トラック5 全編 式沢里海 こんばんは。 幸福の光教団、有料配信チャンネルをご視聴いただき、 ありがとうございます。 本日は、皆様からご好評を頂いている、 「聖女の回顧録」の第六回目の放送となります。 今回は、わたくし、第五十四聖女、 式沢里海が、自身の半生を振り返りつつ、 教祖様との出会いや 聖女としての思いについて、 お話してみようと思います。 今から五年前、 当時私は二十七歳で、 駆け出しの弁護士として、 都内の法律事務所に勤務し、 主に、セクハラやマタハラ、 DVや女性の性被害を中心に、 多くの案件を抱え、多忙な日々を送っていました。 また、法律事務所内に、 同じく弁護士のフィアンセもいて、 お互い忙しくて ほとんど会えてはいなかったものの、 それでも、一応は、 公私共に充実した日々を送っていた、つもりでした。 あるとき、有名企業の社長の男性の方から、 「娘が性被害に会っている」という相談を受けました。 話を聞くと、その社長のご令嬢は妊娠したと言っており、 でも、相手のことは言いたくない、と、 父親にも明かさないと言うのです。 そのご令嬢は、当時十九歳で、 大学のミスコンでグランプリを取り、 モデルや芸能関係のお仕事もされていました。 そのため、相手が芸能人で、 名前を明かさないよう口止めされているのでは、と、 疑いましたが、 ご令嬢本人は、すべて合意の上だった、 妊娠したことも、自分が望んだこと、と、 性被害を否定し、 相手については頑なに口を噤んでしまいます。 父親である社長の男性は、 娘はマインドコントロールされている、 正常な判断ができない状態で 行為を強要されたのだと主張していました。 そして、私はその事件を調べるうちに、 当教団、幸福の光教団の存在を知りました。 当時の私は、教義への理解も、関心も薄かったため、 教祖様がマインドコントロールを用いて 女性との性行為に及んでいるという、 父親の主張を信じて、 教会を告訴するための 証拠資料の準備を始めました。 調査をはじめてしばらくした頃、 ご令嬢の周囲、大学の友人や、 高校時代の友人たち、 まだ高校生である妹さんまでもが、 次々と妊娠していったのです。 どの女性も、同様に、 すべて合意の上のこと、 相手のことは明かしたくないの一点張りです。 本人たちが同意していたと話し、 調査にも非協力的であるため、 証拠集めは困難を極めました。 調査を始めて半年が経っても、 まともな証拠は集まらず、 私は焦り、同時に、 教団への怒りの気持ちが強くなっていきました。 今思えば、当時の私は、 弁護士として、多くの女性被害者と、 男性加害者と関わる中で、 性行為、イコール、 女性が被害者で、男性が加害者、という、 凝り固まった考えに執着していたように思います。 それに…、 正直に言うと、私は、 無意識のうちに、男性に負けてはいけない、 男性は悪で、改心させなければいけない、という、 男性への敵意や、偏見があり、 それらも、私の目を曇らせていた 原因だったように思うのです。 ですが…♥ お察しの通り、この考えは、 のちに、教祖様によって…、 んふ♥ 教祖様の、オチンポによって♥ 粉々に、打ち砕かれることになるのです♥ 少し話が脱線しますが、 ちょうど私がご令嬢の事件を調査し始めた頃、 新規の相談を受けた女性から、 ある、女性専用のヨガ教室を紹介されました。 最初は多忙を理由に断っていたのですが、 強く進められたため、一度だけ、 一緒にヨガ教室に行くことにしました。 教室では、 ゆったりとしたBGMが流れ、 大型のモニターには 癒やし効果のある映像が映されていました。 たまに、よく分からない、 CGエフェクトのようなものも流れていましたが、 ほとんどは海や森などのリラックスできる映像でした。 また、リラックス効果のあるアロマのお香が焚かれており、 とても居心地のいい空間で、 ゆっくりと、自分と向き合いながら、汗を流す、 とても気持ちのいい時間を過ごすことができました。 その女性専用のヨガ教室は、 多忙で働き詰めだった私にとって、 いっとき、競争から開放され、男性の目を気にせず、 安心して自分の心と体をいたわることができる、 かけがえのない場所であるように感じられたのです。 