あっは~ん うっふ~ん 早くお姉さんの性的魅力でオナニー依存症におちてくださ~い はやくはやく~ お姉さんの性的魅力にはいぼくしてくださ~い  あ~ん お姉さんの声が色っぽ過ぎておちんちんミルクでちゃうでちゃう~♪ 敗北ミルクでちゃうよ~ 悔しいよ~♪ 早漏のマゾチンポになんて生まれてきたくなかったよ~ あ~ん逝っちゃう~♪ 弱者男性でごめんなさい~ もっと強くてカッコいい男性になりたかったよ~ ちんちんミルク出る出る~ ああ~逝くう~~~♪ 敗北ミルクドクドク生産されてるよ~ 出る~♪ 上の文章を10分間ひたすら繰り返してください 最後に  あーあ、本当にちんちんミルク出しちゃった♪ だっさださ♪みじめ~♪ で終えてください これを、35歳位のお姉さんボイス ロリボイス 20歳くらいの若い女性ボイスの3パターンでお願いします alicemagic.hina☆gmail.com 以下脚本有 自分には生まれつき欠陥してる物が多いと常々感じていた 本来あるべきもの、ほとんど大勢の人間に備わってる人間を人間たらしめる根源的なものが欠けてる気がしていた まるで無いわけではないが、圧倒的に質量が少ない気がしていた 東洋医学でいえば「先天の精」と言われるものだろうか とりあえず、自分が酷く全てが薄い人間な気がしていた だからある日の放課後松島かえでに呼び出されたのには驚いた 彼女はクラスメイトで、1学期一緒に図書委員の仕事をした はっきり言って可愛いとは言えない スタイルもごく普通 どっちかというと太めだ ただ彼女はクラスの誰からもまあまあ好かれていた なんとなく品があるのだ 多分両親もまともな堅実な仕事をした誠実な人間で仲が良いのだろう そういう育ちの良さがにじみ出ている こういう人間はどんな状況になってもまあまあまっとうな人生を過ごせるだろう、そんな風に見ていた こてこてな告白をされた後に、少し考えて、松島かえでの生足をじっと見た 自分は足フェチだった 気づくと女性の足を見てることも多々ある 太めの足だが、肌質は綺麗だ 「いいよ、付き合おう。」 なんとも薄っぺらい返答をしていた 何故こっちが好かれてるのか、理由も聞かなかった それから松島かえでと付き合い始めて、何度かカラオケや遊園地や水族館でデートをして、何度かセックスをした いや、かなりした セックスをしてる時はあまり人生の意義について考えなくて良くて楽だった 人類全員が求めるマヤクがセックスだ クラスメイトに絶世の美人がいる 立花かえで はっきり言ってクラスの男子の大半は立花でしこってると思う 何とか坂とかなんとか48とかに紛れてても全くおかしくないし スタイルは完全にグラビアモデルのそれだった けどあまり私生活でよい噂は聞かない 母子家庭で、父親は何か裏社会のつながりのあるヤバい仕事をしていて、 離婚も偽装離婚でどうのこうのとか 母親は水商売系のお店を何店舗も経営してるとかなんとか どこまで本当かは知らないが ある日の放課後、校門を出て300mくらい歩いた後にメッセージが来た 立花かえでと書いてあった 「ねえ、良いもの見せてあげるからさ、体育館裏来てよ。すっごく良いもの見れるよ」 なんか面倒くさい事態になる予感しかしなかったけど、このメッセージを読んだ瞬間、生の鼓動を感じて、体育館裏に向かっていた 体育館裏につくと確かに何かが行われていた 良いものかどうかは不明だが 俺の恋人の松島かえでが、立花ゆきかにローファーでスカートの上からマンコを踏みにじられて喘ぎ声を出していた 「あ、彼氏さん来たよ♪松島さん♪ほーらクラスメイトにおマンコ踏みにじられてるところ、彼氏に見られて恥ずかしいね♪」 「た、、、立花、、何やってんだ やめろよ」 俳優だったら何回リテイクしてもオッケーがでない、そんな棒読みだった ただこのシチュエーションではこういうしかなかった 「ふふふ じゃあ松島さんのマゾマンコ踏みにじるのはやめるけど、、、その代わり、今この場で君がオナニーしてください しかも私の顔を見ながら どう? 