■タイトル■ブラコン全肯定妹はシスコンお兄ちゃんを癒したい!~お兄ちゃん、妹にい~っぱいあまあまして?~【ロリ系妹/パイズリ/中出し】 ■キャラクター紹介■ 実妹 【見た目】ロリータ。少女 【おっぱい】Eカップ 【髪型】ミルクティーブラウンのセミロング 【身長】152cm  【口調】物腰柔らか  【特徴】バブみ ーーーーーーーーーーーーーー 「おかえり~お兄ちゃん」 「元気ないね。イヤな事でもあった?」 「そっかぁ、じゃ~あ、た~くさんぴゅっぴゅしなきゃだね」 「い~んだよ? お兄ちゃんはたくさん頑張ってるんだもん」 「家でくらい、妹にあまえてよ」 「お兄ちゃんの身も心も、私がい~っぱい、癒してあげるね♪」 「は~い、ズボン脱ぎ脱ぎしようね」 「もうおっきくなってる。俗にいう、疲れマラってやつかな」 「今日は何回くらい出せそう?」 「…2回ね、りょ~か~い」 「じゃ~あ、まずはおっぱいでしたげるね」 「好きでしょ? おっぱい」 「ふふっ、じゃ~ソファーに座ってね」 「それで、私は…っと~♪」 「もう、あんまジロジロ見ないでよ~」 「…ついつい? ふふっ、お兄ちゃんいっつもそれじゃん」 「はいはい、いいよ~。妹のおっぱいで、おちんちん元気になろうね~」 「じゃ、さっそくハサんじゃうね?」 「んっ、ふっ、ぁっ…はぁっ…んぅ、ふぅ…はぁ…ぁっ」 「ツバ…垂らすね~?」 「んれぇ~っ、ちゅる…」 「あんっ、おちんちん今、ビクビクってしたぁ」 「お兄ちゃん、ホントつば好きだよね」 「ほらっ、ほらぁ…にちゅっ、ぬちゅっ、にちゅぅ~っ」 「…ん~、おっぱい? 前に測った時はDの75、だったような…」 「でもね、ブラまたキツくなっちゃって」 「今はEあるんじゃないかなぁ…?」 「よかったら、お兄ちゃんが測ってみる? ふふっ」 「あ~、ほら、動かないの~」 「おちんちんが抜けないように、おっぱいでぎゅぅ~ってハサんじゃうね」 「はーい、むぎゅぅぅ~っ!」 「んんぅっ♡ おちんちん、またビクビク~ってしたぁ」 「いいよ~? 好きなだけあまえて?」 「妹のおっぱいで、おちんちん、いい子いい子したげるね~」 「にっちゅ、にっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ~っ♪」 「大きくなぁれ、おち~んちん、もっとおっきくなぁれ」 「勃起おちんちん、えらぁい、えら~い。気持ちよくなれて、えらいでちゅね~」 「ぬっちゅ、にっちゅ、にゅるにゅるおっぱいで、ぬぷっ、ぬぷぷ~っ」 「んふふっ、我慢汁でドロドロ~っ。もうそろそろ出ちゃいそうなんだぁ」 「いいよぉ? じゃ~あ~、お兄ちゃんが一番気持ちよくイケるように~」 「はぁ~むっ、ちゅぅ…先っぽ咥えちゃうね」 「だって、おっぱいでズリズリするたび、先っぽがちょこんって出てくるんだもん」 「これって、『僕のこと咥えて~っ』ってアピールなんでしょ?」 「だぁか~らぁ、こうひて~、ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅぅ…ちゅぅぅ」 「が~んばえっ、おちんちん、が~んばえ~っ」 「ちゅぅ…ちゅぅぅっ、ちゅるっ…ちゅぅちゅぅぅ~ッ!」 「んふふっ、もう限界? いいよぉ、出してぇ?」 「一日溜めた濃厚な精液、妹にいっぱいちょうだぁい」 「…今日は、かけたいの?」 「ふふっ、いいよぉ…じゃあ、イく時は、おっぱいだけにしよっか」 「フェラでベトベトになったおちんちんを~っ♪」 「おっぱいで、ぎゅぅぅーっ!してぇ…」 「ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅぬちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅちゅ~っ」 「3つ数えるから、ゼロになったら、イこっか♪」 「さ~~~んっ」 「に~~~~~いっ」 「い~~~~~~~ちっ」 「ぜ~~~ろっ♡」 (射精) 「は~い、びゅっびゅっ、びゅ~っ♡」 「どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅるるる~♡」 「すっごい勢い…おっぱいで、ビクンビクンっていっぱい跳ねてる♡」 「いいよぉ~? おっぱいでぎゅーしててあげるから、たまってるの全部かけて?」 「あんっ♡ 髪にまでかかっちゃった、顔もベトベト~」 「お兄ちゃんに汚されちゃった…♪」 「舐めちゃおっと…ん、ちゅぅ…濃厚で美味しい♡」 「落ち着いたかな?」 「ふふっ、いっぱい出たね?♡」 「ねえ、見て? おっぱい、お兄ちゃんので真っ白だよ」 「谷間で橋できちゃってる。これ、ザーメンブリッジっていうんでしょ?」 「…そりゃ、知ってるよ~。たくさん勉強したもん」 「お兄ちゃんが頑張ってる間、私も何かしないとって思って。ふふっ」 「じゃ~あ~っ、次は挿れちゃおっか~♪」 「それでね? ゴメン、お兄ちゃん。一個、相談なんだけど…」 「本当はね? 最後まで私がご奉仕したかったの…」 「でも、思ったより時間かかっちゃって。もうすぐ、ママ帰ってきちゃう」 「だから、ね…? 疲れてるトコ悪いんだけど、よければお兄ちゃんに動いてほしいなぁって」 「私より、お兄ちゃん動いたほうが、お互い早くイケるだろうし…」 「だめ…かな…?」 