トラック3 全編 三好真名 そして、 晴れて夫婦になることができたなら、 教義に則って、愛に満ちた、幸せな生活を 二人で送ることができるようになります♥ ただし、結婚はゴールではなく、スタートです。 夫婦が一緒になって、教えを守り、 正しい愛の実践をしてこそ、 幸せな、愛に満ちた生活が手に入るのです。 前半で、私が言ったことを思い出してください。 モノ、カネ、性欲などの 悪毒に汚された結婚生活は、 夫婦にとって不幸な結果をもたらす、 という教訓を、改めて心に留めなければいけません。 ですから、ここで今一度、 私たちにとっての原点である愛の教えを、 夫婦の生活に則した形で解釈し、 皆さんと一緒に考えてみたいと思います♥ 夫となる男性は、結婚の三条件でもある、 禁欲、節制、そして、教祖様のオチンポへの、 メスとしてのご奉仕を、 生涯、続けなければいけません♥ そして、それらの三つに加えて、 妻となる女性への無償の奉仕によって、 愛を実践しなければいけません♥ そのために、夫は、今まで以上に仕事に励み、 稼いだお金は、 教団への献金をのぞいて、 すべて、妻に差し出しましょう♥ 夫は、家事をすべて、完璧にこなしましょう♥ 女性は、皆、教祖様とのお夜伽に備えて、 美容や自分磨き、 それに、フェラチオやパイズリといったテクニックや、 様々な体位の練習や、 性感帯の開発に、膣トレと、 とても忙しいのです♥ 妻が、生活のすべてを 教祖様とのセックスと、子作りのために捧げられるよう、 仕事も、家事も、夫がすべて負担するのです♥ 次に、 わたくしたち女性会員は全員、 自身の生理周期と排卵日を正確に把握し、 教団支部に報告することを義務付けられていますが、 婚姻後はそれも、夫の役目になります♥ 夫は、自身は貞操帯で一切の射精を 禁止された状態のまま、 妻に生理周期、排卵日、危険日を教えてもらい、 正確に記録して教団支部へと提出します♥ このとき同時に、 教祖様に、 「危険日の妻に種付けしていただくことを懇願する」書類、 「子作りセックスおよび種付け代行の懇願書」を 提出してもらいます。 危険日の妻を他の男性に差し出して、 セックスしてもらい、種付けをしてもらう。 そんな、本来であれば、オスとして最も屈辱的な、 最底辺の懇願を行うことで、 教祖様に対するオスとしての全面降伏を、 毎月、書面に残る形で示すのです♥ さらに、夫は、 妻が教祖様のお夜伽に呼んでいただけた場合には、 その晩、教祖様が自身の妻に中出しした回数だけ、 教祖様への感謝の気持ちを伝えるための謝礼金として、 種付け一回につき十万円から二十万円程度の、 「種付け料」を支払うこととされています。 お夜伽から帰った妻から、詳細を教えてもらい、 必要だと思う金額を速やかに教団へと納入してください。 金額が高ければ高いほど、 あなたの教祖様への愛を行動で示すことができます♥ 中には、種付け一回につき百万円以上の、 高額の種付け料を支払っている、 立派な男性会員の方もいらっしゃいます♥ その方は、最愛の女性を教祖様に抱いていただき、 神聖な愛の種を付けていただける、 最高の栄誉を噛み締めて、 毎回、嬉し涙を流しながら、お金を差し出しています♥ 手元に資金が足りない場合には、 教会からの貸付も行っていますので、 必ず、教祖様への感謝の気持ちを込めて、 適切な額の、種付け料の支払いを行うよう、 心がけなさい♥ そして、 最愛の妻が教祖様との間に授かった、 神聖なお子の育児についても、 夫が、完璧に行わなければいけません♥ 、 神聖な教祖様の落胤である、 光の子、光子を、 認知して、心から愛し、 他の何よりも優先して、 たとえ自分の命に替えてでも、 守り、育てることが、 男性会員の、最も大切な、 愛の実践行為なのです♥ 仕事も、家事も、育児もすべてを受け負って、 同時に、三条件である 禁欲、節制、メスとしてのご奉仕も忘れずに しっかりと続け、 ボロボロになるまで女性と教祖様に尽くした、 そんなあなたを、後目に、 教祖様は、あなたの最愛の女性と、セックスし、 子宮に、たっぷりと神聖な種を注ぎ込んで、 二人目も、三人目も、 教祖様のお子様を、 妊娠させてくださるのです♥ 最愛の女性のお腹が、日に日に、 教祖様の赤ちゃんによって 大きくなっていくところを 見せ付けられながら、 自身は一切の射精を許されず、 ボロボロになるまで働き続け、 あなたの人生のすべてを 最愛の女性と教祖様に差し出して、 つま先から頭の先まで、そして、最後の血の一滴まで、 、 余すことなく、使い倒してもらうことこそが、 あなたたち男性会員の真実の愛の実践♥ 最愛の女性のためにできる、 もっとも純粋な愛の表現であり、 あなた自身にとっても、 最上級の、幸せな生き方となるのです♥ 次に、女性会員の皆様の注意点です♥ 女性会員の生活は、結婚後も、 原則として変わることはありません♥、 今まで通り、教祖様を愛し、 教祖様のオチンポを愛し、 教祖様のオチンポを 気持ちよくすることだけを考えて生きていく、 