★01 <リタ> 人間さん。 悪あがきはやめなさい。 <ヒルダ> それは魔法の罠 いくら暴れたところで、 力ずくで抜け出すことは不可能 <リタ> その格好。 ギルドに雇われた冒険者ですね。 <ヒルダ> 私たちエルフを討伐するため この森へ侵入したのでしょう? <リタ> 周囲の木々に、 複数の人間のニオイが残っていますね。 <ヒルダ> おそらく、 5人ほどのパーティでここを通りがかった際、 あなただけが魔法の罠にかかり、動けなくなった <リタ> 仲間たちはこの罠をどうにもできず、 やむなく、あなたをこの場に残し、 応援を求めて撤退した。 …概ね、そんなところでしょうか。 <ヒルダ> 愚かですね その罠から抜けだせない程度の力で、 私たちに抗おうだなんて <リタ> 寿命の短い下等種族は大人しく。 上級種族に支配されていればよいのです。 <ヒルダ> しかし、助かりました <リタ> ちょうど入り用だったのですよ。 私たちの性欲をいくらぶつけても構わない、オスの性奴隷が。 <ヒルダ> 人間は劣った種族ですが、 肉体のいやらしさだけは一級品 <リタ> その上寿命が極めて短く、 生涯、エルフの子供程度の知恵しか持たず、 快楽による調教が極めて容易。 <ヒルダ> こんなにも性奴隷にうってつけの種族、他にいません <リタ> 奴隷の証…。 首輪を、つけて差し上げましょう。 <ヒルダ> この首輪は、魔力の籠もった特別製 私たちが心で念じるだけで、 締めたり緩めたりできる代物 <リタ> ですから、 スキを見て逃げ出そう、 などとは思わないことです。 <ヒルダ> 私たちさえその気になれば、 その首輪を強く締めつけて 呼吸を不可能にするどころか、 首をねじ切ることさえ簡単 <リタ> 人間さんは二度と、 生きてこの森を出ることはありません。 <ヒルダ> 残りの生涯すべてを費やし、 私たちの性欲に奉仕しなさい よろしいですね? <リタ> …なんですか? その反抗的な目つき。 <ヒルダ> 感心しませんね この期に及んでまだ、 立場の上下が理解できていないのでしょうか <リタ> 愚かですね。 教育が必要です。 <ヒルダ> 人間さん 森の中を動き回ったためか 衣服がかなり汚(よご)れていますね <リタ> 不潔で不愉快です。 <ヒルダ> すべて、脱いでしまいましょうか <リタ> もちろん。 替えの服の用意はありませんよ。 <ヒルダ> 身動きがとれない人間さんのかわりに、 私が… ナイフで 服を切り裂いて裸に剥いて差し上げます <リタ> あらあら。 恥ずかしい部分がすべて丸見え。 <ヒルダ> 野蛮な下等種族にはお似合いの格好 <リタ> 拘束の魔法を解いてさしあげます。 ほら。 身動きがとれるようになったでしょう? <ヒルダ> それでは ここから私たちの隠れ家まで 森の中を全裸でお散歩、しましょうか♪ <リタ> ご安心ください。 ここから隠れ家までは、歩いてせいぜい半日の距離。 <ヒルダ> 運が良ければ、 他の人間さんにもエルフにも 見つからずに済みますよ ★02 <リタ> 人間さん。 お疲れのようですね。 <ヒルダ> この程度でくたびれるだなんて 下等種族はひ弱ですね <リタ> 不思議に思われていますか? 明らかに半日以上歩いているのに、 一向に私たちの棲み家へたどり着かぬこと。 <ヒルダ> じつは 隠れ家まで半日かかるというのは、嘘 <リタ> 空間転移の魔法を使えば、 半日どころかほんの一瞬で、 私たちは棲み家へ戻ることができます。 <ヒルダ> 見えますか? あそこの大木(たいぼく) あれは、 人間さんの服を切り裂いたとき、すぐそばにあった木 <リタ> 私たちは半日以上、 ほぼ同じ場所をぐるぐると回っていただけ。 <ヒルダ> 感謝しなさい 人間さんに服従心を植え付けるため、 ここまでお付き合いしてあげたのですから <リタ> とはいえ、 私たちも楽しませていただきました。 ねぇ、ヒルダ <ヒルダ> ええ 他のエルフや人間さんが いつ現れてもおかしくない 鬱蒼と茂る森の中を 全裸で歩きまわるストリップショー <リタ> ひとりだけ裸に剥かれ、 周囲を恥ずかしげに伺いながら、 おちんちんをぶらぶらさせて歩いて。 <ヒルダ> 人間さんの無様な姿 大変滑稽で素敵でしたよ笑 <リタ> ところで人間さん、 私たちは気づいているんですよ。 人間さんの、視線。 <ヒルダ> 先ほどからチラチラと 周囲を見るふりをして 私たちの胸元や臀部を盗み見ていますね <リタ> 敵とはいえ、私たちもオンナ。 <ヒルダ> それに上級種族ですから 私たちの容姿のレベルは、 人間のメスより圧倒的に上 <リタ> 人間に囲まれて生きてきたあなたの目には、 少々、刺激的に映りすぎるかもしれませんね。 <ヒルダ> とはいえ これだけ辱められてもなお、 私たちの肉体に魅力を感じずにはいられないとは <リタ> 人間という種族はじつに、 生殖本能がお強いですね。 <ヒルダ> とはいえ 性奴隷としてはそこも好都合 <リタ> たやすく勃起してくださるほうが、 肉ディルドとして優秀です。 <ヒルダ> 人間さん あなたのカラダには、 特に気持ちよくなりやすい場所、ありますか? <リタ>  もしあるのなら、私たちに教えなさい。 <ヒルダ> 今後、人間さんを勃起させる際、 そこを重点的に責めますから <リタ> …だんまりですか? <ヒルダ> まぁ、そうでしょうね 敵の女に捕まり、裸にされるだけでも惨めなのに その上、感じやすい場所まで教えろだなんて <リタ> そこまで尊厳を失いたくはない。 そう考えるのは自然なこと。 <ヒルダ> いいでしょう 裸で過ごす羞恥心も、 いい加減薄れてきたでしょうし <リタ> より直接的な方法で、 人間さんを辱めて差し上げます。 <ヒルダ> どんな気分でしょうか <リタ> 敵の女ふたりに左右から密着されるのは。 <ヒルダ> 人間さんの敏感な場所 教えてくださらないのなら、 カラダに直接聞けばよいだけ <リタ> このまま、 人間さんの顔色を観察しつつ、 全身をくまなくまさぐって、 弱点を見つけ出して差し上げます。 <ヒルダ> せいぜい頑張って、 無表情、無反応を維持しなさい <リタ> 最後まで弱点を隠し通せたら、あなたの勝ち。 <ヒルダ> さぁ 私たちの白くて細い手が、 あなたの素肌を撫で回しますよ <リタ> 太もも、脇腹…、 腰のあたりはどうでしょうか。 <ヒルダ> 脇の下、二の腕、首筋… <リタ> 剥き出しの肌を4つの手で、 左右からまんべんなく撫でまわされて。 <ヒルダ> 異性の手のひらのやわらかさを感じて <リタ> 相手は異種族なのに、 興奮せずにはいられない。 そうでしょう? <ヒルダ> 肩、二の腕、 その先の、手のひら <リタ> 耳たぶ、頬、 首筋を通って、背中はどうでしょう。 <ヒルダ> 鎖骨をなぞって、首の下… そして胸元 <リタ> 胸板に浮かぶ、2つの突起。 <ヒルダ> 乳首 <リタ> ここ、感じますか…? <ヒルダ> 指でキュっとつまんで、 引っ張って差し上げます <リタ> …あら、 少しカタぁくなりましたね。 <ヒルダ> 指の腹で、こねこね、こねこね、こねこねこねこね… <リタ> 爪の先で弾くように、 かりかり、かりかり、かりかりかりかり…。 <ヒルダ> 人間さんは、オスですからね 乳首が弱い確率は、かなり低いとは思います <リタ> こんな部位で快楽を感じるのは、 時間をかけて乳首をわざわざ開発した、 ほんの一部の変態だけ。 <ヒルダ> しかし念のため ここは念入りに調べましょうか <リタ> ええ。 人間さんの乳首、こりこり、こりこり、こりこりこりこり…。 <ヒルダ> おや くすぐったいですか? <リタ> 無表情にわざとらしさを感じます。 もしかしてここ、弱いんでしょうか。 <ヒルダ> 隠そうとしても無駄ですよ <リタ> この距離で、2人からじっと顔を覗き込まれたら、 ほんの少しの表情の変化も、 確実に私たちふたりにバレます。 <ヒルダ> 人間さん 呼吸が乱れていますね <リタ> かりかり、かりかり、かりかりかりかり…。 <ヒルダ> こり、こり、こり、こり、こり… <リタ> 乳首、 弱いのですね…?笑 <ヒルダ> 人間さんの負け、ですね <リタ> もはや表情を取り繕っても無意味。 <ヒルダ> 左右から密着され、 乳首をいじられて… 気持ちよくなって、 興奮、したのでしょう? <リタ> だって…ほら。 顔より遥かにわかりやすい、 誰にでも明らかにわかる形で、 人間さんの気持ち、 表れてしまっているではないですか。 <ヒルダ> 乳首の下 脇腹… へその下を通って、さらに下… <リタ> 男性の、最も弱くて恥ずかしい部分。 <ヒルダ> おちんちん <リタ> ムックリと膨らんで、 なんて下品な形。 <ヒルダ> これは、 セックスがしたいという意思の表明、 ですよね? <リタ> いかにも下等種族らしい、 極めて動物的な、子孫を残すための本能。 <ヒルダ> 左右から乳房(ちぶさ)を押し付けられ、 カラダをまさぐられ、 私たちの香りに包まれているうちに… <リタ> 「このメスたちを孕ませたい」 そう思ってしまったのでしょう? <ヒルダ> なんと浅ましい人間さん 敵地で敵2人に挟まれて、勃起 <リタ> 私たちが調教するまでもなく、 冒険者よりも、 性奴隷になるほうが向いていますよ。 <ヒルダ> おちんちんも指で調べますね あぁ… <リタ> とっても熱い。 あらあら…、 なんとはしたない…。 <ヒルダ> エルフのしなやかな指 そんなに欲情しますか? <リタ> すっかりガチガチですね、 人間さん、 乳首も触りますよ。 <ヒルダ> もう亀頭もパンパン 溢れてくる先走りは指ですくって、 先端に塗り拡げていきますよ <リタ> 特に弱いのはどこでしょう。 尿道口(にょうどうこう)? 裏筋? それともカリの溝でしょうか。 <ヒルダ> 人間さん なんといやらしい表情 <リタ> もはや少しも表情を保ててはいませんね。 自覚は無いかもしれませんが。 <ヒルダ> 2人の女に性器をいじられ、 気持ちよさも切なさも隠しきれない といったお顔 あまりに情けない… <リタ> 人間さん、 どうします? 今のこの場に、あなたの仲間が戻ってきたら。 <ヒルダ> 敵に捕まり、全裸にされて、 おちんちんと乳首をこねられて大喜び… <リタ> きっと、 軽蔑されるだけでは済みませんね。 <ヒルダ> でも、仕方がありませんよね 寿命の短い人間という種族は、 知能が極めて低いですから <リタ> ほんの少し快楽を流し込まれただけで、 他のことは一切考えられなくなる。 <ヒルダ> そんな愚かな脳みそを持って生まれたことは、 人間さんの責任ではありませんから それを責めるのは酷というもの <リタ> 加えて人間さんはもう、 首輪をつけられて飼われるペット。 <ヒルダ> 私たちの性奴隷なんですから、 セックスのことだけ考えれば十分 <リタ> 他のことはすべて忘れなさい。 それにしても。 我慢汁、酷いニオイですね。 <ヒルダ> 次から次へと溢れて、 溢れたそばから乾いて。 <リタ> ニガくて生臭い嫌な香り、 指に残ってしまいそうです。 <ヒルダ> 乳首もおちんちんもカチカチに張り詰めて 金玉も上がってきていますね <リタ> 人間さん。 もうイきそうでしょう? <ヒルダ> エルフの白い手で2人がかりで、 性器を左右から揉みくちゃにされて <リタ> 赤ちゃんのお汁、 出てしまいますか? <ヒルダ> 私たちへの強い敵意が ほんの少しでも残っていれば とても射精などできないはずですが <リタ> 人間さんの頭の中は、 もはや気持ちよさだけで一杯。 <ヒルダ> おちんちん気持ちぃ気持ちぃ気持ちぃ… それしか考えられないのでしょう? <リタ> いいですよ、 イきなさい。 <ヒルダ> 敵の女の目の前で、 おちんちんイってしまいなさい <リタ> 尿道から精液が出るところ、 私が見ていて差し上げます。 <ヒルダ> 私は人間さんの顔、 じっと見ていて差し上げますね <リタ> 精液、出せ。 <ヒルダ> イけ、イけっ <リタ> イけ、イけ、イけ、イけ、イけっ…! <ヒルダ> びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっー…! <リタ> <ヒルダ> はぁっ… あぁ…あぁぁ… 熱いです… 人間さんの、精液… おちんちんが手の中でビクビク震えて、 子作りミルクを吐き出しています 青臭くて、鼻を刺すような濃厚なニオイ… 私たちの白い指、 人間さんの子種でドロドロに汚(よご)れてしまいました… <リタ> なんと情けない… 敵の魔物の手淫で、 こんなにも大量の精を漏らすなんて。 <ヒルダ> なんて下等なオス しかし オスとしての機能も、これで確認できました <リタ> 休息は与えません。 このおちんちんで今度は、 私たちのヴァギナも満足させなさい。 <ヒルダ> ただし 続きはこの場ではしませんよ <リタ> どこかの野蛮な誰かと異なり、 私たちは文明人ですので。 <ヒルダ> いつ誰が通るかわからない屋外で 性器を晒すことはしないのです <リタ> 人間さん、 転移魔法を使います。 目を閉じなさい。 <ヒルダ> さぁ 飛びますよ… ★03 <ヒルダ> 目を開けなさい <リタ> この部屋は、 私たちの棲み家の離れ。 <ヒルダ> 広いベッドに、高い天井 性奴隷を招き入れるには勿体ないほど 素晴らしい設備だと思いませんか <リタ> そして、 自らのペニスをご覧なさい。 <ヒルダ> あれほど付着していた精液 一滴も残っていませんね <リタ> 精液は転移させず、森の中に置いてきました。 <ヒルダ> 不潔ですからね <リタ> 私たちの手のひらもこの通り、 精液はついていません。 <ヒルダ> それでは 人間さん? 私が犯して差し上げますから そこへ仰向けで横たわりなさい <リタ> 随分と殊勝になりましたね、 聞き分けのよい奴隷は嫌いではありませんよ。 <ヒルダ> 人間さん 勃起が収まりつつありますね これではセックスができません <リタ> 自分で乳首とおちんちんを愛撫し、 ヒルダに犯される準備をしなさい。 <ヒルダ> 私も協力しますよ… ちゅっ…ちう… こら…クチを開けなさい 私のベロを受け入れなさい… ん… <リタ> 人間さん、 これほどの美人にキスを求められて、 なぜ拒もうとするのでしょうか。 もしかして、 ニオイが移ることを気にされていますか? たしかに、 魔物には特有のニオイがあります。 ヒルダの唾液を飲めば飲むほど、 エルフの高貴でかぐわしい香りが、 人間さんのカラダに染み込み、 死んでもとれなくなるでしょうね…。 人間の身体機能がいかに下等とはいえ、 魔物の体臭くらいは嗅ぎ分けられますから、 お仲間があなたのニオイを嗅げば、 ごく一瞬で、なにが起きたのか理解するはず。 