「ふふっ、ありがと~お兄ちゃん♪」 「じゃあ私、このまま横になるから、いつでもキて?」 「んんぅっ、入ってきたぁ…っ」 「奥まで…届いちゃってるぅ、んんっ、ふぅ…ふぅ…」 「いいよ、動いて? 私で、いっぱい気持ちよくなって?」 「ぁぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ、ぁぁっ」 「お兄ちゃんっ、キスしたい~っ」 「んぅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぅっ」 「ふふっ、おまんこジュポジュポ好き?」 「あぁんっ、も~おちんちんで返事しないでよぉ」 「んぅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅる、ちゅぅちゅぅ…ちゅぱぁ」 「はぁぁ、はぁぁ、おっぱいも好きにしていいからね?」 「あぁっ、はぁ、んんッ、ぁぁっ、ぁっ、あぁっ」 「乳首ばっかりイジめるの、ズルいぃぃ~っ」 「これじゃ、私が先にイっちゃうじゃんぅ」 「ぁぁっ、あっ、ぁっ、あぁっ、ぁんっ」 「こうなったらぁ…ぎゅぅぅう~ッ!!」 「お兄ちゃんのこと、拘束しちゃうっ」 「んふふっ、だいしゅきホールドっていうだっけ?」 「こーすると、おまんこ締まるでしょ~? お兄ちゃんにだけさせないんだからっ」 「…イキかけた? これ、そんなにいいんだぁ」 「あは、いいこと聞いちゃった♪ 今度から、これするね」 「あぁんっ、おちんちん、奥…当たっちゃってる」 「深いトコで、お兄ちゃんと繋がってるのわかる…」 「ね…お兄ちゃん、好きだよ?」 「ちゅぅ…ちゅっ、ちゅるちゅぅ…れろぉ、れるれろえろぉ、ちゅぅ、ちゅるるっ」 「んっ、ぅっ、んっ、んぅぅ~…っ! おちんちん、またおっきくなったぁ」 「おまんこズポズポ速くってぇ、こんなのすぐイっちゃうよぉ…っ!」 「はぁぁ…はぁぁっ、お兄ちゃん…お兄ちゃん、キスぅ…っ」 「んっ、んっ、んぅ…っ、ちゅぅ…ちゅぅぅ~っ」 「んれぇ…れるれろれろっ、れるえるれる…ちゅぅ…ちゅるるっ」 「ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ! ちゅぅ…ちゅる、れるれろれろぉ、じゅる」 「おちんちん、ナカでいっぱい暴れてるぅっ…!」 「ズンズンズンって、子宮ノックして、もうイクよ~って訴えてきてるよぉ」 「あ゛っ、ぁ゛っ、あ゛っ、あぁ゛っ、キ…てぇぇっ?」 「子宮キュンキュンってウズいて、おまんこ切ないのぉ…っ」 「お兄ちゃんの精子でたぷたぷになるの、期待しちゃってるよぉ」 「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、お兄ちゃん、お兄ちゃんぅ…っ!」 「んぅあっ!? ね~え~っ、今抜こうとしたでしょ? ホールドしててよかったぁ…っ♪」 「もー、ダメだよ~? 外に出したら、リビング汚れちゃうでしょ~」 「それに、お兄ちゃんは妹に出すのが家のルールなんだからぁっ」 「今日、大丈夫な日だから」 「ね…お兄ちゃん、ナカに出して?」 「ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ゛、ちゅぅ…ちゅる、れるれろ…えるれろぉ」 「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ! もう、ムリっ! イくっ、イくぅっ…!」 「んぅ…ちゅる…ちゅぅちゅる…じゅるるる…ッ!」 「イっくぅぅぅううう~~~っっっ!!!」 (射精) 「ん゛んんぅぅうう~っ!? んんっ、ん…ぅっ、はぁぁ…はぁぁ…っ」 「出てる…。ナカでお兄ちゃんの、こんなにたくさん…」 「んぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅる、ん…ふぅ…ちゅぅ…ちゅぅちゅる、ちゅぱっ」 「はぁぁ…はぁぁ…お腹のなか、あったかいよぉ…」 「子宮でもお兄ちゃん感じれて、すごい幸せ…」 「ありがとう…お兄ちゃん、ナカに出してくれて」 「おちんちんでズンズン突いて、おまんこいっぱいかき回すから…」 「私もう、お兄ちゃんいないとイケない体になっちゃった♡」 「ん…ちゅぅ…」 「ふふっ、気持ちよくしてくれたお礼」 「あ、お兄ちゃんは休んでて? 片づけは私がするから」 「お兄ちゃんは疲れてるんだもん。妹として、それくらいさせて…? ね?」 「あ~でも、服だけは早く着ちゃったほうがいいかも」 「裸で寝てたら、『何してたのーっ』って、ママに疑われちゃうよ? ふふっ♪」 「……あっ……、ママ、帰ってきちゃった。危なかったね、ふふっ」 「お兄ちゃん、少しは癒されたかな?」 「よかったぁ…私、お兄ちゃんの役に立てたんだぁ」 「でも…、まだ、お兄ちゃんのおっきいままだね…?」 「その…お兄ちゃんさえよければ、なんだけど…もう一回する?」 「はぁ~い♪ じゃあ、夜…お兄ちゃんの部屋行くからね」 「あ、お兄ちゃんは眠かったら、全然寝ちゃって?」 「大丈夫。私が勝手に挿(い)れちゃうから。ふふっ」 「お兄ちゃん大好き……ちゅっ♡」