その点は、何も変わりません♥ ですが、いくら去勢され オスとしての機能を剥奪されているとは言え、 教祖様以外の男性と、 共同生活を送るのから、 わたくしたちにとって、 唯一のオスである教祖様に操を立て、 結婚後も、あなたの子宮を、 教祖様の愛の種を注ぐための器として、 気持ちよく使っていただくために、 いくつか気をつけるべきポイントが挙げられます♥ 一つ、 妻は、夫が、 あなたの女性器を触れることを、 許してはいけません♥ また、見ることも、許してはいけません♥ わたくしたち女性の生殖器は、 教祖様だけが楽しむことを許された、 神聖な、愛の聖域なのです♥ 夫が、あなたの女性器、すなわち、 陰唇、陰核、膣内、子宮に、 生涯、触れることなく、 女性のオマンコと生涯無縁・無関係の人生を送るよう、 妻であるあなたが導いてあげましょう♥ 一つ、 妻は、夫が、 あなたの乳房に触れることを、 許してはいけません♥ また、見ることも、許してはいけません♥ わたくしたち女性の乳房は、 教祖様の神聖なお子を育てるための母乳を作る、 とても大切な器官であると同時に、 教祖様のオチンポを気持ちよくするための、 教祖様専用の愛玩具でもあるのです♥ ですので、私たちの、この、おっぱいは…♥ 女性と、教祖様、教祖様の血を引くお子以外には、 触らせることも、見せることも、してはいけないのです♥ その中でも特に、乳頭、乳首については、 他の女性にも触らせることを控え、 教祖様と、教祖様の赤ちゃんにだけ 触ってもらい、吸ってもらう、 特別な場所であるということを、 心に留めておきましょう♥ 夫に対しては、当然、 触れることも、見ることも、一切禁止とし、 夫が服の上からあなたの胸の膨らみを見ることも、 決して許してはいけません♥ 教祖様と、教祖様の赤ちゃんのために存在している、 女性の乳房を、夫が盗み見て、 性的興奮を覚えること、それ自体が、 教祖様に対して失礼な、無礼な行為であるということを、 夫にしっかりと理解させましょう♥ ただし、AEDの使用や、生命にかかわる医療行為等において、 乳房に触れる必要がある場合には、 この規約を逸脱して構いません。 一つ、 妻は、夫が、 たとえ貞操帯の中であっても ペニスをわずかでも勃起させることを、 許してはいけません♥ 貞操帯によって長期間射精を禁止された男性会員は、 四六時中、常に射精して楽になること以外、考えられないほど、 極度の欲求不満状態に陥ります♥ わたくしたち女性には理解できませんが、 男性にとって、射精を禁止されることは、 それほど辛いことのようです♥ クスクス♥ そして、その状態で、ほんの僅かでも、 性的刺激を感じてしまうと 男性はすぐにペニスを勃起させ、 貞操帯に食い込ませてしまいます。 ですが、 教祖様以外の、男性会員が、 ペニスを勃起させ、 「オスらしく」振る舞うことは、 教祖様に対する反抗であり、 教義に違反する、許されざる罪なのです♥ 私たち女性にとっての「オス」は、 教祖様、ただお一人だけ♥ ですから、 夫がペニスを少しでも勃起させたときは、 妻は、夫を叱責し、 乗馬用の鞭を用いて、 厳しく折檻しなければいけません♥ 夫に服を脱がせ、裸で、床に四つん這いにさせ、 乗馬用の鞭で、睾丸を強く打って、 勃起した股間に懲罰を与えるのです♥ 悪いことをした子どもの、お尻を叩いて叱るように、 夫の睾丸を、何度も、何度も鞭打ちして、 夫を、躾けてあげるのです♥ 夫が涙を流し、謝罪をして、許しを請うても、 やめてはいけません♥ 夫の股間の勃起が完全に治まるまで、 何度も、何度も、睾丸を、鞭打ちし続けましょう♥ 結婚してしばらくは、 夫は毎日のように勃起してしまうでしょう♥ 極度の欲求不満状態になった男性は、 愛する女性の顔を見るだけで、 声を聞くだけで、 そばにいるだけで、 勃起してしまうのです♥ そのたびに、必ず、股間を折檻してあげましょう♥ これを続けることで、男性は、 性的刺激を感じると同時に、 お仕置きの激痛とトラウマで、 勃起することができなくなります♥ 夫が完全な不能になるまで、 気持ちを込めて折檻してあげることが、 私たち妻から夫に与えてあげられる、 とても大切な、愛の形なのです♥ そして、完全に去勢された夫は、 毎朝、毎晩、男らしく勃起する 立派でたくましい教祖様のオチンポの写真に 土下座をするたびに、 自身の股間にぶら下がっている、 勃起すらできなくなった、 オスと呼ぶことも憚られるような、 最底辺の、弱々しく劣った、「それ」と見比べて、 強烈な敗北感と、劣等感、 そして、教祖様への絶対的な屈服と服従を、 心に深く深く刻みつけることになるのです♥ 以上が、結婚における、教義の解釈、 皆様が幸せな結婚生活を送るための、 道標となるルールです。 これらの教えをよく守り、 正しい形で愛を実践することで、 あなたたち夫婦に幸せな未来が訪れることを、 心からお祈りしています♥ 私からのお話は以上となります♥ ご清聴を賜り、ありがとうございます♥