性欲逆転世界の強欲シスター~逆オナホ性処理係に選ばれて無限の搾精天国~性欲逆転世界の強欲シスター~逆オナホ性処理係に選ばれて無限の搾精天国~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック5 懺悔したい罪は…えっちを我慢してしまったこと♡ まずは慈悲の心で、おっぱいを♡ 【パイズリ、パイズリフェラ】 こんばんは、司祭様。 ああ、椅子にお座りのままで大丈夫ですよ……。 まずはこのような夜更けに懺悔室にお呼び立てして、申し訳ございません。 どうしても本日中に懺悔したいことがございまして……。 懺悔する側は本来、仕切りを隔てた向こう側に入るのですが、 今夜はこの狭い小部屋で、こうして密着しながら……。 私の罪を聞いて頂きたいものですから……♡ 私の罪、それは……♡ 己の欲を内側に溜め込んでしまったことです……♡ そのことを懺悔し、そして、発散させていただきたいのです♡ そう、おちんぽをおまんこに入れたかったのに、入れられなかった♡ じゅぶじゅぶっ、ずぶずぶといやらしい音を立てながら、 出し入れしたかったのにできなかったのです……♡ このたまりにたまった罪の意識と、性欲がなくなるまで……♡ あなた様にはお付き合いをいただきたいのです……♡ ふふふ、優しい司祭様が断るとは思いませんが……そうですねぇ……。 断られた場合は適当な殿方のお部屋に入って……あとはおわかりですね? ふふふ、理解が早くて助かります……♡ では、そのままじっとしていてください……♡ んっ、はぁ……あぁっ……♡ これです、私を惑わし、欲望を溢れさせる原因……おちんぽ♡ しかし、どうして、もう大きくされているのでしょうか♡ 私の罪の告白を聞いて、おまんこの感触を思い出されたとか? それとも私の纏う甘い香りを嗅いで興奮されましたか? 違う? 一体、何が違うというのでしょうか? こんなにも期待に満ちたおちんぽをされて、否定するだなんて……♡ まぁ、頑ななところも、嫌いではありませんが……♡ 今宵はその心を、慈悲の心をもってほぐすところから始めましょう♡ そう、私の大きく、そして柔らかなおっぱいでね♡ はぁ、あぁっ、ほら、御覧ください♡ あなた様の大きなモノが私のおっぱいに優しく包まれています♡ そう、優しく、愛をもって、気持ちよくして差し上げますね……♡ んっ、まずは滑りをよくすべく……れーろぉ、れろぉ……♡ こうして唾液をたらし、おちんぽとおっぱいに纏わせるようにぃ……♡ ふっ、んっ、んんっ……んっ、はぁ、あっ、んぅっ……♡ んっ、んっ、んっ……んっ、はぁ、いかがですかぁ……♡ ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅといやらしい音をならしながら、 柔らかなおっぱいでおちんぽが優しく撫で回されていく……♡ んっ、はぁ、気持ちいいでしょう、気持ちいいことでしょう♡ あぁ、あぁ……早速あなた様のおちんぽからもぅ……♡ ぬるぬるとしたものが溢れてまいりました……あっ、あぁ……♡ 私の唾液と混ざり合い、さらにいやらしい水音をたてていく……♡ さぁ、たっぷりとお聞きくださいましっ……♡ ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ、ああっ、はぁ、これはっ……♡ おっぱいが思っていた以上に、気持ちよかったのでしょうか♡ おちんぽがびくびくして……あぁっ、はぁ……素晴らしい♡ あなた様の慈悲を、白くて純粋なる慈悲を……♡ 私に見せてくださいましぃ……んっ、んんっ……はぁ、あぁ……♡ ああっ、出るっ、出るのですねっ、あなた様の慈悲が♡ ザーメン、ザーメンが……あぁっ、あぁっ、あぁあっ……♡ んっ、あぁ、素晴らしいっ、素晴らしいですぅ……♡ この、おっぱいの間にたっぷり頂いたザーメンも使ってぇ……あぁ……♡ はぁ~……より滑りが良くなった上に、刺激でまた勃起いたしましたね♡ では、ここからはさらに激しいパイズリで、おちんぽを愛して参りましょう♡ はぁ、あぁ、何度も何度もこうして求めてしまうのも、私の罪……♡ そして、愛、そう、愛……これは罪であり、愛なのですぅ……♡ 相手を気持ちよくしたい、どうしようもなく求めてしまう……♡ あぁ、聞いてください、このますますいやらしさが増した愛の音を……♡ ぐちゅぐちゅっ……そう、まるで、おまんこにおちんぽが入ってるような♡ そのような音ですねぇ……あぁっ、はぁ、おまんこっ……♡ おっぱいおまんこでっ……もっと、もっとあなた様のものを、おちんぽを♡ 気持ちよくして差し上げましょ……んっ、んんっ……んっ、んっ、んっ♡ んっ、はぁ、あっ……んっ、んんっ……んっ、はぁ、音だけではありませんねぇ♡ 汗や唾液、精液が混ざりあった独特で、いやらしい匂い♡ んっ、んんっ、んっ、はぁ、私はこの匂いを、好ましく思います……♡ 淫らで、脳を震わす……まさに媚薬……♡ そう、媚薬なのですぅ……んっ、あぁっ、はぁ……んっ、んんっ♡ あぁっ、またっ、おちんぽが震えてっ……はぁ、あぁっ……♡ 司祭様もこの音と匂いでっ、そして私のおっぱいでぇ……♡ 昂ぶって頂いているのですねぇ、あぁっ、はぁ、んっ、んんぅ……♡ はぁ、あぁっ、どうか、その口でも聞かせてください……♡ 私のおっぱいっ、慈悲は、気持ち良いでしょうかぁ……♡ ああ、はぁ、口をつぐんではいけません♡ ここは懺悔室なのですから、素直にお答えください、さぁ、さぁさぁ……♡ んっ、はぁ……あっ、はぁ……あぁっ……♡ んっ、ふっ、ふふふ♡ あぁっ、はぁ……気持ちいい♡ 気持ちいいのですねぇ♡ では、あとはその快楽に従って、全てを吐き出すのです♡ それを私に全て吐きだしてくださいませ……♡ そう、おちんぽから白いものを……ザーメンを、さあ、さあ、さぁ……♡ んっ、んっ、んんっ、ふっ、あっ、あぁっ……あっ、あぁっ、はぁあ~~♡ はぁ、あぁっ……んっ、はぁ……また、こんなにもたくさんぅ♡ もったいないですぅ……んっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……♡ じゅっ、じゅるっ、じゅるるるぅ……♡ じゅるぁ、はぁ……おっぱいと口の刺激で、また大きく……♡ ふふ、このまま連続で出してくださいませ……♡ 私がこの口で、全てを受け止めて差し上げますからぁ……んっ、じゅっ♡ じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ、じゅっ、じゅるぅ……♡ んじゅっ、じゅぽっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるぽぉ♡ あぁ、んっ、びくびく、震えて……♡ さぁ、どうぞ、あなた様の罪を、出してっ、出してくださぁい♡ んっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ♡ んじゅるぅうううううっ……じゅっ、じゅるっ、んっ、んん~~~……っ♡ んっ、んくっ、んっ、んんぅっ……んっ、じゅぁ、はぁ……♡ 三度目にもかかわらず、ここまでの量を……あぁっ、はぁ……♡ ですが、司祭様ぁ、惚けている暇はございませんよ……♡ なにせ私はまだ、満足に至っておりませんので……♡ はぁ、あっ、では続けましょう……今宵の淫靡な懺悔を……♡ ふふ、ふふふ、ふふふふふ♡ 【トラック5 終了】