;3 ;ラブホテルにて、開幕キス。フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ぷぁ……えへへ、せんせ。我慢出来なかった? ラブホの部屋、入った途端襲ってくるなんてぇ……あ、んぅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふふ、あたしのせい? なんでだろー……くすくす、ごめんごめん。うん、判ってる……えっちぃ写真とクラスの男子達との写真、結構送ったもんね♪」 「うん、顔真っ赤にしてたよね。あとで写真見返したらビックリしちゃったよ、ふふ……んー、ほら。男子の事話したらせんせが気にしてたみたいだから、ああいう写真送ったらどんな反応してくれるかなーって? ……思ったよりも効果覿面だったみたいで、あたしもちょっとビックリだったり。にひひ♪ あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……やっぱり効果はバッチリだぁ♪」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……そうだよ、あたしの為ーとか、年の差がーとか、教師と生徒だからーとか……そんな事ばっか言って、あたしが言うとおりにしたらもう出来ないんだよー? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……それこそ、写真の中の誰かの腕の中に、みたいなのもありえるけど……良いの?」 「ひぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……えへ、えへへぇ♪ そうだよ、あたしはせんせの彼女、奥さん、妻……せんせの女になりたいんだからさ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……せんせもちゃんと言ってくれないとさ……れろ、ちゅるぅ……言ってくれれば安心出来るし、ね?」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……そうだよ、結構不安なんだからね? んぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……痴女みたいな事してるのだって、せんせの気を引きたいからだし……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、れろぉ……気持ち良いのが好きなのもほんとだけど、ふふ♪」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……でも、今はそういうしっとりしたお話よりもぉ……ねっとり気持ち良い事の方が良いよね、ふふ♪ せんせ、下、脱いで? まずはお口でお掃除してあげるからさ、ふふ♪ ふぁ、ぁ……あは、すっごい……脱いだだけで、ここまで匂いする、ふふ……ほら、立ったままじゃ辛いでしょ? ベッド座って?」 「それじゃ、脚の間失礼してぇ……んー? ……くすくす……まー、あたしも脱いだ方が良いのは判ってるけど……せんせ、制服着てた方が興奮するでしょ? ……くすくす……そりゃ、せんせ言葉にしないだけで反応は判りやすいし? 大丈夫、着替えあるから汚して平気だよ、ふふ……咥えるね? あーーー」 ;イマラチオ一歩手前くらいまで咥え込み、唾液たっぷり絡めるように 「ん、ちゅる、れろ、ちゅるるぅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ぐぢゅ、れろ、ちゅるるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるるぅ……んちゅ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるるぅ……んぢゅ、れろ、ちゅるるるぅぅ」 「ぷぁ……ふぁ、は……はー、ふぁー……あは、やっぱり脱いですぐは匂いも味もすっごぉ♪ あーーー……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……最初の頃はあんまり? 今は興奮してくれてるだなーとか……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるるぅ……すごく嬉しそうにしてくれるから、大好き♪」 「んちゅ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふふ、そだね。お風呂入らないとばっちいかも? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……汗やおしっこの匂いや味、するもんね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……だからお口で綺麗にするんだよね、ふふ♪」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……普通ならしないような事をやって貰える……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……そういうの嬉しいよね? あたしも判るよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……せんせ、自覚なかったの?」 「れろ、ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……だってせんせ、こういう事全然させてくれなかったし? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……というか、一緒にいるだけで注意されてたし? くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……だから今、すごく嬉しいんだよ、えへへ♪」 「んちゅ、ちゅるるぅ……ぐぢゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるぅ……だから、あたしに遠慮しないで欲しいなー? れろ、ちゅぱ、ちゅるるぅ……ぐぢゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるるぅぅ……その方が求められてる、許してくれてる感あるし? れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるぅ……言ってくれないとしたい事だけ、しちゃうよ? くすくす♪」 ;根元まで咥えて長めのイマラチオ、相手の反応を伺うように緩急付けたり音を大きめに出したり 「ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……くすくす……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるるぅ……ぐぢゅ、れろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅる……ぢゅるるるぅ」 「んぅ、ぷぁ……んふふ、せんせ、どうしたいの? 何も言わないと、このままお口で続けちゃうけど……良いのぉ? 学校じゃゴム使ったし……ゴム使わないで生でシたいとか、ないの? ……くすくす、うん。だーいじょぶだって、ピル飲んでるし、今までだって何度も中で出してたけど平気だったでしょ? 言ったじゃん、せんせを困らせたくはないってさ」 「あたしがせんせに本気だって理解して貰いたくてシてるだけ……実際さ、せんせが俺の子供産んでくれーっていうならピル飲むのやめてもいいしね、ふふ……ん、それだけ本気。本気の本気で大好き。