私の顔を見ながらオナニーできたら許してあげる」 そして、、、俺は今恋人の見てる前で、恋人を苛めてるいじめっ子の女の子の顔をオカズにチンポを扱いている 「ふふふ、男子って可愛い女子でしこる方が気持ちいいってわけね♪分かったかな~地味顔な松島さん♪」 松島かえで、彼女は僕が立花ゆきか、の可愛い顔を凝視してチンポをこすってる事実に絶望してる 「ほーら、目の前に恋人がいるのに全然そっちは見ないで私の顔ばっか見てちんぽしこってる♪屈辱的だねー松島さん♪」 「やめて、、、ねえ、、、お願い、、、なんで立花さんこんなことするの、、、」 恋人のか細い声での懇願は俺の性欲を高めた 立花の大きな目、整った鼻筋、形の良い唇、見てるだけでシコシコが止まらない、、、 「松島さーん♪そんなにお願いしても無理だよー♪彼氏さん、もうゆきかの可愛い顔見ながらおちんちんシコシコやめられないもんねー♪男子ってみんなそんなもんだよ♪ ほーら♪彼氏さん♪早く逝っちゃいなー♪」 恋人の悲しい声と表情が俺のペニスに未だ経験したことのない快楽を与えてくれていた 立花のアイドル級のルックスを見てもう今にも精液が出てきそうになっていた 「ねえ♪松島さーん♪もっとよく見ないとダメだよー?愛しの彼氏君が自分を虐めてるいじめっ子の顔を見ながらチンポシコシコして精液どっぴゅんするところ♪ 地味顔でスタイルもたいしてよくない松島さんよりー、ゆきかの顔を見ながらチンポこするのがいいんだって♪松島さんの負けなんだよー♪あははははは♪」 「お願いだから、、、お願いだからこれ以上私たちの仲を引き裂かないで、、、ねえ、やめてよ、、、おねがい、、、私耐えられないよ、、、」 かえでの漏らすやめてという願いが俺に向けられたものなのか立花ゆきかに向けられたものなのかはよくわからない 分かってることは俺がもうすぐ射精してしまうということだ 愛らしい立花の顔を見つめながら、かえでのマンコに何度も挿入したペニスを自分でしごいて射精する 俺は、、、クズだ そもそも立花は何故こんな計画を立てたのか、、、 かえでや俺が立花に恨みを買うようなことをした覚えはない 「ほーら♪彼氏さん♪逝っちゃえよー♪逝っちゃいなさい♪浮気射精しちゃいなさい♪ゆきかの可愛い顔見ながら精子出しちゃいなさい♪」 俺は、、、、気持ちいい射精をした かえでの泣く声が大きくなって、小さくなって、やがてやんだ 「立花さん、、、俺は、、、俺は、、、気持ちよかった、、、」 思わず俺はそう言ってた 圧倒的優越感で俺とかえでを見下す立花 その自信たっぷりの笑顔だけでチンポから精液が追加で漏れそうだった 「松島さーん♪現実ってものが分かったかな?地味顔でスタイルも良くない貴方にはね、これが現実なの♪貴方のおマンコより、私の顔で自慰していく方が気持ちいいのよね♪ 貴方の彼氏さん、私が大事に全部搾り取ってあげるね♪」 俺は気が付くとまたペニスをこすっていた、、、本当にクズだ、、、許してくれ、、、 「ねえー松島さんの彼氏くーん♪そんなにゆきかの可愛い顔見ながらおチンポシコシコ気持ちいいの?じゃあさ、、、こう言って見せて♪ 立花ゆきか様の性的魅力は地味顔でスタイルも良くない松島かえでの100倍高いです。松島かえでのおマンコで逝くより立花ゆきか様の顔を見ながらシコシコして射精した方が1000倍気持ちいいです♪ ほら、言って見せて♪」 殿上人にでもなったかのような笑みで語りかけてくる立花 その仕草、オーラ、すべてが俺のペニスをまたもや自慰射精に追い込んでくる 「たち、、立花ゆきか様の 性的魅力は 地味顔で すた、、、スタイルも良くない松島かえでの100倍高いです、、、松島かえでのおマンコで逝くより立花ゆきか様の顔を見ながら シコシコして射精した方が1000倍、、、いや、、、10000倍気持ちいいです、、、ゆきか様、、、」 「ほら 早く逝け マゾ 射精したら10000円ね♪ はいどっぴゅん♪」 精液を出しながらかえでのすすり泣く声を聴いた なんて気持ちいいんだろう 俺はもう人間として生きる価値もない、、、 ごめんな、、、 「あー面白かった♪意志の弱い、性的魅力のない君たちの関係をぶち壊すのなんて朝飯前♪ なんか前からイライラしてたんだよねー。