私の名前は高木さや 今はなんとなく散歩中です ん?あれはなんだろう?うわぁ。おちんちんだ! ど、どうしよう。お母さんに知らないおちんちんに話しかけちゃダメって言われてるし、そのまま通りすぎたほうがいいかな? でもなんだか困ってるみたい。助けてあげよう あの~どうしたんですか? えっそうなんだ。迷子か~じゃあ交番行く?え?交番は嫌なの?じゃあ・・・家くる? なんか照れるね。私、おちんちんと二人きりになったのはじめてだから凄く照れちゃうよ えへへー。なんかかわいいなぁ。ね?ちょっとだけ触ってみていい? なでなで・・・なでなで・・・ なでなで・・・なでなで・・・ んふふ。イイ子・・・だね。私、君の事・・・好きかも。キス・・・しちゃおうかな 私のファーストキス・・・もらってね・・・ んっ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅう ちゅ・・・はぁ・・・はぁ・・・ キス・・・しちゃった・・・ ん?何々?わっ、どうしたの?大きくなってるじゃん。どうしよう。ビクンビクンしてる。 え?え?なめてほしいの?駄目だよ。そんなことできないよ おちんちんは、そんな私のセリフを無視してグイグイと口元に迫ってくる どうしよう。なんだか苦しそう。ちょっとだけならなめてあげてもいいかな んむっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・れろっ・・・じゅる・・・ちゅっちゅっ・・・ 私は大きくそそり立つ肉棒を丁寧になめていった やっぱりちょっと気持ち悪いよ・・・でも頑張らなきゃ・・・ ちゅっ・・・んちゅ・・・ちゅっ・・・ おちんちんは柔らかい舌で舐められて気持ちよさそうにしている。もっと気持ちよくなりたいのだろう。おちんちんは私の口の中に飛びこんできた 無理やり口の中に肉棒がねじこまれていく んん~~っ・・・ふぐっ・・・んんっ・・・んんん~~?! 硬くて太いおちんちんが、私の口の中を出たり入ったりしている んぐぐ・・・あうっ・・・んむっ・・・んん・・・ぐぅう~ その瞬間、私の口の中のおちんちんが太く膨張し、中から白い液体が吹きだした どぴゅっどぴゅっ 熱く生臭い精液が口の中へと容赦なく流れこんでくる 吐き出す事もできず私は口の中の精液をゴクゴクと飲みほしていった ごほっ・・・げほげほ・・・うぅ・・・口の中に出すなんて酷いよ おちんちんは、精液を出してスッキリしたのか落ち着いた表情でこちらを見ている。そしてぼそっと申し訳なさそうに謝ってきた 興奮して暴走しちゃったんだね・・・おちんちんだもん・・・しょうがないよね・・・ いいよ。私が手で撫でたり、キスしたりそういう事したから興奮しちゃったんだもんね 苦しかったよね。ごめんね。仲直りのチューしよっ チュッ。おちんちんはまた大きくなりかけている ああっ!もうすぐ大きくなるんだからっ 二人の生活は始まったばかり・・・まだまだこれから色々な事がありそうです