょう……悪い所があったら直しますので、言ってください? 全部? あぁん。 そんな憎まれ口叩いて……でも、素直じゃないところも可愛いですよ。 つまり、私の全部が好きって言うコトですよね。 朝、起こしに来て、こんな最高の快楽をくれる彼女、他にいませんよ……っふはぁ、はぁはぁ。 本当に私って、最高でしょう? 先輩はセックス大好きで、射精が大好き……膣内射精が好きで、フェラチオ射精も、んん、オッパイ射精も大好き、大好き、あぁん、私のオッパイ、だ〜い好きぃ、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、朝立ちチンポは、三回は射精しないといけないんですよね? はぁはぁ、早くしないと、朝練どころか学校に遅刻しちゃうのでぇ……んっ、んっ、頑張らないと! んん、んっふぅ、ふぅふぅ、んふん。 今からオッパイ射精はもったいないので、んっふ、ふぅ、ふぅ、大好きなオッパイは、顔パイズリで楽しんでください……ほら、乳首を〜っ。 ああっ、んん。 あん、あぁん♪ 乳首チュバチュバ、はぁはぁ、オッパイムニュムニュ、んん、んぅん。 んっふー、ふー、ふー、うう、ふぅふぅ、んふぅ……あら、なんですか? はぁ、はぁはぁ、オッパイで苦しいの、好きですよね? はぁ……ですから、駄目です。 今抜いたら、中出しできないじゃないですか。 出したいですよね? もう、出ますよね? いいんですよ? ひとつも駄目なコトなんてないんです♪ 私たちは、将来を誓い合った恋人同士なんですから、はぁ、はぁ、朝セックスで中出しする……膣内射精、しちゃう♪ ほら、そんな遠慮しないでオッパイをどうぞ? いつものように、思いっきりしゃぶってくださぁい、ああ。 はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 私も遠慮せず、セックスしますよ〜? あぁ、セックス、セックスぅ、うっふ、ふふふ。 なんでしょう。 いつもより興奮します。 ああ、ゾクゾクして、たまらない……あぁ、そっか。 生だから? 生ハメだからぁ、ああ。 膣内射精してもらえるから、こんなに興奮してるんですね。 んはぁ、はぁはぁ、やっと、先輩の赤ちゃん孕めるから、ああ、妊娠、妊娠♪ 危険日生セックスで膣内射精妊娠っ。 しかも、先輩のお母様公認っ、んっ、んっ、部屋に通してもらったんですから、もう嫁として認めてもらったと同じことっ、おっ、おっ、おふっ……っふぅ、うう、ふぅっふぅっ。 んふ、ふふふ……ですよね? あぁ、そうなんですよねぇ♪ あっ、あっ、こんな嬉しいセックス……は、初めての時みたいで、ああ、あん、あぁん。 あの時と、逆でっ、あっふ。 先輩を押さえ込んでっ、先輩にっ、攻め込んでぇえ、ああ、あぁん、あん、んっ、んん! なっ、中出し、中出しっ、ああ、朝ザーメン中出しでっ、妊娠アクメ……くださぁい♪ はぁ、はぁはぁ、まずは、一発目ですよ〜? はぁ、はぁはぁ、オッパイに溺れながら、思いっきり凄いの、くださいっ……ほら、ほらっ。 中出しするんですっ、中出しぃいいい! んあっ♪ あっ、あっ、あああああ……これ、これぇ♪ はぁ、はぁはぁ、すっご。 生、凄〜い……っふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 膣内射精、ああ、妊娠射精ぇ、んっはぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん、んん……っごくん。 は〜い、まずは一発目♪ はぁ、はぁはぁ、続けていきますよ? あら、いつも連続でするじゃないですか。 ですよね? ですから、生じゃないと本当の彼女って呼べない……ああ、そっか。 もう彼女じゃなくて、お嫁さん、なんですよね。 明日からはもう、一緒の朝を迎えてもいいですよねぇ〜……ア〜ナ〜タ♪