精液臭フェチの変態マゾが街に繰り出した(えるりな作) 【電車で移動中に、変なにおいに気づく感じ】 スンスン……うわくっさ、何この臭い。 【臭い元に声かける】なぁ? 【気づかれずイラつく感じ】…お前だよ、お前。 そう、お前。何しらばっくれてんの? スン…スン……ぉえ、やっぱお前じゃねーか。 腐った精液みたいな臭い漂わせてんの、わかってんのか? どーせ、センズリした後に面倒がってザー汁体に塗ってんだろ? それ、害悪。公害なんだよ。 お前は外に出た瞬間、人類の皆様に迷惑をかける存在なんだよ。わかるか? もう何年もそんなくせーことしてんだろ?風呂入ったくらいじゃ、臭い取れないもんな…? もしかして、自分の腐ったザー汁臭で、興奮するとかじゃねーよな? 【ありえないプレイで、引きながらもカマかけする】 …それで興奮しちゃうから、チン繰り返しした状態で、セルフ顔射とか…してねーよな? 【肯定の返事→ドン引きするように】 …うっわ、本気でやってんのかよ…もはや人類悪レベルの変態マゾじゃねーか。 お願いだから早く死んでくれ。 人類の皆様ごめんなさい、くっさいマゾ男で申し訳ございません……って詫びながら死んでこい。 死体も見つからないようにしろよ。唯でさえ臭えのに、死臭も混ざったら処理する人が可哀想だからな? 【つばを吐く】ぺっ。 【立ち去りながら】 ホント最悪…今日はついてねぇわ…。風呂入って念入りに洗わねーと……。