敵の女と寝るような裏切り者が、 人間の世界でいかなる罰を受けるのか… それは、想像するに余りありますが、 心配はご無用。 人間さんは性奴隷、 永遠にこの森から出られず、 二度と他の人間とは会わず、 一生を終えるのですから、 安心してディープキスをしなさい。 下等種族らしく性欲のままに、 目の前の美人とベロを絡めて、 唾液をたっぷり飲み込むのです。 <ヒルダ> ちゅ…ぢゅるる…はぁ… このまま、入れてしまいますよ… ピンと反り返った、人間さんのモノに… 私の愛液も…たんと染み込ませて差し上げます… ん…んぅっ…あ…あぁぁ…ん… どうです…? 私のおまんこ… <リタ> 腰が抜けるほどの快感でしょう。 手淫で抜いた直後でなければ、 挿れてすぐイってしまいそうなほどに。 乳首もいじりますよ…。 おちんちんをもっと膨らませて、 膣肉を押し広げて、 ヒルダのオンナを喜ばすのです。 人間さんの、 クリトリスのような乳首の根本。 2本指で広げるように引っ張って、 ぷっくり浮き出た部分。 指の腹で、こねこね、こねこね、 こねこねこねこねこねこねこね… あらあら… なんて表情。 刺激が強すぎるでしょうか。 でも逃げられませんね。 密室に囚われ、敵の女に覆いかぶさられて、 性器に性器をぐりぐりと押し付けられ、 クチまで吸われて… ヒルダに肉体を貪られるがまま。 性奴隷になった人間さん、 哀れですね… 乳首… <ヒルダ> 人間さんのおちんぽ… 私の膣内で、ますますカタく… 太く…熱を帯びて… はぁっ…わかりますよ…? 敵の女とのセックスで… 人間さんは…大興奮…♪ いやしく…淫らに…肉欲に溺れて… はぁぁっ… 構いませんよ…もっと… 乱れてしまいなさい… ん…はぁ… おちんちんと…乳首の刺激で… はしたなくよがる姿… 私たちに…晒してしまいなさい… ん…はぁっ…はぁ…はぁ… <リタ> ヒルダの乳房(ちぶさ)、 驚くほど豊満でしょう。 女性的な2つの膨らみが、 人間さんの胸板でむにゅりと潰れて、 形が変わって、 ヒルダが腰を前後にするたび、 絹のようになめらかな肌がコスれて。 まるで天国にいる心地。 はぁ…ヒルダ。 なんてねっとりとしたベロキス…。 私にも、 この奴隷のクチ、吸わせてください。 <ヒルダ> 構いませんよ… <リタ> はぁぁ… <ヒルダ> んっ…ふぅぅ… ところで…はぁ… 人間さん…? んっ…んぅ… ご存知でしょうか…はぁ… エルフには…女しかいないということ… はぁ…はぁっ… 男のエルフを…目にしたこと… 過去に一度もないでしょう…? んっ…ふぅ… それでは… 私たちエルフは… どのように…子を産んでいるのでしょうか… はぁ…はぁっ…はぁ… 魔法では…ありませんよ… いくら…世の理を…超える力が…あるとはいえ… んっ… 新たな生命を…産むことは…不可能… <リタ> ちゅ… 私たちが性奴隷を必要とするのは、 性欲を発散するため。 それだけでは、ないのですよ… 察しがつきましたか? …ふふ。 人間さん。 いつでも精を放って構いませんよ、 ヒルダの子宮めがけて。 上級種族と子作りができること、 光栄に思いなさい。 とはいえ、 人間という種族は、 私たちを心の底から恨み、憎んでいるはず。 同胞を思う気持ちや、 冒険者としての誇りがあれば、 魔物に中出しなんて、 できるはずがありませんね…。 <ヒルダ> 先ほど人間さんが… 地面に情けなく…無駄撃ちしたのとは、 はぁっ… まったく…事の深刻さが異なります… んっ…んぅっ… 人間同士でも…そうでしょう? 避妊具無しで… ナマの女性器に…ナマの男性器を…挿入し… はぁっ… ナマの粘膜を…何度もコスり合わせて… まさかエルフの子宮に…自ら精を注入し… 敵の魔物を…産み増やす手伝いをするなんて… 異なる種族との間に…子をもうけるなんて… <リタ> ちゅ… 想像するだにおぞましく、 鳥肌が立ってしまう。 ですよね…? 熱くぬめるナマの膣ヒダに、 どれほど締め付けられようと、 敏感な亀頭の先端に、 何度ポルチオをぶつけられようと、 こんな風に、 乳首を舐められようと…。 <ヒルダ> 敵のエルフの子作り穴に… 自分の遺伝子をのせた子種なんて… んっ… 少しでも…理性が残っていれば… 絶対に…一滴もこぼせないはず… はぁっ…はぁ… 人間さん…? んっ… ふぅっ…はぁっ…はぁ… ずいぶんと…息遣いに余裕が無いですね… それにおちんちんも… んっ…はぁ…はぁぁ… 互いの耳の…すぐそばに… 口元を寄せていますし… 敏感な粘膜同士が…ぴったりと… 密着していますからね… はぁ…ん…んぅ… ほんの少しの…感情の乱れも…はぁっ… 手に取るように…わかりますよ…ん…んぅっ… はぁ…あぁ… リタの乳首舐め…なんていやらしい音… <リタ> ちゅっ…はぁ…。 おちんちんと乳首で、 ヒルダのおまんこと私の舌。 2人の女の粘膜の熱さを、同時に感じて、 自分より上位の存在の、 むせ返るようなメスの匂いに、全身包まれて。 性奴隷には過ぎた贅沢ですね…。 んちゅっ…れぇっ… れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅ… れぇっ… ん… 乳首… 舌を尖らせてチロチロされると、 特に弱いようですね…。 人間さん、気持ちよさが顔に出るので、 非常にわかりやすいです。 そのまま子種汁、吐き出してしまいなさい… ん…れろれろれろ… <ヒルダ> はぁっ…はぁ…私… もう…イきそう…です…んっ… 人間さんの…下等な…おちんぽで… んっ…んぅっ…はぁぁっ… イくとき…おまんこ…ギューっと…締まって… 先端に…子宮口…押し付けて… はぁっ…おちんちん…搾り取る動き… してしまうと…思いますが…はぁっ… せいぜい…頑張って…耐えなさいね…? 射精… んっ…んぅっ…あっ…イきます… イく…イくっ…イくぅっ…んぅっ…! んっ…んぅっ…うぅぅっ…ふぅっ…う…うぅ…んぅぅっ…! はぁ…はぁっ…あぁ… 人間…さん… 熱いものが…おまんこの…奥… はぁっ… じんわりと…はぁっ… 広がっているの…感じますよ… はぁ…はぁ…あぁ… 遺伝子たっぷりの…子種… はぁ… 私の中に…無様に… 散らしてしまいましたね… はぁ…はぁ…はぁっ… はぁぁ… <リタ> ちゅっ…ちゅぅ… ん… イってしまいましたね。 なんと哀れな。 強く憎んでいるはずのエルフに、 まんまと手玉に取られ、 赤ちゃんの素を搾り取られてしまうとは。 どうします? 人間さんが放った精子が、 ヒルダの卵子にぷちゅんとくっついて、 受精し、魔物の子が生まれたら…。 <ヒルダ> 敵の女とセックスし… いっときの快楽と引き換えに… 魔物を産み増やすだなんて… はぁぁ… 人間の世界では…どれほど重い罪にあたるのでしょうか… はぁ…はぁぁ…はぁ… <リタ> それに、 人間さんのおちんちん、 もはや金玉まで愛液でドロドロ。 <ヒルダ> 汗で湿った私の肉体 ずっと人間さんに押し付けていましたから… すんすん…すん… はぁぁ… エルフの上品な香り だいぶ染み付いたのではないですか? <リタ> 下等種族のいやらしい体に、 私たちの体臭でマーキング。 これも性奴隷となった証。 <ヒルダ> ご安心なさい 先ほども申した通り、 人間さんはもう一生、この森から出ずに暮らすのですから 魔物の香りが染み付いたとて、 失うものはありません <リタ> これまでの人生はすべて忘れ、 私たちへの敵意も忘れなさい。 <ヒルダ> セックスの快楽だけで 脳を塗りつぶすのです… ★04 <リタ> このまま、 私にもおちんちんを使わせなさい。 <ヒルダ> 3回連続はおつらいかもしれませんが、 休息は無し <リタ> 媚薬を使って強制的に、 勃起していただきましょうか…。 <ヒルダ> この入れ物、ご存知ですか? エルフに代々伝わる秘薬 <リタ> 特別に口移しで、 飲ませて差し上げましょう…。 ん…ふぅ… <ヒルダ> あらあら… リタったら こんなにもクチの中でぐちゅぐちゅと… お薬に唾液がたっぷり混ざって、 リタの味になってしまいますね… 人間さん このクチの中の液体 すべてあなたが飲み干すことになりますから 心の準備をしておきなさい ほら… <リタ> ん…ふぅ… <ヒルダ> 一滴もこぼしてはなりませんよ クチ移しの媚薬 リタの唾液とどろどろに混じって ほんのり生温(なまあたた)かいでしょう? 私は乳首を触りますよ リタの唇にむちゅぅっと 隙間なく吸いつき、 舌を入れ、 歯茎や唇の隙間にたまった媚薬まで、 余すことなく舐め取り、飲み込むのです… <リタ> ん…ちゅぅっ… はぁっ…はぁ… すっかりギンギンですね。 おちんちん… 私のおまんこに、ハメますよ…。 ん…んぅっ…はぁ…あぁ…。 <ヒルダ> 人間さんの生殖器が、 エルフの子作りおまんこ穴に… <リタ> はぁぁ…奥まで…届きましたよ… 感じるでしょう? 私の…子宮の入り口の感触… はぁぁ…はぁ… <ヒルダ> にゅるにゅるの膣穴に根本まで包まれて リタの愛液も瞬く間に、 人間さんのおちんちんに浸透し、 ニオイがとれなくなり… 魔物の香りを放つようになります 構いませんよね…? 異種族の女との子作り こんなにも気持ちがいいんですから… 子種をまき散らしたくないなら、 せいぜいアナルにチカラを込め 射精を我慢することです ほら 敏感乳首 こりこりこりこり、こりこりこりこり くりくりくりくり… こりこりこりこりこりこり… <リタ> ぷぁっ… もっと…ベロを伸ばしなさい… んぅっ… <ヒルダ> 人間さんも リタのピストンにテンポを合わせて 軽く腰を突き上げなさい ずっちゅん、ずっちゅんと。 性奴隷なんですから リタの快楽に貢献するのです おまんこの奥、 柔らかくて感じやすいポルチオを おちんちんの先端で何度も叩き、 リタを感じさせなさい… …んふ あらあら… キスで目の前が塞がっている人間さんに、 かわりに教えて差し上げますが おふたりの繋ぎ目 もうねちょねちょですよ… ネバっとした愛液が糸を引き 人間さんとリタの腰を結んでいます ん… <リタ> ぢゅ…はぁっ… 人間さん… んっ…ふぅっ… 私の乳首が胸元に触れるたび… おちんちんがムックリと膨らんで… はぁ… 気になりますか…? 私の乳房(ちぶさ)… はぁっ… 揉んでもいいのですよ…? 100歳にも満たない人間さんは… はぁっ… 私たちにとって…赤子同然… んっ…んぅ… 母親の乳房(ちぶさ)にしがみつくように… その両手で…私の胸を掴み… お湯でも入っているかのような… 柔らかさと熱さ… はぁっ…はぁ… 手のひらに感じても…構いませんよ… はぁ…ん…んぅっ… ん…はぁぁ…笑 <ヒルダ> ちゅっ… はぁぁ… あら… 人間さんの触り方、じつに卑しいですね… 自分が気持ちよくなること最優先の、 独りよがりな揉み方 さすがは寿命の短い種族 セックスの作法すら、 満足にご存知ないのでしょうか それとも 敵の女のカラダを喜ばす必要など無いと、 そう考えておられますか? 囚われの性奴隷の分際で… 上位種族の尻に敷かれ、乳首をいじられ これほどの痴態を晒しているのに 今さらそのような痩せ我慢を見せても… 逆に惨めさが増し、 滑稽なだけですよ… <リタ> ん…はぁ…はぁっ… とはいえ… このように粗雑で…品性の無い手つきも… んっ… これはこれで…ある種の可愛らしさがあり… はぁっ…そそるものが…あるかもしれませんね… はぁ…はぁっ…はぁ… 本物の…乳飲み子のように… 無邪気に乳房(ちぶさ)に指を沈めて… ん…んぅぅ… しかし… 母乳は出ませんよ…? はぁっ…はぁ… 今のところは…まだ…。 人間さんの子種によって… はぁっ… 私が受精し…母親となれば… ミルクも出るようになりますが…笑 <ヒルダ> ぷぁ… んぅ… 人間さん… もはやキスを拒みませんね 私たちのベロを素直に迎え入れ、 唾液をにゅるりと絡めとって… ふたりのエルフのとろとろのツバが、 自分のクチの中で溶け合うのに任せて… 肉奴隷の自覚、湧いてきたのでしょうか 上と下両方のくちで、 リタの粘膜とねっちょり密着… エルフの淫靡な香りの愛液は、 今この瞬間も おちんちんの粘膜に浸透していっていますよ よいのですか? 抵抗しなくて。 <リタ> んちゅっ… いいんですよね… むしろ…嬉しいでしょう? カラダに染み付いた…エルフの体臭は… 私たちの…ペットとなった証… ちゅぅっ… <ヒルダ> リタの腰使い、なんと情熱的… 膣肉で貪るようにおちんちんをシゴきあげて その動きに合わせて、 大きな乳房(ちぶさ)がふるふると震えて 人間さんの乳首も こうして爪の先で弾くと… あまりにも強すぎる快楽 肉欲に溺れ、切なすぎて、 頭がどうにかなりそうでしょう…? 人間さん… そのお顔 そろそろ終局が近いと見ました 濃厚な精液を吐き出せるよう… 人間さんの乳首、 舐めて差し上げますね… <リタ> 剥き出しのおちんちん…膣肉をかきわけて… はぁっ…何度も…何度も…んっ… 私の…子宮に…ぶつかって…はぁ… 感じますか…? んっ…私の…ポルチオ…降りてきているの… はぁ…はぁっ… 赤ちゃんのお部屋の入り口… そこに繋がる…小さな穴が… はぁっ…人間さんの…尿道口に… むちゅーっと…吸い付いて…はぁ… 下等種族の子種…はぁっ…根こそぎ… 飲み干そうとしています… はぁ…ん… <ヒルダ> 人間さん その顔 まさか、ガマンしようとしていますか? リタへの膣内射精、 魔物を産み増やすための中出し 無駄ですよ 既に私に精を注入し、 一線を超えた後ですから。 今さらガマンしても手遅れ ちゅっ… れるれるれる… 乳首もこんなにも… ぢゅぅっ… ガチガチで… 人間さんのおちんちんは、 切なさで今にも弾けそう… どうかガマンなさらず 下等種族らしく 子作りの本能に従うのです にゅるにゅるのおまんこに根本まで包まれて こんなにも整った肉体に密着されたら 腰にチカラを込め、抵抗したとて 精を漏らすのは時間の問題… <リタ> ちゅぅっ… はぁぁ… わかりますよ…? んっ… 人間さんの…亀頭… 先ほどまでより…丸く…大きく… 膨らんできているの…んっ… はぁ…はぁ…あぁぁ… イきそうなのでしょう…? はぁっ…敵の女の…子宮に… 赤ちゃんミルク… どっくん…どっくんと… ひり出しそう…なのでしょう…? はぁ…はぁっ… 出しなさい…んっ… 人間さんの…精子と…私の卵子で… 魔物の子を…つくりましょう… はぁっ…もう… 私も…あぁ… 絶頂…しそうです… ん…んぅっ…ふぅっ…あ… イぐっ…イぐっ…イぐぅっ…! はぁっ…あっ…あぁ…んっ…んぅっ…ふーっ…ふぅぅっ…! はぁぁ…はぁぁ… はぁ…あぁ… 出ています…ね… んっ…金玉の、中身… 私の…一番奥に…たくさん… はぁ…はぁぁ… 人間さんの…精液で… 子宮が…熱く… 満たされていくの…はぁっ… わかりますよぉ… ん…んぅぅ… はぁぁ… はぁ… <ヒルダ> ちゅ… イってしまいましたね笑 人間さん 2人の魔物に、次々に種付け 敵の女にあっさりと、 自分の遺伝子を引き渡してしまいました 恥じ入ることはありませんよ その愚かさは、人間という種族の特徴 上級種族の肉体で誘惑されたら、 たやすく敗北し、みっともなく精を放ってしまう それは、 あなたに生まれつき備わっている 下等種族としての本能 <リタ> 人間という種族は…私たちエルフに… すべてを貢ぎ…奪われるためだけに… この世に存在しているのです… 人間さん…? あなたのおちんちん… 中々悪くないハメ心地でしたよ…笑 今後も使って差し上げます… ん…はぁ…はぁぁ… <ヒルダ> 子種もいただいたことですし 今日はこのぐらいにしておきましょうか <リタ> ええ。 