02_『姫宮沙稀のお礼フェラ』 -------------------- おじさん、お風呂のお湯があったかくならないんだけど、 ガスとか壊れてない？ ちょっと見に来てほしいんだけど…… って⁉　きゃあ⁉ な、なにやってんの、おじさん⁉ そ、その、おちん……ちん……握って……！ も、もおお！　言ってよぉ！ そういうことしてるのなら！ オナニー中だって、ちゃんと教えてってば！ そ、そりゃあ、ノックもせずに入った私が悪いけど、 おじさんだって、いくらなんでも、気を抜きすぎよ。 姪っ子と一緒に暮らしてるのに、呑気にオナニーを楽しんだりして…… え？　私がお風呂入ってると思ってた？ たしかに、入るとは言ったけど、お水しか出なかったから 戻ってきたの。 まったくもう…… そんなにムラムラしてるの？ 一つ屋根の下に、姪っ子がいるのに、オナニーしちゃうくらい。 ったく、困ったおじさん…… そうしたら…… 私が、抜いてあげようか？ な、なによ、なんで驚いた顔してるの。 お、お礼よ、お礼。 ここに泊めてもらってるお礼。 ご飯とか、お風呂とか、タダでお世話になってるし、 せめて何かしてあげよっかな、って思っただけ。 い、いやならいいけど？ ちょっと試しに、提案してみただけだから。 でも、もし、おじさんがしてほしいなら…… す、するよ……？ し、してほしいの？ ほんとに？ わ、わかった。 少し待ってね、私、こういうの初めてだから、 ドキドキしちゃって…… じゃあ、どうしてほしい……？ 手でする……？ それとも……お口が……いい……？ もぉ…… おじさんのエッチ…… じゃあ、ご要望通り、お口で抜いてあげるから…… 私、フェラなんて初めてだから、あまり期待しないでよ…… マンガとかでの知識しかないから…… ん……これが、オチンポ…… すごいにおい、してる…… まず、先っちょ、舐めて…… なんか、苦じょっぱい…… これが先走り汁っていうやつ……？ えっと……オチンポを手で握って、 しごくのもしたほうがいいんだよね……？ シュッ……シュッ……シュッ…… なんだか、すごく、エッチな気分になってきた…… そろそろ咥えてほしい……？ 咥えよっか……？ 咥えるよ……♡ ぷはぁ♡ やん……♡ 口の中に、すごくいやらしい味が残ってる……♡ おじさん、いけないんだ……♪ 姪っ子にフェラチオされて、気持ち良くなって、先走り汁出して……♡ ほんとヘンタイ……♡ どぉ？ 気持ちいい？　気持ちいい？ がんばっておしゃぶりするからね♡ おじさんのオチンポ、お口の中で、どんどん膨らんでる……♡ 硬くて、熱くて、たくましくて……♡ 顎が外れちゃいそう……♡ 舌も火傷しちゃいそう……♡ おじさんの、このオチンポ、お口でしごき続けたら、 最後はどうなっちゃうの？ やっぱり、あれなの？ アレが出ちゃうの？ 精液……ザーメン♡ 出す時は、お口に出したい？　顔にかけたい？ うふふ♡ タマタマも、触ってあげるね♡ こうして咥えながら、タマタマの付け根をいじったりすると、 どうかな？　気持ちいい？ 気持ちいいでしょ♪ 私だって、もう大人なんだから♡ いっぱいエッチなこと、知ってるんだよ♡ 実際にやるのは、これが初めてだけど…… ふふん♪ おじさん、ほんとヘンタイ♪ 息が荒くなってきてるよ。 姪っ子のお口で攻められてこんなに興奮するなんて♪ どうしようもなく、エッチなおじさん♪ イキたくなってきた？ イキたくなってきたんでしょ♡ いいよ、お口の中に出してくれて♪ おじさんのザーメン、飲んであげる♪ もういいよ♡ イッて♡ 出して♡　出して♡ んぐ！　ん！　んんむぅうう！ ん！　ん！　ん！ ぐぷぅうう！ ぷはぁ……♡ やぁん……すごく、変な味…… これが精液の味なんだね…… オチンポに、すごいこびりついてる……♡ フェラチオの後は、ちゃんと綺麗にしないとね……♡ こういうのも、全部マンガで勉強したんだ♪ 裏筋を、付け根から……♡ もっともっと舐めるね♪ これとか、どう？ 先っちょを、舌でツンツンつついて……♪ レロレロ、って……♪ そしたら、オチンポにこびりついてる精液、 全部一気に吸い取ってあげる♪ んんー♪ この味、ちょっとオエッてくるけど、クセになりそう……♪ 慣れてきたら、おいしくなるのかな……？ いっぱい、いっぱい、吸い取るね♪ んぐ、じゅる♡ ぷっはあ♡ ごちそうさま♡ どう？　なかなかのもんでしょ。 イメージトレーニングだけはバッチリやってたからね♪ 毎日おじさ―― ごほん、男の人を相手におしゃぶりしているところを想像して 練習していたんだから。 すごくエッチ？ そうだよ、いまどきの女子高生は、エッチなんだよ。 でも、気持ち良かったんだから、いいでしょ？ とりあえず、今日のところはこんな感じかな。 また抜きたくなったら、いつでも言ってよね。 お世話になってるんだから、これくらいのお礼はするわ。 一人でオナニーするなんて、そんな寂しいことしないでよね。 それじゃあ、おじさん、おやすみなさい。 いい夢見てよ。 あ、お風呂のお湯は、もういいや。 私もこのまま寝ちゃうから。 おじさん、明日の朝でも確認してみて。 じゃあね、おやすみー。