冴えない貴方たちが内緒でイチャイチャしてる感じがさ。目の毒っていうか、目障りだったんだよね。 お疲れ様♪じゃあ彼氏君♪後でSNSで送金よろしくね♪ばいばい♪」 立花が去った後、俺もかえでの方を一切見ることなく、その場を去った、、、 その軽薄さ、冷酷さが自分を物語っていた 家に帰ってスマホアプリで立花に10000円の電子マネーを送金した 返信メッセージが返ってきた 「ありがとう♪わたしをオカズにしこってる時の顔とっても可愛かったよ♪松島さんのことなんて全部忘れてゆきかと気持ちいいこといっぱいしようね♪しこしこいっぱいさせてあげるね♪」 その優しさが偽りなのは分かってるが、立花の可愛い顔が同時に思い出されて、また勃起してしまった 体育のプールの時間に脳裏に焼き付けた立花のスク水姿を再生しながら、気づくとまた自慰していた ペニスを扱き出して数十秒でまたも立花からメッセージが来た 「ねえ♪今ゆきかのこと思い出しながらシコシコしてるよね♪これ使っていいよ♪」 添付されていた画像は立花が自分の部屋でスクール水着を着て自撮りしてるものだった こいつはエスパーなのか?俺の全てを見透かされてるのか?その感覚を覚えた瞬間即射精寸前になってしまった そしてまたメッセージが来た 音声が添付されていた 再生すると 「早く私のスク水に敗北して逝っちゃえ♪今日3発目の浮気射精5秒前 4 3 2 1 ほーら 出せ出せ♪」 俺は3発目の射精を終えて、死にたい感情が限界まで高まる自己嫌悪に陥った 瞬間的にかえでの顔が思い出されて、素朴な優しさで俺を癒してくれていた過去の事実が現在の自分を殺しにかかってきた 自分の性欲が憎くて、意志の弱さが憎くて、何も考えたくなくなって、スマホの電源を切って、ベッドにもぐりこんだ 明日からの学校は、、、地獄だ 翌朝 目が覚めてスマホの電源を入れると、立花からメッセージが来てた 「おはよう♪自己嫌悪からは覚めたかな?今日も元気に張り切っていこうね♪」 添付されてる画像は制服姿でスカートをちらっとめくって見せて微笑んでるものだった それだけで朝立ちも相まってペニスがぎんぎんになった 俺はメッセージを返した 「おはようございます。立花様 とてもきれいです」 即座にメッセージが返ってきた 「ふふふ だっさーい♪」 ペニスから我慢汁が一気にぶわっと溢れた 裏切りと自己嫌悪と自己への呪いと誘惑にたけた美人、この4つが揃った時マゾヒズム性癖の男性は絶頂に即座に至るのだろう またメッセージが来た 読むのが怖かった 「もう逝くの我慢してるでしょー?」 それを読んだ瞬間ズボン越しにペニスを反射的に数回さすって射精した、、、 再度メッセージが届く 「朝抜き射精お疲れ様でーす♪」 満面の笑みの立花の顔画像が添付されていた 今味わってるのは本物の悪魔からの誘惑なのかもしれなかった 視線を学習机の上に向けた瞬間、かえでと水族館に行ったときに撮った写真が見えた 心が加速度的にぶち壊れていくのが分かった 学校 自分のクラスは男18人、女19人 その中に俺と松島かえでと立花ゆきかも含まれている 3人の席はそれぞれ離れている 俺は始業チャイムギリギリに教室に入り、極力気配を押し殺して、休み時間になるたびにトイレに籠って時間を過ごした かえでとも立花とも会いたくなかった 目が合ったらどういう表情をしていいのか分からない 昼飯も学食のすみっこで1人で食べた そして5時間目が終わり放課後 かえでがそっと俺のもとに来た 「あの、、、私、、昨日のことは、、、もう忘れたから、、、これからは、、、普通の友達でいようね、、、昨日のことは、、、忘れたから」 砂漠で迷子になって脱水で死ぬ人は直前にこんな感じになるのだろうか 喉が一瞬でからからになってしんどかった しんどいというより痛かった  ぼーっと帰り道歩いてるとメッセージが来た 立花からだ 「今すぐ駅前のカラオケに集合。