ただ、その日の夜…♥ 汗を流して、 血行が良くなった影響だと思うのですが、 私は、なぜかとっても…♥ エッチな気分に、なってしまいました♥ 堪らなくなって、 フィアンセに連絡して、 初めて私から、 「今夜会いたい」と、言ってしまいました♥ ですが、フィアンセには 仕事で忙しいから会えないと言われ、 その日は、自室のベッドで、 本当に久しぶりに…♥ んふ♥ オナニーを、してしまいました♥ それでも、 ヨガ教室に行った翌日は、 気分がリフレッシュして、頭もスッキリして、 仕事への集中力も高まるのを感じました。 そして、それ以降、 私は仕事で行き詰まったときや、 ストレスが溜まったときの気分転換に、 そのヨガ教室に通うようになっていきました。 一方で、 ご令嬢の事件は相変わらず進展がなく、 私たちをあざ笑うかのように、 妊娠した女性の周囲の友人、姉妹、 そしてまたその周囲へと、 ねずみ算式に、 若い女性たちが次々と妊娠していきました。 私は焦り、怒り、ストレスを抱え、 そのたびに、ヨガ教室に通う頻度が増えていきました。 ヨガ教室では、徐々にレッスン内容が過激になっていき、 女性の子宮の感度を高める、 「メス猫のポーズ」や、 乳房の感度を高めるための、 「聖母のポーズ」などの、 性的なものも多くなっていきました♥ ですが、そのときの私にとっては、 ヨガ教室が唯一の、心休まる場所になっており、 ヨガ教室をやめたら仕事もうまくいかない気がして、 熱心に通い続け、 知らず知らずのうちに、 全身を…♥ 敏感に、開発されてしまいました♥ そして、ちょうどその頃、 事件にも進展がありました。 教会の女性会員と接触することに成功し、 教団内部の映像、 教祖様の、お夜伽の様子を記録した映像を、 見せてもらうことができたのです。 ですが、それを見て、 私は衝撃を受けました♥ 教祖様のオチンポが 女性のオマンコに激しく突き立てられ、 パン、パン、パン、パン、と、 突き上げるたびに、 女性が喘ぎ、連続で絶頂します♥ そして、十秒ほどピストンが続いたあと、 教祖様が オチンポを思いっきり奥まで挿入し、 ドクン、ドクン♥ ドクン、ドクン、ドクン♥ と、ものすごい量の精液を、 女性の膣内に注ぎ込む、そんな映像です♥ この、たった三十秒ほどの映像を見ながら、 私は…♥ イッてしまったんです♥ そして、目が離せなくなりました♥ 連続で絶頂する女性の、 とっても気持ちよさそうな喘ぎ声♥ 本気で幸せを感じているときの表情♥ 私が今まで見たことのない、 大きくて、男らしく、たくましい、 教祖様の、オチンポ♥ そして、二十秒以上続く、 長い長い、教祖様の種付け射精♥ 今まで私が出会ってきた男性とは比べ物にならない、 強いオスの、圧倒的なセックス♥ そして、 なによりも不思議だったことは、 私が映像を見て、 初めて、教祖様のオチンポを見たとき、 まるで、前から知っていたような、 ずっと、このオチンポに憧れ、求めていたような、 そんな感覚になったことです♥ 一瞬で、胸が痛いほど高鳴り、 子宮が、きゅうううっと疼いて、 無意識に、 「ああ、これが、私の運命の人だ♥」 「私はこのオチンポのために 生まれてきたんだ♥」 「私も、中に出して欲しい♥」 「私もこのオチンポで妊娠したい♥」 と、頭の中に、 次々とフレーズが浮かんできたのです♥ まるで、ずっと前から、 そう、刷り込まれていたように♥ その日から、私は、 毎晩欠かさず、 入手した映像を繰り返し見ながら、 自室のベッドで、オナニーに耽ってしまいました♥ 三十秒の映像を何十回、何百回も繰り返し見ながら、 朝までオナニーし続けたことも、何度もあります♥ そうして、私が教祖様に完全に陥落しそうになるのと、 ほぼ同時に、 私に依頼をしていた社長の男性が、 告訴を止めて、依頼を取り下げる、と、 私に告げたのです♥ 私は反発し、 理由を聞くために、 社長の自宅に押しかけました。 