人間さん? 今日からはこの部屋が、あなたの棲み家。 <ヒルダ> セックスのためだけにあつらえた部屋 家具も調度品もほぼありませんが、 奴隷には十分すぎるでしょう <リタ> 使いの者に命じて、 明日から一日に二度、食事を運ばせます。 <ヒルダ> トイレは向こうの扉を出た先の、屋外 奴隷専用の汲み取り式便所なので 大変に臭いますが… どうしても気になるなら、ご自身で掃除なさい <リタ> 屋外へ自由に出られるからと言って、 愚かな考えは起こさぬように。 <ヒルダ> その首輪の位置を、 私たちは常に魔力で把握していますからね <リタ> 明日(あす)以降も性奴隷としての働き、 期待していますよ。 ★05 <リタ> 人間さん。 <ヒルダ> よい子にしていましたか? <リタ> この部屋での暮らしには慣れたでしょうか。 <ヒルダ> 早速ですが セックスをしますよ <リタ> …驚くことはないでしょう? 私たちはそのために、 人間さんを飼育しているのですから。 <ヒルダ> 心の準備をする時間がほしい なんて、 おごったことを考えてはいませんよね <リタ> 人間さんは私たちの所有物。 私たちの性欲に、 いつでも応じる義務があります…。 ん…ちゅぅぅっ…んふぅ… <ヒルダ> これはリタとのセックスの前戯 乳首とおちんちんも触りますから、 ガチガチに勃起させなさい もっと欲望を露わに、 知性に乏しい下等種族らしく ケモノのように、下品にベロを絡めるのです どうです リタのお顔 すっと通った美しい鼻筋 ぱっちりとして大きな目に、 口紅で艷(つや)やかに彩られた ふんわりと形のよいリップ 人間の世界ではまずお目にかかれない、 恐ろしさすら覚えるほどに 現実離れした美貌 そうでしょう? 魔物の唾液を取り込むように 丹念に舌と舌をねぶり合わせて リタの舌使いに応えなさい あらあら 股間のものがムクムクと 反応していますね… <リタ> ちゅぱ… はぁぁ… <ヒルダ> そのままクチを 開けていなさい…ん… <リタ> 乳首、コリっとカタいですね。 指の腹でこうしてこねまわされるの、 お好きでしょう? 人間さん、 なんといやしい顔。 敵の女にカラダを許し、 口内にベロを受け入れて、 粘膜を貪られるがまま。 嬉しいでしょう? ヒルダのような美人とのベロチュー。 下等種族には刺激的すぎますよね。 シミひとつない美しい肌、 優美さを感じさせる長いまつげに、 くっきりとした二重まぶた。 まっすぐな鼻筋。 キュっとひきしまったシャープなあご。 これほどの美人と唾液を交換し、 セックスに励むだなんて、 下等な人間たちの世界では、 一生経験できません。 幸運でしたね。 私たちに捕まり、首輪をつけられ、 性奴隷として飼われることができて…。 <ヒルダ> ちゅぅっ…ぷぁ… はぁ… <リタ> んっ… <ヒルダ> 私とリタの唾液 舌で混ぜ合わせてよく味わいなさい エルフの上品な香りが鼻へ抜け、 恍惚とした気分になるでしょう? 人間のメスの生臭い体液とは大違い これが上級種族のペッティング おちんちんヒクヒク震えていますね 出してはいけませんよ これは子作りの前フリ セックスの準備ですから 我慢汁を垂らす程度ならともかく 射精は厳禁 竿を触られるとおつらいようなら 真っ赤な亀さん、 指先でいじくりまわしますね… 乳首も… 人間さん 受け身で貪られるだけでなく、 私たちの体も求めなさい エルフの白い乳房(ちぶさ)や、 くびれた腰、 まぁるく整った形の臀部に、 手を回して…あぁ…そうです 優しく撫で回して… ん… <リタ> ぷぁぁ… あぁ…私の腰も… 手のひらでなぞって… ん… どうでしょうか… すべすべの柔肌… さわり心地が抜群でしょう? お腹も触りなさい。 へその下。 この皮膚の下にあるのが、私たちの子宮… 人間さんのおちんちんが狙うべきは、ここですよ。 この小さな子作り用のお部屋に、 元気な精子を大量に送り込み、 私たちと人間さんの赤ちゃんをつくるのです。 そこよりもさらに下へ、 指をずらしなさい…。 ん… そう… 私の、おまんこ。 指を挿れなさい… ん…はぁ…あぁ… 熱いでしょう… 上級種族の女性器… もうトロトロにほぐれて、 男性器を迎え入れる準備は万端…。 <ヒルダ> ちゅぱ… 人間さん ベッドに寝なさい <リタ> 今日は私から 人間さんを犯して差し上げます ★06 <リタ> 人間がいくら文明的に劣った種族とはいえ、 排卵日、という言葉くらいは、 さすがにご存知ですよね。 <ヒルダ> 女性の子宮の内側に、 赤ちゃんのタマゴがぽこん、と 降りてくる日 <リタ> 子宮内を泳ぎ回る精子が、 卵子とぶつかり、受精し、 子どもをつくりだすことのできる日。 <ヒルダ> リタは今日がその日 <リタ> ですから人間さん、 今日は普段より多めに、 子種を搾らせていただきます。 <ヒルダ> 膣内におちんちんをハメたまま、 抜かずの2発 <リタ> よろしいですね? といっても、 奴隷に拒否権はありませんが笑 <ヒルダ> 人間さんのおちんちん もうはち切れんばかり <リタ> 挿れますよ… 愛液でねちょねちょのおまんこに、 人間さんの、ギンギンの… 男性器…ん…んぅっ… あ…あぁぁ… 入って、きましたぁ… ん…はぁっ…はぁっ… はぁぁ… はぁむっ… <ヒルダ> 人間さんの乳首、こねこねこねこね 爪でひっかくように、 かりかりかりかりかりかり… 大丈夫でしょうか 排卵日でドロドロに火照ったおまんこと、 ディープキスでじっくり焦らされたおちんぽ 少しでも気を抜いたらたちまち 情けなくお漏らししてしまうのでは…? <リタ> んちゅっ… 人間…さん… 熱いものが、ドプドプと… まさか… もうイってしまったのですか…?