カラオケデートしましょう♪二人きりでね♪」 悪魔だ、、、そう思いながら駅前に歩を変えた カラオケの入り口のベンチでちょこんと座りながらスマホを弄ってる立花はどっからどう見ても美少女だった 非の打ち所がないという陳腐な表現しか浮かばない なぜ俺に構うのだろうか? 「あ、来た来た♪よしカラオケデート120分コースね♪いっぱい歌いたいのあるんだよねー♪」 薄暗いボックス内に入る。ライトを明るくしようとしたら立花に止められた 慣れた手つきでじゃんじゃん曲を予約する立花 1人で連続で7曲、流行りのJpopを歌い続ける 俺は楽し気に歌う立花をぼーっと見つめていた 声は可愛いし歌もうまい 楽し気にスカートをひらひらさせながら心地よくリズムを取りながら歌ってる 勃起が止まらなかった ただ歌ってるだけのクラスメイトを見て勃起がおさまらない これは変態なんだろうか もうよくわからない 7曲終わったころには我慢汁でパンツが気持ち悪くなってた マイクを置いた立花が俺の横に座りじっと俺の目を見ながらこう言った 「おちんちん触るの我慢できて偉いね♪絶対我慢できなくなると思ってたのに♪」 あやすように俺の頭をなでてきた ペニスがパンツの中でぴくぴく震えて、、、 「もう早く逝っちゃいな?」 そう言いながら俺の全てを見透かしたように瞳を覗きこんできて、 ペニスへの直接の刺激なしで、俺はお漏らし射精した 「あーあ、制服ズボン精液まみれ♪かわいいー♪」 立花に、、、殺されたい、、、うつろな瞳でぼんやりそう思った 「早く拭かないとシミになっちゃうよ?おチンポミルク♪」 「立花、、、チンチン触って、、、精液まみれのズボンごしに僕のチンチンさわってよ、、立花さん、、、」 赤ちゃんをあやすような微笑みで俺を見つめる立花 「えーなにそれー?幼児退行しちゃった感じ? きっも♪ いいよ ゴシゴシしてあげるねー」 そっからは天国だった 立花に手でズボン越しにペニスをいじくられ続けた 人生で一番の天国だった 「もう二度と私から離れなくなるねー?」 「元カノさんはこんなことしてくれなかったでしょー?」 「射精後の敏感チンチンをズボン越しにごーしごーしって扱かれて幸せですねー♪」 「前から気づいてたんだよね、、、私を見てる時の君の性的な視線。恋人がいたのにねー♪」 「多分今が人生で一番、過去未来含めて気持ちいい時間だよ。よーく味わいなさい♪」 「立花、、、このまま俺のこと殺してくれよ、、、もう我慢できない」 俺は気づくとそう懇願してた 立花はニコニコしながら 「えーやだー殺さない♪殺しちゃったらつまらないよね?ほーらゴシゴシ♪おちんちんごしごし♪君が何回懇願しても君を殺さないであげるね♪」 「頼むよ、、俺もうしんどいんだよ 殺してくれ 立花にこのまま殺されたい、、、お願い」 「きっも♪だっさ♪恋人との仲をぶち壊されてメンタル追い込まれてチンポ扱かれて殺されたくなったの?