そこで見せられたのは…、 貞操帯を着けて、 教祖様のオチンポの写真に土下座する、 社長の姿でした♥ すでに奥様も入信していたそうです♥ その後、二人の息子さんも教会に入信し、 ご令嬢は四人、妹さんは六人、 社長と息子さんたちも、 会員の女性から托卵してもらい、 今では、 家族全員で 教祖様の子どもを十七人も授かり、 社長と息子さんの、 男手三人で育てているそうです♥ 教祖様に楯突いて告訴までしようとした、罪人。 本来であれば、 命をもって償っても、余りあるほどの重い罪。 そんな重罪人に、それでも、教祖様は…♥ 寛大な心で許しを与え、 人生のすべてをかけて教祖様の子どもを育てる、という、 この上ない名誉と、幸せまで、 彼らにお与えになられたのです♥ 家族全員で教祖様の子どもを育てる 幸せな生活を与えてもらえたことに、 社長さんは、毎日、 教祖様のオチンポの写真に土下座をしながら、 涙を流して、お礼の言葉を口にしているそうです♥ こうして、私の担当した事件は、 私の完全敗北によって、 幕を閉じました♥ ほどなくして、 私はヨガ教室の先生の勧めで、 教会に入会することになりました♥ このときには、まだ、 内部から探ることで、 告訴の証拠を集められるかも、と、 心の中で自分に言い訳をすることで、 体面と、最後のプライドを、 必死に守ろうとしていました♥ でも、本当はもう…、 分かっていたんです♥ 私が教祖様に逆らうことなんて、 絶対にできないということ♥ 動画だけではもう我慢できない、 教祖様のオチンポに直接触れたい、 教祖様のオチンポを挿れていただいて、 子宮に、熱いお子種を注いでいただきたい♥ 教祖様に、メスのいちばん大切なものを、 奪い、めちゃくちゃに犯して、 孕ませてほしい♥ 本心では、もうとっくに、 教祖様に屈服しきっていたんです♥ そして、それから二か月後、 私はついに、 教祖様のお夜伽に呼んでいただけたのです♥ その日は、二十四名の女性が聖愛宮に集められ、 お夜伽の開始時間には、 女性全員で三指を突いて、 教祖様をお出迎えしました♥ これまでずっと憧れてきた、 最愛の存在である教祖様♥ そして、毎晩想像しては、 何時間もオナニーしていた、 素敵な教祖様のオチンポが、 すぐ近くにある♥ そう思うだけで、私は…♥ 胸が高鳴り、 子宮がキュンキュンと疼いて、 教祖様が近づいてくる、 その気配だけで、 土下座をしたまま、 イッてしまったんです♥ 他の女性たちも、ビクン、ビクン、 と痙攣して、次々とイッているのが分かりました♥ 教祖様は、 ただお出ましになられるだけで、 半数以上の女性をイカせてしまったのです♥ その後、教祖様は私の隣にいた女性を、 セックスの相手に指名されました♥ 教祖様のオチンポが挿入され、 その女性の、幸せそうな、 とっても気持ちよさそうな声が聞こえると、 私は堪らない気持ちになりました♥ 私も、教祖様のオチンポを挿れて欲しい♥ 私の、危険日の子宮を、 教祖様の熱い愛の種で満たして欲しい♥ 自然と涙がこぼれ、 激しく感じる女性の声を聞きながら 私も一緒に、何度もイッていました♥ ですが、そのとき、私はすでに二十八歳。 周りの女の子たちは、 みんな十八歳から二十歳前後の、 キラキラした女子大生たちでした。 教祖様が種付けを終えて、 次、また次、と、 順番に女の子を指名していく中、 私は、 その日は教祖様に抱いていただけないかもしれない、と、 諦めかけていました。 でも、そのとき、 事件が起こったのです♥ 私のフィアンセだった彼が、 聖愛宮に侵入し、 女性警備員に取り押さえられたのです♥ 彼が私の名前を叫んでいたため、 それが聖女様に伝わり、 教祖様のお耳にも入ったようでした♥ 通常、聖愛宮には一切のオスの侵入は許されず、 見つかった場合には、 聖女様の手で、 速やかに去勢が行われる決まりになっているのですが、 教祖様は、特別に…♥ 彼を愛交(あいこう)の間(ま)まで連れてこさせ、 大勢(おおぜい)の、裸の女子大生たちが見ている前で、 私に♥ 彼の睾丸を潰して、 去勢するようにと、命令されたのです♥ 同じ法律事務所で弁護士として出会った、 