笑 ぢゅるっ…ぢゅぅ… なんと情けない… <ヒルダ> あまりにもあんまりな早漏おちんぽ こんなにも早いとは… とはいえ 今日は特別な日 リタの火照った肉体も、 まだ少しも満たされてはいませんから… セックスは継続 勃起オス乳首、こりこりこりこりこり… くりくりくりくりくり… 金玉フル回転で、 次に出す精液を用意しなさい 排卵日の熱くて狭ぁいエルフまんこが、 たっぷりと子種を吸い上げて、 確実に妊娠できるほどに 子宮を精液でいっぱいに満たすまで… リタの女性器はおちんちんをぱっくり咥えこんで、 逃(にが)しませんよ… <リタ> ぢゅぱ… はぁっ… んっ…んぅっ…はぁ…はぁぁ… あぁ…あぁ…んっ…んぅぅ… 人間さん… はぁっ…私たちの…ツバ… 交互に…流し込まれて… クチの中が…ねちょねちょでしょう… んっ…んぅっ…はぁぁ… おまんこの…ナカも…ドロドロ… ん…んぅっ…あぁ… 精液…一滴も…こぼれぬように…はぁっ… おまんこの入り口…ギュゥッと締めて… 人間さんの…子種まみれの…亀頭を… はぁっ…私の…魔物の…子宮口に…何度も… んっ…何度も… 染み込ませるように…なすりつけて… はぁっ…はぁ…はぁ…あぁ… 人間さんと…私の…遺伝子で…はぁっ… 受精卵…つくりましょうねぇ… はぁぁ… <ヒルダ> ぢゅぷ… はぁ… 2人の女に乳房(ちぶさ)を押し付けられ 乳首をこね回され、 ぷりぷりのおまんこ肉で、 一番弱い場所をみっちり締め上げられて… 人間さんのおしっこの穴に ポルチオの粘膜が密着して、 先端をちゅっ、ちゅっ、と吸い上げているでしょう 排卵日のエルフのほしがりおまんこ 私たちの普段の振る舞いからは想像もつかないほど、 膣のうねるような動きは下品で、強欲でしょう? 魔力と知力に恵まれた上級種族とは言え、 私たちもある種の動物 子孫を残すための性行為では、 美しい髪を乱し、乳房(ちぶさ)を震わせ、 白い肌に玉のような汗を浮かべて、 貪欲にオスを求めるのです 私たちのこんな淫らな姿を目にできるのは、 子作り相手の人間さんだけ。 ですから、幸運に思いなさいね 私たちのペットに選ばれたこと… 人間さん… こうして耳元で話しかけ、吐息が当たるたびに、 敏感な反応 お耳も、弱いのですね…? ちゅっ… <リタ> はぁっ… ヒルダの…耳舐め…んっ… どうでしょう… ぢゅっ…んふっ… 感じますよ…んぢゅっ…ナカで… 亀頭が…膨れて…ぢゅっ… 私の…赤ちゃんのお部屋…押し上げています… んっ…ぢゅっ…ぢゅるっ… 乳首も…こりこりこり… んふぅ…ちゅっ…れりゅれりゅ… 濃い精液…出しなさい…はぁっ…ちゅ… ぢゅるるっ… 私も…んっ…イきそう…です… ちゅぅっ…子宮…降りてきて… ぢゅ…ポルチオ…亀頭に… くっつけて…ぢゅ…んっ…このまま… 子宮口と…尿道口…はぁっ…ぴったり… 密着したまま…ぢゅっ…ください…精子… ぢゅっ…ぢゅるるっ…ぢゅぷ… んふっ…ちゅ…ちゅぅっ… ふっ…ふっ…ぢゅ…ぢゅぅっ…んっ… ぢゅぅっ…! ぢゅるるっ…んっ…んふっ…ぢゅ…ぢゅぅっ…ちゅぅっ…ふっ…! ぢゅぅ…ふぅっ…ちゅ… んっ…はぁっ…れろれろ… ちゅぅっ…んふっ… 精液も…唾液も…んぢゅっ… 貰いますね…ちゅっ…すべて… ぢゅるっ…ぢゅるる… ちゅぅっ…れろれろれろ… ちゅぷっ…んはぁ…れりゅれりゅれりゅれりゅ… れろれろれろ… んっ…はぁぁ… はぁぁ… はぁ… 人間さん… もう一発… よこしなさい…♪ んっ…はぁっ… ちゅっ… <ヒルダ> ちゅぱっ… 魔法による幻術 分身です 今、ベロチューをしているほうが本物 耳を舐めているのは、リタの偽物 幻覚にすぎません とはいえ 耳に伝わる熱さも、 唾液のにゅるにゅるの感触も 本物とまったく同じ <リタ> ぢゅぱ… はぁっ… おつらいですか…? イった直後のカラダを責められて… 乳首とちんぽと…両耳から…んっ… 強引に…快楽を流し込まれて… はぁ…ぢゅ… <リタ(幻術)> ちゅっ… あまりに強力な刺激… 連続イキで… ちゅ…れろれろれろ…れりゅれりゅれりゅ… 脳みそが焼ききれて… ぢゅっ… ダメになってしまいそうでしょう… ちゅっ…ぢゅるるっ…んふっ… しかし…タマタマに子種… まだ残っていますよね… じゅっ…じゅるっ…んっ… 両方の乳首も…細い指でこりこり… こりこり… こりこりこりこり… きゅっ…きゅっと…つまみ上げて… んちゅ…ぢゅるるっ… 人間さんのおちんぽ… 快楽で壊してあげますね… <リタ> ちゅぷ… んふ 人間さん… 必死に身をよじり… カラダを痙攣させて… ぢゅるっ…ぢゅるる… れりゅれりゅれりゅれりゅ… 哀れですね… そんな風に…暴れてみせたとて… 私たちから逃げられませんし… 責め苦がやむこともありません… <ヒルダ> ぢゅぱ…ん… リタの白い肌… こんなにもじっとりと汗をかいて… 人間さんの顔を見ていると… 私も、興奮を抑えきれません… 発情した女たちの淫靡なフェロモン、 ムワっと立ちのぼり、 リタと私の肉体に阻まれ、 濃縮され、充満しています 嗅ぐだけでイってしまうほどの濃密なニオイ 息をするたびに、 肺いっぱいに吸い込んでしまいますね… クチから唾液を流し込まれて、 胸元にはたわわな乳房(ちぶさ)を押し付けられて… 全身にエルフのやわ肌を感じて、 人間さん 女の肉体に、溺れていますね… <リタ(幻術)> ぢゅっ…ぢゅる… 遺伝子たっぷりの…金玉ミルク… 最後の一滴まで…余すことなく… エルフの子宮に貢ぎなさい… <リタ> 敏感なおちんちんの…剥き出しの粘膜… ぢゅるっ…ぢゅぷ… 熱ぅいおまんこの粘膜で…ねっちょりと包み込んで… 圧迫し…シゴき上げて… ちゅっ…れろれろれろ… 先っぽに…ちゅっちゅと…ぢゅるっ… 子宮口でキスをして…はぁ… 金玉の中身…根こそぎ…奪ってさしあげます… ぢゅるっ…んふっ… 人間さん… んっ…出しなさい… ぢゅるっ…排卵日の…おまんこに… おちんちんミルク… ぢゅるるっ…ぢゅぷっ… んふっ…ぢゅ…れりゅれりゅれりゅっ… ん…ぢゅぅっ…ぢゅるるっ… んっ…んぢゅっ…んぅぅっ…! ぢゅる…んぢゅっ…ぢゅぅぅっ…れりゅっ…ぢゅぅぅっ…んふぅっ…! ぢゅるっ…むちゅっ…れりゅれりゅれりゅ… ぢゅぅぅっ… あむぅ…ちゅっ…ちゅぅっ… んふっ…子作り汁(じる)… んぢゅっ…おまんこの奥の… 子宮に…ちゅっ… また…いただきました… ぢゅるるっ…ぢゅぷ… ちゅぅぅっ…んっ…はぁぁ… ちゅ… <ヒルダ> ちゅっ… 人間さん… お疲れでしょうか 3回連続の中出し 干からびてしまいそうなほど 限界までちんぽ汁(じる)ひねり出して これ以上はもう一滴も出せない そんな心境でしょうか ちゅっ…れろれろ…ぢゅっ…ちゅぱ… れろれろれろ…ちゅ…はぁ… <リタ(幻術)> じゅるる…ちゅぱ… <リタ> んちゅ… はぁぁ… これだけお精子をいただけたら… ひとまずは十分 んぅぅ… <ヒルダ> リタの子宮を元気に泳ぎ回る、 人間さんの幾億もの精子 きっと、エルフの卵子にぷちゅっとくっついて、 受精卵ができあがるでしょう… <リタ> おちんちんから精子、 もうしばらくは出続けるでしょうから。 一匹も無駄にしないよう、 このまましばらく、繋がっていましょうか。 <ヒルダ> 人間さん 今日はこれぐらいにしておきますが、 数日後には、私の排卵日も控えていますから… たんと食事をとり、英気を養い、 次の種付けに備えておきなさい <リタ> 性奴隷の金玉の中身は、私たちの所有物。 人間さんの意思にかかわらず、 私たちの必要なタイミングで、 私たちに必要なだけの量を、 必ず射精していただきます。 <ヒルダ> 次回も 十分な量を出し切るまで、 セックスはいつまでも終わりませんので。 覚悟しておきなさいね ★07 <ヒルダ> 人間さん 今日は私の排卵日 <リタ> 以前私にしたように、 今日はヒルダに、精液を提供しなさい。 <ヒルダ> 人間さんの精子と私の卵子で 魔物の子をつくるのです <リタ> まずはおちんちん、元気にさせなさい。 <ヒルダ> いつもひとりでするときのように 自らの手で、性器を慰めるのです <リタ> …ふふ。 <ヒルダ> なんと情けない手つき <リタ> もはや少しもためらわず、 私たちの命令にしたがうのですね。 <ヒルダ> 良かったですね 私たちに首輪をつけられていて <リタ> おかげで言い訳ができますものね。 「殺されたくないからオナニーするんだ」 「気持ちよくなるためじゃない」…と。 <ヒルダ> 敵の女たちの目の前で、 弱点を曝け出してシーコシーコ… <リタ> オスとして最も惨めな姿、 私たちに見られてしまっていますよ。 <ヒルダ> 乳首もいじりなさい そのほうが勃起がお早いでしょう? <リタ> 敏感な乳首、 つねったり弾いたりして、 快楽を貪って見せなさい。 <ヒルダ> …あらあら笑 <リタ> なんとお恥ずかしい姿、 人間さんのお仲間が見たら、 果たしてどう思うでしょうか。 <ヒルダ> わかっていると思いますが、 射精は厳禁ですよ <リタ> 今出していいのは、 我慢汁だけ。 <ヒルダ> 最も量の多い一発目の射精は、 この後、私の膣へ撃ち込むのです… <リタ> 私の乳房(ちぶさ)も触りなさい。 手のひらで… …んぅ あぁ…優しく、揉みしだくのです… <ヒルダ> 人間さんの乳首もいじめて… キスも… <リタ> はぁぁ… 人間さん… おちんちんと乳首と、私のカラダ。 同時に触るには腕が足りないでしょう? かわりに私が、 おちんちんを慰めてさしあげます。 男性の一番気持ちいい場所… …どうです? このぐらいの力加減が、ちょうどいいでしょうか。 男性生殖器。 私には無い部位ですし、 感度に個人差もありますが。 何度も肌を重ねるうち、 人間さんの感じやすい触り方、 次第に心得てきましたよ…? <ヒルダ> ちゅ… はぁぁ… <リタ> ん… <ヒルダ> 乳首も 私がこね回して差し上げます 人間さんの顔を見ながら、 くりくりくりくり、こりこりこりこり… もっとリタにベロを絡めなさい? 上級種族のつややかなリップで、 交互に唇を塞がれて、 貪るような舌使い 魔物のかぐわしいニュルニュルの唾液が、 ベロに染み込んでいきますよ… 私の乳房(ちぶさ)も押し付けますね… ん…はぁぁ… 絹のようにスベスベで、シミひとつ無い肌… このカラダで密着されると オスの本能が刺激されて、 生殖欲がムクムクと高まってしまうでしょう? 私の胸も、触りなさい… んっ…ん… <リタ> ちゅ… はぁ… <ヒルダ> はぁぁ… <リタ> 人間さん… 両手で私たちの乳房(ちぶさ)に触れて… あぁ…なんて下品で粗野な手つき。 あまり強く揉まれると痛いのですが… おちんちんもこんなにカタくなり、 ヒク、ヒクと脈打っています。 今にもおまんこに入りたげなおちんぽ。 哀れですね。 敵の棲み家で裸にされ、 慰み者になり、 さながら種馬のように、 魔物を産み増やすために利用されて… 「この金玉の中の精子、 すべてあなたたちに差し出します」と、 まるで宣言するかのように、 おちんぽはピーンと天を向いて。 敵の女に屈するべきではないと、 理性ではわかっているはずなのに、 私たちの整った女体を前にしたら、 性欲に抗えないのですね… 乳首も、こねこね、 こねこねこねこね… <ヒルダ> ちゅっ… はぁ… <リタ> んぅ… <ヒルダ> おちんぽ、 セックスの途中で中折れすると興ざめですから… はち切れそうなほどガチガチに、 焦らして、焦らして、 岩のように勃起させなさい あらあら… 人間さんのおしっこの出る穴 こんなにも我慢汁が… 人差し指でにゅるにゅるとコスって、 塗り拡げて… 中指や薬指で、金玉もなで回しますよ …んふ 金玉、カタぁくなってきていませんか いけませんよ 精子を漏らしては 出すなら、こちらに… <リタ> ちゅぱっ… そろそろよいでしょう。 <ヒルダ> 人間さん そこに寝なさい 私が犯してさしあげます ★08 <ヒルダ> 文字通り 尻に敷いて差し上げます <リタ> おちんぽが萎えないよう、 乳首をいじり続けますね。 <ヒルダ> あてがいますよ… おまんこに、おちんぽ… ん…んぅぅ… はぁっ… あ…あぁぁ…んっ… はぁ…入りましたぁ… はぁ… <リタ> いかがでしょうか、 ヒルダの子作り穴。 アツアツの粘膜がおちんぽにぴっとり密着して、 うねって、子種を求めているでしょう。 いつでも出して構いませんよ。 乳首もくりくり、こりこりこりこり… 前戯で限界まで焦らされ、 浅ましくカタぁく膨らんだおちんぽ。 ぬるぬるのおまんこに包まれて… 人間さん、 今にも精子を出しそうな顔。 <ヒルダ> んっ…あぁ… はぁっ…ナカで…ドクドクと…笑 はぁ…はぁっ… 人間さんは本当に… お早いですね…笑 <リタ> もうイってしまったのですか? なんと情けない… しかし一発の精液だけでは、 ヒルダを確実に孕ますには不十分。 エルフの高貴で小さな子宮を、 子種で真っ白に塗りつぶすまで… このまま何度でも、 精を放っていただきますよ。 強すぎる快楽でおつらいでしょうが… これが、肉奴隷の定め。 諦めなさい。 私たちの性欲を受け止め、 子種をつくりだし、吐き出す。 それが人間さんの、 唯一の存在価値… <ヒルダ> んぢゅっ… はぁっ… 人間さん…んっ…感じますよ… イった直後の…敏感おちんぽ… 私の中で…カタさを…取り戻してきています… んっ…あぁ… 私とリタの唾液…んぅ…クチの中でブレンドして… よく味わいなさい…はぁ…はぁっ… 乳房(ちぶさ)も…押し付けますよ… んっ…んぅっ…あぁぁ… 子宮で精液…吸い上げて…はぁっ… お返しに…愛液…おちんぽに…染み込ませてさしあげます… んっ…んぅっ…あぁ…はぁぁ… わかりますか…? んっ…私の本気汁… とめどなく…溢れだして…はぁ…あぁ… 人間さんとの…繋ぎ目…ぬめぬめに濡らして… はぁっ… 精子の…生き残る確率を… 高めています… <リタ> ちゅぅっ… はぁ… まったく…。 乳首をこんなに勃起させて、 お顔も情けなくとろけて。 エルフとのセックス、 排卵日の孕みやすいおまんこに、 自分の遺伝子をたっぷりのせた子種、 腰が抜けるほどびゅーびゅー中出ししたい…、 と、そう思っておられるのでしょうか。 以前の私とのセックスでも、 人間さんは大興奮でしたものね…。 じつに、愚かですね。 肉欲に溺れ、目先の快楽に囚われ、 あっさり心まで性奴隷に堕ちて… 人間のオスはなぜこれほどまで、 性欲に振り回されてしまうのでしょうか…。 <ヒルダ> ちゅぅぅ… はぁっ… エルフの子作りには…人間の子種が必須… はぁっ…はぁ… ということは… この森に住まう…エルフの数だけ… 過去…人間がエルフに…中出しをしたということ… はぁ…はぁっ…んぅ…はぁぁ… 私たちが生まれたのは…千年以上も前ですが… はぁ…その頃から… 人間という…下等で浅ましい種族は…んっ… 少しも…進歩していないようですね…笑 はぁっ…はぁ…あぁ…んっ…んぅぅ… はぁぁ… <リタ> ぢゅぅっ… んぅ… エルフの子が1人生まれるたび、 そのエルフから、 同胞たちが何世代にも渡り、 傷つけられ、苦しみ、搾取されるのは明らかなのに…。 恐ろしく思慮浅い人間のオスは、 自分がおちんちんで気持ちよくなるためだけに、 仲間を裏切り、 敵の膣に子種をこぼしてしまう…。 愚かですね。 しかしその愚かさのおかげで、 私たちエルフは繁栄を享受しているのです。 