よっわ♪みじめ♪だっさだっさださーい♪」 俺は追加でパンツの中でびくびく射精した 立花のズボン越し手コキで射精したこの時の射精が生涯で最高に気持ちよくて精神的に最悪な射精だったのは確実だ 制服のズボンの染みを隠すこともなく放心状態のまま帰宅した俺は、クリーニング屋にズボンを持っていって 「10日後取りに来ます」 そう言い残して、電車に乗ってずっと北の方に移動した なんかどこか日本海側のさびれた場所でしばらくすべてを断ち切って現実から逃げたかった スマホの電源を切って、バイトで貯めた貯金の30万円から15万円下して、現実逃避の旅に出た 立花ともかえでとも二度と会いたいとは思わくなって、もう学校もやめてフリーターでもなんでもいいから自分1人食っていくだけのことをして 大人しくしてたい、、、一気に青年期から壮年期を追い越して老年期に入ったような感じがした 「あーなんで俺のペニスはこんな時でも朝になれば勃起するのかなあ」 性欲が呪いに思えて、死にたくて仕方なかった 結局2週間くらい秋田県の海沿いの小さなボロイ旅館に泊まって毎日近くの定食屋で焼き魚の定食を食べて後はずっとぶらぶら散歩をしていた 一回だけ親にSNSで「生きてます。10日くらいで帰ります。捜索願は出さないでください」 とだけ送っておいた。 実家に帰った俺を見て両親はどこかの修業僧かと思ったらしい。それくらい何かを達観した雰囲気だったのか。 「学校やめます。家も出ます。今までありがとうございました。」 家を出た自分は保証人なしで借りれる安い賃貸を探して、週に5回カラオケ店でバイトをして生活をするようになった。 もともと勉強も好きじゃなかったし、人手不足だからべつに中退でも雇ってくれるところは今のところ幾らでもある。 俺の人生こんなものでいいよ。 そう呟きながらカラオケ客が帰った後のブースを掃除していた。 午後9時にシフトが終わり、店の出口を出たらそこに立花がいた ぎょっとしたが、もっと驚いたのは横にかえでもいた 「あーやっと見つけた。ほら、君と仲良かった高橋君がさ、この店でバイトしてるって教えてくれてさー ちょっと私やりすぎちゃったかなーって、学校まで辞めちゃって。だからね、謝罪しようと思って。松島さんも一緒にね♪」 「あー、、、あ、そう、、もうべつにいいんで、ほっといてくれよ。しんどいんだよ、、、ほっておいてくれ」 「でもさー君このままクソ虫みたいな感じで人生送っていくつもり?ある意味君がまいた種でもあるんだしさー もうちょっと粘り強く現実と向き合ったらどうかなー?ねえ、松島さんもそう思うよね?」 かえではじっと俺を見てこう言ってきた 「ねえ、バイトもいいけどさ、、、ずっと逃げてても始まらないし、、、立花さんの言うとおり、もっと現実と向き合って生きたほうが、、、」 頭の中で猛スピードで様々な反論が溢れたがそれらを全て飲み込んで俺は答えた 「俺なんて無理に何かする必要ないんだよ。人間としての初期設定がエラーだったんだよ。ばいばい」 アパートに帰った俺は、作り置きしてた野菜カレーを食べて、心を無にして寝た どうせ明日も朝起きれば朝立ちしてるんだろう、、、性欲がなければなあ、、、 結局翌日の朝も朝立ちしてて、スマホに唯一残してある立花のスク水自撮り画像で自慰をして、バイトに出かけた 自分が男であることがしんどくて、悲しかった バイト中にJKのグループのブースに料理を運び入れる時、ブースを開けた瞬間鼻腔をJKの体臭と安っぽい香水の匂いが満たして、 K-POP女性アイドルのMVが流れていて、瞬間的に勃起した あああ、男であることがいやだ、泣きそうになりながら料理をテーブルに並べた 「ねえ、、、あの店員さん勃起してない?」 「あれ絶対勃起してる」 「若くない?ためくらい?」 「可愛くない?うちらのブース入っただけで勃起したんだよ?」 「なんかマゾっぽくない?虐めたら貢いできそうだよね♪」 5人のJKのひそひそ話を聞きながらそのままパンツの中で果てそうになった ああ、そうだよ、、、これが俺の性癖なんだ、、、呪いなんだ、、、 「ごゆっくりお楽しみ下さい」 そう言って頭を下げてブースを出ようとしたら 1人のJKにニヤニヤされながらこう言われた 「今晩のオナニーのオカズゲット、って感じかな?」 