大切なパートナーだった恩人♥ 新人時代に何度も仕事で助けてもらい、 恋に落ちた、大切な彼氏♥ 仕事が落ち着いたら結婚しようね、と、 愛を誓った、婚約者の彼♥ でも、私に迷いは、ありませんでした♥ 全身の自由を奪われて、 教祖様の前に跪かされている彼に近づくと、 ハイヒールのかかとで、彼の睾丸を踏み、 思いっきり、体重をかけました♥ 彼の絶叫が聞こえ、同時に、 硬いものが潰れる鈍い感覚が、 私の足に伝わってきました♥ そのあと、もう片方の睾丸も、 ヒールで踏み潰し、 さらに、つま先で睾丸をグリグリと踏みにじって、 私の足で、婚約者の彼を完全に「去勢」しました♥ そして、絶望し、激痛に崩れる彼を後目に、 私は教祖様の前に跪き、 三指を突いて、 教祖様の睾丸に、キスをしました♥ 教祖様は、私の行動に、とっても興奮してくださり、 その場で私を押し倒して、 激しく犯すように抱いてくださいました♥ フィアンセの彼をベッドの脇まで連れてこさせ、 彼の目の前、本当に、鼻先五センチほどの距離で、 私のオマンコに、教祖様のたくましいオチンポを突き立てて、 彼に、私のオマンコが誰のものかを分からせ、 オスとしての格の違いを徹底的に見せつけ続けたのです♥ そして、婚約者の私に睾丸を潰され、 もう二度と精子を出すことのできない彼の目の前で、 危険日の、私のオマンコに、深く、深く、 オチンポを突き刺して、子宮に直接♥ 教祖様の、熱くて、濃厚なお子種を、 たっっっぷりと♥ ドクッ♥ドクッ♥ドクッ♥ ビューッ♥ビューッ♥ビュウウウウ♥ と、 三十秒以上の、長い長い射精で、 注ぎ込んでくださったのです♥ その時に付けていただいたお子種で、 私は妊娠し、長女の小春を授かることができました♥ あのとき、 彼が私を取り戻すためにあの場に侵入してくれなければ、 私は、教祖様に抱いていただけなかったかもしれない…♥ そう考えると、 彼にはとっても感謝しています♥ その後、彼は連行され、 彼の触れた場所も、物も、 すべて徹底的に除染と消毒が行われました♥ 教祖様の、神聖なオスの縄張りに、 教祖様以外のオスの匂いが染み付くことなど、 あってはならないのです♥ 部屋の除染が済んだあとは 再びお夜伽が再開され、 教祖様はさらに五人以上の女子大生に種付けをして、 その日のお夜伽では、私を含めて七人の女の子が、 教祖様に孕ませていただけました♥ ちなみに、私の元フィアンセの彼ですが、 現在は、とある地方の教会支部の地下にある特別な施設で、 年中無休で働かされているようです♥ 業務内容は、教祖様のお夜伽を記録したビデオを すべてチェックしながら、 教祖様のピストンの回数、射精回数、 女性の絶頂回数などをカウントして、 記録すること♥ さらに、女性の妊娠した時期から逆算して、 女性が教祖様のどの射精で妊娠したのかを特定し、 レポートとしてまとめて、 教団に提出すること♥ 自分の婚約者を寝取って、 自分の睾丸まで潰した相手のセックスを見せ付けられ続け、 教祖様が次々と女性を妊娠させていく様子を 指を咥えて眺め続ける…♥ 負け犬の彼に、ぴったりのお仕事です♥ クスクス♥ 聞いたところによると、 彼は、まともに寝ることもできず、 延々とビデオを見て、記録をしながら、 玉を潰されて役に立たない股間を、 狂ったように必死にしごいて、 透明の、もはや精液とも呼べない…、 ゴミ、を…♥ 床に撒き散らしてしまうのだとか♥ クスクス♥ 通常であれば、 男性会員にはオナニーすら認められませんが…♥ 彼はもう…♥ 男性ですらありませんので…♥ 教祖様の温情で、特別に、 役に立たない「棒」をしごいて、 ゴミ汁を吐き捨て続けることを 許してもらっているみたいです♥ クスクスクス♥ 以上が、わたくしが聖女として選んでいただくきっかけとなった、 過去の出来事です♥ 教祖様がいかにオスとして優れているのか、 そして、 教団に楯突く男性が、どのような末路を辿るのか、 これで、よくお分かりいただけたと思います♥ ふふ♥ 以上で、第五十四聖女、式沢里海の お話を終わりとさせていただきます♥ ご清聴を賜り、ありがとうございます♥