人間さん? 私たちのために仲間を裏切ってくださって、 ありがとうございます。 目先の快楽に負けてくださって、ありがとうございます…笑 ちゅっ… <ヒルダ> ん…おちんちん… はぁっ…亀頭が膨らんで… 今にも子種を…ぶちまけそう… はぁっ…おまんこの中で…ピクン…ピクンと… 痙攣していますね…んっ… んっ…はぁぁ… 乳首も…こりこり…こりこりこりこり… こりこり…はぁぁ… どうか…ガマンなさらず…はぁっ… 下等種族の…生殖本能のままに… んっ…んぅっ… 自分より強い…エルフのメスに…中出し… はぁっ… 上級種族の…エルフの卵子に… んっ…人間さんの…精子… ぶつけなさい… はぁっ…遺伝子を…私と… 混ぜ合わせましょう…? んっ…ぢゅるっ…ぢゅぅっ…ぢゅるる… ふぅっ…ぢゅぷっ…ふーっ… れりゅれりゅれりゅ…んぅっ…んっ… ぢゅぅ…んぅっ…んぢゅっ…! んふっ…ふぅぅっ…ぢゅっ…ぢゅるるるっ…ぢゅるる…んふっ…! ちゅぅ…れりゅれりゅれりゅ…れろ…ちゅぱ…はぁ… んぢゅ…イきましたね…笑 はぁ…ザーメン…どぴゅどぴゅと… はぁっ…敵の女に…んっ…無様に中出し… ちゅ…ぢゅる…れろれろれろ… 自らの子種を…排卵日の魔物の子宮に… ぢゅるっ… 注入してしまいましたね…笑 ちゅ…れりゅれりゅ…はぁっ… ぢゅ…ぢゅるるっ… しかし…ちゅっ…もう一発… ちゅぅぅ…ぢゅるっ… んはぁ… ちゅっ… <リタ> んふふ… 人間さん。 腰をガクガクさせて… 無駄ですよ。 挿れてしまったが最後。 エルフのおまんこは、 咥えこんだおちんぽを決して離しません…。 人間さんの金玉の中身、 一滴残らず搾りきるまで、 ヒルダの腰振りはやみませんよ。 おつらいでしょうか、 幻術による3点責め。 …いいえ、 両方の乳首もいじっていますから、 5点責め、ですね。 勃起乳首、ぴんっ、ぴんっ、ぴんっ… <ヒルダ> ぢゅるっ…んふっ… 感じるでしょう…? はぁっ…じゅっ…私のポルチオ… んっ…じゅるる…ちゅ… おまんこが浅くなって…んっ… ちゅぅぅっ…子宮口が… 人間さんの…おしっこの穴に… じゅっ…ムチューっと…チュウをして… はぁ…ちゅっ…ちゅぅぅ… 子種を吸い上げる…エルフの本能… ちゅっ…じゅるるっ… れろれろれろれろ…れりゅれりゅ…れろぉ… ちゅぱっ… もっと精を出しなさい… ちゅっ…じゅるっ… 私を妊娠させるのです… ぢゅ…ぢゅぅぅっ…れろぉ… 私のツバも…流し込んでさしあげますね… れぇっ…れろれろれろ…ん… <ヒルダ(幻術)> ん…はぁ… おちんちんも…おくちも両耳も… エルフの唾液で…にゅるにゅるのとろとろ… ちゅっ…ちゅぅぅ… メスの香りを…染み込ませるように… 真っ赤な舌で…ちゅ…性感帯を舐められて… はぁぁ…ちゅっ…ちゅぅっ… れろれろれろ…ぢゅぅっ… 上級種族とのセックス… 身も心も…とろけてしまいそうでしょう…? <リタ> 美しいでしょう、 ヒルダの肢体。 大きくてやわらかいお椀型の乳房(ちぶさ)に、 細い腰、 すらりと長い脚、 その付け根の、女の最も感じやすい部分…。 人間さんの股間に押し付けて、 ぐちゅぐちゅと、 快楽を貪るような腰使い… 光栄に思いなさい? エルフを妊娠させられること。 強く気高い女2人に、 自らの種を、植え付けられること…。 <ヒルダ> じゅっ…じゅるるっ… はぁっ… 人間さん… なんてひどい表情…笑 情けないですね… 私に犯され…骨抜きにされ… 無様に精を…漏らすことしかできない… ちゅっ…ぢゅるるっ… 哀れで情けない…下等種族の顔… はぁ…ちゅっ…その顔を見ると… じゅるっ…じゅるるっ…んふ… 大変に…支配欲が満たされます… <リタ> 人間さん…? あなたは私たちのペット。 責任を持って、 死ぬまで飼って差し上げますので。 ご安心なさいね。 注ぎ込まれる快楽に身を委ねて、 ヒルダの唾液に溺れて… セックスで脳を塗りつぶし… 他のことはすべて忘れなさい… <ヒルダ> 人間さん…イきそうでしょう…? じゅるっ…じゅるるっ…んふっ… 粘膜と粘膜で…繋がっていますから… じゅるっ…ちゅぱ… 人間さんの心は…ちゅっ…まるわかり… ちゅっ…れろれろれろ… じゅっ…んふっ… 私も…んっ…イきそうです… んっ…ふぅっ…じゅるっ…ちゅぷっ… ん…ぢゅるっ… 出しなさい…精子… ちゅっ…イけっ…イけ…ちゅっ… じゅるっ…イけ…ちゅっ…イけっ…! ぢゅ…んぅっ…じゅ…じゅるるっ…んふぅっ…じゅ…ぢゅぅぅ…ちゅぅっ…ん…! ん…ちゅるるっ…ぢゅぷ…ちゅ…んふぅ… ちゅっ…むちゅっ…ちゅるっ… じゅぅぅっ…じゅぷ…んふぅ… 出ました…ね…じゅるっ… おちんぽ…ナカで…じゅるっ… 脈打って…ぢゅ…ぢゅぅぅっ…んふっ… 遺伝子ミルク…吐き出しています… じゅ…ぢゅぅぅ… <リタ> ちゅ…れろぉ… んふ… 精根尽き果てた、といったところでしょうか。 人間さん。 ぐったりして息も絶え絶え。 ヒルダとは対照的ですね。 下等種族の体力では、 エルフの性欲を受け止めきるのは、 少々荷が重いかもしれませんね。 しかし、尿道の精液もすべて出しきるまで、 こうして繋がっていましょうか。 セックスの余韻にうねる、火照った膣肉、 おちんぽ全体にみっちりと絡みついて、 搾り上げるような動き、 刺激が強くておつらいでしょうが、 性奴隷らしく、せいぜい食いしばって耐えなさいね。 <ヒルダ(幻術)> ぢゅっ…ぢゅるる…ん…はぁぁ… <ヒルダ> 子宮のナカ、 ちゃぽちゃぽと鳴ってしまいそうなほど、 たっぷりいただきましたよ 下等種族の子種 これだけあれば、まず間違いなく 赤ちゃんを身ごもることができるでしょう… ん…ちぅ… <リタ> 魔物と子づくり、 またしてしまいましたね… どんな気分でした? 仲間を裏切り、 自分だけおちんちんで気持ちよくなるセックス。 <ヒルダ> ちゅっ… 最高でしたよねぇ?笑 快楽にめっぽう弱い下等種族ですもの <リタ> 今後も人間さんの肉体、 使わせていただきますね。 <ヒルダ> 弱く哀れな肉奴隷として、 その短い生涯を私たちに捧げるのです <リタ> わかりましたか…? <ヒルダ> …ふふふふふ笑 <リタ> …んふふふふ笑 ★08 <リタ> 人間さん。 <ヒルダ> 食事はもう済んだようですね <リタ> 今日はセックスはしませんよ。 <ヒルダ> 人間さんに、報告することがあるのです <リタ> なんだかわかりますか? <ヒルダ> 朗報ですよ 私たちにとっては <リタ> 人間さんにとっては、 悲しいお知らせかもしれませんが笑 <ヒルダ> 私たちのお腹…わかりますか? 少し膨らんできています <リタ> 手で触れてみなさい。 優しくですよ。 <ヒルダ> …察しましたね <リタ> そうです。 私たち、妊娠したんです。 人間さんの子種で、エルフの子どもを。 <ヒルダ> …んふふ笑 <リタ> …ふふふ笑 <ヒルダ> 私たちはこの子を生むまでセックスができませんから 人間さんの身柄は、 知り合いの他のエルフに引き渡します <リタ> 人間さんは、性奴隷。 このまま死ぬまで、 私たちエルフの性欲を受け止め、 子種を提供していただきます。 <ヒルダ> 何人のエルフを孕ませ、 どれほど多くの魔物を この世に産み落とすことができるのか… <リタ> 期待していますよ。 敵の魔物に子種を提供する、 裏切り者の人間さん。