スカートをめくって白いパンツを見せつけてきた 我慢汁がどばっと溢れてそのぬるぬるがペニスを刺激して逝きそうになる しこりたい、、、この場で、、、ああああああああああ 俺は前かがみになってブースを出た 小ばかにされて、見透かされて、それだけで逝きそうになって、、、 男の劣等性が凝縮されたような自分という個体が心底嫌いになった アパートで夜スマホを弄りながら、立花のSNSを覗いた 俺とカラオケに行ったあの日から一切更新がない かえでのSNSも俺と別れた日から一切更新がない それにほっとした 明日も朝起きればペニスは痛いほど勃起してるのだろうし、 また習慣的に立花のスク水自撮りで自慰をするのだろう 人権が保障されて建前上は何をしても法を犯されなけば自由であるはずの現代日本で、まるで牢獄に閉じ込められてるような気分に支配されている スマホで「性欲 弱くなる年齢」と入力しても同じような情報しか出てこない 「あああ、しにてええ」 そう言いながら3日目の野菜カレーをレンジで温めて食べて眠りについた 夜、夢の中でJKの5人組にカラオケのブースで囲まれていた 「ちょっと店員さん♪客であるうちらを見て勃起とか失礼なんですけど?」 「謝罪してくれないかなー?」 「JKだからって性的な目でみてこないでくれるー?」 「マゾっぽい顔つきだから虐めたくなっちゃうなー」 「うちらの見てる前で謝罪の自慰行為してくれない?」 「しこれ しこれ しこれ♪」 「オナニー♪オナニー♪謝罪のオナニー♪」 「早く扱け 早く早く♪」 「さっさとこすれって言ってんだろ 変態店員」 「早く始めないと店長呼び出すよー?」 夢の中のJK5人組はみな自分よりはるかに背が高くスタイルも嘘みたいに抜群によく美しかった まるで5人の女神に囲まれて詰られてるような感覚になり、夢の中の俺はズボン越しにペニスをコスコスとさすり精を吐き出した 夢は抑圧された何かを表現してる、、、そんなことをどこかで聞きかじった 俺はきっと、、、今でも立花に屈服して虐められて惨めに扱われたいんだろうな、、、 というか性的魅力に優れた女性に虐められたい、、、それだけかもしれない それを理解しながらその先に絶望しかないのも分かってる 結局行き場がないんだ やっぱり人としての初期設定がエラーだったんだ 本能で生きられる人、宗教的な何かを産み出す人、宗教的な何かにすがる人、様々なタイプがいるが 宗教的なものを産み出す能力もなく、宗教的なものにすがりたくもないし、本能でも生きられない自分は苦しみ続けるしかないんだろうな、、、 また今日も、立花のスク水自撮りで自慰をして、バイトに出かけた、、、 あのJK5人組来ないかなあ、、、にやにや見下されたい、、、 そんな妄想がふいに浮かんできて、まあそれでいっか、、、結局その程度の人間なんだ俺は、 なんか妙な納得をして、制服に着替えて日銭を稼ぐ作業についた、、、 午後6時くらいにまたJK5人組が来た 受付の段階でにやにや見下されてるのが分かった なぜかその見下しを素直に受け入れてる自分がいて死ぬほど気持ちよかった JKの肉体の匂いと相変わらず安っぽい香水の香りを嗅いでるだけでペニスが我慢汁を垂らすのをやめてくれなかった 料理が注文されて、厨房から「出来たよー」と呼び出されてJK達のブースに入っていった 「失礼しまーす」 そう言いながら入っていくと全員がぱっと俺の方を見て、ニヤッと笑ってるのが分かった 「こちら山盛りフライドポテトになります。こちらは山盛りからあげになります。それからマルゲリータピザのMサイズ。」 「あーちょっと店員さん♪ちょっと時間いいかな♪ ねえ この前もそうだったけどなんでうちらのブースに入るとき勃起してんの?舐めてんの? はあ?」 身震いした。ゾクゾクして死ぬほど気持ちよかった。 「あ、いえ、、これはその、、、生理現象というか、、、まだ若いもんで、、、」 「はあ?舐めてんの?