一時の気の迷いだとしても、今は本気でそう思ってる、ふふ……そーれーで? せんせはどうしたいの、ちゃんと教えてほしいなー♪」 「ふゃ!? え、えっと……そ、そういう不意打ちは想像してなかったかな……ぁ、ぅ……うう、もう! あたしだって好きに決まってるじゃん、えへ、えへへぇ……その、えと……素直に受け取って良いん、だよね? やっぱ今の無しーとかされたらあたし立ち直れる自信ないよ? …………そっか……そっか、そっかぁ……えへ、えへへぇ……せーんせ♪」 「んーん、今はその言葉聞かせてくれただけでじゅーぶん……正直、今のであたしえっちぃ事したいっていうの半分吹っ飛んじゃったよ、ふふ……んーーー、無しでも良いけどぉ……せんせが辛そうにしたままなのを見過ごすのは、ね? くすくす……せんせだってあたしの事、言い訳に使ったりするしお互い様だよぉ……ただ、うん……乱暴っぽくより今は……せんせを感じたいな」 「だからさ、ぎゅーってしながら繋がりたいな……良い? あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、キスもしたかった、えへへ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……せんせのこういうとこ、やっぱ大好き。えへへぇ♪ んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うん、あたしもせんせと繋がりたい……えっち、シちゃお?」 「ふぁ、あ……んぁ、あ、んぁああああ……せんせの、入って……えへへ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……やっぱり、ゴム無い方が……あたしも好きぃ♪ ひぁ、あ、あ……んぁ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あはは、やっぱり……あたし、えっちも大好き、えへへぇ♪ んぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……せんせと繋がったらさ、頭の中パチパチしてぇ……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あ、んぁあああああ……気持ち良いの、いっぱいでぇ……幸せになっちゃってる、えへへぇ♪」 「ひぁ、あ、んぁあああ……ふぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……それに声我慢しなくても良いのも……やっぱ良い、えへへぇ♪ ひぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あは、せんせも同じ? 同じなら嬉しいなぁ、ふふ……ふぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ひぅ、んぅぅぅ……ふー、ふー……そうだよ、我慢しないで動いて良いんだよ?」 「ふぁ、あ、ああああ……あ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……えへへ、うん……キスしながら、こっちの方が好きぃ……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……えへへ、あたしも動くね? れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああ……ふぁ、ああああ……これで一緒に気持ち良くなれるね、えへへぇ♪」 「ふぁ、あ、ああああ……あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁー、はー……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ひぅ、んぁ、ああああ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁー、はー、んちゅ、ちゅぅ……ひぅ、んぁ、あああああ」 「せんせ、今日は積極的、ふふ……あ、んぁ、ああああ……はー、ふぁー……ふふ、さっきの言ってくれたのそんなに恥ずかしかったんだ? あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……じゃあ、せんせの代わりにぃ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、えろぉ……ひぅ、んぁ、ああああ……ぁ、たしがぁ……言ってあげるね、えへへ♪」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……好き、好きぃ……大好き……あ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……愛してる、大好きなの……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……諦めるなんて無理……諦めたくない……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……だから一緒に、なろぉ?」 「ふぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、んぅぅぅ……あは、せんせ……ぎゅーってぇ……それ、嬉しいよぉ……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……あは、イキそう? あたしはさっきからイってるよぉ? ふぁ、あ、あああ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……だから、せんせもちゃんとイっちゃお?」 「ひぅ、んぁ、あああああ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……奥まで、きてるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああああ……うん、イこ? あたしでイって……気持ち良くなって、せんせ……ふぁ、あ、あ……あ、あ、あ、あああああああっ」 「ぁ、ひぅ……ひぁ、ぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あは、すごい……熱いの、いっぱぁい……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……ふふ、せんせ。気持ちよさそうな顔してる……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あたしもすっごい気持ち良かった……ありがと、せんせ。えへへ♪」 「あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……えー、えっちぃ写真送るイタズラとかはぁ……くすくす……さっきのせんせの言葉でもう良いかなーって思ったけど……『お仕置き』して貰いたくなったら、またやっちゃうかも? ひぁ、あ、んぁあああ……あは、こういうお仕置き……やっぱり好き、えへへぇ♪ んぁ、あ、あ、んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……ふふ、大丈夫。これからはちょっとだけ控えめにするから……末永くよろしくだよ、せーんせ♪ えへへぇ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……好き……大好きだよ、えへへぇ♪ くちゅ、れろぉ……ふぁ、あ、んぁああ……ひぅ、んぁ、ああああ……ふぁ、あ、んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間。