ねえ、なんでボックスの店員が、客のブースに入って勃起してんのかって聞いてんだよ、この変態野郎!!!」 強めの口調で変態野郎と詰られて、小さく「ああん」と声が漏れた そこから5人に取り囲まれた 「今こいつちょっと喘いでね?喘いだよね?ああん、とか。キッモ」 「見立て通りエムオトコ君だったから喜んじゃったんじゃないの? だっさ♪」 「絶対今チンポからカウパー液でてそう。1万円かけてもいいよ」 「それ賭けになってないよ。あはははは」 「じゃあ私10万円かけるー♪ねえねえ君君?今我慢汁ドバドバですかー?どうなのー?」 頭が真っ白になって言葉だけで逝く寸前になった俺は答えた 「僕のチンチンもう我慢汁まみれです、、、許してください、、、」 瞬間起こった爆笑 大笑い あーお腹痛い ボクだって 僕のちんちんだって 我慢汁まみれとかエロ同人のセリフかよ 許してって何を私たち許せばいいわけ? その中一番背の小さい顔つきのキツイ、けど可愛い子が一人だけ真顔で俺を見つめてきてこういった 「はあ?うっざ! さっさとイケ このド変態野郎!」 そして俺の足をローファーでぎゅうぎゅうに踏んできた 俺はあひんと喘ぎながらその刺激で射精してしまった そこから先はよく覚えてない ただ何か凄い気持ちいい感情と後悔が入り混じって、でも何とか店の他のスタッフにばれずにシフトを終えたのだけは確かだった それから週に2回位JK5人組が俺のシフト中に遊びに来てブース内で軽く虐められ続けた それが素直に楽しみで喜びになっていた 回数を重ねるごとに扱いが酷く雑になり、そしてたやすく射精するようになった その中で、ローファーで足を踏んで逝かせてくれた子に妙に気に入られて、連絡先を交換してプライベートで虐めてもらうようになった その子は名前を、えな、と名乗って、背は150㎝位で気の強そうな可愛い子だった 母親がいない家庭で父親はなんか偉い仕事をしていて、でも小さい時からずっと一人でいた記憶が強くて、情緒不安定な感じだった えなに虐められるときはいつも俺のボロアパートで、声が響くから俺は猿轡をしていじめられた ズタボロに踏みつけられてビンタされてペニスをキツク扱かれて、でもそれが自分にとっての当たり前、あるべき姿なんだと感じて違和感もなかった えなは他にも虐めてる男性が何人かいて、かなり慣れていた 「私も学校辞めたいんだよね。どうせ私頭悪いし学歴求められる仕事についてもついて行けないし。ねえどう思う?」 えなに虐められた後スポーツドリンクを飲みながら息も絶え絶えに休息してる時こんな質問をされた 「んー、そうだなーSMクラブの女王様でもやれば?学歴いらないでしょ?あってるよ、天職じゃない?」 「いや背が足りないでしょ?女王様って長身が普通じゃない?」 「ちびに虐められたいマゾってかなり多いよ?」 「ちびとか言うなよ!じゃあお前はちびに虐められたい最低マゾだな、ど変態!」 なんとなくえなといる時は居心地が良かった。 この先中退して人生の選択肢が少ない自分がどう生きていく分からないけど、 多分何人かこの先もこういう関係の子ができてだましだまし生きていくんだろうなと思った そして年をとって性欲が減れば人生も楽になるかもしれない 「なんかムカついたから今日はもう帰るー。3日間オナ禁ね。今度の日曜日蹴り殺してやるからな!」 えなが帰った後スマホでSNSのフォロー一覧を開いて、立花とかえでのとっくに更新されてない アカウントのフォローを消して、立花のスク水自撮りも消去しようと思ったが、結局立花のスク水自撮りの 何度見ても神々しく感じられるかわいらしさとエロさに負けて、画像は消去できなかった。さっきえなにさんざん虐められたのに性懲りもなくまた勃起した。 やっぱり立花ゆきかは悪魔だったかもしれない、そんなことを思った。サキュバスの生まれ変わり。 台所に立って、野菜カレーを作りながらすごく久しぶりにまあまあ人生楽しいかもと思えた。